センゴク 宮下英樹 190番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-18巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 189番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1584124974/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 元寇のすぐ後に時宗が脂肪
幼い貞時の後見役の平頼綱が台頭してくる
頼綱は討たれるが一族の長崎円喜が銭の力で幕府を牛耳る 出兵の費用は完全自前で恩賞の当てもないのに渡海考える物好きはいないだろう
貨幣経済の台頭でカツカツな御家人も多いし 仮に出兵しても手に入るのは朝鮮半島の土地という罰ゲーム。 もし朝鮮半島無かったら
白村江の戦いも日露戦争も無い平和な日本だった >>209
大陸の文明が入ってくるのがめっさ遅れそうだけど 鎌倉はともかく戦乱の時代への引き金を引いた右京兆は当時の武士達からはどういう評価をされてたんだろ? >>210
鑑真、空海、最澄さん達がいるから大丈夫 >>202
太平記ファンから
謎の人気あるな
フランキー長崎 >>215
大陸から直接日本は、
阿倍仲麻呂や鑑真が何度も死にかけた滅茶苦茶危険な航路やで 中華文明との最初の交流がないならオランダ人が来るまで放置されてた台湾レベルで歴史が推移すると思われ 当時の日本の航海術や造船技術では、海で直接コースは…
秀吉は宣教師から外国船手に入れて、それを国産化しようとしたが見事失敗
つーか、アジア最高の造船技術等をもってた明が
財政やら何ならの絡みで、技術交代するほど海に興味を持たなくなるからな >>219
鄭和の大航海とかロマンあってええな
やっぱり永楽帝は凄ェ >>218
台湾人
「いっそ関わり自体持ちたくなかった」 明は銀流出を恐れてたとは言えあそこまで外洋に興味持たなくなるのは凄いわ。
まあ日本も綱吉あたりから明みたくなるけど >>221
それはロマンのためじゃなく、海外に逃亡した(という噂)先帝が現地と手を組んで再起しない様に
艦隊でデモンストレーションして現政権の正当性をアピールする軍事行動が目的だから >>221
北京に遷都しての5回のモンゴル高原への出兵もそうだけど
中華っぽくない皇帝でモンゴル人説でるのも残当
(部下も帰化モンゴル等の非漢人が多く、鄭和もムスリム教徒の家から宦官に) 朝貢貿易、というシステム上(まぁ、例外はいくらでもあるが)
「朝貢しにきたなんて、偉いぞ! 褒美に下賜品をたっぷりやろう」
という、宗主国が赤字確定の話だからな、実利面だと
そりゃまともな経済感覚があれば、やめたくもなるだろう >>226
モンゴルはまだ中国の支配権を主張して明王朝は反乱軍だと言ってた時代だったから戦うのは当たり前かと >>217
季節選べばいうほど危なくないけど
中華王朝の行事に合わせて渡海しようとすると危険な時期にぶち当たるって聞いた >>204
空中元彌チョップで元の船団を沈めた功労者なのに >>219
帝政ロシアすらカヌーでカムチャッカやベーリング海見つけにいかなあかんほどだしな
船作るの大変 >>229
半島から洛陽まで皇帝に会いに行ったら死にかけてて新帝即位まで抑留された難升米さん 阿部仲麻呂(唐王朝で節度使にまでのぼった天才)は、日本に帰ろうとして乗った船が難破してしまい
結局、唐で死んでしまってたな… >>232
その人知ってる
卑弥呼と一緒に漢民族撲滅を目指す諸葛孔明率いるハイテク軍事国家蜀と戦わされた人だ(違っ) >>233
その人知ってる
吉備真備のスタンドだ
(違っ) 遣唐使中止も到達率の低さやコストなどのリスクが理由やろ。あんていして日本海渡れる造船技術はない。それこそ室町末期でさえ秀吉が外洋船の技術手に入れようと必死になるレベルなのに 今週の話は、北条編で一番面白かった、というか、
作者の画きたかった起承転結の結の部分が上手く表現できてたんじゃないかなあ
北条編で描いてきた部分のフラグ(5代それぞれの人物像と思想とキャラクター性の回収)
の全てを、親子の会話だけで、綺麗に回収した感じ
賢人であるが故の不完全さと
人情であるが故の不完全さが親子二人にはあって、
要するに自分の欠点(武士でいう所の恥)をさらけ出して、それでも、
互いにフォローするでもなく、互いの欠点を受け入れ、分かりあったのが、
今際の際であるという切なさ
作者自身のツイッター解説とか追ってると、こういう形での北条五代のフラグ回収を、
かなり当初から、目指してたんだなと感じたし、今週の親子会話は、個人的には凄くよかった 言葉も通じない異国に派遣されて、そこで技術を会得して本国に帰って布教できる有能がどれだけいるのかって話だな
そしてそんな有能な人物を半分は日本に戻ってこれないような危険な境遇に特攻させるのが果たしてどうなのか・・・?って なお、フィリピンにいった商人は
現地ではそこらへんにある壺(一説には汚物用)を日本に持ち帰り
高価な茶器として売りさばいた模様
まぁ、命がけの対価だから、儲けを増大させたいのはわかるが、程度ってものが… 最初(早雲)の出発点(北条五代の始まり)が屋根であること、
最後(氏直)の終わり(北条五代の終わり)が屋根であること、
あと、2代氏綱の北条改姓と、鎌倉北条の話も、つながりがあるわけで展開が上手いなあと思ったし、
凄く心に響いたし、良かったです
作者は、かなり当初から、こういう感じの終わりを描きたかったのだと思った >>237
北条を興したのは情に厚い賢人である宗瑞という点もね
綺麗に回収した >>161
その徳川は北条征伐の時に北条を裏切って豊臣について先陣やってるんですが?
家康ができたことを北条はできない、信頼は得られないとかいくらなんでもないでしょ >>242
株価暴落して 会社更生法申請前夜の破産企業と
世間のニーズに取り残されて新興の上場企業にM&Aされそうな老舗企業程度の違いしかないからな >>242
家康ができたことが北条にはできなかっから滅んだわけで可能性とか言い出したらキリがない
後裏切るなら裏切るで手順を踏まないと逆に心証悪くなるのは武田を滅ぼす時にこの作品でも描写されてる 細川幽斎とかいう足利、織田、豊臣、徳川と何度も乗り換えながらマイナスイメージまったく持たれなかったやばい人
なんでも出来る人だが正直処世術が一番の芸だったんじゃないかって気すらするわ 細川幽斎さんは、呼吸する重要文化財状態だったので
本人が討死覚悟決めても、周り(朝廷含む)が止めに入るという… >>247
古今伝授されてるのが強すぎる
あれ一個で国家資格数個に相当するだろ 顕如自身が出るかはともかく本願寺の分裂はやって欲しいかな
かつて織田を苦しめた本願寺一向一揆の終わりを象徴する話だから >>198
御成敗式目の公布時期もご存じない?
元寇のずっと前ですよと >>245
どっちが徳川どどっちが北条かは個々人で解釈してたもれ
>>246
田辺城戦で女子供と爺ばっかしの小勢で12000の軍勢に耐え抜いた怪人だしな
アベリューの戯言ながら関ヶ原当時でも足利系が無視できぬ影響力あったというおもしろ事案 >>240
センゴクの集大成みたいな回だったね。
今週で最終回にして余韻を残しても良いほどの。 >>242
歴史と日本語の勉強し直してからこのスレに書き込もうね ●池田大作『信平信子レイプ訴訟』
●池田大作『月刊ペン事件』
●池田大作『大阪事件』選挙違反で逮捕
●藤原弘達『創価学会を斬る』の出版を巡り創価学会と公明党による言論・出版の弾圧と嫌がらせ
●藤原弘達の葬式に祝電を贈る嫌がらせを行なった創価学会員
●創価学会による日本共産党委員長・宮本顕治宅電話盗聴事件
●創価学会による新宿替え玉投票事件
●創価学会副支部長 木村昌幸 強制猥褻事件
●迷惑電話3000回の地区部長 谷口博司 実刑判決
●NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で創価大学卒 嘉村英二に実刑判決
●元公明党委員長の矢野絢也氏への創価学会幹部による脅迫と言論弾圧事件
●公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決
●公明市議の赤井良一。妻を餓死させ実刑判決
●ジェイフロンティア株式会社
●中村 篤弘
●ショップジャパン
●セコム
●元公明党市議の山田喜八郎。道交法違反(轢き逃げ)逮捕
●覚醒剤取締法違反、公明党市議・大石尚雄。逮捕
●公明党参議院議員・片上公人セクハラ最高裁敗訴
●聖教新聞配達員 硲篤代 寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕 このスレでもまた前スレみたいに荒らすのかよ・・・
マジで余所行ってくれ >>244
天正壬午の乱でぶつかったように別に徳川と北条はそこまで仲が良かったわけではない。
織田宗家につくとして徳川と敵対したとて、だれが批判できるというんだ 徳川は散々北条に、豊臣に降るように説得してる。それを受け入れなかったからやむを得ず豊臣家臣として侵攻に加わったわけで、義理は尽くしてるだろ。まあアレになんぼ言っても無駄だが >>261
北条がベストの行動を取れれば徳川に代わって天下を取れる可能性はあっただろうけどそんなの毛利や上杉にだって当てはまるだろう
結局何を主張したいのか良く分からない >>264
上杉は微妙だが、毛利は十分可能性はある
それと同じように北条にもチャンスはあったという話
いや家康にしても数々の奇跡があった結果であり、もっといえば信長秀吉もそうだろう
ありえないとかいう人がいたから反論したまで >>241
そうそう、凄く綺麗に回収したなと
今週号は、色々と心に感じるものがあった >>257
ほんと、今週号が北条編最終話でも良いくらい、
ストーリーの伏線回収と起承転結しつつ、
余韻も感じられて感じ入るものがあった その奇跡を起こせるのは人間の器の違いだろ
三傑レベルがいれば毛利も北条も上杉さえ天下を取れた
信長は信長、秀吉は秀吉、家康は家康じゃなければとっくに野垂れ死に
信長じゃなければ桶狭間も数々の包囲網突破もありえない
秀吉や家康は信長いなければ何もできなかったろうが、信長と組めたとして大返し始め奇跡は彼らじゃないと起こせない 秀吉が秀吉じゃなけりゃ、毛利と迅速な講和も出来ずぐだぐたしてたら、相当な大混乱だよな
光秀はどこまでいけたか あのリアル修羅の戦国時代で、それなりに名を残しました、というだけで
俺らよりはるかに強くて賢いのは確定だからなw >>272
やらかしで名前が残りやすいとかもあるけどな
セニョーレスさんとか書物残してなかったらやらかしでしか残ってなかったんじゃ 人間てのは適当だよね。
ついこの間の事すら覚えてない。
歴史などまさにそのもの。
あいつどうした?
何てセリフが今まで幾何万と繰り返す。 >>270
ミッチーの誤算なんざ分かりきってる
自分が信長と一蓮托生と気がつかなかった事よ
用済み傀儡を処分したつもりだったのに 結局ミッチーて明智光秀なの石田三成なの呉島光実(ミッチ)なの? 言ったらキリが無いかもしれないけど、北条のターニングポイントは三船山だよ
あそこで里見を完全に潰してれば早い段階で関東制覇してたろう 織田豊臣が勢力拡大する前に北条が中央に打って出れれば北条の天下の可能性はあったかもね
豊臣臣従ルートで考える場合小田原征伐回避して本領安堵されるだけでも最大勢力にはなるけど
そんな勢力を秀吉が放置するとは思えんし会戦はどう足掻いても避けられなかったと思うわ そもそも伊勢新って足利将軍家のエーシェントやから、北条の上洛ってあり得なくね 力あるものが天下をとる(天下を保てるとはいっていない) コロナの影響で仕事する事が能わぬ所が増えてきたけど
漫画家業界は如何?
印刷工場が停止する事になったら連載も能わぬのけ? 北条親子が腹割って会話してるのとは対照に
今頃秀吉は慶二とイダテと幸村と黒田長政と温泉に入って昔話を自慢していましたとさ >>293
黒田長政じゃなくて後藤又兵衛じゃね?
あの場面は原作の一夢庵風流記にない原のオリジナルだけど、なかなか戦国の終わりを美しく描いた傑作だと思う 慶次、政宗、幸村、直江、奥村じゃなかったっけ
100万石は確かに心ふるえるけど正直100万石の大名として生きる苦労考えたら
捨扶持でのんびり生きるってのもそうは悪くないのかも 領土経営のめんどくささとか、他の大名とのお付き合いとか
そういうこと考えたら、二の足踏むだろうし
嫉妬とか凄い買うんじゃないか…長年、秀吉に仕えて骨折りしてきた連中とかから >>298
公務なしの隠居料なら2千石はむしろ厚遇やぞ。
原作も漫画も慶次はチート設定だから違和感あるだけで。
ただ「一夢庵風流記」って江戸時代の講談本が元ネタのせいか
隆慶センセイ得意の大ボラが効いてない感じ。
チート能力設定も捨て童子の忠輝みたいな武術の達人で超一流の学者で親父の家康も認める軍才とか、花と火の帝の岩介みたいなテレポーテーションやサイコキネシスが使える超能力戦士の様なトンデモな大ボラがないので展開が地味。
漫画版が半分オリジナルなのも残当 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています