【山口貴由】衛府の七忍 参拾弍忍目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
出来ておる喃>>1は
琉球編でゲンノスキが踊ってたときに楽器鳴らしながらアドバイスしてた兄さんもゴンゾ君並みにいい人だな 表紙眺めてても喃巻に何鬼編が載ってるかさっぱりでごわす チキチキ、お前ら若先生のキャラに殺されるとしたら誰がいい?
俺は虎眼先生に生き試しがいい 痛いのは嫌なんで戦術神風か鴆の毒気でイチコロがいいです(女々) 鴆の毒は苦しそうだけども
国常立命の中枢に入るときの分解されるやつは痛くなさそう エクゾのタイムマシンも苦痛はなさそうだな。
覚悟の大根おろしはめっちゃ痛そうw エクゾタイムマシンは夢と期待に満ち溢れて死ねるのがでかいな あれもう痛いとか痛くないとかそういう次元の技ではなさそうだからよく分からない 全く同意でござる
アレは最低の死に方
でも溶けた鉛を流し込まれるのとどっちが酷いでショー やって欲しい殺された方より「こんな殺され方は嫌だ」の方が山口作品は豊富な気がする 歓喜のうちにレジイナを逝かせた武蔵は命乞いの涙を流させるより鬼退治のステージが高いような気がするが 鬼退治の価値観的に鬼になった者の心を救うのは違うんじゃないかね レジイナは武蔵の二刀流に十字架を見出だしたことで現世に恨みを持つ鬼ではなく
人間としての信仰に殉じたわけだからまた違う気がする あれ教えてやってもいいぞ
俺の思うガチ最低の死に方!
歳三は断然“破夢子のディープキス皮剥ぎから生きたまま胃で溶かされる”を推す! >>42
ハム子はなんかメルヘンだし
女とキス出来るからまだ救いがある気が
ああでも彼女居るやつ襲うんだっけ?
うなれ2メートルに貫かれたいとチラッと思うのは女々か? お千加どのに生肝を抉られるのもなかなか官能的だと思うのは女性フィルターにごつか? >>45
恵魅ならまだわかる
宮村ボイスだし…
でも破夢子クラスの醜女は無理でごつ! 破夢子の中の人がまさかジョディーフォスターだったとは… (言えない、恵魅よりは破夢子の方が好みだなんて・・・)
>>47
でもあれ、千加どの一人と
九十九人のムサい男に手足をバラバラにされるじゃん ひえもん取りって参加者同士が傷つけ合わないために素手で行うとあったが
あの世界の連中素手でバキバキに顔面砕いたり肝むしったりするからあんまり意味なさそう >>52
ま…まぁ、醜女と交われは千日の武運満ちると言いますし… 伊織ッスってエクゾのときはぶっさやなぁなんやねんこの一発キャラって思ってたのに
まさか転生してヒロインになってしまうとは 急に口調変わったりなぜかタケルとくっつけられたり六花と並んで持て余してたな 作者都合でものすんごく優遇されるキャラっておるよな
衛府の場合、再登場遅すぎて忘れられるレベルだが
今の所、一番優遇されてるのは波裸羅と桃太郎かな 散様はまぁ毎回美味しい役貰ってる若先生一推しのキャラだとは思うが
桃太郎は家康と並んでメインの敵役だから強大に描かれてるだけで優遇されてるとかではないような いや、俺達はなにか勘違いしていたのかもしれない。
最初に紹介されたキャラが主人公だと誰が決めたというのか!?
まぁ憐のほうが扱い悪いけど。 >>60
いや金ダミと家康どうしてんのかなぁと
単行本派なんで最新情報じゃないが 金陀美轟雁で明石全登を射って以来出番なかったような ここぞというときに出陣するから、あれでいいんだと。 家康的には怨身忍者よりもジュストのほうが脅威だと感じたのかな 金陀美が幕末まで健在だったら、ペリーは宇宙艦エンタープライズにでも乗らないとな。 金陀美vs舞六剣をガンダムに例えたら、
百式にゴッグで挑むようなもんか >>70
三方ヶ原では金陀美が完敗してたけど、どちらが百式? 諏訪湖に沈んでた舞六剣に対し
金陀美は当時より改良されてるだろ なるほど、だからゴッグかw
でも改良された金陀美を百式としても、舞六剣はビグザムかジオングぐらいじゃないかね。 イメージ的にはサイコガンダムだな。
コクピット頭だし。 >>75
鬼鹿毛の変型はターンXっぽいね。
しかしサイコvs百式だったら、サイコの方が強いんでないか。 ジュストさんも必死で懺悔してれば
「罪を憎んで人を憎まず」で、許してもらえたのに 貴方が落としたのはこの男女が作った舞六剣ですか?
それともハゲたおっさんが脱糞した金陀美ですか? 誤チェストでごわす。
これは目当てのMSじゃなか!(ラフレシア爆散) 西軍についたけど滅ぼされてない大名とかはどういう扱いなんだろう >>87
島津なんて無理にお取り潰しした日にゃめんどくさい事になるの目に見えてるし
従えばOKなんじゃね?
大坂夏の陣に至ってもまだ豊家に味方するような連中は37564だろうが 史実だと毛利家は吉川が徳川の調略に乗って本家を生き延びさせたし、
島津家も元々徳川とは仲が良かったのもあったのと、まあド辺境だからってのもあっての所領安堵だからねぇ。
三成の子供も赦されてるし、宇喜多も配流されたとは言え後々八丈島の代官と血縁結んで現在まで至るしな。
処刑等で直系が絶えたのは意外と少ない。 デカい戦争の後で残党を真っ向から潰しにかかったらまた戦争になるからな 苛烈に処分して恐怖政治するってのはF7世界の家康だけで充分でおわす 日本史上でいちばん強固な身分社会だと思われてた江戸時代がかなり緩かったとかは若先生世界には関係なか 江戸時代に士農工商という身分制度は存在しなくて
町人や百姓も御家人の身分を購入できたというね
それと最新の歴史学研究では戦国時代の兵農分離も楽市楽座も従来説が否定されてる 虎眼流道場の身分の檻の緩さは実は全国規模だったって事? 人文系の最新の研究というのは解釈次第の言ったもん勝ちという気がしないでもない >>94
生まれついての士にござる。
士は貝殻のごときもの、士の家に生まれたる者の
なすべきはお家を守るこれに尽き申す >>96
ここのヤツ等は違うと感じたけどやっぱりコイツも士だったか……(ハイライトオフ
この辺りの流れ大好きだけどホント酷い 藤木の結末が士であること以外の全てを失うものだった上に
忠長の失脚はプロローグで描かれてるから藤木が原作通りの末路にならなくても失脚に巻き込まれてそれすら失う可能性が高いっていうのが更に酷い >>95
田舎の旧家なんかでは代替わりに際して先代までは門外不出の極秘文書扱いされていたものが
当代では「なにもそこまで」と研究者に見せてくれることが珍しくない
そういた新資料から新しい発見もある
言ったもん勝ちなんて小学校レベル 自分では何もしてない奴が言ったもん勝ちなんていうのは
真面目に研究してる人たちに対して失礼だと思うなあ 武田信玄公なんかも大河で主人公になる度に視聴者の実家から新史料が発見されるらしいから
そのうち人間城ブロッケンを駆っていた史実が発見されるかもしれない 新史料の発見というと風林火山の放送時にテヤンもとい実在否定説もあった
山本勘助の名が記された書状が見つかり実在が確実視されたとか、
最近だと出っ歯が特徴的な松永久秀の肖像画が見つかったとか 大河でおんな城主やる直前に「実はおんな城主じゃなかった」的な史料を発表とかも有ったな 先端科学なんかもそうだけど古本屋で50年くらい前の学問系の本を買って最新の
学説と比べると凄く面白い。観測手法が進む科学はわかるのだけど歴史学なんかも
生き物なんだよね。 歴史学、民俗学なんかは「田舎の蔵のある家を探せ、家族構成を調べて
親が高齢なら死後を狙え」という”ノウハウ”があるらしいからな >>105
歴史的資料じゃなくてコトリバコとかリョウメンスクナみたいな呪いのアイテムが出てきたらと考えるとワクワクするでごわすな! 祖父の遺品整理した時にお札いっぱい貼ってあるやばげな桐箱がありもした
怖かったんで燃えるゴミの日にそのまま捨てたでごわす 歴史じゃないけど農家の納屋を調べたら数十年前に製造された農薬が未開封で
出てきて論争に決着がついたなんて話を本で読んだことがある。 エグゾ覚悟の絞め技か
なんか多様してたよね、絞め技 優しい絞め技だから極めやすいんだったか
2回仕掛けて2回破られてるけど 零はエクセレントが戦術神風とかいう鎧相手にはクソの役にも立たない代物だったからなぁ
騙し討ちとサブミッションで戦うヒーローになってしまった 師匠の小池一夫先生との対談だと駿河城御前試合の身代わり試合の甲冑を装備した状態での組み打ちから
エグゾスカル同士の間接寝技ありの格闘という発想が浮かんだと言ってたな エクゾスカルの覚悟のアンチヒーロー感は清々しいくらい
化学兵器と寝技が必殺技の仮面ライダーとか居たら嫌すぎるw エグゾで軍刀が役に立つ場面なかったのはチャンバラはもうシグルイでたっぷりやったから差別化したのかなと めちゃ強そうな刀も重火器も対モブかサポート用だよね>エクゾ 一応残月は憐にぶつけようとしたけど八咫烏インしちゃったからね 今思い返すとエグゾも悪くなかったのかもしれん
衛府しちのおかげではあるが 終わり方がなんやそれって感じだけど俺はエクゾスカル結構すき 迷走&迷走だったけどシグルイの憑物を落とすには必要だったと考えておる 俺もエクゾ好きなんだよな
天国篇を一冊でやってれば打ちきり感減ったんだろうなと悔しく思う 衛府は牛股師範は愛した女と一緒になり、藤木は身分の檻を壊すことができたりとそれなりに報われているのが良い ムチムチ処女はレジイナちゃんで通った道だからなぁ
若先生の事だから「また」明明後日の方向いたキャラになりそう がまは人間じゃないレベルの非モテ不細工の極みなのがキャラの根幹にあるからモテるにーちゃんな沖田とはまた違うような おいはシグルイくらいしか全部見たないからどれがスターシステム採用か分からんでごわす シグルイも原作を最後までやったら散様みたいなのが出てきたんだろうか 散の役者はチカ役で出てるがエフではひえもんとりもしたと二役ってことになるのかな
ガマは燐あざっしたされた斬馬刀使い用心棒の人でしょ >>136
初めて聞いたけど、どういう論理でその説が発生したのか知りたい まさかがま剣法の逆立ちして足を切るやつが沖田の「ヤクザめいた剣法」になったとでも言うつもりか >>146
それが決め手になったw
地黒の沖田の第一印象がガマだったんだよね
ガマの妄想で常人の姿形になってるのと沖田がかぶった 脳内美化がまも似てはいないなー
腹が出てるガマガエルとガリガリウルフじゃ体型も真逆では >>147
ちょっとどころではなく無理がありすぎもす そういう考え方もあるんだなぁで済ませればいいだろ
全否定すんなよ可哀想だから 賛同得られないといえば、自分がバカ受けした「鬼哭隊あるあるじゃな」がほぼスルーされてたのが悲しい。 >>156
己なら腹を切る…恥を晒して生きのびるなど武士に非ず
介錯しもす! 2枚目のが紙に刷られたインクだし修正前なんじゃないの
電子版は1枚目になってる いや元康が正しいから2枚目が修正後でしょ
電子は差し替えされてないとかじゃないの
手元の初版では一枚目(信康)だけど 信康が自害したと見せかけて家康に化けている設定かと思ってたばい 七忍を最初から読み返して見たが、憐にボコられた士に屈木頑之助の面影を覚えなくもないと思う
顔のイボといい唇のデカさがそんな感じ 実は嫡男信康はその才覚を惜しんだ家康の密命で極秘裡に生存しており
関ヶ原か大坂夏の陣で戦死した家康に替わり治国平天下大君に就任したのだ、とか想像してたな 明智光秀は逆賊として死んだかそれとも仏門に入ったという説を採用されてるか おいも覚悟のススメと蛮勇引力とシグルイとエクゾスカルと七忍しか嗜んでおらんので、心当たりのないキャラが出ると悟空道・銃声の子守唄に出てくるキャラなのか気になる サイバー桃太郎や平成武装正義団や悪鬼御用ガランのキャラの可能性もあるでよ 劇画村塾は当時キッズだった自分には厳しすぎたっス。 三密を避けなかったという理由で
