料理漫画総合 1皿目
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日常の料理を主題に据えた漫画を紹介したり、
紹介されたりして行きたいと考えております
料理バトル漫画は重視しないつもりです 『ひよっこ料理人』魚戸おさむ
今田妃代子…こども料理教室主宰兼講師
後に40代以上男性向けの、男の料理教室の講師も務める
大井 旬…こども料理教室の教え子第1号。初登場時は小学3年生
料理が出来ない父との父子家庭にあり、家庭料理を自ら作ることを決意
非常に優秀な生徒で料理の上達が速く、妃代子のアシスタントポジションも兼ねることになる
大井公太…料理上手だった妻を亡くした、小学校教師。通称「ハム太」
料理面は息子の旬から全く期待されていないなど、初期はド素人。上達速度も遅い
虫歯を放置するなど、問題点が多い 『甘々と稲妻』雨隠ギド
犬塚公平…妻を亡くした高校教師。味覚センスに乏しく、初期は料理ができなかった
娘のために料理できるようになろうと発奮し、上達して行く
飯田小鳥…作中で料理を教える役回りだが、刃物恐怖症ゆえに包丁が使えず、自分ではまともに料理できない
代わりに優れた味覚センスと調理手順を丸暗記する記憶力を持つ
公平と共に上達し、中盤からは包丁も使えるようになって行く
料理を教える側と教わる側、どちらも素人(タイプは異なる)という、珍しい設定
犬塚つむぎ…登場時は保育園年中組の女児
ひよっこ料理人の旬とは違って幼すぎるため、料理の手伝いで出来ることは限定的だった 『パパと親父のウチご飯』豊田悠
W父子家庭という、ぶっ飛んだ設定
千石 哲…整体師。未婚の父。元カノと同棲中に料理を教わっていたため、ある程度は料理できる
整体院の改装に貯金を使いきってしまったことと、晴海の生活を支える必要性を感じたことから同居する
晴海昌弘…出版社勤務で漫画誌編集者。離婚の結果、生活に関するスキルの欠如を露呈していた
初期は包丁恐怖症を抱えていたが、後に克服。料理の技術も、ゆっくり着実に上達して行った
愛梨…哲と元カノの間にできた娘。登場時は保育園年中組。苗字不明
活動的な子だが、裏を返せば駄々をこね始めると手を焼かされる性質
晴海清一郎…昌弘の息子。愛梨と同じく保育園年中組
愛梨とは対照的に口数が少なく、あまり感情を表さない。引っ込み思案と解説される
壇ゆかり…料理教室の講師。作中における、料理を教える立場のキャラ
子どもキャラは『甘々と稲妻』のつむぎと同年齢でスタートしているが、
調理手伝いは若干多く描かれている
甘々〜では料理に取り組むメイン二人が四苦八苦しながらであるのに対し、
パパと親父〜では哲がそれなりに料理できるキャラなので余裕があるためと考えられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています