【山口貴由】衛府の七忍 参拾肆忍目
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■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 参拾参忍目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1592649088/
■新スレ>>970超えたら準備
スレ立ての際は荒らし対策のため「!extend:on:vvvvv:1000:512」を>>1の本文1行目に入れること。
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
https://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊9巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured カクゴ / 零鬼（れいき）
化外の民の住まう「葉隠谷」の住人だった。伊織ッスを匿ったため、住人総て惨殺される。
七忍中、最弱と認識されている。 憐（れん） / 震鬼（しんき）
震動を起こして熱を発生させることができる。
ヤクザ者である動地一家の忘八だった。石化された嫁の銀狐を救いたい。
七忍中、もっとも常識があるとスレでは言われる。
「本当にちんこでけえ奴ぁ 道具持たねェ」の名言を残す。 六花（りっか） / 雪鬼（せっき）
飛州出羽国雪深き「初夜ノ森」出身。まつろわぬ民の末裔の少女。世間知らずで言葉も拙い。体格はかなり小柄。
旦那と森の敵討ちは完遂しており、目的がよくわからん。 波裸羅（はらら）様 / 霞鬼（げき）
一時期は家康側に与するが、敵対するほうが面白そうなので敵対する。
ちんこで人体を両断できる。 猛丸（タケル）、幻之介（げんのすけ・ゲンノスキ）/ 霹鬼（ひゃっき・ヒャッキー）
沖縄から泳いできてる。
身分による精神的な制約をぶっ壊すことができ、対一般人相手の集団戦には極めて強力。 ツムグ / 霧鬼（むき）
武田信玄公が用いていた巨具足「舞六剣」を従える。信玄公の軍扇もマシンガンになるわ、光学迷彩にはなるわとなかなか強い。
中身オッサンのテヤンにラブラブ。外見がテヤンなら中身にはあまりこだわらないようだ。 黒須京馬（くろす きょうま） / 雷鬼（らいき）
１人ゼロゼロナンバーサイボーグ。
精神感応による読心術から加速装置まで。
雑誌連載分と単行本とで台詞の差し替えが多過ぎて、どっちが良かったか過去スレでは討論会になる。 明石レジイナ / 雹鬼（ひょうき）
サッシーに神の御姿を見いだして、自ら討たれる。
描写の範囲では、カクゴよりはるかに強い。 谷衛成（たに これなり） / 霓鬼（げいき）
これなりん
今日はやめにいたそう。 蜷尻 左近（みなじり さこん）
「おいは恥ずかしか！生きておられんごっ！」
「「左近どん」」
「介錯しもす！」
「笑うたこと許せ」
「合掌ばい！」 >>13
前スレ終わってから立てれたからか
保守に誰も来てくれんだろうと、
暇潰し兼ねて。 ipつきのスレになったおかげで犯罪者共が続々あぶり出されているなw
>>1-16 ｴﾑｿﾞﾈW FF03-sdEs
スレ立てしたこいつは違法ダウンロードサイト DLraw.netから
スキャンしたコミック落としまくってる犯罪者じゃんw
この前落とした『トレース 科捜研法医研究員の追想 第01-09巻』
は面白かったか？ ウジムシ野郎
ちゃんと正規料金5749円払えよ
>>17 ﾜｷｹﾞｰ MM4b-3qFhは違法無修正エロビデオ「ハメ撮り交換留学シリーズ」や
「理性の吹き飛んだ美少女と中出し性交 椎名そら」とかの
AVを集めまくってるオナニー中毒変態野郎 >>18 ﾜｯﾁｮｲW dd7b-O/Xxの汚物野郎はすごいな
どんだけエロファイル大量落としまくってるんだよw
この2週間だけでも400GB以上も違法ダウンロードしてやがるww
https://iknowwhatyoudownload.com/en/peer/?ip=14.9.112.128
>>19 ﾜｲｰﾜ2W FF13-p3ub は在日か
公衆Wi-Fi使ってハングル名の大量の映画をはじめ
違法スキャン週刊誌 エロマンガ エロCG TV 映画に至るまで
あらゆるファイルを違法ダウンロードしまくっててワロタw
https://iknowwhatyoudownload.com/en/peer/?ip=103.5.142.120
こういう奴らの集まりだったんだな このスレは 描写の範囲でカクゴより弱い鬼が居ないような
ってかカクゴの再生能力が低すぎる Torrentで無修正アングラAVを落としまくってるオナニーゴキブリ ﾜｷｹﾞｰ MM4b-3qFh
「もの狂いか」(ｷﾘｯ!)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自己紹介かよwwwww
違法AV見ながらてめえのチンポでもチュパってろ
犯罪者が カクゴも伊織も純朴さが失われすれっからしになってしまってるが契りは結んだのであろうか > 即死
> 設定されていなければ発動しません
> 設定されていればスレッドが立てられてからの経過時間とレス数で判定します
> 標準値（勝手に決めたw）3600秒・20レス
> スレッドが立ってから3600秒以上経過してかつレス数が20以下の条件が一致すれば
> 落とされる 今対馬でお侍ごっこしてるけど溜めて回転斬りする構えが未完成星流れみたいでつい多用してしまう オナネタを開示されっとばおいは恥ずかしか！生きておられんごっ！
衛府ファンの重要な層であるとしあき達には割れ厨とオナニー中毒がやたら多いためIPスレは天敵とされていた
お顔は生IP……
筑波大の提供するVPNGateを踏み台にしておるゆえ安泰じゃ！
https://i.imgur.com/N9rRYFn.jpg >>36
前スレで、そう決まりました故に
即死したスレは導入失敗してたけど そうしたらIPアドレスから情報を晒す輩が現れ誰も書き込まない事態に
ワッチョイぐらいがちょうどよか ﾜｯﾁｮｲ、IPあると自演がバレて困る人が必死になってる。 わざわざ浪人買ってまでやってることを知られたくない…と。 ニンジャスレイヤーも夏目漱石も休みだと誌面が寂しいなあ 家のネットでやらないならIPどうでもいいわ。
モバイルのなんて毎日変わるし >>45
虐げられたわけじゃないから怨身忍者と言われても
行動のモチベーションがなんだかわからんし 他の鬼は竜に生き返らされて怨身したら人外になってそうだけど、雷鬼だけ兜外したら普通の忍者やってそう
ツムグも竜を経由してない気がするけど、鬼鹿毛に取り込まれて作り変えられてたっけ >>48
と言いながらお前もドコモ回線から書き込んでるやん >>50
え？
お前、家のなかからでもドコモ、au、ソフトバンクのスマホ回線なの？ ごうか三大ふろく！
・醜女抱き枕カバー
・ブロッケン等身大ポスター
・ 一応雷憑きとして間引きされかけた過去話はあるが既に報復済みだから怨身する理由にもならないという 今月の話で終わりが見えた気がする
七忍の理想郷探し、鬼哭隊が鬼討伐皆殺し 鬼討伐はそもそも黄金の龍を倒さないと今後も増え続けるだけなんだよな
その辺どう説明してくれるんだろ エクゾスカルに出てきた散さまを尋ねてきた三人て三蔵と誰と誰？ >>56
たぶん龍を倒しても終わらないと思います、「シロでも斬る」「大のために小を潰す」を続ける限りは
むしろ消したら制御する奴いなくなってもっとやばいことorヤバイものになったりしそうで そこは政治というものが抱える原罪みたいなもんだからなあ 徳川惑星は確かに自分の意に反する失業者をチェストしまくったけど、
他の政治モデルならチェストせずに済むかと、現に正雪たちは役人とかチェストしまくっているし 強制的にギリギリ国がまわせるだけの人口数に調整するディストピア的な政治じゃないと無理だろ
ワイらが生きてる間は無いと思うが、下手したらあまった人間は
適当な理由をつけられて宇宙移民という片道切符を渡されて送り出されそう 衛府世界の鬼の定義だと衛府産じゃない鬼もいるらしい
桃太郎配下の元鬼は多分衛府由来の鬼じゃない >>64
宇宙移民というのはどうやってもできないんだ
宇宙が存在しないから >>66
宇宙が存在しないとは如何なる意味でござるか？ 地球は平らでドームが覆っていてその上は水
宇宙も宇宙船も宇宙人も存在しない >>68
ドームの上に住めばいいぢゃないw
真女神転生4の東京がそんな感じの世界観で、ドーム状に覆われた東京の上に人が住んでる。 七忍揃って家康死亡したわけだけど共闘して魔剣豪と戦う展開は来るだろうか
そして駿府城の残りの恐怖仕掛けは明らかになるのだろうか？ 雷騎は戦闘はわちゃわちゃしすぎてて好きじゃなかったけどラストに魅せた大見得はかっこ良かったから好きになった
ここら辺の外連味溢れる演出させたら若先生は最高だな 宇宙と言えば昔話の超大物・かぐや姫はあんま話題に出ないかな
月に変わってぇって言いそうなキャラで出れば女性読者を釣れる釣れるのだ あれが最後の半蔵とは思えない。
覇府に逆らう者あらば必ずや第二、第三の半蔵が現れるだろう… ハットリくんが出たのだからオバQが出てもおかしくはない >>84
ガキかよ
まあ発達障害のお前じゃ当たり前だわな 浦島の亀型潜水艦の元ネタは多分キテレツだよな
山口先生のほんとうはこわいむかしばなしのインパクトが凄すぎて霞むが 「この者、水爆なり」
「ご、ご無体な・・・！？」
16XX年、日本は核の炎に包まれた・・・ アニメキテレツで浦島太郎伝説を探る回と浦島太郎伝説を恨む亀の回があったね
それに奇天烈斎様がこの時代にいてもおかしくないなータイムマシン発明してるから
藤子ファンでもあるので嬉しいなり（まだ読んでないけど） 徳川幕府転覆させる理由もなくなったから今後は鬼哭隊と怨身忍者達の戦いがメインになっていくのだろうか エンタメ的にはあれだがまつろわぬ民が差別されなくなり鬼を必要とする人間がいなくなったら
殺すことしかできない鬼はどうするのかというとこまで踏み込んで欲しくはある 怨身忍者は死んだ者の怨みを晴らすのが目的だから人助けとかしないし関係ない人も殺す
目的がなくなったら本当に人に仇なす悪鬼になってしまうかもね >>87
ドラえもんにも竜宮城の八日間という話に竜宮城サイドの亀型潜水艦があるにごつ 無関係な人間の目から見た鬼がどんなものかは武蔵編や沖田編でよくわかるからな 気持ち悪すぎw
40代50代のゴミみたいなオッサンどもが
キテレツやドラえもんの話とかw こいつとしては何歳ぐらいがキテレツの話をするのがふさわしいと思ってんだろうか キテレツやドラえもんの話をする大人と若先生作品の話をする大人
どちらがよりキモいかと言われれば
これは…言いにくい事だが… 逆に藤子大先生の作品なら40.50代も胸張って語れるだろ 喜べお前ら
今本スレじゃこのスレに書き込んだ犯罪者共を
プロバイダに通報しようって話で盛り上がってるぞ
お前らがルータの電源切ってip変えてもプロバイダからはまるわかりだから
楽しみにしてろよ なにと闘ってるのか知らんけどちんこなちっさい奴のやる事は理解できん
スレの平均年齢高いからせいぜい単行本派と雑誌派に分かれる位だろ いい年こいた若先生自身がハットリくんだのドラゴンボールだの北斗の拳のパロディしてんだけど？ >>104
盛り上がってる？
お前が一人で言ってるだけじゃん 雷鬼は死んで蘇ったわけじゃないから溶鉄の血液は流れてないのかな？
あと木材を圧縮して作った身体の雪鬼も婆娑羅は流れてない気がする。 雷鬼がバザラ持ちだったら上泉信綱のときに使ってそうなもんだが果たして 大忍法淤能碁呂で出来た鬼だから龍に会うまでは衛府関係ない
なんかまた衛府の龍が力を与えて怨身忍者に引き込んだけどそれからは婆娑羅流れているのかいないのか 桃太郎卿は豊臣の血筋を絶ったりするのも業務らしく体制に反する者を退治するのが本業で衛府と戦うのは副業みたいなのかも
秀頼を廃人にした霹鬼は桃太郎卿には賞賛される行為かも 婆娑羅って血なん？
ハララ様も相撲して大出血してたけどチビ金が焼けたような描写無いみたいだけど
ドラゴンブレス的な物だと思ってた でも桃太郎卿、秀頼の侍女の逃亡先までバッチリ掌握してるのに、
肝心の秀頼本人は琉球まで逃がした上に薩摩で生きててもスルーなのガバガバ感すごい
いくら再起不能と言ってもいの一番に潰すべき存在なのは変わらんだろうに 鬼退治のオーソリティなだけで、政治のああだこうだにそこまで首は突っ込まない主義なんじゃ 秀頼は再起不能とはいえ下の方は不能じゃないから女をあてがえば御落胤を量産できて徳川の禍根になる
まあ沖縄までは探索の目が届かなかったという事でひとつ 婆娑羅の血は高温で燃やすことも武器や鎧に変化させることも一瞬でできる
零式鉄球の熱追加版みたいな感じ
タケルの血は石が溶けてるらしいし
雀の血は青銅だし
レジイナは銀だけど 秀頼だからこそ幻乃介たちが必死に匿ったんじゃないのかな
孕んでるかもわからない女をまとめて匿ってたら本命の秀頼見つかっちゃうし
秀頼は逃がしたけど銀狐を補足できたのは大江戸捜査網にござる 普段の血は人間と変わらず何かしら意識しないと婆娑羅化しないんじゃないのかな
全身の血を婆娑羅化するのは鬼にとっても命を引き換えにした最後の手段で
また生まれながらの鬼や龍が絡んでない場合はそもそも婆娑羅化出来ないとか 零鬼が任意のタイミングで燃やしたところを見ると最初から熱いわけじゃないんだろな 覚悟のススメの葉隠一族は生身で血液に大量の金属が流れてて生きていられるのが不思議だけど 京馬は怨身できないから死んだ鬼の皮を纏って鬼っぽい姿になってるな
エクゾスカル雷電はV3モチーフだけどこっちはなんか雨宮ハカイダーっぽい 龍神も適当にスカウトしてるんだからサービスで鬼にしても良かったろうに >>114
9巻ラストでのアレはノーカン？
あれ見ててっきり雷鬼が残りの六人探す流れかと思ったけど 京馬だけが生身のまま改造人間だからなー
龍ちゃんも「あっ(察し)こいつはそのままでええわ」で流して攫うだけにしたんやないの 雷電も（痛みさえ我慢できれば）誰でも使える例外的な鎧みたいな設定だった気がするからまぁわからんでもない 鬼哭隊の拠点 鬼哭塔も謎が多い まともに戦ったら勝ち目の無い烏天狗とは何なのか説明無いし飾ってある鬼の剥製も衛府が由来の鬼に見えるし しかし次回の雷鬼登場時には普通に怨身！で鬼化
それが若先生クオリティにござる そして単行本で修正されなかったことに…
いや真面目な話編集者はチェックしないのかね 雷鬼の外装に関しては京馬は9巻のラストで衛府の龍の力を授けられた事だし出し入れ可能になるのでは？
怨身忍者としては能力十分だし 惨殺されて金属を打ち込まれる事が衛府の鬼になる条件かと思ったらそうでも無いものもいる
伊織も死なずに霄鬼になる事もあるかもね >>134
まあ信之の着ぐるみもどっから出していつどうやって着た？って感じだし
ぶっちゃけ怨身による変身だろうと忍法早着替えだろうと演出には大差ない気がする
何やっても「忍法じゃ！」の一言で全部片付くチートキャラって認識だわあいつは 鬼哭隊も上位になると破裸羅でもどうにもならない奴が出てくるしチートキャラでようやく戦いのスタートラインに立てるレベルじゃないの
カクゴとかどうすればいいんだろうね？ 鉈を2本持ち2倍のジャンプ力と3倍の回転力が発揮出来れば12倍の攻撃力 鍛えるにしても剣士として人間の極限まで鍛え上げた連中相手じゃ付け焼き刃もいいとこだからな もう合体しかないんじゃないか
伊織も怨身忍者化してカクゴとひとつになり陰陽和合の力をもって云々かんぬんみたいな 竜宮から上半身と下半身と艦首部分が射出され合体するのか… 登場が待たれていた衛府の真田十勇士は活躍はできなかったがなかなか良かった。
このキャラの戦闘は漫画で見てみたかった 真田十勇士編が絶対あると思っていた
豪快にキャラ使いすぎだろう 想像より十勇士描写は多かったと思ってる派
最初の一枚絵でほぼ使い捨てるかと思ってた 十勇士の思念が事あるごとにサポートしてくれるのは零の英霊を思い出した
死んでるけど今後も出番はありそう カクゴと伊織の変わりようからふたりはピュアな関係ではなくなったと思ってたがまだのようっスね カクゴ×伊織ッス
浦島太郎×乙姫
レン×銀狐姉
不覚にもラブコメの波動を感じたでごつ 告知人殿が来られなかったゆえ発売日を失念しておる者が多いようじゃ 男同士で合体しても童貞カウントからは逃れられないのでごわすな >>154
そういえば
いつも殿役の書き込みしてる方だが心配じゃ 乙姫のフグはなかなかエロいのう
先生も本気出したらこういう絵が描けるんや 宙の距離感的に一線を越えている可能性
つまり来月からはラブコメに いおりっすを気の毒な子としてスルーしてくれた関所の人の優しさに涙が チャンピオンREDの発売日告知人の弔いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの 怨身忍者達がどんどん集結してくる
今まで編ごとに鬼同士の絡みがあまり無かったのでワクワクしてくる
タケルが憐に提案した銀狐を蘇らせる秘策は成功するのか否か？ 単行本派ですが
金玉抜かれてオカマ化したひろしに何かあったんすかね？ 憐に生活力なさそうなのを懸念して後から合流したのかもしれぬ あと、憐、指治ってたな。
まあ、バラバラになってもくっつく人達だから
指くらいすぐ生えるかつながるかするんだろうけど。 若先生の本当は怖い日本昔ばなしシリーズ強烈すぎる
もっとやって >>167
鬼化したからトカゲの尻尾みたく生えてくるんだろうね 浦島太郎に鬼哭隊の一員らしき雰囲気が全くないのが不気味 某サイトに「大人気忍者時代活劇」という紹介文が載ってたが…
そうか…これ忍者漫画だったのか… 高度に発達した忍法は科学と区別がつかないと言われてる >>174
高名で年配の武芸者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。 山風御大も大抵のトンデモは「術・忍術」と言っておけば通る（大意）と言っていたから
問題ないと考えられる あの漫画も裏に犠牲も理不尽もある秩序と野垂れ死にになる責任も伴う自由というのは衛府に通じる面はあるかもしれない 科学忍法もどの辺が忍法なのかとか考えてはいけないものだったしな。 >>183
写真で見切れてる右の建物とかに「関ヶ原」とあって、殺害指令だったりしてなw 忍法(光速で首もぎ取り)
忍法(敵の胎内に入り内側から断裂)
忍法(血を蝶に変えて鱗粉で粉塵爆発)
忍法とは何ですか能 そういえば波裸羅さまは戦闘時にはエクレチオンしてますね エレクチオンだったわ
エクレア食べてたんで間違えたw それこそ山風から横光、石川賢と様々な忍法創作を見ていると衛府の忍術もそんなに違和感はないな >>188
血を蝶に変えるなんてのは忍法っぽいが、首もぎ取りはただの力技だよなあ… >>167
ツムグも指テヤンにあげてたけど治ったんかな ・凡人には不可能な超常の技・術(剣技は除く)
・(拡張具足以外の)からくり仕掛け
これらがほぼ全て忍法として片付けられる世界
あっマジレスしちやった、てへぺろでやんす あ、書き込めた
数日ダメだったが
なんでちょくちょく規制されるんだ
この前規制された時は数ヶ月書き込めなかったっス カサカサしたボール状の物体か良くてやすらぎ地区行きだな 今更だが動地が来てたキテレツなデザインのコスモスーツ、
徳川さんが来てたのと同じなんだよなあれ。
時代設定的には衛府の方が前なんだっけ？
個人的には後の方が良かった気がするが >>203
衛府と書かれると衛府の七忍のことと思ってしまって混乱する
蛮勇引力の徳川と衛府の剣の事ね 時系列は衛府の剣→蛮勇引力だが、細かいところを見ると肩のデザインが違うとかあるけどね 徳川財団と衛府は一時協力関係にあったようで震電は徳川の本拠地富嶽で神機力を使って改造された
蛮勇引力の時代はもう協力関係は解消されたみたいだけど 衛府の剣の人たちって散さまと戦略鬼が大暴れしてた時何やってたの？お昼寝してたの？ 覚悟のススメで荒れ切った世界が衛府、蛮勇引力あたりまで盛り返したんや
んで由比正雪がぶち壊したので六花、猛の時代、エクゾスカル零とだんだん廃れていったそうな 衛府の組織自体ははるか大昔からあったらしいし、覚悟の時代にも存在はしてそう 宇宙世紀ガンダムから∀くらいとんでもなく時間経ってるのか 金太郎成体がいるし四天王引き連れて登場しそうだけどそこまで広がると風呂敷広がりすぎッて感じもする 蛮勇にも出てきたあの龍ってのは奉わぬ民たちの怨念というか何かドロドロしたものの象徴なんだろうなぁ。
まぁ若先生が当時そこまで考えていたわけじゃないだろうけど、不思議とこういうのってうまく繋がっちゃうものなんだねぇ 三太郎がトップかな
桃と金に比べて、浦島がまだ強さ見えてこない 桃太郎>バランス系
金太郎>パワー特化型
浦島>メカ操作
ツムグ&ブロッケンも出てくるだろうしそれに見合うようなロボで戦う？ 竜宮城は海面に浮上すると人型に成り
天を突く巨具足「魔駆炉州」に変じるのであつた 魔駆炉州の銃眼からは人型、鳥型、その中間「我応苦」に変じる
異形の生き甲冑「馬龍霧」の群れが…(以下自粛 >威出怨
第6文明人の集合意識体のエネルギーがその正体だった龍神様専用大具足の方があってるかもしれない 山口スレは懐かしのロボットアニメを語るスレではござらぬ でも波裸羅様が観音像から飛び出てきたのは
キカイダ01オマージュだよね 全裸の波裸羅様が観音像に入って仕込みをやってるのを想像するとフフってなる。 分子振動貫通拳が人間状態で使えるとかチートすぎる
もしかしたらすごく消耗してるのを我慢してるのかもしれないけど ランペイジマンが｢いや俺はビッグボディと戦いたいんたが｣と段々テンションが落ちて困惑していたのに耐えられなかった 疋田残酷丸と宝蔵院慈悲丸ってキカイダーとハカイダーがモデルなんかな
ビジュアル見てそう思っただけだから特に根拠はないけど ごめん、慈悲丸がキカイダーはわかるけどもう片方の残酷丸がハカイダーってマジで言ってる？
気を悪くしないで欲しいんだけども本気でわからん 奇怪田一之丞とか破瓜韋駄衛門みたいにわかりやすくしてくれないとチビッ子読者に気づかれないッスよ まあ2体セットで出てきて慈悲がキカイダーなら残酷はハカイダーかな？って思う気持ちはわかる 目から頬への稲妻線だとイナズマンでね？
ハカイダーは目にかからず、鼻のほうからだから。 山口スレは懐かしの特撮ヒーローを語るスレではござらぬ >>247
それ、パワーダウンしてるから
特に思考のレベルで。 怨身出来るってことなら雀もレジイナも同等か
虎眼先生も体調が万全で事前の対策があれば勝てる可能性はあったのかな どちらにでもなれる現人鬼様は女カウントでよろしいか？ ＜ゝ、 ,. -──,.ヘ_,、 ∠
,へ、i´_,. -─-＼ , i____ /ヽ_＞
i／ ryr＾ｲ,_iλﾚ-ゝ>)- 〈 ,,へ、
｀〈.ﾚｲir; 'i_ﾝi i iｰr-' /｀─'´
〉i人 ｰ "/iﾉλi｀i,／i＼
.iﾉゝｲ7'/ﾚ'/)ﾍ」ヽ,i ＼i
／/入 'y' ' ´<、iﾉ
,〉//_,,_〉'ｰi＾ｰ^´(|
／〈r──-;,」
_／ ／r'/￣￣＾ヽ、 コインいっこ いれる
(__(ノ ／/ ヽ、＼
,くr〜r〜,〜r、_____,>
ヽ/ /〜〜| |,〜´
/ / .| |
/ / ! !
,〈⌒」 .〈 ⌒〉
(,___,,ﾉ (,____,〉 雌雄同体でググったらカタツムリやミミズがそのようだ カクゴ殺した侍と憐にボコされた神道無念流の奴どっちが強い？ 若先生は尊敬してるけど一つだけずっと引っかかってる事がある
エクゾで非戦闘員の一般市民を「牙無き者」と表現してるところ
牙＝武術、武装なんだろうけどなんだか下に見てるようでモヤッとするんだよね バトル漫画だし、人間の価値が戦闘力の物差しで測られてしまうのは致し方ないな 抗うための牙が無い人たちでしょ
そんな気にならんが >>273
体格が違い過ぎるしまだ清らかなままだったと思います 俺も牙無き者なのかよ！エクゾ覚悟許さん！
ｱｯ(戦闘力ゴミカス >>277
阿修羅は抜いてないだろ
頬も裂けてないんだし 主人公は徐々に強くなってほしい派
今のところスペック低いだけで、この後修行したり悲しみを背負ったり、童貞捨てたりして強くなるんだよきっと >>273
婿が来た！で六花はその晩すぐ行為におよびそう >>282
ゴボウを薄く切る技法が「笹掻き」と知った 一刀斎とか卜伝とか史実的にも上泉より弱いし鬼哭隊には期待できないな >>285
残念、タケルの貞操は既にゲンノスキによって奪われておるのじゃ！ >>287
家庭科できんぴらごぼうを作るときに教わった覚えがあるわ 家庭科の先生「今日はきんぴらごぼうです。まずはごぼうを笹掻きに…あっ、忍法じゃないぞ☆」
児童「(爆笑)」 山口ワールドでは人肉が割りとよく食われてるからありそうで嫌だw 編集「いおりの太もも、少々太すぎかと」
山口「ふとくはない」
編集「太いと…思いまする」
山口「ふとくはない。むしろ足りぬ」
編集「太い！」
山口「ふとくはない」 伊織っスが髪をピンクに染めるような婆娑羅っ子になってしまいなんだか悲しい >>298
若先生は足の太い女子が好きだからいいのだ 漫画BANGでタフ、刃牙に続いてシグルイが全話無料でごわすな
本棚にあるのに通勤中読み直すのは女々か？ 抜き身を引っさげ「むーざん、むーざん」と歌いながら電車に乗れば安泰じゃ 殿！明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな！！ >>309
おお！今月は書き込んよったか！
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの >>310
ゴワス！先月号の時は衛府スレが2つ有ったので 書き込みを自重した次第 今は1つに落ち着いたので安泰じゃ >>310 ＞鬼ころ飯
カニとかエビとかイカでやるとおいしそう というか普通にイカメシじゃねえかそれ
しかも本編ではイカ娘がイカ焼きにされてる微妙な符合が イカはわかるがカニやエビは殻に飯詰めて炊いても微妙そうだな
飯に中身を炊き込むなら美味いだろうが 流石にえのころでやるのは抵抗があるが
子豚でやれば美味しそうだな 六花がこりゃ鬼だなとあっさり処理されたのがスピード感ありすぎて笑う
まあさすがに生きてるだろうが網に変な魚が入ってたからポイするみたいなノリなのが面白過ぎる >>319
イタリアだと古くから、それこそ古代ローマ帝国あたりから仔豚の丸焼き料理、詰め物して丸焼きにした料理が祝祭料理にあるわな。 童貞が頑張って粉かけてたイオリっすの唇がアッサリ奪われて草 七忍最強かもしれない幼なじみ
七忍最弱かもしれない童貞
伊織の恋の行方は⁈ 最終回が近いって噂聞いたんだけどマジ？
誰か目次コメント教えてくれないか 巻末コメント読んでえっ！てなった
言われてみれば結構前から巻きに入ってた気も… まぁ、漫画家人生できちんと風呂敷畳めた試しが一回くらいしかない若先生ゆえいた仕方なしという感想しか マジか、、、
このままの感じで場所変えつつ話繋いで行くのかと思ってたけど残念だな 家康とのケリはついたし七忍そろったらもうやることないからな 雷鬼編のグダグダが大きかったかねえ
夏の陣直後の話からいきなり1年飛んじゃったし
勾玉の謎はどうなるか >>331
勝手に死んだだけですやん……
もっとカタルシス欲しかった エクゾスカルの「もうちょっとだけ続くんじゃ」を見せられたせいで不安なのだ またぼっけもん達が出てくれば問題はありもうさん。
ぼっけもんマスターvs鬼の奇天烈対決が見たか！ 終わるってマジなの？
単行本派としては想像出来んわ 量産型ぼっけもんは鬼の部下の怪物くんトリオにすらまとめて蹴散らされたではごわはんか >>335
これまでよりこれからの方が長いなんて不安だよな まぁ、武蔵編や沖田編のクオリティであれば惜しいと思うが現状だとさもありなん
大体、シグルイでも15巻じゃないか まだ徳川とバチバチ殺りあうんか喃
七忍揃ったしあとは三太郎と剣豪sとの大戦に主軸は移行してるけど キンダミは結局ゴッドゴーガン射っただけでお蔵入りなんかな
秀忠か家光あたりが佩いたりせんのか 竜宮に金太郎も来るらしいが桃太郎も合流して七忍全滅エンドは避けてほしいところ… どの章を最後に持ってくるかで印象が変わるな
武蔵編なんかは薩摩関係で盛り上がって
しんみりしつつ爽やかな旅立ちで最適だった気もするな ようやく七忍紹介が終わったんだから
最低でも既存の巻数と同等かそれ以上は描くよね若先生？
まさか、飽きたor話の引き出しが尽きたのでは。。 憐に童貞童貞言われるたびに俺らの心がえぐられて読んでてキツイよね まあ七忍集まったところで全員で一致団結して三太郎及び覇府と渡り合うって図が全然想像つかなかったからなぁ…
最初から出オチ漫画の匂いはしていた その辺は波裸羅様がなんだか知らんがまとめてくださる筈 七忍揃ったのに終わりはないよ
それだとピークが武蔵と沖田やん 武蔵と沖田を超えるのは無理だろ
でもキン肉マンとかあの酷いオメガ編からサタン様で一気に盛り返したからなぁ でもキン肉マンって編集の裁量でネタバレ認定されて訴訟されるんだろ 言っちゃああれだけど、ここから数話で終わったら若先生といえど割とひどいと思う >>353
え？
正義男に見せ場無くヤラれたサタンがなんだって？ 笑いとしては一級品だった
もうその後登場しただけでネタになるくらい このまま尻切れで終わるようなら、流石に編集は若先生に構成の指導とかした方がいいと思う その場のインパクト勝負で20年漫画家張ってきた人だから今更だし
昔のセルフパロディだけではなく桃太郎卿みたいな新しいすごいもんをまだ産み出せる力があるんだから次回作に期待したほうがいいと思う 青年誌連載切られてもお子さま向けのお伽噺を描けばいいさー 思い付かないなら無理に終わらせず一旦休みとかにして
その後改めて最終章としてエフ対桃太郎でやっておくれ 衛府外伝吉備津彦命温羅征伐記とか巌流島の決斗のような短編も読んでみたい 正直単行本一冊完結の短編〜中編の方が若先生には合ってると思うんだよなぁ
本人はやたら壮大な物語を描きたがる傾向にあるけど 壮大な物語を描きたがる若先生と、強みを活かしてくれる若先生の二種類がほしい 衛府はわりと１〜２巻や数話の話の集合体みたいな感じだったんじゃない？
このまま揃ったり揃わなかったりで各地でエピソード繋げていくんだと思ってたな シグルイみたいに原作ある方がいいのかなと思う
途中で飛躍してもとにかく結に向かって走ればいいし
ほぼ別物に超アレンジして許してくれる原作者（権利者）が必要ではあるが そら漫画スレである以上面白いものであってほしいと思うのは普通だと思う まあファンだからといって盲信する理由もないんだし、つまらない展開なら
そういうしか… 作者としては魔剣豪側の方が面白く描けてしまったのは
ある意味では誤算だったんじゃないの
あれ？忍者よりこっちメインにした方が
伸びしろあるんじゃね？みたいな シグルイで培った部分とかつてのヒロイックな部分が美事に結実したのが武蔵沖田編
しかしてエクゾスカルを下敷きにした怨身忍者編は、これは言い難いことだが… 怨身忍者は負けた側の物語だから陰惨になりやすいというかそこら辺もあるような 怨身忍者もゲンノスキ編までは良かったがツムグ編は登場人物が皆違う方向向いてて話が噛み合わない違和感が酷い上にネタの詰めすぎで話がまとまってなかったのと
京馬編は京馬がどんなキャラなのか結局安定しないのがね
武蔵や沖田の話は理不尽な化け物に対する極限まで鍛え上げた人間という話として非常によくまとまっていたからどうしても比較してしまう 京馬編はキャラブレに加えてセリフ修正して色々と「？？？」って思うことが多くなったしけど、真田十勇士の能力がちょっとずつ明かされていって信綱を倒すところは結構好きだったよ
話はともかく戦ってるところだけを自分は見たいのかも きれいに終わったのは
覚悟と悟空道だけか
蛮勇引力はあれで良かったと思う 単行本派ですが、ドラクエ4みたいな熱い展開を期待してたのに
鬼と魔剣豪のオムニバス形式短編集(話とキャラの繋がりはクロスオーバーだけど)
として完結させちまうのかねぇ‥もったいないお化けが一族総出で祟るぞ〜 ドラクエ4で言えば5章でエンドールに着いたらモンバーバラの姉妹の他の導かれし者達も集結して
ついでにデスピサロまでやって来そうな雰囲気だぞ 思えば急に家康死んだあたりから怪しかったんだ
迫害したらあかんよとか漫画の方針急転換しすぎでしょ 先生ってサイボーグ009にかなり思い入れがありそう
個性豊かな超戦士のメンバーを集合させるところまでは描くけど
彼らがワンチームでなんかやるとなるとそのまんまだから敢えてやらないんじゃないだろうか 仲間集めてくるところまでって聞いて
なぜか俺も水滸伝思い出したよ 山口版西遊記があれだし水滸伝描いたとしても完全に別物になるだろうね 山口版水滸伝は豪傑たちがナチュラルに人肉食ってる原作まんまな話になり申す >>373
若先生と武蔵と薩摩武士の相性があまりにも良すぎたでごわすからなぁ… 家康が「もう迫害しちゃダメ」と
命令しちゃったからな。
鬼達も戦う相手がいないよな。 よくよく考えると真田幸村が家康は不老不死を得ようとしているー！とかいって糾弾してたのに雷鬼編終わって即死んでるのが何がしたいのかよくわからん 頼朝もおそらく死んでるし置き血効果も無限ではないのだろう
家康は子孫残すためにアレだったし消耗も激しかったと
となると桃太郎の若々しさが疑問だけどｗ 桃太郎卿の場合確か出自が卑弥呼の弟とかにあたるから人間じゃない半神の類いと考えたほうがいいのかもしれない >>389
まあ幸村が勝手にそう思ってただけって事で…
コテンパンにやられてる方にとっては家康は不死身の大妖怪に見えてたんだろう 震鬼編の冒頭では桃太郎卿が花房職秀を福笑いにしながら時の天下人に与する事で置き血効果が得られるといった趣旨の事を語っていたような 置き血の設定が
天下人→桃太郎だったのが
桃太郎→天下人に変わった？ 天下人っていうか帝っぽい＞置き血
家康に対しては桃太郎が仲介したみたいな 王大人「これより覇府軍vs衛府軍による大威震八連制覇を執り行う！」
覇府軍
大将・桃太郎
副将・金太郎
浦島太郎
柳生宗矩
宮本武蔵
沖田総司
上泉信綱
白怒火典膳
衛府軍
大将・ハララ
副将・レン
他五忍
猿飛佐助 サッシーは関ヶ原で西軍にいたので覇府側から追われる身では？ 迫害をやめるというのは実は鬼に対して最も有効な対策なんよね
若先生武力で戦えないものと戦わせようとしすぎ >>398
関ヶ原までは遡らないんじゃないか
大坂の陣で最期まで豊臣についた連中が残党扱い
じゃないと毛利島津上杉あたりも徹底的に潰されてないとおかしいし あまりそこに踏み込むとまたエクゾスカルしてしまう懸念があるから心配だ ふと思ったが鬼の出現そのものを抑制しようとする方向性は桃太郎卿と鋭く対立したりはしないか 武蔵は傍らで応援するヒロイン(中馬どん)も
応援してくれる先輩(魔剣豪の人たち)もいて
少年漫画の主人公を張る条件が整いすぎていたんだね >>405
小次郎は武蔵より先に舟島に着いた武蔵の弟子たちにタコ殴りで殺された…ってか。 永井豪先生は相棒の石川賢先生同様山田風太郎の大ファンだからオマージュじゃないか 鬼より剣豪が主役の話の方が面白いってどうゆうこっちゃ
今月も本屋でちょっとペラ見して終わってもうたわ 十勇士ってなんで鬼でもないのに人外の業を使うスタンド使いなの？
ＭＰ使わない脳筋武蔵が雑魚に見えてしまうじゃないか
一瞬で１００ｍは知られたら武蔵でも勝ち目ない 若先生のエンタメ性が全面に出ると武蔵編、作家性が全面に出ると霧鬼編になるのかなと 京馬を治療した時、ついでに、上泉信綱もおのごろすればよかったのに。
常時発動で（メリットでもあるけど）使いにくい時澱みを
同系列の奥歯加速スイッチと連動させて、ON/OFF制御できるようにすれば
かなり強力だろ おのごろって協力の意思なきゃダメなんじゃねーの
無理矢理吸収しても暴走しそう 脳内で京馬と話できるくらい仲良くないとだめでは
あとおのごろするとき、与える側は生きていないとだめな気もする >>416
部位だけになって帰った6人が生きてるとは思えんが レジーナが生きてたら突然現れた義父に
さっしーが娘を貰っていく宣言をすると思うので
やっぱり面白い展開にしかならないんだよな武蔵編は どうせ家康は周りの思惑で生かされてて
鬼と戦うんでしょ。
頼みますよ。 今更ながらいおりが連れ去られた回まで読んだけどいおりここまで変な喋り方だっけ？なんか尖った気がする
つけまカムイもよくわからんし 伊織はカクゴと1年近く一緒にいたせいでやさぐれてしまった
つけまカムイは…すごいつけまのような意味かな？ >>427
さっしーが「独行道21カ条」作ったのってレジーナ姫が原因？ 憐も少し印象変わったな
沖田のタレ目タッチが覚悟や憐に伝染ってるように思える
銀狐やおねぇ化したアイツが再登場するとは思わなんだ 大学の時のゼミの教授も筧だった
ありふれてはいないが特に珍しい苗字でもないんじゃないかな
愛新覚羅さんにはビビったｗ もともと一族の名前だしな
歴史に出てきたのは、あいしんかくらヌルハチが最初だっけ 今は現役眼科医の人で愛新覚羅が名字の女性がいたはず 日本にも愛新覚羅家の末裔いるし、中国にも愛新覚羅家の親王家(分家)筋の末裔はうじゃうじゃいるからなぁ。
医者も画家もいるし、失われつつある満州語の研究してる学者さんもいたんじゃなかったっけ？ >>439
フギの弟はフケツで日本人嫁だったと思う。
フケツは10年くらい収監されてたはずなので、その子供は日本人として日本にいたんじゃないかな 愛新覚羅家の子供って自分のフルネーム漢字で書けるようになるまでにだいぶかかりそう 日本にも勘解由小路とか左衛門三郎っつう名字があろうもん。
なお漢字五文字の名字は日本最長らしい。 みなもと太郎先生の母親は朝鮮の警察署長の娘で愛新覚羅家とも親交があり、先生の家にはたまに愛新覚羅家の人から母親宛に電話がかかってきたそうな 5文字の名字ってのもすごいな〜
今まで知ってる最長の名字はそれこそ愛新覚羅と勅使河原、熊埜御堂、長宗我部、久夛良木くらいしかぱっと浮かんでこない
四月一日（ワタヌキ）さんという名字があるらしいことは知ってるが人物を見たことがないので未だに信じ切れてないｗ 源五郎丸と西大立目は見たことある
四月一日はCLAMPの漫画で見たｗ 昔四国に雲知(うんち)なる名字の人がいると聞いたことはある 若先生の絵巻物きギリ出てきそうなのは長曽我部くらいか喃 長年描いてるうちにタッチも変わってくるのは承知だけど
悟空道の頃の絵には色気があるなぁ 丸々としてるので好き嫌いは分かれそう
個人的には蛮勇の序盤くらいが好き エクゾスカル零の頃は絵は極めて精緻だが
内容が空虚過ぎてもったいなかった
今の絵柄で描かれた強化外骨格は素敵だがそれが動く背景がすかすかえぐぞすかる ヒーローがどうあがいても旧人類を存命のまま救うことができない
奇跡は起こらないという絶望するしかない世界だからな＞エクゾ
だからこそ天国編は何なのあれ？ってなるんだが。。到達者化は防げていないんだよね？ さらっと到達者より強い人間出てきてたあたり意外と人類もやるのかもしれない 防げてないな
ただ世の中広いんでたまたま覚悟が
人いねー、寂しくて頭おかしくなるー！
ってぼっちツーリングしていた土地が
残存者の乏しい地区だったってだけ 殿！明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな！！ >>462
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で呑み明かすかの ゴワス！先月号にて最終回近しとのことで御座ったが 別に子細なし 胸張って進むなり！ 当初掲げた目標が失われて
主人公がさーてどーすっかなーと
プラプラしている現状はかつてない
危機という気がする
見切り発車でやることも見つからず
毎月バイク転がして自分探しにかまけてたエクゾスカルの悪夢再び >>466
まだ何の事件にも巻き込まれてない平和な日常を送る主人公くん的な
のんきさで読んでて不安になった
脇キャラならともかくカクゴって主人公だよな
いくら今まで面白くても
後半グダるんじゃパーになるから頑張ってほしいわ 今月もびっくりする程その他大勢枠だったけどなカクゴくん メガネて偉大だわ
今の覚悟は普通のモブイキりイケメン そもそも覚悟とカクゴを同じフォルダに
入れて見ることができない
スターシステム的にも別人だし 作者が別役者とお墨付き出してるがならなんでカクゴの名前冠してるのとは思う ラサール石井が両津のオヤジやってる感じでごわすか？ 「なんでカクゴの名前」というなら、金田一耕助をタイプの違う色んな役者が演ずる的な カクゴはイオリとかタケル（げんのすけ）とかレンに食われちゃってるんだよなあ
べつにこれといって駄目なとこもないが印象にも残らないというか カクゴを名乗る意義が感じられないよな
葉隠覚悟とは姿も思想も能力も性格も違う 今月はお腹一杯の朝鮮語講座と
苛められた亀みたい寄ってたかって
ボコられる浦島太郎だったな
唐突に鬼族とか人間みたいな事はしないとか言い出して
え？怨身忍者の連中にそんな同族意識とか
道徳性とかあったっけ？て思ったけど
描かれず端折った部分でそういう成長をしたって事なのかな >>474
それとも違うわ…名前だけキンダイチで
探偵関係なくジャングル育ちの野生児やってるようなもんだし 雷鬼編ですでに飽き始めっぽい兆候はあったが
結局途中で飽きちゃって雑に締めるエグゾの悪夢再びってカンジ
相変わらず群像劇は描けないし ヒーローを沢山登場させるところまではできるけど
そっからチームとしてなんかするのを描くのは苦手なのかね 雷鬼編というか、真田十勇士全部載せって
京馬のコンセプトが壊滅的につまらない
尖った能力をそれぞれ分担して連携するから面白いんだろうが
しかもぶちこむ先もうんともすんとも言わない一番無個性な奴で
こんなんいいから十勇士の漫画描いてくれと言いたくなる
佐助が主人公でいいから！ 今月号読んだ 忍者側が5人プラスブロッケンのせいかヒーロー戦隊みたいだったわ 浦島太郎何か術を使うのかと思ったがフツーに強いのな >>482
2話に一回は佐助が若後家のつるつる饅頭を美味しく頂くサービスシーンが入るわけですねわかります この漫画ナチュラルに人間食事として食うからどっちの意味か判断に迷うごわす ツムグ偉そうに説教してるけど
お前何人の無関係の人巻き沿いにしたんだよと 桃太郎率いる鬼哭隊のメンバーに浦島と金太郎も入ってんの？
それとも三太郎はそれぞれ独立してるのか？ 浦島って理想のエロボディの恋人と
永遠にズッコンバッコンしていたいだけに見えるが、海の上の世界になんか害あるのか？ 山口版十勇士
1章佐助修行編
2章幸村との出会い編
3〜10章その他九勇士編
11章伊達政宗編
12章大坂夏の陣編
−完−
>>486
1人で大勢を屠るのは鬼らしいが複数で1人をボコるのは人間ぽいから許さないみたいな価値観？ 全身魔技真王首か
エクゾスカル零でもメタルスキンは
致命傷を食い止める予防線としてお役立ちだった あれ、一寸だっけ
9センチも切りこんだらそら死ぬわな ちょっと太い血管に傷がつくだけで
後は黙って対峙してても勝手に失血死するしな 若先生は風呂敷を広げてる時の爆発力は
業界随一だと思うんだよね
でもせめて浦沢直樹程度には畳む努力をして欲しいな 花火は打ち上げたら夜空に咲いても
玉には戻らないんだぜ！ あとがきで伏線回収は放棄する、って開き直っちゃったからな
富士鷹ジュビロ先生の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいのでは？ まあ「人が鬼に生まれ変わる」をテーマにした短編連作集だと思うしかないな
まとめて覇府と戦う展開にする気がないならタイトルも衛府の七忍じゃない方が良かった
いっそ時代も国もバラバラにして手塚治虫の火の鳥◯◯編みたいな体で進めれば良かったのかもしれん それだとエクゾスカル零の回想パートを
全編にわたってしっかり描いたら良いだけだよな
「大帝戦記レオクロス」
「帝都戒厳令 衛府の剣」
どれもしっかり見たかったぞ >>505
炎尾燃先生にいくつか外伝を描いてもらって伏線回収しようぜ。 俺はやっぱり武蔵編かな
名前ではなく仲間のために怒りを燃やし立ち上がる武蔵はまさに怪物を討つヒーローを体現する存在だった 不思議と思うだろうが
ここではあまり評判のよろしくない霧鬼編を推す 俺はカクゴも弱いと思わんし、ツムグも好きだから同意しておく 鬼が主役の漫画なのに結局は剣豪の鬼退治の方が面白いってのも皮肉だな… 普通の市民から見た鬼は倒すべき怪物でありそれをただの人間である剣豪が倒すという構図と物語はやはりシンプルな王道の魅力があるし魔剣豪が皆キャラ立ち強烈だからね 冷静に振り返るとこの漫画を読んでいて
一番面白いと思った描写は
薩摩のキチガイっぷりについてなんだよな
エキセントリックなネタとして面白いし
違う時代と場所の価値観に触れる
異文化紹介漫画としての楽しみもあった
「誤チェスト」や「チェスト関ヶ原」
みたいなオリジナリティも充分 タケルとゲンノスキのちょっとブロマンスなのも良かった
ゲンノスキがタケルに心開いて身分の檻を壊してゆく様に泣けたもん 俺も武蔵と沖田編好きだったけど、もっと細かい単位で話していいならハララ様の戦い全般は好きだったよ
単行本派だから新しい話はわからんけど、栗蜂泥臼を返り討ちにするのとか良かったし幼体金太郎の戦いも短いながらハラハラしたよ おいおいおい、なんで終わったマンガの過去形として語ってるんだよ
物語はこれからでしょうが ○○篇としてきれいに終わってはいる
雷鬼はそういう点でもなんかダメだな
積み重ねもなくいきなり最終回から見るみたいでへぼい総集編みたいだった
最初からじっくり見せろって 雷鬼編は正直、十勇士主役にして大阪夏の陣の奮闘でも描いた方が面白かったんじゃないかとすら思う
忍術だって持ち主本人が使ってるとこ見たかったし
最後は力及ばず敗れるも京馬におのごろして雷鬼誕生！でシメときゃいいだろ 今を生きるしかない少年兵！
みたいなこと言ってるが
それは十勇士全員が同じで、それを前提にして
冗談言い合って喜怒哀楽も見せてるから
単に京馬がクソ面白くもねえ性格ってだけなんだよな。忍び関係ない >>519
あなたの言い分も打ち切り最終回風になってる。 まつろわぬ鬼どもを成敗した桃太郎が
黄泉の国へと凱旋し
こうして今日の日本に「鬼」の存在が無くなったのだ
というエピローグで終わればいいよ わかってねーな
鬼の存在を消滅させるってことは少数者の排除を無くす事と同義だから鬼哭隊の方法論ではそもそも不可能だ 明石や谷さんみたいに理由があれば侍階級からでも鬼になる人間は産まれる以上鬼の根絶は無理だろう 鬼を生み出す素地を失くすのは人間社会では絶対無理なので
（なんなら現代でも普通に生まれうる）
どうしてもというなら龍をなんとかする以外にはないだろうね せっかく鬼も出てるし鬼哭隊とかもいるし鬼滅の刃ブームに乗るの女々か？ 比較して考察対象にするのはいいけどあやかろうなんてのはぶっちゃけ女々ッスよね 沖田編だけ切り取って長編アニメ1本作ってもいいクオリティだと思うがな
短編としてあれだけでほぼ完結している
今流行りの格差社会の描写もある
沖田総司、柳生宗矩、服部半蔵など分かりやすいビックネーム
ヒロインもボスもキャラが立ってる まず仏像から現れてちんぽで人間ぶったぎる時点で煉獄さんと重ねて見れねーよ！ じゃあ鬼詰にあやかって
『Fカップの七妊-勃鬼編』作るんは… 逆に鬼滅が山口作品のDNAを感じる絵だと思う
要するにお菓子の袋とかカレーの箱に描いて欲しくないタッチってことなんだが 近年のはむしろ若先生のパロから存在を認知する体たらくなんでよくわからんが…
（おはんの名は? とか）
鬼滅ネタも衛府のどっかに混ざってるんか? たしか鬼滅と山口作品のなにがしかを比較した画像が出回ってたな
そして無残の攻撃が虎眼流の流れに酷似してたとか まあぶっちゃけ物理バトルする漫画同士ならどうしてもかぶりは出るわ
伊良子の無明逆流れくらいインパクトある絵面を真似たらさすがにパクリの誹りは免れないが 鬼滅の流行りはじめの頃このスレで山口作品の影響が大きいとか書き込みあったけど
どっちかっていうとジョジョの影響が大きいよ 隊の頭おかしい感じはシグルイの影響受けてるかなと思った 若先生自身は一匹狼気質が強くて
ああいうなかよしグループ系には
否定的なんだよな
魔剣豪画劇だと新撰組も
大した役にもたたず内ゲバばかりしてる
物騒でしょうもない奴らと酷評してる >>529
地上最強の男 竜 が大登場って訳ですな？ 沖田総司がタイムスリップっていうのは
宮本武蔵やブルース・リーが復活するのと大して変わらんポンチぶりだと思うわ >>545
平成武装の後書きか何かでチーム苦手って書いてたな タイマンの決闘を描かせたら当代漫画家最高峰だと思うが、群像劇は致命的に苦手だよなぁ >>548
単に性に合わないじゃなく
やろうとしたけどできずに失敗したって
話だからな。自他共に認める苦手分野なんだろう そういえば沖田のタイムスリップの原因は結局なんだったんだ あれ地味に残念だったな
エクゾスカル零の最終回で散さまが
タイムスリップなんて現実逃避の寝言だ！って気持ちよく全否定してくれたのに、あるじゃん！って 目の前に迫る破滅から逃げる手段と違う時代の剣士を鬼退治に参戦させるギミックとしてのタイムスリップは別では スタンドに鏡の世界なんてないって言ってたのに鏡の世界のスタンドが登場してたりするし別にいいじゃん タイムスリップに見せかけた平行世界への遷移という見方も出来るしな その場その場で描きたい絵図を描くだけのお人ですから... >>560
あれもあくまで右手個人が出てきて戦って片付けただけで
零や剣崎と何か連携したわけじゃないからな タイムマシーンを騙る自殺装置にイラついてああ言っただけで
ガチのタイムマシーンだったら恐竜見に行くかとかビッグバン見物とか言い出すよ散は いいなこれ、って思ったら人のもんでも
平気で持ってくから困り者だわ
ガランさんなんも悪いことしてないのに
咲いちゃったよ 沖田は因果律により過去に導かれたのだ！で解決
こう書くとウラケンっぽいな 若先生に続編を描かせてくださいと行ってくる高弟が現れた時が若先生の名を捨てるときじゃ >>569
ゴワス！若先生のお誕生日プレゼントは何がよろしいのか…若先生に喜んでいただけるならば おいは何でもするでゴワス！ >>574
殿は、娘どころか己を差し出しても構わぬと申されておる。 山口貴由先生 お誕生日おめでとうございまする 臓物抜いて空にすって 飯詰めて炊いて喰ってたもし！！ 若先生おめでとうございます
この辺りで一番の醜女を連れて参りました 若先生に是非を説くな！は承知の上で言わせて貰うごっ！！
信綱の回想で、悪漢にさらわれた赤子を取り返して抱いたら時澱みの効果発動で死んじゃってるけど
時澱みは人体の血の巡りだけじゃなく間合いに入った物体を悉くスローにするんだから
赤子の細胞の賦活スピードも遅くなってて、血の巡りが遅くても問題なく生きてるはずじゃなか？ 屈強な信幸が効果でダメージ受けてるくらいだし赤ん坊じゃなおさら耐えられなかったんだろう 手酌でさみしいって泣いてるんだから他人はもれなくスローになるんだろ
他対象強制発動型の否定者だな
unfastかな？ 長いマジックハンドで間合いの外からお酌すればいいんじゃないの？ マジックハンドがノロノロとした操作しかできなくなる。多分鬱陶しいだけで
する側もされる側も全く楽しくない よくよく考えてみると時淀みで周りがダメージ受ける理屈もようわからんな
肺腑の動きや血液の流れが滞るので酸欠になるのかとか考えたが
全てがスローになったならその分酸素の消費量も抑えられる筈だし 時淀みの中でも思考が遅くなるわけじゃないから何もかもが遅くなるわけじゃないと思ってる 字面通りの時が淀むのではなく、動きだけを超スローにする不思議能力だと解釈しよう
やっぱり赤ちゃん死んだの変なのでは…体格から言って完全に淀みの中にすっぽり入ってるはずだし… 時淀みは時淀みじゃ！時淀みん意味聞くような者は時淀み出来ん！ そもそもただの人間が修行したからって時を操れるのおかしくね？ そこが若先生の弱点というか悪いクセに思う
等価交換という理屈なんだろうが
言い方を変えると理詰めの説明を放棄してすぐスピリチュアルな方向に逃げる悪癖
全部が全部じゃなく零式鉄球や
分子振動貫通拳のようにエセ科学ながら
味のあるギミックを提示できてもいるから余計に悪目立ちしてしまう感がある 全部理屈がついていないと嫌で矛盾は許せないっていう人は
ファンタジー読むの向いてないよ
キン肉マンとか読んだら発狂しそう >>605
全巻持ってるが別にそんなことは起きていない
そんな極論を持ち出してお気に入りを無傷で守ろうとする姿勢こそ女々しいぞ >>608
わかる
この先生の信者はそういうところかなり目立つよね 逆に若先生は守られている!と発狂して荒らす奴も出る模様 しかし創作にそこまで設定の一貫性を求めるのもどうなんだろうと思う
まして既に退場したキャラだし（単行本勢だから雑誌で復活してたらすまん） 一人の作者が連載の始まりから終わりまで同じ人間だなどというのは幻想に過ぎない
つーか本当に気に入らないのは『若先生の弱者や少数者への眼差し』でしょ？
本音を言えよ >>612
時淀みのロジックについて話していたのになんでそうワープする？
論点をずらしたいなら話を切るから安心しろ まあ大雑把に想像で言えば時淀みの影響度合いは上泉信綱の重心からの距離の自乗に反比例する、とかじゃないの
ブラックホール近傍の宇宙船が潮汐力で引き裂かれるのに似たことが近寄った人間の体内で起きるのではないかな それと対を成す感じの時澄ましは
奥歯もらったら使えるようになったが
あれは心境とか関係ないよな
それとも元の佐助もやんぬるかなの地を
体験してああなった？仲間はいたわけだが 周りを鈍化させるか
自分を加速させるかの方向性の違いやな 京馬だけはおのごろ忍者で異色だよね。ライダーマン的な。あのラストでは龍を見出されて鬼化したんだろうか？ 鬼の残骸被ってるだけの
異能力者だからな。デザインはツムグの方がそれっぽいが 龍ちゃんもまつろわぬ民もネタギレ気味だからなんかええのおるやんこいつも鬼でええやろくらいでスカウトしたのかもしれない むしろあの時代にあれしきの数の鬼しかいないのが不自然というか…
死んだマイノリティ全員が分母と考えるとめちゃくちゃ狭き門じゃないか？ エクゾスカル零を後から読んだので変な気分だわ。
京馬がブラックジャックみたいなオヤジで(^^) 元々黒須京馬ってビジュアルが全然安定しないキャラクターだからどこから読んでも
その感想になると思う 絵から覇気が感じられないのだが、衛府を描くの飽きたのね？
エグゾ終盤も絵柄からそんな感じがしたな >>628
自分でもちょっと今描いてるのつまんねぇな……って気付いちゃってるのかもしれんね…… >>625
あのワンパンで即死したイキり三白眼にーちゃんか 衛府の憐(震電)が大衛兵 震と闘ったり鳥肌モンだな。
個人的な七忍でのベストバウト 波裸羅 vs 三柱の神獣だけど おのごろ編は正直つまんなかったわ
サッシー&ツボッケモン編や沖田VS谷のバウトが良すぎて... 十勇士達がどのように戦い死んでいったのか雷鬼編の前日譚を読んでみたいが
物量と最新兵器に蹂躙されるだけかなあ 忍法も珍宝もないな
個人の武勇や尖った特技が意味を成さなくなりつつある時代 時淀みに開眼した上泉信綱でさえ百挺の火縄で狙われりゃ死を意識するしな
その辺のバランス感覚はいい 鬼の大軍が来たら逃げるから
サシで強い奴がいないと退治できないって設定は説得力があっていい
テロ問題みたいなテーマ性も感じる 忍法は通じずとも珍宝は通ずる場合もある
忍法濡れ眼と珍宝の合わせ技なら更に効果も倍！ 打ち合わせする度に武運が満ちる
醜女のような編集が若先生についていたら
根気が尽きずに漲ったまま
全員集合での徳川戦まで描かせることが出来たのかな こう投げ出されると途中で考察してたことがなんの意味もなかったって虚しくなるからしんどい おのごろは名言がないのがなぁ
ラストの名乗り位しか思い出せん もしさっしーのスピンオフが出たら毎話醜女とのサービスシーンが入るのでしょうか？ ゴルゴ13の娼婦を抱く場面くらいの頻度で入るだろうな
大きい仕事の前の景気付けだし 醜女の表現で「生き胴くらいしか使い道思い浮かばん」みたいなの好き 雷鬼編は要素複合させ過ぎの感はある
ある意味圧縮限界実験というか
石ノ森章太郎と手塚治虫まではわかるがさだまさしまでは普通は混ぜようとは思わん 結局、雷鬼っておのごろした借り物忍法以外何か披露したっけ？
十勇士の能力紹介で終始して、恵まれた忍法をふんだんに使った挙げ句の雷の様な無駄死にの印象が強い あんだけ盛ったのにそういう勝ちしか
できんのか…と失望するのか
かの真田十勇士の集大成をもってして
相討ちがやっとの魔剣豪はごったましか
と戦慄するかは人次第だな よりにもよって読者に受けが良くなかったやつが
作者の一番描きたかったやつだったりする事を考えると
雷鬼編は大切に温存してきたエピソードだったんじゃないの
逆に大好評の武蔵編は本編？の
箸休めにノリで描いてた可能性も… 鬼の話として描いてるはずなのに鬼退治するヒーローとしての魔剣豪のほうが受けが良かったことに悩んでモチベーションが落ちたとか 別々に仕上げるべきだったよな
魔剣豪画劇のコミカライズは やっと11月号読んだけど相変わらず京馬のキャラがよくわからん その訳のわからなさが『今しか見ない少年兵の虚無』なのだろう
そうでない生き方もあると京馬が知るまでせめて生き延びられるようにと十勇士はそれぞれの得意手を託したわけだ 十勇士があれだから
京馬ってでき悪いなとしか思えないんだよな 雷鬼編は流石に積み重ねがなさすぎるというか…
ポッと出キャラにポッと出キャラ達が何やらえらい入れ込んでチート能力を授けたって言われても
言い方悪いが、トラックに撥ねられて異世界転生したらいきなり女神がレベル99にしてくれたとかに近い唐突さを感じる
他の鬼達みたいに散々虐げられたり殺されたりがあっての覚醒ならわかるんだが
雷小僧の復讐はもうとっくに済んでるし 初期は一応家康倒して締めるつもりだったんだろう
霸府なんて架空の組織にしたり本多をまんま悪の幹部にしたり
ヒトラーじゃないんだから無理あるしそもそも特定の誰かを倒せば解決できるテーマじゃなかった ツムグ編の浜辺の籠が切ないな。イチキの親方が筋を通したというのに。 「正義なき世界」ってコンセプトにまだ未練があるのかね 場合によってはムカデまきまきの助の様に死んでいくよう育てられた京馬が突如お前は自由だと言われて支離滅裂な行動を取るのはむしろ自然な気はするがね リアリティが求められるのは
エンターテイメントを成立させるためだからな…
リアルだってだけで何もかも見過ごせるわけじゃない そりゃまあその通り
京馬は読者に投げかけるにはちと危険球かもしれん 最初から十勇士と京馬の物語で7〜8巻やってた上でのあの話なら文句はなかったんだが ベルセルクで何の積み重ねも無しに触やったようなものか そういう感じだな
まあ鬼はどれも人として死ぬ場面から
スタートするから周囲の人間関係の説明が
急ぎ足になりがちではあるんだが
十勇士って全員プロの戦闘要員で
キャラめっちゃ濃いからな 雷鬼編はこの漫画のウリであるテンポの良さが完全に裏目に作用した感じがする
十勇士の能力とか時淀みの剣聖とか面白そうな要素は沢山ある
あるがそのアイデアをサラッと処理し過ぎた
勿体ない 雷鬼はこうやって語られるだけマシだよ
雪鬼編は全く語られない 雪鬼編は牛股先輩のお姿を見られただけで幸せだった
短いけど幸せな時間を過ごしてたし 雪鬼篇は過不足なく纏まっているし
阿修羅丸のメッセージが綺麗に入ったので問題なし 雷鬼編は十勇士のキャラクターが強い分意図的に雷鬼の人格の掘り下げが薄くしてる気がするね
「戦う理由はないが、戦う以外自分の生き方を知らない」という少年兵としてのシンプルさに特化してるというか…本来ここから経験により人格が成長していくストーリーが王道なんだけどね
対する魔剣豪が普通に良い人の印象が強いから悪鬼外道ブチ倒して勧善懲悪じゃあ！というエンタメ感が他と比べて薄い 見方を変えれば〜とは言うもののウケる物語のテンプレートが刷り込まれてる以上、読者評価もそっちに傾く
ましてや濃い味のあとの薄味ではなおのこと無味乾燥に感じてしまうものよ >>680
今までの編の主人公達が全員むちゃくちゃ濃いから
変化球でひとりくらい京馬みたいな虚無感のあるキャラクターがいるのもありといえばありと思うんだけどね
ただそういうのは全員集合して主人公キャラクター同士の掛け合いや対比があってから映えていくものなんだと思う… ただ琵琶湖にブロッケンがいます！
真田十勇士も健在です！
といわれてめっちゃワクワクしてた覇裸々様はこのオチだとやっぱ怒るよなあ 雷鬼編はいきなり最終回から始まったみたいな唐突さがあったからな
いくら十勇士が「可愛い弟」とか言い募っても読者はその背景事情を全く知らんのだから 俺の人生はこれからだってなるならまだしもそんな因縁もない剣士と相討ち上等で突っ込むしな 若先生の根気量から逆算すると
忍者側の覚醒エピは連載開始一年で終わるくらいの
ペースじゃないと徳川との戦いまで辿り着けなかった気がする
まぁ、そういう方向に誘導出来なかった編集部の責任かな
チャンピオンREDの看板作品なんだから最後まで
投げ出さず描ける様に管理しなきゃダメだよ… あと信之がなんも悪いことしてないのにひたすら振り回された被害者だったのがちょっと引っ掛かった >>686
南條先生の武魂絵巻とかでも、信之の扱いはあんなもんでわ。 自由に生きろと言われて主君への忠義だけは簡単に投げ捨てたなw >>686
信之兄上はどの作品でも大概振り回される役だな
だから心労で寿命が縮んだんやぞ >>689
本当なら200歳まで生きたはずなのになーってやかましいわ 浦島があんま魅力ないかなぁ今ん所
他の太郎に比べてこれという戦闘の特徴ないよね この浦島が亀助けた時に亀をいじめた子供は生かしておいてもらえたんだろうか 違うぞ
浦島は亀を買い取ったんだから
いじめていた子供は商取引の相手に過ぎない
仕返しする気なら最初から銭など払わないさ ツムグとテヤンも到着したが梟は滅茶苦茶強化されてそうだなこれ ブロッケンどうやって持ってきたのかわからなかったが梟の中に収納されてたのか 今も面白いんだけど、これ七忍同士が出会っても
アベンジャーズ的な化学変化があんまり起きてませんよね？エクゾスカル零の時にも思ったけど。
過去レスにもちらほらあるけど、個別の一匹狼の方が良かったというか沖田も武蔵もそれぞれ単独作にすれば良かったのにと思ってしまいます テヤン勘助は自身の義足もそうだが、どこからカラクリの資材や製作用具を調達してるんだろう？
まぁ若先生が勢いで描いてるものを理論立てて考えるのがそもそも野暮なんだろうけど スレ住人は歴史小説とか読んでて色んな実在人物キャラ見慣れてそうだけど
自分はあんまり耐性ないから実在人物がゲス人間にされてるのやっぱ受け付けない >>701
いや、俺は気になった
エクゾスカル零でも鎧や月狼はしょっちゅう破損してたが
次の回になったら元通りになってたりして
どうやって修理したか説明が欲しくて仕方なかった >>699
なんか絶対に王道展開にはしないという強い意志を感じる
俺みたいな凡庸な人間の発想だと
「全員揃った！さあ！家康と桃太郎と決戦だ！」
ってしたくなるけど 王道展開が凡庸に感じるかは描き方次第だと思う
奇抜さを求めてお約束を外した結果イマイチ盛り上がらないまま終わる作品もある訳で
個人的には七忍揃ってのvs覇府&桃太郎戦が見たかったま 最近鬼哭隊と鬼殺隊がどっちがどっちの漫画だっけ？ってわからなくなる
痴呆が始まったでごわすかねる 蒼き流星 強化外骨格 零
流れ星といったらシグルイ
2部では体制の支配と反抗する被差別人種との闘争がテーマと
これでもかとばかりに山口作品エッセンスが詰め込まれている
実際オススメの良作 ももたろさんが負けるところなんて見たくねぇし散さまが負けるところも見たくねぇ 波裸羅さんは他の怨身忍者の死闘を尻目に置き血の儀式の核心となる施設を破壊してそう 麿は討ち取られるより置き血の効果が切れて一気に老衰死とかしそう
若干展開が浦島太郎っぽいが >>719
カッコいい立ち回りだな
偽りの永遠を殺す 波裸羅さまはエクゾスカルの時も猿かに合戦を締めた時も永久に生きることに
否定的だよね。 自分はちゃっかり美貌を保ってるから
ズルい気もするが もう終わりが近そうなんで
連載に水を注すような事を書くけど
負傷しても回復する主人公達が
ぱっと出しの忍法○○で敵を倒すバトルは面白く無かったな
武蔵と沖田は刀振るだけで面白かったし
桃太郎なんか犬投げてるだけで面白かったもんね… パッと出しの○○○○技で敵を倒すのは少年漫画の伝統だゾ
北斗の拳なんてもう正にこれ
覚悟のススメも初期はこの展開多かったよね 詭弁臭い
北斗の拳は「北斗神拳」
覚悟のススメは「零式防衛術」
きちんとした技術体系が存在し
それを習得した主人公が適宜必要な
タイミングでその中のひとつを使う
それに対して怨身忍者はついさっき
誕生したばかりなのに急に怨身忍法を
マスターしていてそんな中で
ほぼそいつしか使えないようなキワモノ技を唐突に使い出すのに違和感がある 「悟空道」の悟空に近いが
あっちは獄界真王として数多くの場数を
重ねてきたという背景があるから
違和感なく「馬鹿つええ！」となる
「シグルイ」における虎眼流
「蛮勇引力」における匠の技
みたく若先生の作品における主人公の強さは
バックボーンがきちんと存在している場合がほとんどなんだが
衛府はその辺が弱いんだよな
土壇場でインストールしたみたいなお手軽さを感じてしまう
雷鬼篇のオノゴロなんかは特にそう お堅いなぁ
怨身忍者の修行シーンが必要かな？流行の鬼滅みたく
衛府の龍に選ばれた時点で、即興で技を編み出すすべを授けられた、でいいじゃん
仮面ライダーもセーラームーンも技は即興繰り出しよ（アカデミック系ライダーは根拠ありだが）
体裁は随分と違うけど、衛府の七忍は山口流コミック版特撮ヒーローもの
迫真の描画で勢いと山口節とスターシステムを楽しむ漫画と捉えておるよ そういう作品があることと
そういう楽しみ方を受け入れることは別
無論自分をどう納得させるかは各自勝手にしたらいい んじゃ読むの止めれば？別に義務じゃなし
若先生自身が巻末で言い切ってるじゃん、その場の勢いで描いてるって
理屈や積み上げがないと薄っぺらいわ！ってんならこの漫画向いてないと思うよ 衛府は楽しみだ
良いところ興味深いところはある
それはそれとして瑕疵を見つけて
どうして合わないかを考えるのも面白い >>731
自分で言えば罪がなくなるわけじゃないしなぁ……
俺性欲強いんすよｗって言ってもレイプしちゃダメでしょ？ >>725
聖闘士星矢なんか技の名前を叫んでるだけよな。 いきなり技使うのはわりとヒーロー物や変身物じゃ定番でしょ
ツムグが勘助に指示されて技使って「何だこりゃ？」みたいなシーンは少年漫画のテンプレ的シーンだし
俺は初期の鬼達は歌舞伎的な見栄の為にそこら辺が省かれてるだけに見えたし別に違和感感じなかったけどな 忍法抱え首とか、他のいつ使うんだって忍法もあるし気持ちはわかる >>734
リングにかけろ あたりからそういう路線。
白土三平の忍者物あたりだと、作中とんでも理論での解説もあり、巨人の星の大リーグボールとかもこれな倣う路線だが、リンかけくらいに時代が下がると変わってくるよね。
ワンピースとかもそう。 >>734
あれは適当なアドリブじゃなく
各地で修行してそれぞれの宿命の星座や
神話伝説に因んで編み出した必殺技
及びそのアレンジ・応用の類い
リングにかけろもボクシングの基礎テクニックをオーバーに昇華させただけで
特訓フェイズも存在する
「車田マンガは大ゴマで横文字の技名絶叫して相手をぶっ飛ばしてばかり」
という部分にしか目が行ってないんじゃないか 豊式房中術で敵を籠絡する銀狐のスケベが読みたいですね >>739
震鬼篇は下ネタが生々しくて
ギャグなのかマジなのかが判別しづらかった
秋津の女怪人だがイヤすぎる感じは
破夢子がオーバーラップして懐かしかった >>738
大ゴマで技名巨大フォントは、エピソードGのほうが酷いw というよりもシャドウスキルだよね
エピソードGの人のお家芸みたいなもんだし あれはもう
「原作読んでどんな技だかご存知でしょう？私はこんな風に描いてみました」
ってファンアートの領域だから
背景は原典に預けてる
…しかし演出的にはむしろ若先生の影響を感じる。コマの4隅に四字熟語 消しゴムを指で弾いて「絶！天狼抜刀牙！」って言って遊んでたの思い出した 影技と覚悟って同じくらいの年代の漫画だし画面四隅に文字入れて若先生の影響て…そんなんもっと昔からありますやん 飛天御剣流もそんな演出だった覚え
覚悟と同じくらいの時期だっけ
それより前だと…？ 調べてみたら漫画だと影技が元祖っぽい
星矢とかであった気もしたけど
でもそこまで斬新な感じも受けなかったからアニメとかだとちょくちょく見かけてたからかも
ワタルとか技名一文字ずつ漢字で画面に出てきたりしてたよね 丘蛇先生曰く、「車田漫画の影響は受けたけど、『大きなフキダシに技名』ではなくページ全体にがっつり写植張りの技名は多分自分が最初」と >>749
アニメ版の北斗の拳でもやっていた演出だな
原作は叫んではいるが
技名が背景に浮かんだりはしなかった
吹き出しの代用から始まったのだろうか >>733
>自分で言えば罪がなくなる
ハマれない展開を描くことは罪なのか
どんな自意識なんだよ… 若先生の、かっこつけたポエムで
なんとかなるだろと見切り発車したけど
どうにもなりませんでした、ごめんなさい！
と詫びるようなところが好きなんだよ 若先生展開に苦しむとあとがきポエム書きがち説
エクゾはよくカッコいいポエム書いてたよなぁ 安易な成功体験なんかなぞりたくねー！
(ていうかもうあの頃の俺には戻れないんだ勘弁してくれ)
と吼える若先生だが、
編集も読者もそれこそを求めていたというのが皮肉だ いっぺん死んで龍ちゃんにスカウトされて超常の力を与えられ復活！
この時点で超ファンタジーなんだから、ロクに修行もせず忍法という名目の異能で敵を屠ったり
どてっ腹に穴空いても再生するのはつまらんとか言われてもねぇ
つーか武蔵もVSジュスト戦で胴体貫かれてるのに（位置からして即死が普通）特に後遺症のある様子もなく
普通に生存して勝利→旅立ってるのには誰も突っ込まない…お前ら武蔵（と沖田）贔屓し杉だろ、と言いたい
なろう系の異世界転生・無双・ハーレムのような理不尽さとはまた違うし
やっぱ山口ワールド総集編的エンタメとして楽しむのがストレス無いんじゃないのF7って ※個人の感想です ヒラコーの描く薩摩モンがマイルドに思えるほどの
ガンギマリな薩摩モンを描いて
頭のおかしい武士を描かせたら業界随一である事を
証明したあたりがこの作品のピークだったようにも思う
サブキャラが濃すぎて忍者の
存在感が相対的に薄れてしまったね 確かに薩摩が一番の収穫だったな
あと若先生の再生の息吹きを感じる
「テヘペロでやんす」 龍ちゃんに選ばれるのは良いけど
その後のスペックの差エグくない？
零鬼とか髪の毛で相手斬るとか足で噛みつくとかなのに
震鬼とか雪鬼とかひでぇ事になってるじゃん… 鬼化で一番性能盛られたのは虹鬼のような気がする
（雷鬼は十勇士由来なのでカウント外）
もとの戦闘能力低い奴の方を手厚くするのかな
谷さんとか異能は超再生だけだし（敢えて使ってないかもだが） 内部からとはいえあれっぽっちの量の
火薬の炸裂で即死しちゃうのは鬼にしては脆すぎでは？という意見はあったな
腹の中でダイナマイトが爆発しても
ノーダメなエシディシに対して火炎ビンと酸素吸っただけで爆発四散してしまったワムウみたいなアンバランス感 恨みの強さに依るんじゃないの
谷さんとか義侠心でしかないのによく鬼になったなって感じだ >>765
炎属性のエシディシにダイナマイトは効果半減なんだよ。 ストレイツォもアホみたいな数の
手榴弾の至近爆発からかろうじて復帰してるし… 勢いだけで描いてるｗで許されるのは中身に勢いがあって面白い時だけだよ
そうじゃなかったからただの逃げでしかない
今がそう これなりんは
侍でいるにも鬼になるにも
優しすぎたのだ >>765
ワムゥは爆発する直前まで全身に波紋攻撃受けまくってボロボロだったし… >>771
シグルイの伊良子もそうだが江戸時代に
現代人に近い価値観を持っていたら
悪目立ちして孤立した挙げ句破滅するだけなんだよな
善というのは多数派のルールに従順であることでしかない >>765
日常的に血液フットーしてる体質のエシディシに対し
ドテッ腹の風穴からロケットパンチする重傷を負いながらさらに燃費悪い必殺技使用中のワムウなら妥当だろ 侍階級の理不尽さも雀のイカ娘虐殺も許容できなかったのがもう破滅にむかうしかないんだこの人と思わざるをえなかった
沖田にすべてぶちまけた上で剣の技を振るい尽くして死ねて鬼にも血も涙もあると理解してもらえたのはせめてもの救いかもしれない 武蔵沖田が面白過ぎたね
ヒラコーと板垣の悔しがる顔が見たかった >>774
〉善というのは多数派のルールに従順であること
それは戦国時代が終わって階級がそれなりに固定化された江戸期以降の話だからあまり
一般化できるものではないんでは 江戸時代が舞台の話について言ってるんだからそんな配慮は必要ない 関所がまともな奴が入ってくるのを防ぐためのもの、って解釈すこ >>774
谷さんは現代に生きていてもうまくいかなかった感がひしひしとする
真面目に勉強していい学校出ていい会社入って順調に出世するけど、上司に
「下請けに更なるコストカットを要求しろ。嫌だと言うなら別の発注先を探せ」
「我が社はリストラを断行する。切る社員は君が選べ」
とか言われて散々悩んだ挙句病みそう >>781
とりあえず現代日本なら
上司の命令で殺人を強要されずには済む
…程度のボーダーはある 一方ヒゲはクソ上司のムチャぶりに一筆取る図太さを発揮していた 魔剣豪画劇から来たキャラクターなのに
強い公務員どまりで桃太郎卿とさほど
深い関わりがなかったのが意外だったな
主役ポジションの武蔵や総司はともかく 縦割り行政
桃太郎卿「備中高松城下に秀頼の子を孕んだ女が落ちのびたとの由 討伐してくれたら麻呂大変助かるのだが」
上泉信綱「鬼案件ではなさそうゆえお断り申す」
桃太郎卿「あいわかった」 >>781
極論として牧師とか坊さんになるしかないよ谷さんは… >>788
そして切支丹として結局鬼にスカウトされる谷さん 人生を選択する余地が無い時代だ
大体の人間は形や方向性はどうあれ
詰んでいる クッソ有能で割りきった仕事ができるデグレチャフ少佐の前世みたいな性格だったら良かったのにな >>787
桃太郎卿むっちゃ働き者よな
「秀頼の落胤を宿したかもしれない侍女A」みたいな小物潰しにわざわざ出向くし
あんなん普通の大ボスなら部下に丸投げするわ
鬼哭隊はともかく謎のジジイとか猿キジ犬とかは好きにこき使えるんだろうし 不老不死って退屈極まりないらしいからな
やることはどんなにつまらない小事でも
見つけて自分が動くよう心掛けているのかも かなりわかりやすそうなマニュアルまで用意してくれる サッシーのカジキ木刀、神童殺しだけど、実際には小次郎のほうが武蔵より歳上なんだよな。 おじいさんだったって話もあるしな
そこは割り切って宮本武蔵は二刀流の剣豪
佐々木小次郎は天才美剣士って
創作界隈のイメージを採らせてもらっているという話だから あそこのこれで勝ったなと確信出来る流れからのざまたれが！が熱すぎて好きなんだ 死んだ人間のために何かするのは
無駄じゃないというのが若先生のお考えなんだとよくわかる場面 武蔵対ジュストは
初めて「人が鬼に勝った」シーンな訳で
「人が鬼（恨みや憎しみ）を超える為にはなにが必要なのか」を示したシーンだと勝手に解釈しもす！ >>808
十兵衛ちゃんに負けるやん。悪知恵負けもあるけど。 難攻不落の江戸城に忍び込む為の
忍者設定だったのかもしれないけど
結局忍ぶ必要もなくなっちゃったね 駿河城にはチンやらキンダミやらあるけど、江戸城って難攻不落なのか？ シグルイ世界での忠長や駿河城御前試合がどうなるか。 >>806
ヨタカ級航宙重空母（硬い、シールド持ち、鬼弾幕＆艦載機が鬼強いの欲張りセット）を刀で撃破できる兄弟が出演するので、彼らも撃破可能な役者でなければ・・・
>>812
お千加様、大胸筋でガマさんが投げた刀防ぎそうですよね マジかー
さっしー総司桃太郎は使い捨てるキャラじゃないでしょもったいねーよ ネタだと思いたい
わしはエクゾ天国編の七忍バージョンなんぞ見とうないんじゃ それはただの植物油だ
正確な情報を把握するまでは黙して待つべし もったいないけど仕方なし
若先生、クラファンで続きをってタイプでもなさそうだしな REDスレの人たちは実質的に終わるのは連載ではなく雑誌の方なんじゃねえのってニュアンスで話しているな
https://i.imgur.com/1kZ6wXA.jpg なんでこの作者やたら持ち上げられてるのかわからん
普通にひどくね漫画家として
描きたいものだけ描くは結構だけどさ、好き勝手オナニーしていいわけじゃねぇんだよ あれだよ
零鬼編完みたいな感じで衛府の七忍編完なんだよ
年明けから鬼忍隊鬼哭隊編が始まるんだよ >>830
言いたい事はわかるよ確かに漫画家としては酷いかもしれん
でもクリエイターとしてこれだけ熱量と凄みを与えられる人間ってそうは居てないよ
ピーキーだからしょうがないんだよ...バランスや手抜き知った先生は先生じゃないから どうも悪口だけのレスがここの所多いと思ったがRED内紛が表面化する前に作家個人にヘイトを逸らすためだったりしてな ジョージ秋山や永井豪に慣れ親しんだ身としては
エグゾで投げ出しと言われてもピンと来ない
消化不良な部分もちょっとあったな程度の感想だわ
打ち切りで終わるとしても今回もある程度まとめる部分はまとめるでしょ
整合性のある大団円とかはわりとどうでもいいわ コーナーに全速力で突っ込んでいくのを
それじゃあ曲がれねぇだろと思いながらも応援する
そして案の定曲がれずに大破
炎上する車体から這い出てきたドライバーは
何故か一等賞の走りが出来たとご満悦
観客は唖然
そういう作家だよね。とにかく勢いは凄い。業界一かもしれない ぼっけもん達とさっしーを産み出しただけで傑作
逆にこいつらを産み出してしまったが故に
七人側なんて描くの嫌になったんだろ 最新話の度に面白いの最高を毎回更新してるように感じる俺って頭が単純なのかな
後から思い返してあの話よく出来てたなみたいのはあるけど せめて短編オムニバス形式なら年代やら切って再スタートとかやりやすかったかも なんかもういつもの若先生だったね。って感じだな
こうなったら虚無ると同じくらいにエクゾるを伝統芸として定着させていこう エクゾスカルの時の終わり方はシナリオのネタ切れっぽかったけど、
今回は作画も明らかに崩れているし精神的に参っちゃったような気がする
普通に心配だわ あれこそは、若先生必殺の投げっぱなしジャーマン！
見よ、読者どもが白目を剥いておるわ！ いつものっていうほど山口作品読んでいないけど、ススメやシグルイみたいに綺麗にまとまって
終わった話のほうが珍しいのか？ >>837
強烈に納得した
はぁ…ツラい
スレ民との語録トーク面白かった
ありがとな じゃあな >>845
半々くらいかなぁ
このくらいまとまってればまぁ…みたいなのも良しと考えて それぞれのキャラのエピソード描いて満足しちゃったのかな 殿！明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな！！ >>850
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの レッドそのものが無くなるなら納得もしましょう...
だが三度投げ出すとあればいくら若先生といえど許せませぬ！！ 鬼に対する人間側の主人公としてさっしーや沖田を出したらそっちが予想以上に乗って愛着わいたからまた正義の袋小路に入ってしまったんじゃないか やっぱり7人は多すぎたな、鬼は覚悟だけで魔剣豪と順番に戦っていく話ならもう少しまとまったのに ﾄ ｼ
歳三は断然『読者が魔剣豪サイドにばかり肩入れして怨身側にあまりにも冷淡なので若先生が意気阻喪した』説を推す！ 実際人気投票やったら
サッシー、沖田、桃太郎卿がTOP3だと思う >>858
七忍は人気で中馬に負けるのが下手すりゃ複数いそう てか、理由も説明も無く連載無期限休止する連中よりは
力技で「俺たちの闘いはこれからだ！」エンドに持っていって、
腹を掻っ捌いて命(収入源)を断つ若瑞謳ｶの戯れの出覧�ﾈさの方がまｂｾ好ましい。
もちろん読者としては( ﾟдﾟ)ポカーンだけどw 普通に人間側が主人公で鬼が敵って話の方が面白かったし無理も無かったよな >>857
どうせ沖田編から雷鬼編へ移った時にあまりに読者の反響落ちたもんだから拗ねてやる気なくなったんだろうね 駿府城の残りの秘密仕掛けを楽しみに待っとるでごわす そもそもエクゾスカルの「7人の戦士」って記号を引っ張りすぎた 忍者編より剣豪編のが面白い時点でいろいろ破綻してるからな >>851
ゴワス！衛府の七忍が最終回だと…こいは夢じゃ どなたかおいの頬をつねってたもし！ まあ確かにエグゾスカルの場合七つの大罪になぞらえるって意味があったけど、こっちには特にないからねえ >>875
それだって途中から投げた思いつきだからな
雪は悪気なく男をたぶらかす魔性の女って風にしたかったんだろうに
実際は色気より食い気のゴーイングマイウェイな子豚ちゃんで
霹よりよほど「暴食」が似合うし
雷電・霧の段に入ってからは大罪のたの字も出てこなかった 魔剣豪で徳川によりもたらされた平和の中で生きている人々とそれに害をなす怪物としての鬼をハッキリと描いたことで鬼側の正義を描くのに迷いが生まれたんじゃないか >>868
若先生が描きたいのはまつろわぬ者が恨みを抱いて鬼になって戦うが最終的に権力側の剣士の手にかかって果てる救いのなさだと思うよ >>879
それやるにしても読者が鬼側に感情移入しないと成立しなくね >>880
確かに自分は桃太郎卿が1番好きで鬼全員覚えてないかもだから何も言う権利ないかも REDのツイだと「零鬼編 最終話」って書いてあったけどどうなるんだろう 読者の関心が桃太郎卿とかの敵サイドにいっちゃって
主人公に至っては批判どころか話題にすら上らない状況を鑑みるに
作者自身も敵サイドのが描いてて楽しくなっちゃったのかねわらかんらけど 刃牙道の武蔵に影響されて自分の武蔵描きたくなって
鬼じゃないほうの事を書いたら凄まじい出来になっちゃってバスりもあって反響も良くてって所が転換点だったな
鬼側は瞬殺チート技で人間側は色んな事をやって四苦八苦して倒してどっちが読んでて面白いかっていうとね
編集サイドも無能すぎんだろと思った 「荒らしとしてのイメージを払拭するため」の行為がスレに靡いて他人を叩くことたのか？
クッキー☆投稿者として株を上げる方法なんて真っ当に面白い作品をコツコツ投稿するしかねぇんだよバカ >>884
やっぱ問題は編集だよなあ
べつの雑誌移籍してまともな編集についてもらった方がいいんじゃないか 漫画そのものの行き詰まりというよりは雑誌の台所事情の問題だったりしてな スレのテンプレにハッキリ最弱と書かれることにすら突っ込む人がいない主人公にござれば >>888
REDの他の連載のファンには悪いけど、若先生作品だけ明らかにクオリティが突き抜けてるからな
しかし、今の世の中の状況で仮に移籍したくともどこが受け入れてくれるんだろうか？ 若先生はコロナ禍ネタで天啓を得たものと思われもす(希望的憶測) そういえば月刊ヒーローズ廃刊だってな。
月刊アフタヌーンも、近所の本屋じゃ二冊しか入ってなかったし。
次は…かな？ 多分鬼一人一人の理想郷も全く違ったものだろうし、最初から破綻はしてたんだろうなあ
みんな好き勝手やってくれ、じゃ社会は築けないし 若手の作品なら編集のせいにするのもいいけどこれだけのベテランに対して編集が悪いなんて外野が言うのは甘やかし以外ないのでは
さっしー桃太郎を推したい編集側とあくまで鬼メインに描きたい先生との対立があったなら仕方ないけど >>868
まんまそれの鬼滅の刃大ヒットしてるもんな まあ若先生自身さっしー描いてて
自分が描きたかったのコレだってわかったみたいなの
インタビューで言ってたよね
最初からそれが見つかってりゃ良かったんだけど
まあそう上手く行くわけもなく
逆にそれが重りになってしまった感はあるよね
その描きたかったものが敵役設定で主軸にはなり得んのだから
沖田描いてたときも楽しそうだったがそれだけにな
案外タイトル変えて違う視点から続き描くんじゃね
途中で飽きるのはいつもどおりとしても
さすがにこれじゃ投げっぱすぎるだろ ぶん投げより作画崩壊したのを見るのが悲しかったんだけど
以前の投げ作品はそんな事なかったんでしょ？ このところ線が荒れてるようには見えた
覇気がないというか
老眼とかになってないだろうか 剣豪も鬼もボロボロ死んで消耗していくのは見たくないけど
鬼も揃ったしそのうちやるのかなという不安はあった
若先生もそれを描きたくなくなってしまったのではないか
若い頃の家康を描いたあたりで家康も昔はまともで勇敢な武士だったみたいに
軽く家康フォローが入ったような気がしたんだよね 沖田編は主人公の沖田もそうだが敵役の谷さんのキャラが武家社会の歪みから生まれた鬼として強烈に立っていたのもあったし
脇のヒゲ対虹鬼も良かったのと何よりためにためてきてついに桃太郎卿の本格的な戦闘が見れたという盛りだくさんっぷりだからな 太田垣プロと似たような症状に苦心しているのかもしれぬ REDは確保しておいた方がいい
単行本は加筆修正で別物になっているだろうから 今見返してるけどやっぱ面白いわ
まあまた短編とか２部みたいなのやって下さいよ >>907
若先生の短編ってあまり多くはないよな
銃声の子守唄は一番サイケで読者を置き去りにしたノリだし 打ちきりじゃなくて投げだしたんやろ？またいつか戻ってくるのを願うよ。 外部事情で打ち切りなのか作者の限界で投げたのかはわからんが後者なら山口先生が自力でなんとかせんと難しいから移籍しても意味ないやん ジャンプやマガジンで無いんだから
若先生を打ちきりにするような台所事情はないよ 作画がボロボロなコマがあった事が一番心配
50半ばくらいで一気に絵が衰える作家が多い 前向きに考えてみよう
単行本書き下ろしエンドは
はらら様の十二単と衣冠束帯の桃太郎卿か
ウエディングドレスのれじいなと白無垢中馬と紋付袴のさっしーか
普通に打掛イカ娘と裃総司か
ベストカップルはだれだ！？ 俺にとってはストーリーでなく作画や演出で成り立ってるような漫画家だから
そこが壊れてしまうときついな そりゃ、老いには逆らえないだろう
板垣御大ですら絵がダメになってしまった
でも若先生がそうなるにはまだ早すぎる エクゾも終盤で鎧がやたら白くなったりしてたからな
一時的なアレだと思いたい サッシー編とか総司編みたいな痛快短編ばっか描いて欲しいっすね しっかしまあ流石に今回の件で若先生の底が知れたな
エクゾスカルの時はシグルイで病んでたって言い訳できたけどこれはダメだ >>918
あの演出はなんだったんだろうな
説明が一切無いからイメージなのか
装備の性質なのかがまったくわからなかった >>876
>>874の頬は剥がれ
口内が剥き出しになっていた(ナレーション) >>923
ぶっちゃけ零式防衛術の訓練を
十代で修了可能な覚悟なら他作品の
「○○の修行で強くなった」系のルートを選択してもその技術体系内で超一級の実力者として完成できる気がする 桃太郎戦はカッコよくなりすぎないよに
加減したんじゃいかな
犬投げたりコミカルだったもんね
沖田とヒゲだけでもカッコいいのに
桃太郎まで普通にカッコよかったら
もう完全に鬼側が色褪せてしまうからね >>921
ありあわせの金属で形だけ繕ったと解釈したが 柳生宗矩という天下に轟く大剣豪なのにヒゲとしか呼ばれてなくて草 息子のせいで低く見られがちなのは事実だから仕方ないね >>927
それをどこで賄ったかとかが提示されないとな
もっと初期の損傷ならゴーグルのガラスも割れていたし 作中でヒゲと呼ばれてるし事実立派なヒゲだからヒゲでよし チャンピオンREDと単行本最終巻を見なければ終わった事実を観測できてない事になり
終わってない可能性も存在する事になる
安泰じゃ 今宵は目出たき日にござる、、、、、
今宵は目出たき日にござる、、、。 なんてことだ…我が人生最悪の日だ…
なんてことだ…我が人生最悪の日だ…
に置換するとよくわかる場面 連載終了？マジで？
誤チェストじゃなかと？
連載継続望むんは女々か？ とりあえず、一ページ目だけTwitterに上げたから、
#衛府の七忍
で検索してくれ。
いい最終回ではあったと思うが、伏線を全部ブン投げたな。
作者曰く、
黄金の日々だった。実力以上のものが出せた、と思う。
さよならとか似合わない物語。永遠なれ
とのこと。 マジか…唯一単行本を買い続けていた漫画であった
くらってしまった え、マジ……？スレが不穏だったから察してはいたけど……
続き読みたかった…… なあ、これマジで若先生を球団しないか？
読者をナメてるとしか思えない 飼い慣らされ過ぎかもね
この作者なら致し方無しという向きに捉えるのってファンとして正しいのかな
自分でもわからんようになってしまったでごわす 好きなようにすりゃいいが、それがスレの総意みたいにだけはするなよ
やるなら個人的にやれ、スレ民を巻き込むな 批判は承知の上だろうし、前科あるしどうとも思わんのでは…
次回作はもうちょい練ってたとしても、
今回の件で「完結するまで買うの様子見しよう」って人が出るのが一番痛手ではなかろうか >>951
こっちに引越で良いんじゃないかな
最終巻出るまで待っても、新スレ使い切るのに何ヶ月もかかるだろうし…
山口貴由総合スレ(懐漫板)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/ 大具足同士の戦いは必ず描くだろうからそれを確認するまでは安泰じゃ いやまあテンションで駆け抜けたからこそのこの出来と思うと批判だけで終わりたくはないわ
黄金の日々だったよ間違いなくうん 竜宮の仙薬で何とか生き返ったあたしを呼びつけるなんて人使いが荒いじゃないか 長編無理だな。武蔵や沖田みたく短編を連ねていくしかできんわ 物語の骨組みは他人に設定してもらって肉付けだけやるのがいいんだろね
シグルイも短編が元だから結末は決まっていたので豪快な肉付けで魅力的に仕上がっていた Fのこれからの〆方だって複雑じゃない、鬼皆殺しが妥当なとこ
それが描きたくなかったんだろ シグルイも途中若干グダってたが
あれ今思うと、途中で投げたら原作者に申し訳が立たないから(途中で亡くなったけど)、
原作者への畏敬の念で最後まで描けたのかなとも思ったり
自分の作品だとそういう義務感無いからﾎﾟｰｲしてしまうのかなと もう小池一夫御大を墓から引きずり出して
原作者として就いてもらうしかないンじゃないの
骨がちょっと残ってるだけだろうけど シグルイはすくなくともあの短編の結末は決まってて、もともとそこに向けて描くつもりだったからできたんだろう。話を1からつくると最後のシーンを考えつかないからダメなんじゃないかなあ 小池塾頭の著書読むと山口先生の創作理論は劇画村塾で学んだメソッドに極めて忠実なのがわかるから仮に甦らせても大差ないんじゃないかな
肉で例えたらうまくいってた頃のザ･マンとゴールドマンレベルで教えに忠実だから 逆に完結させない美学みたいでええやん
七忍揃った！ 完 あーあ
素人目に見ても、七忍が共闘する絵面がどうしても思い浮かばなかったし
全員揃ったらその後どうするんだろとは前々から危惧してたけど、やっぱり強引に畳んじまったかぁ
ファンから若先生と呼ばれてても、もはや若くはない（=才能の枯渇）という現実を突きつけられた気分(´･ω･`) 週刊ならともかく、月刊ペースでやってたら、いつまでたっても完結しないだろ、
まともにやってたら。 この人は結局昭和特撮に憧れて自分のヒーローをプレゼンしたいんだけど
7人ものヒーロー誕生物語を書くだけで当然膨れ上がりすぎて畳めるわけもなく
強制終了を繰り返してるよね
熱意とライブ感、瞬間風速はそこらの作家の数倍は優れてるから
山口作品として成立してるけど、流石にエグゾスカルに続いて同じような投げ方したら
流石に離れるファンもいるよこれは 七月先生あたりと組んでアクション物描いてくれんかなぁ
良いストーリーテラーが必要だよ若先生には 120%の力を出し続けた黄金の日々
未完なら黄金の日々は永遠だ
なんたる強欲
掲載紙が無くなっても人気無くて打ち切りでも
自ら設定した世界観設定が過酷過ぎて心折れてもキチンと完結させてきたのに
黄金の魔力か キツいね。最後はアベンジャーズみたいになるのを本当楽しみにしてた
先の事まで考えて描き始めているかのようでわりと考えてないよね若先生
令和最大級の残念 >>974
考えなしの全力疾走タイプは
それができるだけの体力がなくなる老境に差し掛かるとまずいんだ
三つ子の魂なんとやらで中々戦略を
変えられず、「俺にはこれしかないから」と開き直って老醜を晒してしまう人もかなり多い >>968
MIROKUは超大なサーガの一編としては完璧な出来だっただろ
ラスト数ページは石川流のウイニングランだぞ 鬼滅の続編だよーって感じでジャンプに移籍して度肝抜いて欲しい 過去最高にスレが伸びた理由が投げっぱなしENDなんて・・・ 数話前からエグゾ終盤みたいに絵から覇気みたいなのが消えて絵が荒れてたからな
でもこんなに早く〆るとは想像できなかったわ、鬼側から話を書くの嫌になったんだんやろ まあ武蔵編と沖田編読めただけで見る価値はあったわ
あの２編の短期集中作だったと思うことにする アシスタントを一旦解雇するみたいだから暫く隠居状態が続くと思われる 畳むにしたってもう少し綺麗畳むことはできなかったの？
最低でもエクゾスカルレベルは 小次郎の如く、後の世にうたわれる作品では無くなってしまいそうなのは確かなのかな 意味もなく範馬勇次郎が登場してエフッ！エフッ！と咳き込み
完！
勝負ありっ！ 読んだ。
納得できかねる終わり方ではあるがそれはともかくとして道中楽しんでいたのは事実だし若先生にはお疲れ様と言いたい。
秀忠とかなんの思い入れもないで... 摩 骸 神 変 怨 怨 怨
全盛期の若先生が帰ってきた！やったー！！
あの興奮はもう。。(T_T) 山口貴由という生命体は
武蔵編で薩摩を描くために地球に飛来した
そう考えようじゃないか… >>996
秀忠の顔のモブ臭がヤバい
それが変なアーマー着てる このスレッドは１０００を超えました。
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