人形の国♀BLAME!他 -|-弐瓶勉総合スレッド+|+ 弐佰弐拾漆
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仄って常人より身体能力高いから発情されたら抵抗出来ないぞ
搾り採られて終わり >>563
シリーズものの映画だったら、3あたりで血線虫から誰かに乗り移った落合が復活するパターンやね フォールアウトっていう世紀末SFゲームで
ひとつのコミュニティが全員同じクローンっていう場所があったな スターウォーズのエピソードなんたらが
兵隊ぜんぶクローンやね ちょい前スレで話題出てたJUNKHEAD観てきた
人形の国方面(地下)に行くブラムって感じですごくよかった ジャンクヘッド色々動画あった気がしたけど消されたか シドニアの小説
あらすじ見たらホントにモブ同士のお話だった... 女子アスリートは体力あって性欲強いみたいだがシドニアの薄い本はあんまり無ないんだよね カーダルスピンダルかわいいだろう
それなりに強いし >>576
強い男センサーが発達してただけじゃないの? >>581
それなりどころか、作中で造一に勝ち越してるのはカーダルだけ カーダルちゃんは何者かと子をなしてまで
一族で数百年から千年以上イオングリーンを守ってるけど
あれって意味はあったの?
複物主発芽後の世界で重要なのはフニペーロだし >>584
読者というすべてを把握できる神の視点で、
しかも数百年後の結果論を持ち出してキャラの判断を批評するのは愚かやで >>584
ラストでホッコリするために超重要だった コズロフのイオンを助けたいという心が
復物主の世界からドローンを駆逐した >>584
いーのー、とか呼んで世話してたんは。
カーダルさんの子孫なん?
それっぽい描写あったっけ? しかし、イオングリーンさんも
元より池沼っぽい子ではあったが不老不死であんな世界に居たら発狂しそう。 >>589
ないよ
顔がそれっぽいってことで読者が妄想してるだけ 完結ゲリオンの髪ボサ波さんで髪長イオンさん思い出したわ 髪が伸びっぱなしにはバイオメガより古い元ネタありそう。
ちなみにゲンドウの「お前にはそう見えるのか」というのは幼年期の終わりのパ、オマージュ! JUNK HEAD見てきた
質問に弐瓶勉の影響受けてるって答えてたのがよく分かったわ 岡田斗司夫が勧めてたエグザクソン読んだけど
これBLAME!とほぼ同時期に連載してたんだな
まさか砲撃音が「ゴン」な作品を読めるとは
ていうかこの時期のアフタヌーンヤバすぎないか
異次元に面白い作品ばかりじゃないか ツイッターから
ようやくまとめてお伝え! 『#人形の国』最新第8巻、4月30日発売です。今回もフルカラーミニ画集付特装版も同時発売!#弐瓶勉 (続く)
続いて新装版『#バイオメガ』第1巻も4月30日発売です。B5サイズの大迫力❗(続く) #弐瓶勉 わからんでもないが…
分散して商品出し過ぎやしませんかね… NOiSE読んだけれども結がサナカンになったって事なんだろうか
警察官の漢字分解して遊んでサナカン?
負の回廊は教団に誘拐された子供がネット端末遺伝子汚染生体兵器になった話なのかな
最後の女子の写真は緊急保存パックから復元された子に似てるけれども 砲神エグザクソンは大好きなロボット漫画だ
特に射撃をする側が周囲に与えてしまう被害描写が刺激的だった
第二次世界大戦の戦艦の時代にすでに
砲撃をするときは甲板から退避しないと乗組員も死ぬ
って分かっているのにロボットアニメだと
不思議なくらい攻撃をする側にその描写がなかったから刺激的
日本からハワイや衛星軌道の敵ロボに「狙い撃つぜ!」したら
そりゃ撃つたびに日本の民間人や自衛隊が数万人単位で死ぬよね・・・ >>603
スーパーロボットの勢いで
リアルロボットやってる雰囲気が出てたな
主人公が毎戦ごとにほぼ一回死んでるという壮絶
最後の決戦に至っては三回くらい死んでいるw
本当にギリギリの戦いって感じが出ててめちゃくちゃ盛り上がる作品だったな
特に最後の戦いはシドニアの最終決戦と甲乙つけがたいくらい面白かった >>598
EDENも良かった
作者の、AI、自我意識、地政学に対しての時代先取り
とも言える知識が凄かった
どうやって勉強したんだ?と思える内容になっている >>607
記憶の保存容量がアホみたいに少なくて白けたけどな EDENは1話が至高だろ
以後はよくあるSF設定の後付けに次ぐ後付けで迷走してるだけ あれ全部読むの大変やろ
むげにん読み直して力尽きたわ EDENは何度も読みたいってほどではないんだよなあ
弐瓶マンガでも何度も読みたいのはBLAME!だけだが そういや遠藤センセもラッキースケベ付き王道ラブコメに転向したところは似てるね。キックボクシングのやつ。
やっぱガチSFじゃ食っていけないんかな… ガチSFなんて結構セックスシーンとかあるでしょ
むしろ異種族とか異星人間の感覚の差を表すために
あえて官能的な描写してる部分もあると思う 遠藤先生は今それこそ鎧化というか鬼人化というか変身モノ描いているんじゃなかったっけ 月刊マガジンで元素操る異能力もの描いてるね
確かに鎧化に近い EDENはエヴァの影響受けてんのよな。単行本のあとがきに書いてたが。 >>616
元素を操るヤツは打ち切りに成ったのでらは・・・
タイトルはフルメタルパニックだとかなんとか 元素使いってもう終わったの?
じゃあ今のは違う話なのかスマン 元素使いのは盛り過ぎたけど今やってるのは好きだわ
最近の人達はみんな異世界行っちゃうからこの辺のSF漫画家は貴重だわ 砲神エグザイルは俺も好きだった。
スーパーロボット+SF、うん、そんな感じだったな。燃えポイント二乗だ。
米国SFドラマのVに似てたとはそれ一番言われてるから。
遠藤先生はSF部分で士郎正宗の影響受けすぎっていうか
あくまでヤクザと娼婦がメインです。
今やってるやつはアバターに似てるってそれも言われてるから。 SF小説はベッドシーンがよくあるなぁとは思ってたがサービスシーンだと思ってた
ところでむぐほし公開間近だが週替わりの特典がランダムとかえぐい このスレ弐瓶の話してなくても誰も怒らない変なスレだよね それもそうだなw 守備範囲広くなきゃ弐瓶先生作品は引っかからない気もする マニアックだ
シドニアで広く知られて嬉しい。アニメ化の報を聞いて嘘でしょ!!!って思った SFはよくわかんねえけど
なんかカッコイイから好きって人もここに来ないけど居るんだと思う。 SFって実際馴染んでみると難解でも高尚でもなく妄想に屁理屈貼り付けたものだしなあ フィクションだしねぇ オデッセイ(火星の人)でさえ、あちこち引っかかったわw 映画も小説も あ、映画インセプション!!! あれは凄いSFだった! 難解映画専門と思ってたノーラン監督があんな分かりやすい映画を作るのも凄いし、
俳優・演技・映像・音響全部凄い。全弐瓶民は見て! 生じる結果は一緒でも魔法ならファンタジーで呪いならオカルトで超能力ならSFなんだよな
作家が好きな皮をかぶせてるだけ エグザクソンは毎月のページ数が少なすぎて、個人でああいう特撮映画みたいな作品を作るのは大変なんだろなと思った。
スペクタクルなシーンになると途端に苦しそうで、ウィルス戦に終始したり、世界を支配する力とか言っといて最後の勝負があれで終わったのはああいう話にするしかなかったんじゃないかと思うわ。
たぶん最初の構想ではぜんぜん違う話だったんじゃないかと疑ってる。 >>630
マトリックスと13Fとダークシティの影響が見えすぎて少し前の流行りを切り貼りしただけの映画に見えたな
時間が経った今見るとまた違った感想かもしれんけど >>630
映像としてはすごいがストーリーの基本がおかしい
殺人容疑をもみ消せる権力がある男(渡辺謙)が殺人容疑のかかってる小悪党(ディカプリオ)にライバル企業の破綻を依頼する
そして自分も散々危険な目に遭う
そんなことしないで権力使ってライバル企業を直接潰せよと思ってしまう >>633 表面的にはその通りだけど、骨格となるストーリーラインはポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのスティングとかに連なるコンゲーム映画で、それがSFでお化粧されたって感じと思った
CGをあまり使わない映像美が良かった
寺沢武一が、「SFはシンセサイザーで飲むコーラではなく、新しい瓶に詰まった古い葡萄酒だ」と良く言うそうだけど、そんな感じ
あれっ?そういう解釈なら、BLAME好きの弐瓶民にはマッチしてないなw
パッチケーブルのアナログシンセ聞きながら食べるシャキサクって感じだよね インセプションはあらすじ見ただけでニューロマンサー系って分かっちゃったので見なかった ニューロマンサーって弐瓶勉のアートワークで映画化が進行していたってやつだー BLAME!好きならSFと親和性高そうだけど
人形の国好きならファンタジーのほうが相性良さそう
ていうかバイオメガ再販するなら
画集をこそ再販してくれ講談社
話は全然変わるが
評判いいから三体を読んでみたんだけど
表現が難解すぎてよくわからんかったw
ストーリーはそんなに難しくないんだけど
登場人物が中国人ばかりで
コロコロ人物が変わるものだから
内容がまったく頭に入ってこなかったw 俺は電脳空間物より世紀末系が刺さるなあロードとかアイアムレジェンドとか 各作品好きに送る個人的おすすめ
BLAME!
→マルドゥックスクランブル
バイオメガ
→敵は海賊
シドニアの騎士
→砲神エグザクソン
人形の国
→仮面ライダークウガ
うーん微妙に合ってない気がする >>633
13Fっていう映画初めて知った
なるほどインセプションのもとネタっぽいね
アマゾンプライムで観てみるわ 13Fは個人的にはマトリックスより好き
レトロ好きなので評価甘くなってる気はするが 弐瓶好きに勧める作品なら皆勤の徒がなかなか弐瓶み高いと思う >>634
そもそも、どうやって夢を共有出来るのか
ってのがデタラメで途中で興醒めした映画だったな
弐瓶作品とは較べようも無い
ノーランは最新作もそうだしメメントの頃からだけど
かなり荒唐無稽なデタラメ(つうか整合性の欠落)が多い バイオメガを読み返したんだけど、リルオードのような不死者と復物主の関係がいまいちわからない
火星で人類が復物主と接触する前から地球には花粉をだせる不死者がいるけど
これは復物主が火星から超能力か何かでそういう人類が出るよう働きかけてたりしたのか
それともハエの短編みたくエッチ出来るように偶然進化したとかなのかな? 紹介してくれた人には悪いがインセプションはSFとしての視聴に耐える作品ではないと俺も思う
なぜそんな世界になったのか、なぜ主人公だけ○○なのか、一見素晴らしそうな世界の問題点は何か、逆にひどい世界のどこに活路を見出すか、といった視点が欠如していてSFの超基本である《世界観の構築》を放棄してる
シドニアで言ったらカビ→カビザシみたいな、ガンダムで言ったらミノフスキー粒子みたいな、「なぜそうなったか」の説明がないということ バイオメガもストーリー読み取りにくいんだよな
目の前で起こってることが本筋じゃないから シャッターアイランドの後に見たからまたディカプリオの嫁が死んでるなあくらいしか思わなかったな>インセプション
あと長い >>651
それ読めてないだけやん?
あらすじ書いてみ? >>650
ほんとに分からん
リルオードやイオングリーンのような復物主とは無関係に見える不老不死の体から花粉が出てくるのは何故? 描いてあることは読めてるけどそれ以上は無理
腹物主世界行ってからはまだ分かりやすいけど あらすじ途中まで書いてみた
復物主世界は書けずに力尽きたすまん
(1)すごい昔
レーフとリルオードはイジッツァ地区の村の幼馴染
リルオードは生まれつき不死だった
リルオードは植民メンバーとして火星に行く
レーフはリルオードを忘れられない
いろいろあっていろいろあった末にレーフも不死となる
レーフの組織(DRFの前身)にニアルディがいた
レーフとニアルディは意見が合わず決裂しニアルディが組織を乗っ取りDRFを作る
ニアルディは思念を操る超能力者で長命(不死かは不明)
(2)直前
火星植民はその後頓挫し数百年経過
しかし不死のリルオードは生きていた
火星ではN5SVという新種のウイルスが生まれていた
このウイルスを使って復物主を生み出しこれに思念を伝えることで世界を作り変えようとニアルディが画策
(3)作中前半
ニアルディ(DRF)と敵対する組織がいろいろ頑張ったが復物主が発芽してしまう
しかし復物主はニアルディの望む世界を作ることはなくレーフの息子の曖昧な思考に基づく荒唐無稽な世界を作ってしまった
(4)作中後半
復物主の世界 レーフとリルオードが幼馴染だったとは描かれてなかった気がする
真の主人公はレーフだよなー 元凶ともいえるが
好きな人にも会えてめでたしめでたし リルオードみたいな貴重なサンプルを火星に行かせる理由が無いから後付け設定だと思ってる >>657
俺氏、全く理解してなかったことが判明w >>648 よくわからんけど、タキオンとかモノリスとかライトセーバーとかそういうガジェットが説明なしに出てくるのは嫌みたいな?
夢に入るガジェットが出てきて、あとは深層心理次第って説明はあったけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています