【大乱 関ヶ原】宮下英樹 250番槍【神聖ローマ帝国】
>>582
史実はともかく、この漫画では外交力というか順番がおかしい
清正派の参戦が曖昧なまま突っ走りすぎ
清正は参戦しないでしょうと見た三成が決起やめてれば、
輝元もやめたのかなぁ ? >>589
そういうのも見たいけどセンセの年齢と体力考えたら大阪夏冬を3年ずつやっておしまいでしょ 信長の野望創造のクロカン好きやったなぁ
長政が素直に育ったのは育て方が良かったのか半兵衛のお陰かって絶望して野望を諦めるイベント >>594
素直な長政…
まあゲームのことだからね ぶっちゃけ加藤も島津も(島津は国内のごたごたがあった)、朝鮮出兵で兵を疲弊させててそれどころではなかった説
疲弊というかまともな軍隊作れなかった 途中送信してこの書き込みやめようと思ってたレスを送信してしまった
長政と聞いてまっ先に浅井を思い出して、そのあと浅野ときて
あれ?黒田なんじゃねって思った
黒田長政の渾名とかなかったっけ 長政といえば統治後もいろいろごたごたしてるよね(後藤とか)
まあ栗山も盛岡藩に拾ってもらったからよかったものの 石田三成の最後の7日間(関ヶ原前夜~三条河原まで) 石田三成「なんなんだよ、あいつら!五大老で習ったことはお茶の組み方だけなのかよ!」 長々と連載して日露戦争開戦前に終わった日露戦争物語や幕末の風雲児たちを描きたくて始めて幕末前に終わった風雲児たちとあるんですよ >>599
長政、関ヶ原の調略で活躍したイメージ強いけど
脳筋的なエピソードも多いよね。先陣になって
敵に突っ込むとか
後藤又兵衛との確執も、敵兵と取っ組み合いになってる
長政を他の部下が助けようとしたら、あんな敵兵に遅れ
をとる殿ではござらん、と助けに入らなかったのが原因
なんて話もあるよな 高齢者って事が見れないメクラ馬鹿
だって中央分離帯に突っ込んだろ 何か三河武士みたいにめんどそうな感じだったな
長政は合わなそうや 又兵衛は官兵衛に幼い頃から育てられたんだよな。実子という噂もあるが
いずれにしろ色々比較されたりで長政としては面白くないだろうな >>605
大和建造について長々やって呉大和ミュージアム館長と作者の対談も紙面に載せて
大和特攻どころかミッドウェー直前で打ち切られたアルキメデスの大戦も忘れないで・・・ >>612
クロカン開放されて諦めてた息子との再会抱擁で涙ぐんでたやろ なんだよな
少し休んでる間に五輪金メダル2個と1個じゃあギャラも違うしねwネイサン頑張って稼いでるから 一回やめるならあそこだって
枚数調整してんだこいつ
依頼人をたててあげないとねまだ贔屓を続けるなら何かあるか。
倒産ならアウトだけど倒産しそうだわ >>617
小次郎やる前で止まったバガボンドも
へうげものは20数巻で綺麗にまとめたな。長くても短くても綺麗にまとめる横山光輝御大もさすが
最近のはダラダラと打ち切りの緩急が激しい。作者も編集とペース配分考えてほしい 人気があって体力の続く限り連載継続が基本スタンスになっちゃってるからもうしょうがない
センゴクは累計六十数巻続けてよくもまあちゃんと完結したと感心するわ
最後かなり駆け足で竜頭蛇尾感あるけれど 細かく描けば描くほど2重の意味で脱線していく状態になってたからしかたない
だから今こうやって関ヶ原で仕切り直してる訳だ いうほど宮下先生の作品は脱線してるか?と言われると某メデスや某勝者とかみてると
普通にストレートに描いてると思うし、
列伝も結構コンパクトにまとまってると思う 歴史を物語優先か記録考証をしっかりやるかでまた違う。へうげは賤ヶ岳ばっさり切ったし、横山三国志は官渡の戦いカットした
物語の面白さや展開を考えるならバッサリカットの技術も必要。宮下センセは生真面目に色々描こうとする傾向があるかな
歴史物はあれもこれもと手を出すとどうしても長ーくなってしまう 大乱の後に、大阪をやってほしい!
ゆえに上田合戦は必要! 行き着く先は文久三年越えられず英国公使館焼き討ちまで行かなかった風雲児たちと同じ末路 >>630
連載は伊藤らが家を訪ねると言い出すとこまで
天誅のネームまで出来てて35巻の売りにすると告知したのが二年前
もう二夏越えた 真田幸村はみたいねえ
本編でもサイコパス顔で怖かった 上田合戦は関が原に於ける重要ファクターだから
やるだろうね! 上田合戦
秀忠が届かず、焦燥する神君が見たい!
あれ、本多佐渡は上田についていったんだっけか?