【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #100【漫画:藤崎竜】
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第1〜3話試し読み
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とある作家秘書の日常
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前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #99【漫画:藤崎竜】
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批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #16【別館】
https://medaka.5ch.n.../csaloon/1563289873/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIP(ワッチョイ)として本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたなろう系英雄譚―――
日本なろう小説史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※ヘイトスピーチは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured フジリュ先生は伏線回収にも定評があるけど、
ラインハルトさまが墓石を建てたあの場所は3人でピクニックに行ったあの丘で、
それはカプチェランカで「死に場所に望みはあるか?」って聞いたときに
キルヒアイスが思い浮かべていた場所っていうのが最高に悲しくて、
美しくてすごく好きです。 原典で大きく尺を取っていて読者からも期待が集まってたオフレッサーがクソショボかったのも
封神演義で散々やった手口だったねそういえば アレだけ意図的にヘイト集めていたフレーゲルにキレイな死に方させたのも解せぬ 次はユリアン解説によるヤンの今に至る状況のまとめ編です。 フォークさん「わかったかね、21世紀の諸君、損切り決断はできるかどうかは
個人の資質や能力が優れているかどうかの問題では無いんだよ」 17巻の表紙はヤンだね
収録は166話銀河帝国正統政府まで フェザーン人が爆弾埋め込まれてるとか流石にやり過ぎでは… フェザーン改変した意味ねーな
秘密の回廊を発見しました!やったー!
でしかないわww ユリアンがフェザーン行かないから
イゼルローンの幹部とユリアンの会話とか全部なかったことにしてるからな
ユリアンが肉眼でラインハルトを見る話もないし
脱出して同盟に帰る話もないし
これ原作への興味も愛着もない漫画家だろ ラインハルトを間近で見た事が「やっぱりテロは駄目だよね」って考えの一要素になるんだっけ?確か
もしユリアンじゃなくてバグダッシュだったら1割くらい悪名でも良いから歴史に名を残す誘惑に駆られたかもなw
ちゃんとした計算が出来る男だから9割やらないだろうけど >>763
まあ、世界観に流されてるんだと思うけど、
ラインハルトのやってることはれっきとしたテロ行為だぞ。 政府側はテロをしてもいいけど、
市民はテロをしてはならない、
とか片手落ちでしかない。 今更だけどなんでヒルダはキルヒアイスの事をジーク兄さまなんて珍妙な呼び方してるんだ?
原作にはない謎の幼馴染設定でも追加されたとか? 他の作者の別作品だが、下級貴族の娘は上級貴族の屋敷にメイドとして
奉公するって設定があった。
貧乏時代のミューゼル家の家計支援のため、アンネローゼも奉公とか
なんらかの労働をすればよかったのではと思った。 アンネローゼは理不尽な目に遭わされた主人公が怒りと悲しみで決起する舞台装置でしかない
メイドだろうが寵姫だろうがシスコン拗らせた金髪が怒り狂える理由があればそれでいいんだよ 仮に資本主義が盛んな
民主主義の国の
競争社会に負けた極貧層で、
父が借金のかたに
大企業の経営者の妾として
姉を売ったらどうなってたのだろう?
とよく思う。
世界最大の民主主義国家である
インドの不可触民なんか
毎日隣近所の男共から
レイプ三昧だぜ。
そう考えるとアンネローゼの
窮状なんて別に専制国家に
限った不当な行為ではなく、
例え民主国家でも無力な
下層階級に陥ってれば
同じなんだよね。
寧ろ皇帝に重宝された分
ラインハルト含め民主国家より
マシだったんじゃない?
資本主義民主主義の
売春街だったらラインハルトなんか
毎日職安通いの日雇いで終わってたぜ。 ラインハルトは学業の面でも超優秀だから、最下層に転落してもそのまま燻って終わるなんて考えにくい。 https://pbs.twimg.com/media/ES1oUs8UwAAl1Hy.jpg
当時の歴史家は権力者の抑圧に耐えなければならないんじゃないか
ヤンにそれが出来るのか?専制君主制のに媚を売れるのか >>768
原作にない謎の出会いなら描写があったが。 >>774
サミズダート(地下出版)するヤン
問題は酒に関する文を書こうとして数行で投げ出し、挙げ句ユリアンに酒場のキャッチフレーズ以下と評される文章力
ヤンが歴史に精通してた事に疑いの余地はないが歴史書に纏める文章力に関しては疑いの目を向けざるを得ない >>775 >>768
アンネローゼ様とのお茶会のとき、ヒルダは狩りに行っていてキルヒアイスと出くわして
銃を突きつけたんだっけ?(うろ覚え。相手はラインハルト?)
そのとき、キルヒアイスのゴツイ体に一目ぼれして「兄さま」呼ばわりするようになったとかw
あと、カストロプ動乱のとき父のマリーンドルフ伯を水牢から直接救出したのがキルヒアイス
だったし(そっちの方が大きいか?)
・・・マリーンドルフ伯、よく死ななかったものだな(;´Д`) 執筆のための取材と称して飲んでいた酒を没収されるのも追加で ヘル・ミンツ、野菜ジュースじゃインスピレーションが湧かないというヤン・ウェンリー氏をホテルに缶詰めにする
フジリュー版のユリアンはヘル(地獄の)・ミンツになりそうにないな。何かヤンへの思いとかも含めてライトな感じ
旧アニメでヘル・ミンツと化したユリアンには納得しかなかったが。声優の名演技もあって思いが重いのが伝わる >>775
>>777
なるほど、一応幼い?頃に出会っている設定はあったのね。
単行本買わずに本誌で読んだり読まなかったりだったので
出会いのエピソードを見逃してたみたいだ。
にしても「ジーク兄さま」って… なぜか元々ヒルダがアンネローゼの大ファンだったことになっていて、
初めて見たジークをすわ不審者はたまたチシャ辺りの刺客かと早合点したんだっけか
キャラデザもよりボーイッシュ寄りだったため読んでて一瞬コンラートかなと誤解し
またぞろ設定改変で前倒しで仕えてたことにしたんかなと思った時期が俺にm 何か移籍で雰囲気が変わった気がする
ドミニクのケツを鷲掴みにするような漫画だったっけ 前回登場したときに太ももを舐めるように見ていたからその流れじゃない >>782
芸能人、スポーツ選手、英雄のファンならわかるが、
皇帝の愛人のファンってありかな
私も皇帝のお側にお仕えしたい!ってか >>785
マジレスすると、ヒルダは自身には微塵もない女性らしさに憧れていたのではないか?
もちろん他の貴族令嬢にも女性らしさはあるんだけどB夫人を見て分かるようにオホホタイプ
なので萎えてしまうが、アンネローゼ様にはオホホ要素が無い。 フジリュー版グェン・バン・ヒューには
ヤン艦隊幹部の死亡率を下げるという重大な使命がある ヒルダに原作以上の個性や女性の自立モードを与えるの萎えるわ…
逆にうるさいだけの類型的なキャラになってる
こんな女に果たしてラインハルトが惹かれるのやら フジリュー版の2人が致すことになる図が思い浮かばんな。
ヒルダが文字通りに不意打ちするくらいしか思い浮かばん。 見開きの一番左にいたカイゼル髭のヤツはミスター・レンネン? 17巻のチー牛男っぽい辛気臭い表紙とか意味不明だね 第五艦隊フジリュー版では健在なんだ
ビュコックが艦隊司令となってるけどこの漫画では宇宙艦隊指令長官にはなってないんだっけ? 宇宙艦隊司令長官にはアムリッツァ後に就任してる
ついでに言うと第11艦隊も健在 これなら第五艦隊司令官をモートン、第十一艦隊司令官をカールセンにするかな。 そういや、ボルテックが死んでるな
まあ、死んでもどうでもいいっちゃ、どうでもいいキャラだけど ルグランジュやアラルコンはこっちでの生死はどうだったっけ
彼らに限らず同盟の国粋軍国主義者が健在であれば帝国正統政府と後ろ楯のト政権にも
もうひと悶着あってもよさそうなもんだが >>798
ルグランジュは多分責任をとって自害、アラルコンは双璧にやられるシーンが無いので生存しているのでは?
銀河帝国正統政府に対しては、皇帝と貴族共が惨めにも這いつくばって助けを乞うてきているから
優越感に浸っているかもw ボルテックが死んだとか何言ってんだ
頭が爆発したくらいで死ぬわけ無いだろ。フェザーン商人甘く見すぎ 今回の爆弾は脳腫瘍の外科治療すら拒んでいたはずの原作ルビンスキーが起爆装置をいつ埋め込んだのかって疑問あたりから作った設定なんだろうか >>800
殺しても死なないんなら商人やるより軍人やった方が向いてるのでは?(イゼルローンの幽霊話ネタ) >>801
脳をいじるのはダメでも、心臓はok…かも。 銀英伝アニメをやってるのに気づいて視聴すると
巡り合わせが悪いのか、大体において「さらば遠き日」あたりでキルヒアイスの死や予感にぶち当たって悲しくなる
キルヒアイスが死ぬシーンは毎回胸が突かれる
アニメ、漫画、小説と自分の中で死ぬのはもう何回目だろう 単行本読んだけど、アラルコンがなんか綺麗なアラルコンで笑ったw
うん、このアラルコンは捕虜虐殺も命令無視の追撃もせんわ フェザーン回廊が判明して、イゼルローン回廊と同時に攻め込む
神々の黄昏がもう発動された時点で、ユリアンの赴任は完全に消えた
フジリュー先生ユリアンをあんなにオリジナル設定で目立たせといて
ヤンの下を離れて別行動パートを完全カットしちまうとはな それにしてもケッセルリンクはいいキャラだな
目的がはっきりしてるのは気持ちがいい
今のラインハルトは嫌い
何が人類の未来だ 爆弾をあんなやり方で防げてしまったら
もう地球教のテロなんて絶対成功しないな
戦艦にも使える中性力場だか何だか知らないが
なんでアンスバッハの時は使わなかったんだって話 >>808
一応ラインハルトがルドルフを馬鹿にする理由の一つが「宇宙を統一し得た力を人類の未来や新たな星域への開拓に使わず自己の神聖化に費やした馬鹿」と原作でも少し触れられてる
だから人類の未来ってのも自分が最高権力者になった時のビジョンの一つなのは突飛ではない(唐突感はあるが)
ただキルヒアイスという友を失う→ヤンという好敵手を得る→内政忙しい!外征忙しい!戦争楽しい!になっちゃっていつの間にか消えた
もしラインハルトが病に倒れず老人まで生きられたならそう言うルートもあったろう。やる事なくなってからだろうけど そこで純粋で理想家の政治家が闇落ちする
ヤングルドルフさんのスピンオフですよ。 >>809
そりゃあらかじめわかっていれば防げるだろう
テロってのは、いつくるかわからないから怖いのであって >>810
なんで班田収受の法が廃れて墾田永年私財法が出来、その結果貴族が台頭することになったかを考えればラインハルトはまるっきり逆のことをやってるんだけどね。 さらに封建的にやるなら、部下に裁量権を持たせなきゃ行けなくて、その場合部下が勝手に行動されないためにいかに自分を神格化させないといけないか考えればルドルフのやってることはあながち間違いではない。 まあ、それでも開墾とかしたいってんなら、マクロスの世界観にするしかないね。
大昔の名もなきアイドルを神格化して、
ゼントラーディの脅威に備えて文化を広めて種を残し、
たとえ地球が滅んでも文化は残る、的な。
マクロス移民船団は自治権を持っていて、移民船団が居住可能な惑星を見つけた場合、移民船団が開墾した惑星の支配権を持つ、とかね。
後の世界観では、ゼントラーディはめっちゃ影が薄いけどな! フジリュー銀英伝は歴史の道標の女禍が何度かやり直してる
宇宙暦/帝国歴の歴史の失敗例の1回なんだろ
ヤンが太公望/伏儀の生まれ変わり 原作やアニメのヤンは当然太公望/伏儀と関係ないんで当然失敗例で
フジリュー銀英伝だけが成功扱い >>820
知ってるかもしれないが
フジリュー封神演義のアレは最後の最後に起きた大失敗(女禍視点)だから
成功基準は元の歴史通りの箱庭完成 実際、銀英伝の世界はループしてるとも言える
ルビンスキーが女の世界とかもあったもんな キルヒアイスが死なせずに済むようにループし続けるラインハルト
今回はヴェスターラントの攻撃を断固阻止しようしたが失敗したループ 原作世界
石黒版アニメ世界
道原版コミック世界
DNTアニメ世界
フジリュー漫画世界
外伝とかで矛盾が有るのを別にすれば更に増えるか? >>816
ゼントラーディは惑星には手を出せないのと、船団は遭遇する前に逃げるらしいからな
なお、捕捉されて殲滅された船団もある模様 >>814
けど、最終的に貴族も武士も土地を取り上げられてますやん
銀河連邦=古代
銀河帝国=中世
新銀河帝国=近代
と考えればむしろ歴史の必然では? ゼントラーディーと敵対してる勢力ってだれだったんだろう 映画だと、チンさんとマンさんの全銀河をまたにかけた壮大な争い。 >>825
テレビシリーズでも、劇場版でも普通に地球とかその辺の惑星滅ぼしてますやん。
マイクローンに手を出してはいけない、みたいな言い伝えを律儀に守ってただけで。
>>826
開拓の話をしてるんだよね?
>>827
プロトデビルンってことになった。
スパロボでなんか他の作品の監察軍なるものと戦ってる設定にされたらしいけど。
劇場版だと男と女のゼントラーディ同士で争ってる。
そもそもマクロス自体が劇中劇なので、作品はドラマかなにかなので作中の事実でそれを知ることは不可能。 >>829
貴族の台頭の部分についてだぞ
地主としてはある程度は残っているとしても近代以降土地の統治という意味では貴族の世襲的な統治は衰退してるからね
その意味で旧帝国も中世封建国家、新帝国を近代国家として当てはめただけだけど? >>824
元々あの作品事態後世から見た歴史だからな
時代劇や映画の媒体違いによる演出、あるいは新事実の発見による再構成ではないかと 開墾については、500年前の銀河連邦〜銀河帝国初期時代の人口3000億人に対して
物語の時点では250億人に減少しており、さらにゴ王朝時代にも開拓がいくらか進んで
いるから、土地が余りまくっているw あれだけ惑星あって全部で250億だとスッカスカだろうな人口密度 無能でしょうもない上司を見捨てずハイネセン帰還に尽力したことで
ユリアンは同盟の新たな英雄になった
ヤンの幼馴染ボリスの仲間マリネスクと知己も得た
地球教のデグスビィ司教にも合う事で歴史の片鱗にも触れた
こういったエピソードを全部無くしてまで改変したかった理由とは >>835
実はヤンは生き延びた系エンドにしたいのかな、と思った >>830
「宇宙を統一し得た力を人類の未来や新たな星域への開拓に使わず自己の神聖化に費やした馬鹿」と原作でも少し触れられてる
って部分に答えたつもりなんだけどな。
政府主導の百万町歩開墾計画が挫折したから墾田永年私財法が生まれたんだよ。 開墾ってくっそ金もコネもノウハウも指導力も科学的知識も必要だから、
貴族とその家臣によるチームとか、あるいは坊さんの研究によるものだとか、
というかそもそも水路を確保もしないといけないからそういう格式とかがないとお話にならない。
つーか、個人でやるには採算が合わない。
だから、貴族とかが開墾する必要があり、
その貴族に舐められないようにルドルフは神格化したんだよ。
政府主導の開墾がうまくいかないのはソ連の崩壊を見てもわかるだろ? 白河天皇が出家したのだって、
まず宗教法人に寄進して自分が管理人になれば税金が安くなる現実があって、
だから、白河天皇が出家してもっとも権威ある寄進先になることで国家を運営しようとしたんだと思うけどね。
律令制度は事実上破綻してるんだし。 >>810に戻ってみると、ラインハルトが批判していたのは、開拓云々というより
ルドルフは人類の持つフロンティア・スピリットを吹き飛ばした馬鹿というイメージなのでは?
ルドルフとその子孫は、人類に貢献どころか抑圧して収奪に終始し、ついでに人口を激減
させたのだからな。 ラインハルトも短命だったから後に戦争キチガイと批判されるかもしれんが
それ以外の統治は少なくともルドルフより良い政治を行っていた事は事実なんだから
ヤン個人に拘らず両回廊を封鎖して内地の開拓に務めてさえいれば
完全無欠の英雄と後世の歴史家に評価されていたかもしれないのに >>840
それをルドルフひとりの責任とするのもな。
そもそも開墾されるのが当然、ってのも歴史から言えば間違い。
楽をしたいのならば人の住んでる都市に住むのが一番だからね。
わざわざ北海道の僻地に住みたがる人はおらんでしょ。
まあ、修道会とかは進んでそういうところに住んだが。 >>840
フロンティア・スピリットの面で言えば、
地球統一政府は、地球のみだった支配域を100光年の範囲に広げ(人口は10億→推定300〜400億)、
銀河連邦は、100光年程度の人類支配を1万光年に広げた。(人口は300〜400億→3000億)。
ゴ朝銀河帝国も、ルドルフが建国時のエネルギーを外向きに使えば1万光年の支配域を
10万光年と銀河全体に広げ、人口も3000億→数兆に拡大していただろうに、実際に
やったことと言えば自己神格化して民衆を抑圧し内向きにしてしまったことだった。
ラインハルトは【ガキ】だから、そのことが口惜しいと思っているのだろう。
ほら、子供って(英雄が活躍して)国が大きくなるような話にワクワクするものだろ?w アシモフの銀河帝国は最盛期の人口が京のオーダーいたのと
比べるとショボ過ぎる あれはロボット達が裏から支えてくれてたから
銀英伝は現代と変わらない能力しか持たない人間だけで絶滅もせずに銀河帝国まで発展できたんだからそれはそれで凄いと思う >>845
宇宙はスカスカだから、100光年の領土も住めるかどうかで考えたらそうたいしたもんじゃなかったのかもしれん。
ハピタブルゾーンに惑星があるかどうかも重要だしな。
あーあ、天体クラスの物体をワープさせられるような大天才でもいれば話は別だが、そんな超が6つはつくような天才が都合よくいるわけないもんなぁ……
>>846
まあ、「天王星とかにも住めるかも!」とか言ってた時代のSFですし。 >>848
つーても、地球統一政府時代はたぶん数十もの植民星を抱えていたと思うぞ。
地球型惑星でテラフォーミングされたのは少数で、大半はドーム都市なのかもしれんけどw
月とかイオとかに居住していたのだから考えられない話ではない。 我が愛すべき麗しの地イスラエルも、
さてそんなにすごいと言うのならばどれだけ領土が広いのか?と見てみるとぜーんぜんちっちゃいからね。
でも、GDPとかで見ると結構いいところだったりするので、まあ、領土の広さよりも経済がどうあるかが重要なんだな。
貧富の差はそのままじゃあ広がる一方だから、たまにヨベルの年を設けて借金の免除をしないといけないだろうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています