【山口貴由】衛府の七忍 参拾参忍目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース系や雑談でも薩摩関連のスレだとよく誤チェストのスクショ貼られてる気がする
おはんらが貼っているのかもしれんが 京馬編は猿飛佐助が三節棍で敵ぶった切るところが一番かっこよかったわ。あそこの構図最高だわ 陰茎で頭切断とか指で胴体を細切れにする世界観で何を今更言ってんだ? ハララ様じゃなくてもベアーハグで脊椎へし折ってそのまま腕を掴んでひらきにした御方もいるだろ! >>216
桃太郎卿ならクローン量産とか楽勝っしょ 波裸羅様が倒した金太郎は本人ではなく幼体だよ
金太郎の幼体が何なのかは是非を問うな 兜被っているのは秘孔をつかれないためだと勝手に思っていた 金太郎の幼体は怪物みたいな顔だったけど
坂田金時ご本人はいい面構えしていなさる 波裸羅さんって花丸木くん並みにナチュラルに全裸になりますよね 麒麟がくるの信長役がちょうど花丸木くん役もやってる人だな
あの信長は強烈過ぎて花丸木くんのイメージとは全然かぶらないが >>214
どっかできいたようなセリフだな
他人の言葉を借りてしか煽ることもできんのか?
お前の頭の悪さと低能さがよくわかるな
悔しかったらもっとオリジナリティのある罵詈雑言を口にしてみろ
無理だよな
だってお前無能だもんな 「俺は満たされて死んでいた」
「上泉信綱との戦いの中で 俺は本物の稲妻になれたのだ」
「お前のそういう性に 俺たちは痺れるのさ」
山口先生のこういうセリフ回しに 俺たちは痺れるのだ 頼光や四天王もあのレベルのが出てくるのか
それとも太郎シリーズば別格なのか >>222
波裸羅さまはそのへんの安いアイドルのように無駄に裸を見せるのを惜しむような方ではござらんのですよ >>228
浦島が出てたから太郎は太郎で枠があるんだろ 単行本派だけど今回も満足したよ。
できれば信玄に恐れられてた長野業正と秀綱のエピソードも見たかった
しかしついに七忍出てきたのか…。次の展開が気になる 京馬ってなんで兄者達と別れて信之のほうに着いてんの? >>232
先代長野は戦隊ものヒーローみたいな奥義使えそう 一度も休載がなかったと仮定して
最短で次巻が出るのは11月19日
まあ実際には12月か来年1月だろうな 単行本派だからわからんのだが雑誌だともう鬼同士が出会ったりしてるんかな 恒例のペースから察するに
今の若先生はたぶん単行本作業で休載してる ギャグシーン挟める漫画だとデフォルメや白背景で作画労力省けたりするが
この漫画だと常に全力書き込みだから大変だな… コマのコピペや効率重視のCG処理が溢れる昨今にここまで描いてくれるのが凄いよね
巧いだけじゃなくて迫力と外連味と説得力が凄い
漫画は絵の巧さじゃないと思ってきたけど絵でここまで表現できるのかと唸ったよ けどガチな話秀忠をどう描くのだろうか?
従来の律儀だけが売りの凡人だと時期ラスボスとして盛り上がりに欠けるし
今の人の扱いが上手い秀才タイプは若先生が真っ先に嫌うタイプだろうし 累人と十勇士が対峙した時の台詞や作画が雑誌版と変わってたか
つえーやつみるとわくわくすっぞってDBみたいな台詞もあったような あー、量産型って台詞も変更されてたのね
雑誌は立ち読みですませてるけど、隠れる時に才蔵が本みたいなのを開いたり
かねさにトドメを刺すポーズが必殺仕事人みたいに片手だった気がしたんだけど、記憶違いかな? >>233
真田家の兄弟が徳川豊臣双方についてどっちが勝とうが家は残るようにしたから。 きっと影武者徳川家康以上にヤバい秀忠が出てきそう
>>232
長野氏の逸話は盛られてるところも少なくない印象
史実では武田軍が東海方面に出陣した時期に武田軍を撃退した事になってたり 影武者の秀忠はあれ方向性はともかく成長する裏主人公でもあるからね >>249
ゲンノスケ感は無い
完全にタケルに飲み込まれてた シグルイで若先生が精神的にヤラれてきたから2試合目以降描かれなかったってどっかに記事かなんかある?
読んでみたい 猿蟹の奴らに照明弾?みたいなの撃った時なんで4人ともボーっと突っ立って見てるんだろ
なんか説明ある? 気を取られていただけでは?
何もない荒れ野で急に光る物体が現れたら「なんだ?」って観察するものだと思うけど >>258
急に現れたからこそ敵の襲来を予想しないと
しかも彼ら追手として来てるんでしょ?
それで見てたら殺されましたって馬鹿じゃん
リアルじゃない >>260
だから実際真田十勇士にとっちゃそいつら大して強くないんだと思うよ
あと「リアルじゃない」ってあんた…この漫画のリアルじゃないとこなんて読者ならいっぺんに10個くらいすぐ挙げられると思うが、その一言は本当に良いのか?w >>261
そういうさぁ
ネタ的な描写のリアルじゃないシーンの話じゃあないんだよ
命のやり取りしてる時にあの描写はちょっとねぇという話
仮にも時代劇やってんだからさ >>261
真田十勇士にとっちゃあ大した敵じゃないって返事も意味わからないし
俺が言っていること理解できてる?
低能がこの漫画読むのよしてくれよ >>263
「大坂に比べると喰い足りぬな」「四匹連携してナンボの連中さ」って言ってるよね
だからやっぱり大したことないんだよ
>意味わからんし
だってお前最初からわかろうとしてないじゃん… この連投するやつ先週あたりから居付いてる低脳だろ
これ以上反応するようならまとめて介錯しもす 大変申し訳なかった
コテとかワッチョイないから俺には見抜けなかったごめん 節穴ぬこと
恥ずい思わんでいーんよ
無くした目 先にニライカナイ行ってんだから
むしろ胸張れ >>266
自分の雑魚さに気付いて撤退かね
俺に意見するなら君の頭じゃ足りないことを悟ったかね低能くん? >>265
俺は沖田編の頃からここ見だしてるから最近どころじゃない中堅なんだよなぁ 信之おじさんも体格いいしちょっとバトルってみて欲しかった
史実じゃ戦場での働きもあるし多少は腕に覚えあるんだろ >>272
笑い方キモ
面白いと思ってんだろうな
リアルでもスベり倒してんだろうな 次からは>>1の頭にこれを入れとかないとね
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレを立てる方は↑を2行以上重ねて書いてください 信之おじさんは親父と弟の尻拭い苦労人キャラが定着してるが史実だとバリバリの武闘派だぞ >>277
なんか逸話だと
「小者が不作法したんで怒ってお兄ちゃんが腕を斬りつけたら、
とんでもない悲鳴あげて逃げたんでかわいそうになってそれ以上トドメなくなっちゃった
まあ弟が後追っかけてキッチリ仕留めたけど」
という話も残ってるそうなので多分お兄ちゃんは優しい人(戦国時代基準で) >>271
あの本多忠勝にも「娘に良い婿殿が来たぞ」とお気に入りだったので
かなりの実力派の武将だぞ
オヤジと弟のせいで苦労してるだけで >>278
でも弟追ってるの止めないんだから結局殺してもいいやって思ってんじゃん
それを『優しい』ねぇ…… 江戸太平の世になるまでは血筋を残すために親兄弟・母娘が互いの陣営に別れて相争うのは武家の常識だったんだし、それをもって優しさがないとか言うのはまた違うのでは 「秘密基地」が削られたの悲しいな
>>256
累人
三巻で初登場した時桃太郎がそう呼んでる
真田とぶつかった猿蟹は雑誌版では「量産型の累類」となってた 常識かと言われると微妙だけど武士の習いだと言われればまあ >>256
いやいや
それは「かねさ」ではなく「かさね」の事だろ >>282
量産型ってことはハララ様が倒したのとは別の個体なんだね 上泉さん
時澱みという難儀な体質なだけで
基本的にめっちゃ良い人だなぁ
時澱みに巻き込まないためにひとりで酒飲んで女も抱かないんだぜ
しかし対信玄の時の上泉はなにか鬼と化していたように見えるんだが… >>289
巻き込まないためというか死人抱く趣味ないだけでしょ カクゴはホモに好かれやすいタイプなんか?
伊織もあんな芸を披露する性格だったっけ? 衛府だと本人が猿神とか言われてるが愛洲移香斎とか確か夢の中で猿神から教えを受けて陰流開いてるし龍神に限らず色んな神が怨身忍者的なものを産み出してるのかもしらん ハララ様が金太郎相手にあれだけ大苦戦しているのを見ると楽には思えん、単行本派 苦戦は苦戦だが相手の土俵に上がって真っ向から押し切ってもいるわけで でも幼体じゃない上に兜とマサカリ装備した金太郎にどうやって勝つのだろうか? >>295
忍法抱き首!みたいなひたすらな力業でわりとなんとかしてしまいそうだからなぁ 金太郎相手に相撲勝負とか完全に舐めてるしそりゃ苦戦もするよね 得意の渦貝が打てぬって言ってたら打てれば圧勝なのかも知れないね
成体に効くのかはわからないけど 覇府の毒バラ撒くだけで鬼も魔剣豪も全員死ぬんだから何だか悲しいね あんな巨体に渦貝効くのかいな?足の親指にかましただけで内臓吐き出すわけもなし >>301
覚醒済み剣聖ですら火縄持った雑兵×100に狙われれば死を覚悟するしな
最新兵器の火力と数の前には十勇士すら忍法も珍宝もないらしいし
ある意味ではリアル 桃太郎卿と言えども至近距離からブロッケンでごっつあんしたら倒せるのかな? 卿は御伽噺由来のヒキョウ技も多数装備っぽいのでわからない 家康死んだので金陀美の出番はないのか、オートリモートとかできんのかな? 筧一三がスペルガンとガルバリン砲にやられたとか大阪の役を回顧してるけど
巨大ロボよりもヤバい代物なのかよ
てか騎馬と火縄銃くらいの装備で何回も家康本陣を蹂躙した幸村さん凄すぎるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています