聖悠紀「超人ロック」Part49
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最長連載記録 超人ロックの作者 聖悠紀さんについて語るスレ
†YOUNG KING OURSで「超人ロック 鏡の檻」連載中!!
†月刊コミックフラッパーで「超人ロック ガイアの牙」連載終了 最終3巻 2020年1月23日発売!
【前スレ】
聖悠紀「超人ロック」Part48
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1552941711/
●関連サイト●・関連スレは>>2-5 あたり
◆電脳かば(聖悠紀夫妻のサイト)
http://www.denkaba.com/
◆聖悠紀@Y_HIJIRI - Twitter
https://twitter.com/Y_HIJIRI
SG企画 (ロックの初期の話はここの書籍に収録)
◆http://www5d.biglobe.ne.jp/~azumi/sg-kikaku/index.htm
YOUNG KING OURS公式サイト (OURSは毎月30日発売)
http://www.shonengahosha.jp/ours/
◆月刊コミックフラッパー公式サイト (フラッパーは毎月5日発売)
http://www.comic-flapper.com/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) †関連サイト†
◆超人ロックwiki
http://www58.atwiki.jp/lockewiki/
◆SGコミック版、完全版などはebookjapan電子版でも読めます
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/lists/publishers/400238/
◆「試験に出る超人ロック」(聖プロ大山英亮Pによる公式解説)
megu誌 1995〜1996年に掲載 >>2の訂正
†関連サイト
「試験に出る超人ロック」(聖プロ大山英亮Pによる公式解説)
雑誌megu(休刊)1995〜1996年に掲載
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~suemura/locke/loo.html スレたて時のテンプレ修正で色々間違えました
†YOUNG KING OURS 「超人ロック 鏡の檻」は2019年08月号で連載完了
その後 2019年09月号〜11月号にて 短編「超人ロック 銀河の子」掲載
これは「超人ロック ドラゴンズブラッド」「超人ロック 鏡の檻」をつなぐエピソードになります
超人ロック 鏡の檻 第5巻(最終巻)に同時収録されています
http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8032 超人ロック ガイアの牙は2020年01月号で連載完了しました
↓
聖悠紀@Y_HIJIRI
発売中のコミックフラッパー1月号で「超人ロック ガイアの牙」最終回が載っています。よろしくお願いします。ただ今単行本の作業中です。表紙のイラストも描きました(^^)
https://twitter.com/Y_HIJIRI/status/1203168023554641920
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 次スレは>980の方が立ててください
即落ち防止のため20までカキコしなければならないかもしれません
48時間以内に20レスがないとDAT堕ちするという噂です 整頓されていませんが >>1-8までが 一応テンプレと言えるものになります
できれば次スレ建てる際に訂正、整理整頓したいです!
年表未定の超人ロック作品の 現在推定できる時系列はこのレス以降にあります ††††年表未定作品の年代推定†††
ガイアの牙は年代的に帝国崩壊してからのハズだがまだ不明
地球がが舞台だが もう誰も地球だと知られなくなった頃
『凍てついた星座』
→『ニルヴァーナ』(ロックが月光を使う)
→『ホリーサークル』(カムジンの時間庫の話が出てくる)
→『刻の子供達』(超空間ネットにダイブする装置が残ってる)
→『ラフラール』(ラヴェンドラが昔の作家)
→『鏡の檻』(ラフラールの直後から始まる)
→『超人ロック 銀河の子』(ドラゴンズブラッドと鏡の檻を統合継承するエピソード)
→『ドラゴンズブラッド』(ぱんだリンがかなり昔)
→『ニルヴァーナ』(推定する限り最新年代のエピソード)
『嗤う男』は若返りの普及具合から『ホリーサークル』以前と推定される
年代が発表順なら『ニルヴァーナ』と『ホリーサークル』の間になりますが未定です かばセンセのツイッター引用
聖悠紀@Y_HIJIRI 2月4日
昨年12月、11月に受けた慢性副鼻腔炎の手術の経過診断のために病院に行き、
そこで倒れて心停止→蘇生→昏睡状態→心臓の外科手術と2ヶ月間入院していました。
ようやく退院できましたが、まだ体が以前のようには動いてくれません。
毎日リハビリをしています。ロックの続きはもうしばらく待っていてください。 †電脳かば闘病記の話†
4月28日「鏡の檻」3巻の表紙や単行本作業と合わせて、少しずつ闘病記を描きました。
5月発売のYKアワーズに掲載されます。入院中から描きたいと言っていたものです。
4コマで短いですがご覧いただけると嬉しいです。
↑
アワーズに掲載された電脳かば闘病記は 超人ロック 鏡の檻 第4巻の巻末に収録されています
http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=7845 †††【絶賛発売中!!】 アワーズ連載作コミックスラインナップ!†††
「超人ロック Classic」上巻 聖悠紀 週刊少年キング連載40周年企画!
作画グループ時代の名作が令和に蘇る!「ニンバスと負の世界」「この宇宙に愛を」など、長らく絶版になっていた
作画グループ時代の超人ロックを、キング連載40周年記念で刊行します!ファン入手必至のレア本です!
http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8142
https://twitter.com/YKOURS/status/1200242626642841600
https://pbs.twimg.com/media/EKgeS0uUYAAemh7.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 関善@seki_yoshi(超人ロックclassicの装丁デザイナーさん)のTwitterより
ようやく聖さんとお仕事をご一緒することが叶いました。
色々やってみたいアイデアもあったのですがスケジュール的なこともあり…
ふとロックのシンボルであるあの髪型を図案化しようと浮んだ瞬間ちょっと興奮(個人的にもう一つ隠しアイデアも^^)
「超人ロック Classic」よろしくお願いいたします!
https://twitter.com/seki_yoshi/status/1200300284406194178
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 少年画報社のサイトにて巻頭カラーが立ち読みできます!
ヤングキングアワーズ 2020年01月号「超人ロック カオスブリンガー」
表紙&巻頭カラーで連載開始
http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=8150 アマゾンのアドレスがNGワードになっている模様なので 単行本のサイトリンクを出版社のアドレスに変更しました
書籍紹介サイト ナタリーなどは大丈夫なようです
作画グループ電子版の直リンクがeブックの業務形態変更などで変更されています
テンプレの情報がスレ内で違っている箇所があります 後のレスで訂正しています >>14
凍てついた星座の次の行のニルヴァーナは消し忘れです >>1乙!!
やっぱり原因は尼でしたか…
アフィ絡みでNG入りですかね? >>14の年代推定 もうそろそろちゃんと改訂したいのですが
何とかしたいです
嗤う男とか ニルヴァーナ ホリーサークルの年代推定が錯綜してます
間に鏡の織ドラゴンズブラッドなど入るはず? 新連邦設立以降で、ネメシス事件後出し先生がキチッと年代表記したらでいいのでは?
今はその作品読んだ時に、おおっこれってあの作品の前か(後か)と楽しめたらいいと思う。 オリジナルのニムバスはかっこよかったのに何であんな糸目にリメイクしたのか?
オリジナルのオメガは脳みそあんなんじゃそりゃ変えたくなるよな
オリジナルのアコ・メディオスはカッコ良く新作画のとかまんまキャラ使えば良かったのになんであれがマイダスになる?
シャカよりはグリップのほうがいいわ
フレア酷いことになったな
ラムタラ書くまでにセンセは何が変わったんだ? ジュナンの子でのリメイクは、設定変更からくるものだし仕方ないかと。
ESP因子の強弱である一定以上数値あれば、エスパーと分類される。全人類ESP因子持っているのだから、P96に感染してしまう。
まぁクラシック3作は仕方ないかと思う。フレアマイダスはオリジナルの方が好きだが。 >>27
リメイクの方は知らないけど、オリジナルのジュナンの子ではP96について
「ある程度の強度のESP波を一定時間浴びないと毒性を持たない、また変異した菌は
ESP波が切れると死亡してしまう」と書いてあるから
エスパーにしか感染しなくておかしくないと思う。 毒性は持たなくても保菌者にはなるからなぁ
母子感染で母親人間保菌者で赤子がエスパーだと赤子がESP波出した時点で母子共にアウト、とか
まぁ毒性でっていう間接的な方法だから、その毒中和すればいんじゃね?で能力で対処されそうではある ってか保菌者に外部からE波当てればその人間殺せるな
こりゃ設定変更も已む無しか おおっありがとう。
昔の記憶で書き込んだからちょっと心配だったんだ。そう言えばそんなセリフあったかも。
クラシック下巻出たら確認作業します。 電子書籍版持ってたの思い出したで、今DLして確認。
ESP線を多量に一定時間受けなければこの菌は毒性をもちませんってあるね。
あとフレアマイダスじゃなく、フレアメデイオス(メディオス?で、ESP因子ではなくESP素子でした アコ・メディオスって影武者のほうがカッコいいよね
新作画のほうは本物のほうがカッコいいけど
なんか聖版のデスラー総統っぽくて ジュナンの子って貸本向け本の時よりも
SG企画で3巻として出るときの加筆分が
コミカライズのヤマト連載以降なの明らかですよね。
アコにしろヤマトにしろフレアにしろ名の無き肥満親父
助けた女性キャラにしろ上手くなってるしね Classic下巻 買うよ!って言う人いる?
少年画報社のサイト 立ち読みで冒頭数ページ読めるのはいいんだけど
雑誌の場合 妙な広告も一緒に入ってるのがなんとも 上巻買った人は買うでしょう。
コズミックゲーム入っているし下巻も購入しますね。
あとはランデブー版新世界戦隊とオリジナル版、時の倉庫だっけ?コミック未収録分とかで別巻出れば画報社版でコンプ出来るはず。 未収録分の「時の倉庫」と「女神と伝説」は収録して欲しいですね
作画グループの「謎本」を新作では無理でしょうか 俺もう持ってるから情報提供するけど
時の倉庫が載ってる超人ロックSpecial vol.8が
駿河屋で今ならなんと480円 鏡の檻5巻読了
ラフノール関係はいつまでやるのかね、面白いからいいけど カオスブリンガーでようやくクライマックスになりそうな感じではあるね
https://i.imgur.com/jtY9Y0k.jpg 作者の年齢の問題もあるしラフノールシリーズ完結に伴い超人ロックサーガ完結ということもあるかもしれんな
ストーリー次第だがラフノール関係ならそれらしい話が作りやすそう >>46
有りそうな『完結』だなぁ
なんだかんだ言って、ずっとエスパーと一般人の関係を描いてたような気もするし・・・
まあ、最高に綺麗な終わり方にはならないだろうけど、better な『完結』にはなるかな・・・ 個人的にはニルヴァーナで綺麗に締めた感じになっているので、どこで終わっても満足できそうな気がしている。 ニルヴァーナを訳せば涅槃だからな
最終回にもってこいだ 既にその辺はどうでもいいわ
ロックの出生とかも描かれてないのに 秘してこそ花ということもあるしね。
グインサーガのグインの正体とかも種明かしをされたら、まあ、そんなところだろうね、という感じだったし。 ロックはウォープリンセスの主人公の男女の子供という説を信じてる あの世界観微妙にロックと違うからな。。
超能力と科学、両方で人類が進んでいるって感じだし
ヌームみたいな宗教的な所に、影といわれる存在
作ったけどあれも、多次元宇宙的にも解釈とれば
いろいろ推察できるし(スカイホークダンディの一コマね) ロックの影はきっと何時だかに再生した時生き別れた髪の毛かなんかに違いない
勝手に再生してそこらに自生してるんだ 髪だけで自生してる場所があって本体が死ぬと髪の一本から体ができます だから首が切り落とされても復活出来るのか、納得した(オイ)。 髪は実はそこにあるように見えるだけで実体は高次元に存在し、その一部が量子トンネルで投射されているのだ!
超テキトーに考えてみた >>63
そしてその高次元のエネルギー生命体が存在するために必然的にその対となる生命体が生まれるんだよ
それが同じく量子トンネル効果でこの三次元宇宙に実体化したのがロックの影と言うものなんだ!
(ノ゜ο゜)←キバヤシ
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! 少し前にも某妖怪アニメに髪の毛の振りをして人間に憑りついて操る妖怪が出てたな 中近世あたりのヨーロッパでのロックの話を見たい
SF感がないけどw 髪の毛の話をするとSAS時代のロックの話が想像し辛くなるんじゃよ >>70
6月9日は超人ロックの日のサイトから
https://locke.exblog.jp/14939354/
「冬の虹」のちょっと前、SAS時代のロック
https://pds.exblog.jp/pds/1/201106/12/17/e0121917_10313021.jpg
説明しよう!ロックの本体であるあの髪のようなモノからは常時 周りの人間に対して認識阻害という
精神操作に似た波動が放たれている。そのため誰もロックの髪型に対して違和感を覚えない、更に記憶にも残らないのである。
故にイギリス陸軍特殊空挺部隊(Special Air Service)に所属している当時のロックが
どんな髪型であっても誰もそれを話題にしない、問われても記憶していないという事になる。
潜在的にその認識阻害に対して抵抗性を持つ者でない限り、そのことに対して違和感を持たないのだ。
↑
SF考証こんなんでどう? ロックが会社に履歴書を送った場合、
書類審査の担当者は認識阻害受けるのかうけないのか、、、
どう反応するか気になる。 履歴書だけ先に送った場合の話じゃないの?
ロック本人がその場にいるなら
ロック「髪、普通ですよ」
担当者「そうか…、そう…だな」 担当者「年齢のところに100021歳とありますが…これは?」
ロック「髪…… いえ、普通ですよ」
担当者「そうか…(髪から見て聖飢魔IIのファンか)…そう…だな(不採用かなぁ)」 よく行く本屋のアプリがclassicの下巻が今日発売だと教えてくれた
目新しい内容が無さそうなので自分は買うつもりが無いけど他の人は買う? 買うけど今近くの本屋さんは、
売れる本しか入れないので
尼で頼んだ。
尼は発売日以降に発送だから
必ず遅れてしまうけどね。 やっと鏡の檻5巻買った あの妹に暗示を解くように要求する所 描き直しというか
変わってるね、化け物呼びしたのも無くなってる、 カオスブリンガーは ニュニュの育ち具合からして 鏡の檻から5〜10年後くらい?
ポンポンさんがフレンダールに来て5年とか 鏡の檻からそれまでロックのいるとこ探してたとして
3年くらいかかったと仮定しても8年かな 新世界戦隊ハルツ版だった
わたしがハルツです
うーん
ランデヴーコミック以来だから
40年ぶりに見た 今日行ったツタヤ系列の本屋 classicの上下がそれぞれ1冊ずつしか入ってなかった・・・
買ってないけど こっちはまだ下巻来てないから裏山鹿。
ハルツ版は前に載ってたのってどれだったっけ? 5巻?
ロックが黒髪だから「コズミック・ゲーム」の後日譚とも取れるよね、あれは。 今の正史に繋がるランデヴー版の新世界戦隊は紙媒体では
何処で手に入る? 古本で探すしか無いと思う。
新書館のペーパームーンコミックスと
作画グループのSGコレクションが
今のところ紙媒体で出ているが共に絶版。
古本屋(ブックオフよりまんだらけの方がありそう)をマメに探すか、
アマゾン、ヤフオク、メルカリ等の出品をチェックするか。 つい最近ヤフオクで売りがあったね
新書館版もSG版も。 古本しかないよな
今はアマゾン等があるからかなり入手しやすいと思うけど値段は張るかも >>80
フレンダールに来た時3歳だったニュニュが大学進学するしないだから15年くらい経ってる?
や、フレンダールの学校制度どんなんかわからんけどさ >>90
うん たしかに
カオスブリンガーのニュニュはどう見ても12〜13歳には見えない 15~18歳に見える にゅにゅの3サイズはエーベルバッハ少佐に診てもらわないと・・・ >>93
エーベルバッハ家は落ちぶれて連邦時代に目の不自由な女性教師と海賊以降は存在がわかりません あれは加筆だけのはず。
原稿の枠サイズでわかると思うけど
貸本向きで発表後、SG企画で出す際に
加筆した感じ。
絵柄が多分コミカライズなどで雑誌連載中か後で
書いたと思われる。 下巻の奥付に「今日では不適切扱いな箇所があるけど、そのまま収録しました」との意の記載が
上下巻買ったら、納屋の奥に眠ってるSG企画の5冊引っ張り出す必要なくなりましたっけ? 吹き出しの台詞が当時ではOKでも今は不適切という感じ。
ただコズミックゲームだけは、文庫版コズミックゲームが出る時に写植が貼り直されていて、その時セリフが訂正されているのでそのまま。 エーリカ「今年はClassicの上下巻の発行で忙しかった 私も出演だから買ってね」
エルミ「ラフノールの考証でもう大変よ 連載を楽しみにしてね」
レイ―ザク「Classicで、昔の方達の会えるのは良いですが みなさん昭和の方ばかりで
いろいろ大変ですよ」
エルナ「去年はボードゲームの販売でキャラクターの人気投票はあったのね
今年はClassicでもわたしは出ていません」
オニス「毎年、ことしこそは私の話と思い続けて幾年…でも負けませんよ」 レイ-ザクって、Zでアムロが乗ってたザクの後継機種? 種に出て来そうなMSだなw
レイ・ザ・バレル専用ザクウォーリァ
>>103
×オニス
○ニオス
>>101
コズミック・ゲームのラストのロボトミーもかなりのヤバみ。 クラッシック読んだ感想は
プシ陰線とか先生も70年頃はやりたいさかりだったんだろうな
ライザとか性的描写もある頃は20代後半か
今はもう枯れちゃったか ロケンロー!! シェケナベィベー!! (違
思わず内田夫妻っぽいロックとミアの姿が空目w 六区で世露死苦!!
…なんか元ヤン立候補者の選挙演説のようにw やっとアワーズ買ったが、まさかポンポンが再び出るとは思わなかった。
てかあいつ、結構優秀なエスパーだったんだねえ。
てかあれ、本名だったのか?てっきり偽名かと。 >>111
We will "Locke" you
直訳) 我々は貴方に「ロック」を望む。
意訳) 聖先生、ロックの次作をはよ。 フラッパーで次号から新章開始とのことでまだ完結させるつもりはないのかな
新作を見ることができるのは嬉しいが2本並行連載が続くとカバ先生の体調が心配 フラッパー2月号、今回は掲載なし。次号から新連載。 今日行った本屋でクラシックの下巻が10冊くらいだか積まれてたけど売れ残るだろうな >>116
自分の最寄駅の書店は地道に減ってるから一概にはそうとも言えまい 普段ロック全然入れてくれない本屋にも置いてあった
上巻も5部くらい入れてて売り切れたからなあ そんなに大きくないけどロックの新刊は概ね入荷してる本屋で見てきたら
何冊入荷したか知らないけどクラシックの下巻は2冊残ってた クラッシック読んで久々に全巻読みたくなったのだが電子版で集めようと思うのだがkindleでそろえられる?
ダメなら何処だったら揃えられる?kindleでダメならandroidで7〜8インチくらいのタブレット用意しようと思うので。 電子書籍版は、角川系列の作品は確かあったと思う。
キング時代のは完全版が書籍しては画報社がだしてるけど
画報社って電子書籍も出してたかな?
電子書籍関連疎いから、少年画報社トフラッパーあたりの公式サイトから
情報みたら電子書籍版のことわかるかも? ebookは完全版とフラッパーシリーズが揃ってる
超人ロックの真実というのもあるよあれなんだろ 超人ロックの真実ってあれかな ずっと前に紙本で買ったヤツかな 超人ロックの真実は自分もかなり前に紙版を買ったけど電子版も出てたのか? すたーうぉーずのぱろでぃとか黄昏の棋士とかなんとかw ポンポン再登場はいいけど、過去の法則から
A:かませ
B:ヤマトポジションでニュニュとカップリング
どっちかな ポンポンはロック様命だからニュニュとの恋愛はないだろうな 親に捨てられ、悪いやつに利用されてたのを
ロックとおじさんに育てられて友達も出来て普通な生活手に入れたのに
変態犯罪者とカップリングとか可哀想過ぎる やっとClassic下巻読めたー!!
何年…いや何十年ぶりのハルツかも知れんw
画風が丁度、初期3部作とコズミック・ゲームの中間っぽい感じ。
コズミック→ハルツ→エネセスの並びだと、時代の流れとかロックの髪色とか、繋がってる感はあるね。
なんとなくだけど、3部作の次、コズミックゲームから始まるシリーズのロックはエネセスで一旦完了、
別の世界線で仕切り直してキングの連載作になって、旧ライザもそっちの流れ、みたいな感じなのかな、聖先生の中では。 クラシックって、昔の以外に新作とかレアもの載ってるの?
リバイバル商法かなと思ってたが買いかな クラシックは基本作画グループに掲載された作品集ってくくりだと思う。
新書館版新世界戦隊は、ロードレオンのときSG企画で発刊されているので、同じクラシックの括りででてほしいと思うけど、ページ数足りないよね。 >>133
SG時代のはすべてと、新世界戦隊の昔のももってるので、
応援で買っちゃってもいいかなと思ってました
ほかに乗ってれば即買いなんだけど。 新書館か
新世界戦隊とかダリウスの風とか買ったなあ40年近く前の話だが
ハムレットも新書館だったかな?
ダリウスは後のロンウォール革命に影響与えているかな? ダリウス、アキラミオとかハムレットは電子書籍とかで入手無理かな
大事に取ってあるはずだが所在不明orz 電子書籍の「ebookJapan」で作画グループを検索すると「アキラ・ミオ」「ダリウス」
他の合作全集が読めます 他の電子書籍のサイトより多いです
「ハムレット」は残念ですがありません 「こんぴゅうたぁちゃん」は新書館のどれかに併載されてたんだっけ?
新世界戦隊+キャリアンその他の未収録もどうせなら出して欲しいが、
いっそのことヤマトやザボーガーなどの版権ものも全部……
あれって過去に出たのはキャプターくらいだよね? 「闘将ダイモス」のキャラデザがかば先生とかなり後で知ってビックリした想い出・・・ こんぴゅうたぁちゃんとかアナベルとかは
新書館からでてた聖悠紀作品集みたいなシリーズで
収録されてたはず、フレミング家だったかな?
あのシリーズは、新世界戦隊/アキラ・ミオ大漂流、ハムレット
ダリウスの嵐、フレミング家の悲劇、スカイホークダンディ(少女セブン?版?)
だったと思う
版権ものは40周年記念とかで話に出たみたいなんだけど
やはり版権クリアできなかったのか、ポシャッたみたい。
原稿がないという噂も過去スレで聞いたかも? 原稿が無いのはなんとでもなるだろ
仮面ライダーのコミカライズまとめたやつなんかは
雑誌からのコピーを使って出したものもある
色々ややこしいヤマトは仕方ないが
東映東宝だけでも出せないかな? ダリウスの風ってどんなんだっけ?
薬でエスパーが支配されてたやつ?二人とも救世主って話? ダリウスの風だった。。。
ダリウス、銀河を継ぐ者は作画グループの合作漫画ですね
ダリウスが救世主の方、薬で亜人を支配された方が銀河を継ぐ者ですね >>144
あー銀河を継ぐ者か
少し思い出した
有り難うございます
当時聖先生のコミックスはほぼ網羅してたのに記憶って曖昧になっちゃうんですねえ
我ながら寂しい ガイアの牙3巻とくに加筆なし
もしかして修正はあるかな?って
感じだった。
ガイアの牙は1巻から3巻つづけて
通しで読むべきだな思った。 ガイアの牙3巻が本日発売らしいけど今日は本屋に行けず買えていない
買った人がいたら最終回に加筆、訂正があったか教えてください 作者病気挟んだためか
ガイアの牙よくわからんで終わった
軌道エレベーターの話でもなかったし ガイアの牙は、エスパーコントローラの話で
それを根絶しようとするロックの話と
エスパーコントローラ使って殺人の快楽?に
酔っている奴とナーブとの話と二つの話で
進んでいたみたい 髪の毛ワカメの人って結局何だったのだろう
何か伏線あった? 最初のマウスと
最後の1500年後って
トレスが帰ってくる前振りなんかな >>145
自分は20代まではヒットコミックス全巻のサブタイトルを炎の虎から順番に諳じることが出来たものだけど、
今は10巻まででも怪しくなってしまった
年はとりたくないねえ 先生もそうだがここの住人(含む俺w)も大概いい年だろうしなぁ。
俺もSGと新書館、HCの汎銀河戦争くらいまでは割とはっきり覚えてるけど、
帝国時代以降のエピはもうかなり前後が曖昧になってるわorz ガイアの牙って一つのエピソードの中で流れた時間としては最長になるのかな 作中で流れたのは百年位かねぇ?
1500年てのはあくまで鏡の耐用年数の事だよね? 「1500年」というとニンバスを思い出す。
「ニンバスと腐の世界」作中でロックはニンバスの年齢聞いてえらく驚いてたけど、
今の読者からすると「いや、あんたの方が歳逝ってるっしょや」というw 腐の世界。腐女子がウジャウジャと居る世界を想像してしまった。 それ現代の日本じゃないですかーやだーw
つまりニーナは腐女子…だと思うと「この宇宙に愛を」のラストの彼女がかなり意味深なことにwww >>159
リメイクでは3000年過ごした結果、ああなったけど 正気保てる自信ある人いる?
ジャンプのDr.STONEでは千空が3700年耐えたけどあんな強靭なやついないよね 「腐の世界」とは豆腐、焼き豆腐、揚げ出し豆腐、絹ごし豆腐、木綿豆腐、ゴマ豆腐、
凍り豆腐、高野豆腐、マーボー豆腐、等々の豆腐料理が主食の世界 ニンバスのご先祖は豆腐屋ということか。
つまりスカイシャーク号の横には大きく
「ニンバス豆腐店」の文字が… 山田くーん、>>165に座布団1枚揚げて、いや上げてー!! しかし食ってみたいような食うのが怖いような(^^;
創業1576年の老舗の味、ニンバス豆腐!!
オメガ死亡酸たっぷりのジューシーなお揚げ!! >>164
通常空間と第三波動空間をドリフトして滑り込むんだろ >>168
「うぉぉぉーっ!! 超慣性空間ドリフトーっ!!」
「なんの!! 超空間溝落としーっ!!」
「げぇぇーっ!! あ、あれは幻の多角形ハイパードライブっ!!」
『アストロレース』番外編で是非やって頂きたいw >>159
あの頃はロックの設定が固まってなかったんだろうね。
しかし考えてみるとロックって、一番最初の話から自分より強いエスパーに出会ってるんだな。
んで勝利したのは機械のおかげという。 昔のロックはそこまで圧倒的な強さでなかった話が結構あるんだよな
コズミックゲームみたいなのもあるから古い話が全てというわけでもないけど セカンドフェーズとかラーニングは
KING連載時とか当時はなかって
なぞ本とかアウトのロックのSF考証だっけ?
とか出始めたころから考えられていたものと
思うけど、コズミックゲーム初めて読んだとき
テレポートができず、敵のエーリカから学んだ
という展開は当時驚いたな。。
んでそれで初めて読んだ炎の虎での
テレポートはまだ慣れていないの意味が
わかりま〜なんというまずは自分で読んで
考えろと言わんばかりなんだとも驚いたな。。 まぁ、当時から新規さんには不親切というか読解力とか調査力とかを要求する作品ではあったな。
俺はたまたま『超人ロックの世界』全3巻を読む機会があったからまだマシだったけど、
少年キングで初めて読んだ読者の頭はクエスチョンマークの重積ヴォーテックスだったろうな… そういや近年の作品で重積ヴォーテックス見ない気がする
超能力も流行り廃りがあるんかなw 案外、習得が激ムズな超レア能力だっりして。
それとも労力の割に威力が限られるとか、
対応策が練られてあまり効果が無くなったとか。
そういや月光… 月光で思い出したけど、エスパーコントローラーって疑似E波で催眠掛けるって設定だけど
月光で無効化出来ないんかな?
月光の波動(?)が超能力に効いて疑似E波に効くかどうかは分からんけども オリジナルは寝てる時じゃないと効かないから月光使えないのでは
ジャマー付きのやつはそもそもジャマーも疑似E波だから先に月光出してれば勝てるかも ガイアの牙、三巻続けて読んだけどサーメトが何とか人の顔保ってたのは初めの1、2コマしかないんだな。
あれはなんだろう、宇宙人?w
というか人類はあちこちの星に住むようになったけど人型の宇宙人は見つからなかったんだな。 今んとこ地球由来以外で出てきた知的生命体って不死者と岩ぐらい?
あんまり宇宙人出すと話ややこしくなるからかも知れんけど、出なさすぎるのも変に「人間は特別」感がして難だね ありていにいえば他の星の生物が地球人型に進化する可能性なんで皆無なんだから、宇宙人は無理に人型じゃなくてもいいと思うわ 他の知的生命体が10万年も栄え、そして人類も10万年栄えたとしても・・・宇宙開闢以来の数十億年単位の時間差ではすれ違う可能性が高いんだよなぁ
空間距離のすれ違いと、栄える時間のすれ違い
この2つを乗り越えて他の知的生命体と出会うのはやばいぐらい難しい 同じ次元の宇宙じゃなくても別次元から移動してくる謎の生命体とかあってもいいかも
クランベールもなんだかそんな感じの知性体ってイメージ 相手の力をコピーするやついたけど、あれはラーニングとは違うの? 超能力で自動的に真似できるのとやり方を理解して自分で真似するという違いかな? >>183
サリアちゃんも宇宙人
ハイファックスは? 何であの年齢の体型に拘ってるんだろう
超能力が覚醒した時の年齢があの姿だったのかな ハイファックスは宇宙船の電子頭脳で今で言うAIじゃない?
というかパッX所々は覚えてるけど細かい所は忘れてるわw
最終回でいきなり数年たち川口内人とサリアに子供が出来て入るのといき遅れな元同級生がぼやいている所だけ覚える 地球からロンウォールに渡った時には身体が使えなくなって再生したと言ってたけど
記憶が完全に戻った時の発言か不明確だし、なにしろレムスとやり合った後だからね
でもやっぱり成長期の身体に留めておいた方が有利なんじゃないの? アニメの魔女の世紀だったかでは大人になるのを嫌がってるのか?とか言われてたな あれは当時、脚本書いた金春智子さんが
そういう感じかも?的なセリフでヤマキに言わせたとか
小説版でみたような? 老人じゃなくて狸ジジィじゃん
雑誌のミニコーナーの名前がじじぃの小部屋だったし 自分が子供だった頃の事を知っている人間が一人もいないと言うのは強烈な孤独だな
この年になるとそう思う
同じ時代に生きた記憶を共有出来る相手がいると言うのはかなり有り難い事なんだね ラフノールがジオイド弾で崩壊しなければ、精霊フランと爺婆で茶飲み話が出来たんだろうか
もっとも、開国後は新しい寝たきり行者がほとんど供給されなくなっただろうから無理かな 精霊フラン以外で可能性ありそうなのはトレス様くらい? アワーズ今月はページ数が少し多めだった。
あとスターウォーズの帝国の逆襲で出てきた浮遊都市みたいなの出てきた作品ってドラゴンズブラッドだった?あれみたいなの出てきた。また銀河連邦危うくなるのかロックも忙しいなと思った ドラゴンズブラッドのあれでしよう?なんとかクランの名もあったし フランとの別れはアウタープラネットだったかの書き足しで描かれてるね
ジオイド弾の時にはもう居なくなってる 久しぶりに読み返してたら星辰の門(たぶん)かなんかあの辺りに、霧みたいなのを出す超レア能力持ちがいたのを発見した
二度と出てきてない上に印象にも全く残らなかったから忘れてたがこんなのもあったのかと感慨深かった
なお色々読み返した結果どの本のどのページだったかわからなくなった模様 これほど実写しにくい漫画もない
キャラデザが難易度高過ぎる 実写はドラゴンボールみたいに髪ツンツンとかしないのならば、できない事ないよな?
マトリクスコピーネタ使えるからちょっとニュアンス違うけど、イギリスのドラマドクターフーみたいに再生ごと配役変えれると思う。 >>206
フィギュア作ろうにも難易度高すぎて・・・今まで何回だっけ?
フィギュア化覚えてるのは一回しかないけど 他にあった? >>210
担当者「あんなどこから見ても形変わらないポリゴンモデリングなんて作れないよ!!!!」
その後担当者は失踪した・・・・
絶対こうなると予想する >>211
ララーシュタインだと立ち位置的にライガー教授の方が近いかも、彼も髪の毛逆立ってるし
♪マッドな教授が 時に使命を抱き
連邦壊滅を 夢みた時に
君はどうする 君はどうするか 君は
ぶっ飛ばされて 黙っているか
今だ出撃 超人ロック
スーパーエスパー 超人ロック
光の剣 ぶっ放せ
来たぞ ライガー教授のジオイド弾だ
頼む頼む 頼む頼む 超人ロック マッハバロンなつかしいな
ジオイド弾だけに、最後の頼むが切実すぎるw ジオイド弾って亜空間フィールドに包まれる前なら通常のミサイルで撃墜できる? 主要惑星の低軌道にミストラルを数機ずつ積んだ軍事衛星を置いておき、敵襲時には哨戒・ジオイド弾迎撃に
当たらせれば、亜空間フィールド発生後にも撃墜できたかも
まあ、実際、ジオイド弾の製造数の割に消滅した惑星が少ないのは、連邦側が防衛体制を強化し、発射前に
母艦ごと迎撃された(不発や動作不良による威力不足もあったかも)からだろうけど ミストラルと言えば、UAI営業のデコスケお姉さんが生体電子脳装備だと説明してたけど、サイバー法には触れないんだろうか
連邦軍もナガト艦隊との戦闘で使ってたけど
うちにはHC版しかないんだけど、スコラ版以降ではセリフ改訂とかされてる? そうだっけ?スライ(ゴドー家のペットの黒豹)も狂ってたから動物もダメだと思うけど
まあ、そんなこと言ったら、マウスの開発元のヘンシェル社は社運をかけて御禁制品を作ったヤバい会社ということになってしまうわな
生体脳コンピュータについては、機械側からの制御や異常時の信号カットなどのフェイルセーフを条件にサイバー法の特例になってたんかね バイオコンピューターが高度に発展したものとか?だったり? マウスの方はフラクの部下がイルカかサルの脳が入った生体脳コンピュータだと言ってたね https://ascii.jp/elem/000/001/028/1028069/
生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功
ちょっと古い記事だけど、現実でも生体脳をプロセッサとして利用する研究が行われているみたい
もっとも、ブレイン・マシン・インターフェース研究というのは義肢を制御したりとサイバー的なアプローチの方が
主体らしいけど >>220
ホリーサークルで動物や合成生物にはサイバー法は適用されないとユウジが説明してる
しかし、軍用犬とか猛獣をサイバー化したものがサイバージェノサイドに登場したサイバー達の様に狂暴化した場合
相当危険だと思うがね >>224
動物は暴走したらコントローラの安全装置で殺せるけど
人間はできないからだろ あんなに生きていたら疲れきってもう良いや死のうと思いそうだけどな
何がそこまで生に執着させるのか
刹那的な遊びや恋愛を楽しむ性格でもないし 実際、不死のネオイモータルは無気力化してたしね。
ロックはその意味で人一倍欲が強いのかも。 たしか昔作者も体がバラバラになれば(だったかな?)死ぬだろうとか言ってたし本当に死のうと思えば死ねるんじゃないか?
極端なことを言えば太陽の中心部にテレポートでもするとか 意識の無い状態で頭部破損したら問答無用でセカンドフェーズ
辺り一帯焦土になるんだから恒星の中心核に行ったとしても
恒星自体が爆発してその跡に無傷で浮いてるってなりそう 恒星の方がどうなるかは分かったものではないけどロックも助からないと思うけどな
漫画で描かれることもないだろうから確かめようも無いが 怪我をしたこともあるし輪切りにされたこともあるしで再生はするけど傷つかないわけではないんだよな
ロック自身が受け入れた上でそれだけの攻撃をすればバラバラ似することもできそうな気はする それと結構ひどい怪我をしてもセカンドフェーズが発動しなかったこともあるし発動するかどうかの境界がいまいちよくわからない ブラックホールを食い潰していたこととかなかったっけ? ぶっちゃけロックの力は話の都合により変わるのが実情ではある
バラバラにすれば死ぬという作者発言があるからそれは真実だろうし
ロック自身がその気になればバラバラにする方法も無くはないと思うが作者にその気がないからそうはならないというのが現実 ナミーママンに能力食われた直後、並の人間以下と言われた時期ならセカンドフェーズも起きず、対E兵器を駆使すれば
抹殺出来たんじゃない? >>236
あれは超能力自体がなくなったのではなく、超能力を制御する能力がなくなっちゃったから
使わないようにしてたから心労や体力が大変で並の人間以下になっただけじゃなかったか?
あの状態で手を出すと大変なことになってたはず >>237
そうだったっけ?
力そのものが弱くなっていた気がする 鏡を作ろうとしたらなんかでっかい結晶みたいな物になったし、ちょっと若返ろうとしたら「やりすぎた」みたいな事になってたよね 今手元に単行本が無いけどたしか最初制御能力を奪われて少し力を使おうとするだけで使いすぎるような状態になったけど
その後再び能力をかなり奪われて弱体化してたような気がする 先月号では今月号に載るようなことが書いてあったのに作者の都合で休載なんだな
カバ先生に何かあったのではないか心配だ ナミーアナカルに1度目会った時、超能力のコントロールを吸収されて2度目にマスターバルカンの罠で会った時、超能力を吸収した。その後吸収しただけでその分はどこかへ放出しなければならないという事で、マスターバルカンに対して使った。という感じだったはず ロックは「超人の死」本編の35年前にナミーと初めて会った時から「まずぼく(ロック)の…能力の一部 ESPをコントロールする部分と
その時の記憶」を吸収され始め、その為に「超人の死」開始時点ではESPの制御が困難なサイコブラスト状態になっていた
その後、マスターバルカンの策略により完全にESP吸収能力に目覚めたナミーによって能力を吸収され尽くしたというのが大まかな流れ
マスターバルカンはナミーは単に目の前のエスパーの超能力を吸収する程度の能力と思っておりロックと相討ちになることを
期待していた様だが、実際はナミーの能力は全超能力者の超能力を吸収して宇宙に再分配するというとてつもない能力であり、
クローンであるマスターバルカンも超能力を吸収されて老衰死している(超能力を使い過ぎたのと同じ状態ということか?)
アンドレの「エスパーが減っている」とかポロの「ヨリック(ナミーの指導に当たっていたエスパー)の能力が消えかけている」という
セリフからすると、完全覚醒前からナミーは超能力の吸収を開始していた様だが、ロックの場合、超能力が強大すぎてナミーに
吸収されたのは肉体側のキャパを超える部分にとどまっていたのだと思う
ダークライオンの「10年ほど前に突然 能力をコントロールしきれなくなって…並の人間以下の状態だったのが、やっと最近能力が
もどりはじめた」というセリフは、サイコブラスト状態を指すのか全能力は喪失(低下)した状態を指すのか確かに分かりづらい
しかし、上の流れやロックが僧院に籠っていた時間(明記されてないが、老人の姿になるぐらいなので10年程度ではない)や「超人の
死」と「ダークライオン」間の時間経過(年表上では6年)を考えると後者と考えるのが自然で、ダークライオンが「超人の死」事件の
全容を把握していなかったのか聖先生のネームミスかだと思う >>243
それで弱くなったせいでダークライオンに苦戦したんだっけ
ダークライオンとの戦いの時ロックが自分とダークライオンの超能力を封じてたけどあれはどういう力だったかな? >>244
ロックの姿形は気分次第だからどうとでも、調整できない状態なんだからさらに気にする必要はないと思うが
あとロックが死にたいと思わないのは再生とかで記憶をバンバン忘れてリフレシュしてるからじゃない
それでもいずれは限界が来るかもだが、生きてるだけで(銀河規模の)楽しいことは来てくれるし、自分から人生を楽しみに(拷問や投獄や打撲致傷)行く気になってるし >>246
調整が効かない状態だから普段の様に代謝を操作して一定の肉体年齢を保つことが出来ず、老化したのだと思うけど あの時少し若返ろうとしたらいつもの子供の姿に戻ってしまったわけだけど
もしあのままそれをせずにいたら老衰で死んでいたのかな
だとしたら通常状態でも本人が死ぬ気になれば老衰死できるのかなとも思うけど
昔ロックが再生しシーンを描いた話はあったけど見た目そんなに老化はしてなかったよな >>244
そもそも「超能力を吸収」というのが意味わからないんだよな。
設定ではエスパーは脳の構造が違っていて超能力を持てるんでなかったか?
じゃあ超能力を吸収って何なんだろうか? ESP因子だか何かが脳内にある(顕在化する?)と超能力を使える設定だったような
この謎のESP因子を吸収してるのでは なんかそこら辺の描写ってバビル二世の「エネルギー吸収能力」のイメージがあるな。
バビルに電撃を喰らわせ続けたヨミ様がそのエネルギーを吸収されて老衰していく描写があったよね。 >>238
力の加減が出来なくて、
ちょっと身を守ろうとしたら都市一つ全滅させた実績あり。 >>249
超能力は第二波動だっけか、物理作用を及ぼす
逆に物理側から超能力の元に働きかけることも可能(クアドラ2だっけ)
ジャマーは疑似ESP波で超能力を使う器官?に働きかけて死ぬほどのダメージが出る
超能力のブロックも強力になると昏倒
なんか周囲(どころか銀河規模)の第2波動の大幅なブレとかをバンバン叩き直して、
その分のブレを自分に蓄積してるとかじゃね
近距離で超能力使うとか能力者とかはめちゃくちゃ強力なブロック状態になって器官に損傷して死ぬみたいな >>252
それは超人の死の時に暴走してた時の話だろ
並の人間以下と言われたのはその後再び超能力を食われて本当に弱くなってた時のことだろう 超人の死の後、どっかで「初めからやり直してる」とかも
言ってたような。 超能力は第二波動ではあるけど第二波動が超能力というわけではないのがややこしいよね
HDとか機械的に超空間に干渉するのも第二波動 >>246
ロックがどMかどうかは置くとして、帝国期以降は贖罪のために戦っている面もあるのかなと思う
汎銀河戦争を止められなかったことを悔やんでいる描写があるけど、あれは別にロックに責任があるわけじゃない
しかし、戦後の混乱を早期に収拾させるために帝国に加担したことがライガー1の強大化やカル・ダーム3世の登場に
繋がり、浄化、ライガー1と書を守る者の戦い、ニルヴァーナ事件などのの遠因になっている
もちろんそんな先のことが予想できる訳はないが、責任を感じて、ライガー教授の遺産や時間庫に残された過去の
戦争関係のテクノロジーが朽ち果てるまでは死ねないと思ってるんじゃないかな ロックいないと、なにげに何度も人類存続の危機に陥ったり
星間ネットワークずたぼろになりかけたりしてるから
その使命感から結局いつまでたっても死ねなさそう 結果論的なことまで責められんし絶対罪より功績の方が遥かに大きいと思うけどね 正月に実家の倉庫から掘り出してきたエピタフやニルヴァーナをちょうど読み返していたところなのだが
ライガー1の「私(のコード)を書いていたころの彼(ライガー)」というセリフ以外にも猜疑心の強いライガーは全て一人で
やったとか、自己進化プログラムをライガー自身が組み込んだとか、自分の認識と違う事実がぽろぽろと…
エピタフはファリスが不憫で読み返せなかったせいもあるが、ニルヴァーナの方はなんで忘れていたんだろう?
まあ、キング連載時とはかなり設定変更委されている気もするが、その当時の描写よりも早い時点でライガー1が
自我を持ち、ライガー教授の手法を濃密に受け継いでいることに気付いて警戒するなんて無理だな
セテに化けていた時だって、皇位継承権はあってもマイノックに婿入りした身では、あまりライガー1に係わることも
出来なかっただろうし その間に新たな戦争テクノロジーが生まれて、巻き込まれて、責任を感じて、、、堂々巡り。 教授って最初はいかにもちょい役の変なおっさんって感じだったのに、すっかり世紀の大天才みたいな扱いだよな
あれで実はかば先生のお気に入りだったりするのかね エジソンだって嫉妬深いパワハラクソジジィだったのに 偉人扱いだから ちょい役といえばウォン博士もそうだよね
たしかライガーもウォン博士の理論から
考えたとかあったよな >>262
メタなこと言うと、ライガー教授の思想はロックの信条の対極にあるからドラマが作りやすいんでしょ
影なんか恨みつらみだけだし ロックのクローンの生き残りの二人は死んだエピあったっけ?
ラグと黒髪の女の子
ロックの力でも30年の寿命は伸ばせずに寿命を全うしたのかな >>267
UAIでヒッじゃないのか?
そろぞろクアドラ2風に中国も焼却かな >>262
ロック世界の大抵の悪いことは全部あいつが根源やぞw
MMR風に言うなら「時を超えて何度我々の前に立ちふさがるんだライガー!」ΩΩΩ<ナンダッテー >>267
死んだ描写はないね
「流浪」以降では二人とも全く登場せず、バーノール・ルパート方式(二体以上のクローンの合成による延命)を知らなかった
時代だから、ロックの治療で数年延命した程度だと思う
ロザンナ(クミ・ニールセンのマトリクスを使ってた子)は「流浪Part1」のラストでエスパーコントローラーの影響で廃人になった
アルマ皇子に成り代わってトレスの補佐をしていたのが最後の登場
テオ(ラグじゃなくてランのマトリクスだと思う)は同じ時にセテの身代わりになったが、「流浪Part2」の開始時点は偽セテは
ロックに入れ替わっていた
同作の対オベル戦ではロックに協力していたけど、以降の登場は無し >>269
書を守る者に作られたカムジンまでライガーメソッド取り入れてたしな そういやカムジンの姿が老若男女からロボットまで何種類もあるのはなぜなの
実際は頭部だけの管理サイバーだったけど生きていた頃の回想シーン(?)でも
姿がころころ切り替わっていて意味がよくわからない
オリジナルのカムジンはシルフの外見でそれ以外は活動用に新造したボディ
回想はあくまでイメージ映像……という理解でいいの? 分体は社会に干渉していくためのエージェントでもあるし、色んなタイプが揃っていた方が都合が良いんでしょ
カル・ダーム3世と会話している回想シーンでも姿が変わるのも実際に別々の分体を使っていたんじゃないかな
ライガー1の目を欺いて指示を受けねばならないし、宮殿の職員やらで複数の分体を皇帝の近くに潜入させていたのだと思う
カル・ダーム3世が毎回時間庫まで赴く訳にもいかないだろうし
帝国滅亡後のカムジンが独白している回想シーンはイメージ映像だろうね
ただ、オリジナルの外見がシルフのものかどうかは本編の描写からではちょっと判断がつかないかな >>272
あれはそれ程時が経っているという描写とカムジンが姿形を変えて当時の人々に指示とかしてたからでは?
ただ結局どうにもできなくなり、自分が管理しようとなっていった。 ガイアの牙3巻まとめて買ってきた。
まだ読み始めなんだが久しぶりに土球の話か? ガイアの牙は、通信がまともに発達してる時代にああいう原始的な土着信仰って起こるもんなんかな 土着信仰ではないけど、コズミックゲームでもロックが身を寄せてた場所は
文明から距離おいてる感じの自然主義者集落の農家だったよね
邪神降臨時代にも宗教残ってるし、聖者の涙時代もド田舎惑星だとエスパーはぬっころせな感じだし
ラフラール時代だとエスパー差別は大分なくなってる感じだけど、メルルは親に理解されてなかったし
科学文明が発展しまくろうが、人は人って感じなんじゃね あれは未来の北センチネル島の話だったという事にしよう 時代設定は1000年以上未来だけどそもそも基礎的な科学力すらかば先生が描いたその時代から全く進歩してないし
反物質炉と超光速だけがオーバーテクノロジーとして与えられてるだけの21世紀 そういや第三波動による星間ワープくらいしか革新的な進歩ってないな まあ、ロックの部屋にX68000が置かれていたこともあるしねw 若返り・反重力・超光速通信・完全AI制御・亜空間制御技術などなど
思いつくだけでも馬鹿みたいにSF要素もりもりなんだが・・・ メカニカル的には動力が回転軸駆動に頼らないものに変わってるような描写はあるけど油圧シリンダーやソレノイドと大差無いレベル、その動力源となると詳しい記述は特にないかな。
番犬みたいなテクノロジーがあれば構造体でありながら変形(動作)を制御出来ると思うがそれを一般的技術として描いちゃうと前世紀のSF漫画みたいになっちゃう不思議w どんなに科学技術が進んだ世界設定でもその時作者が思いつかない技術は作中で出せないからな
超人ロックは古くからある作品なので時々新技術が出てきても基本的に昔作者が思いついたものがベースになる
で、昔だと思いつける技術も余程のトンデモ技術か当時の科学技術がベースになるだろうからね
カバ先生に限らず当時スマホみたいなものを思いつける人もほとんどいなかっただろうし 現代の目で見て不自然に感じない未来を描けてれば良いんだと思うよ。
カバ先生は上手くやってる。 カバ先生のやり方で良いと思う
でも某猫型ロボットが出てくる作品のように不自然な技術ありまくりなのに国民的作品となってるものもあります まあラフラールの進歩に関しては時代の流れを上手くかけてたと思うよ
1000年前は木を伐採して修行部屋作っただろうけど平和で裕福な時代ならプレハブでも十分苦労するよね >>286
そりゃエースを狙えとテニスの王子さまを技で比較するようなもんだわなw >>288
うん
色々あると言いたいだけだよ
そのテニス作品どちらも名前しか知らないけど何を言いたいかは大体想像がつく 劇場版のマクロスとかでも携帯電話は登場せず、自動的に移動してくる公衆電話だったし、未来予測は難しいよね。 今から15年以上前に鉄腕アトムが完成しているはずだったのになあw ガイアの牙読み終わった。
今回切ないな。
なんでスーミンの面影が?と思ったら軌道エレベーター1号基の残骸だったとは。いまから冬の虹読む。 冒頭アレがあったから帝国時代かそれ以前あたりの話がひさしぶりに読めると思ったよ。
あの軌道エレベーターって汎銀河戦争の前までは地球じゃ記念モニュメントみたいに保存されてて、戦争後誰も管理しなく地球に住む人口も減っていったんだろうね。
そういえばマウスも製造は忘れかけられた地球だったね。 新連邦を今更崩壊させるのか?
今更エスパー狩りなことやるのか? 久しぶりに炎の虎読んだら、ロックが感情の起伏が激しいんで驚いた
今の悟りきったロックとは別人のようだ
彼もまだ若かったということなのだろうか
といっても当時で既に500歳は越えてるが 新連邦以降はもう仙人のようになってるなw
外見もキング連載時は少年ぽい感じが多かったけど、単発シリーズになってからはほとんど青年な感じ さかなクンの本体はどこか?
な話を見て久しぶりにこのスレにきた ラフノール篇以降は割と落ち着いた印象だよね。
やはりランやニアといった扶養家族ができたことも大きい!?
『ロンウォールの嵐』と『冬の惑星』の間でかなり成長というか老成した印象もあるんだよな。
『ロンウォール』冒頭のラブラブなロックは今見るとなかなか衝撃的ではあるw
しかし打って変わって『冬の惑星』ラストで宇宙へ飛び立つ姿は完全に今のロックそのものだし。 センセも若かっただけだよね
年代的に一番若いはずの「冬の虹」が仙人みたいだし ベンジャミン・バトンみたいに、肉体ではなく若いころは精神が老人でその後若返るとか? 初期は再生の後で記憶がきちんと復元できていないことも多く、その分精神年齢が若い場合があったと解釈してる。
帝国時代くらいから老成したように見えるのは記憶の維持ができるようになったからだと。 「冬の虹」の頃ってテレパス使うだけで精神的負担が大きくて睡眠剤に頼ってたから
精神的には大変だったと思う 冬の虹時代でも、シュウシュウヒーリングはできなかったが、自分の再生と治癒はそれなりだったのだろうか 歳食ってから思うのは、割りと気力って体力に依存するなって事
体が衰えだしてから何やるのも億劫になってきた
だから、ロックも再生直後の若い時分は肉体年齢相応の気力に充ちていて、
歳食って体力衰えたら仙人モードになるんちゃうかな、と すげーなこの漫画まだやってたのか。
最後にみたのが学生時代だった気がする。 アラフィフで少年キングでアストロレース連載中あたりからの読者とかいうのは女々か? 普通の長期続いてる漫画なら30代くらいで言ってもおかしくないセリフだけどね ランデブー見たのは小学生の頃でまだ還暦前の50代も多かろう 昭和38年生まれで初めてグループ見たのは中学生の頃でした
名駅地下の日進堂さん、グループとかCOM置いてくれてありがとう OUTのさらば宇宙戦艦ヤマト特集号を中学生のときに買ってOUTにはまって
みのり書房にバックナンバー申し込んでまだ在庫のあったロック、シマック、吾妻ひでおの特集号を買ったときが
初ロックかな
聖先生自体はテレビランドのヤマト等のコミカライズが先で
マンガくんのすすめジェッツやアニメージュの黄金の騎士も同時期に
読んでたか
もう50代だわ 少年キングを愛読してたと言うなら
せめて忍者あわて丸、秘密探偵JAは読んでなきゃ。 このスレは漫画板でも平均年齢高い方かな?
自分はまだ41歳の若者だけどw ふたりの部屋でコズミックゲーム聞いてからファンになったけど
あれは1980年代初頭だったかな? >>313
同い年(´・ω・`) 人(´・ω・`)ナカーマ
初ロックはたぶんOUT、地球滅亡年表が載ってる号だったかなあ ttps://gigazine.net/news/20200217-prosthetic-arm-music-synthesize/
サイバーや >>315
だから四つ葉のマックの連載が終盤とかペリカンロードでアメ公が出てきたあたり世代だってばさよ。 キングか
幻の俺の新撰組野口さん処刑回読んでるくらいには
東京ひよこのドクタードクターなる組織知ってるくらいには ペリカンロードでFFHと抗争したり、学園シャンプーで敵組織が出てきたころじゃなかったかな
湘爆は絵が嫌いだから読んでなかったけどなつかしいな 記憶にある限りの初聖センセは「フリーウェイ・レーサー」
徳間書店のスーパーカー写真集のおまけ漫画だった。
この漫画のおかげでBMW・M1を「ランボルギーニBMW(ベーエムヴェー)」と言ってしまう癖がついたw
その10数年後にボルテスやダイモスのキャラデザ(原案)だったと知りびっくり。 ガイアの牙のロックの顔がなんか違う…
キング版の萩尾望都風の絵が好きなんだが あの時代ならいとこの影武者アコ・メディオスが好きだな アコは敵側でもかなりキャラが立ってたよね。
SG時代はむしろロック以外の短編の絵柄が好きだったり。
ロックそのものは『ジュナンの子』の表紙(東光社版)とかラストシーンがイイ。
少年ロックは『コズミック・ゲーム』と『サイバー・ジェノサイド』が双璧。
1枚絵で好きなのは新書館版『新世界戦隊』の表紙かな。 サイバージェノサイドあたりは線が固くてシャープな感じが強い あの時期のギラギラした感じもまたイイのよねぇ。
同時期のシマックは旧連邦時代のロックに近い絵柄かな。
竹宮さんのブルーは印象としてはラフノール時代のロックっぽい。
後輩にあたるジャスティだと絵柄が違いすぎて比較のしようも無いが。 絵柄の好みだと旧連邦が崩壊する辺りまでが良かったなぁ。
それ以後だと特に「聖者の涙」以後は微妙な気がする、
特に目の書き方が。。 この流れで言う後輩は、その後にSF超能力物の漫画を描いたという意味でしょう。
今の漫画ラノベアニメで言う超能力物とはちがうしね 純粋に発表順だと、ロック('67)→V-7('68)→バビル('71)→シマック('77)→ジャスティ('81)
ただ、商業誌限定だとロック('77)、シマック('82)となって横山勢がパイセンになる。 なお、サイボーグ009の連載開始は少年キングで64年なんだわ…。 あ、そうか。イワンパイセンを忘れてた(テヘペロ さすがは石森御大。
そういやジャスティの岡崎先生が今009の新作描いてるんだよなぁ…
それで思い出して『地球へ…』も調べてみたが、'77年。シマックと同期か。 追伸、『幻魔大戦』は'67年だから、これはロックと同期だね。
整理すると、
1964 サイボーグ009
1967 幻魔大戦、超人ロック(同人版)
1968 地球ナンバーV-7
1971 バビル二世、超人ロック『ジュナンの子』(貸本版)
1977 地球へ…、スター・シマック(同人版)、超人ロック『新世界戦隊』(商業誌初)
1981 ジャスティ
1982 スター・シマック(商業誌初)
こうか。流石に009は飛び抜けて早いな…。 何を比べてる?
サイボーグ009の主人公009は超能力者ではないし
単に超能力者が出てくる作品というなら鉄腕アトムや8マンにも出てくるが
主人公が超能力者の作品なら石森先生のミュータントサブは1965年らしい 『日本の超能力もの漫画における超人ロックの功績』…みたいな?
そういやサブやんもあったねー。
他にそれっぽいのだと、1975年の『超少女明日香』と『紅い牙』の2大エスパー少女シリーズがあったな。
(※明日香のアレは厳密には「超能力」ではないファンタジー的な能力だけど) あまりそれっぽくないけど藤子先生の怪物くんの力は作中で超能力と言われることもあったり いやそれを言い出すと物理法則を無視した白土や横山、石森の忍者ものは? ゲゲゲの鬼太郎の力もアニメ1期で超能力と言われてたことがあったけど当時原作ではどうだったかな 起源ものの議論はスレ民の知識の浅さが浮き彫りになるだけでなんのやくにも立たん >>351
雑談してるだけだろ
ロック関係なら質問すれば教えてもらえることもあるだろうがそれ以外にこんなところで何か役に立つこと求めてるの? ロックシマックジャスティは三点セットだから同時期かと思ってた >>353
シマックってそんなに有名なの
一般商業誌に載ったっけ コミックペケや アニメックに連載された
ティームコスモ連載の後半を書き下ろしたものも
商業出版された >>354
シマックはキング版ロックの単行本の巻末に広告が載ってから名前は知ってる人は結構いそう
作者は同人版ロックに触発されて描いたって話を聞いたことがある シマックはギャグに走って自滅したイメージ
パロディやコマーシャルネタいっぱい >>357
自分もたしか単行本も連載雑誌も持ってるけど、
おっしゃるように、シマックはストーリーがなくてスタトレとかロックのパロディしか覚えていない
キャラデザとメカはよかったんだけどな 関西の人だけにやらずにおられんかったんやろなぁ。
きちんと発表されて、話が繋がっててくれれば、もう少し知名度もあったかと思うと、実に惜しい。
今見ると、シマックの外見はロックよりむしろラグナロック・ガイにジャスティの髪型を足したようにも見える。 東京三世社?から出たのとヒットコミック版3巻分は多少のパロディあったけどSF漫画してたけど。イメージアルバムまででたのにね。 ニモイのデボルド殺しのクライマックスが
必殺バルカンピンチきもちんよか
なんてやってる作品だがな 連載を続けることが出来ていたら、掲載誌に恵まれていたら違っていたかもしれません
職人気質の方で、納得がいかないと何度でも書き直すと聞いたことがあります ロックがみのりのランデヴー
シマックがみのりのペケ
どちらも6号で廃刊
ロックはキング連載を経てアウト
シマックは東京三世社書き下ろしを経てアニメックに連載
どちらも休刊どちらも会社も無くなる
シマックも最初のエスパー狩りの隻眼の男の話とか
初期ロックのエスパー狩りの話に影響受けてるよな こそっと戦え!オスパーとか言ってみる。
原作漫画があるらしいがいつごろ描かれたかさっぱり分からんかった。
アニメが1965年らしので、同時期ないし以前だろうが、ここのメンバーでも話に出ないとは。 全然知らなかったので調べてみたら原作者がバビル2世と同じ名前の人か それは知らんよっぽどマイナーなんじゃないか。
同じ頃、光速エスパーとか宇宙少年ソランとかエイトマンとかスーパージェッターとかマリンキッドとか色々あったよ。
サイボーグ化されて...とか強化スーツで...が多かったけど光速エスパーは本人が宇宙人、ソランは宇宙人の能力をもらったんじゃなかったかな。 >>367
wikiによれば戦え!オスパーも少年キングに掲載されたらしい(但しアニメ放送年から考えると恐らく超人ロックよりかなり前)
自分はキング自体見たことが無いが自分も生まれる前にアニメ化もされた作品のようだから
このスレで話も出ないのは知っている人には意外かもしれない
尚ソランは宇宙人にサイボーグに改造されたけど超能力者と言われてたかな 当時の漫画を読む子供たちのレベルに合わせる必要があるからね。
あくまで主人公に自分を投影できる現代の少年という設定が必要でそのためにはサイボーグ化とかなんとかスーツによる安直なパワーアップが都合よかったんだろうね。
人類が宇宙に進出して帝国を築くとか能力的な覚醒とかはアメリカのSFでは40年代からある。 ファウンデーションとかオーバーロードとか。
>>368
つまりソランはソネットさんの大先輩か。
まぁ、'60〜'70年代初頭の少年ヒーローものだと、「超能力」の定義がゆるゆるというか、
雰囲気で使ってるような節はあるよね。どっちかってーと「超スゲー能力」みたいなw
エイトマンやジェッターのような、ガチのSF作家が参加してるような作品はともかく。 ジェッターってスーパージェッター?
SF作家からんでたっけ
冒険王は読んでたけど
と思ってwikiったら、豊田有恒と筒井康隆、眉村卓、辻真先、半村良あたりか
すごいメンツが脚本書いてたんだな 辻真先未だにアニメの脚本書いていて驚くわ
コナンのオリジナルものとか ここまでに出たアニメ・特撮全部即座に歌えるわw
アニカラオフでよく歌ってるからな。
もちろんロックも歌える。
主題歌は意外と知ってる人多いが、レインボーブリッジの方は誰も知らなかった。 TRY TO BELIEVE、遠いオーロラ、ELANA、全部イケまっせ。
DAPにもロック関連曲入れてるし。 ソランの設定はよく覚えてないがテーマ曲から宇宙人だと思ってた
宇宙人にサイボーグ化されたのは河童パトロールの宇宙っ子ジュンで
光速エスパーの主人公少年は地球人だが両親が宇宙人の事故で死んでて責任から
宇宙人が両親に化けてたと思う。ただし松本零士の漫画は読んでないのでそっちは主人公宇宙人? ソランは遥かな宇宙から虹を越えてやって来たんだから宇宙人だろ。 >>376
やっぱりコズミックゲームが基本なんだな
リアンナにエリカって OVA版『ロード・レオン』のOPはもう『超人ロック』シリーズそのもののPVだもんなぁ。
コズミック・ゲームと光の剣のアニメ化はまだでしょうか先生… 今日はアワーズの発売日か?
>>1のリンクから公式ページに行こうとしたらページが見つからないらしい 怪しい勧誘が来たから
興味はありませんね。お断りします。
とヤマキ長官に対する台詞みたいに言ってみた。 アワーズ本日発売
ま〜淡々と話が流れてる
会話とかみると安穏とできないのもあるが コマの外にいるんだろうけど漫画を見てるとロックがいつの間にかいていつの間にかいなくなったように見える そこは結局、超能力を持つ者持たない者の溝なんでしょうね。持たない者は科学で持つ者を抑えつけようとする。
今回のアワーズ、エスパーが帰ってこないとかは、潜入して逆にそこの世界に馴染んでしまったのかも?鏡の修理とかの場面は、新参者のテストでラフノールのエネルギー吸収ボールの事象をテストにしているとか。
んで結局、宗教的だと言われてまた1からやり直しとか。 今月のフラッパー、
のりはくるくるパッXで
内容は昔懐かしの聖先生
タッチのコメディという感じだった
タイトルからして今回はロック年表に
入るけどすこしコメディ系かも!?
もう一コマ目からある意味自作品ネタだw まだ読めてないけど、『エスパーなんかこわくない』みたいな感じ? ネタばれだけどあれがセルフパロなら
息抜き作品として見れる
どちらかというとくるくるパッXの逆襲とかに近い
ただ時間庫やらカル・ダーム1世やら闇の王やら
出てくるので何とも・・・
絵柄がね、昔懐かしの少し等身小さい描き方
だから、そう見えるのかもしれない というか、ハルキって思い切り「黄金の戦士」の主人公やろ!闇の王とか居るし。
並行世界に時空の自由に異世界を移動できる乗り物にクライアントがロックてwww
50年以上昔の星新一とかが若者だった時代のギャグ風シリアス「SF」の匂いがするぞ。
風変わりな外伝というより物語のオチというか全体像を見せる、先行最終回的なシリーズになるのかも。 ツイみたらこう書いてあったから セルフパロディ企画なのかも? ハントさんも出てきそうね
最初の時間を遅くするって話はガイアの牙のあの鏡でどうやって時間庫みたいな動作するのかの解説かな?と思った
↓
聖悠紀@Y_HIJIRI
お待たせしました。発売中のコミックフラッパー4月号より、新連載「超人ロック ロック イン ザ ボックス」が始まりました!
タイトルは、びっくり箱(Jack in the Box)から考えました。
読んでびっくり!これからも応援よろしくお願いします。 ほうほう、久々のギャグ篇になるのか。それは楽しみ♪
そういやハルキとナツミって、『黄昏の戦士』にもパロディとして出てたね。 うっかり単行本を掘り出してしまって、さっきまでいくつか読み返してた
風の抱擁とか久遠の瞳とか読んでたけど、ヤマトとジュナの話でミラが再度若返りした話って解決したの?
ニルヴァーナにちょこっと載ってた話はどこかで展開された? あれはニルヴァーナで、誰も知られず記録に残らない時期があの時あったという事を言う為に、ヤマトとジュナの出来事を入れただけだと思う。
確かにそのヤマトとジュナの件が物語になって作品になって欲しいとは思う。
この場合、ヤマトとジュナが主役で最後にヤマトではどうすることも出来ずロックとミラに助けを求めたという話になりそうですね 大雑把な流れは意識するけどカバ先生自身が書き直したいところがあるからリメイクに近い作品が結構あるわけで、あまり細かいつながりを掘り過ぎると粗捜しになりそう。 探し回ってやっとコミックフラッパー買えました 地元の書店では何年も見てません
新連載なのに掲載位置が気になります、他に最終回の連載が多いのに何でしょうね フラッパーはカラーページが無ければいつも巻末だよね たぶんフラッパ本誌は買わないけど単行本は買うって層が安定して存在するんでしょう
自分がまさにそうだけど >>401
またもや掲載誌クラッシャー発動の悪寒が…(( ;゚Д゚))) アワーズはたまに買うけどそういえばフラッパーは買ったことないや その略し方だとラストが「だめだこりゃ」でFin.になるぞw 闇の王となるとやっぱりクーガーをあっさり倒した相手のイメージ フラッパーは掲載順よりページ数が少ないのがなんとも
単行本読めるのがいつになるのかと
まあ描いて貰ってるだけ有り難いんですけどね >>398 >>399
やっぱりされてないのか
ジュナとヤマトのラブラブシーンとかその後の話を期待してたから
見たかったけど、うっかり登場すると退場する怖さがあるからないほうがいいのかな >>406
いやまだ連載してるぞ、ドリフ。
休載の方が全然多いだけで。
‥‥あれじゃ連載してると言えんか‥‥
数か月に一度、掲載される時がある。 平野の期待してはいけない
富樫ほどではないけどね
ある意味ああいうスタイル確率してしまった
人たちは一生あの感じだと思う
あれで回りを認めさせ、認めているから
やっぱ読者としては読みたいからね〜w 休載話の常連FSSは、映画作るためのクソ長い休載はアレだけど
大雑把に、漫画売って、最新刊の補足と次巻の先出し情報有りのデザインと設定の本を売って(ここでまた休載かよと言われる)、漫画売って、設定本売ってと
そもそも商売のスタイルが違うんだよね
連載再開してからは休載しないで連載と並行して設定本だしたりしてるから
褒められたり突っ込まれたりしてるけど FSSは休載よりもMHのデザイン変更がちょっとね。
絵描きとして、何十年も前に考えたデザインを変えたい気持ちは分かるのだけど、それは別作品にとどめてFSSに持ち込むべきではなかったのにと思う。
ロックで言えば、ロックがあの髪型ではなく軍人っぽい黒の短髪になったようなものだから。 >>415
永野氏は元々漫画家ではなかったからF.S.S作品はあくまで同人感覚なのだろう
俺の妄想作品だからついてこれないやつはついてこなくていい的な・・・作った映画も円盤出さないし
漫画を読んでくれてるファンのためにって意識は無いんだろう
色々と版権云々のデマ流されたりしてるわけだが、永野氏が実力ある一流の作家であるからこそ
そんな事も起こったりするのだろう と自分はそう感じている 俺はちょっとレベルの高い漫画ファンというか評論家、という自己顕示欲が収まるまででしょ。 ロックの世界の乗り物って、エアカーとか千年以上変わらない感じがするけど
何らかの進歩はあるんだろうか コスト削減とか省エネとかならあるかもしれないけど性能面で言えばあるとしても遠くの星に短時間で行けるようになったとか?
一つの星の上でなら最速の移動手段として瞬間移動の使い手がいるから漫画的にはあまり進歩させる必要がなさそうな気もする 惑星上の移動なんて、重力制御できるのなら低軌道の弾道軌道にあがればどこでもすぐだ
現在でも、ISSは90分で地球一周、秒速8キロ弱、時速は27000km/h ニムバスと負の世界では宇宙の果ての星でタイヤ式のトラクター使ってたしな 操作や整備のしやすさ、堅牢さなどから考えたらタイヤ式の方がいいということも多いでしょうしね。
一人乗りのホバークラフトを操縦したことがありますが、ブレーキがないこともあり、操縦にはかなり苦労しましたから、そういった意味でエアカーでは向かない分野も多いのだろうと。 軌道エレベーターって重力制御だったんだろ。
エアカーとかありえんだろw >>425
何を言ってるのかわからないけど、軌道エレベーターは現代でも可能だよ。超強いワイヤーを開発できたらね。
エアカーは…以前からどうやって止まるんだろうって思ってる。
だいたい埃砂塵の巻き上げが凄くて通行人に迷惑だと思う。 自分が知ってる範囲だとSF作品に出てくるエアカーは空気圧を利用する場合と重力制御する場合があるけど
どちらにしろ砂埃くらは起こるだろう、が創作でそこまで突っ込んでも仕方がないと思う エアカーはエアだろ。
ロックに出てきたことあるか? まさか車輪無しで浮上してる乗り物全てをエアカーって呼ぶつもり?
そりゃないだろ。 エア(air)には空中という意味があって普通は原理を問わず空中を動く車はエアカーと呼ばれる(原理が説明されない場合も多い)
エアカーかどうか難しいのは車かどうかという点の方で個人的には車輪が無い物を車と呼べるかとは思うが
大抵の作品では車輪が無くても自動車みたいな形ならエアカーと呼ばれる場合が多いと思う
超人ロックに出てくるのはスカイカーに近い気もするがスカイカーも含めてエアカーと呼ぶ場合もあるので間違ってはいないだろう >>426
ロック世界の軌道エレベーターは駆動力に人工の2次元ブラックホールを使う重力制御方式で開発すすめてたような ロック世界の車ってたいがいタイヤ付きじゃなかったっけ >>433
地上をタイヤで走る乗り物もあるけど空中を浮くエアカーらしき乗り物もあるな
エアカーらしき物にも何となく車輪っぽいものがついてたりするけど用途がわからないし
付いてるかどうかその部分が確認できない場合も多かった気がする
で結局>>429が何を言いたいかよくわからないんだがエアカーにはタイヤが無いのが当然とか動力源が空気圧に限るとでも言うのかな? エアカーなんて和製英語だろ。
俺やカバ先生が21世紀の未来都市を走り回るエアカーにワクワクしてた頃のエアカーは間違いなく空圧で浮遊してる乗り物のことだったよ。
エアには空中という意味もあるなんて後付けの理屈唱えてもその後の創作作品に出てくるタイヤがなく浮遊してる乗り物も実用化されたVTOLやリニアモーターカーのなかにエアカーなんて呼ばれるものは一つもない、これが事実。 >>435
要するに時代の移り変わりに伴う創作世界の中の常識の変化を受け入れられずに俺の子供の頃の夢を否定するなー、と言いたいわけね SFの中の単語の意味なんぞ作中で詳細な解説が無ければ想像するしかない
想像するのは構わんが他人に押し付けるなよ
マウント取りがしたいならよそでやってくれ 和製英語なら尚更普通の日本語や普通の英語以上に時とともに意味や使われ方が変わってもおかしくないんだけどね 携帯電話がここまで普及すると予測できた作家は一人もいないしな
生体埋め込みのトランシーバーとかはあったかな スタートレックのコミュニケーターとか
まあトランシーバーの延長線上だが >>438
だからその時と共に変わったと主張するエアカーの意味とやらで実際に使われてる例なんて一つもないだろ。 元々SFの中の物で現実になってないものなんて山ほどあるし今回の件だって超人ロックという創作の中の話なのに何言ってんだこいつ
他にも文章がおかしくて意味のわかりにくい書き込みをいくつもしてるし和製英語だの言う前に自分が日本語を学んでから書き込みすればいいのに
大体エアカーという言葉一つでこうまで他人にからむなんて自分を大人と思い込んでる子供か? 謎技術で空中に浮いてる車をエアカーと呼んでるって認識だな。
宙に浮いてたり、タイヤで走ってたりするのは、その星の開発具合によるんじゃないかと思ってる。
浮かせるのってエネルギー食うだろうし、大体は道路の上を移動してるよね。
空飛ぶのと違ってデコボコした非整地地帯には向いてないんだろうな。
開発進んでない地域だとタイヤの方がいいんじゃないのか? >>442
ごちゃごちゃ言い訳して粘らずにロックの中で空圧で浮遊する乗り物が出てきたエピソード、創作でも現実でもいいから重力制御で浮遊する乗り物をエアカーと呼ぶ実例、どちらかを出せ。
出来ないなら粘るな。 >>444
こちらが知ってる中では例えばYAT!安心宇宙旅行、ドラゴンクエストX
そちらも昔のエアカーはすべて空圧で浮遊する乗り物を指す言葉だったというのが
自分だけの思い込みでないという証拠を出せよ 自動車に似た形で浮遊して走行する乗り物は一般的にエアカーって言うんだよ
古くはスーパージェッターの流星号とか >>446
横だが無いことの証明ではなく君以外の人々にとっても昔のエアカーは必ず空気圧で浮かぶ車を指す言葉だったという証明だろ
証明できないなら自分は証明できないことを主張しつつ相手には実例を出せと言うのが悪い
そもそも昔はこうだったと時代についての話を持ち出してきたのは>>435が最初で
それが正しいと仮定してそれなら言葉の意味が変わったんだろうという話だからな 飛行機がairplaneなんだから、空中移動する車がaircarで問題ないと思われ。 スカイカー wikipediaでぐぐって読んでごらん
つまんないのでエアカーの議論はおしまいな 昔どうだったかは知らんが少なくとも今の人にとってエアカーが必ずしも空気圧で動く物とは限らないということくらいググってみればわかるけどな ざっとだけど覚えているカットで1巻から38巻みたけど、全部車輪着いてるね。
聖先生車好きだったし。
劇場版ロックは冒頭ヤマキが通称エアカーで登場するからそれと勘違いかも?
あと車移動の描写より作中小型ヨットとかで呼ばれているメカでの移動があるからそれを車という感覚で捉えるなら一応そのようなメカも登場してる。
ただそのような場面はほとんど事件の時、軍や大規模組織が使用しているし、個人の移動描写ではほとんどタイヤ付メカが多いですかね。 >>448
だから重力制御で浮遊してる乗り物をエアカーと呼んでる創作作品を見たこと無いって言ってんの。
お前がやれって言ってるのは無いことの証明だから出来ないの、分かんないの? ダメだこりゃ
ただの日本語のわからない頑固爺さんみたい ごめん、ミスした
>>453
鏡の檻に出てくる空を飛んでる乗り物にも車輪みたいなものがついてるな
古い作品に出てくる物がどんな形してたか覚えてないけど他の人たちがエアカーと呼んでるのもこれかな? >>456
文体から推測して、以前も自分の主張だけ声高々に主張していた人物と同一だと思う。
だとすると相手にしない方が良いよ、疲れるだけだから、、、。 >>449
さすがにそれはどうかなあ
エアプレーンは翼(&気流)で揚力得て浮かんでる乗り物でしょ。
JPホーガンの星を継ぐもの三部作の中でも異星文明が送り込んだ
飛行機に偽装した乗り物をエアプレーンでないことは明らかって言ってるし。
ミレニアムファルコンを飛行機エアプレーンて呼ぶ奴はいないよね。 嗤う男のエアバイクは推進力はイオンジェットで
姿勢制御は翼でやってるみたいだから
エアプレーンのバイク版かな。
結構このお題掘り下げると面白いと思うよ。 ロックの中でこの呼び方が使われたかどうかは覚えがないが翼で揚力を得てる乗り物をグライダーって呼んでる例は結構あるんじゃないか? >>463
あっそ
いくらロックという言葉を入れてもそれはスレ違いだ >>463
炎の虎にグライダーって呼ばれるエアプレーン風の乗り物出てくるよ。
ゼノン公がマリアンを狙撃するときは推進モーター切って滑空してるから
ほぼ飛行機。 >>465
明らかにみんな嫌がってるし荒らしの相手をしないでくれ >>466
あなたを相手する気はないから安心して
いやならスルーしてください
創作された未来の中での呼称なんだから作者がそう設定すれば何でもあり。
別に何をエアカーって呼んでもいいわけで。
ロックの中の描写でも翼でも噴気でもない力(重力制御?)で飛行してる
乗り物はちょくちょく出て来るけど特に決まった呼び方ってあったっけ? ロック世界は車をコミューターって呼んでなかったっけ
どーでもいいか >>468
あれもよく分からんな。
シティーコミューターって言うと二人乗りとか一人乗りの小さな車だけど単にコミューターって言うとマイクロバスとか小型旅客機のことだもんな。
ロックみたいな未来漫画に出てくるのは小型の車的なものかな。 やっとアワーズ読んだけど
なんか最終章みたいな話だな
ここ数年かけて描いてきた
ラフノールに対エスパー兵器
新連邦崩壊して麻薬のはびこる
世界になるのかな? ラフノール関係最終エピソードにしてそろそろ超人ロックシリーズ完結ということもあり得るかなと思ってはいた
その後フラッパーで再び連載することを知ってまだ続くかと思い直したけど
フラッパーの方はあの内容だとあまり長く続けそうにないからどうなるかな もし完結するなら、最後のコマは昔よくあった岩場に立って宇宙に向かってる奴がいいなw フラッパーの話を見た時OUT休刊時に掲載された超人ロックを思い出した OUT休刊時に生まれていない、もしくは知らなかった人はどうすれば読めるのでしょうか?
単行本に収録されているのでしょうか よろしくお願いします OUT休刊号は古本なりオークションなりで
出ればラッキーって感じ
自分も当時は知らなくて古本屋で見つけたけど。
あれは内輪ネタだからコミックには収録されないと思う
その後スコラ版出版の際に、加筆修正して
その時使わなくなった原稿はプレゼント企画
されたはず
今回のフラッパー版の方は、アワーズでロックのアバターで
登場したように別な誰かがロックのアバター使っているとおもうけど
タイトルから見るとね。。 475です
ご回答ありがとうございます
OUT休刊号はほとんど幻なのですね まんが図書館か国会図書館に行ってみたいと思います
ありがとうございました 号数わかってれば古本屋で捜すか、国会図書館で閲覧だな 船と飛行機の発達が新型coronavirusの世界的蔓延をもたらした
ライガー教授は正しかったな(;・∀・) 細菌兵器ってロックの世界じゃ結構出てきてない?
旧作のP-96?はリメイクでマイクロマシンになったんだっけ? 今回の新型コロナ蔓延で、P96の恐ろしさが少しは実感出来たかも… ラムタラはイマイチだし
メディオスに比べてマイダスは小物過ぎて好きになれんな
何よりシャカはマニイに比べて愛嬌皆無 最近の連載は追ってないんだが
パエトンとカルベルがでてきたら知らせてくれ >>483
P96も怖いけどマイア公がアマゾナに仕掛けた細菌兵器も怖い 細菌兵器と言うより生物兵器だけど、ラフノールの死人ゴケもエグイ 考えてみたらロックの世界にもかなーりエゲツ無い兵器出てるよね…
まぁ、極めつけはジオイド弾てことになるんだろうが。 最古ボムは別にえげつなくもない
普通のバリア貫通効果があるからまれに使われるだけで ラフノールの視認後家はもっと使われていいネタだと思うんだけどな サイコボムって発狂させるやつだっけ?
えげつなくないこともないと思うのだが。。 「愚か者の船」でサイコボムで狂ったブリッジクルー達が首狩り族よろしく生首ぶら下げて登場するシーンはトラウマものだったなあ あの頃の描写が一番キレてるよねぇ。センセもノリノリだったのかしら。 確かに同意、絵的には汎銀河戦争直前辺りが1番好き。 歌う提督に楽器の演奏がダメだって言われてたそうだよ、歌もかな?
音楽関係に弱いんじゃない?自己表現苦手そう マインドハープは謙遜してたけどかなりうまくなかったか 禍つ音のカルベルが驚嘆するぐらいには上手かったよね リーザ?ライザ?に化けて酒場で歌ってたっけ?
あれは何の話だっけ? まあだいぶ情動が死んでるから超二流止まりなんだろう
凍てついた、の最後は心が動いたから更にいい演奏だったとは思うが、演奏前に毎回大事件を解決するわけにもいかんしなw その気になって練習すればロックは大抵のことはうまくなれるだろうけどね
時間はたっぷりあるから尚更 >>502
事件や災害の後にチャリティーコンサートを開いて、人々の精神的ケアにも奔走する超人ww ダンスは結構その人のセンスやリズム感も絡んでくるから、本当に苦手なのかも?そこが人間ロックと言うことだと思う なんかダンスにが苦手とかこーゆー所があるのが人間くさくていい 歌も楽器も楽譜通りにならやれるんじゃないかな。
ロボット演奏と変わらないね。
ダンスも正確に動けるんだろうけど、それじゃ見る人の心は動かない。
そういう事じゃないかな。 >>505-506
♪ダンスは上手く踊れない〜
>>501
そもそも第1作冒頭と第2作の最後で歌ってる。
『ニンバスと負の世界』&『この宇宙に愛を』ね。 >>491
視認後家
認識するのにスゴイ時間かかったw ところで人類の中で超能力者の比率はどれぐらいだろう?
少数派だった超能力者と普通人の比率が逆転しそうだから
新型ESP兵器の開発に必死だとか
そうだったら面白そうなんだが そんなのやるとしたらラフノールが完成した後でしょ
かば先生が生きてそこまでやれればね
二ムバスと負の世界では超能力者は世界に欠かせないとかいってたけど 鏡の檻でちらっとあったと思うけど
結局超能力を持たない人が
超能力を使った犯罪等から
身を守るために対ESP技術が
あるみたいなこといってなかったかな 言っていたね あの女社長さん 家族を超能力者に
襲われて酷い目にあったみたいだし だから対ESP兵器の
開発に力を入れてたとか 先生はラフノールを軸に
増えていく超能力者と普通の人の争いを書くつもりかな 伝説の長官の記録が残ってるからその「嫁枠」の範疇で
名前程度なら残ってそうな気がする。 長官の嫁として記録されたとは思うけど、暗示などで操られていたからね。
現実的に考えて多少、ヤマキが手を回していると思う。
アメリアなる人物で超能力等の情報記録されていると勝手に推察。
ただあの当時の連邦って超能力に対してあまり細かい研究はしていないと思う。
あくまで対ESP兵器などの研究だけで、超能力者がどのような能力があるとか分類分析は、まだ遅れていたとおもう。
ミレニアム事件で本格的になってロードレオンで種類別で出てきたのかな〜と勝手に推察。 >>518
ディナール戦争で、超能力者にコテンパンにやられてるわけだからそれはないだろう ディナール戦争の頃にはセンサーもあったけど基礎研究レベルでは?
そこからミレニアム事件までの間に連邦に超能力者が在籍するレベルまで急に進化した印象 昔は、超能力者がその時代の各国や勢力に属する感じだからまだ、統制が取れていたんだと思う。
また絶対的に数が少ないから軍内部などでの権限とか大きかったのではないかな。
これがイリーナ当たりのスキャナーが出てきたあたりで、人類も宇宙進出して一旦超能力者の進化も止まったのかも。
そこへディナール戦争時代でエーリカという当時の平均的なエスパーとしては、規格外なエスパーが出てきた。
それ以降、連邦もエスパーを使うようになり、ミレニアム事件時代では情報局員として集める。
んで超能力者の一般人への認知が凄いから怖い恐れに変わり迫害が増えていく。 アマゾナと出会った時に驚いてたけど、初めは他にエスパーがいる事に驚いたと思ってた。
でもレディーカーンにエスパーの扱われ方を指摘された時に驚きも否定もしなかったから、
他にもエスパーがいることは知ってたんだと思い直した。
アマゾナに驚いたのはエーリカ並の力を持ったエスパーが他にもいることに驚いたんだな、となった。
昔の自分はそんなでした。 旧連邦初期時代になって植民惑星が増えていくと連邦の監視の目も行き届かなくなり、未登録エスパーも
増えていったんだろうね
で、連邦の警察力とか十分に及ばない辺境であれば、「マインドバスター」に登場したサイコシップ使いの
メックみたいに社会の脅威として排除されてしまうと
まあ、軍でのマインドセットの結果とは言え、同じエスパーである情報部のエスパーでさえ未登録エスパーなんて
任務ついでに殺してしまっても構わないぐらいに思ってたみたいだし、一般人の反応も仕方ないよ そういや「光の剣」(サイコスピア)はアマゾナが初出だったっけ? わきから申し訳ない、コミックフラッパー発売中
何かカバ先生、楽しんでいる感がすごい… サイコスピアはアマゾナが最初ですね。
描写的にマリアン連れてテレポートで、手いっぱいって感じだったけど、ゼノン候の館忍びこむ時しれっと使っているロックだから、ほぼ無意識で覚えるみたい この漫画のエスパーはテレポートやテレパシーや鏡とか何光年単位で出来て当たり前だけど
1cm移動できれば、1cm透視できれば、今何食べたいかわかれば十分強いからね >>523
ロックがエーリカと会ったとき、「僕と同じ人間……たぶんたった一人の」と言っていたから
ロックもそれまでは自分以外のエスパーに会ったことがなかったんだろうな。
その後で「炎の虎」でアマゾナに会って、他にもエスパーはいると知ったというところかな。
その後ではエスパーがたくさんいると認識していたから驚かなかったんだろう。
しかし本当に、「コズミックゲーム」がストーリー全体の分岐点なんだな。
それ以前はエスパーがロックしか存在せず、ロックだけの話で、ロックの超能力もそれほどじゃない。
それ以後は強力なエスパーがたくさん登場して互いに戦う話になる。 そして困ったことにその分岐点たる『コズミックゲーム』が、キング連載当時の一般書店では事実上入手不可だったため、
ヒットコミックスから入ったファン(含む俺)は第1巻からいきなりナニコレ状態だったいう……(´・ω・`)
あの頃はネットもなかったし、書店でも取り扱い無いしで、ほんっと途方に暮れてたわ。 SGシリーズの超人ロックは90年代に一般書店で売ってたことがあるけど
キング連載当時は売ってなかったのか >>529
スーミンどこ行った
後、インフィニット計画とか エーリカやアマゾナもロックの影だったりするのかな?
エーリカと会った時って記憶無くしたエスパーたちと行動してたよね
影と初めて会ったって事だと思ってた ネタで答えると、イリーナやスーミンは当時の言い方でスキャナー、後にエスパーと呼ばれる程の力を有していない。
やはりエーリカクラスのエスパーが登場したのが、宇宙進出してから200年以上立ってからなのかも?
それまではスキャナーレベルかやはり宇宙は広くロックが知らないだけだったか。
・・・んで思い出した。
ニンバス生まれててどこかでいるんだったね >>533
それ新世界戦隊と混ざっています。
あの時の敵は、ツアー。
会話でディナールの事は出てきてますね。 僕と同じってのはなんでもできる系のエスパーって意味だと思ってた。 >>533
プリンスオブファントムが言っていたレイザークというのはエーリカのことじゃないのかね >>532
ロックの台詞を元にした想像だから、当時は再生しても記憶の引き継ぎができてない?
或いは不完全だったということで彼自身が憶えてなかったということでw
また、スキャナーの時代は能力者があまりに少なくて彼ら彼女らが引退、死去することで
所属組織自体が消滅していた可能性もある。 レイザークとの比較でバレンシュタインが使い物にならないと判断してたのでは?
計測器はあるんだから数値比較はできるんだろ フラッパー版あんな感じで進めるなら
もう少し過去な話とかも出てほしかったね
ダンディとか出そうだな。。 エーリカってロックと会った時点ではロックより強力だったのかな。
ロードレオンも原作ではロックよりはるかに強力だったし。
初期の話ではロックより強力なエスパーが登場してるよな。
ロックにセカンドステージが登場すると、セカンドステージがあまりにも無茶苦茶な力なので
それ以上のエスパーは出せなくなってしまったのか。
後は魔女の世紀に出てきたエスパーキラーや、超人の死に出てきたESP吸収専門家とか
極めて特殊な能力に特化したエスパーか。 ステージじゃなくフェーズね
てかセカンドフェーズも誰かからのラーニングだったりするんだろうか
だとしたらロードレオン辺りになりそうだけど ロックの場合、人生のセカンドステージどこじゃないからね〜。 セカンドフェーズという言葉はなかったけど、「アウタープラネット」じゃないかな。
何百人の超能力者の同調した力を相手にしていったん敗北したロックが
野獣みたいな雰囲気になって滅茶苦茶パワーアップして立ち上がるという
描写はあのときからじゃない? やられても、倒されても、くじけそうになっても立ち上がる超能力
超能力「根性!!」 やられたらやり返す倍返しだって
半沢直樹かよ
シェイクリイのひるかよ
バルンガかよ エーリカと最後に恒星でやったときとか
ラグがフーフーしたときとかあたりから
セカンドフェーズの表現出てるよね >>551
>エーリカと最後に恒星でやったときとか
確かその時にエーリカが逝ったんだったね。 超人ロックの呼称はコズミックゲーム以来からなんだよな
その意味でもロックシリーズの真の原点とも言えるわけで >>553
ニムバスと負の世界かこの宇宙に愛をあたりでロックが自ら超人ロックと名乗ってなかったか? >>554
『ニンバスと負の世界』で、ニンバスの海賊船スカイシャークに乗り込んだ時に、
自ら「ロック」「超人ロック」と見得を切りつつ2回も言ってるw
ただ、現在のロックに繋がる世界観としてはやはり『コズミックゲーム』が原点だろうね。 >>554
最初のニムバスと負の世界から、自分でドヤ顔で「ロック、超人ロック」と名乗ってたなw
作品としては最初でも時代としては相当後の方だから、あの頃にはもう
昔のひっそり暮らす習慣は捨てて、自分から目立ちたがるようになってたのかなw あれは今フラッパーでやっているロックインザボックスと同じで別世界線のロック何ですよ。。 少なくともSG時代の初期3部作は世界線が違うと思っておいた方がいいね。
ハルツ版『新世界戦隊』も微妙なんだけど、あれはロックの髪の色とか見ると、
どうも『コズミックゲーム』の時間軸に続いてる感じがあるんだよなぁ…
あくまでも個人的な見解だけど、当初は(3部作は置いといて)、
『コズミックゲーム』→『新世界戦隊(ハルツ版)』→『エネセスの仮面』と繋がる構想だったのが、
ランデブー版『新世界戦隊』のリメイクと、その後にキングの連載が始まったことで
一旦その流れをリセットして『コズミックゲーム』→『炎の虎』〜以降キング連載版に変更して、
その際にランデブー版『新世界戦隊』や『エネセスの仮面』を再配置したとか。 >>543
ジェシカに中和された時にセカンドフェーズが起こってしまったら
ヤマキ長官が巻き添えを食らう身も蓋もない展開になるわね 中和はかなり特殊な能力だからもっと後のロックが受けたとしても
セカンドフェーズが発動するかどうかよくわからんな 個人的なイメージとしてロックのラーニング能力はやり方を解析して覚えて
練習無し又は極めて少ない練習量で自分の物にできる力ではないかと思っている
だからロックにも元から素養が無い特殊な能力は身につけられないのではないかなと 第3波動だって、スプーンくらいしか駄目だからな
ラーニングだって向き不向きがあるんだろう 超能力者を破壊までやったのはジェシカくらいだけど、中和だけなら結構たくさんいるぞ
ミラーリングのレスリングチャンピオン、ティ、闇の王など
ロックが使えれば便利そうな場面もあったけど月光しかつかってないあたりラーニングできなかったんだろうね 超能力のブロックはロックもしてなかったっけ?
ブロックと中和はどう違うのかよく分からないが 超能力のブロックは、例えるなら力任せ相手を力任せで抑えつけてる感じ。相手も力でもがこうとするのをより強い力で抑えるので、同等なら自分も超能力使う余裕がないって感じかな?
中和はニュアンス的には、魔法でいうMPをいきなりゼロにされる感じ?
ドレインなどの吸収ではないので、中和に対してには本人は?って感じなのかも? 旧連邦時代にESP中和フィールドってのがあったな。
あれを使われるとロックもまるで超能力が使えなくなってたが。 中和はそのESPと同等で真逆のESP波ってイメージしてた。 それがしっくり来るよな
月光とか原理は「お、おう。そうか」でなんとか許せるがそれを超能力で何をどうやって発生させようというのかがさっぱりわからない
「存在確率を減らす」とかいつからそんな概念的なことができるようになったんだw ESPで無理矢理に自分の望む方向に確率変動を起こしてしまうのかな?
それだと不確定性原理にすら干渉できるってことで、第三波動並に究極の能力じゃなかろうか(( ;゚Д゚)))
もし俺が持っててもパチンコの確変かゲームのガチャのSSR出現くらいしか使い道なさそうだけどorz 当たり前なんだけどロックのラーニングは短期間にやり方を理解し習得する能力だよね
だからアマゾナが爆発のエネルギーを取り込んで自分の力にしてるのを彼女に説明したし
だからアマゾナの能力をラーニングしてて、アウタープラネットの時は相手の力を取り込んでたんじゃないかと思ってる
でも、テレポートのやり方は…エーリカがヒント出してロック自身で考えた? コズミックゲームの時というかロック自身、見て理解する自分の能力に気付いていなかったんだと思う。
マジレスすると当時そんな設定考えていなかったw
昔の漫画の忍者物とかの戦いでもよく俺と同じ技を!?とか言ってやられたとかのあるし そんなことより悪鬼ポンポンの出世ぶりはたいしたものじゃないか いずれロックの超能力が突発的に使えない短編が出て、最後に「『敵の月光の能力者が世界から消えた』影響だったのかもしれない」とかなる
消滅の影響が過去に波及してゆく・・・でいずれそんな事(超能力不発)もなかったことになる・・・完全に第三波動の仕事やなこれ 中和のイメージはFF6のまふうけんかな
MP吸収までしてそうな場面もある
生きてる限り無限に使えるっぽいし dアニメストアで魔女の世紀の劇場版を見てみたが
40年近く前の作品ということを差し引いても出来がいいとは言えないなあ。
このさらに数年前の「地球へ」の方がずっと出来がいい。
ただラストだけはちょっと良かったかな。
コーネリアがロックのことさえ忘れていて、ロックはあくまで孤独だという。 日本アニメーションだからなあ
相性悪かったかな?
松竹でもサンライズあたりならなあ 絵面はかなり寄せてるとは思うんだけど、当時でも評価は芳しくなかったからなぁ。
そもそも当時のファンはアニメ化反対勢が多数派だったみたいだし。
評価の件は同時期の公開作品が『ナウシカ』『うる星2』『マクロス(愛おぼ)』と錚々たるメンツで、相手が悪すぎたといのも多少はあったかも。
主題歌は結構好き。シングルレコード持ってるw うる星2、ナウシカの後にロックを観たので
ガッカリした思い出が
ちなみに自分もアニメ化反対派でした 今なら実写化が「原作クラッシャー」って言われるけどねぇ・・・
昔の方がファンの思いは厳しかったのかなぁ・・・ 当時のアニメは技術的な発展途上と市場の広がりが相乗して、クォリティもピンキリだったからなぁ。
10年くらい前に深夜枠アニメがブームになって、ある種の粗製濫造状態になった頃と似ていた。
逆に言えば、『うる星2』『ナウシカ』『マクロス』あたりは特異点だったんよ。
ところで深夜枠でのラフノール・サーガのアニメ化まだですか先生。 マクロスは「伊田のサーカス」とか神聖視されてるけど「紙芝居風」だった回もあると聞いてるw この場合のマクロスは、愛おぼえてますか、のことでしょうね。
あれは確かに異常な作画レベルでしたが、テレビ版に関しては特定の回以外は、今なら作画崩壊と言われてもおかしくないレベルだったと思います。 当時アニメ化が反対されていたのはアニメになると変なアレンジをされる可能性が高かったからだろうと思いますね。
一般的に評価の高いうる星2も、原作者からは、これは押井さんの作品、と否定されていましたし。
芦田豊雄とかも吸血鬼ハンターDで原作設定を無視しまくって原作者をアニメ嫌いにしたり、成恵の世界のSF要素が理解できず、ただのラブコメにしたりと滅茶苦茶でしたから。 自分もロックを観に行ったのに、同時上映のナウシカと比べて出来の悪さに絶望したなぁ
同時に原作の偉大さを再認識できたけどね 超人ロック劇場版のことは何年も後に知ったが
同年に公開されたナウシカなどと比べられて不運だったとは聞いている キングの特集記事で劇場化イベントにエスパー清田が登場したとか書いてあった様な気がする 最初のロックの劇場版はかなりショックを受けた(悪い意味で)
おかげで、幻魔のほうがかなりマシに思えた まぁ当時は原作の絵に寄せるってこと自体が困難だったから
クレジット見るとこれ日アニだけど内部で原画やってる人はたぶんあまり
いない原画に外部の会社の名がけっこうな数ならんでそこに撒いてる感じ
スタッフ見ると面白い人もいるんだけどね同時期にうる星の作画監督やってた
森山ゆうじが作監補にいて同時にはやれてないよなぁとか
レイアウトの木上益治って京アニのあれで亡くなられたカリスマの人だったり
なんでか奥田誠治が原画やってたりw
たぶんけっこうな突貫でつくったんじゃないかと、うまい人もいるんだけど
その人らがちょっと頑張ってどうにかなるような現場じゃなかった感 >>595
宮崎に作る気はないと断られて、小原乃梨子にも出来に苦言のこされた作品という
劇場でロック見た自分はこっちは見た覚えないんだけど
首都圏では同時上映じゃなかったのかな? 同時上映は場所によったみたい。
自分も県はロック単体上映だったはず
コナンは映画版じゃなくギガントの話だったような?
日本アニメーションは当時あのようなSFアクションこなせるようなスタジオじゃなかったしね。ロードレオンで多少良くなったけど。 >コナンは映画版じゃなくギガントの話
調べたら二つあるのね、ロックの時代の前につくられた
話全体をまとめた総集編と同時上映だったギガントだけをまとめたのと うちは田舎だったから、都市部の看板映画を同時上映で観れたのよ
おかげでナウシカを観れて、宮崎駿を知れたんだけどね
ロックの方は絵は固いしアクションも迫力無いしでガッカリしたなぁ >>603
えっ自分はもともとロックにアクションなんて求めてないし、
聖先生の細かい硬い線が当時のセルアニメでは無理だと思ってたので、まぁあんなもんだと思ったが、
それでもガックリはきた >>604
ナウシカと同時に見ちゃったからその差にがっかりしたって事でしょ 見た記憶はあるのだけれど、全く内容が思い出せない。
まず白梅ロックが受け入れられないまま見たから内容が入って来なかったのか。 映画からロックの世界に沈んだから悪い印象はないなぁ 少年キングをオンタイムで読んでた年代だけどアニメは見てない 自分も劇場アニメ化の情報からロック入ったので、あまり気にならない。逆に劇場版みる前に、とりあえず興味あったから古本屋100円で炎の虎買って、思いっきり原作にハマったです。 劇場版 魔女の世紀は1984年3月11日に公開 今から36年前
当時、今はない映画館で見ました 同時上映は覚えていません
アニメイトに行ったりやアニメージュやアニメ誌を買いまくりました 唇よ熱く君を語れ♪舞い上がれ炎の虎になれ♪(;^ω^)
キングコミックスの1巻2巻が厚くてお得な感じはしたな
近隣の書店に売ってなくて隣の県の書店の二階にズラリあった時は嬉しかった
たしか10巻まで買って帰った
別の出版社のも有ったけどなんか薄くて違う感じして買わなかった でもアニメ化で声優には恵まれてるほうだよね
ロードレオンの声優とか良かった 合ってたけど、どうしてもカミーユとクワトロ大尉のイメージが…
そういえば、Try To BelieveのBメロのコーラス(「はばたけ in the space」の前後)って何て言っているんだろう
海外の人がようつべに上げたOP動画ではno revengerって字幕が付けられてたけど サントラCDの歌詞カードにも書かれてないし、そう言われればそう聞こえるな。
"no revenger"=復讐ダメ、絶対!!…ってことかしら? それなら内容にも合うね。
>>611
♪貴方は優しい目、だけどとてもブルー〜
…とロックに対して思った女性は何人居たことやらw 自分は lonly ranger(孤独なさすらい人)だと思う
曲自体もOP動画同様ロードレオンという物語よりロックの生き方を描いたものだからね
もっとも、そういう意味(放浪する人)ならrangerよりwandererの方が一般的なんだろうけど、軍隊用語のレンジャーと
かけて、孤独な戦士といった意味合いも持たせてるのかも ロンリーレンジャー…お一人様戦隊!?
もしかして、『ローンレンジャー』が作詞者の脳の片隅に残っていたとか。 孤独な超人さん「さみしそう?ぼくが…?友だちだってたくさんいる」 煤i; ̄□ ̄A アセアセ 昔のロックのアルバムって聖先生が演奏してるってホント? F.S.S.の永野護なら演ってたな。他には栗本薫(『グイン・サーガ』)とか。 >>617
サーペント相手に言ったセリフだったっけ
友だちだってたくさんいる(でも、大半は故人)という気もするけど、本編に描写がないだけであの時代ならSOEのスタッフに
親しい人が結構いたのかな 永野護は 元々バンドをやっていたしね。
モデラーで、コスプレもしてて、その辺りの流れでアニメ業界に入ってきたという。 栗本薫にして中島梓先生は長唄や三味線の名取(免許皆伝)を持ってたんだっけか。
グインか何かのアルバムで演奏のところに名前があって驚いた記憶。
歌だけならやってる原作者はそれなりにいるかもね。大橋姉妹とか。 ファーストガンダム劇場版のイベントで川村万梨阿とシャア、ララァのコスプレ姿で「アニメ新世紀宣言」を
読み上げたんだっけ 富野も江古田グループに関わりすぎたことで失速していった
距離置いてた高橋は結構長く活躍したが
押井もえんきって再生した 縁切って再生というとTNGパトレイバーで再生ということ? ロードレオンのOPはもし売れ行きよかったら
そのまま光の剣製作だったので、TVシリーズ
のように共通OPにしたかったのかもしれないね。
んで聖先生がギター弾いているのは、
劇場版ロック以降に出たイメージアルバム
光の剣のインスト曲
SPACE KILLERS -追跡者達-
だったような? そっちかー!!
ウチには最初の(「魔女の世紀」)とコズミックゲームまでしか無いorz
あのアルバム、橋本潮嬢のデビュー曲も入ってたよね。 https://pbs.twimg.com/media/C2CvVYvVEAE1ujO.jpg
緑の髪の超戦士 ロック
撃て!魔女の千年王国(ミレニアム)を!
ググってたら劇場版のチラシが出てきた >>628
あ、懐かしいな。
確か前売り券がその絵柄だった。
前半と後半で絵が違っていて、後半がその絵柄。 初のCG画像っていいながら実際に使われたのは長官が見てるモニター画面だけという コンピュータグラフィック使っているのは
ヤマキが見ている冒頭映像とアステロイドカーン
へ向かう時に写る戦艦ディオニソスだっけ?の
シーンだけだったはず。
今ならもっと映像的にはいいものできると思うけど
今の流行り魔法とか神の力とか超能力以上な
作品ばっかりだから、超能力SF物は今は受けないのかもね。。 今こそクアドロをやって、C国産生物兵器の恐ろしさをやって欲しいw P96リメイクなら
ラムタラはイマイチだった
マイダスやシャカいらね
メディオスとマニィ・グリップを >>634
C国産生物兵器ってスーミン?なら俺もやられちゃいたい
クニオくんなら勘弁だ >>632
レンズマンの方が先のような気がしてたけどロックの方が2ヶ月くらい早かったか。
レンズマンは一応3Dで敵戦艦つくって動かしてたんだけどな。 シリアス部分もちょっと笑える部分も
好きなシーンやカット結構あったんだけどな>劇場版
(ヤマキが宇宙船ブリッジかどっかで何故か握り飯食ってたり)
作画とか動きとか、ダメダメなとこも多すぎた 声優だけは外れ少ないロック
バレンシュタイン家弓家正とか
レイザーク銀河万丈とか
グレートジョグに納谷吾郎とか
映画も藤田淑子とかセンス良かったわ >>632>>637
前年のゴルゴ13のが先、その前年がTRON CGがロックの劇場版が発なんて言ってないぞ?
あくまで日本アニメーション発のコンピュータグラフィック導入によるってことだよ? >>639
自分は納谷吾郎と言えば沖田艦長やメルカッツのイメージが強かったからグレート・ジョーグみたいな糞ジジイを演じるのは
意外だったけど、はまり役だったな
手下の元ミレニアム闘士の中にロイエンタールもいたっけ >>636
スーミンは兵器じゃないよね?ハニトラ要員なんだっけ?
クニオ君のほうのつもりだった
冬の虹のアニメ化はよしてくれ >>641
だからゴルゴ、日本のアニメーションではなく日アニのことと言うならレンズマンも違うよ
モニタとかCG画面にCG使うって押井のパトレイバーとか攻殻機動隊と同じコンセプトで
あれはいい演出と言われたけどロックはあれ?と言われちゃう悲しみ >>644
横レスだけどこの場合の日本アニメーションというのは日本のアニメのことではなく
「日本アニメーション株式会社」というアニメ制作会社のことだろ
CGがどうこうというのは知らないけどwikiで調べてみたら劇場版超人ロックの制作は日本アニメーションだが
その前の劇場版ゴルゴの制作は東京ムービー新社となってた だからゴルゴは超人ロックより前だけど制作会社が日アニではない
レンズマンは制作会社が日アニではない上に超人ロックより少し後だから
最初から>>632が正しいんだろ >>646
レンズマンについて言いたいならレスする相手が違ったんでない? 一週間以上前に日本アニメーションから話題がずれてるのに
突然前フリも断わりもないのにわかれといわれても知らねぇよという話だよ
だからレンズマン云々という話になってるんでしょ、スレの流れとしては自然だよ
正しいってなんだよロックのスレだから相手の心を読めという話かい?
そこにこだわる理由がわからん >>648
だから最初に>>637にもアンカー打ってるのでレスする相手が違うと言われましても 初のCG画像というのがどのように謳われたかだな
>>640はいいとしても>>644は余計だった 劇場版ロックはいくつかの理由により低い評価をされることもあるみたいだけど自分はあれはあれで好きだ
ロックファンとしても贔屓目も入ってるとは思うが その時点での単行本全巻と同人誌まとめ本を持ってたロックファンだがアニメは見てない、特に理由はない強いて言えば題材にされたのがそれほど好きなエピソードじゃなかったってことかな。
いまからでも見るべきかな 魔女のミレニアムは名作だとは思うが、映画はじめあればっかり取り上げられて飽きた感がある 仮に今アニメ化するとしたら、どんな形態で(劇場? テレビ?)どのエピソードをやるのが
現実味もあって、かつファンも納得できるのかねえ 知っているファン層にだけでもという感じなら
TV版エリア88みたいでいけると思うけど。
知らない層や若いファン層受けにするなら
キャラデザの変更やアレンジした上で、
華がある女性キャラが活躍する作品とかかな。
ある意味作品同様ロック自体の説明は
あえて行わない表現で、多少設定変えたプリムラとか
新旧作品融合なライザとかかな。
冬の虹〜クアドラ1と2を全12話でいいかもだけど。 昔まだロックについてあまり知らなかった頃新世界戦隊のアニメがTV放送されたのを見てあまり内容を理解できなかったが
超人ロックではうかつなエピソードをやると新規の視聴者がわかりにくいという問題があるんだよな
この際ロック本人や作中の専門用語の説明はある程度省略するとしても
まだアニメ化されてない中で比較的わかりやすそうな前後のつながりが薄い単発の話を何か選ぶのがいいと思う まさに光の剣じゃないか
アニメ化スタッフがなぜか蛇蝎のように嫌ってるけど 当時光の剣は、SF超能力作品ですこし
世界観がファンタジーっぽくなるのと
エスパーに対する説明が分かりにくいという事で
先に、新世界戦隊がアニメ化したからね。
OVAの製作権利期限があったのかどうか知らないけど
バンダイ×日本アニメーションで3作品作る感じだったみたい
んでアンケートで上位にあった作品のうち、
ロードレオン、新世界戦隊(光の剣へ続かせるため)・光の剣
という予定があったのじゃないか?と思っている。 >>658
冬の虹からクアドロが独立しててまとまってると思う
あるいは探偵のハントシリーズなら1クールか2クールできりよくできるんじゃないか
光の剣はニアやラン、炎の虎はヴァレンタイン将軍の説明が必要になる
いっそ全シリーズアニメ化してくれないかなwネット配信系ならクール縛りもいらないし ハントシリーズはロックのエスパーとしての活劇がないじゃん
冬虹とクアドラはパヨクの突っ込み恐くてできないだろ 冬の虹〜クアドラあたりは古参ファンとしてはかなり好きなシリーズなんだけど、
一般向け、それも導入エピソードとしてはちとハードルが高いような。
ここは王道で、コズミックゲーム〜炎の虎で1シーズン、魔女の世紀とおまけで1シーズン、くらいが妥当? 歴史の彼方から生き続けている超人という存在であることを十分に知った読者たちに読ませる冬の虹をいきなり見せちゃうと違うものになっちゃうかもね。 アワーズ連載分のそれらで古参か
まあ10年以上昔だもんな
ロックspecialでもどうかと思ってるんだが
OUT連載も旧世紀か
さすがに作画グループ時代やランデヴー時代とは言わないが
キング連載やリュウのおふざけくらいからのファンを古参と呼ぶんだと思ってた ちと言葉が足りなかったか。
冬の虹〜クアドラは「連載当時の」古参ファンとしても好きな、ってことで、
言ってる当人はランデブー(『新世界戦隊』)から参入の古参兵でござる。 今ムービー見てる
冒頭のモニターに映るフォント
古臭せ〜w 今SFはあまり読まれていないから、ロックのどの話をやるにも説明が長くなりすぎてしまう。
もういっそ設定いまだによく分からないアストロレースとか超能力物かどうかちょっと疑問な嗤う男やった方がいいのかもしれん。
後はロンウォールの嵐あたりとか。 今更、超能力の説明も必要ないんじゃ…?
昨今のファンタジー作品の魔法とかの方がよっぽど訳わからんわ。 スターウォーズを初めて見る人に7から見ることを薦めるかどうかだよな。 7からって言い方がおかしいな。
七作目のエピソード1からって意味。 ごめん起きたばかりでまだ寝てる
七作目じゃなくて四作目だよね
回線切ってもう一度寝ません >>663
ブレインシュリンカー?だっけ、タイトル怪しいけどロック普通に活躍してたよね
猫を探す話とか電子使いとしての話とかハントの恋愛話とか多岐に渡ってて面白く作れそうだけどな
宗教と戦う話辺りでも超能力でやりあってたよね
落ちに貧乏で大家に敵わないところで上手く作れそう >>676
活躍はするけども、超能力使って大活劇はしてなくて余裕でこなしてる感じかな
ただ個人的に、ハントとナオミの晩飯と不死バラシのシーンはロックの中でも屈指に好きなシーンだ アストロレースも嗤う男も「何でレースに参加するのか」の部分が背景説明必要だからなぁ
説明しないと後半やってる事がイミフになるし 帝国が絡む作品はちょっと無理かもしれないですね。
プリムラみたいに、ロックは作品の中ではオブザーバー的な
立ち回りならできるかもだけど。
ま〜それでも、旧連邦のデータキューブにそれを狙う帝国の
説明は必要か。。
旧連邦か新連邦あたりは、連邦そのものにかかわる
作品が少ないからできそう。
ある意味TVアニメオリジナルストーリーでもいいかも。 銀英伝ほどに人気がありさえすれば、数多くのエピソードを時系列順にアニメ化できるのに… ロックがオブザーバーな作品だと逆に何やってんだか分かんなくなるんじゃないかな。
劇場版の出来はあれだったけど、やっぱり魔女の世紀は初見にも優しい内容
だったんじゃないかと思う。 劇場版ロックが魔女の世紀だったのは
681さんがいうように選ばれたからね。
ただ今のアニメファン層は、とりあえず興味もてば
ネットなりwikiで調べて前情報いれたり逆に
何も調べずに興味あれば見続けるって多いし
1話切りとかあるからね
あまり考えずに作ってもらえるなら
TVアニメ化してほしいけどね。
いっそのことニンバスと負の世界を
アニメ版として作り直しでもいいかも ロックが能力使うときのピヨピヨいう効果音がラムちゃんぽいw アワーズ今月号休載なの?
病気とかじゃなく自粛関係なら仕方ないしね、みんなも気をつけような。 ロック休載だと購入する気力が消えそう
どうせドリフは載ってないんだろ? かば先生のツイッターを見に行ったら、岡崎つぐお先生が!!!大変よ >>683
ロックはストーリー全体の流れを知らないと良く分からない話が多いからな。
一応一つの話で完結していてもストーリー全体の流れは続いているから。
んで、前の話を知らなくても比較的わかりやすいから魔女の世紀を劇場版にしたんだろうが
序盤は原作を少し変えて、銀河の歴史とロックの伝説について初見の人でも理解できるように
説明を付け加えたほうがよかったと思う。 >>691
言いたいことはわかるが、ロック全体の話や世界観を「ストーリー」という単語で片付けるのは違和感がある >>692
いや
そんなとこに突っ込まなくていいだろ
禿げるぞ 過去の蓄積がとにかく多いから仕方ないねぇ。
ローダンくらい基本設定がシンプルならまだ説明しやすいんだろうが…
そこら辺を確信犯的にやるとF.S.S.になる訳か。 ややこしい設定のかなりの部分はかば先生がSFに詳しくなかったせいだし
100年前に既に想像されてて21世紀中に完成しそうな技術がここ10年くらいで急に出てきたり
ロック世界最大の特徴である多彩な超能力と対超能力技術もそんなんあるならあれいらんかっただろというの多いし アシさんステイホームで休載は仕方ないね。先生の体調不良じゃなくてよかった。
で、休載四コマだけど、先生あのクルマ乗ってたんだね。 昔はサイバーCR-Xでジムカーナやってなかったっけ。
>>695
まぁそれ言ったら横山先生をはじめ数多の超能力漫画はどうなのよって話になってしまうのだが。 クローンはエスパーしか作れない
ただし人間のみでそれ以外あらゆる動植物のクローンは作れる 超能力者は迫害されまくってたりしてなかったり、
銀河コンピューターに統一されてたりしなかったり、
連邦2つに帝国1つだったりしてたまに年代違いの話が普通に入ってきたりする 後々の時代では臓器移植用とかでだと、エスパーでない人でもクローン技術でできるようになっているみたい。 部分クローンはokみたいだね
クローン初出の時は「"特定の"エスパーでなければ出来ない」だったのが
いつの間にか「エスパーなら誰でもok」になってたのは「え?」と思ったけども
まぁ技術の進歩と言う事にしときましょう そうだよね、一般的なエスパーどころか非エスパーであるド・ラージュの全身クローン
しかし、なんで非エスパーのクローンが可能になったのかねえ
エスパーの因子を組み込んだキメラって訳でもないだろうし デザインドベイビーもクローンが下地の技術なのに、非エスパーのデザインドベイビーが結構頻繁に登場する >>704
そういえばその関連って
人間は大抵の場合大なり小なりエスパーの因子持ってる
因子ゼロな人のほうが稀 ただし因子いっぱい持ってても
エスパーとして発現するとは限らない
ていう抜け道作ったんじゃなかった? 腕一本足一本を機械化しただけの人間がどうして極寒灼熱などの苛烈な環境に耐えうる超人になれるのかこどもの頃から納得いってない ロックの世界観では、人類全員ESP因子というか素子持っていると言う設定。
ある一定越えるとエスパー判定になるみたい。多分超能力も使える寿命月短めでも完全なクローン出来るのが、エスパーで機器など科学力の補助使えばフェリスみたいなのも帝国時代中期以降出来るようになったかも? スティーブオースチンもジェミーソマーズも大活躍だったから納得してた まあ何だかんだと言いながらこれだけの長寿漫画で色々設定を作りつつ
きちんと作中で整合を取ろうとしているだけでも立派だと思う >>703
ファリスは生まれるときから計画されてた人工双生児らしいな
まあクローンよりは作りやすい まあでもリメイクしたオメガの時 DNAに欠損がある とかやってるんだけど
その時代になるまで欠損分からなかったのか? っていうツッコミ感があるなぁ
でもそれはそれ! ロック作品の魅力は変わりない まあ超能力者しかクローン作れない原因を全てHDでもゲートでも鏡でも恒星間飛行の副作用ってことにしちまえば
不都合は全て恒星間飛行の副作用 権力者と金持ちが囲って権力と金と時間ぶち込みまくってたであろう若返り技術も限界有るし
クローンなんて駒か臓器移植用ばかりだったから
30年くらいで死んでも困らない、むしろ都合良かったりで
膨大なプログラムの再検証に金と時間掛けるやつ居なかったってだけじゃね >>707
運良く(?)県立地球防衛軍読んでた頃にサイバージェノサイドを知ったので
カーミ・サンチンみたいに身体中いじられたんだろうと納得してたw >>717
県立...
最終回の最後のコマがチアガール?が
防衛軍、防衛軍、もうおしまい!って
踊ってるんじゃなかったっけ。
そこだけ覚えてる。 それってコミック最終巻のあとがきみたいなのじゃなかったっけCMパロの 引っ張り出して確認したら
?あ、ぼーえい軍 あ、ぼーえい軍
?4巻だから もーおしまいっ??
カバーの裏絵なw カバーの裏絵じゃないな 裏表紙だ
言葉が出てこなかったorz
スレチ連投失礼 県立といえばキヨシローの主題歌に尽きる。
B面の「かくれんぼ」は隠れ名曲。 メラニねえちゃん、ドア開けただけでロックのバリア破るってどんだけのエスパーなんだろう 近所の本屋に珍しくフラッパーが入ってたんで久々に買ったんだが。
ロックインザボックス、何このノリ。
完全にロックじゃない、いやこーゆーのも好きだが。 どっちかというと『くるくるパッX』のノリだね。
そっち系も嫌いじゃないので、これはこれで楽しんでるw 炎の虎の冒頭もいろいろ考察合ったけど
結局は、ロックも人間だからあのD弾直前にバリア
貼るのがせいいっぱいで余裕がなく、それを見た人間が
どういう行動をとるか考えれなかったと思う。
あとはバリアでやられたのか、バリアで風や衝撃は
抑えれたけど温度までは抑えれなかったから焼死とか
いろいろ考察あったね。 いやバリアで温度防げないなら、魔女の世紀で恒星突入した時宇宙船ごと蒸発してるでしょ まあ、普通にバリアの考え方がちょっと違うんでしょ。
昔のアニメとかだと簡単に穴が開いて出入りできたり、東映アニメだとパリンと割れるし。
だからドアを開けた時にバリアに穴が開いた、と考えるのが妥当かと。 熱を防ぐことに重点を置いたバリアだから逆に物質は素通りで
メラニねえちゃんがバリアの外に行ってしまったのかと思った 盛り上がってるところすみませんが、
ラムタラの語源って何?
ググっても競走馬くらいしか出てこない >>736
建物の表面にバリアーを薄く張ってたけどドアを開けた事によって穴が開いたって解釈もできるな バリア張った時のコマから判断して、ロックの行動に驚いてパニックしてドアをあける、見えないバリアに触れて死亡、いきおいよく外に逃げ出したのでバリアに当たった際バウンドしてドアの内側に倒れた。 >>742
それだとブアアアと吹いてきた熱風かなにかが意味不明 >>740
その競走馬のラムタラについて書いたwikipediaに語源も書いてあるよ
>古アラビア語とされるが、訳は定まっておらず、英語では「invisible(目に見えないもの)」、
>日本語では「決して見ることがない」、「神の見えざる力」といった訳がある。
>また、石川ワタルは「無敵 (invincible) 」という意味であると紹介している。 invisibleとinvincibleじゃ透明人間と超人ハルクくらい違うなw ブアアァって熱風が入ってきたということは、やはり衝撃や突風などしかバリアで防いでなくて熱は防いでいなかった?
としたら熱で家が燃えるか。
機械的なバリアじゃなくESPだから自身のレベルによって強度や防ぎ方が変わるのかも? 実はバリアでなくて、岩をテレポートして熱や爆風を遮っていただけなので、
ドアを開けたら熱風が巻き込んできた、っていうことじゃない
役所の人もそういってるし。 物理的に防いでたというより、サイコキネシスの力場のようなモノで防いでいたから、
外側に対しては力が働くけど、内側から外に向かってはスルー出来る…結果がブァァッとか? 真相はどうあれ、メラニを失ったことが余程応えたんだろうな
たった14年後にはアステロイド・カーン全体に張れるぐらいバリア能力が増大してるし、
相当鍛錬を重ねたのかも そう言えばバリアっていつラーニングしたんだろ
明確にバリアが初登場(歴史順で)っていつ? ロンウォールの嵐かな
もっとも、モノローグには前にも使ったことがあるとあったけど フラッパーの方には掲載されたということはアシスタント無しでやったのか? かばさん電脳化してるからアシさんも遠隔で仕事してるんじゃなかったのか(変な妄想) 今更だけどロックインザボックスを読んだ
時間庫は倉庫が亜高速で回転してるからウラシマ効果で内部の時間が遅れる…ってそんな原理だったの!?
「わきへどけておく技術」は亜空間フィールドとはまた別なのかしら アワーズ電脳かばの いんてぐらたいぷR ってそんな評判イイやつなの?
くるまにきょうみないし 免許も無いからわからん 免許ないのが年齢要因であれば、その年齢でロック読んでることに驚いた
っていうかインテグラタイプR知らない世代だとそうなのか ひょっとして女性なのかな、であれば知らなくても無理はないが。 自分は車に興味が無いタイプだよ
免許はあるし乗ってるけど動けばいいというパターン 自分は40代男で自動車免許も持ってるが知らなかった 「カッコインテグラ」ことDA1インテグラはこれ。上皇陛下の愛車ですな。
つttps://www.youtube.com/watch?v=JXtSqVIYrFQ
マイケル・J・フォックス若い!!
ホンダ初のVTEC搭載車。現在は普通になった可変吸気バルブエンジンの元祖。
かば先生が若い頃乗っていたというサイバーCR-Xもこれの兄弟車で、エンジン共通だけどシャーシがショートホイールベースでコーナリングが超クイックなのでジムカーナ競技の常連マシンのひとつ。
で、タイプR初代(DC2)はこれやね。
つttps://www.youtube.com/watch?v=xNNMuOaSYQc
現在でも国産1.8Lクラス最強と讃えられる名車。
手作業でエンジンのポート研磨とかやってるから、今発売されたら当時の倍くらいの価格になるんじゃなかろうか(( ;゚Д゚))) ロックの世界では大家さんがロックの影を滅ぼせる唯一の存在な気がする フラッパーで連載中のも読まないと分からないだろうね
まだ単行本も出てないし ハントのあの大家さんのことかよ
ハントシリーズ自体ギャグ空間に葬られたんじゃなかったのか >>775
「犬からご主人への11のお願い」とかが元ネタで犬を漫画家に置き換えたやつでしょう う〜ん、とりあえず「漫画家は10年くらいしか続けられません」と「最終回まで読んでください」
はロックとSFFには絶対当てはまらないな。
どっちも最終回が読める気がしない。 読者的には「最終回まで書いて下さい」と叫びたい漫画のなんと多いことかw
「こち亀」の最終回が生きてるうちに読めるとは思わなかったよ。(あれがガチの最終回と仮定しての話だが)
…時に>>779氏、SFFとは省スペースなPCとかフォークみたいな変化球かビートルズの名曲か? たぶんFSSだろう
FSS、バスタード、ガイバー、ベルセルク
この辺は終わって欲しいけど無理だろうなー
ロックに関しては最後に麦?刈ってれば最終回で通じるだろうから悲観するまででもないかなと思ってる 最終回なんて贅沢は言わないけど、ベルセルクでキャスカが目覚めてから何年経ったっけ 雑誌は追ってないから分からないけどもう覚醒したの?
いま本棚確認したらガイバー・バスタード・ベルセルクが隣り合ってる
意図しないで並べてた・・・ >>781
重機甲兵ゼノン→XENON-Rも入れたげてw >>784
あれ初期版持ってるけどリメイクしてたのかw リメイクというか、続編、続々編とか他の赤い海合流とかじゃなかったっけ? 神崎将臣はKAZEを完結させてくれよ
その点ロックはちゃんと締めてくれるから安心して買える(スレチが続いたので一応w >>787
カゼって完結しなかったか?
やたら分厚い完全版みたいの出た気がする
ロックは新しいエピソード始める時はプロットを書いといて欲しい
それと明確な完結編もあると嬉しい 個人的には、ニルヴァーナが綺麗に締めているから、仮に断筆することがあってもあれを最終回だと思えばOKかなと。 でも今の奴ラフノールにグルンベルクに反エスパー兵器に連邦崩壊にと
最終回にふさわしいレベルの大作だよな? ラフノール関連作の〆っぽい感じだし、実質これが最終シリーズと思って描いてるんじゃないかね 俺の思い描く最終回は同じ過ちを繰り返す人類
何度でもそれに立ち向かっていくロックの後ろ姿という読者に見たことあると思わせる最後 あんまり同じ過ち繰り返されてもな〜
繰り返し過ち犯してもそれでも少しずつ前に進む、ってのが個人的には好き
ニルヴァーナやホリーサークルでもそういう感じだしね 影を完全に倒すか
エスパー差別もう大分無くなってるけど、もっと仲良しになったよ位しか
最終回らしい最終回でのロックの締め方となると思い浮かばないなぁ 主人公が不死身で悟り開いちゃってるけど相手は普通の人間なんだから絶対にまたやらかすんじゃないの
終わらないという終わり方 「俺たちの戦いはこれからだ!!」…的な!?
漠然とイメージしてるのは、『ジュナンの子』のラストみたいな感じかなー。
銀河を揺るがす大事件が解決し、旅立つ仲間たちを見送り一人佇むロック。
長官「ロック、何を見ている?」
ロック「兄弟たちを…」 ロックの最終回というか最終話は、リーザ=ライザとは誰か?を描いて欲しいけど。
多分初マトリクスの採取だと思う。 むしろロックが初採取された相手(マトリクスとは言ってない) ミラの時を除けば女性に対してあまり積極的でないのは、ジジイだからではなくライザに搾り取られて
枯れてしまったからとか ロックが本当に若かった頃に子供作りまくっていて
実は後代のエスパーたちは全部ロックの子孫、というのを昔考えたな。 >>801
ジジイ「正直に言ってしまおう ぼくは…女性がこわい」 ミルバの時も逃げ回ってたもんなw
超人の弱点は色じかけかとw
他にも子供欲しいって言われて逃げ回ってたこともあったよねw 昔フラン相手には相手のことを考えて避けてたみたいだったのにな 「君には…できない」
心の声(そして、ぼくも…ぐいぐい来る女性と一緒にいることはできない) ebookjapanの引っ越し作業を忘れてて今日完了
そして以前ロックの電書を買ってたことをすっかり忘れていた(汗
で、久遠の瞳をさっきまで読んでました
今さらですが、この時のロックの姿って自分のマトリクスのままの老けた姿? 夫婦で老けていった感を出すのに、旦那が別人になってたらヤバいでしょ。 むかーし グイグイ来るストーカーのエロ痴女に媚薬盛られて子種搾りつくされた過去があるんじゃないだろうか? 好きな人が老いていく姿を見たくないとか
一人に慣れたから伴侶は居なくてもいいとか
昔悪女に騙されたとか
〇たなくなったとか
実はバイだから一人に固執しないとか 子沢山の科学者に遺伝子欲しいって言われたのって聖者の涙?
ロックってクローン以外で子作りできるの? ソードオブネメシスじゃなかったかな?
星辰の門の方だったかな? 「クランベールの月」 モニカ・セイヤ― 若返りを受けて孫がいるかな? ロックの始まりはウォー・プリンセスのマサトとアルコの子供
終わりはラスト・ウィザードで納得している >>819
セス・ハーン博士が登場したのは「オメガ」だね つまり生きている石は 宇宙が1周廻る前のカーズの欠片なのか アワーズ今月号は、きちんと掲載されていました。やはりラフノール関係は色々ちあるんだと認識しました。 >>831
ケイ素生物に存在進化したロックが時空間を超えてビッグバンを発生させて宇宙の創成したのか 光あれとロックは宣った
これがすべての始まりである ケイ素生物は生死の概念が違うみたい
あの時はあちらが人間に意志疎通を図ってきたからあんなことが出来た ケイ素系生物に生死の概念聞いたことあるってうらやましいな はるか昔の漫画だけど、手塚治虫の「サンダーマスク」では
ケイ素系生物は時間の概念がものすごーくゆっくりということになっていたな。
最終回でヒロインがケイ素系生物に変わってしまうんだけど
その後ずっと見守っていたら、
「五年経ったら彼女の指が少し動いたようだった」
つまり人間の五年間が、ケイ素系生物にとっては0.1秒くらいに相当するとかになっていた。 漫画で珪素生物が出てくるのってそれ以外だと『マップス』シリーズくらいかね? 時間の概念(スケール)が全然違う異星文明とのコンタクトは何十年も前にアメリカのSF小説にあったね。 昔からアメリカSFにケイ素生物はあるよね
フッ素生物もあった 時間のスケールだけでいうなら、人間と犬でも数倍違う
っていうか、自分も最近時間の流れが加速されてるような気がしてしょうがないんだけどな 時計屋が夜逃げしようとしたが すぐ朝になるのでできなかった(;・∀・) >>843
心臓が一生に鼓動する回数はネズミも人間も象も同じだとか 漫画 編集
サンダーマスク(手塚治虫)
攻殻機動隊2(士郎正宗)
BLAME!(弐瓶勉)
マップス(長谷川裕一)
超人ロック「ソード・オブ・ネメシス」他(聖悠紀)
スプリガン(皆川亮二)
ARMS(皆川亮二)
レヴァリアース(夜麻みゆき)
ジョジョリオン(荒木飛呂彦) 今月号のフラッパー、後半の意味が分かりにくいです いえ分かりませんわ コミックになったときに一気読みのほうがわかるかもしれない このスレを覗く度に一度全部読みかえそうかなと思うのだが多分死ぬまで無理w 世界観とか漠然としたままでも楽しく読めるエピソードが好き ロック、シマック、ジャスティ、と80年代超能力漫画購読したら
Amazonが牧村ジュンの銀河のプリンセスってのを薦めてきたんだが
作者検索してもハーレクインロマンスの漫画しか描いてないようなんだが
知ってる人いる?
他にAmazonが薦めてきたのは新谷かおるや柴田昌弘や和田慎二とか
真鍋譲治、安永航一郎だからまあ納得なんだが 牧村ジュンってアニメ化もされたバレーボール漫画『アタッカーYOU!』の人か。
『銀河のプリンセス』は流石に知らんが、'79年発表みたいだから、SWやヤマトでSFブームになった時期だね。あの頃は何でもかんでもSFじゃった…
しかしお薦めに安永や新谷さんまで出てるのに何故に竹宮恵子も萩尾望都も無いのかと小一時間。 銀河のプリンセスは知らなかったけどググってみたら無料立ち読みできるHPがあった
その内容とあらすじを見てわかる限りでロック、シマック、ジャスティあたりと共通点がありそうなのは
超能力、宇宙、髪くらいかな? 超能力、宇宙、髪繋がりでなんとなく読み始めた地球へは途中で挫折した 地球へ、は挫折したが、私を月まで連れてっては、いまだに読み返す
那由多はどうよ 那由多は最後に主人公がある意味でロックをも上回る超能力者になった気がする 全宇宙消滅や再生できるセーラームーンに勝てる奴いる?
結構いる 漫画作品限定だったか忘れたけど昔2chで人類最強議論スレみたいなのがあってロックは2位になってたな
スレのルール上人類とみなされないキャラが多かったというのが大きな理由の一つだけど >862 1例として知ってるマンガから紹介
葉月しのぶ さんの 「妖魔の封印」に出てくる
魔王の一人 ドリアスが人間である主人公のために
宇宙崩壊を逆転させて創造をしてる 人類限定でロック以上となると…うーん…
FSSや虚無戦記の最強さんたちは完全に人外だしなー。
あ、でもゲッターロボ・サーガの連中は別な意味で最強な気がw >>866
ロックがそもそも人類とは限らない訳で・・・ >>863
アメコミだと多分インフィニティガントレットサノスが下限で、それ以上はサイトラック神とドルマムゥだけだよ
ギャラクタスは宇宙の中なら全知全能で宇宙でならサノスより強いけど宇宙創造まではできない
サイトラックとドルマムゥは宇宙を超越してる 久遠の瞳の作中でで静かに暮らしていた時は本体も静かになってたな
ヤマトと行動することになって本体も活性モードになったけど 何となく見てきたけど、人類最強スレでは10年以上前にロックは弾かれてたっぽい
代わりに全ジャンル主人公最強スレで宇宙破壊や大規模遍在より上の全能神ランクにいた
アメコミのサノスやデスよりは下でオンスロートより上
攻撃はオメガに有効な光の剣が単一宇宙破壊級、鏡が非実体のオメガに有効な空間封印
精神攻撃が人外にも有効なランク7、異次元追放ランク3、月光が存在干渉ランク2
防御面がオメガの攻撃が宇宙消滅級でそれに耐えられる鏡、精神耐性ランク9
素早さがおそらく第三波動考慮で時間無視
特殊能力が異次元脱出ランク3その他ものすごい量
わかるところだけコピーしたがまあ何をいっているのか全くわからん >>872
そんなスレあったんか!!
という驚きと共に、あれ?読めるのに
理解できないぞ?という文章を初めて見た
調査ご苦労様でした 別々の作家のそれぞれ空想の産物に整合性なんてないんだからランク付けなんて意味がない。
こんなこと言う奴は野暮だ。 >>872
各々の数字の評価はよくわからんが、精神耐性ランク9というのが引っかかる
常人より遥かに耐性あるにしても、本人も弱いと認めるぐらい付け入る隙がある部分だと思うが >>875
針やプラグやソーマなど、様々な精神攻撃を食らって自力で破ってるから
ここまで来ると強さは全部最強で評価出来ないので、何種類対応したかという視点での評価になる
催眠キューブもロックの精神攻撃の一つとしてカウント 最強議論スレなので、例えば全宇宙最強のテレパシーと超銀河帝国のテクノロジーを持つオンスロートがロックに精神攻撃仕掛けるという話題なら
議論に参加するためにロックが精神攻撃を破った描写9回以上を全部押さえるのが前提条件というルールなのよね
月光は2箇所読むだけでいいけど、今後月光の応用が増えればチェック項目が変わり勝敗にも影響してくる 今日はツイッターで、ロックイラスト祭りになって欲しい パーキンソン病か…ネットで治療法の情報を探してしまった。 もう、ここまで描き続けている事が超能力だよ。
今更どうこう言うつもりは無いから、好きな様にして欲しい なんというか病気に関しては本当に何もいえない。
若いころからなる人もいるからね。。 病名はわからないながら以前から心配していたがやっぱりか
それでも2つも連載を続けているあたり大した人だ
でも今連載中のどちらかが超人ロック最終回になるかな うちの嫁さんもパーキンソン類似症状の病気で苦しんでる
薬で一日のうち数時間は運動障害が止まるけど、漫画書くのは大変だよ
薬がうまいこと合うといいんだが
先生がんばって! 神経内科系の病院に勤めてた(医者に非ず)ことあるけど、本当に大変そうなんだよね…
もう先生が超人にしか見えません…
頑張って、などという脳天気かつ無責任なことは言えませんが、最後まで付いていく所存であります!! >>890
昔ロックがアニメ化されるかどうかそれほど話題になったのか >>890
当時参加された時代の生き証人、歴戦の闘士の方々は今もご健在でしょうね 近所の公園でアナベルが咲いている。名前だけは30年前から知ってる。
名前知ってただけで、公園の奥様と会話ができて嬉しい。 アナベルと聞くと「こんぴゅうたぁちゃん」とか思い出すなー。新書館だったか。
センセにはああいった外国舞台の少女漫画っぽいのも、もうちょっと描いて欲しかったかも。
アナベルと聞いてガトーと答えるガノタ。
アナベルをララベルと空耳する魔女っ子オタ。 アナベルって短編あれって
確かリメイクというか
同じ話のストーリー先に
先生描いてたよね?
なんだっけ? 昨日も今日も本屋に行けなかったがアワーズにロックは無事掲載されていたかや? フ…フフ…どうやらこのロック そう簡単には死ねん身体らしい… ロックってグッズはなかったの?
鏡キーホルダーとか、かむだーるぬいぐるみとか。
今なら鏡型スマホホルダーなんかが売れそうだけど。 ほとんどなかったなあ
劇場版公開当時はカンペンケースとかあったっぽいけど
あと謎のペロティ参入 ペロティは謎だわ。当時駄菓子屋で見かけた時は目が点になった。
買ったけど。 ん、これ何のキャラだっけどっかで見たような、
でもこんなん見かけないし、いやでもペロティになるんだから、
あれー??
だったよね たぶんだけどペロティチョコ、
販売は全国的だったと思うけど
ロックのイラストのチョコは
地域限定だったか期間限定だった
とおもう。
自分、食べてたしパッケージも
覚えてるけど、ロックは覚えてない
それても生まれる前のペロティチョコ
なのかな? 劇場公開時のカンベンケース、ノート、パスケースとか持ってた。
映画までグッズって全然無かったよな。
ペロティチョコもあったな。
かなりキレイに印刷されてたのを覚えてる。 アマゾンで検索しても出てくるのはほとんど書籍か映像関係か
漫画は何回単行本化されたかわからないくらいなのにな 当時、Tシャツ買ったよ
まだ持ってる
タンスの肥やしだけどw ペロティチョコって ヒットコミックスの巻末漫画で
かばセンセの仕事場にロックがテレポートで出現して
スタッフ全員でロックに詰め寄ってサイン書かせようとして
ペロティチョコにも!ってなったアレだよね
あれ初出は雑誌だったの? >>916
当時から単行本で読んでたからわかんねえ
で、それ何巻? キング版だと11巻かな、黄昏の戦士とか入ってるやつ
まあ、既にペロティが商品化されてたから楽屋落ち漫画に登場させたんじゃないかな 映画化で知ったファンなんで、当時16巻か17巻でたあたり。
一体どのような経緯で、お菓子のイラストにロックが出るようになったのかな?
後、ヤフオクで有田焼のコーヒーカップや湯呑みとかも見たことあるけど、あれって映画化前にもうあったのかな?それとも映画化で発売したものなのかな? ペロティチョコの商品化経緯ってホントに謎だな。
グリコの担当者がファンだったとか?
あさりちゃんとかもあったよな、と思ったらかなり色々やってるんだな
https://middle-edge.jp/articles/B2hsR
しかも現行商品なのに驚いたわ あと、映画化前にテレビ東京で15秒CMがあって、キングでOA予定の告知していて、
当時はビデオデッキも持ってなかったので毎回TV前にスタンバイして見たけど、
あれは何のCMなんだっけ?
(郊外の丘の上でロックが子羊を抱いている) >>916
楽屋落ち漫画は雑誌に掲載された。
この時に週刊の『少年キング』が終了して、月2回の『少年KING』として新創刊されるという時期。
先生が「ページ数2倍、スケール2倍」と叫んでいるのはこの新創刊での虚空の戦場の予告だな。
(愚か者の船とマインドバスターは新創刊の前に半年の空白期間があり、つなぎで出た増刊のロック特集号に掲載) >>922
いや、916さんはペロティの初出を聞いてるんだと思うよ
楽屋落ち漫画に登場したのが切っ掛けで商品化されたのか、それともペロティの商品化の方が先だったか
初出って言葉が紛らわしいけど すいません、紛らわしい書き方でした
922さんが書いていただいた情報が知りたかったのです
ごめんなさい
確かにペロテイが先か漫画が先かという疑問もありましたが… 商品化されてない物を漫画に登場させたから商品化されたのかも、という発想が超能力だわ フラッパーの方今月きちんと掲載されてます。
けど病気のこと知ったので、症状キツい時に原稿あげたのかな?って心配になる。 大家さんがモンスター化しててワロタw 展開的に次回が最終回かな?
最近、バンダイが超合金魂の宣伝でYouTubeにボルテスXの1-2話を公開してるが、OPのクレジットに先生の名前を見つけると嬉しいやら哀しいやらフクザツ。 カオスブリンガーの方はギャグ路線ではないという理解でOK?
久々にアワーズを拝見してストーリーがよくわからなかったよ アワーズの方はは、ラフノールサーガの終着点を描こうとしているのかもしれませんね。
ギャグ路線というわけではないけど、コミカルは冒頭ありましたがそのままシリアスになる
のかもしれませんね。
フラッパーの方は、くるくるパッX的なノリかな? アワーズ今月号掲載ありました。
カオスブリンガー1巻9月30日発売予定
病気発表あたりに描いていたのかな、フラッパーの方はほどではないけど、線が弱いというか軽い?って感じでした。。 フラッパーの方はよくわからない話だったけど今月号で終わりか
次号予告には超人ロックの記載があるけどまた新シリーズが始まるのかね? 最後のページの一番下に終わりと書かれてるし他の漫画でも続く作品はつづくと書かれてるはずだが
手元に無いが先月号のフラッパーのロックではどうなってたっけ? >>933
フラッパー8月号の終わりでは つづく だったよ
大家さんが浄化されてたみたいになってたのワラタ やっぱり今回のエピソードはこれで終わりかな
来月号から新シリーズが始まるのだろうか フラッパーの方では嗤う男や刻の子供達みたいな軽めの話をやってほしい スレが急上昇してると先生の身になにかあったのか!と思ってしまうんで心臓に悪い… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。