>>172-175が打ち首となった。 >>178
本来は仏教用語だからね。
誰が転用したか知らんが、迷惑なこったわ。 >三密
あれがタチ悪いのは三つ揃わなければ大丈夫という誤解を振りまいたこと
いっこだけでもアウトなんだよ 血管を蝕むそうだから粘膜から入ったら終わりっス
伊織っス 安倍晋三公がみっつのみつ!と韻を踏んで唱える度に笑いを堪えきれぬのは女々か? 爵位もないのに”公”を僭称するのはルールで禁止っスよね ファラリスの雄牛の腹あけて 飯詰めて炊いて食ってたもし! ファリスとファラリス…
拙者の中高生時代に没頭したてーぶるとーくあーるぴーじーで
そんな神仏の設定があったようにござるな…(黒歴史) F7の日本でこんな人外魔境なら外国はもっとヤバそうだな >>198
ファラリスの雄牛の腹の中に御飯以外のモノが詰まって無ければな! 犬ころ飯があるんだから人ころ飯くらい
普通に出てきそうなのが薩摩藩 >>204
「くっ、殺せ!」の略だから、中に入ってるのは気高い女騎士だろ。
ビッチではありもうさん。 腹掻っ捌くより首だけになって噛みつくくらいやるのが若先生ワールド あの…若先生ワールドのオークとはいかなるものでしょうか? >>205
いつから気高い女騎士がビッチではないと錯覚していた!? >>214
いつから「くっ殺」言ってる女騎士が「××されるくらいなら死んだ方がマシだ」と本気で思ってると錯覚していた!? 貝蔵さんの方がくっころしてたよな
本当に殺されちゃったが くっころする前やされたら即殺す奴しかいない健全な漫画にござる そういやジャンヌダルクってくっ殺しないで男装やめたら無茶苦茶に犯されちゃったんだっけ コラボと言ってもいかりやも志村も逝ってしまったからなぁ >>225
死者に鞭打つようだが、
断片的な一次資料だと、実に武運を満たせそうな面相に推測されている。
男装は貞操保護でなく「女は黙れ」と言わせないためで、その最期も、処女のままでは魔女の烙印を捺せないという難問を攻略するため、候補者間での譲り合いが行われたとか。 >>229
なお志村の遺体は、感染防止を理由に親族さえ近づく事を許されず、その実在を確かめた者はいない(意味深) 脂肪が刃物につくと一気にキレが悪くなると聞いたが
あのデブちんな作者も武蔵が抱いた醜女も生き試しで一刀両断は難しそうやな 二つ胴だの三ツ胴だのといった試しもあったそうなので多少太かろうが人間一人問題無しかと モブぼっけもんのチェストでも人間肩から切り込んで一刀両断だったし… シグルイの世界観なら脂肪で斬れなくなるとかはありそうだが
衛府の七忍の世界観でも同様かと言われると…これは…申し上げにくい事だが 刀が脂で切れなくなるって本当なんかな?切れなくなるのは骨に当たって刃こぼれしてんじゃね? >>241
想像だけで「なんじゃね?」などと分かったようなこと言ってると大恥かくぞ 日本刀が人間の脂で切れなくなるって誰が言い出したんだろう
包丁と勘違いしたんかね >>242
知り合いの猟師のおっちゃんは刃こぼれって言ってたから日本刀もそうなのかと思ったんだよ
大恥かく理由教えてくれよ >>243
司馬遼太郎
>>244
241の段階では別に大恥だとは思わんかったが、猟師のおっちゃんが持ってるよくわからない刃物がそうだから日本刀もそうなのか って考えちゃうのは恥ずかしいというかやめたほうがいい >脂
むしろ包丁が切れなくなるのに日本刀は切れると思うほうが不思議だよ
どっちも刃物じゃないか 鹿児島のホテルの支配人が、窓の明かりを利用して「チェスト」のメッセージを発したそうなんだが、これはどういう……!? 姶良カルデラに向かって「ぶち殺せ(噴火しろ)」のメッセージを送ったと考えられる 「どっちも刃物だから同じだろ」論理はやめたほうがよいでごわす
カッターナイフで切れないものは包丁でも無理 になる >>246
そのための重さと理合に沿った形だよ
一応言っとくとバイクのオイル塗っても巻藁は余裕で切れる
切れなくなるのは大抵の場合は刀身の曲がりと人間の疲労 刀の扱いに熟知して剣法修めて人を斬ったことのある人なんて
ここにはまずいないだろうし
想像とか伝聞であれこれ語るしかないわな >>244
「骨に当たって刃こぼれして切れ味が落ちる」って聞いたからってなんで
「脂が付着して切れ味が落ちるってのは嘘なんじゃね?」ってなるのか理解できん
それとこれとは全く別の話だろ
刀の切れ味が落ちる理由は一つだけでそれ以外には絶対あり得ないって思ってるの?
そういう非論理的なこと言ってると大恥かくぞ よーし虎眼先生呼んで来て
生き試ししてもらおうぜ! うちの流派の試斬もありもすがあれ前1/3研ぎまくったそれうっすい刀使っておりもす…
あと血脂ぬぐうのならもぐらの皮を使うといいと聞いたことがありもす あと一口に日本刀と言っても鎧兜の発展で使い方も変わってるしな
生身をぶっきらぼうに切ってた時代もあれば鎧の隙間に刺すように使うのでは使い方がぜんぜん違う 日本刀で人を切った事は無いからわからんが脂がついても刃が寝ても切れはするだろう
刃物だから脂や刃が寝たりで切れ味が落ちるのは間違いない
ピカピカに研いだ状態なら包丁(刃が硬くて薄い刃物)の切れ味はぶっちぎれてる
それでも肉を切り続ければ脂で切れ味は落ちる
斧やナタは重さと速度で切断するから多少切れ味が落ちても切れるは切れる >>241
魚ですら油載ってるの切ってるとすぐに切れ味落ちるから板さんとかすぐ包丁を布巾でフキフキするだろ
>>256
だから伊良子がよくやってた切った後に刀身を紙で拭ぐう作業で切れ味維持してたんだよな 投げた兜を切る連中に、切れ味の是非を説いても虚しいと思う
というか人間バラバラにするチェストって・・・ 土塀越しに縦に人体両断したりするわけだし
脂なんて関係ない 赤穂浪士の討ち入りの記録で奮戦した浪士の刀が「ささらのようになり」ってあるが
ささらって竹箒みたいな奴だよな
どういう状態なのか気になって夜しか眠れんでごわす 日本刀は折り返し鍛接して鍛えていく方法だから戦闘の衝撃で接いだところが剥がれて
そのまんまササラみたいになったんだろう
昔某番組の一コーナーでM2重機関銃と日本刀で対決するってのがあったけど、そこでも
銃弾の衝撃で折れたあとの鍛接部分が剥がれていた これは討ち入りして人チェストしまくって確かめてみるしかないでごわすな 日本刀で切りつける事件ってたまーに起きるよね
どこかの神社で相続問題かなんかで血の海になってたような >>268
富岡八幡宮の宮司一族の事件だな
凄惨な事件だった RED本誌スレによると来月号は衛府七ポスターが附録につくんだとか 本誌の折り込みポスターがうどん玉の如くまろび出るのか 可憐なルックス、ボンキュッボンのバディで清楚な処女という
オタ受け三要素をきっちり押さえてるレジイナが即出てこないところに
山口作品ファンの歪んだ性癖が現れてるなw 鬼になったときにさっしーから「むしろありだ」って言われて照れてたしなレジイナは >>278
このスレのファンが思いつくキャラって
さっしー、テヤン、中馬どんが真っ先であろう
その次辺りに波羅裸、ごっつぁん、壬生狼、千加って感じじゃね 女らしい女よりサッシーに抱かれた生き試しの方が余程印象に残るっていう あれで勃つさっしー凄ぇ
十代の頃ならブサでも乳と穴さえありゃイけたがもう無理 さっしーそこまでして武運長久を願うのか
単にブス専なのかは問い詰めたい >>289
獣拳戦隊ゲキレンジャーでは、無二の親友を「ムニムニ」と呼ぶオバカレッドがいた。 >>290
ゲキレンのジャン懐かしいな
メレ様が可愛かった(小波感) >>293
別現場の打ち上げで平田氏と話したんだけど、その時はゲキレン知らなかったんだわ(もっと小並感)
いずれ山口ファンがPになって、怪人デザインを依頼してくれないかな。 新刊まだかなー
漫画は1万冊以上持ってるけど新刊で買ったのは若先生初め3,4人の作家しかいないな 殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな!! しかし話の落としどころどうすんだろ
実は諸悪の根源は桃太郎卿で、倒したら歴史的矛盾が取り除かれて
天下泰平の世がくるのだろうか
新選組の連中が呼ばれるくらいだから、江戸が終わってもいい塩梅じゃないんだろうけど >>299
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で呑み明かすかの >>302
ゴワス!いよいよ新章開幕…これは尋常の漫画ではない…読めぬ…話の展開がまったく… 鬼コロ飯って実際食ったら腹壊しそう
斬っても即座に再生する生き物とかぜってえナノマシンか血仙蟲入ってるだろ >>304
完全に火を通したら鬼細胞も死滅するはず 自分で火を吐いたり血液が火より熱い生き物?に火を通す調理が有効なのでござるか 死んだら焼けるかもしれんが焼いても死なないという矛盾… はららさまやこれなりんは百戦錬磨で強いが
雀は雑に強い 完全にダース・ベイダーだったわ
若先生どんな脳ミソしてたらあんな殺陣思い付くの... これなりんの技術に雀の機能合わせれば相当ヤバい感じになるだろうに
弱い奴を盛りたがる龍は無能 血が燃ゆるのは零鬼だけのエクセレント…
そんなふうに考えていた時期がおいにもありもした 家康退場でこの後どうなるのかね
駿府&鬼哭隊vs江戸&鬼 ってのも違和感あるけど、秀忠や家光のキャラ次第ではあるかもって気がする >>323
霄鬼は予告されてるから、それが伊織っスなら修羅場ありそうだ。
そして金陀美の次期パイロットが居なかったらチグムのやる事が無いぞ。 もうカクゴを生贄に復讐鬼伊織っスを召喚する他ないのでは…
今のままじゃ零鬼は置いてかれたチャオズ状態だろ 今月号読んだ
家康死去か…若先生が単純明快な勧善懲悪ものは描けないとは言っていたけどまさかこう来るとは…しかし 家康の最期は今際の際に秀頼のことを頼み続けた秀吉に通じるものがあるな >>315
他と比較した強さはともかく今回見せ場を貰った 三千の英霊
「久しぶりに呼ばれたと思ったら、エキストラか!」 >>326
本物の家康はあんなに満足げな時世の句を残してるのになぁ
秀吉の儚い歌と対照的だから印象に残ってる 鬼哭隊が出来るのは出現した鬼を討つだけで鬼による被害を未然に防ぐことは出来ないというのがまた 覇府は民兵に印籠まで与えて豊臣の縁者を捜し出させてるぐらいだし
桃太郎たちも一応平時から鬼を捜そうとはしてると思う
でも普段は人の容姿だし変身して何かしでかさない限り探索のしようもなさそうだ喃 七忍が人間のシルエットで勢揃いしてる絵がカッコいいというより禍々しく見えるのは人間から見た鬼はああなんだろうね 単行本派なので家康死すの訃報だけでワクワクが止まりもはん 無限の住人で犬コロが食されてもうした
あそこで犬だとバラされた後に、あやっぱり?シシ肉にしては美味しいと思ったと
返さない所がまだ三流 >>341
明治維新の先駆けと思えば然程の事はありもはん 実際に見てはいない家康が、鬼の代表としてイメージしている辺り、零鬼にはポテンシャルがあるんだろうな。 オレを超えるものはオレしかいないッ!
だからオレのナンバーは零に戻されたッ! ラスボスと思ってた人が、
老衰で病死ってのは、斬新だよな。
しかしあの世界、サイボーグやらクローンやら
フランちゃんや忍殺の世界とタメを張れるくらいに
技術が進歩してるのに、徳川家康ともあろうものが
天ぷら食って死ぬのか?
胃潰瘍か胃癌程度で死ぬのか? というかラスボスと邂逅すら波裸羅様に持ってかれるとかカクゴ君お前それはいいのか >>350
鬼に心折れたのが桃太郎卿の逆鱗に触れて、竜宮直送の毒鯛でも食わされたのでは。 カクゴが会いたいっても即切り捨てられるのが関の山だし
ギリギリ伝が有りそうなのは雰囲気あって桃太郎卿と機知のはらら様か死闘を繰り広げた元秀頼馬回役のゲンノスキ位しかいないからシャーナイ うお、ネタバレ怖いからしばらく近づけないお
新刊出るまでまたな カクゴの技
はららさまの蜂女殺したスキルだよね
強くなってはいる 時勢に乗ってみんなマスクさせたのかねえ今月は
9巻て雷鬼編全部はいるかな >>354
桃太郎卿には喧嘩売ってる状態なのに、「好き勝手の類」面目躍如だな。
ときに家康の置き血湯殿は、桃太郎卿が得た置き血の下位互換なんだろうか。 >置き血の下位互換
つまり正確には「置き『皿』湯殿」と・・・ 精を消費して疲労困憊の家康を
見せられてからの巻末コメント
今月号は若先生からコロナ対策を受け取れるでごつ! 千姫が置き血云々いってるのは吉田御殿伝説が元ネタなんだろうな 全盛期はずらーっと並んでる経産婦を一つ一つ種付けしていったのだろか 時系列シャッフルしてるよね
はららさま来訪→冒頭の遺言→しんだ 流れ読まない上に既出なら申し訳ないけど、
釘宮三平(いか娘の親父さん)の役者って、
覚悟が中3の時の赤毛まりお先生? はららさまに毒を盛られたのかもしれんし
でなくても、対面まで近づかれたらおもいっきり心折れる めっちゃ進んだぞ
根幹を揺るがすくらいの超大イベント >>373
伊織ッスがカクゴに「キモチい――っ」って言ってたぞ 真田十忍法
・超加速 → いろいろ応用が利くので非常に役に立つ
・足の回転力増加 → 水の上なども走れるらしく、移動で役に立つが超加速とかぶっている
・他人に化ける → 潜入捜査の際に非常に役に立つ
・他人の心を読む → 非常に役に立つ
・目で魅了して言う事をきかせる → 非常に役に立つ。ただし一定以上の強さの相手には効きそうもない
・サイコガン → 中距離バトルで非常に役立つが、弾薬制限がありそう
・超重量のパンチ → 近距離バトルで役立つ。破壊工作にも仕える
・爆発するツバ → 設置系の技としてバトルで役立つほか、火を熾したり破壊工作でも役立つ
・目でエラ呼吸 → 海女でもやってなければまず役に立たない
・臓物の位置をずらす → 腹を貫通されるような事がなければ全く役に立たない キンダミネーター
パイプ椅子を鬼に投げてからソバット攻撃 佐助如意棒じゃねーのかとか素で思ってしまった
なんかおかしいのにおかしくない えら呼吸は水中活動に使えるし内臓移動は槍刀で胴に傷がついても中身は無事だから超便利じゃん >>384
忍者ならともかく日常生活じゃ役に立ちそうもない >>381
如意棒持ってたら、負けるのが不自然だと思うわ。 某9人の戦鬼の丸コピーかと思ったがそうでも無いのんな
流石にマッハで飛行とかしたら強すぎか 週刊誌なら先生の次回作にご期待くださいだったが
幸いなことに若先生の新展開にご期待くださいだった ところで上泉伊勢守の高弟で、地下2階に様子を見に行った
雪千代ってどうなったんだ
普通に考えれば地下2階の異変を見てすぐに戻るはずだが
京馬が1階の烏天狗相手に大砲ぶっぱなそうが
2階でバンバンとサンドバック叩こうが
3階で伊勢守とチャンバラしようが、落雷が落ちようが
金太郎がやってこようが、まったく地下室から出てくる気配がないんだが >>391
そういや忘れてたな
このスレの人たちもほとんどが忘れてたんじゃなかろうか 四勇士に消されたか、師匠と敵の死体放置して金太郎を呼びに外出したか >>379
エラ呼吸は便利だろ
水に逃げ込み放題だぞ
あと臓器の位置ずらすのも強敵相手なら役に立つ
達人ほど心臓とか急所を一撃で狙ってくるだろうしな 十徳ナイフだってよく考えたら使わない機能あるじゃないか ひとり十勇士で汎用性高過ぎて面白みがないんだよな…サイボーグ009だって能力分担したチーム制だし、十勇士もそういう部分が魅力なのにそれを捨てちゃうのはもったいない 京馬そのものはカラッポのつまんねー弟だからな
佐助の方がよっぽど主役張れるタイプ 佐助ビジュアルから性格から
直球主人公すぎてつらい
これで捨て石かよって FGO蔑称一覧
イキリ鯖太郎
デリヘル偉人バトル
陰スタグラム
オナホピカチュウ
オタクキャバクラ
F(風俗へ)GO
なろう系
なろう以下
遊べる電子障害者手帳
偉人の検索汚染
ガラス割り太郎
Fateスピーチ
剽窃家になろう
MUGENの複製"アンリミテッドコピペワークス"
剽窃系最強の惨パク刀・大愚蓮剽輪丸 分子振動貫通拳とか荷電粒子閃獄剣とか格好良過ぎてずるいわ
主人公は毒ガス効かないから寝技と関節極めで頑張ってたのに ただ若先生の「強い力には代償が伴うものだ」という潔さが空回りしている感もある
特に震電の必殺技を使うだけで
一度の戦闘に使えるエネルギーを使い果たしてしまうところとかは
単に不合理で使いにくいマゾ仕様の欠陥兵器にしか見えない >>396
上泉の息子?の
上泉雪千代というキャラクターが出てきた時点で
死ぬのは確定してるだろ
そして後から雪千代が
「おやじ様の仇!」とか言って京馬に襲い掛かってきて
あと数cmで刀が首筋に届くというところで
超加速で気づかぬうちに斬られていて
「やはりお前は…ものが違う…」とか言いながら死ぬんだろう >>407
あれは震電が相手するのが攻撃に耐えながら弱点に一撃必殺しないと倒せないからこそ必要な設計 光刃持続時間0.78秒←男の子ってこういうのが好きなんでしょ? めっちゃ切れるのはあのレーザー部分だけなんだろうけど、ドリル部分が引っかかって全部切れないんじゃない?って思ったりした クリスタルボイーイを倒したコブラと同じ方法で勝ったな
コブラがサイコガンで自分の義手を飛ばしてリーチを伸ばしたやつ 桃太郎卿(非安泰!家康急に死んだから置き血の更新しそこねた!) なんで十蔵が京馬に心臓おのごろしたのかわからん
何がしたかったんや >>422
なんで分からんのか分からん
京馬が心臓ぶった斬られて死んでたからじゃないの? 己は命を落としても忍法が生き残ればおkよとか考えてそう そういや、十勇士は何処へ逃げるって言ってたんだっけ?
この辺はコミックで修正されそうだけど >>409
思想シリンダーの合成銃人は
むしろテロ活動に特化していて
巨大怪獣と一騎討ちするようなタイプの
ヒーローじゃもて余して被害を出してしまう相手に見えた
不器用で武骨な古臭い正義の味方が
どんどん微に入り細に入って凶悪化する
犯罪に出し抜かれて泣いちゃうって
憐の回想は哀れすぎた >>427
お、そうそう。諏訪湖だったね、教えてくれてサンキューね
時系列は知らんが、ブロッケンが再起動した後の話しだったのかな? 量産型猿蟹合戦を倒した後
京馬はそのまま四勇士と逃げれば良かったのに
なんで上田城に戻って真田信之になりかわったんだ 剣聖と謁見した信之があの時点で
最初から京馬だったんだろ すまんが筧十蔵のサイコガンで使った
「忍法いちゃこ」の「いちゃこ」って何?
表記揺れの「いちやこ」でググってもわからんのだが >>429
ゴッツァン砲に巻き込まれて全滅…だと哭くに哭けない。 すまん素 花火師あちゃこの印象が強すぎて素で間違ってた
いやちこだった
こっちは普通にググると意味がわかるな 灼然(いやちこ)
古語。神の御利益の表れが
明らかである様子。「霊験あらたか」
のあらたかと同義 まだ出てきてない
おとぎ話、歴史上の人物等の強キャラって
誰だろ???
諏訪湖をわざわざ出すってことは
建御名方神や大国主みたいな
神話級が出てくる可能性もありうるのかね? >>437
諏訪湖はわざわざ出したってより、徳川に対して武田を出した結果だと思う。 霧鬼とテヤンが離れた以上、もう諏訪湖が舞台になる事もないと思う。
鬼鹿毛だけでなく、舞六剣も同行してるのか?
「巨大すぎて見えない」のパターンで。 これまで出てきた昔ばなしは、桃太郎・金太郎・花咲か爺さん・猿蟹合戦だから
やるとしたら誰でも知ってるような昔ばなしのリニューアルだろう
とすれば竹取物語とかカチカチ山とか
キジも鳴かずば…の若先生アレンジが死ぬほど見たいけどちょっとマイナーか
あと怪物くん・サイボーグ009ネタもあるから60~70年代漫画の線もやりそう 浦島は魔剣豪化できてるってはなしてたはず
ヤマトタケルのクマソ討伐とか衛府的に美味しいネタだからいずれやりそう かぐやさまは告らせたいネタ来るな
アライさんとか入れてくる若先生だし 鬼武者系だと平将門とか源為朝かな。
為朝の強弓話なんか膨らませそう。 金太郎はいても頼光まだ存命なのん? さすがにしんでない? あの金太郎は幼体
>>443
こぶとりじいさんもでてきたよね 忍殺のバイオスモトリみたく
金太郎って個体名じゃなく戦闘ユニット全体の呼称なんだな 今月は打ち切りか、話がまとまらなくなって作者が強引に終わらせちゃった話しみたいだな 浦島はクッソ強そう
近づくだけでみるみる加齢していき
触れられただけで老衰で死ぬ
"時玉手"という秘剣を使いそうだ >>437
ちなみに国津神の王であるオオクニヌシの本陣である出雲大社と
天津神の尖兵であり、出雲を屈服させたタケミカヅチの本陣である鹿島神宮を結ぶと
そのライン上に最初の伊勢神宮の所在地であり、
浦島太郎の舞台であり、
裏嶋子(山幸彦、天照ホノアカリ命)を祀る籠神社がある。
また両方から等距離に日本の霊的中枢の伊勢神宮があり、
伊勢神宮と東西の二大神社を結ぶライン上に東京と大阪の二大都市がある。
ついでにタケミカズチに敗れて出雲から諏訪湖に逃走したが
タケミカズチに睨まれたままのタケミナカタの本陣である諏訪大社は、
鹿島神宮の真西にある。
https://download1.getuploader.com/g/Menkalinan/748/20200531_081114.jpg >>459
ペッシというと釣り竿で戦うパイナップルみたいな頭をした男 一寸法師は眼球刺したり内臓内側から
ズタズタにしたり絵的な凄惨さが
ヤバそう。零式鉄球があれば全身メタルコーティングできるから安泰だが 等身大から分身し、五万人の一厘法師に!
(該当コマだけ上野顕太郎に外注) しかし昔話をアレンジするとここまで面白くなるとは
まぁ若先生にしか出来なさそうだが 発想自体はできても
高画力で破天荒なことできるひとは少ない >>470
こぶとり爺さんは桃卿が震鬼のときにやってたでわ。
ドラえもんの手術手袋みたいに人間福笑いだが。 時淀みの後で時間操作ネタは無さそうだから、浦島は巨大なウミガメをけしかけたりするんではないか。 釣り針と虫眼鏡を使った拷問をしながらギャングダンスを踊る浦島太郎 置き血といっても万能じゃなくて、本人がシコりすぎたら意味ないのかよ
桃太郎はあの時代からオナ禁の先駆的な的な存在だったのか? 三蔵法師も10度の人生で一度も射精すらしていないとか
やはり解脱には煩悩を捨て去ることが肝要 >>470
雷鬼編の最後といえば、
最後に雷鬼が切支丹弾圧の歴史がある
肥前国平戸島の根獅子に飛ばされていたが
あそこは「ねじし」じゃなく「ねしこ」って読むとばかり思っていたわ >>473
現代では「ねしこ」読みであってるよ
昔は発音が違ったかも知れないけど、そこまでは知らない >>480
アンカミス
473じゃなくて >>478 だった 祖父母の家がそこらだが「ねしこ」だったな
漢字は今更知った >>460
"伊勢"神宮・・・"志摩"の波裸羅・・・うっ頭が・・・ 沖田って一般人相手には強いだろうけど、
雷鬼と戦ったら”時澄まし”で一瞬で殺されてそう ”時澄まし”使う奴が相手だと武蔵だって勝てるかどうか >>488
じゃあ一瞬で針彦の首ひっこぬいて盾にできる、
”時澄まし”使えるっぽいハララと京馬以外の五鬼は
どうやって”時淀み”バリアーを破ればいいんだよ 桃太郎卿のいんちき染みた強さに対する読者の信頼感よ 一つ、火炎には子犬を投げつけ
二つ、肺に入れねば安泰
三つ、醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎卿! 来月から鬼側と桃太郎側の対決になるのかな
徳川は肩入れしないから、手を出さないでくれと懇願したみたいだけど 金太郎って置き血しつつ普通に子孫残してるみたいだし下手したら桃太郎卿より脅威だよな
幼体一人ですらアレなのにごっつぁん軍団みたいなノリで血族勢揃いとかなったらもう鬼側に勝ち目ないな 近親相姦で血の濃い個体が何匹か生まれてたりするかもしれん
若先生ならその程度平気で描く そしてその金太郎より強いであろう親玉の頼光
まあ御本尊出てくるかは知らんが 作画カロリー無駄に高くて心配になる
すぐに死んじゃう十勇士ですらめちゃくちゃ描き込んでいたし 正気にては大業(劇画道)ならず
もの狂いのように狂気をはらめば描ける描けるのだ! ツイッターでアシスタント?の人が上泉の作画くっそめんどくさかったって言ってたな 昔からアシに負担きついキャラ描きすぎ
戦術鬼ライは全身の光沢が面倒で
スタッフ全員から「ライよ早く死ね早く死ね」と呪詛され
その次のボルトがまたもやメタル系で
鎧を破壊してやった生身だと思ったら
下からさらに強化外骨格「震」が登場とか シグルイとかエグソスカルに比べて衛府初期の絵はちょっと荒れてた気がするけど
アシがつかまらなかったんかな >>503
エクゾスカルの序盤でやった、強化外骨格を着装した覚悟とタケルのサブミッションの取り合いとか、作画コストがめっさ高かったと思う 作画コストが高すぎるキャラやマシンなんかは当初の予定より出番減らしたり早めに退場させる事は結構あるらしいな
鬼は人間に比べてみんなコスト高そうだが
……もしかして武蔵や沖田のメイン章ってそういう? やたら裸の男にしたがるのも作画コストカット的な理由があるのだな
臓物でチャラになるだろうけど 若先生の絵って円とか曲線とかよく見ると結構歪んでるんだけど
絵として全体を見ると全く気にならないのがすごい 正確なデッサンよりも読み手に迫る絵面こそが漫画力と呼ばれるのだ 大抵の漫画家が絵が簡略化していくのは、自然と描くのに楽な方向へ行くからだろうな
鬼は一部人間バージョンの方がなんかカッコいいわ。デザインが似たり寄ったりだからな 散さまなんかは断固としてコストをかけている感じがする。 裸の男のかっこよさはマンガ界随一だと思う
ヒョロガリでも不自然な筋肉ダルマでもなく、野性味と気品を兼ね備えている ぶっちゃけ鬼になる前の生身で一番強いのが京馬だよな
主人公 → そこらの侍に簡単に殺されるレベル
憐 → 大量の包丁をぶちまける奇策に頼らないと侍1人にも勝てない
六花 → 侍どころか子供3人にも勝てなさそう
波裸羅 → 手も足もない赤ん坊だったらしいので、一般人の幼児より弱い
猛丸 → 霹鬼と融合する前の強さは不明だが、普通の若者よりやや強い程度のレベルと思われる
明石ジュスト全登 → 圧倒的に強い。最強クラス
明石レジイナ → そこいらの百姓以下
ツムグ → 百姓のゴンゾくんには勝てるが侍からは一刀で切り捨てられるレベルと思われる
谷衛成 → 生身では最強クラスだが、鬼になれないのでひとり十勇士の京馬には勝てないだろう
雀 → 一般人の男にも勝てなさそう
京馬 → 様々な忍術を操り生身で鬼哭隊の剣聖と相討ちになる ダントツで最強 あのコマも好き。親からもらった身体を
恥じることなく堂々と誇示していて
後ろめたさのかけらもない 衛府の七忍のWikipedia見たが
沖田編で更新が止まっていて
雷鬼編の事が一切書かれてないな まだ単行本になってないからね
今月発売だからそのうちでしょ 向こうは史実バリヤーがあるけどこっちはどっちつかずだからねぇ
レジイナとか早死だが秀頼は長生きしとるしかと思ったら急に史実に合わせてきたりバラバラ >>520
>>521
単行本で修正くらうこともあるからな。
基本的に雑誌掲載時は書かないことになってる。 9巻は雷鬼編全部入る?
なんか尻切れになりそうで怖いんだが 性転換して女体化した兄貴が
催眠と拘束で生殺与奪権奪った弟に
ねっとりフェラチオとか悪夢的すぎる
よくこんなもん週刊少年誌でやったな そのころの絵柄が一番好きだったなあ
柔らかい人間の線とハードな筆致が一体になってて
細倉さんの80年代臭いモブキャラがすっごい浮いてたのだけ苦手 >>504
1巻見直したけど最初のカクゴ復活シーンからずっと鬼作画やんけ(鬼だけに)
どこら辺が荒れてると感じた? 雷鬼編は4話と5話がweb割れに上がってないからね仕方ないね >>534
普通に全話上がってるわ
何言ってんだこいつ そのうち違法DLされて売れなくて死んだ漫画家の目に竜が沸き… やだよ違法ダウンロードで捕まった奴の前に鬼の勧誘しに現れる龍神とか… むしろ蛮勇引力向けだな
違法でアップロードしたりダウンロードした奴はモニタから殺人光線が放射されてクリックして0.1秒で処理される 蛮勇引力面白かったのに打ち切りが早すぎ
ヤングアニマルなんてあれよりつまらん漫画だらけなのに
何でそっちは打ち切られずに蛮勇がたった4巻で切られたのか チャンピオンredみたいな零細雑誌にすら割れがあるってことに驚きだわ ネットミームとかバズりとかそんな感じで需要あるからだろ 蛮勇引力打ち切りだったのか
単行本でしか読んでないんだけど
連載時のバージョンではもっと尻切れトンボっぽかったの? >>537
其の五って伊勢守と一騎打ちして最後に落雷する回だろ?
発売月のうちに上がってるわ ヤングアニマルはかわいい女の子といちゃらぶ同棲みたいなのが主食だから
若先生の漫画は刺激がきつすぎる
女子供のキャラメルキャンディーの中にサルミアッキを混ぜるようなもん >>534
web割れを嬉々として語る犯罪者クズども ウラケンはベルセルクに飽きて一時期幼女にお漏らしさせて飲尿する変態漫画描いてたじゃないか ギガントマキアは面白かったけど説明不足すぎる
早よ続編描いてより詳しい世界設定や
主人公と幼女の出会いのなれそめとか説明してほしい >>520
ぶっちゃけ沖田編が奇跡的に超面白かっただけで今下り坂だからな >>548
特に何も描き足されてない
連載時と単行本で大きく食い違う点は無い
「打ち切り」ってのは若先生が自分でそう言ってたのか? 俺は知らんぞ >>555
ベルセルクは未完でいいからギガントマキアに注力して欲しい
こう言い切ったら、当世のベルセルクの続きを待ち続けてる才女たちは眉を逆立てて怒るだろうか くっそ長い上に面白い沖田編のお陰で全体の印象がだいぶ良くなってる感はある
個人的に単行本一気読みしても途中で飽きずに面白いと思えるのは霞鬼編と沖田編くらいだなぁ プロローグが最高潮で、後は右肩下がりだった霧鬼編…
伊良子まで出したのに… >>561
いくら何でも展開が拙速すぎた
震鬼編や雪鬼編もそうだが
あと1話増やしてじっくり描くべきだった 霧鬼編は拙速どころかむしろ集落パートが退屈だったなぁ
プロローグとテヤンに山本勘助が憑依して以降が面白いV字な感じ ぶっちゃけ鬼より人間側主役の話の方が面白いと思ってしまう
宮本武蔵や沖田総司、柳生宗矩のネームバリューの力も大きいんだろうが 本来信玄のものである
七星軍扇と舞六剣の力におんぶにだっこしているだけで
霧鬼自身は何の能力も無さそう シグルイみたいにじっくり描くのもいいけど
まぁ今ぐらいのスピード感も悪くないかな
もうちょい心情とかに踏み込んでと思う日もあるが
何だか知らんがとにかくよしの精神 シグルイの心象風景と回想シーンの多さには舌を巻くわ
俺が今まで見てきた漫画の中でもダントツ
つーか冒頭が忠長切腹だから本編は全て回想シーンだが 霧と雷は全然面白くない
武蔵・沖田は単体の漫画としては良いが
衛府の一部と考えると微妙
バランス的に一番しっくりきたのは
霹鬼篇だった 後半は心象風景と現実が混ざっちゃってどんどん難解になってくよね ツムグ編は登場人物皆がズレた方向に行ってるのを勢いで誤魔化してるように見えるのがちょっとな ツムグだから厳しいんじゃないんだよ
カクゴで同じ流れだったらそれはそれでダメだもん >>566
人間サイドも卿以外どうしようもないのがな ヒャッキー編が良かったのも
ほとんど源之助と薩摩おかげで、タケルにはあまり魅力が… >>576
ゴンゾ君良いやつだったよなぁ。
村人にボコられて死んだのが悲しすぎる、同じ村人なのに。 ツムグ編が中途半端なのは吐き気を催す悪役がいないんだよな。頼水も村人も邪悪ってほどじゃないし。 >>580
普段あんなに仲が悪いのに本当にいざというときにかばってくれるのが
宗田さんもたぶん城破壊に巻き込まれて死んでる
そんなんばっか >>578
どうかな
自分には桃太郎卿は魔人荒木の言う『吐き気をもよおす邪悪』
に見えるが 棟田さんとゴンゾくんとイキチ親方は関係者の間に立って調整とか苦労している
感じで、ツムグはその辺から色々と保護を受けていた感じだからの。手痛いのも
多数だけど。 >>581
「蛮勇引力 打ち切り」でググってみたが
トップページに引っかかっただけでも
AmazonレビューでもTwitterでも複数の個人ブログでも
打ち切りだったと言ってるじゃん >>557
>>581
後書きに宇宙怪獣とか怪物と戦う予定だったけど、人気が大きくなかった分、突っ走れてよかったって書いてあったから自分も打ち切りと思ってた。 あまり関係ないけど、蛮勇引力の世界じゃ
体が弱かったり病気だったりして生身のままじゃ生きられず
神機力で命を繋いでいた人たちだっていたはず。
そいつら全員正雪は切り捨ててしまったんだよなぁ。 >>576
わかる
テヤンの勘助化とかゴッツァンはなんか滑ってた
それこそ身分を実力で跳ね除けようとした伊良子を出したんだから
もっと重苦しくやってほしかった
でもなんで漫画で重苦しい気分にならなきゃいけないんだよっていう若先生のサービス精神から
ああならざるを得なかったんだろうなとも思う >>589
ゴッツァンはスレが盛り上がってたじゃないか。 ツムグ編で一番の悪になるはずのテヤンが勘助に憑依されてそこら辺が有耶無耶になったのもダメな感じ 複数視点からの家康の描写からしても
衛府の七忍は単純な「正義の主人公側vs邪悪な敵側」という二項対立の図式ではないし
それを当てはめてしまうと作品が見辛くなってしまいそう >>588に触発されて『蛮勇引力』のラストを読み返してみたが、
まんま漫画版『ナウシカ』のラストのパクリだわな
そのナウシカのラスト(1994年『アニメージュ』掲載)も
1972年連載の鉄腕アトム後伝『アトム還る』のパクリだ。
『アトム還る』では人類は巨大化しすぎた社会の発展と
科学の暴走の末に滅亡し、地球は公害で汚染された死の星になった。
人類は地球が浄化されて新しい人類が目覚める遥か遠い日まで
墓所(ピラミッド)に旧世界の叡智を伝える電脳神を作り上げて世界を管理させ
この世界に適応したかりそめの人類(亜人)を電脳神に仕える手下とした。
その地球へ数億年前に太陽に突っ込んで融解したが、
通りすがりの宇宙人の超科学によって再生したアトムが帰還し、
冒険の末に墓所にたどりついて、その主たる電脳神と対決する。
そしてアトムは人類の未来を選択する事となる。
アトムは将来人類となるはずの猿人たちを保護するとともに、
破壊寸前にまで追い詰めた電脳神に結局人類の未来を託し、
自らは去ってしまう。
その後は史実の通り地球は再生し、かりそめの人類は全滅し、
猿人たちは人類に進化してふたたび人類社会が再生する。
電脳神は朽ち果ててスフィンクスとなり、円満解決したラストになっている。 この『アトム還る』の設定を丸々パクって作り上げられたのが
パクリ作品だらけのアニメ監督・宮崎駿の
『風の谷のナウシカ』という漫画であり、1982年に連載を開始した。
(ちなみに『ラピュタ』『トトロ』『もののけ姫』『千と千尋』など
その後のオリジナルアニメ映画も全て元ネタありのパクリだ)
ただ宮崎は手塚に異様な対抗心を持っていた。
その反発心からあるべき結果を捻じ曲げ、主人公の最後の選択を反転させた。
『ナウシカ』ラストでは発狂したナウシカが
未来に人類として目覚めるはずの種を皆殺しにする。
人類が数千年に渡って積み上げてきた素晴らしい文化を記録した
墓所の主であるバイオコンピュータに対しても、
自分がいなければ人類の未来はないと主張する墓所の主を
不要とみなして完全に破壊してしまう。
墓所の主は神話的には"光の神"ともいうべき存在だが、ナウシカは
「闇こそが人間のふるさとだ! 命とは闇の中に輝く火だ!」とか言ってこれを否定し
一緒にしたヴ王はナウシカの蛮性を「美しい!気に入った!」と絶賛。
ナウシカは森の中に消えるが、結果としてこの世界に残された
知性と文化を持つ唯一の存在であるかりそめの人類たちは
地球の浄化完了ともに全滅する事になる。
現状のアタシたちが最高! これこそ人間だ!という主観的な
自己満足だけを残し、何ひとつ生み出さずに終わる最低の虚無エンドだ。
後に残されたのは知性ある種族の存在しない、ただの無意味な野生の星だけだ。 ボクちゃんえらいね 手塚も石森も松本も藤子もみんな海外SFからのパクリだよ良かったね >>588
蛮勇引力もエグゾスカルも滅びの美学的な話だからなあ このハチャメチャな結末を読んで感動したのかどうかは知らんが、
ナウシカのラストを更にパクって改変したのが『蛮勇引力』ラストだろう。
自然の本来の蛮性を失った、機械による一元管理社会へと突き進んでいく
社会システムを破壊するため、主人公の由井正雪は単身政府にテロを仕掛ける。
その後紆余曲折を経て、ラストで正雪は
人類社会を支配する電脳神である国常立尊と対決。
押し問答の末に自分がいなけれは人類の未来はないと主張する
徳川惑星を惨殺し、全ての機械を停止させてしまう。
ちなみに神都の中心地は『富愕』と呼ばれるピラミッド状の巨大複合構造物であり
その中心にあり全てを統括するのが国常立尊。
ビラミッドは墓なので、国常立尊は元ネタの漫画の通り『墓所の主』という事になる。
さらに正雪は都民全員に以下のように宣言。
「まもなく国常立尊は眠りにつき、神の都を闇が覆い尽くす。
絶望と見まごうばかりの暗黒が大いなる混乱を招くだろう。
だが恐れる事はない。そこが人間のふるさとなのだから。
神の機械に奪われた大切なものを取り戻すのだ」
徳川惑星との問答もそうだが、この宣告にしても
ところどころに『ナウシカ』の強い影響が見て取れる。
で、ブツ切り的に話が終了する。
ただし『ナウシカ』が電脳神も未来の人類も現在のかりそめの人類も
全てを滅ぼしてしまう最低のエンディングを迎えたのに対し、
『蛮勇引力』は現在の人類は生かし、機械の庇護を失った結果
蛮性を備えた本来の人類が将来に"再生"するであろうという示唆をした
"改善"されたエンディングになっている。 ID:7Uy9jCIW0、You天才ね
これ原稿に書いて出版するべきね
書き上げるまで引きこもってて 時代的には蛮勇の未来の話にあたる大帝戦記レオクロスの主人公の九十九猛が
神機力ではないがまさに機械化技術で命を繋いできた人間なんで
完全にロストテクノロジー化したわけではなく人間と機械を融合させる技術自体は何らかの形で残ってはいたんだろう 己なら腹を切る…>>597のような妄想を垂れた流しスレで恥を晒して生きのびるなど武士に非ず こはサムライにあらず
オモライと申すべきもの
即ちレス乞食 >>576
ツムグ本人のキャラ造形がなんか雑っていうか
テヤン攫った奴の居城ってだけでガンガン砲撃して巻き添え多数出したり
(世話になった宗田の旦那とかも死んだんだろうなーとか)
そのテヤンの中身がまったく別人なのを幼なじみなのに全然不審に思ってなかったり
そういう所があんまり共感できない 正義が必ずしも正義じゃないところがミソなんじゃないか 無理矢理さらったとかでなくかなり手厚くアプローチしてテヤンも割と頼水に靡いてるし
色々かみ合ってないのが微妙なのよねツムグ編 なぜかツムグ編は伊良子の方に感情移入しちゃうんだよな
伊良子が前作主人公(?)なのもあるのかな ツムグと伊良子の間でなびいてたテヤンが消えて
勘助が残りました 伊良子は人種を問わずテヤンを妾にしようとしたから昨今の「差別はいけない」って価値観では良いことをやってるんだよな
ツムグらからしたら仲間を攫われたわけでたまったもんじゃないんだけど
テヤンがほしいからって黙って一家を皆殺しにしたのがいけない テヤン自体のキャラもなんかブレすぎというか
奴婢として虐げられてる可哀そう系少女と思いきや
同じ朝鮮人仲間の間では結構なオラオラ系で
伊良子とは満更ではない上に最後勘助になって人格が吹っ飛ぶ
色々詰め込みすぎというか
まぁ若先生だからこそ無理やりまとめられたとも言えるけど 大陸人だから水滸伝イズムで描いたんじゃないかと思ってる >>615
テヤンと話した場合はツムグ達のところに戻るかは疑わしかった
「湖名子とかあり得ねーわ」ですし
だから消されたのか >>618
テヤン本人としては伊良子のところで良い身分だったから乗り気だったな
報告連絡相談のなさによるドタバタだと思っている テヤン勘助問題はそこを掘り下げたくなくてうやむやにしたようにも見えた >>601
でもパクり云々は置いといて、かなりまともな考察だと思うよ。
岡田斗司夫の解釈ともかなり似通った内容だしね 大丈夫、ぶっ叩かれたのは考察の内容じゃなくて長文を垂れ流したからだろう テヤンは正気のままツムグと再会したらバハラグのヨヨみたいになりそう ツムグはツムグで中身変わってて本人が否定してんのに気付かない節穴だからなぁ
そりゃフラれるだろとしか >>622
ワイもアトム還る検索しちゃったわ
まぁ当時の評価としては話がぐちゃぐちゃしてわかりにくい、駄作の部類だったみたいだが でもツムグ編の最後でテヤンは両目開いてたから元の人格は勘助と入れ替わり可能なんじゃないか >>609
>テヤン攫った奴の居城ってだけ
これは少し違和感ある
お前ら下賤の民は下々の民草の鬱憤のはけ口として殺されても文句言わずに役目と思って受け入れろとか
非常ににこやかな顔で言われたら「ふざけんなじゃあお前ら平等に地獄に落ちろ」とキレても仕方ないだろ アトム還るはリアルタイムだったが低学年向けのでは乳首が伸びてジュースが出る能力付き
少女に全身タイツであの扮装させたスチルが近年公開されてたけど実写リブートは潰れて正解だった 殿様が外道だとして配下も皆外道として皆殺し
正に鬼の所業 そりゃツムグの目から見れば自分らの仲間やゴンゾくんを虐殺されたから
公正な裁きを求めたら黙って受け入れろだからな
外道なのは領主も領民も変わらないというのがツムグの心証 期待値が高いんだな…
俺は霧鬼編なんて「人は城〜、とはスーパーロボットの事でした、めでたしめでたし」で九割がた満たされたと思ってるんだが。 ただのスパロボ漫画ならそこら辺の同人上がりのキモオタ作家に描かせとけ 本当は朝鮮半島にルーツがあるから嫌ってるだけなんじゃねえの? 韓国政府に嫌悪感をもつのはいいがいい加減血筋がどうこうで考えるのやめろ 転生清玄さまですらチョン語覚えてチョンコスプレ楽しんでると言うのに >>631
とはいえ(恐らく)似たような理屈でイカ娘達を焼き殺した雀は同族の谷さんにさえ咎められて首絞められてる訳で
(未遂に終わったけど雀も無抵抗で制裁を受け入れようとしていた)
城ごとやっつけてやったぜ!なノリで終わられるとモヤモヤする読者が出るのは当然だと思う 定期的に話題に出るだけツムグは恵まれてる
雪鬼編とか話題にすら出ない リッカ自身前作で覚悟に気があると思いきや猛と良い仲になって
覚悟くんは童貞のまま一生を終えそうな雰囲気だったししゃーない そもそもエクゾの時点でツムグは嫌いだった
あのおどけた熱血ヒーローのパロディみたいな言動がまんま作者のヒーローに対する失意や諦感の裏返しで痛々しいし
残酷な現実(笑)に打ちのめされて
やさぐれる過程も陳腐
霧&舞六剣も他の正義失格者の装備に比べてスケールが合ってないという意味で強すぎてバランスが悪い
他の失格者も大なり小なりそうだが、
不調だった若先生の苦悩がひりだした
澱のようなキャラクターだと思う >>640
>モヤモヤする読者
若先生自ら単行本巻末で述べているように、”義”はどちらの側にもそれなりにあってどちらも相応に
正しさを持っているのが衛府の眼目の一つなので、あっちがああだからこっちもこうといったような表面を
均すだけの「公平」観にあまり意味はないかと
エクゾもそうだと思うけど、「なぜその立場、そのあり方を肯んずるのか」に対する答えを各自が持っていれば
いいのであって、共通の正解を求めるようなものではないのではないか ツムグ編は巨大ロボの存在がなんかなあ
戦国時代〜江戸時代初期という舞台と全くマッチしてないんだよなアレ
時代考証がどうとかの話じゃなく、剣や槍や忍法といった個の武技でそれぞれ勝負してる所をあんなガンダムみたいなのが出てきて圧倒的火力で全てをせん滅するって読んでて物凄い居心地の悪さを感じる
信玄公は自慢の武田騎馬隊や甲州流兵法で勝負するんじゃなく、あんなインチキ兵器乗り回してイキってたんかい、みたいな
まあ金陀美登場の時点で割とアレなんだけど 金陀美はラスボス側の戦力なんだから
別にでかくていい。味方にデンと置かれてんのが問題なんだ ツムグはエクゾの時点で覚悟の半身を引き継いでたりして
多分散様とか憐とはまた別のタイプのラスボス感を出したかったんだろうなぁとは思う
覚悟とのタイマンではなんか本気出してなかった感あるし
古き良き少年漫画(というかアニメ)ヒーロー像を投影させようとして色々盛りすぎちゃった感はある
霧が巨大ロボなのも80年代ヒーローもののオマージュなんかな あれラスボスなの?まあ覚悟が最後に交戦した名有りキャラって意味ではそうだが…いや、やっぱり役者不足だわ。何一つ感情移入できない >>647
基本的に、巨大なものが等身大の人間を蹂躙するっていう描写は(経緯に関わらず)アンチヒーロー感が出やすいんだと思う
一寸法師の例を出すまでもなく「ヒーローが倒すのは自分より大きなもの」って刷り込みが我々にはある
(デカブツvsデカブツなら気にならないが)
まあ若先生が鬼や信玄を単純なヒーローとして描いてる訳じゃないのはわかるんだけどな 決着の仕方もスッキリしないんだよなぁ
死闘の末とかならいいんだけど
大砲打ったら耳と目がやられちゃいましたって… >>652
そもそも無明って音と匂いで敵を視るみたいなこと言ってたけど衝撃で盲目になってたのがわからなかった
関係なくない? 全身の知覚が感度3000倍みたいな扱いじゃなかったっけ 気になって読み直したがツムグと戦い始めた時は「音と臭いで敵を視る」(頼水談)だが失明した時は「目と耳を拡充する無明の“冴え”」(こっちは勘助)とか言ってんな
無理矢理介錯すると五感を拡充でも一応通じない事もないが…… というか鼓膜破れたって言ってる側から普通に勘助と会話してるんですが 伊良子ならやっぱ盲目でしょってことなんだろうけど…
色々雑なんだよねツムグ編 若先生は衛府に関してはほぼノリだけで描いてる気がする ヒャッキー編がシグルイ源之助へのアンサーソングとして美しくまとまっているだけに、清玄お前それでええんか?となるよな 伊良子の出生要素は波裸羅さんが持っていったしなあ〜 >>661
シグルイでは格差社会を否定するための存在だった伊良子が衛府ではもろに格差社会を満喫してる身分になってたから
このギャップを楽しめと言うことなのかこれが伊良子の本性だというか
まぁただのスターシステムだ深読みすんなってことなんだろうけど深読みするのは読者の義務と言うかなんというか
鬼眼先生も念願の体制側に入れて職務を真摯に全うしててうれしそうだなぁと思ってしまった 別に読者の義務じゃあねえよ、一部の読者の習性が正しい 登りつめたら案外つまらないヤツに成り下がってたって事かもね 伊良子の身分の檻への憎悪は最底辺の出自から這い上がるまでの過程で培われてきたものであり
最初から身分による恩恵だけを享受する側に産まれたらああなるのは理解できた
女癖が悪いのは相変わらずみたいだが みんなで海亀の産卵見て善堕ちしそうになってたし根っからの上昇気質じゃないというかそこそこのアレで満足する事も有るんだろうな もしウミガメタイムのあとに藤木が見栄張らないで「俺なんて底辺っすよ」とか言ってたら…
まぁどっちにしろ女癖のせいでむーざんむーざんにはなってたか もう御前試合の直前になってから藤木の出自をいくに教えられた時の伊良子の表情が
(そうであったか)と(はやく言えよ!)という色々複雑な感情が混じってそうだったのが笑ってはいけないんだが妙におかしかった 唐突に伊良子の本質に気付く藤木といいちょっとご都合感も感じなくもないが
互いにわだかまりが消えたからこそ敗れても笑顔を見せ倒した相手は誇りとなり
それを権力に踏みにじられる悲劇性が増すのよね そんな些細なきっかけで氷解するような
人間関係のしこりが取り返しのつかない
悲劇を招くのが残酷ってことなんだ 何がひどいってその藤木たちの上に絶対に逆らえない権力の象徴として君臨する忠長さえ
プロローグで既に自分より上の権力の手で排除されてることが描かれてるんだよな コミュ障とヤリチンとボケ老人とパワハラ上司は良くないよね!って話だよな 極めし者の技は凡百には理解しがたいのだろうが、史実に身体障害者はマトモに刀が振れねーだの、視覚障害者は距離感全く掴めてねーだの残されるんだったら残念だよね。
それなりに武芸に秀でた者の監修とかして欲しいよなぁ。 あの二人の凄さ知る人間は御前試合の時点でほとんど死んでるしキチガイの殿様がやったキワモノ試合の一つとしか記録には残らんよね 笹原修三郎がいるけど原作だと試合後に藤木に殺されちゃうんだっけか 原作之助はいくが死んで即別の女に乗り換えて駆け落ちしようとして、追手の笹原と相打ちになる
あと月岡さんはいきなり乱入してきた謎のオッサンに2行くらいで瞬殺される ちなみに謎のオッサンは原作者別作品のライバルキャラでネタバレするならこいつも武家社会の負け組なんだ
つまり負け組が負け組と食い合ってる話なんだ 満たされた環境にいるはずの大名さえ
無い物ねだりで破滅していく
いわんや底辺をや、って感じだな 最高権力者になった家康も、孫が鬼に殺される不安と恐怖から逃れられず、死の間際にはらら様に懇願しなくちゃいけなかったという 残酷無惨15巻分を眺めてた読者こそが
忠長の席に座ってという構造だから >>684
結局、衣食住に困らん程度の町人や百姓が一番幸せそうに見える
まあ事件があれば真っ先に犠牲者になる層でもあるが 上の方で蛮勇とナウシカについてのカキコがあったが、
よく考えるとエクゾの録魂球メドゥーサ編も
全く同じ展開だよな。パクりどうこうじゃなく
もしかしてもっと昔の神話とかに元型となる話があるんじゃないかと >>598
蛮勇・ナウシカ・アトム
とでも題名つけて一冊の本にすれば、それなりに売れると思う。
帯に岡田斗司夫とか手塚るみ子の推薦文でもあればなお良いw 自演を見て見ぬふりをする情けが
虎子たちにも存在した >>688
大名家の次男三男だな。
書画音曲や蘭学に熱中できる。
適当なところで坊主にされるかもだが。 勝ち逃げした三天狗の一人は稀有な強運の持ち主にごつ あいつ別の南條作品にも出てくるから史実バリヤーというか原作バリヤー持ちという 実際互いに切磋琢磨し免許皆伝まで上り詰めた同胞が身を挺して守った師匠に後ろから惨殺されたら
まぁ気が触れたと言うしかないわなぁ 猿飛佐助が言い遺した若後家のつるつる饅頭こわいって何の隠語だったんだ
死ぬ前に女と一発やっときたかった的な? 客観を装ってはいるが、そもそも蛮勇引力に関する考察が世間で売れる筈もなし、
自画自賛以外に、誰が「売れる」と言い切るかと。
自演よの! 自演にごっ! >>688
当時の町人も「武士に生まれなくてよかった」と書き残してる人もいるし
>>693
熱中できるような金を出してもらえれば、だけどな >>688
武士の家計簿って本に書いてあったけど
武家はとにかく見栄っ張りで家財道具売ってでも中間への給料や盆と正月のボーナスは欠かさず
ちょっとお使いをさせるだけでも必ずお駄賃を付けたらしい
まぁ戦国時代が終わって無用になった武士に鍋島とかいう意識高いおっさんが
ノブレスオブリージュ押し付けてその存在意義を無理やり高めたせいだが
江戸時代以降の日本はこんな意識糞高いくせに超貧乏な奴が支配層という謎な世界だったから
明治維新がすんなり行ったらしい 江戸時代は大店のぼんに生まれて商才より文学音楽が好きで姉妹にできる番頭が婿入りしてくれて
一生親から貰った別邸で芸術家のパトロン暮らしするのが1番の勝ち組な気がする 平時なら武士が一番楽だったらしい。城に3〜4時間顔出したらもうお仕事終わり
いざとなれば残酷無残の矢面に立たなければいけないが >>706
ガタガタ言わずに金を使って経済を回せ、って発想に見えるな
理由を理解しないまま見栄だの高楊枝だのが受け継がれていった感じか
戦国の世ではそこを一番理解してたはずの商人が逆に蓄財してた
てのもまあ、ありがちな構図 >>702
俺も、鬼滅は1話で投げ出したのに「バレバレですよ鬼滅オバハン」と性転換までさせられたもんだ。
それはそれとして、介錯しもすぞ! >>706
見栄っ張りっていうか、俸給はきっちり使えって感じで、危急の際にはカツカツか赤字って
状態だったらしいね
全国3000万の人口で回すギリギリ経済って感じ 食料自給率を人口が上回れば大量死
増えればいいともいいきれんな >>645
だってエグゾの紡って鎧の性質上毎回誰か恨みを持って惨殺されてないと変身できないから仕方ないね
お茶の間の良い子号泣な番組だったんだろう TOUGH BOYと書いてぼっけもんと読むでごわす 人間城ブロッケン編で
雑誌掲載時にはツムグの本名がチグムである事が
登場時に書かれていたが、単行本ではなぜか
一切チグムという名前が出てこない。
これはこのスレの反応などにみられるように
ツムグを朝鮮人化したのが不評だと作者も気づき
朝鮮という文字を極力隠す事にしたという事なのか?
雑誌掲載時はゴンゾくんがチグムたちを「異国もん」と呼んでいたのに
単行本では「異民」となり、
「テヤンとは朝鮮語で太陽という意味だ」というセリフも
朝鮮の字が消されて「テヤンとは太陽という意味だ」と変更されている。
朝鮮出兵も、雑誌掲載時には日本側がら見た名称である
「朝鮮征伐」と書かれていたのに、
単行本では日本人であるはずの頼水が、
なぜか朝鮮側から見た名称である「壬辰倭乱」と呼び
やはり朝鮮の文字が消されている。
あと関係ないが雑誌掲載時の扉絵でテヤンが持っている軍扇も
単行本だとひとまわりデカくなってるわな ツムグ編が色々言われるのは出来の話であって朝鮮どうたらじゃねーよ
巣に帰れ まーだ人種がどうこうの話だと思い込んでるヤツがいるのか 面倒を回避するために「変えろ」という圧力がかかったんだろう
血髑髏が指を4本立てたら因縁つけられた
あの時代から全く変わっていない 血髑髏は輩すら問題なしとしたのに自粛したんじゃなかったっけ? 自主規制とはそうしたもの
勘違いで騒ぎ立てるバカが出ただけで
スペル星人のような事態が起こりうる
そうなる前に万全を期すのみ 自主規制なら自己責任なんだから、それをあとから人のせいにしたらアカンやろ
文句があるなら実際にクレームを受けて対処した上であいつらのせいだと言えばいい その対処だってただじゃない
大義がこっちにある場合でも経費はしっかりかかるんだ
自主規制なら若先生の仕事が増えるだけで済む
何事も数字本位よ 筋を通すよりカネをとったんならなおさら人がどうとか言っちゃダメだろ 前提にあるのはそういう面倒な奴がいるからだからどう対応してもそこは変わらん。天動説を認めたガリレオみたいなものだ スレを荒らそうとする人が定期的に現われるようになったな あれほど長編のゴルゴ13で朝鮮ネタが一つもないのもわかるってもんだ 頼水が泳ぎ盾使ってたけどあれって伊賀忍のものじゃないの?
どうやって手に入れたんだ お前ら全員面倒くさいからそこへ直れぃ!
そっ首跳ねて並べてくれるわ!! むしろめんどくさい人が若先生の漫画読むんじゃないか >>736
頼水のは生き物っぽくないから伊賀忍法を模した機能が無明に搭載されてんじゃないか? 水中から現れて勝手にピタピタ着装するし、めっちゃ生き物っぽいんですが無明くん。。 無機的なもんは水から発進するのが
似合うんだよ。マジンガーとかマッハバロンとか 差別で殺された風呂井戸さん
風呂井戸さんが死んで火付け押込みの鬼が来たけど
風呂井戸さんも岡っ引きに顔を覚えられる程の犯罪常習者で
鬼の裏にはあんてぃふぁなる龍がいて 他のスレだったら>>722みたいな事書かれたらすぐにネトウヨとパヨチンが沸いてきて大荒れするのに
流石このスレの民は出来ておる喃 沖田総司が「ここは幕末じゃない」なんて解りやすさ重視のセリフがあるくらいだし。
で、琵琶湖に眠ってる人間城はおるんかな? 前にもこの話でてたけど
伊織は琵琶湖に人間城が眠っていると真面目に思っていたが、あるいは連載当初はそういう設定だった?が
結局はツムグ編で実は諏訪湖の底にいたという事になっている 知らない間に十勇士全滅にブロッケンどっか行ってるとか伊織っスさあ… 琵琶湖と諏訪湖を間違えるとか
頭悪い感やべえな。素でやってる系っぽい 日本各地の湖にロボがいて
揃ったら合体する感じですかね? >>757
飛騨にアイヌの村があると思ってたくらいだからな
自国のこともロクにわからないんだろう そりゃあの当時の「国」って自分とこの領国のことだからな
国家単位としての日本を意識するなんてもっと後のことだろ >>760
アイヌ文化の最南端は能登半島とか白山の辺りって説がある >>762
時代を無視すればアイヌ文化なんてそれこそ日本全土で見られるだろ
九州の阿蘇、筑紫、浦志、伊都、仁田、臼杵、
庇羅、荒戸、宇宿、江武戸などなどもアイヌ語、
沖縄のウブンドル、ウタラ川、ウタバル、比内、樽舞、宇宿などなどもアイヌ語だ。
しかし和人に押されてアイヌはどんどん北方へ追い詰められていった。
もちろんそれからずっと時代が下った戦国時代に
アイヌがいまだに飛騨国に住んでたなんて話はない リアル世界ではいないが衛府の世界にはいる、それだけの話じゃないのか>飛騨のアイヌ カクゴと伊織スは結局信濃から動いてないっぽいよね
はららさまは破天荒に働きすぎなのに その辺はあえてとんでもな異説を
ぶっこんで遊んでるだけと思う それこそ征夷大将軍みたいなのがアイヌというか蝦夷征伐したあと強制移住させて日本全国にばら撒いてるし。
その中にまつろわぬ民となって自分達の文化を守り続けてたとか言っとけばええやろ。 作者の人そこまで考えてないっぽいけどな
琵琶湖→諏訪湖は後で話変えただけかも知れんが信康→元康はガチミスだから擁護できん
歴史ネタで漫画描くなら齟齬があればツッコミ入るのは当然だもの 宮本武蔵にしても、本物は漫画みたいに
正々堂々と正面から自分より強いものに立ち向かっていく勇士などではなく
とにかく勝てる相手だけを探して、
あらゆる汚い手を使って相手を落としたり、
ひたすら相手の最大の弱点をついて勝利するという
"策士型"の人物だったしな。
桃太郎にしても、モデルとなった人物の吉備津彦は
非常に卑怯な策士だったと言われている。
その邪悪な血は子孫にも受け継がれている。
渡来人である秦氏(ユダヤ人の末裔)の一大拠点だったのが播磨で、
そこを支配したのが吉備津彦。
その娘である播磨ノイナビノオオイラツメは景行天皇の妃となり、
ヤマトタケルという"怪物"を産んだ。
ヤマトタケルは双子の兄がいたが、自分が王位を手に入れるため
父の定めた婚約者とのパーティの席で席を外し、
兄の両手両足を切り落としてくるんで捨ててしまった。 そのあまりのキチガイっぷりに父親から畏れられ、
実質追放されて日本の端の地にいるクマソ討伐を命じられたが、
今度は女に化けてハーレムに潜入し、
熊襲のリーダー兄弟の兄を背後から串刺しにし、
弟はケツの穴に深々と剣をブッ刺して殺した。
明らかに精神異常者だ。
出雲を征伐しに行った時は友好を装って出雲のリーダーと親しくなり、
相手の剣をこっそり木製のものに入れ替えた。
その後斬りかかったが相手は木刀では対抗できずにアッサリ殺された。
とにかく卑怯、卑劣のオンパレードの殺戮者だが、
なぜか国内では広く英雄視されており、
創作ものでは宮本武蔵同様、本物とは真逆で
あたかも正々堂々戦う偉大な勇士のように描かれ、
義経や沖田総司のように、若くして悲劇の死を遂げた
美剣士として扱われる事が多く、いまなお人々から悼まれている。
蛇剣クサナギを使うこのキチガイも
知名度の高さとその強さから
やがて桃太郎の孫として本編に登場する可能性がある。 >>772
あちこち転戦させられた末に若くして死んだからでは?
義経もそうだな。
こすい戦いぶりだが戦績は大きいし。 隠そうとしないってことは
当時はそういうありかたも含めての
「英雄」だったってことだ >>771
>>772
長文を陳列するものぐるいが現れた!! こういう奴の第一印象って
「物知りだな」じゃなく
「短く要点をまとめられないんだな」
なんだよな。
一目置かれたいならその1/5を目指せ どんなもんでもdisってこき下ろすことは
可能なんだなあ 衛府の若先生は要点をまとめるタイプだよね
エクゾはまとめきれずに長々となりぐちゃった エクゾは誰かに訴えるというより
自分の中の煩悶とか自問自答が
外に漏れてる感じがした 俺の中のヒーローが死んだから誰かヒーローを助けてくれってとこから始まって
死んだものは帰らないがそれを引き継いだ新しい誰かがヒーローになればいいと終わった話だからな なんかメンヘラ患者の臨床記録を
漫画というメディアで表現したような
作品だったな
面白くはないが興味深くはあった >>781
アレはアレで悪くない
連載を追っかけてる時はキツかったが 正義失格者=全員まとめて作者のアバターと考えると
後は自我のない到達者みたいなのばかりで
他者が存在しない
生存したオリジンとか言ってる連中は
ヒロイズムの通じない汚いリアルの象徴でしかないし
失格者同士がぶつかることがあっても
要するにそれは独り言なわけで
エクゾスカル零は終始それしかなかった 初期の頃の凄まじい虚無感も
アレはアレでアリだよな。
あのまままともな人類に出会えないで事切れる可能性も
あった訳だし。 エクゾは守るべき人が死に絶えた世界から始まって実は結構みんな生きてましたで終わって
元々最初から無理があったんだろうなぁと
まぁシグルイ終わってゆっくりしてたらじゃぁ再来月新連載ねと言われて何の準備も出来て無かったそうなので
仕方ないといえばそうか 作者の内面の葛藤とは別に話の構成も見切り発車で
過去の設定やら前提やらが簡単にひっくり返って読みづらい
「エクゾスカル雨」とかいったい何者だったんだよwって 原生人類が皆到達者になっても甲殻類人猿がいるので安泰じゃ エクゾスカル雨ってすごい見覚えがあるけどどこでワード出てきたっけ?
見直すのは辛いから教えてほしい >>776
その英雄も大イノシシの神の逆鱗に触れて遭難死するし、「現実は非常である」ってことだな なんかウィキペディアには
雑誌時の初期設定エクゾスカル禅・鱗が、単行本で変わってたとか書いてる
リアルタイムで読んでたわけじゃないから本当のところは知らない >>790
雑誌に出てたわけでもなく、ネットで勝手に言われてただけ。
これは、全てを統べるエクゾスカル「雨」が登場する、俺の予想は中る! みたいに。
現実は「雨(れいん)が降る」で流されたけど。 >>793
じゃあこのスレで見たのかな
ありがとう いやREDに載ったインタビューで7人目は雨だって言ってたでしょ 陳腐な悪役とかボスキャラ出して倒せば済む話ならヒーロー達は悩まずそいつぶっ飛ばせば良かったからね エクゾスカル雨のツムグ
エクゾスカル務のブロッケン
合体してエクゾスカル霧 四郎はまさにぽっと出だった
悪一身に背負わされて殺されるためだけに出てきた感じ ぽっと出と言えばそうなんだが
牙無き人々の剣とか御大層な正義の刃の創始者がテンプレ悪党というのもひねりが利いてると思った
人権とか平等と言う言葉も悪い支配層が狡猾に下々のものを支配する手段的な
まぁ穿ちすぎなのはわかっとる 一応最初の頃にあの大悪党の子孫って校長と銭形先生が話してたけどな 四郎の存在自体は1話から明らかにされていたしな。個人的にスケープゴート系の極悪人にしては唐突感は薄い方だ 正直覚悟のススメの締め方がああだったから
もうポッと出のラスボス倒して終わりというのはやらないようにしてるんじゃないかというのはあると思う 100話で終わらせてエンディングにカーテンコールまで敢行した漫画はそうないよな 確かにあの締め方自体は大好きだし覚悟のススメという作品はあの終わりしかないと思うが
それだけに突然出てきた四郎が浮いて見えるんだよ 延命できていた理由をもっと分かりやすく説明できたら良かったか
兄弟が血涙島に移動した理由がやや曖昧なのも苦しいポイントだな >>803
>>804
「その存在に触れていた」ということと「いきなり現れてラスボスになった」というのは別問題だろ
>>807
カーテンコールは単行本の描き下ろしだがな 環境破壊した人類に対する怒りみたいなこと言ってたのに個人の怨念にすり替えて全部四郎が悪いにしてぶっとばしたからね
唐突な登場だけどおかげで綺麗に終われた もっと言えば散さまが現人鬼になった原因が母親の怨念(への共感)というのも
ストレートではないな
自然への云々じゃなく、単純に我が子を奪われた末の人間不信が動機で散さまはそれに引っ張られているというか 覚悟は総じて面白いけど、ラスボス散様戦は、そんな好きじゃないんだよな
黒幕四郎とのあれこれは好き
当時の若先生、全11巻でラスト1巻を折り返しと豪語してて、熱がすごい あのテンションは当人ですら真似できないと言ってるからな
あの時点の山口貴由にしかできない仕事だ 開花ラスボスの巴御前好きなんだけど、あれでもかなーりマイルドで
若先生が手掛けたらまるっきり別物の異形と化すであろう がま剣法編は、もう終わったようなもんかな
もうやることなくて、消化試合だよね 覚悟は前編通して
連載時のままコミック化してほしかった
1,2巻で急に後半の顔の散様が出てきたり
セリフのテンポがわるくなってたりして
違和感すごかったし 若先生は単行本化の際に大幅に加筆修正するもんな
「修正前の方がよかった」という部分も多い 衛府の連載版は切り取って所持してるが
覚悟やシグルイの連載版は、もう噂を聞くだけの幻の作品だわ シグルイ最終巻の本編終了、コラムの後の
2ページ見開きで伊良子が雪ダルマに目をつけてる絵本当好き
俺にシグルイ実写化かアニメ化させてくれるならエンドロール後にこれやって最後に血を流さない雪ダルマで無明逆流れ編終わりで〆る 無明逆流れ編・完
で単行本のマジ最後に子供が作った雪ダルマ持ってくるセンスよ >>817
「開花」って作品自体がそうともいえるが
ぶっちゃけ「鳥無き里の蝙蝠」という言葉の似合う女だと思う
「ススメ」の遺産を転用して覚悟と散さまの戦った一大勝負が済んだ後に
のこのこ這い出てきてああだこうだやってる Kindleの期間限定無料で2巻読んでるんだけど、はらら様が出てきてチンコで人斬ってるの見て山口ワールド全開でワロタ。
誤チェストは何巻で出てきますか。 >>828
それだったら白い子犬と一緒に一緒に
花咲爺が出てきた意味が全くないだろ
犬は最初からいじめ殺される運命だ
そもそも波裸羅を石化から解除したあの灰は
どうやって作ったと思ってるんだ 存在は知ってたが開花って覚悟以降の時系列だったのか >>826 >>827
どうも!
なかなか面白そうだし買ってみるわ。 シグルイは蛇や大猿も殺されてたな
動物に厳しい若先生 武士にも平民にも埒外者にも等しく厳しいお方ゆえ... 山口先生は人も犬も猫も猿も蛇も熊も等しくコロコロする身分の檻なき方にござる >>820
連載時はどういう結末だったか忘れたんだけど
単行本ラストのあの宝塚レビューっぽい〆方は
いくらエログロミュージカル漫画だとしても、どうかと思ってしまった
自作の詩も含めてそこだけが苦手だった >>828
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1574156
白土三平が忍者漫画作品の中で
子犬に爆弾抱かせて放つ忍術を何度か描いてるから
それの引用なんだろうと思ってた >>843
ライとボルトの登場は嬉しかったけど。
連載時は、ラス1話の最後が、罪子の「よかった、仲直り!」だけだったな。
とびだせ臓物の森と散バラバラまでやった二人に、もうちょっと重い言葉は無いのかと笑ったもんだ。 罪子だからアレでいい
突然小難しいこと言い出しても困る ツミ子ほどふとましいメインヒロインは珍しい
これを超えるのはターちゃんのヂェーンくらいか >>820
8巻だと沖田三段突きの時に目が光ってるのと半蔵殺した時のとってつけたような出血がいらない レジイナはカルト入った逝った目の連載版のほうがよかった >>846
水掛け論で蒸し返す精神からどちらかが
脱却しないと争いは終わらないというのがススメの結論だしな
血髑髏は一生嫌いでも構わんが
奴がいなくなってもなお死者に鞭打つ権利は誰にもない 多少グダグダでも、エタらずにちゃんと終わらせてくれるからなぁ。 今週待ちに待った月刊連載
「ポンコツが転生したら存外最強」と「中華一番 極」の更新か
楽しみ どこまで入るんだろうか単行本
雷鬼編終わるか微妙か……? なんか毎巻の収録の切りに不満があるわ
次巻への引きにはなってるんだけど、きっちりその巻で完結しといてほしいというか よく文庫版に再構成された漫画が
歯切れの悪い収録になったりするが
それに近い感覚なんだろうか わざと切りの悪い所で終わって次の巻も買わせる手法とお見受けしたが ちなみに雷鬼編2話〜5話が合計160ページ (信綱を倒して塔に落雷するところで終わり)
2話〜6話が合計192ページな (竜神が雷鬼を連れていくところで終わり) >>855
次の巻を買ってもらうために
敢えて待て次巻な構成にしておるのじゃ 雑誌版を読んだ後に修正された単行本を見ると違和感が半端ないんだよな 若先生はぴゅあぴゅあなお方ゆえ、ノリで描いた雑誌連載を見返すとこっ恥ずかしくなって修正してしまうのだと思われる わかる。ジョジョの奇妙な冒険の
荒木飛呂彦はミスもまた自分の仕事ってことで余程致命的な矛盾でない限りは
単行本になっても中身に手は加えない主義だが、若先生は後付けに結構神経質なタイプだよな 全作品毎回ちょこちょこ修正してるの見るに割と繊細よね
まっすぐ揺るがない主人公を理想として描き続けてるのも
自身と真逆の資質へのあこがれもあるのかもしれない 完璧主義なのかもしれないけど
手を入れすぎると連載時の勢いがなくなって
それがまた残念
というか無修正版を刊行したら
さらに儲かるんじゃないの?
ファンの人絶対買うでしょ 紙もいいけどこういうときこそ電書だな
修正前・後みたいなトグルボタンを付けて交互に見比べるとか面白そう 単行本で台詞や場面を説明的な感じに修正するから、連載時の勢いが無くなるんだよね
読者に分かりやすくと思ってるのか知らんが、流石にこればかりは悪手としか言いようがないわ 秀頼を切ったシーンが一番変わってたかな
解釈自体変わるレベルの 若先生の修正からは、中高生が深夜のテンションで書き殴ったポエムを昼間読み返して顔真っ赤にするのと同じナニかを感じるんだ >>869
忘れちゃったけどどんなんだったっけ
雑誌掲載時は結構ショッキングだったけど
単行本掲載時はなんか「うーん?こんなんだったかな?」ってちょっとマイルド感はあった 連載時
秀頼「なぜだ義弘。余は太守ぞ」
義弘1「おはんは大将の器ほいならん」
秀頼の顔面スライス。あーうー
義弘2「よか踊りにごつ」
単行本
秀頼「なぜだ義弘。余は太守ぞ」
義弘1「そいがどげんした」
秀頼の顔面スライス。あーうー
義弘2「おはん大将の器じゃなか」
修正前の方がいいわ あのシーンは視覚障害者に配慮してのセリフ修正じゃないかと以前のスレで書かれてたよ 作者が初出に不満あるから修正してんだし
手塚の作品群も横山の鉄人も連載版復刻が出たのは死去後だった 初版の中身とか、コレクターズアイテムではあるけど
作者が意図あって修正したんなら、上書き保存もありだなと >>875
吐いたツバ飲まんとけよ、ということだ。
作者がどう思おうがいっぺん世に出した以上、そう簡単に引っ込めたり
描き直したりするんじゃねえ。 頻繁に修正をかけるwebエンジニアには 聞き捨てならぬ言葉であった 別に修正は良いだろ。若先生がそっちのが良いって思ってるんだろうし
寧ろより良いものにしようと努力しない方が創作者としては不義理だと思うぞ >>868
さっき俺、感じたんすよ!
谷さん!鍔迫りの時感じたんだ!
鬼の鼓動。ドクドクと脈打つ心臓の音
鬼の鼓動です。あんたの動力源、命の源の音だ
殺ったぞ菊一文字!鬼の急所は心臓だ!
心臓のある生き物は、必ずそこが急所なんだ!
やっぱ本誌版のほうがいいよねぇ
確実にダサくなってる 字面から見える沖田らしさはあるが
勢いは比ぶべくもないな 熱が違う
冷静になって恥ずくなるんだろうが、それがいいんだよ >>881
修正後は見事にライブ感が無い台詞になってるな
沖田と谷は名勝負だっただけに残念だったわ ファンではあっても信者じゃねーし
死んだ魚の目で鼻血出しながらお美事でございますなんてまっぴらや まあREDもちゃんと買ってる連中へのご褒美って事で Fとバレエしか読むものない雑誌なんて漫喫で充分にごつ どんなに良く修正されようが
初見のインパクトは出ないからね。
誤字脱字とならともかく
あんまり弄り回すのは好きじゃない。 REDはバックナンバーをkindleで買えるからまだしも
過去作品はなあ
覚悟のために神保町かけずりまわって
チャンピオン揃えるのかっていうとなあ >>881
ここら辺修正するなら嫌だああああああ!!!を修正しろよって思った >>872
修正後のほうが、狂気が出てて良い。
修正前はスライスする理由があるが、修正後は理由なんてどうでもいい、スライスしてから後付け感で、無茶ぶりが映える。 >>884
そうか?
修正後のほうが、熱い戦いの中でも思考はクールで、沖田っぽいんじゃね。 沖田くん雑誌と単行本でキャラ違いすぎ問題
雑誌だとチンピラ感半端ない 単行本しか読んでないので初出のインパクトを満喫出来て安泰じゃ >>881
何を感じた!?己の未熟か!?からの鬼の鼓動という返答は
修正前はなんか詩的な意味に聞こえるけど、修正後は動力源とか言っちゃってるからあー心臓あるから狙うってだけねって感じちゃう >>896
身分の檻を壊された事で我慢してた不満を吐き出すシーンだから狂気は小さくて良い 秀頼公がご当地ゆるキャラ化する結果は変わらないから安泰じゃ そいがどげんしためっちゃかっこいいよな
後の島津の活躍が確定した瞬間 デビュー前からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「修正したい」「読者に受けたい」ってよく言ってたし、
若先生に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが若先生だしね。
プライベートは家族が支えればいい。
私達は若先生の漫画=魂を支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか若先生のDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 話題がなくなるとこういう身辺の話をするヤツが出てくるんだよなw まもなく単行本が出てその話題一色になるから安泰じゃ 殿!明日はいよいよチャンピオンREDと単行本9巻の発売日にごわすな!! >>915
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの 新刊ついに出るか
中古じゃなくて新刊で買ってる漫画はもう衛府だけやな 鬼ころ飯って実際やったらマズそう
血も肉もなんか変な物質化してそうだし アホくさ
信綱を倒した時京馬は
裸に網タイツ着ただけのような格好だった
しかし念力でテレポートさせる時
縫い目が開かなくするためという理由で
全身を鬼の装甲で作った鎧を覆っていた。
というか最上階にあった鬼の剥製って頭と胸しかないよな
じゃあ手足の装甲はどこから持ってきたんだよ >>916
ゴワス!前回は家康死去で終わってしまいもしたな 最新号が出るまで決してネタバレスレを見ないと決めたオイにごわすが今度ばかりは興味津々! >>904
うむ
あそこで知恵ありで斬るようではいかん
知恵捨てて斬らんと つーか雷鬼ってエグゾスカル雷電と同じで
趣味の悪い全身真っ赤っ赤だったのかよ
同じ装備なのにセンターカラーで登場した時の
落ち着いた配色と全然違うじゃねーか 装着する外骨格と生身がそのまま変身する鬼だと同系統のデザイン・配色でも受けとるイメージはやっぱり変わるわな 単行本派ですが明日新刊発売!やったー!
表紙が8巻からキャラ勢揃いになったのは鬼全員集合フラグと考えてよかですね? >>927
期待しない方がいいぞ
たぶん全員集合するのは早くても2年は後
現実的には4年は後だろうし 結局全員集合せずに極楽編が始まってオレたちの怨身はこれからだ!エンドに100チェスト 鬼になった時点で物語が完結してやることなさそうなのすら何人かいるからな 本来なら物語の終盤ぐらいで復讐相手を倒すんだけどね
鬼になってすぐにヤッちまってるしな
竜に強制されるわけでもないし きんどる完了。
雑誌休刊による打ち切りエンドっぽくて怖えー 電書版9巻読んだけど忍者に負ける剣聖は見たくなかった…んでも面白かったからくやしい
一番好きな剣豪だからもっと活躍してほしかったわ 鬼の中にも大鉈くらいしか取り柄がないのもいるし、、、 単行本派だけど信綱かっこいいな!
変身忍者嵐的な鎧姿 剣聖さんアツアツの料理食べようとするとなかなか冷えないのかなあ わからん、熱は振動だから時の流れが本当に遅いのならその振動も遅いはずで冷たく感じるんじゃないかとか 信綱なんか普通だったな
金太郎に全部持ってかれたわ 量産型金太郎が散様と五分だったのを見るに
桃太郎、頼光>金太郎>>>魔剣豪っぽいな 昔のレスにもあったが信綱は人間を辞めて得た強さでも守りたい者を守れず
孤独なまま鍛練と戦いだけに生きる不死者という点で完璧超人始祖に近いものを感じた
どこかもう死にたがっていたように見えるのも共通点だな カクゴっていつになったら剣術習うんだ?
今のままじゃ鬼になっても
山の中でイノシシやクマ相手にナタ振り回していた田舎モンのままじゃん
あの柳生宗矩をも倒しかけた男を師匠に持ち
最高峰の剣術を身につけて
毎日化け物みたいな同門剣士相手に過酷な鍛錬していた
シグルイの藤木を見習えよ 掲載誌がお亡くなりになる前に
結末まで突っ走れるのかが不安 今回もネタ満載でお腹いっぱいw
キン肉マンソルジャーにサイコガンに、加速装置に 若先生クラスなら雑誌がつぶれてもどこにでも移籍できるやろ ソルジャーというかソルジャーのエピソードが上泉信綱のあのエピソードを元ネタにゆでアレンジ加えたものなんで先祖帰りというか本家帰りというか 衛府の七忍はそれなりに売れておるゆえ
掲載誌が終わっても移籍安泰じゃ 月マガに移籍してハロルド作石とコラボと申したか
『七忍のシェイクスピア』ってか! 9巻電子版読了!
パネェ、若先生のイマジネーションパネェぜ!
京馬はさながら歩く十徳ナイフだなw
信綱も十勇士達も良いキャラなのにはぁ勿体ねぇ〜が仕方なし! 我は単行本派故、知らぬわ!悪く思うな!
そいで、雷鬼の面はやっぱライディーンがモチーフ? そういや時澱みで近くにいた村人が影響をうけなかったのは何でや?
あの距離だと絶対に影響受けてるだろ >>953
剣聖の部下2名が程よく修正されてますw 散のイオリッスかのモノローグ
名前の勘違いだったんだ 何となく、七忍が揃ったところがピークな気がする
エクゾスカルにはならないでと願うのみ エクゾスカルみたいにならないでほしいが、零みたいに関節技をキメまくる零鬼は見てみたい気はする ちょっとあっさりやられ過ぎな気がした
正面からはどうしようもないくらいをイメージしてたわ
伊勢守がこれじゃ他も期待できん・・・ 本編はエクゾを彷彿させるカクゴ対タケルのカードだけどな 剣聖でこれだともう卜伝一刀斎があっさり死んでも驚かん 剣聖あっさり負けたとは言うけど雷鬼(真田十勇士)の能力が多彩すぎるのではとも思える
大鉈さんとかヒャッキーが剣聖に勝てるかと言われると微妙な気がするし 魔剣豪はがんばればなんとか倒せるレベルで
桃太郎卿や頼光一派はもっと強いんだろう >>967
剣聖さん、自分から身分の檻を抜けてるからヒャッキーだと相手が悪いわな。
時澱みをどうにかできそうなのは…遠距離から冷気の雪くらいか? >>969
今まで単行本に出てきた能力から察することができる範囲だと
カクゴ:多分なにやってもだめ
憐:土沸かし
雪:飛州おろし
ハララ様:バザラ蝶
ヒャッキー:仰るとおり檻関係が無効
タケル:武田信玄もあそこまで追い詰められてたので多分だめ?ブロッケンの兜に入れば安全なのだろうか?
故人編
レジイナ:さっしー>レジイナ かつ 鬼哭隊>さっしー なのでだめ
これなりん:ただの剣士なのでだめ
雀:火炎放射? >>970
鉄砲や矢、礫みたいに物理的に飛んで行くのは避けれるみたいだしな。
熱、冷、光線だとどうなるやら。ここらあたりか。
沖田なら神速の突きで、加速装置並みに動くのは期待できるw >多分なにをやってもだめ
もう少しなんというか…手心というか… カクゴ君には主人公補性という最後の武器がありますゆえ… 正直これなりんは剣士のプライド捨ててバザラ鮮血ぶっかけてれば沖田完封できたよね
他の鬼哭隊と違って助太刀も無いし 9巻の修正スゲーな
これはアレか、後から信綱の本命弟子出すのかな 一刀斎も卜伝も剣聖と同格だとしても雑魚じゃんってなる >>972
バサラの血は燃える故
で相討ちならワンチャン? 雷鬼の相打ちは清海の急所ズラしと佐助の加速装置(もしかしたら鎌之助の蹴りも?)で鬼哭の石槍を奪って、加速装置があったから刺せたわけで
零鬼が相手に血をぶっかけられる機会があるだろうか? 猿飛サスケは登場シーンが少ないのに主人公張れるレベルでカッコ良くて魅力的だわ >>981
さすがにそんな鬼の標準機能で負けたりはせんやろ… 時系列的に散様はもう少し後だし、あー4人はここでさるかに合戦に殺されちゃうのかーと思ったらどうなってんのこれ
あいつらいくらでも量産できるんだろうか。というか初期カクゴで歯が立たなかったのに忍者強すぎない? というか拡充具足ぶち抜ける弾丸がさらっと出てきて驚いた
さすがに特別製らしいがそんなんあるなら寿命削って着装しても有難みもあまりないな 忍法&最後の一発だったし、もともと拡充具足自体がそんなすごい描写なかったろ 完全密閉型の拡充具足とチンの毒のコンボは凶悪すぎて作者も封印したろうな
再生能力のある鬼も倒せるっぽいし なんかすごい勢いで畳みはじめてるし
魔剣豪対鬼の7対7マッチして終わりそうだな ポスターに期待していたけどちょっと合成感が強くて残念
たぶん光の当たる方向がバラバラだからそう見えるのかもしれない >>985
カクゴは目を潰され、どてっ腹ぶち抜かれて怨身もまともにできない超手負いだったからな
いおりんは龍の加護無しで無力だったし カクゴは累のことは初見でしょ
真田十勇士は鬼哭隊のことや累のことも知ってるんだし情報量が違いすぎる カクゴはそこらへんの浪人にもぼろ負けするくらいだから
若先生作品最弱のポジを敢えて与えられてそう まぁ、隠れ里の血気盛んな若者ってだけで
獣相手ならともかく侍や人外の魔性に対してはことごとく初対峙だしな
そう弱い弱い言ってやるな ひとたびコツを掴めば浦嶋さんが小島よしおに見えるようになってくるから不思議だ >>990
畳み始めてるか?
そんな雰囲気感じないが 衛府の二十五忍くらいまでは続くはず
突然新規で八忍出てくる回とかありそうだけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 57日 14時間 4分 59秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。