【仲谷 鳰】やがて君になる 20スレ目【やが君】
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>>1乙
言った
言った
言った
心臓の音で二人を起こしてしまわないだろうか
>>1には聞こえていて欲しい
後悔はしてない 「>>1乙」ってなんだったんだろう
わからない
もうわからない
この先わかることもないんだろう
いいか もう 私さあ
「やが君」のスレってどこかに本物があると思っていて
自分はそれを>>1乙 してるだけなんだよね …わからない
乙が痺れてる
>>1 のものなのにどこか遠いところにあるみたいだ 新スレッド乙しない (ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)
(>>1 くれ)
(よこせ) 手のひらが熱い
心臓がうずく
それでも
だからこそ
>>1乙 スレ立てということが昔から苦手だった
だから待ってた
誰かがスレを立てるのを
>>1乙 新しくたてられたスレが
少し震えているのはわたしじゃない
>>1のほうだ
まだ怖いんだ
怖いけど
>>1は言うんだね
乙 そうだよ次は
>>1乙だよ!?
あの>>1乙なのに!!
たぶん>>1乙で
そこまで
盛り上がってるの
スレ住人だけだよ 我がスレッドが求める人材
それは>>1 に対処できる人間!! (ぐっ)
ちょっとしたネタですもんね 乙レス…(べしっ) いいな
私もいつか……
いつか
>>1乙する日はたぶんもう来てる >>17
その絵で 燈子の後ろの沙耶香の顔が笑えるw >>19
まだ侑のことを「素直で仕事ができそうな後輩」という目でしか見ていなかった心穏やかな沙弥香 乙するということが昔から苦手だった
だから待ってた 新スレが訪れるのを
でも そうだ
そうだ もう何度も 何度も わたしは>>1を
>>1乙してきた >>1売ってるみたいです
いくら？
百円
安い
乙ってきます！ なんていうかこう…
>>1さんをたぶらかして乙みたいな Twitterネタの鹿せんべいに飽きてる鹿が「いいかもう」状態になってるの笑える
付き合う前にキスしてはいけない理由とか、たまに最近やが君に繋がるニュースが多くて困る 昨日から始まった舞台が好評みたいだね
演劇の面白いところはテレビ番組や映画と違い毎回同じ内容にはならない事だよね
上演回数が増すごとに俳優さんの演技にも変化が現れてくるし演出にも手を加えられて千秋楽には初演とは見違えるほど良い舞台になるケースも
ちょっとしたハプニングもまた楽しみのひとつ ネットの感想をまとめると「ちょっと駆け足だがよくまとまっている。燈子、沙弥香、こよみがいい」
って感じだな
俺たちみたいに原作を読み込んでいる層は話についていけないことなんてないだろうし
来週行くの楽しみになってきた
不意討ちネタバレ感想が皆無なのも観客の民度の高さを感じる …考えもしなかった
>>1の隣以外に私の居場所があるなんて 劇、観に行きたいけれど行けない。
劇の度に色々変わってくるらしいから、複数回観に行きたいところ。
あとで円盤出るみたいだからそれを待つか。 休み明け観に行くから評判いいみたいだし楽しみ
とりあえず双眼鏡は用意した >>29
ビジュアルだけ見たら侑が一番ハマってそうだったけどなー 七海先輩顔めっちゃ小さくてビビる
舞台観るのは初めてだけどどのキャラも違和感無くて良かったよ 全体的に展開が速くて早口なために、出ずっぱりのゆうの印象がちょっとちがったかもね。演者のせいじゃないとおもう 行ってきた。行った価値あったわ～
イデア界にかなり近い列で見れた 舞台、沙弥香の中の人がめっちゃ芝居と声の感じをかやのんに寄せてきててビビった >>40
美緒役のときもなんとなくかやのんに似ていたような気もする >>42
さっきまでタイトルが「河内美里＆七海燈子が百合作品に挑む」になってたらしくて笑った
あながち間違ってはない >>45
ポチったけど10月発売か・・・
原作8巻目前の時期じゃん >>44
初演ダブルカーテンコールでもえぴが「七海燈子です！」って言うから 配信あったらいいのにね。なんとなく舞台というのがしっくりこない…ごめん、ディスってる訳じゃないんだけど… DVDだけかと思ったらBDもあるじゃんヤッター！！ 舞台昼夜とも最前列だった
顔の表情まで凄い近くで観れた
どのキャラもアニメに寄せててよかった
沙弥香とこよみと都が特に似てた印象 たまたま BS-TBSでけいおん!を観たけれど、あれから10年。
百合に憧れていたむぎちゃんの中の人が百合アニメの主人公を演じるとはなぁ。 侑ちゃんがどんなタイミングで燈子先輩と呼ぶようになるのか、気になります。 沙弥香は振られたけど想いが届いたからスッキリしたんでしょ（適当
帰りの新幹線でも寝てたくらいだし。あとは先生が新しい出会いを用意してあげるだけだと思う。 41話が「燈子、小糸家に泊まる」だったらもう呼びそうだし
生徒会室で無意識に呼ぶか、また帰り道の夕焼けの中で今度は日常的に呼ぶようになるのか
大変気になる 生徒会室で侑が燈子先輩と呼んでるのを見ても沙弥香はもう動じなそうだけど
当の本人達が照れてお互いぎこちない挙動になってそう 沙弥香は卒業して進学した後で都さんとこでバイトしそう 振られてからの「好きよ」を見ると、未練たらたらというわけでもないけど燈子のこと好きなままな気がする
かといって奪いに行くわけでもないだろうけど 次号は濃密なエッチシーンを期待したいところだが無理だろうから、
服を着るシーンとか、
髪の乱れを直すシーンとかをいれて欲しい。 一度したら際限なく求めそう、燈子先輩。あげく侑に怒られる。 >>67
俺も以前はラストで燈子と侑の一線越えシーン見たいって思ってたけど
7巻と40話の美しさに心が浄化されてしまって、直接描写はいらないって思うようになってしまった 侑が劇の中で燈子頭をチョップしたのはアドリブだったのか気になる
もうとれてたとはいえ包帯まいてた頭なぐる可愛い侑さん どっちかは永遠に分からんとは言え確かに担当看護師の行動としちゃ不自然か あそこだけコミカルなのと燈子の反応からアドリブ説を推す こよみ（高校生の劇にしてはレベル高過ぎたし看護師に患者殴らせとくか…） 特別をしらないって、ゆうよりまきくんが先にとうこ先輩にバレてたら、生徒会は今よりもっとギスギスしてたんだろうか 槙君は侑が来る前沙弥香の応援する発想はなかったんだろうか >>78
さすがの槙君も燈子に恋愛感情を持つガチ百合女子が生徒会にもう一人いるとは想像できなかったに一票
資料室での反応も、親友と後輩が親密になった故のやっかみ程度に受け取ってそう チョップの直後のセリフだけフォントが違うから多分そこがアドリブなんだろう 槙くん別に色恋沙汰のセンサーが敏感なわけではない
あくまで侑と燈子がこじれてそうと気が付いたのも関係を知ってたからに他ならないし、
堂島と朱里がくっつくかもってのも単に一緒に遊びに行ってる事実からだし
学校中で夫婦だとか言われてた燈沙弥の噂を耳にしてたはずだからどう思っただろうか やが君では珍しいぐらいコミカルなところだし燈子も全く身構えずなリアクションだからチョップはアドリブなんだろうな レズがレズに惹かれるのだとすると俺もレズということになるな… 都内のメロンに行ったら、やが君のクリアファイル特典付きの電撃大王まだ店頭に残ってた
持ってない人、今ならまだ買えるよ クリアファイル特典付き電撃ってどこで売ってるんだよってレベルで見かけない
痴呆には入ってこないんか・・・ >>90
あーそういうことか
雑誌でもショップオリジナルの特典とかあるんだ
そういうのコミック単行本だけだと思ってたわ あのクリアファイルなら飾ってもオカンに百合作品とは見抜かれない・・・はず。
うちのほうのメロンにもまだあったぞ。 アニメBDのおばあちゃん（藤代姓）も小糸になってたし、小糸になる運命があるのかｗ >>96
あんな可愛い絵飾ってもOKなら、最早百合作品とバレようが問題ないのでは…？ まぁ首藤ガッッツエイに比べたらどの誤植も誤差の範囲よ 次で最終巻か…
そのページにありがとうってあったけど
まさか好きって気持ちが分かった、ありがとうさようならENDじゃないだろうな
そんなENDだったら俺吐血＋血の涙を流す自信がある あのありがとうは先輩の台詞っぽいから好きになってくれてありがとうとかそんな感じだと勝手に思ってる
クライマックス迎えたこの後でどうタイトル回収するのかまったく予想出来ないけどたのしみ >>100
そのかわり電車でもバスでもキャンプにだって持っていけてどこででも好きな巻読めるんだぜ
でもうらやましくはある >>102
やがて君になるという題名から考えると燈子や侑が欠けていた部分を取り戻して
本来の自分自身になるという意味が大きいのだろうけど
二人が融合して互いの一部になる要素も含んでんのかなと妄想してて
別離エンドはないかなと思う 体育倉庫であれだからな両思いっクスしたらどうなってしまうんだ >>105
うわぁ…絶対それやん…ネタバレを見てしまった… 「侑どうかした？」
「どうもしないよ」
的なやりとりが8巻でまたありそうな予感 >>111
あかりとこよみにどう報告するか、はかなり気になるよね。3回ほど続いてるやりとりなので、最後は素直なるんだろうか、七海パイセンがそうなったように でも周りに教えると侑が前に心配してたような
侑を生徒会長役員にした燈子は公私混同だとか言われるかもしれんね 高い百合濃度とかファンタジー設定ではあるけれど
カムアウトについては今までの流れを見る限りこの作品内でもハードルは高いので
今後も周囲にオープンにする展開は無いと思うなあ
一部バレでジタバタする話はあるだろうけど カムアウトはこの作品の主要テーマじゃないからあまり触れないと思うね
親しい関係者内で二人の関係が認知されるとかだろうしそれで十分 少なくとも作中の時間軸では明かすことはないだろうし、理子・都の話でも「えっ、女同士」みたいな反応描かれてたし、
自分達から明かすことはないでしょ
怜ちゃん、槙、こよみが察して反応するくらいかな そんな事より次回沙弥香が侑にどう接するのか興味しんしん
面白いやりとりしそう >>114
生徒会長選挙直後とか、教室に迎えに来たとことか見ると燈子の方はバレるのも気にしてないみたいだけどね 侑の方が現実しっかり捉えてるっぽいよね。燈子はバレても別にって感じ。 侑に変な虫が付かないようバラしてから卒業していく先輩 先輩とおなじ大学いきたい→学力差→燈子が勉強おしえてあげる→つめたい→落ちるまで読めた 同じ大学じゃなくても、近くの大学とかでもいいし
同居しちゃえ まなみどは大学行ったら普通にルームシェアしてそうな雰囲気 >>123
こよみ「侑、どうかした？」
侑「どうもしないよ」
燈子「私達、付き合ってるの」
侑（テレテレ）
こよみ（どうかしてる…）
まぁ文学少女のこよみならそういう理解はあるだろうし、それで友情が崩れるとかはないだろうけど >>128
どうかしてるとは思わないだろ
ただそれに触発されて何かを書き始めるとかはありそう こよみにいったら目をらんらんと輝かせて細部まで追及されるわ
こんなかっこうの題材がすぐそばにいたなんてラッキー >>130
劇の時は、燈子が完璧すぎて題材にならない、と言ってたからなw
百合で、後輩女子と校内で欲望を抑え切れず情事に及ぶとかなったら文学の格好の題材だなw
もっとも、文学によくある典型的なクズ人間だから、それはそれで陳腐になる危険性はあるがw 友達が同性愛カミングアウトは耐えられるんじゃない？
カミングアウト後に好きの矢印を向けられて関係がこじれたという悲しい事件が1年くらい前にありましたが… こよみも先生への感情について槇に「失恋？」って突っ込まれたのに
過剰な否定反応見せてたからなあ、あながち他人事とも思えん >>133
こよみは槙くんの失恋？に爆釣してしまったけど
ちゃうねん的な否定は返すと煽られそうなのは想像に難くないから気にしてません的な反応で会話を打ち切ったと思っているだけどな
むしろ槙くんとしてはそういう反応の方が瞳を輝かせそうではあるけど >>130
創作してる人の思考回路はわからないけど、
身近な人が同性と付き合ってても何でも聞こうとは思わなかったけどな
朱里は恋バナ聞きたいって言ってたし、朱里の方が暴走しそう感 >>135
まあそうだねホモ話とかは自分も興味ないわ
ただ女の方が同性愛耐性は高そうには思う宝塚とかあるし
こよみは脚本でも女の恋人で書いてるくらいだし大丈夫なんじゃね 単純な好奇心から「面白そうだから聞かせて」ってなれそめやらを聞きつつ脳裏にちらつく某作家さん 39話の槙君の恋愛の競技人口のところ読んでて思ったのだが、槙君みたいな人って実在するのか？
自分で稼いで食ってける大人になってもならともかく、たかが高校生で恋愛感情０を断言するのは時期尚早では
普通ただ縁がなかったと思うものでは？ まだ若いのにお前の人生は10代で終わるのか？
好きな女がいないと思っていた高校生が社会人になって働いたら出会いがあったなんてよくある事だろうし
槙君が舞台装置にしか思えない 正直気持ち悪いとすら思う まだこういうこと言う奴居るのか・・・
現実世界でも恋愛感情というものが全くない"Aセク"って人達が存在するんだって 39話まで読んで出てくる感想だそれだと掛ける言葉も見当たらないな >>138
性欲がどうかだよね。
恋愛出来ないと言いながら自慰は毎日してますじゃあ
拗らせているだけな気がするし
勃起も滅多にしないとかならこういう人も極稀にいるのかも知れないと納得できる
自己愛が強過ぎて人を愛せないというタイプでは無さそうだから嫌悪感
はないな 「恋愛」なんて概念を日本に持ち込んだ大馬鹿野郎はどこのどいつだ！？
墓暴いて引きずり出してやるわ 槙くんはアセクシャルの代表として、性愛のある侑を羨むなんてことはしてほしくなかったというのならまだわかる ここにきて槙くんAセク論。なかなか面白い考察だな。彼の性癖？だけ不明なところ多かったから。舞台装置論も深い。所詮主人公及び主要人物以外は舞台装置なのか。 侑だって恋愛感情がわからないって言ってたのに
今となっては泣きながら大好きとか言ってんだから
慎くんだって泣きながら堂島を押し倒す未来がないとは断言できない 槙君は過去～今現在迄の恋愛観については語ってるけど
将来についての言及はせいぜい39話の「僕にはたぶん恋はわからない」くらいで
一生恋愛しないとか自分の人生全体の断言をしたことなんてないんだけどな この話の決着？つけるために50年後を描いてもらわなあかんようなるやんw
～スピンオフ 槙くんの50年後～ 燈子ならそれ系の企業に将来勤めて自力でなんとかしてそうねw
侑、準備が整ったわよ的な。 だって痛い 辛い 悲しい
わからないままならこんな思いしなくていい それでも
「休み」がほしい…！（十分休んだけど）
ささつ2まで頑張って生きよう(´・ω・`) ささつつってKindleはまた一ヶ月待ち？
無理だわもう2巻だけ物理の方に行く >>157
kindleは1ヶ月待ち、BOOK WALKERは本と同日
だけど今回はアニメイト購入特典が書き下ろしリーフレットだから本も買うつもり アイメイト特典、通販で予約 申し込んだときは「特典あり」だったんだけど、今見たら消えていた。
入荷の方も確実…ではなさそうなので、発売日に店舗に行くことにした。
再録なしのブックレットだからどうにしても手に入れたいところ。
メロンとか他のところはどんな特典なのか…。 今更7巻読んだけどいい終わり方だあ・・・
早く8巻が読みたい 7巻の侑が落ち込んでてかわいそう可愛いですよねー
8巻ではメタルめんだこを手に入れると予想 >>145
小説でも映画でも創作だったらそれが普通だろwww
ノンフィクションだったら別だが。
純粋なモブやエキストラ以外は主役に思った通りの行動をさせるための舞台装置でしかない みんなが言ってる40話って最新7巻の次の話よね
つまり電撃大王に描かれてるってこと…？何月号か教えてもらえませんか…お願いします
気になって仕方ない… >>164
そそ。
いま発売中の6月号がそれ。
単行本のラストからそのまま本誌に誘導する戦略、嫌いじゃないよ。 むしろそれで浄化されたファンが残り話数を消化試合扱いしていないか不安… ここまで読んできたファンだからこそ消化試合扱いするわけないと思うんです むしろ残りの話数で何する気ですかって不安が消えない
ご褒美なら嬉しいけど 40話でようやく始まったところなのにどうして消化試合扱いする事ができようか >>167,169
仰る通りです 今後の展開も楽しみです
>>168
ただまあ次巻が最終巻と判明したうえにパラソル差して幸せな展開が期待出来る反面これまでの伏線回収や補足にならないかと不安視する気持ちも嘘ではないんですよね
勿論これまで信じてきたように仲谷先生なら期待に応えてくださると信じてる 最終話
侑の部屋に遊びに来た燈子
コンビニで飲み物を買ってくると出かける侑
救急車のサイレンの音にハッとする燈子
次回『やがて君になる2』で衝撃の展開が！ 沙弥香とか周りの子たちの話は最終話前までに終わらせて、最終話は侑と先輩だけで過ごして欲しいなぁ
二人でセルフ聖地巡礼でもして思い出に浸りながらあの次回予告ドン！という感じでいかがでしょう 次巻で最終巻か...
33話の買い物回で女同士で付き合う事に対する言及あったし最終回までに怜ちゃんのお姉さんらしい所を見れるのかな >>175
沙弥香の小説書いてる人の百合作品なのか
やが君しか興味ないんだけど面白いのかな >>177
読むなら漫画じゃなくて原作のラノベの方がいいと思うけど個人的にはすごい好きだよ
死ぬほどざっくり言えばノンケ×レズみたいなかんじ、やや緩い 1読んでおくと初恋はいらないとか灯す針路の告白の受け取り方がだいぶ変わってくるし
続編も続編で本編序盤の沙弥香視点とかの話になりそうだから読んでおいた方が色々楽しめるとは思う
スピンオフ書いて発売日同じとは言え抱き合わせで販売されるの何でかと思ってたけどアニメ化するんだな 世間的にはささつの人というより電波女と青春男の人というイメージが強そう 一巻しかでてないのに○○の人ってなんだよwwww
自惚れが過ぎるぞ ささつは読んだんだけど、なんか残るものが無かった。
沙弥香についてよく理解してあるし、沙弥香の心情も書かれているんだけど
同情とか絶対されたくないタイプだろうけど沙弥香がかわいそうで終わっちゃった感が否めない。
自分だけかなー。 ささつの後の沙弥香人気は凄かったから2が出たらたぶん更に…
自分は侑と燈子中心でやが君読んでたからスピンオフで掘り下げられたというよりむしろ集中しにくくなった
だから40話見てもなんか喜べないのかなー ささつのせいでpixivが侑沙ばっかりなったのでちょっとね。
ただ40話と舞台での燈子先輩がもえぴのおかげで魅力をました感はあるので少しは燈子先輩の人気回復するかなーと。
ささつ2でまた沙弥香人気増しそうですよねー。 燈侑キーホルダーをつけたままのペンケースを職場に持っていって会議の席上で公開してしまった 電波女と青春男っていつの話だよって調べたら…10年近く前か。 >>186
侑沙はささつのせいというか
ささつ＆アニメ７話で沙弥香の株が急上昇、からのアニメ８話で侑沙が一気に盛り上がる
って流れだったような >>187
ファンの鏡ですね。
何かその場では言われた？ >>190
何も言われなかったが絶対に見られた
侑のせいだよ >>186
>>189
ささつ＋アニメ7-8話＋本編修羅場の相乗効果じゃないか
燈子が好意見せたらアウトだったわけで妄想し辛い点もあったと思う コミックの燈子さん時折すごく綺麗にみえて好きだなあ
