センゴク 宮下英樹 172番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-14巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 171番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1558902380/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙どもが石を引き寄せたとも言えます
高野山編を見返してるけど、落首の虚軍にわざわざ「そらいくさ」とルビを振る気遣いに無用ノ助の有能さが表れていて草 なぜ、菅はゴンを殴って「貸し借りなしだ」と言ったのだろう あと、なぜ堀Qは(浪人のゴンはともかく)正規の使いのクロカンとも会わなかったのか
まぁそれは今後描くのだろうが・・・ 堀久の奇妙な行動は小田原編のキーポイントになりそう 地味に出世しつつあるゴン
ただの無職なのに、もう時の権力者No2の家康とフツーに話せる仲だし
やっぱ職歴と昔の人間関係は大事すなあ。 それは今も昔も 浪人だけど戦に参加して手柄挙げたゴンベ
そのタイミングで特に何もしてないのに帰参願いしてしまうだろう尾藤
そりゃろくな結果にならんわ 信長・秀吉の暗黒オーラに慣れてるから
家康にも怯まず意見出来たって事かな? このまま虎口をせめるのか?
6月頭だと一夜城を考えるとはやい気がする 撤退したら豊臣政権壊滅の危機
だが自軍の危機こそ兵にとっては武功を上げる好機
半兵衛の次は明智の霊が降臨しそうだな >>21
そりゃ冷静に考えたら元日本No.1企業の支店長までやったエリートだしなあ…>ゴンベ
ぶっちゃけ金太郎や島耕作より格上なんですよ、全然イメージじゃないけど
>>33
恩も返すが拳も返す脳筋たちのコミュニケーション 攻勢正面としては極めて悪条件の湿地帯で孤立気味の
曲輪を奪取し、てそこを手掛かり(つまり連絡橋も
確保して曲輪の切断も阻止)に小田原城内乱入をやって
のけるというのは井伊の赤鬼と呼ばれるに相応しい
猛将ぶりだよな
時系列的にゴンベの戦功が直政の発奮要因になったと
考えられるので、家康としては陣貸しのリターンは
十二分に得られたことになるわ そら秀吉もここまで働いてくれたらニッコリよなぁ
家康、クロカンからもいい働きしたと伝えるだろうし
なあ尾藤さん 尾藤さんはそもそも敵の北条方の世話になってたのがね… 小田原城と支城網の戦術だけどあれ敵が小田原狙わないで支城から落としに来たらどう対応するんだろうな?
豊臣軍の場合は過去の連中とは規模が違い過ぎて小田原囲ったまま支城落とせるから破られる展開なんだろうけど >>40
北条四代
[越後の怪獣どころか、そんなん想定外です] >>40
その場合は普通に本城から後詰めがでるではないかな ゴンベの挽回と活躍への下地が整う程死亡フラグが強化される尾藤さん 絶対権力者のヒデヨシか余裕綽々で囲んで北条下した
って実状じゃないよってなのを強調しないとゴンベさんのリターンマッチの価値も上がらないのは
わかるけど、正味なところ本当はどうだったんだろうね
落ちるのは既定路線で落とし所の問題だけだったとか
最新の研究的にはどないなんでしょ >落ちるのは既定路線で落とし所の問題だけだったとか
>最新の研究的にはどないなんでしょ
太閤殿下もそれ程苦戦じゃなくて、落ちるのは既定路線で北条との落とし所
に追記 秀吉は一方で米価急騰を官製相場で誘導していたそうだがね
長束正家などはそのようなことに長じた人物と家康から名指しで警戒されている >>46
万が一、小田原攻めが失敗しても
すぐに豊臣を攻めたり出来ないようギリギリまで金を使わせようとしてたとか? 三河武士「米なんて戦場では贅沢。芋煮ですらご馳走なのだ」 秀吉(と秀長)の財テク常套手段らしいっすよ
「兵糧足りない?お金足りない?言ってくれれば
幾らでも貸すよ!遠慮すんなよ!」
なお結構な高利の模様 最初から城が落ちるのは既定路線に決まってるだろ
秀吉自らが天皇の名を使って20万の兵を使った以上
どんな手を使っても数ヶ月で早々落とさなきゃいけないのは決まってんだよ
小田原城の心を折るために
数か所の支城攻めでゴリ押し力攻めなで斬りの
敵味方で夥しい血が流れたってだけのことだ やり方はともかく、財テクのひとつやふたつできないと
やってられないよね
戦は凄まじい消費だし、勝っても出費以上の利益を分捕れる保証はないし 堀Qに対するゴンベの信頼が良かったな
今後面会するシーンがあるとしたらその時は死にかけなんだろうな… >>51
民衆「ぷぷw20万も使ってまだ落とせないでやんのwwwww」
とか言われてたんだろうか 結構なお偉いさんの前で業務上の責任で見得切るのってなんか身につまされるな
「これはできるんだろうな」「大丈夫です」 やってみなけりゃわかりませんがな
みんなそれぞれの心や情や欲得があるんだから
とりあえず、成算を少しでも増やしはしましたがね
本音だと、この程度しかいえねぇよな… やっぱり小田原征伐でこの漫画終わってしまうのかな
関ヶ原、大阪の陣、唐入りだけは絶対読みたいんだが描いてくれないかなぁ この漫画リーマン的な世知辛さ描写には定評があるからな 実際編集者からリーマンのこと聞いて落とし込んだりしてるもんな
エレベータープレゼンテーションを廊下の60歩みたいな そういやあの60歩のとき石佐に無能と言われてた人あのあとどうなったの >>62
A4一枚にまとめて簡潔に要点のみ、のアレか
読んだ時にあるあるwwwと思ってニヤケてた 秀吉さんの60歩なんてその日その日で全然違うだろ
30秒くらいだったり2時間だったり 支城網のくだりは地元の研究家へのリップサービスとライバルageだろうけど、話の展開としては箱根攻略前に描いておくべきだったな。現時点では支城戦はもう無効化されてる段階だし >>57
幕府の大軍なんだから勝って当然だろと思われてた戦いが大膠着したおかげで
楠木正成に触発されて討幕の機運が広がった千早城の戦いなんて前例あったからな
>>60
唐入りはお隣の国が五月蠅いのと大阪の陣前にゴンベエが死んでしまうのがあるからな >>67
へうげも唐入りやったから問題はないだろう
同じ出版社だし 天正記1巻の新型種子島献上時の信長は立ち話を好んだの回も好き
組織のトップとしての信長の凄さも実感できたし岐阜城のイメージも変わった 島原の乱程度でも幕府は慌てたって言うからな。勝ち負けより、もしかしたらこの政権は大したことないんじゃないか、と諸勢力や民衆に舐められてしまうのが怖い さすがにのぶ様みずから見物料を受けとって
本丸公開見学ツアーをやった話はなかったな>岐阜城 廉価版って戦のシーンだけカットして寄せ集めた感じですか? >>70>>74
まあまさしく鼎の軽重を問われてるわけだわな >>68
へげうは冬ソナパロとかやったり戦い自体にそれほど重点を置かないようにして大分刺激しないようにしてた気がするけど >>40
普通は小田原から後詰めに行くでしょ
しかし秀吉普通じゃないから小田原包囲したまま支城殲滅中 実際安土城跡に行ってみたけど、妙な城だった
いわゆる名城とは違う。中長期の籠城を想定してないような造りだった。
曲輪でがっちり本丸を守る構造になってないし、琵琶湖と隣接してるし >>18
初対面でぶん殴ってるから
権→菅ぶん殴る
権→菅が生き残れるように根回し(作中描写なし)
菅→権今回の乗船に便宜
菅→権ぶん殴る 支城戦術で相手を壊滅できるみたいに持ち上げてたけど北条はその戦術で実際に大軍に大打撃を与えたことはあるのかな 安土城は平城でも山城でもない珍しいハイブリッドタイプ
安土城に挨拶に来た大名たちは何考えてこの城作ったか意味わからなかっただろうね >>81
まぁ安土にこもらざるを得ない状況になったらもう遅かれ早かれ死ぬしかないわみたいなところはあったのかもよ
大勢力の織田家が安土にまで攻め込まれるようなら日本の大名大半が織田の敵ってことなんだろうし >>91
安土は仮の本拠地で、信長は石山に本拠地を移して大坂城ならぬ石山城を築いて海外交易をしたかったってなんかの本で読んだな
だから石山本願寺が失火で燃えちゃった時に怒り心頭に達して佐久間さんがとばっちりで追放されたとの説もあるね >>86
峠越えて安全圏に逃げ込んでから「ボコってやったw」と宣言しただけだけどなw
第一次川中島で武田がボコられたのを逆にしただけ。 >>81
前にヒストリアでやってたのは安土城のライトアップが琵琶湖一帯から見渡せたらしいから近江の通信中継拠点として期待されてたんでね?
京=岐阜ラインが生命線ですし けど若いころから作ってきた細い縁を一本一本集めてより合わせて大きな力に変える今の流れはクライマックスって感じがするわ
こういうのは創作物ならではだろうけどなんかいいなって思うわ >>80
尾藤さん
「殿下、私にかかれば小田原なんぞあったという間に落とせたもののなぜ私を呼んでくれないんですか?」
「え、鶴松さまを小田原へ?お安いご用でございます、それにしても殿下、鶴松さまは殿下に似ずいい顔ですなー、これは茶々さまに似たんでしょうなー、まさか殿下の子供じゃなかったりしてw
あ、今のはもちろん冗談でございますよー w京童の戯言みたいなもんですわw・・・あれ?殿下?」
こんな感じで >>97
勇者が最終装備を身に纏って昔馴染みの海賊船でラストダンジョンに強硬突入するとか胸アツやん!? >>94
本隊は来てねーしな
来てたら全滅よ
その前にダッシュで逃げたってだけ 内陸の人間なのに水と関わりありすぎだろ
没落も再興も川
大名時代は海賊と縁深く海賊行為 安土城って以前行ったけど長い年月樹木に埋もれ荒廃していてあのまま出土したわけじゃないんだよね
天守閣手前で小さく折れ曲がって狭く急になる石段は攻め難くするためだろうけど本当にあんなのだったのやら…
近年大きなテラスがあったらしいとか不定形の石垣の謎も解かれつつあるけどまだまだ謎だらけだねえ 堀Qとの別れのシーンは戦いの前にやると思ってたけど
ゴンベの戦功を見届け(聞き届け?)てからにするっぽいな
いずれにせよ絶対泣けるんだが 空を見上げると半兵衛と堀久の顔が並んで浮かぶ演出はあると思います 当時の尾張は城郭技術が発達していなくて、清洲城も実際は中世の館みたいなものだったらしいね
安土城の造りが独特なのはまだ城郭の様式が確立してなかったからってのもあるのかな
>>105
安土城のガイドさんの話は面白かった
むかしは安土城の金箔瓦が簡単に拾えたから、
今でも近隣の家の人は金箔瓦を持ってたりするそうだw こんだけ縁ある人物バシバシ登場してるんなら、元親と鉢合わせするとこも見てみたいわ
ついでに豊久とも遭ったりしてみたり そんな安土城の影に隠れて目立たないクソ雑魚大名の居城 ノブ「光秀ちょっと(安土城の)下まで行ってパン買ってこいよ〜」
本能寺ゲージ「ゴゴゴ‥」
とかツレと話ながら登った記憶 >>103
作中でも小六っつあんに美濃侍だろとか突っ込まれてたな >>103
内陸っつても木曽川沿岸だし、鵜沼のあたりからは網目の様な氾濫原だしな 安土を縄張りした丹羽長秀も「これ城なんかなぁ…?」って思ってたと思うw >>91
そんな絶望的な状況とは限らんだら
近畿周辺の家臣が裏切って攻めてきて安土にしばらく立て籠もれば遠方から援軍が駆けつけてくるような状況だってあるかもしれない コミックスで最初から追ってみようと思ったら複数あって困惑 >>117
センゴク桶狭間戦記 → センゴク兄弟 → センゴク → センゴク天正記 → センゴク一統記 → センゴク権兵衛
嘘も混じってるが時系列はこの通り。 家康と正信はあんなあやふやのゴンベエの話でよく納得したな
ゴンベエごときの切腹なんか何の足しにもならんやろ 落ちない城は無い
信玄「せやから城なんていらなかったんや」 >>119
何の足しにもならんけど、とにかく徳川はやるしかないからなぁ。
ゴンベに出来る最大限の贖罪が腹を切るだけって事で。 小田原城以外は、ずたずたのはずだよね
碓氷峠から侵入した別働隊は、次々と城を落とすとか開城するとかさせてる
あまりに簡単に降伏する城が多いので、
秀吉が「降伏を認めるな」と、叱責を出すぐらい >>122
降伏を認めるな、ではなく降伏した城は手柄として認めないよ、じゃなかったけ >>123
そっちは、浅野長政らの別働隊を組織して派遣した際の
「北条の武将達弱すぎw あんな連中の城、落としても手柄として認めねーから!」
と、相手の不甲斐なさを理由にした時の、じゃなかったっけ >>124
下総の連中は千葉氏族だから名門のプライド高いし
分家があちらこちらに散らばってて半独立連合みたいなもんだし
当主が人質代わりに小田原に詰めてても「ほーん」だったんじゃないの? 溶岩に落ちても骨だけになっても真っ二つになってもしれっと生き返る漫画ですぜ 権兵衛さんちょっと前まで無所属の牢人だったのに
一番手の堀隊の目付に各部隊への伝令といつの間にかこの作戦における重要ポジションになっとる
これでさらに虎口落とすってんなら誰も文句言えない大活躍やな 虎口まで乗り込んだら伝令いけそうにないんだけど大丈夫か >>118
センゴク権兵衛だけでいいのかな
久しぶりに本屋に寄るか ゴンさんせめて家康には慇懃な態度で接して欲しいな
フリーターが超大手に(非正規とは言え)拾ってもらったようなもんなのに、ええ歳こいて何しとんねん感が凄い
クロカンや秀忠なら距離感が近いから分からんでもないけども ガースーのモデルは誰なんだろう。どこかで見たような気がするが……。 >>121
お藤や娘、一族皆殺しでもいいんじゃないか
さすがにやり過ぎかな >>135
それはやり過ぎ、ゴンベが裏切ったわけじゃなし
鼎の軽重どころか器の存在そのもの問われるわ そもそも陣借とはいえ豊臣家から公式に禄を貰ってる権兵衛を切腹させられんだろう。 >>138
捨て禄だし、建前上は徳川家が命じたわけじゃなく責任をとって自主的に割腹したという体をとるんじゃない? 徳川家としては豊臣傘下からも攻撃した奴いるじゃん
って言えるようにしとかなきゃだしねー
本田さんもあたりはきつくなるか >>139
ゲバラ似てるね。主張もゲバラっぽいし。
自分は菅つながりで元総理大臣とワンピースかパイレーツオブカリビアンの海賊の誰かを混ぜたのかと思ってた。 ジャックスパローの親父の海賊やったキースリチャード? >>125
房総あたりは城主も兵も小田原に取られてまともな守備できなかったらしいからな
あそこら辺までは豊臣も来ないだろうとタカくくってたんだろうな 当主を小田原に根こそぎ集めてくれたおかげて
改易転封帰農安堵がスムーズにできたからな
それもまた家康の益になったからなあ 俺もジャックスパロウだと思ったわ。
海賊繋がりで。 菅さん一派のモブ兵の持ってる武器の禍々しさはちょっとやりすぎだろと笑ってしまった
いくら海賊衆とはいえ
ONE PIECEの魚人島のキャラクターあたりが持っててもおかしくない世界観だぞ 北条氏房ぐらいだっけ
小田原戦でまともに戦った北条方って
今山合戦みたいに、思い切って逆襲に出ろ、と当主の尻を叩けるママはいなかったんだな… >>159
室田口はオシャレTシャツの顔に起用はされんやろ >>155
服に絡みつかせて引き寄せる為のものだからトゲトゲしてるんだよ
ヒャッハー的なあれじゃないんだよ なるほど、水上戦闘では獲物は必ずしも刃物である
必要は無い訳か
刺叉、突棒、袖絡だっけか、捕物は扱いが比較的
容易で威嚇効果もあり便利と聞く >>160
秀次は関係なくない?
三法師は堀久が付いてればもっとマシな未来があったかもしれないけど >>96
色を変化できるなら通天閣の天気予報みたいなのも可能なのか 秀次と秀吉は、共通点は好色って所ぐらいで
個人的にも反りがあわなかった印象がある(あくまで個人n(ry) >>156
小田原征伐時の紀伊の国主は浅野長政だったかな
3人とももう居ないけどこんな奴らまとめるなんて大変だのう… 紀伊の国は、秀長→秀保→秀吉直轄領、みたいな流れじゃなかったっけ
紀伊を支配した浅野は、長政の息子じゃなかったかな。それも関ヶ原後 >>134
海賊で髭だとエドワード・ティーチとか? 久々に小牧長久手編読んだけどこの辺の話危機感は薄いけど面白いな
のぶおの名言で綺麗なオチが付いたのが良い 小田原攻めでブイブイ言わせてる黄母衣衆はこのあと秀吉から秀次へ払い下げられて
秀次の処刑の連座で大部分が死ぬから安心してくれよな! >>158
真上のレスに対してのレスだから
もし男塾読んだことなかったら一度読んでみてね 越後のロシア路線と紀伊の中南米路線いいなw
もうチャンスはほとんどないけど東北で国縛りやって欲しい 使い番なのに攻め込む気満々じゃん
まあ本当に早川口取っちゃうんだけどね
黒田陣・徳川陣からあいつ来ねーじゃんって文句出そう 俺はてっきりなんで早川口にいた鈴のバカがこっちにまで来とるんじゃあああああって展開になるのかと >>179
ゴンベの無意識多重影分身の計見てる分には凄く愉しそう 駆け付け無用ルールのせいで鈴バカが早川口に突入成功
北条が慌てて対応する間に使番の仕事を思い出して池田黒田を回ってさらに北条を混乱させて
最後徳川に合流して井伊が突入を成功させるパターンかな
駆け付け無用のせいで虎口二つも落とされて混乱した北条の士気が落ちて上の命令を信用しなくなって自壊コース ゴンは家康の配下でありながら
(主に)堀Q隊が担当だった早川口の虎口を攻め落としたから
豊臣=徳川の仲介をしたという意味でも・・、、
高評価というオチなんじゃね?、漫画的には。 史実的にもそうだったわけだし。
この2〜3週のセンゴク、やたら「豊臣と徳川の和」みたいなセリフが多いのは
その布石なような気もする。
しかしソバカス、はよ到着しろや・・・ 作中は5月で直政の小田原城無双は6月だから直政の活躍は今回無いんじゃないの 鈴付けた羽織とか馬鹿なの?死ぬの?からの
やっぱ着ましょうぜ!の流れで不覚にも吹いてしまった
完全にウェイ系のサークルだわこれ >>185
戦国時代の戦なんて程度の差こそあれウェーイのノリがないと無理だろうしねえ みんなで鈴付けて夜襲は効果ありそうだけどな
一人でやったらどうなる事やら そりが合うも合わないも秀頼が幼少な時点で
元の関白の秀次なんか生かしておけるわけないだろ
秀次にできることは秀吉に子供ができた時点で
出家して命乞いすることだろ
そうすれば殺されなかった可能性がある
そして生き延びたら秀吉死ぬ時に誰かに後ろ楯になってもらい
殺せなくして何とか生き残ること
そうすればしれっと還俗して秀頼の後見人から実権を奪い
天下人になり秀頼を殺す
それ以外に選択肢なんかないよ >>187
やるならジャーンジャーン
げぇ!
じゃないの?
日本だと太鼓や法螺貝か >>188
その時点で勝手に出家すると言ってもやっぱり切腹じゃね? 関白経験者の秀次がいる時点で秀頼の命なんかないんだから
秀次殺す以外に選択肢なんかないよ
秀吉には
主家を乗っ取った秀吉にしてみれば
秀次を生かしておくとかできるわけがない 鈴の音させて突っ込んでくるヤツを見たら
まぁ、普通の指揮官なら
「まて、これは今孔明の罠だ」
って思うだろうな >>194
ゴンベが殺されそうな瞬間、どこからともなく援護射撃が飛んでくるんだよ 種子島1丁では不安だから
そばかすは口径のデカイ大鉄砲持って参戦してくれ >>191
天武帝&永楽帝「いけないなぁ数少ない親族を疑うのは」 >>196
誰とは言わんが大経口の銃携えて堂々登場したのに1巻1話で討ち死にした大名がいるらしい 火縄銃で超遠距離射撃って可能なんか?
外から鉄砲パンパン撃ってれば制圧できない? >>199
弾が届くのが200mくらい
仰角つければ500mくらい
有効射程50〜100mくらいと聞いたが 有効距離は弓と同等かちょっと長い程度だけど精度がね 弓の方が射程距離、威力、精度で火縄銃より勝ってたらしいね
弓の射手は育成に時間がかかるけど火縄銃ならぽんと足軽に渡せばすぐ戦力になるから取って代わられたけど 日本に持ち込まれた種子島銃は猟銃なので
同時代に西洋の戦場で使われたマッチロック銃と比べると精度はマシ
あくまで比較的に、だが。
導入当初は指揮官である馬上武者の狙撃に使われてたが、
足軽鉄砲隊が組織されるようになると制圧射撃のほうにシフトしていったとかなんとか >>197
親族を疑ってさらに親族以上に家臣の全てを疑い処分すれば問題なかったな ?「火縄銃レベルの威力なんかじゃ船も沈められないじゃないか」 >>198
大経口
ゴクリ
どんだけ太いもの銜えたんだよw 鉄砲に対して竹束抱えて対応するのはよく考えたものだと感心するわ 矢の再利用はよく聞くけど、銃弾の再利用はできないの?
弾にキズは無いとして 堀久は権兵衛隊に兵力貸せばいいのになあ〜 その後堀家は越後新潟に栄転かあ で、代わりに上杉さんが会津米沢へ
最上が上杉に囲まれるとかいう 溶かして鉛玉再生産ならできるけど時間がかかる
お城の瓦は鉛瓦で戦時に銃弾化できるようにしてる
西南戦争の薩軍の弾も鉛溶かして作るやつだったような やっぱ再利用は難しいんかね
竹束に刺さった奴ならあんま土も付いてなさそうだし、使えそうだなと思ったんよ >>216
そういった奴は変形してしまっているのでそのままじゃ使い物にならん
集めた奴を溶かして再生しないと駄目 堀Qをライバル的ポジションで出したのはこの時ここにいることからの逆算だったのかな >>211
銅のジャケットがないむき出しの鉛弾なので何かに当たると粉砕する
火縄銃で胴鎧を撃つ実験では腹部の装甲を貫通した弾は粉砕されて背中側には散弾のように複数の孔を開けてた 城下町にある博物館やお城の展示品に鉛玉を作る道具を見かける事があるよ 当たり前でしょ すべては逆算を元にセンゴクは作られてる 宮下先生ももともと小田原で復活を遂げて、
センゴクはやめるつもりだったらしいが
可児も藤堂も堀も全ては逆算
そして今後の逆算の布石として秀忠をここで出現 >>222
真田さんとのフラグはいつ回収してくれるんですかね・・ >>220
銃が戦場で主体化してから鎧がなくなったのって装甲貫通した弾丸や装甲の破片が散弾の様に体に突き刺さって
かえって傷が深刻化するのもあるらしいな
それなら当たらなければどうということは無いということで鎧付けずに軽装になったとか 藤兵衛さんの念仏アーマーはまだか?
お藤さんの薙刀(実在)が出たんだから、念仏アーマー(実在)が出てもいいだろう? >>225
下手に鎧で傷が悪化するぐらいならキレイに貫通してほしいもんなw 南蛮鎧の、装甲の厚い部分でも火縄銃を防ぐのは無理ゲーなんだっけ
弾痕つきのものすら、鎧を高く売るために、火薬を減らした火縄銃を撃ちこんで
「これは防げますよ!」
とみせかけた、という詐欺同然のモノだったらしいが… ガハラ戦記って最近の研究通り描くと西軍側がショボい描き方になるんじゃ
三成→総大将と行っても方面軍の司令からのスライドでやる気あんまなし
TERU→野心は満タンだけど都合が悪くなると逃げる
茶々さん→鬱だ死のう >>235
わかった
ゴンベのように四国遍路八九番目の寺・高野山でマヨイを断ち切ることにする >>232
弾痕つきの最上さんの兜は、さすがに遠くからの流れ弾ってことか
それでも生身で食らえば死んでておかしくないから無駄ではないんだな
至近距離なら裸、遠距離は守りを固めた方がいいってことになるのか? 頭部はそもそも貫通しちゃまずいし、跳弾する可能性があるからね >>232
そもそも日本より刀工技術の劣った西洋の甲冑の改造品の南蛮胴って魅せ以外の実用性あったのかねえ >>240
南蛮胴は、日本の鎧に比べて高い防御力を誇っていたから
ただし、日本の鎧が全て合わせて20キロ未満だったのに対して
南蛮胴は、その倍ぐらいの重さがあった
それだけ分厚い板金を精製する技術は、当時の日本にはないので輸入品か、難破船から回収したものしかないというレア品だから…
それでも、鉄砲は防げない でも南蛮胴とか所用のやつは試しの弾痕あるの多いよな 鉄砲自体が戦国末期のレア高級兵器だし
被弾する事自体をあんまり想定してないのでは? >>241
もっと後の時代の胸甲は銃弾も防げるけどね 火薬減らした火縄銃で弾痕つけて貫通しませんよ〜って箔付けしてたって話を先に知ってたからテレビでお爺さんが当時のJIS規格なんですよ!とか言って自慢してたの聞いて微妙な気分になった
ネットで軽く調べるぐらいの事で出てくる記事でも当時の鎧は普通に火縄銃貫通するし火縄銃ってみんなが思ってるより威力すごいよって話ばかり とはいえ鉛なんだから刀剣並みにプレートを鍛造したら貫通できそうにないんだけどなぁ
鎧の装甲にそこまで手間をかけなかったのかね >>241
昔、海外の日本刀の検証番組で西洋鎧突いて西洋剣じゃ貫通できないけど日本刀は貫通してSUGEE!なんてのあったけどね 湾刀で斬撃に向きかつ刺突にも対応してる刀剣は珍しい云々という解説してたような 抱え鉄砲はソバカスの息子っぽい二代目孫市が使ってたよな
ゴンベは殴られた顔の方が男前に見えるな イサックって漫画が火縄銃活躍しててけっこう面白い
30年戦争に日本人傭兵が参戦する話 佐藤賢一「ジャガーになった男」みたいな
支倉常長遣欧使節でスペインに残って奴隷にされちゃったドン・トマス滝野嘉兵衛とか出てきそう >>251
それで言うと山田長政とかもっと注目されて小説なり漫画なり作られてほしいな〜 >>254
普通の鉄砲じゃ当たらないような遠距離からのアウトレンジで使うのでは >>246
そもそも日本では刃に使える上質な鋼ってちょっとしか取れないから仕方ない、だから少ない鋼を叩いて伸ばす加工方が発達したらしい
不純物が多い金属は鎧とかに板金してつかってた
逆に西洋では質のいい鋼が取れやすいから鎧とかに使われてる金属も粘りのある良いものを使ってるんだよ
まあ鎧や兜のような複雑で大きい金属を人の手で入熱させて加工しようとすると当時のパワーなら金属の粒子が変わりすぎて逆に脆くなるんじゃないかな?今のような大きなプレス機が必要だと思う 頭部の兜は正面から刀で斬り下ろされても大丈夫ように作ってるから結果として銃弾も弾く。でも鎧でそれをやると重くて身動き取れない 火縄銃は、手作業で火薬とか詰めてたので
戦場の恐怖と緊張の中では、適切な量を篭められず、有効射程外の相手を早撃ちしてしまったケースとか多そう >>262
あれは一部の家でしか使われなかったような…
立花家が、大津城攻略戦に使ったらしいが 骭c一郎の小説では早合で速射までやるのになぁ
やっぱりファンタジーだよなw >>264
隆慶先生も小説によっては複数の鉄砲を用意して連射してる(火縄に火がついた鉄砲放置してる時点でおかしい訳だけど)描写とかあるよ 掃除の手間を省くために後から使う弾ほど径を微妙に小さくしとくんだと
ほんまかな 1巻1話でクマーが言ってた40匁ってどれくらい凄いの? 種子島≒11ミリ口径≒2匁弾≒7g
クマ銃≒29ミリ口径≒40匁弾≒140g 親指と人差し指で輪っか作ったくらいのサイズの弾にはなると思う
ほんとにそんなサイズ飛ばせるんかね この前テレビでやってた関ヶ原で左近の奥さんが
火縄の二挺短筒ぶっ放してましたやん ショーケンの黒駒の勝蔵で百姓の娘が、当たり前のように火縄銃に玉込めしとるのを見て 戦国の因習は幕末まで健在だと何気に感心した >>272
百姓にとって火縄銃は鳥獣駆除の必須アイテムだからね >>271
銃には詳しくないけど
そんだけでかいと反動とか凄そうだ
ショットガンみたいだ 口径だけ見ると、火縄銃のほうが近代日本軍が装備してた小銃より大きい、という… こういう城攻めは相手の兵糧焼けばいいんじゃね忍者的な 豊臣方のニンジャと、風魔ニンジャの戦いをやると
別の漫画になってしまうので… 戦場の裏では激しく戦っているのか
あるいは諜報戦、破壊工作の段階は終了したのか
ゴンさんもちょい忍者働らきしてたね
軍配者シリーズでは風魔は足利学校で兵法を学んだ軍師がいたが
もう采配でどうこうできる状況じゃないな 江戸時代でも鳥獣駆除の火縄銃は許されてるし
帯刀規制も途中まで緩かったし、その後も所持はされてるし
農村にもかなりの武器はあるんだよな
シャレにならんから一揆にはお約束として用いないだけで ことはぎの計に出てきた奴とかいわゆる「草」ってやつかね 風魔とか無駄にカッコいい姓なんだから並み大抵の忍びより凄い存在でいてほしい ケブラー繊維なんて無かった時代アメリカの手品師がガラスの粉を詰めた簡易な防弾チョッキを開発しいて
それなら戦国時代でも作れたし動きやすくて着物の下にも着用できたはず
大量のギヤマンの粉なんて鉄板より高価だっただろうけど 小田原城のお猿さんの隣で風魔の手裏剣投げ体験できるぞ アニメ世代的に手裏剣は手の平の間に挟んで
シュシュシュと横に滑らすように投げるのが通説 野球の投球みたいに片手で縦に投げるスタイルは夢がないね
忍者ハットリくんスタイルこそ美しい 堀久の風魔に暗殺された説
疫病で死んだことになってるけど伝染病なら他に死んだ人がいないのはおかしいと
倒れて数日で亡くなったそうだし
38歳って若すぎるよね >>286
何度か出てきている伊賀の仁江とかかな。
レッツゴー三匹のじゅんみたいな。 >>291
堀久と戸沢とあと誰か死んだのいたっけ
結構有能そうなのが逝ってるのは確かだな ダブルれっぷーざぁん!
ばばばばくれつきゅうきょくけん!
などゲーム業界では風魔の扱い良いよね 済まんが話折る
この漫画、手はどないなってんのや
六本指になったり巨人の手になったりとワケわからん
茶々の手が一番ビビる 茶々の手は秀吉をひっぱたきすぎて腫れ上がってるだけ。 現代戦で調査したら照準つけて撃てる奴は少数で
人を殺せない奴が過半数越えているとの結果があった
戦国時代も鍔迫り合いとか命のやり取りできる奴は
足軽雑兵なんかは少なかったろう
それでもやりぶすまの叩きあいはやらなきゃ後ろから殺されるが
ばらけて一人一人になったらよほどネジの飛んでいるやつじゃないと
自分の命をさらせないし相手の命も奪えない
それともウエーイ系のキレているやつじゃないとなれなかったのか >>300
映画の合戦シーンなんかでよく大軍同士が衝突する場面あるけど
本当にあんなふうにぶつかり合ってたのかね
最前列は確実に死ぬw >>300
>現代戦で調査したら照準つけて撃てる奴は少数で
そもそも現代戦ではちゃんと狙う余裕なんて狙撃手以外ないだろう 戦場心理学だっけ
面と向かって顔を見せてくる相手を銃撃しようとすると、咄嗟に上を狙っちゃうっていうの
相手を殺すより、威嚇して屈服させるのがいい、という人間の本能的な動きだとかなんとか…
で、背中向けて逃げる相手に対しては、そういう本能のブレーキが働かないので、容赦なくやれる
いつの時代も、追撃戦で死傷者が多数出るのは、心理学的にも当然だとか >>302
小隊の中に選抜射手みたいなのがいて
じっくり狙って撃つ役がいる
狙撃手と一般歩兵の中間みたいなの その点弓矢なら最初から人じゃなくて斜め上にみんなで一斉に撃って雨降らすしな 第一次世界大戦で機関銃が猛威を振るったのも躊躇なく撃てるのが大きいらしいね
2人以上で運用して照準つける人と引き金を引く人が別だから何百人殺しても心が痛まない 人を殺すのって当たり前だけど精神的にキッツぃもんな。 手裏剣って戦闘時に実用性とかあったのかな。
昔Eテレで古武術の人が棒手裏剣をマトに投げて刺す番組をやっていたけど、あれでは動いている敵に当てるのは難しそうに見えた。
短刀として刺すならまだ分かるけど。 初期の重機関銃ってそんな運用したの?>照準つける人と引き金を引く人が別 >>309
>2人以上で運用して照準つける人と引き金を引く人が別だから何百人殺しても心が痛まない
そんな運用聞いたことない
給弾手と射撃手と、せいぜい命令を出す下士官の3人 調べてみたら、重機関銃で2〜3キロ先を大砲の間接照準のように狙うやり方はあるらしい
こちらに向かってくる敵は銃手が直接照準で薙ぎ払うわけだが、
かなたにある敵の陣地奥に銃弾の雨を送り込むには、
観測手により仰角を決め、ちょっと山なりになるよう撃つ模様 >>311
NHKに出てたのは甲野善紀だと思う
この人は、体術と剣術は妙な小理屈と
武術オタク向けの誤魔化し臭くてアレだけど
手裏剣は割とガチ
10センチ以上の長さて太さが鉄筋くらいの
鉄の棒けっこう重い
これがかなり深く木の板に刺さるから
人に刺したら結構なダメージ
番組でも前に走りながら投げて全部刺してたので
かなり融通のきくものだと思う
棒手裏剣は漫画や映画と違って縦に回転しながら飛んじゃう。
ナイフもそうだけど、つまり間合いみて相手に届く所で刃先が前に向いてるように投げる
かなり難しいと思う >>300
普通は罪悪感が勝るのですぐ引き金を引ける人は全体の1割くらいしかいない。
でも上下関係を徹底的に叩き込んた上で上官から命令されれば罪悪感を
その上官に丸投げしてほとんどの人が撃てる。
もしくは日常的に血や死体を見てる場合も撃てる。
前者が現代の軍の階級制度と初等教育で後者が鎌倉時代以前からの人を斬る心の作り方 刃物で斬り合うってのは銃で撃ちあう以上に心理的抵抗感や恐怖感が高いだろうな
やだやだ昔に生まれなくてよかった 戦場における「人殺し」の心理学
読むといかに罪悪感を持たせず殺すかわかって学術的な意味で面白い まず最初は一割くらいしか撃てない、外して撃つ
でその後も過半数が殺す気では撃てないんじゃなかったっけ
まず刀や槍が届く、弾が当たる
最初のその状況はパニクって何が何だか人間は記憶できないとか 罪悪感を感じるのは最初だけ
そのうち敵を殺さないと自分が殺されると追い込まれて撃てるようになって
殺すうちに殺人に対する抵抗がなくなる
だから戦場帰りの兵士が昔から恐れられる 近代でも母親から子供奪い、投げて銃剣の先で受け止めて刺し殺したりしてるしな
戦の世の中は、殺人の意識は違いそうだ。 攻撃直前あたりで堀家が出る出ないとかなって
病床のQに面会ってなるのかな
鈴まみれで現れて病の堀Q爆笑みたいなの楽しそうでいいけど 現代的訓練で、心理的に人殺しが平気でできるようにされた軍人は
精神疾患を負う確率が、異常に高いそうだな…
平時ですら軍隊は他の職業に比べて、精神疾患率と自殺率がトップな国がほとんどだとか… いや、やっぱ調べたら最初だけじゃないぞ
兵士は第一次第二次大戦で敵を撃つためには二割しか撃っていない
ゲティスバーグでは一万二千の弾だけこめと全く発砲していない銃があった
皆、狙いを外して撃つし伝令になったり傷ついている兵士を救いに行ったり
とにかく自分が人を殺すことがないようにするのが人間の性だ
そういうことがわかってきたから現代戦はより殺せるように訓練していて率が上がっているのは事実だが
それ以上に事実として兵士は半数は人を殺せない
このスレで言われている経験詰めば殺せるとかは大嘘だ
半数は殺せない
センゴクなんかはヒューマニズムも糞もないし徴兵じゃなく好きで戦闘に参加している人でなしだがそれでも大部分は殺すのも殺されるのもまっぴらな奴等が多かったはずだ >>328
>ゲティスバーグでは一万二千の弾だけこめと全く発砲していない銃があった
えーと、突っ込まれるために出したのか? >>329
実際、その本に書いてある話だろう
銃に、無駄な複数の銃弾が装填されていた、というのは読んだ覚えがある
そこまでしてでも、殺したくないという兵士が多かった、という例
ただ、これらは火器が普及した後の話だからな
日本の鎌倉〜戦国時代だと、根切りでもやらない限り、死傷率はそんなに高くない…
という軍忠状を調べた研究が、別にあったはず >>331
ゲティスバーグは時代錯誤の戦術を取って南軍兵士が巨大な横隊陣を組んだまま北軍陣地に向かって行進して
銃剣突撃までやらかして莫大な犠牲を出して敗退した有名な戦役だぞ?
ライフル銃が標準装備の時代にナポレオン時代のマスケット銃兵用戦術を使った悲劇
弾込めたままって銃剣突撃やらされた南軍兵士の銃を見りゃそう見える >>332
弾をこめたまま銃剣突撃した話だとしても、複数の弾を込めた、という事の説明にはならない
そんな真似したら、銃が使い物にならなくなるからな
だから答えとしては「殺したくない、という本能が働いて、無駄なことをする兵士が多くなった」
と…
まぁ、その本の著者の分析であるから、無論真実であるとは限らないわけだが 金ヶ崎だっけ?
農民兵は武士として育てられたお前たちみたいに強くないって秀吉に諭されてたよね
ゴンや堀Qは成り上がり大名とはいえ元々ちょっとした家のお坊っちゃん >>333
>弾をこめたまま銃剣突撃した話だとしても、複数の弾を込めた、という事の説明にはならない
ギャグ?
エンフィールド銃は単発の後装式小銃だぞ? なぜ歴史オタクは知識マウント合戦を始めてしまうのか 戦場における「人殺し」の心理学
第一次、第二次大戦で1-2割しか撃たなかった
https://i.imgur.com/KfI46Ws.jpg
南北戦争の一万2000挺の誤って装填された銃
https://i.imgur.com/iroNxxO.jpg >>335
そうだよ。だから銃がダメになることを、わざとやったという事実がある
じゃあ、その理由は何? となると、人殺しを忌避する本能が働いたんじゃないのか、という考察 論争をおさめるためにソース貼ったんだが、そういうのは嫌われるのか
まえも根白坂云々のところで薩摩藩の本藩人物誌の該当箇所貼ったけど嫌味なレスかついただけだったが >>347
ソースに「ゲティスバーグの戦後回収された2万7575丁マスケット銃」
ツッコミ所満載過ぎて説明するのが面倒
もうやめよう センゴクと戦国婆娑羅明智光秀のビジュアルってぶっ飛んでるかと思いきや、江戸時代の歌舞伎の光秀像を再現しただけなのが驚きや 江戸人 光秀にどんなイメージをww 主君がいる館取り囲んで火をつけてヒヤッハーするんだから、常識人ぽかったら逆に怖いだろ そもそも歌舞伎なら面白くなるように脚色もするのでは 何百年め続いてるデカイ山寺に火をつけてヒャッハー
できるんだから
大抵のことは出来る
主君に引っ張られての事だろうが >>337
なぜ歴ヲタが嫌われるか理解できない精神異常者か >>352
主君を取り囲んで脅すのは室町時代以来の伝統よな
尊氏
義満
義教
義量
義政
義栄
義輝
義昭
みーんな御所巻よ >>301
大軍同士の大勢の兵士が、同時に、
せーので衝突なんてなかったんじゃないかなあ、実際は
個々の場所でわちゃわちゃ小競り合いが始まり
そのうち何となく?全体的な優勢も決まるみたいな感じだったのでは
つか、自軍から何百メートルも離れた敵味方の部隊が
どちらが優勢なのかなんて分からなかっただろうし 10人と10人で槍衾のどつき合い始めても
途中で8対5とかになって明らかに劣勢になったら
こりゃヤベェってんで逃げるだろう
前方から味方が逃げ戻ってきて、その背後から勢いづいた敵が追って来てたら
こりゃヤベェってんで釣られて戦わずして一緒に逃げたくもなるだろう
というのは極端な話だが
全滅するまで前線で戦い続けるとか、敗勢になっても逃げないなんて稀なんだから
全体の死傷者の割合がそんな高くなるわけがない 確かビバと戦ってたときに○人死んでたら壊滅だった的なセリフあったけど、そんな割合(1〜2割くらいだった記憶)で負け確定するものなのかって思ったな さっきまで金沢いたんだけど、もうヤンマガ売ってたわ
さすが加賀中将の国
でも月曜まで見るの我慢するわ 10対10の例えで言えば
隊の一人か二人でも負傷して、まともな戦闘が不可能に
なった時点で、そいつを庇いながら
安全な場所に移動したくなる
もちろん上位指揮官の許可を得て状況が許すならばだが
一人で敵を崩したり威圧出来るゴンさんや
ウルアァさんなんかは頼りになるし出世して行くわけだ ああいうのって生まれ持った気質が大事なのかな幼い頃からの訓練でどうにかなるんだろうか
弱兵と言われた織田兵も子供の頃から肝練りして犬ばうっ殺して米詰めて食ってたら捨てがまり可能になるんだろうか >>372
訓練やろ。イスラム原理主義の民兵みたいなもん >>371
薩兵「肝がぶっ壊れた?アサヤマ丸(人間の肝臓で作った薬)にならないでごわす」
某落語のオチ >>358
御所様の中で約一名
包囲してる側を涙目で震え上がらせてそうなお方が… 薩摩産の人肝は大陸の商人がはるばる仕入れに来ていた重要な産品だから大切にしないとね
あと人間の脳も高貴薬の素材として輸出されたけどなぜか日本じゃほとんど出回らなかった >>377
それ
更に+包囲してる側を半分叩ききったお方までいるし >>378
足利尊氏も取り囲んだ人にビビられてるんじゃないか 野良犬の背筋が伸びたとか
飼わせた子犬を殺して反応を見たりとか
犬が絡むネタが結構あるんやな >>361
>>360
へうげものの関ヶ原で、家康がおにぎりを食べながら杭瀬川の交戦を眺めてたのがそんな感じだったな。川の真ん中になんとなく交戦場ができて、アメフトのスクラムみたいな感じで自分の番が来たら川に入るという。 槍足軽は、みんなで呼吸をあわせて一斉に槍で相手をぶったたくんじゃなかったっけ 信長の長やりの使い方じゃなかったっけ。リーチはあるけど扱いきれないので、上から振り下ろして勢いつける >>376
そんなもん食ってたのか
クールー病とか発生しなかったんだろか >>387
日本でもそうだったが、基本は薬扱いで
そんな大量な摂取は滅多にしなかったんじゃないかな
そもそも、効果も迷信的なものばかりだったそうだし…
ただ、近代でも信じるやつや、そのために大金だすやつは断たなかった模様
台湾出兵時、手癖の悪い日本軍兵士が現地人を殺して肝分捕って金儲けしようとして
「日本人は人肉を食う。オレ達は皆殺しにされて食糧にされる」
と驚いた現地人から、いらん反抗を喰らったというケースも… >>388
香港がアレだから気持ちは分かるが、ここで皇軍バッシングネタはスレチだから止めなよ… >>386
長槍は両手で把持して立てて、号令で片手を放して敵に向けて自然落下させる
この時長槍隊の組頭が敵との距離を見切って絶妙のタイミングで号令をかけられるかが重要
早すぎると敵の手前の地面を叩くし、遅すぎると槍の刃が敵に当たらずに懐に入り込まれる
双方とも100人単位の長槍隊が敵の頭を狙って叩きあう
で、刃で頸動脈を切られたり、陣笠を叩き割られた足軽が多い方が一旦引き揚げて、後ろにいる100人単位の長槍隊と交代する
この長槍の叩きあいが双方の疲労で一段落したら騎馬が突入して敵の隊列を崩そうとするが、その時は弓、鉄砲で阻止を図り、また新手の長槍隊が叩きあいを始める >>389
関係ない香港の話を持ち出したり、皇軍バッシングと決めつける方がスレチなのでは…… 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 日曜日にヤングマガジン読めない層ってどこにすんでるの? は??????俺とかヤンマガ水曜日とかに読むことあるんだけど????ちな仙台52万石 >>391
>388の内容がバッシングにも見えんしな
どんだけ繊細くんなのだろうかと
まあ「皇軍」言っちゃってる時点でな まあ前スレにも自分の事を差別主義者と頑なに認めない差別主義者もいたし ヤングマガジンで毎週立ち読みして
単行本が出たらいつも買うんだけど
じっくり読むと新たな発見があって楽しい。
15巻の北条のも面白い。 >>391
>>399
>>400
前スレでもそんな言い訳でムタグチ連呼してた書き込みをしてる時点でアレだがな なんとか漫画で北条上げして盛り上げようとしてるけど北条て自分らが長年手を焼いてた武田を
あっさり織田が滅ぼしたの見て臣従しようとしてきた程度の武力の奴らだからなんか盛り上がらんよな
小田原と支城網と言ってるけど実際は上杉や武田とまともにぶつかれないから亀作戦してただけやし
武田残党吸収した井伊の赤備え倒してガチで戦国最強証明した島津の後でこれじゃ仕方ない 圧倒的な物量で日本各地を征服してた本願寺の絶望感からしたら
確かに北条物足りないな 島津が赤備え倒したとか何の話だ
配下も振り切ってほぼ単騎で追いかけていった猪大名が撃たれたことならあるが
というか関ヶ原の島津はフルボッコにされて残り数十人にされて逃げ去っていったわけで
「義弘が生き残ったから島津の勝ち」理論で勝ちというならわかるが
別に戦闘でどこかの軍を破ったわけでもない 北条編の漫画のノリが連載初期に似てるのも仙石が姉川で討った奴ってだけなのに
何故か浅井軍の最強の武将みたいな扱いだった山崎思い出すからかもな まあ、仙石が主役だしな。
漫画だから多少は許されるんじゃね。 >>410
赤備え、指揮官死亡のあげく 敵に逃げられたが負けてはないしな
(白目) >>410
むしろ死傷率95%超えのぼろっかすの惨敗を武勇伝にしちゃうのは島津くらい >>415
逆に寡兵じゃなくて大軍の生存率95%超で武勇伝が成り立つのか興味あるな 井伊直政 島津と交戦して怪我をし、
足掛け二年元気に奔走した後にその怪我がもとで病死
薩摩2年殺しである 戦は大将の個性が出るけど
信長は相手側の居城の近くに付城を造る&信長自身が本拠地を移動してすぐに出陣できるようにするのが好みだったのかな
他の籠城戦は取ったり取られたり略奪メインになったりするが
信長方式でいくと、自軍と付城の間にいる勢力がこちら側に寝返るから
しばらく続けてると、相手側のダメージがどんどん大きくなる
佐久間さんが怒られたのは相手が寝返ってくれなかったからだったりしてw
真面目にやってないだろと 島津の突破いかにもすごそうだけど単に部下の大半を犠牲にして大将が惨めに本国に逃げ帰っただけなんでまともな国だと武勇伝じゃなく恥だよな 北条ageワロタ、島津最強
↓
島津ageワロタ、惨敗乙 ←今ココ
ひねものの垂らした毒がすぐ回るのも人間のならいよのう 槍は叩くもの、刀すら棒のように使うもの、というのが戦国時代の常識的戦い方だったらしいが
映画の影響か、島津兵は槍すら捨ててチェストチェストばっかしてくるイメージが…
実際には、鉄砲を始めて国産化した種子島を領地にもっていたお陰で、鉄砲装備率が高かったらしいが 馬に立ち乗りして飛びかかってくるイメージでしょ薩摩兵 センゴクの島津軍の馬の立ち乗り→敵に続々と飛び乗る の流れ好き
色んな戦国時代の漫画読んできたけど初めて見た強襲方法だわ 田舎の同調圧力で
◯◯さんちはガマって立派に死んだ
という話を年中聴いてたらガマるわな 塩野七生の「ギリシア人の物語」ってやつで
映画300の元になったレオニダス王たちのテルモピュライの玉砕ばっか賞賛され
プラタイアの戦いでスパルタ軍を指揮して勝ったパウサニアスが裏切り者扱いされて餓死させられた話を思い出した >>427
パウサニアスって、実際にペルシャと内通して
「オレがギリシャの支配者になるんだ」
ってやろうとしたのがバレたから、そういう扱いを受けたんじゃないの?
勝った後、大人しくしておけば、英雄として賞賛されただろうさ 新キャラでゲンドウみたいなの出したりして
長谷川哲也ナポレオンのプロイセン王妃がアスカぽかったから
センゴクでやっても問題ない 小田原の駅すぐ近くに氏政の墓があるんだな
何も知らんでうろついて見つけたからびっくりしたわ
https://i.imgur.com/LREPMah.jpg ナポレオンはスヴォーロフの描写が単なる史実そのまんまだったのに完全にアカン人なのが爆笑した ロマンスカーでも遠いのに、徒歩で小田原行くって大変だったろうな >>431
箱根町にも北条五代の墓があるらしいが分骨されたのかな >>406
香港の次はムダグチ連呼か。何の関係ない物事に関係を見出すマジモンこえー。
>>425
アレは連載当時マッドマックス怒りのデスロードという映画が流行っていて…… >>437
何で戦国時代に陸軍が出てくるのか怖いよな… 島津の強さは武士が上下問わず鉄砲をきちんと使えたのが大きいって話も >>439
へうげものの関ヶ原で島津兵が竹束一基だけを盾兼銃架にして匍匐射撃みたいなことしてたけど、アレは現実にやってたんだろうか? 昔、信長の野望で統一目前で島津に攻め込んだらえらい鉄砲装備率でめちゃくちゃ手こずったわ >>441
わかる。九州丸々要塞みたいになるよね。 >>376
ひえもん取りも実際は
死刑囚の採れたて内臓早い者勝ちプレゼントキャンペーン(刃物使用不可)
だしな >>437
湯川党の山城がアバターやタイムマシンの原住民の里だったり
ちょくちょく映画のパク…オマージュは多いやね
へうげもの位吹っ切れてるとこれはギャグで元ネタがあるなって気づくけど 南紀なんて山ばっかりで人住めないから丁度いいやん
奥州の奥地にまで道が通ってた信長の野望 創造でも、南紀には道一つ無かったし >>444
湯川党アバターの原住民村オマージュなのかw
へうげものだと大奥の抱き合えいパロもやってた しかし
センゴク15巻は本当に出色だな
何度読んでも感動する
北条今回も小田原死守してほしいわ
なんとかなりそうな気がする ところで肝練り信じてる奴って火縄に火を付けとけば自動発射されると思ってるの? フィクションとして楽しんでいるのと違うの?
信じてる奴なんているの ドヤ顔で資料貼り付けるや奴がいるんだなあ
火縄銃の構造も知らず資料と名が付けば全部信じちゃう奴
まあ、昔は民明書房を信じてる中高生も多かったけどねw ひえもん取りも作家が子供の頃に父親に聞いた話をヒントに書いた小説が資料扱いされてるしなあ 火蓋をきって火挟みに火縄に代わる燃えやすい紐挟んで初めから落としておけばイケそうな気はする ひえもんとりは海音寺潮五郎先生もネタにしてたなぁ
西南戦争の時にもやってたとか たぶん海音寺潮五郎「史談と史論」西南戦争遺聞「ひえもんとり」かな
電子書籍でも出てるから興味ある人は一読を
https://i.imgur.com/umHDAzT.jpg
この密偵が処刑まで始終落ち着き払っていたから見物人も
「あっぱれじゃ、男はあげんなかといかん」と賞賛
その夜、おじさんの家に尋ねてきた知り合いがその話を聞いて感心し、おじさんがその知り合いを処刑の場所まで案内
https://i.imgur.com/GFkueYy.jpg
https://i.imgur.com/1PCI6cc.jpg 肝練りの元ネタは甲子夜話で
肝を練るとネーミングしたのが司馬遼太郎、という話がTwitter周辺で出てたわ 島津は金がないからなー…
急速に勢力拡大したので、島津宗家の直轄領は微々たるもので
軍資金調達に苦労して、馬鹿みたいな資金力誇る豊臣軍に敗北したのもむしろ当然というか
秀吉からの軍役に応えるときも、
島津義弘が「うち、金がねぇ! そこらの小大名より貧乏だわ…」って嘆いた手紙が残ってたり 三成もほぼ私財投げ売って関ヶ原に挑んでるしどこも財政はしんどかったのかな
豊臣は有り余ってたっぽいけど 佐吉はプライド高そうだから借銭なんて絶対にしなさそう 豊臣家は、金はあっても…
秀吉は、秀頼には金銀財宝より人材を残すべきだったな >>465
ヒト・モノ・カネ・情報・知識の並びに納得行かないんだが、豊臣家を見るとヒトが真っ先に来るのは説得力あるなとは思うな >>469
大阪が陥落してからも三十年近く大徳川に反抗し続けたネオ豊臣軍に人材がいないとな? >>464
使いすぎるのはバカだか余らせるのはクソだっけ? 信之「やる気になれば藩の再建しながら(個人的に)20万両貯められる」 リアル修羅である戦国武士が、閻魔如きにたぶらかされるような甘い存在とは思えないが…(半分マジ) >>475
只の閻魔じゃなくて超人閻魔だから仕方ない
接触したが最後、ゆで時空に引き込まれる そもそも超人閻魔って超人の神だろう?
それからの接触を受けるとかドンだけ超人なんや光秀 >>476
その時空だと、織田信長が正義大名になり
火事場のクソ力で、本能の変の歴史を変えちゃいそう(SSQ) >>477
信長攻めてくるなーって察知したから手近なやれそうな奴唆しただけだから光秀が中国にいて秀吉が京にいたら秀吉が唆されただけだぞ 聞いてると、超人の地獄に只の人間の信長様がなんやかやで侵攻してきそうでバッファローマンや将軍様など数多の悪魔超人を輩出した全能の超人閻魔様が只の人間の光秀に信長殺害を依頼したんか
アレ? 人間には直接手を下せないから唆して間接的に始末したらしい 信長様は、真に魔王であらせられたか…
超人地獄に侵攻ってどんだけだよw >>483
そもそも北斗がマッドマックスなんじゃねぇ?
ガキの頃にマッドマックスのテレビ再放送とかしてた記憶が。 キン肉マンの世界観だと超人は人間を守るために神々により産み出された存在なんで
超人閻魔が直接人間を殺すのはそのルールに思い切り違反するのよ >>484
本郷和人さん
「鎌倉から室町末期は簡単に言うと北斗の拳の世界、但し世紀末救世主もラオウもトキもいないジャキだらけの世界」 >>484
マッドマックス2が1981年公開で
あんな世界観のマンガをやろうって2年後くらいに北斗の拳連載開始した >>484
マッドマックス2が北斗の拳の世界観やビジュアルのモデルだね
原哲夫が最初に描いた読み切り北斗の拳は現代劇で、
暗殺拳法で悪人を退治するというブラック・エンジェルズ的な内容だったみたいだが、
編集や原作として参加することになった武論尊の意見を加えてああいう世界になったとか >>486
その理屈だと天帝軍の某総督はガチで英雄やな >>478
その織田信長は織田家ナンバーワン家老が
アックスボンバーを放つ柴田勝家なやつだ ホレホレホレホレ
ホレ見ぃ!
静謐が続くから他所の漫画にスレを乗っ取られたではないか 信長は正義大名じゃなくて勤王大名の方が……
https://i.imgur.com/7yZqT5O.jpg
個人的には卓って信長より劉秀が一番近いんじゃ。兄貴殺した奴も許してるし そばかすがこっそり船に乗り込んでたな
そばかすもあの海賊と一応知り合いだから頼み込んだんだな >>495
真ん中らへんにあるよ
俺も最初見落として目次で確かめた 今回の話、局地戦の地味な水軍なネタとかは
イメージしにくかいから、逆に新鮮だったわ
ゴン部隊が動き、それがすぐに池田隊・黒田隊・徳川隊に伝わるのは漫画チックだがw
それはともかく・・・、堀Qのヒゲが濃い部下も初登場して
遂に来週は本人が出てくるのか? >>473
死んだはずの兄者がモンゴルの武将になって帰ってくる北条時宗という大河があってな・・・ >>491
見合う価値を持って来れば必ず水と食料を提供するバーの店長とか貧富の差が激しいとはいえ一応食っていける天帝国を作り上げた総督とか、農業で財を成したラオウの厩番とかもあの世紀末社会の復興を成し遂げたかもしれない英雄
なのに、ケンシロウが気に入らないとブチ殺さ
れる。
センゴク権兵衛の秀吉は若い頃は野武士の集団
に道であったら猿の真似して媚びないと殺され
たが今では100万人の野武士を従えとると言ってたシーンがあったけど、あれを見て北斗の拳の元厩番の豪農を思い出した。 総決算的なオールスターキャスト、小谷城攻めを彷彿させる展開と熱いな あのテメエも乗んなのコマが妙に引っ掛かってたがソバカスだったのか
そういえば後ろ姿はあんな感じだったな
しかし堀久とはついにあえずじまいなのか >>506
ちょっと前に縁がどうたらのナレーションの際に菅とか仁江と一緒にちらっと出てたで 仁江老けたな…
権兵衛がほとんど変わらないからギャップで凄く老けたと感じる 誰だよ今週は静謐って言った奴は
普通にやってるじゃねーか 菅さん誰かに似てると思ったら最近のスティーブンタイラーだったわ 漫画だから過剰演出だろうけどそれでもゴンベの頑張り具合が半端ねぇ
一方尾藤さん( ヒゲを濃くするなど堀Qを野暮ったくしたような弟の直政が今後の堀家を支えていくんだな。 ゴンベ「くっ!さすが小田原城…もう駄目だ」
「けっ、だらしねえな」才蔵!
「お前だけにはいい格好させねえぜ」高虎!
「良いのです」半兵衛!
「掛れーいっ!」勝家!
「ぶっ殺す!」盛政!
「美しい国が…」景鏡!
「投了よの」信玄!
「おめでとう」光秀!
俺達のセンゴクはこれからだ!
ー糸冬ー >>515
何で景鏡さんがいる? 何や感やで愛されとるな っていうか手筈では早川口かかったら目付けが知らせて回って、徳川陣で参戦じゃなかったっけ? 仕寄りできたら明け方に攻めようみたいな流れじゃないの >>515
巻来巧士の打ち切り漫画そのままのラストだな Q自体この漫画で詳しく知った
堀一族はやっぱ地味だな >>524
「みんないくぞぉおおおお!!!」って全員で突っ込んだ後大爆発
城も軍勢も何もかも吹っ飛んだ数億年後の小田原の大地で
ゴンベ達に似た原始人が元気に駆け回ってる絵で完 ほんとここ最近ずっと面白いな
凄い緊迫したシーンなんだけど鈴が気になって仕方ないw >>519
自分もそれ思った。立ち読みだから記憶あいまいだけど。
時計回りで順番かと思いきや家康まで伝わってる感じだし、出陣時に伝令でも出したんだろうか >>515
光秀とゴンベの絡みって
どっちも大名になってからは無かったよね? 調べ物してたら磯田道史が北条について喋ってるやつの書き起こしにぶつかった
北条家が滅びたのはミカンのせい説の紹介と
(家康が琉球のミカンを送ったら、返礼で地元のミカンを送ってきた)
風魔の実態がよくわからんという話
風魔の話は、
吉原に風魔が噛んでるんじゃないかという説
なんか隆慶一郎みたいだがw
吉原は元々静岡にあった地名で
それが江戸に移った
家康は吉原を諜報活動の場として作ったんじゃないかという
くのいちもそのあたりから 徳川陣まで伝令った後、どうやってまた早川口まで戻るんだろうね。
管ちゃんが待っててくれるのかな 今のところ最悪な流れは
→仕寄り出来たぞー!
→Q太郎が死んだー!
→堀隊出馬出来ねー!
→池田隊どーすんだー!?
→黒田隊どーすんだー!?
→徳川隊どーすんだー!?
→浪人仙石腹斬れー!
だよな。 伝令は、さすがに家来にやらせるんじゃね?
ゴンベがいちいち動くかな? 効率悪いだろうし >>535
→仕寄り完成
→堀Q瀕死
→直政「堀家から池田隊に伝令出すんで仙石隊このまま一緒に戦ってください」
→戦闘中に直政に問い詰めて権が堀Qの危篤知る
→手向けじゃ虎口まで占拠したるわい!
→勝鬨で堀Q権兵衛の手柄を確信
→堀Qニヤリと笑って死亡
みたいた感じかな
伝令出せずにしょうがないから虎口占拠したら敵が流石に慌てて早川口に救援に駆けつけて各家が作戦開始を知る、の方が権兵衛の手柄としては大きそうだけど >>536
今のゴンベさんは実はそれくらい(徳川の軍使)の立場ではなかろか
使寄りとやら作ってからまだ攻撃までもうひとくさりあるってことなのかな 牢人だったのに池田、黒田、徳川にちゃんと顔が通ってる家臣いるかな?
本人が行かないと信用してもらえなそうな。
それに徳川家康の指示は伝令で回った後に槍働きに加われだったし、
家臣を置いて伝令回るならセーフでも逆はアウトくさい気がするんだけどどうなんだろ 孫どんが急遽参戦してくれたら顔は通るのかな
一番一緒に見られてるのはソバカスだろうけど流石に別行動はないだろう 普通に堀隊からの伝令!って言えば下っ端でも何の問題もなかろう
少なくとも北条方は知りようがない作戦だし 実際、ゴンベ以外の誰かが伝令行ってるみたいだし特に問題なさそう
家康はこっちに戻ったら槍働きなって言ってた手前まさかゴンベが仕寄部隊に参加してると思って無いだろうけど 陽動と主攻が入れ替わる、という話になるのか、これ?
たしかゴンベが攻め取って手柄にした、といわれるのは早川口のほうだよね 漫画的にはゴンベ大活躍で秀吉も周囲も納得の大名復帰にしないとな
実際は縁故の沙汰だったのかねぇ 揺動といったって本気で攻めてもいいじゃん
問題はゴンベさんなんでアンタそこにおるの?
ということだけだ… 工作はこっそりとやらなければいけないのに大声出すわ鈴をじゃらじゃらと鳴らすわで草
絶対バレるだろあれは 大風がかき消してくれるからへーきへーき
これも縁じゃよ… 早川口からそばかす特製の大筒で一気に…
というのは冗談として、敵の他方面からの増援を見込んで陽動のつもりでいたら氏直の指示通り手薄なままで、切り替えて一気に落としちゃうというのが順当なとこかね。
どこでもいいから虎口を落とせばいいというのが目標だから問題ないし、それこそ家康やサドの守が隠密配置してないわけないだろうし、鬨の声とかで分かりそう 最初は冷静な対応されてるけど早川口担当の堀久の死亡が北条に伝わってここは大丈夫だから他の部隊助けに行くべぇってなって結果ゴンベの戦果になるのならマンガ的には堀久無駄死にじゃ無くていいよね 嵐が大きくなって帰れないから虎口とったろでもいいな
まだカニさん出てきてないからそれはないかな >>546
尾藤を見るに縁故はあるけど武功無かったら今のままだったと思う >>546
ガチ改易なら縁故復帰かもしれんのだけど捨扶持1万石も貰ってるんだからやっぱ大名にする価値がある結果残さないと復帰無理でしょ >>553
げぇ!ゴンベエの罠だ!
(軍師じゃなくて軍使やぞと) 秀吉に改易され、捨扶持ももらえなかった連中との差はどこでついたのか… 死せる堀久 生ける氏直を走らす
日本の戦国時代、豊臣家の堀秀政が北条家の北条氏直と小田原で対陣中に病死したため、
軍をまとめて帰ろうとした堀軍を氏直はただちに追撃したが、堀軍は秀政の遺命に基づいて反撃の構えを示したため、氏直は秀政がまだ死んでおらず、
何か策略があるのだろうと勘ぐり退却したという故事。生前の威光が死後も残っており、人々を畏怖させるたとえ。《「民明書房刊」堀秀政公伝より》 堀久は山中城落としたり松田憲秀を調略したりギリギリまで働いてたんだな
半兵衛が36歳で堀久が38歳
当時でも早世だよね ソース忘れたけど、江戸時代初期の平均寿命はたしか40歳くらいのはず
乳児死亡率はパネェし、お産で女子も死にまくる
そこよりも前の戦国時代末期はさらに死ぬ奴が多いから、半兵衛や堀Qも当時としては若死にじゃなかったと思う 衛生状態も栄養状態も劣悪な場合はそうだけど、大名クラスは流石に話が違う
あとの唐入り武将達と違って病気をうつされたわけでもなさそうだし 江川と西本もあそこで終わっちゃったからセンゴクもここで終わられると辛いなあ 現代でも30代後半から体にガタが来るって言うし
働き者にとっては厄年よりも先に30代後半が健康の分かれ目なのかもね >>508
ツイッターの画像だとわからなかったけど、
雑誌見たら確かに毛の量減ってるw まさに30代後半で腰をやり
40代前半で膝をやり
昔のように全力が怖くて出せなくなった >>506
このレスがあったからわかったけど、なければ読み飛ばしてたよ。
ただ鉄砲担いでなくね? >>570
三十路後半はマジでヤバい体力の落ち方がエグい ソバカスまだかおあわせてないのか 権とは口もきかないとかいぢらしいなあ >>515
???「セニョーレス、マターすべしっ!」 堀久も若い頃は散々体に無理させただろうしな
つねに織田軍の最前線やろ 往時の堀Qって信長の秘書みたいなものでしょ?
どう考えてもヤバイ 共同作戦の相手が池田輝政と徳川家康やからな
双方から恨み買われてるしハメ殺された可能性まである 堀久は若い頃からKSKPキメてたから、その反動が来たんだな >>576
藤堂「聞こえなくなったものは仕方あるま...何か聞こえた!?」 センゴクオールスター感謝祭
ボタン押すのも息絶え絶え
予選落ち必至の堀久……。
イチかバチかのボタン連打で
まさかの第一問=最終問題のゴンベ。 対毛利戦時の信長−秀吉間の連絡将校なんて激務の中の激務だったろうな
毎日のように臨機応変さを求められただろうし
ホントお疲れ様だわ 最前線で刃を交えるよりはマシな気はするが
まあ何か連絡を違えたら即切腹っていう点で似たようなもんかもしれんがw どうしたんだ>>539
なんのための合印・合言葉だあああああ?
これはいけませーん まあ、堀久の死とゴンベ復帰と小田原陥落、戦国時代の終焉
センゴクとつけて堀久出した無印初期からの構想だろうから、
それが60巻越えてきちんとできたんだから、もって暝すべし 病気なら、大人しく療養していればいいのに
戦場で死にたかったのかな、堀Q
それとも秀吉に義理立てしたのか 息子や家臣に任せて戦場でヘマしたら即改易だからねぇ
気が気じゃないでしょ 蒲生さんも40で死んでるからねぇ
38だと今の50後半〜60台で亡くなるイメージかな もう助からないのを自覚していたなら戦場で死んだほうが秀吉の覚えはいいし自分の性にも合うというある種の計算はあったかもな >>591
話の流れからいけば堀Qの美学だろうな。
畳の上より戦場で死にたいと 堀久にも初期シリーズでおなじみの
戦国史上最も〇〇し、〇〇した男ってキャッチフレーズつけてあげて欲しいわ 今はある種の原点回帰の展開なんだから
最後の力を振り絞って介者剣法でゴンベエの危機を救いにくるかもしれんぞ 池田家の家徳相続やけに力入れて描いてたけどここで輝政出るからなのか 権兵衛終わったら桶狭間戦記みたいに関ヶ原戦記も描いてくれよ先生ェ また、原画展やるみたいだからそっちが忙しいのかね
ところで、今累計980万らしいけど連載中に1059万行けるのか
宮下先生とヤンマガ編集部の鼎の軽重が問われるな この後小一郎病死、利休切腹から朝鮮入りとまだまだ関ケ原まではイベントあるけどな >>565
幻庵さんは突然変異かなにかだったのか? >>599
逆に1059万届くまで連載が続くと考えるんだ。 >>601
子供のうちにガンガン死ぬから平均値が下がるわけで生きる奴は生きる >>599
実売じゃなくて累計発行部数だから次の巻100万冊刷ればヘーキヘーキ 百姓でも100歳超えた人がいて藩主から目出たいとお祝いもらって年貢免除されたりしたんだよね
でも姨捨伝説みたいにごく貧しい地域じゃ年とって働けないのに一人前に飯を食うのかと虐げられる
武士階級だと90代は点々と記録に出てきて一栗放牛なんか92歳で討死してる 医療も発達してない時代で90代は凄いわ
抵抗力・免疫力の低下と無縁の身体なんだろうな羨ましい 有名どころだと石田三成の長男とか100越え死んでるな 何でもかんでも生かそうとする現代は
強い遺伝子残ってなくて大災害で逆に滅亡しやすそう
自然選択を蔑ろにしていいわけがないんだよなぁ >>609
引きこもり問題の根源とかそこらにあると思うわ
昔は多産多死で強い子しか育たなかったけど最近は死なないから弱い個体が成長して社会で淘汰されてしまう いくら免疫力高かろうがあらゆる要因で死にかねない時代での長生きは凄いことだよ >>608
長生き以前に良く処刑されなかったな
たしか娘は徳川に嫁いだし >>608
真田信之ともども長命だったのは、ふたりとも尾藤知宣の弟の宇多頼忠の孫だったから説
尾藤知宣や宇多頼忠が、センゴクみたくうまく関東攻めや関ヶ原で立ち回ってれば
100歳超えしてたかも >>612
連座制とか親の因果が子に報いとかの発想が驚くほど薄い戦国時代の精神
斎藤利三の娘が家光の乳母の女傑春日局だし、事件のときに運命をともにせずに生き残っていたらその後は誰も追求しないおおらかさ 昭和の田舎だったら明らかな障害のある赤ん坊は生まれた時点で産婆さんが〆てくれていたし
薩摩となったら郷中教育についてこられないヤッセンボは子孫を残せない超スパルタなので
遺伝子レベルで強靭だったはずだけどちょっとした事で腹を切るのでやっぱり平均寿命は短かったんだろうね >>615
そのレベルで殺してたら人材がいなくなってしまう 乳母や側近は、有力な外戚になり得ないという狙いであえて元反対勢力から選んだりもするな 最上に関しては駒姫以後も潰れるまで悲劇が続くからな… そして、親戚なのにその悲劇を嘘書き残してまでディスる伊達家…
あそこ、政宗のやらかしの影響で中世的な、力もってる家臣や一門がいて
それで騒動起こしてるくせに、ちゃっかり幕末まで生き残ってるから凄いよな 話の流れが一統記の開帳の時と被るのに不安が残る
今回はちょっと湯付けを作りましたじゃ済まないぞ大丈夫か権兵衛 神子田さんは、このころはもう秀吉にヤられてたんだっけ >>510
最近の本宮ひろ志は、不老不死になった織田信長が超能力でアメリカ正規空母を撃沈してましたけど。 >>612
佐吉の息子なんか担ぐ奴いないからね
大名の息子が処刑されるのは残党が担いで蜂起するからだし 三成の家臣に、津田清幽って強烈なヤツがいて
三成の兄は切腹、他は助命を条件に降伏したのに、約束破って小早川秀秋とかが攻めてきたので
ブチきれて、三成の子供達を守りながら敵を蹴散らし、家康の前までいって
「約束守れ!」って捻じ込んだんだっけ。お陰で三成の息子は出家を条件に助命
で、それで家康に見込まれて、津田本人は尾張徳川家に仕えることに
…三成は、同僚とかには殺されかけるほど嫌われてたのに
家臣には慕われてたんだな 家康ほんと忠義キャラ好きだな
土屋昌恒の息子を探し出して秀忠の小姓にするとか面倒くさいことまでしてるし
三河武士も面倒くさいと思いつつも好きだったんだろうな 好みとしても好きなんだろうが、そういうモデル的武士を称揚すると、みんな真似するだろ。
忠義を守る人は登用します!ってメッセージでもあるのよ。 忠義を示すとその家族の安息は保証しますよってのは命張る部下への一番の報償なんじゃないかな 家康は忠義者というか面倒臭いタイプの武将が
好きなだけじゃなく、そういう武将の人事も
スゲー上手いんだよな
曲淵吉景という雑兵上がりの叩き上げで訴訟ばかり
して75回も訴訟やって1回しか勝訴はしなかった、
というとんでもなく扱い辛い旧武田家臣を奉行に
抜擢して成果も引き出したりしてるし 曲淵に関しては蒲生が引き抜こうとしたけど家康が拒否したってのが最高に謎 >>641
>> 75回も訴訟やって1回しか勝訴はしなかった
曲淵吉景はさぁ……アメリカの人? >>640
ぐぐったら剛の者すぎワロタw
こういう埋もれた人物を大河でやれよな
戦国群雄伝みたいな感じで一人あたり3〜4話でまとめてさ 三成の子供が生かされたのは石田家自体がなんの権威もなく反幕府の旗印に祭り上げられたりする恐れがなかったからだろうな
豊臣はその点がNG >>632
盛親の息子たちが処刑されたのはそういう意味もあるのね 権兵衛の最終回みるまで地震で死ねないわ
越後って定期的に自信くるけど、よくやったわ上杉さんよお 命あっての物種
避難勧告があったらセンゴクの単行本持ってピシピシと避難すべし 今更言うのも何だけど
このマンガは土木仕事ばかりやってるゴンベとか
デスクワークばかりの佐吉とか
そういう偏った感じを強調していくのが特色だなあ 村上市って北信濃村上が越後に逃れたからつけられた地名である >>647
ちーがーうーだろー
どちかというと大宝寺とか新発田だろ この辺 貴様はいったい歴史のなにをやってきたのか? >>655
越後に逃れた村上じゃなくて丹羽家家臣から秀吉直参になった方の村上さんが由来だよ そういや堀家の前に大減封くらった丹羽長重さんは、この頃なにしてたんだろ 長重さんも小田原征伐後3倍に加増される
石高は大厳封されてるけど羽柴姓貰ったり境遇は悪くなさそう >>653
やはり時代は電子書籍だな
データを会社に託すのが嫌な人はせっせと自炊しとけ >>663
小田原のあとまた加増されて1度目の大名復活かな
関ヶ原で流れ的に西軍についてまた失脚するけど大坂の役で頑張って2度目の復活
最終的には白河で10万石まで盛り返す努力の人だね 悲惨なのは、藤堂高虎の養子に貰われたほう
後に実子が生まれたので、疎まれて… そういや小田原の役ではゴンベ丹羽さんの他に日根野のおっさんも大名に復帰してんだよな
全く日の目を見ることは無いだろうが 三成さんって仕事が出来すぎて同僚は馬鹿に見えるから下にみるから敵だらけだけど
部下としたら従順で使いやすく
上司としても自ら良く働く社長タイプだったんだろうねぇ >>669
秀吉みたいに石佐を使いこなせるデキる上司じゃなきゃ部下に持ってもやっぱり馬鹿に見られそう
上司に持ったら「社長が姿を現して去って行くまでの数十歩で何もアピール出来ない無能なのか?」とやはり馬鹿にされそうw プライド持たずに下につける人間か
笑い飛ばせる上司が必要だな 神子田や尾藤の末路を見るに秀吉を内心成り上がり者と見下してたんだろうな
秀吉もそれに気付かないわけもなく
史実のゴンベはどうだったかはわからんが表裏はなさそう もまいらが堀堀言うから堀の領地(堀之内)で地震あったやん 新潟 >>664
笑止
ここは保管用としてどっかのシェルターに単行本を保存用2部くらい用意するだろ このスレ見てるとよく
マニアック武将の武勇伝をよく目にするな。
なんでそんな武将知ってんだ?とは思うけど助かるw >>673
奴らは知恵者ゆえに傲慢で気位が高く人がなびかないとは言われてたな
手柄も無く復帰を願い出るあたり心根は変わって無かったんだろう >>672
ソイツは笑い飛ばさずに殴り飛ばしてなかったか? >>674
謙信と同じお寺に堀Qの墓もあるんだね
信長も怖れた男とあの世で同居することになるとはw >>669
少なくとも 細川にも筒井にも山岡にもトンズラこかれた光秀よりは、三成は交遊関係に恵まれた方やろ 確かに最初期のお蝶お蝶言ってた頃のゴンはオリキャラ感強かった気がする それ言い出したら
秀吉とか光秀も大概だと思う
一般知名度高いからあれだけど、冷静に見てみると 上杉主従の前で道化やってた時代回想して嫌な思い出みたいに捉えてたように
秀吉自身がもうかつてとは立場も違うから昔は気にならなかったりこらえられた欠点も今は我慢できなくなってる部分はあると思う
ゴンベは昔馴染みなのがいい方向に作用して地雷踏まない接触が出来たが尾藤は悪い方向に行ったというか 権兵衛は家族だった
尾藤神子田は家族じゃなかった… >>682
そーなんだ凄いなw
森蘭は不識庵さんに捕まって酒飲まされたらしいな ソースは「信長の忍び」 >>684
そりゃ上司殺してるからな
三成だって朝鮮出兵中に秀吉暗殺して明朝鮮と組んで渡海勢牽制すれば総スカンに近くなるだろ 柴田勝家裏切ったアレな経歴持つのに
いつの間にか、家康に唯一正面から対抗できるほどの人望を得た、前田利家とかいう謎の男 前田さんは女房を甥子に寝取られてる小心者だからセーフ 結構気前よく金貸してたのが大きかったんじゃないですかね >>692
11人も子供を産んだ奥方様を寝とる甥御がオカシイ奴なのでアウト 多産で母体も無事とか当時じゃすげえ立派な事だったんだろうなぁ
今もだけどさ >>695
家康はケチだから天下は取れまい、取るとしたら利家だ
とか言ったんだっけ 家康はドケチだが、三河武士自体がなんかそんな気風ありそう
家康は、普段から麦飯喰ってたが
部下達も、戦場では芋煮がごちそう、普通はもっとまずいもの平然と喰ってたからな ドケチと言えば直江兼続
家康と案外相性良かったんじゃないだろうか 蒲生さん信長の影響受けた派手好きだもんね
長生きしてくれればねぇ つーか地震があったんなら関東やばいじゃん
長尾が攻めて来るぞ 直江とか三成とか自分の家臣だったら…とか考えたりしたのかな 当時から馬鹿殿の風評があったという毛利輝元はともかく
上杉景勝は、秀吉亡き後の天下人レースの候補にほとんど上がらなかったらしいが
やっぱり性格が厄介だったから、かな
自分達を征伐にきた徳川軍や大名達が引く、追撃しようぜ! というタイミングを掴もうとしなかったらしいし
その割には、ちまちま最上領を切り取ろうとしたり… 上杉は会津に移ったばかりだしその会津は政局の中心地の上方から遠過ぎた
家康は本国を押さえきってるから中央で色々動けるという他の大大名にはない利点があったのが大きかった >>702
以外と地震多いんだよな日本って
神様のいたずらかな?不思議だね 及至氏の関ヶ原本よんだら「戦国の終わりに戦って滅びたかったのではないか」的なこと書いてあって、いくら上杉でもそこまでではって >>708
地震(地殻変動)が起きるから出来た列島なので 最近でも半世紀か数十年に一度くらいの頻度で震災が起きるからな 地震→城の堀や矢倉が崩れる→攻め込める→権兵衛大勝利 ちばらぎの二大神宮の要石もっと仕事しろ
・・・って仕事してるからまだ首都直下地震が起きてないのか >>628
そらもうとっくに首チョンパよ
晒されてる 黒田日出男「龍の棲む日本」だと
中世までは日本地図を龍が取り巻いているように描かれていたり
日本列島自体が独鈷杵の形をしていて龍を押さえつけていると思われてたり、
と鯰でなく龍が鳴動して地震を起こしてると思ってたとか
マグマとか考えると鯰より龍の方がしっくりくる >>717
コナンで有名な青山先生の前作YAIBAでは、日本列島=ヤマタノオロチだったくらいだしなあ
ちなみにコナンはコナンで面白いんだろうが、個人的には破天荒なYAIBAの方が好きだった 鎌倉時代の平禅門の乱って確か大地震のどさくさ紛れで執権貞時が平頼綱ぶっ殺しにいったんだよな ナマズが地震を起こしてる説は資料的には秀吉の伏見城普請の際に残した書状が最古の記録みたいだね
実際にはもっと太古から信じられてただろうけど
https://www.sankei.com/west/news/130916/wst1309160057-n1.html 田舎の古い家ではナマズのお札を屋根裏に張ったりしてるね
古いお寺の修復で屋根裏構造の一角からナマズの干物が出てきたなんてのもあった 自然災害は領土拡大の大義名分として優秀だからね
桶狭間戦記の義元みたいに自国民を救う為でもOKだし
お前のトコの領主じゃ全然復興できないみたいだから俺が治めてやるよでもOK
大枚叩いて官位役職買うよりコスパに優れる ヒストリアの三好特集
足利義輝邪悪過ぎる
婆娑羅は正しかったか ヒストリアは録画勢だわ
センゴクにおける三好長慶の登場は一統記3巻の光秀が語る高転びの歴史のみだったと思う 笑岩ジジイが秀吉に長慶の話してる時も顔無かったしな >>634
みっちゃんは家臣と領民から愛されてた。 三成の子らは結局全員生きてるからなぁ
三女の嫁ぎ先を頼って、津軽の家老に納まったのもいれば
次女の血筋が家光の側室になって、そこから皇室にまで続く 夏草の賦を読んだら仙石が牟田口みたいに書かれてて草 三成忠臣説を唱えたのが、家康の子孫の一人である水戸黄門だし
真田信之は、三成とのやりとりの書状を死後も残してて、真田藩は番を置いてまで守ってたし
つくづく、佐吉は不思議な男やで… >>718
青山剛昌はコナンがあまりに当たりすぎて結果的にそれ以外の漫画が描けなくなってしまったのがちょっと切ない。 >>732
どっちかというと次男が逃げたのが先なんだよなあ
津軽は九戸残党といい、石田家といい、福島正之の息子といい抱えてる人材が無駄に危ない 鍋島さんとこみたく部下が優秀過ぎて
藩主が病んじゃうって事もあったね >>718
ヤイバおもしろかったよな〜
FFがマテリアとか言ってまんまパクってたな。 >>735
根本的に義理堅いというか仕事に忠実なんでしょ。
だから何処に利益を呼び込む仕事をするか次第なんじゃね?何処かが潤えば何処かにしわ寄せがくるわけで。 >>738
ノイローゼから嫁を刺殺して切腹心中しようとしたけど死にきれず
全快しないうちに大勢の目の前で超絶馬術を披露してそのまま傷が開いて死んだんだっけか
跡を継げそうにない苦悩からとはいえ壮絶すぎる >>731
昔読んだ教育漫画でも
三成の領地でもない領民が護送される三成を見て[三成様]とか読んで泣き出したりもしたし、侍はともかく一般人からは名奉行として慕われてたのかもな
つーか関ヶ原って江戸時代は源平の合戦として幕府は発表してたと思うが、下手したら江戸人は三成を義経かなんかと同レベルで見てたんかな ???「平民に必要なのは公平な税制と公正な裁判、それだけだ」
意外とこれを素でやったのかも知れないな佐吉
簡単そうでいて難しい事だが派手なバラまきより地味に支持され続けるタイプの政策 公平である必要はないが
公平感は必要だって帝愛の偉い人が言ってた >>742
距離置くとか利害が絡まなければ良く見えるんじゃね? 室町体制が続いたのは結局ジャッジする人がどうしても必要だったからかもしれないな まあいろいろ言われてても死後400年もすればこんなもんよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Bp_JCOWYorA
ttps://www.youtube.com/watch?v=yAaNoci3_FQ >>748
主婦が配下に寝首を欠かれないか心配してたが
それを言うならお手伝いさんに旦那を寝取られないかの心配だろと思った(故人の感想です) >>742
負けた側の三成なら普通に平家側でその場合見られるだろう
義経は勝った側だぞ ヒデ様はセンゴクに自分を平大相国とか言ったが、本当に平家扱いか 下剋上大好きな成り上がりにとって
源氏とか平氏とかはファッションだったんじゃね 松平さんも結構いい加減だったような たしか源氏って当時は足利将軍家の許可がいるから、系図代だけで巨額で守護とか先発で
既に源氏になったのもいるから名乗るの大変だったとか
戦国時代屈指の大富豪織田氏すら平家や藤原しか買えないとかよほど高いのか 源氏はれっきとした子孫が大大名として複数存続してたから下手に詐称したら逆効果だからね 同盟関係なのに、どっちが源氏嫡流に近いかで張り合う甲斐武田家と常陸佐竹家とか
マジめんどくせぇな でも新田源氏株なんざ足利将軍と対立した家柄だし、引取り手も無かったんじゃ
(三河武士の家康にはそれでも大枚叩くほど貴重だが)
むしろそんなもんを家康に金何十枚で売り付ける近衛前久ェ 家康は、支配の大義名分として三河守が欲しかった
だから、三河守補任の先例がある得(徳)川氏を選んだ…というか一択だったらしい
まぁ、当時の朝廷や公家は本気で貧乏で、金策が第二の本能になってたのは生きるために仕方ないから多少はね? >>760
だからきっちり復讐されたんですね後世で(禁中並公家諸法度) 嵯峨源氏、村上源氏、宇多源氏は聞いたことあったが
正親町源氏なんてあったんだ 明智光秀に加担した、と疑われて秀吉達から睨まれたよね、近衛さん
マブダチだった謙信とも、結局は袂をわかったみたいだし >>764
直江さんが謙信と近衛妹との隠し子だからセーフ >>764
近衛さんは兎も角
あのプーチン庵と足利義輝は良く遠距離主従になれたとか思いきやヒストリアで合点が言った
にたような戦観 幕府側としては変に潜伏されて誰かに担がれるのもなんだし、津軽なら島流し同然だしいっか
てか、むしろそのまま飼い殺しよろって感じだったんかね? 豊臣なら三成
徳川なら本多正信
そういう人脈にガッチリ食い込んでる真田は流石だと思う
真田親子はどちらかといえば三成とか正信とかタイプの武将だよね
なのに異様に戦に強いw 本多忠勝
娘は真田に嫁ぎ
妹は長束正家に嫁ぐ
同族の正信
三河一向一揆で裏切り出奔
息子は大谷や宇喜多の家臣となり、関ヶ原後とはいえ直江兼続の娘を妻に
忠勝や正信でなければ裏切りを警戒されそう 忠勝さんは婿の父兄弟の処分を、死一等を減じさせるために謀反すら宣言したというけどこれは本当なんかね。 忠義者ではあるが、根っこはやっぱり三河者
だから、第一の家臣は新参の遠江の出である井伊直政になったんだろうな 可哀想にね元気くんもすこ
眼鏡が主人公に惚れてんのかどうなのかでまた話が変わりそうやけど 忠勝がそこまでいうのなら仕方あるまいという頼まれる家康の顔を考えてのプロレスのブック的な面もあるかもしれない 真田親子を生かしておいたせいで、家康が死の淵を覗くことに…
忠勝が生きてたら、どんな顔しただろう テンパると死なせてくれととりあえずパニクった後落ち着くのが家康の毎回のパターンだから
殿も相変わらずだなーとあの世から生暖かい目を向けてたんじゃないか 忠勝って大坂の陣時点で死んでたし家康より長生きはしてないはず 忠勝は大阪の陣前に死んでるよ
司馬遼の城塞で家康が東海で駆け回っていた頃の練達の指揮官が皆死ぬか隠居していて
家康が泰平が続き過ぎて若い奴らは使い物にならないと嘆いていた場面があったのが印象的だった >>783
てーか、家康が戦場技術の維持保存を企てた形跡が薄いし、そのへんはもう自業自得だけどな
戦陣ってまず何より長距離移動含みの長期キャンプ生活だし、そのへんのノウハウだけでも定期的に演習やって継承させないとあっという間に忘れられる
今ならキャンプって遊びになるが、中世でしかも天候不問となったらシャレにならんよねって
家康がそのへん腐心しなきゃ戦場を知らない子どもたちの秀忠がそんな事するわけがない
あっという間に甲州流とか越後流とか机上の水練なアホな軍学がはびこってのさばると
家康って、家臣を農村から引き剥がして専業兵士集団化したけど、その運用育成には驚くほどお粗末だったよね、と
家臣総動員の大規模演習とか、豊臣政権下じゃやったら叛乱扱いされるの必至ではあるがな
でも幕府成立以降ははばかることないし
やれば莫大な経費がかかるからケチンボ家康はやりたくなかったのか
それとも、そういうコトやる必要があるって認識自体がなかったのかなあ…? >>784
その演習を兼ねてたのが家臣団引き連れての鷹狩りじゃなかったけ? >>785
鷹狩とガチの演習じゃあ規模と本気度が違いすぎてねえ
鷹狩なんて結局お遊び
近隣の名主の陳情聞くついでのイベント、みたいな
明治以降の帝国軍だと、演習は平時の最重優先度の業務でマジに目の色が変わる
数日かけてそれで旗本の禄が変わるぐらいの厳しさがないと意味がない 島原でもアレだったり
幕末でもボコボコだったもんねぇ >>786
太平の世にガチ演習なんかやったらそれこそ謀反を疑われるやんけw
将軍家にしても自ら波風立てるわけにいかんし
鷹狩はいい口実だろ 泰平の世なんてそんなもんよ、むしろ生首絶やすな的な世界の方が生存競争に大変。 大坂の陣でも島原の乱でも、補給路絶って遠巻きに殴ってるだけで勝てる状態だったんだから許容範囲やろ。
大阪は相手が大将狙いの一発大逆転狙ったのがはまりかけたというだけのこと。家康死んでても秀忠が継いで大勢に影響はないか、悪くても東西二分。島原はいいとこ見せようとして自分からこけた。
幕末に至っては、そんな時代まで戦国時代基準の軍費と人員費やしてたらとっくの昔に経済的に瓦解してるはず 頼朝の富士の巻狩りは何人も死人が出るほどだったとか 真田の件は実際は信之が家康側につくとき、最初から
加増と昌幸信繁の助命の約束は貰ってたみたいだ
戦後の諸々は念押し、約束は守ってねのアピールぽいから
忠勝のような三河者の視点だと主君への反逆ではなかったんじゃないかな >>703
地震がない国にはたいていトルネードか干ばつがあるから、どうしようもない。 リアル修羅の国を、それなりに秩序と安定した国にするのが家康や徳川幕府の政策の根幹だからな
「無縁の者が通りかかったら、殺す練習にしちまえw」
が常識だった武士達を
「身分の低い者を無礼討ちにしたとしても、きちんと届けろ。厳しくチェックして、経緯がアレなら武士側も罰するから」
に調教していくんだから… むしろそれまでの武士政権は何やってたんだと思えてくるな
足利将軍家も北条得宗家も民を見てない感じ だって 鎌倉室町の民って年貢を請求したら代官は殺す
水が足らなきゃ隣村を焼き払うヒャッハー民だし
むしろ金融緩和で完全な自由経済な室町のやり方はあの当時の民に馴染んでるし >>788
家康の場合は元和偃武前やろ
一応安定したけど泰平と言うには程遠い
ま、神君がその体たらくだから二代目以降組織も技術も時代に合わせたアップデートができずに軍事力が空疎化してただの無駄飯食い集団の出来上がり、と >>798
家康がトチ狂って海軍を整備してたらば歴史は変わっていたからな
間違っても鎖国はなかっただろ
火縄銃からのアップデートも吉宗の頃には可能だったかも知れない
仙谷家も水軍提督を輩出する未来があったらおもしろい >>801
誰かに凄い似てる気がしててモヤモヤしてたけど
なるほど、スティーブン・タイラーか >>798
綱吉しかり義教しかり 人格に問題のある君主が実は太平の功労者って例の多いこと >>798
泰平の世を目指すのに軍事力維持に腐心してどうするよ? >>805
泰平に軍事力は不可欠よ
何せ当の徳川幕府は一度として軍縮した事実はないし >>808
今のチャイナみたいに人の命を気にしなければワンチャンあったよな
黒船制圧 ペリーが来てくれてアメリカと条約を結ぶ事で英国、ロシアのどちらの陣営にも組する事無く
第三者的な立場として2国間の争いに巻き込まれずに済んだ。
しかも条約結んですぐ南北戦争始めてくれて十数年ほど日本にはノータッチ
ペリーは神 >>809
林則徐「……でも黒船には勝てなかったよ」 戦国時代の日本なんて
「あんな国とっても、利益ほとんどねーな。
中国攻めるのに利用したらどうだ」
って評価される程度だし
江戸幕府末期だって
「植民地にする労力かける価値なし。
捕鯨のための補給基地として使えればいいや」
程度の扱いだったからな…
まぁ、日本にとって全体的にみれば幸いだったわけだが、価値低いと思われてたのは
もし、なまじコストかけてもとる国だ、と思われてたら清みたいにボロカスに食われる >>810
>条約を結ぶ事で英国、ロシアのどちらの陣営にも組する事無く
条約を結んでなくても英国、ロシアのどちらの陣営にも組する事なんて無かったんじゃねーの
南北戦争も普通にやってただろうし >>811
勅令欽差大臣 林則徐は大好き 曹操孟徳より好き マーロン・ブランドやプーチンはともかくまあ、皆、モデルはいるんだよな
誰か一覧でまとめている奴はいないのか >>813
それは無理。中国の辺りで2国がやりあっててドッチにつくのか迫られてた。
日本を補給基地にしたがってたから。
どっちかに付いたらもう片方から攻撃されてた可能性が高かった
そこに颯爽とペリーが来たので断るとても良い理由が出来た
>南北戦争も普通にやってただろうし
状況的に不平等条約結ばざるをえなかったけどスグに南北戦争が始まってアメリカは
アホみたいに遠いアジアどころじゃなくなったって話だぞ
収束したときには日本は政府変わってるしw
スレチ長文ごめんなさい >>812
世界に流通する銀の三分の一で扱いを巡り
明 ポルトガル イスパニアが条約を結びあってる国がね〜 >>812
それは色々間違ってるw
当時のスペインの軍事力を過大評価してるな オランダが台湾で鄭成功にやられたが本国から遠すぎるからな
当時のヨーロッパ諸国は未開地は植民地化できてもオスマントルコ、明、日本あたりを植民地化できるほどの軍事力は無い オランダは、明が滅びる前に、一度攻め込んだが
明軍にもろ撃退されてるよ
で、ポルトガルのほうは、明の倭寇対策に協力することで恩を売って
貿易権と永住権を得た。これが後々までめんどくさい話に繋がるんだが… スペインは逆に日本にビビってたんじゃなかったっけ?
ザビーの報告書から日本を植民地にするのは無理って 伊達政宗「オレが天下をとった暁には、日本半分やるから援軍寄越してくれー!」
まぁ、ヨーロッパは無視したんですがね
それに政宗のことだから、援軍をホントに送ってきてくれても、使い倒すだけ使い倒して
領土は欠片もわたさん、というオチも考えてそうだがw 関り合いになるとろくなことにならないのに定評がある男・政宗 政宗だけはキャラで許されたんじゃないかと思ってしまう 豊臣時代からなんやかんややらかしてるのに
謎の厚遇受けてるよね伊達さん 実際、改易か切腹かってほど酷い事(一揆を煽るとか)やっても
秀吉には軽い罰で許されたし
家康も、戦功の加増を約束より少なくする程度で済ませてるからな
愛されキャラ(迷惑) >>806
欧米じゃトクガワジャパンは世界で唯一軍縮して平和を享受した国って事になってるよ
世界指折りの鉄砲保有国だったのに事実上禁止してサムライサーベルの時代に戻った…という評価
カウボーイから見ればそうなんだろうね ドラえもんのニクメナインとムシスカンの話思い出した >>830
それただの事実誤認だろw
刀狩りの標的は刀槍で、鉄砲はほぼ手付かず
農村でも害獣駆除用にむしろ承認されてた
ただ新規の製造はほぼ絶えるけどね まぁ、武士の風紀を糺す一環として武芸は奨励されたけど
所詮は、実戦とは遠いものだからな
槍は敵をぶったたくもの、刀は棒のように叩きつけるもの、という乱暴だが甲冑武者に対しては有効な戦法も廃れたし 7、8、9月は九州四国には近付くなってじっちゃんが言ってた >>828
辺境の地で寒いし攻め込むメリットも少ないし地味に強いし
面倒くさかったんだろうね 寒冷地統治のノウハウが必要
自ら進んで従属してきた伊達、南部、津軽、蠣崎、安東、戸沢、最上などの地元民に任せるのがいい
従属の挨拶に来ず改易の葛西大崎は見せしめということで >>830
需要が無いから作られなくなっただけで
お遊び用に特化して小型軽量のロングライフル型に進化したらしいぞ 宗瑞公のお供の悪党2人って名前出た?
一人はやっぱり大道寺さんなのかな? 小柄なチンピラの子孫らしきのが大道寺で趣味悪そうな柄の着物着てた長身の子孫らしきのが松田じゃなかった >>833
これだけ歴史ファンや歴史学者からも人気があるのにメディアミックス化が遅々として進まないのは何故なんだ!! ついに先生の前髪に言及する奴が出てきてしまったか…みんな畏れ多く避けていた話題なのに… >>845
> >>833
> これだけ歴史ファンや歴史学者からも人気があるのにメディアミックス化が遅々として進まないのは何故なんだ!!
へうげものが出来てこっちが出来なかったのは謎だが
実写化は金がかかりすぎて無理だしなあ
アニメならやってもやらなくてもそれなりだしな
やっぱりこのくらいの人気で御の字だし、1059万部いくなら勝ち組だよな
さすがにその時はなんか仕掛けるんだろ?
しかし、光秀や今川義元やプーチンは凄いんだが
肝心の主人公が地味で何をやったのか漫画読んでもわからないんだよ
ここまで来たら情は湧くが
主人公以外が凄すぎて主人公自体はどうでも良いという
それが頭打ちの原因だわな
周りを描くには良い設定だが漫画としては致命的 陳腐化するのが目に見えるアニメ化とかはやってほしくないな
やるならクソ真面目な大河とかなら見るかな
お笑い要素とかなしの太平記みたいな硬派な奴ね 戦国時代を番長漫画にするというコンセプトは面白かった
戦国のレジェンド達の凄さに一番肉薄できた漫画だと思う
小説でもない
しかし、本当にただの若いチンピラでお蝶とか追いかけ回した無印の時代が
主人公的には一番面白く漫画としても成立していて
天正以降は与えられた責務をこなせる器じゃなく無能レベルまで出世して
サラリーマンのドロップアップ物語
足手まとい、失敗するだけの漫画なんだよな
史実の仙石秀久もそんなもんだったんだろうが
そこにカタルシスはない
それは漫画としてどうなんだって感じでしかない >>838
日本三大めんどくさい物件
・三河武士
・捨てがまり島津
・DQN政宗
時間を浪費するので、捨て扶持放って放置が適当。 しかし政宗も若いころからやりたい放題で年取ってからは副将軍自称したり
長男に継がせる領地が欲しいって宇和島10万石くらいせしめたり
あのコミュ力というか生き残り能力は半端ないというか
巻き込まれる周りの連中はひたすら迷惑被ってたんだろうけど せやよってに神に祈りますね(早売り買いに行ってくる) 政宗は敵に回すと厄介だが味方にすると信用出来ずかといって無視するのは難しく世渡りはうまいという
ゴジラキングオブモンスターズで言えばラドンみたいな奴なので… 多分キングダムのキョウカイみたいに主人公に近い人物を女の子にしたらスゴーク人気が出てアニメ化とか色んな企画がすんなり通るんだろうな
例えば妙算殿を女の子にしたら…
でもそういうこと絶対やらない宮下先生だからこそ応援したい パチンコで人気が出ればそのままアニメ化だったんだろうけど。権利関係がややこしくなってしまったのか >>842
ギョロ目の方は氏綱時代に子孫ぽい奴が大道寺だった。ただしホントにそうかはわからない。
ヤンキーの方はわからん。 >>859
最近はみんな女の子にしちゃうのが流行りらしいですよ? 蒲生氏郷「猿によって、めんどくさい連中に囲まれた寒冷地に飛ばされた氏郷です…。
やっぱり一揆が起ったり、隣の伊達がヘンなこと仕掛けたりしてきたとです…氏郷です…」 氏郷も、自身はともかく立ち位置的な意味を含めて
扱いがめんどくさい連中の内に入ってた気もするが 実際、歴史上でも屈指のジェットコースター体験だったろう秀吉直属で
元亀天正潜り抜け出世したセンゴクはどんな奴だったんだろうな
無能じゃ死ぬとか途中で裏切るよな
しかし、有能ならもう大勢は決まっている九州まで行って
方面軍任されるくらい信頼されていて大チョンボなんかないわ
そして謎の挽回と
わけがわからない
まあ、秀忠に気に入られたように愛すべき馬鹿で
大物も心開いてくれるくらい人間的魅力はあったのは確かだろうけど ヒストリアの三好回で大阪湾−瀬戸内海の重要さを知った後だと
権兵衛が淡路や讃岐を任されたのって相当凄いことなんだなと思いました
秀吉からかなり信頼されてたんだなって 秀吉の最古参家臣
三成・竹中・クロカンと共に働いた
信長・家康知ってる
毛利・長宗我部と戦った
鬼島津と戦ってボコボコにされた
↑
どう見ても一度は飲んで話聞きたい人ナンバーワンだろ 家光がよく黒田長政とか伊達に戦国時代昔話を聞いてたって逸話あったけか 将軍家指南役のマイナーなほう
小野忠明
「戦いは、実際にやってみないとわからねーんだよw 口先だけなんて、畳の上の水練w」
めんどくさいヤツだから、柳生に比べて… >>869
若い連中と一緒に飲んでる時にこんな話されたら、皆食いついてくるだろうね
と思ったが若い連中だけじゃなくて徳川重臣や大名クラスだってこんな話は聞きたくなるんじゃね。 >>869
>>873
老ゴンベエ「わしは昔、浅井の先駆け大将である山崎新平と戦って…」
若武者(誰だよ…)
老ゴンベエ「播磨の時には、半兵衛様はわしらをポンタとして…」
若武者(ポンタ…?)
老ゴンベエ「わしは鈴のついた陣羽織を来て早川口に攻めたんじゃ」
若武者「その通説には疑問が残る」 10万石大名の時点で日本ナンバー20には入ってるだろう ゴンベ「出世した時ほど、浮かれたらいかん。ワシはそれで、大事な友や友になれたかもしれん連中を死なせてもうた…」
本多正純「けっ、ジジイの世迷言w」 敵も味方も血塗れになっても逃げずにやり合うってのは近代に入ってからの話だな。教育と組織作りの賜物。
大昔の戦記物(アナバシスとかガリア戦記)を読んでると昔の軍隊は本当にちょっとしたことで逃げる。いざ戦闘で、敵が迫ってきただけで部隊ごと逃げるケースなんて数知れず。一回も槍を合わさずに逃げる例がごく普通にある。
突撃なんかでは突撃をかけられた側はほとんど100%逃げるし、突撃を受けて白兵戦なんて場面はほぼ0。
本格的な白兵戦なんて本当に少ない。
戦国時代の日本も基本はそうだろうな。
昔の戦争は弓や鉄砲が主武器だったというけど、基本白兵戦を怖がって遠間からやり合うから結果的にそうなったんじゃないかと思う。 江戸時代のある時期まで石高で大名小名で区別があったな
あれは信長秀吉の頃まで戦国大名やってて帰属した連中が大名で
大名の下で働いて出世した連中が小名に、みたいな傾向があったから
戦国の記憶が残ってる時代は
両者は格が違うという意識があったんだろう 太田牛一だったかな
「優勢ならネズミも虎になり、劣勢なら虎もネズミになる」
って書いてたの >>833
時代劇だと当たり前に短筒や連発銃を豪商や旗本が乱射してるから困る
あるところにはあるんかね銃製作所 やはり地元では義弘が愛されてるのか?それともたまたま400年記念が重なっただけなのか >>858
高知だけだよ
死国民は長宗我部好きでも仙石嫌いでもない >>880
まあ背を向ける相手を武器で突つくのは楽だからな
なお島津…… >>882
知名度が高いのは義弘だし、顕彰イベントもだいたい義弘
それ故に義久の功績とかも義弘に吸い取られてるけど
ただ鹿児島じゃ正直幕末明治に比べて戦国自体がまだまだ影薄いよ
西郷信仰が未だに強いから >>890
おいは恥ずかしか
生きてはおられんごっ ! >>890
薩摩人なら切腹を怖れたと思われたくないから
かえって不始末しでかしそう 昭和の漫画だと伊集院って貴公子然としたキャラのイメージがあったけど
薩摩の伊集院でイメージが吹き飛んだな
最近もっと吹っ飛ばされてるけど 薩摩はどの漫画でもだいたい気違い蛮族だからどれかひとつが要因扱い出来ないのがひどい 西郷どんで島津斉彬が密輸した回転式拳銃を使ってロシアンルーレットを
始めて父島津斉興に当主としての度胸試しを迫るという超展開があったが、
視聴者は「肝練りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」って喜んでて笑った 大森洋平「考証要集2 蔵出しNHK時代考証資料」
の「ロシアン・ルーレット」の項
いったいなんの時代劇だろう
これは 、名前の通りロシア人が思いついたものなのか 、そもそも誰がいつごろ始めたものなのか 、一切不明 。
したがって時代劇 、まして幕末ドラマで 「黒船来航以前の開明派の大名 」なんかにやらせてはいけない (いや 、いけなかったのだ … ) 。
一八三六年にアメリカで 、サミュエル ・コルト (一八一四 〜一八六二コルト式拳銃の祖 )により実用的リボルバ ーは特許を得ていたものの 、
まだ欧米でも南北戦争まではそれほど普及していない。
それがもう日本に持ち込まれているのもおかしな話だし 、いかなる開明派の俊才であろうとそんなものを見て 、いきなりそんなことを思いつくはずがない 。
その人が 「世界ロシアン ・ル ーレットの父 」になってしまう 。 900
おまえらあしたは葵(BSプ)は、関ヶ原後編だぞ??? まあ関ヶ原終わったら葵とか見ないんですけどね、初見さん >>882
日置市とかめっちゃ島津推ししてるよ
ちなみに町で一番大きな駅は伊集院って名前なんだけど
駅前に義久公のかっこいい像があって微妙な気分になれるw >>845
なんで一回パチスロになったんだろ
台の出来も原作再現も評判聞いたことないや >>867
三英傑の全員に気に入られてるとか以下と少ないからな。あと秀忠さんは自分のやらかしを身体を張ってまで言い訳してくれたから感謝するだろ。 超嫌ってるはずのフロイスですら、
「とても高尚な人間じゃないけど、独善的で決断力があって、周囲に有能と認められている。」
って書いてるわけだしな。
冷血だったり横暴だったりで決断力があるって事は、仕事の速さとか結果を叩き出すのが速いとも言える。
戸次川も仙石の目論見通り、家久軍がまさか義弘から加勢をもらってなくて、何より鶴賀城が動いて島津を挟撃していたら(勝手に目論見にしたけど、勝利条件これしか無いしw)、
それは桶狭間厳島級のスーパースター誕生だったろうよ。
良い悪いでなく、伝説になる人ってそういうもんだろう。 明治安田生命に圧力かけて
『理想の上司』ランキングの1位を仙石権兵衛秀久にしようぜ宮下先生 監査役にだけは、絶対したらアカンタイプがゴンベ
勝手に、職権を越えて無理な営業攻勢をかけて、会社に損害与える フロイスがゴンベを叩いてるのは
自分達が苦労して布教したキリシタン国家(大友家)を守れなかったからでしょ
戸次川がなかったら太閤の右腕とか言って誉めちぎってそう レメディオできなかった原因はマターさんにもあると思うの 有能過ぎず無能過ぎず
いなくてもまあ何とかなる
鉄砲玉にしたい武将第1位 ガムシャラで成功体験があって経験と勘で実績を上げて、駄目な時はひたすら我慢って高度成長期に会社立ち上げて軌道に乗せたブラック中小の社長そのもの 最近下請けになった長曽我部さんと大友さんを引き連れて
夜の街の盛り場へと繰り出したら大モメして大失敗しちゃう権兵衛課長 まぁ、武士なんて所詮は切り取り強盗なんだから…
ただ、味方には当然手加減しないといけないよな
道義とかじゃなくて、損得の問題として 売国ゲンダイ=講談社に利益をもたらしている売国作家の作品を不買しよう!
売国ゲンダイ=講談社の漫画が全てネットでタダで落とせます
落としたい漫画のタイトルとzip rarなどで検索すれば、ネットでタダで落とせるサイトは直ぐに出てきます
日本の敵の売国ゲンダイ=講談社を絶対に倒産に追い込みましょう!
http://ameblo.jp/konichiwa/entry-10814917262.html
講談社 〜 日本最大の反日左翼出版社
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/17522673.html
出版界のチャイナスクール・講談社
>★ 阿南大使の実兄は、講談社の前社長でゲンダイ創刊時の社長
倒産寸前の売国ゲンダイ=講談社にトドメを刺そう!
↓
倒産へのカウントダウンへKYな抵抗。沈没近い「講談社」の役員たちが人脈に総当り「なにか儲かる事業はないか」の電話にご用心。
http://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/442965.html
ガジェット通信の大手出版社Xは講談社?
http://webdirector.livedoor.biz/archives/52062477.html
>日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥(おちい)っており、
>このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。
森川ジョージ はじめの一歩 真島ヒロ FAIRY TAIL
寺嶋裕二 ダイヤのA 日向武史 あひるの空
小山宙哉 宇宙兄弟 諫山創 進撃の巨人
末次由紀 ちはやふる ひぐちアサ おおきく振りかぶって
七つの大罪 鈴木央 中村光 聖・おにいさん
井上雄彦 バガボンド 監獄学園 平本アキラ
不買すべきゲンダイ=講談社の雑誌↓
週刊少年マガジン・ヤングマガジン・モーニング・アフタヌーン・日刊ゲンダイ・週刊現代・FRIDAY・ViVi・ベストカー・・・・・
このコピペを色々なスレに貼り付けてくださると幸いです 阿南大使の実兄
つまり阿南惟幾陸軍大将の息子
それで反日左翼とはこれいかに 作中のゴンを見てると
上司や部下にしたくないけど
気楽に喋れる同僚ってポジションなら欲しいな
神子田や久太郎みたいな面倒なのはパス
トラキチもちょい面倒くさそう そもそも九州征伐の時点で負けてもいいが
大負けするような作戦する必要が全くないからな
なんか電波来ちゃったんだろうな トラキチさんは小汚い子供にも頭を下げられる人格者になってるし
ウチやめても戻ってきたら同じ禄で取り立てるでって言う理想の上司になってんだよなあ
了さんに対する仕打ちはキチガイだからしゃーない >>931
了さんは現代でいう超面倒くせぇヤンキー上がりで職人気質の迷惑頑固親父か。
言ってることが義理や筋を重んじているようで、周囲の都合は一切考えない自分勝手。ただし有能。みたいな。 若い頃から変わらない男、可児才蔵
ジジイになってからも、ちょっと気に食わない事言われただけでそいつをヤっちゃうとか
死ぬまで血気盛ん 戸次川戦直前
秀吉の命令により
・豊前で秋月と小競り合いしてる毛利の一部が豊後府内目指して南下
・阿波蜂須賀、淡路脇坂&加藤嘉が急ぎ兵を集め権兵衛の元へ逝く準備
大変結構なことのように思えるが
自分より大兵力の毛利や蜂須賀と合流すれば戦功を持って行かれる危険がある
今ある自前の兵力で何とかするしか無い 三勤一休…このような掲載ペースでは鼎の軽重が問われるのでは? >>908
>家久軍がまさか義弘から加勢をもらってなくて
これはこの漫画のオリジナル設定
実際は最初から家久軍は1万8千 センゴクは3勤1休の身分獲得まで、結構かかった気がする。
無印はほとんど休みなかった記憶がある。
先生の身分もゴンべと比例しているのだな。
あれ、どっかで改易されちゃうんじゃ・・・・。 いや、アニメ化、ドラマ化等の花形は他の連載に任せて地道に城関係のトークショーに出る辺り仙石家のように手堅い生き残り策を進めてると思う。
城郭協会にコネ出来てるひしヤンマガ改易されても歴史モノ書く限りは重宝される地位を確立してる感じ >>932
渡部了は初めて出たときは何この老け顔のモブ親父と見えた。
山中城内での面は激変してて驚いた。冴えない面のはずがなんか恐くなってるし。
今の面構えは完全ヤンキーだな。
同じ輪郭なのに印象がころころ変わって面白い。 >>939
宮下先生、鬼島津イノサンの坂本眞一先生と大喧嘩をしてこてんぱんにやられて
泣く >>938
喧嘩商売(稼業でなく)ですら初期は四勤一休だったじゃないですかあ! >>873
センゴクも政宗と大差無い立ち位置かもなw >>939
マガジン系はキッチリローテーション組むらしいな
今だと一話で9日ペースで、各作業に何日割り振るかとかも全部決まってそうだ 田宮のとっちゃんが武士とは武名を誇る者ではなく武功に勤しむ者を言うって言ってたし
宮下先生の漫画人生もまさにそういことなのではないか?
自分で書いてて意味分かんない >>932
親父にしか見えないけど
小田原の時点でまだ28歳だよ。
ゴンベよりほぼひと周り年下。
しかもクロカンに対してあの偉そうな態度。
>>941
そもそも名前が戦国っぽくなさすぎる。
第二次ベビーブームみたいだ。
なんかべらんめえ口調だけど
出身近江だから激しい違和感。 本多忠勝
「侍は首を取らずとも不手柄なりとも、事の難に臨みて退かず、主君と枕を並べて討ち死にを遂げ、忠節を守るを指して侍という」
主君の部分を、漫画を描く事にかえれば……うん、わからんw >>945
まあ三勤一休でも隔週でもいいけど、一番やっちゃいけないのは不定期連載=当日になっていきなり休載告知かな
何度も続くと楽しみにしていた分気持ちが切れちゃうから
ローテがある程度決まってれば覚悟完了できるというもの >>849
逆じゃねー?
絶対実写化の方が陳腐化すると思うわ
真面目に作るんならアニメの方がマシだと思う 今週は静謐よのぉ
>>950
まあ最近の大河は質が落ちてるからなぁ
実写映画だと尺が全然足りないし
ただアニメ化はこの漫画は合わん気がする NHK大河でも時代劇の制作ノウハウは失われてるっていうしね
まともな騎馬戦撮影なんてもう出来ないとか 大河ドラマでいっそのことアニメ化してくれないかな。 ロケ先の問題とか動物の扱いとか怪我人の補償とか昔みたいにめちゃくちゃ出来ないんだから
一概にノウハウと言ってもね ハリウッド並みのCG合成を駆使すれば大規模な合戦も描けるだろうけど予算の問題だね
真田丸で関ヶ原の戦いの俯瞰で使われていたくらいのCGなら低予算というもののアニメみたいになっちゃってたし
それなら初めからアニメで作った方がマシ 本気で質の高いCG作ろうとしたら人間使うより高くつくしな >>954
そもそも役者が騎馬スタントなんかできんでしょ >>960
千葉真一や真田広之みたいなのって今は居ないよなー ポロを国技に制定したら
30年後ぐらいには馬乗り回せるやつたくさん出てくる >>960
真田丸の堺雅人って馬術やってるらしいよ、生かされてたは知らないけど 再放送の葵三代で騎馬同士のぶつかりあいや落馬シーンやってたな 役者が体を張らなくなったから邦画もドラマもつまらんのだな >>969
トムクルーズってあまりに聖人エピソードとかあって
胡散臭いって嫌う人とかもいたりするけど、身体張って
キチンとやってるのは誰も否定できないよな
聖人エピソードにしてもそこまで徹底するかってくらい
徹してるし、それだけで実際の人物とか性格とかもう不問にしてもいいも思うし。
まあ貰ってる額が違うって日本の低レベル「タレント」は
言い訳するんだろうけどさ 話題性だけで若手の大根役者をキャスティングするからぶち壊しになるのに懲りないね
原作のキモを改変してまで独自性を出そうとする監督が一番罪が重いけど トムクーは福本先生にもあっちでみんなで椅子に座りましょうよ
って話しかけるくらい気さくだったらしいな
先生は大部屋俳優根性だからスターと同席なんてとんでもないって断ったらしいが 千葉真一は、後身を育てるのに熱心だったけど
その後継者達って、アクションスターとしての需要がどれぐらいあるんだろうか… >>974
それは保険で賄うべきものだろね
ハリウッドだって保険だろうし いっそ自衛隊に演劇隊つくって富士演習場で関ヶ原やろうぜ 次スレ建てたけどurlが規制で貼れない
力不足ですまんのう >>969
薬師丸ひろ子なんて女子高生くらいだったと思うけど
里見八犬伝で全速力の馬に片手を離して走らせてたものな。
今だったら絶対にさせないだろ。 >>979
そうそう
角川映画とバカにしてたけど今の腐れ邦画よりよほど気合入ってたわ 今は無茶できない世の中だからしょうがない
武将も殺して奪って天下は俺のものだ!!じゃなくて
戦争ダメ!俺が素早く平らげて四民が笑って暮らせる世の中作るんだ!
ってみんな言ってる トム・クルーズって程度は知らんけど字読めないんだよな
何とかって病気で
それで俳優になれたのはすごいね 朝鮮戦役が描きにくいのも
クレーマーが湧きそうだからでしょ?
日本人を殺して領土を奪ってきた主人公たちが
朝鮮人を殺して領土を奪うのに、何の
道義的な躊躇いがあると思うのか
歴史ドラマすら冷静に見れない
エセ平和主義のクレーマーが増えたんだろ 最近の大河は側室の存在すらほぼ描かれないんだっけか
葵徳川なんかは侍らしまくってたけど >>984
いちおう、軍師官兵衛は「いずれやるのはかまわないけど、今はまだ日本の安定を目指しましょうよ」ってスタンスだった。
今日初めて録画しといた関ヶ原観たけど酷すぎて笑えたw
ライト層をバカにし過ぎだわな。 朝鮮戦役やらないのは左右がうるさい割りに面白くできそうもないからでは 高台で演説する顕如はん とやたら卍を飾り立てる本願寺門徒
パイプオルガンの音色と何処からともなく越山する度に焦土を作る上杉謙信と蛮族呼ばわりな上杉軍 1551年に生まれた武将 穂井田元清(元就4男)
1552年に生まれた武将 仙石秀久 高山右近
1553年に生まれた武将 堀秀政 毛利輝元 尼子勝久 佐久間盛政
なかなかの粒ぞろいなので
野球で言うと権兵衛世代、サッカーで言うところの黄金世代と言っていいでしょう >>994
田宮と言う姓の仙石家の婿は事実いたんだろ
戸次川で戦死もしてる 島津家とか立花氏とかが主人公なら
朝鮮戦役は描かざるを得ないし
異常な活躍を描けるやん 田宮某居たんだ…
のぶやぼに居なかったら追加してみよう 神子田尾藤砂地覚ドモドモあたりもいないので追加したげて このスレッドは1000を超えました。
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