【BLEACH】破面編の引き伸ばしをどれだけ無くせるか検証
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BLEACH破面編:約29巻
戦闘描写のぐだぐたを出来る限り削減し、
コンパクト化させる&ラストの藍染vs一護を盛り、
他のキャラも戦闘に加えた結果、16〜17巻でおわる。
※ラスト戦を盛らなければ約15巻ぐらいでおわる。
こうしてみるとやっぱりBLEACHはリアリティもあって、躍動感のある絵を描くことに焦点を置き過ぎたためにこうなったと考えられる。現在では一気見してそこまで違和感は覚えないけど、当時あれで連載してたと思うと離れる人が多いのも納得ができる。 具体的にどういう風に削ったかおさらい
原作:21〜27巻 ※現世襲撃
・襲撃時に十刃でもない破面そこそこ尺食わせてる
・一護の修行パートがそこそこ長い
・2回目の襲撃がある
削減後:21〜23巻
21巻:平子転校→ｳﾙｷｵﾗﾔﾐｰ襲撃→GJJJらが現世に降りる
22巻:GJJJらに辛勝→仮面の軍勢と虚化練習
23巻:第二襲撃→茶番→織姫とのお別れ→黒腔に入る 原作:28〜35巻 ※虚園侵攻(偽現世での回は除く)
・ザエルアポロを主に戦闘がぐだぐだ
・十刃5人と十刃落ち3人の合計8人と戦う
・回想もあるにはあるけど7,8割は戦闘
削減後:
24巻:破面２体撃破→ﾈﾙらと邂逅→虚夜宮侵入
→迷子で全員別れる→十刃落ちと邂逅&戦闘
→ﾄﾞﾙﾄﾞｰﾆ&ﾁﾙｯﾁ撃破
25巻:織姫関係の色々→4,8,9の十刃に遭遇
→ｶﾞﾝﾃﾞﾝﾊﾞｲﾝ撃破→チャドの霊圧消える→9を倒す
→8は色々して野外追い出されるもピンチ
→4と戦闘で一護死ぬ
26巻:6のGJJJの意向で蘇生し戦闘→6を倒す→5出現
→一護とネルが闘う→隊長格4人登場
27巻:兄様&涅を一話撃破→剣八、5に勝利
→偽現世で隊長格複数と元隊長3人&十刃3人&従属官
の対峙→ﾙﾄﾞﾎﾞｰﾝを他メンに任せる→4と再対峙
※うろ覚えになってる部分あり&さっき言い忘れてたけ どストーリーの順序に多少の改変もあり
疲れたからもう寝る、また後日よろしく 原作:36巻
・特に変更なしのため、28巻に内容そのまま
削減後:28
仮面の軍勢の過去→藍染たちの戦いなら向かおうとするシーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
