[悲報]鬼滅呪術東リベSPYチェーンソー楽しめない
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・鬼滅はキャラが敵も味方も感傷的で繊細な心持ちすぎ
説明口調多すぎ
毎回回想とか主人公との1対1の対話でキャラの説明するのやめろ
・呪術チェーンソーはあの作品あのジャンルのこの見せ方好き、こんなキャラ好き、みたいなのばっかりmvみたい。チェーンソーマンは何で悪魔食えるのか
・東リベは最初に唐突な展開で読者と物語の謎を引っ張ってその後どうすんの?焦燥感に駆り立てて読ませてるだけやん中身からっぽ
・SPYはキャラが作者の人形みたい。だいたい色んなキャラにそれぞれ対応するライバルキャラ作るやん 「じゃあそろそろゆかりちゃんの成人式といきますか」
二人とも『成人式』の意味を咄嗟には理解できなかったようだ。しばらくの沈黙の後、先に口を開いたのは由美子だった。
「あふ・・・・や、約束が違います! ・・・・んあっ!」
すぐにゆかりも悟り、母娘は驚愕の表情で俺を見つめる。
「ククク、約束なんて知らないね」
「あう・・・そんな! 酷いわ! うそつきぃっ! あふぅっ! ひゃうんっ!」
由美子はバイブ責めがかなり効いているようだ。
俺は逃げ出そうとするゆかりを捕まえソファに押し倒した。足を持ちグイッと開いてやる。
「いやいやいやぁっ! やめてぇ!」
「やめてやってもいいが、そうすると明日ゆかりちゃんの恥ずかしい写真がクラスメートの間に出回ることになるぜ?」
「そ、そんな・・・・酷い・・・・」
ゆかりの目に涙が溢れた。
「安心しろ、みんなより一足先に大人になるだけだ。そのうち俺に感謝することになるぜ」
俺はゆかりの耳元で囁いた。
ゆかりの乗っているソファの背は倒せるようになっていた。倒してベッド状にする。これで挿入シーンを由美子にも見せられるだろう。
俺はペニスを取り出した。亀頭を割れ目になすりつける。カウパーと幼液が混じりあった。
亀頭の先端で小さなクリトリスを嬲る。
くちゅ・・・ぬちゃぁ・・・・
クリを擦るたびにゆかりは身をよじらせた。幼い性器は、本人の意思とは裏腹に初体験の期待に打ち震え、処女液を垂れ流しながら男の侵入を待ち受けていた。
俺は亀頭を泉の中心に軽く押しつけた。
「ひぃっ!」
ゆかりが小さな悲鳴を漏らした。
「や、やめてっ! それだけは・・・・
(省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています