auの青春
友達がいない、しゃべらなかったのはまだいい。
なぜなら自らそうしていたのだから。
俺はよく嫌がらせをされた。
なぜか嫌われやすかった。
結果的に楽しかった思い出など何もない。
卒アルバムも捨てた。