元々すごい美人という設定だから不思議ではないけど
やっぱり燈侑が一番しっくり来る
沙弥香にも新しい相手来てほしいけど8巻に期待 心配しなくても沙弥香のスペックなら今後燈子よりもいい女と余裕で付き合えるよ 燈子にラブレター送って後ろ姿だけ登場した
佐藤由香さんあたりにもチャンスを 仕事帰りにアキバのメロンブックスで特典のクリアファイル入手してきた
情報くれた人ありがとうね 査察とか聞くとエースコンバットZEROしか思い出さなくて困る 映画館とか山デートで二人が盛り上がったところに査察といって現れる訳ね >>200
？？「両思いの二人を邪魔するなんて そこまで惨めにはなれないわよ」 メロンブックス特典のクリアファイルって、
どのくらい出てるんだろう？ >>195
そんなん持ってったら生真面目で融通のきかない堅物係長のイメージが崩れるだろ >>201
邪魔はしないだろうが猫とかをダシに家に誘う頻度はこれまで以上に上がりそうである
猫型の侑と恋仲になっちゃって興味がなくなっていたなんてあるかもだけど >>188
アニメだと7年前かな？
もう一つの代表作嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(だっけ)は実写映画化されてるしささつ作者結構強い 部下「うわぁ...係長、誰のことも特別に思えない少女と、自分自身のことが嫌いなために他人からの好意を受け入れられない少女の2人を描いた人気百合漫画、『やがて君になる』のキーホルダー付けてる...」 40話読んだ。泣いた。生きてて良かった
もうすぐ終わるのが寂しすぎる。永遠に侑と燈子のイチャラブを見ていたい
ささつも買った。沙弥香も幸せになってほしいなぁ >>209
そんな事になったらもう上司とか部下とかじゃなくマブダチになっちゃうな >>209
公演後は居酒屋でやが君談義をする上司と部下ですね。
あれだ今年の忘年会の2次会カラオケは上司と部下でヘクトパスカル熱唱ですよ。
すでに去年してたらアレですね…。 堅物の係長を演じる上司とその上司のある意味特別な事を知った部下… >>213
どちらが燈子パートを歌うかでひとしきり揉める ヘクトパスカルは侑パートの方が好きだな
おっさん声で歌ったら台無しになりそうだが
今日は「家の用事」で早退して全労済ホールに突撃だ >>207
部下じゃないけど営業部の若者にhectpascal発見されてやが君について熱く語られた >>219
百合男子が高密度に存在するって
何て職業だよwww
俺の周りはやが君知ってるの誰も居ないぞw 百合男子が周りにいるとか良いなー。
自分は事務系職種なので周り女性陣多いのに、やが君好きバレて凄い焦った過去が。
バレた相手が腐女子で理解がある子だったから無事だけど。 自分が思ってるほど周りはお前のことなんか気にしてないよ やが君8巻に合わせてささつ3巻発売されんかなぁ
佐伯先輩にも救いの手を… ささつってプロットは鳰先生なん？それともまったく入間とかいう人のスピンなん？ 取って付けたように誰かと結ばれる必要はないけど
何かしらの希望とか、新しい恋を予感させるような何かがあってもいいと思うんだ 佐伯先輩は振られた後も好きだって言ってたしそんなすぐに新しい恋とかそういうのは無さそう
話が数年後に飛んだりしたらあるかもしれないけど そんなんいうてまたどこかで優秀な美人に遭遇すれば「すべてどうでもよくな(ry」 >>227
優秀な美男子に遭遇するか告られるかして
ノンケに戻るという可能性も微レ存
せっかく異性との出会いを求めて庶民の高校に来た訳だし 実は本当に遠いから面倒くさくなっただけだったりして >>224
アニメでいうと
原作監督キャラクターデザイン 仲谷鳰
脚本 入間人間
という感じかと。ストーリーや設定は当然、仲谷先生が担当 ストーリーは入間先生が考えて仲谷先生はチェックする位じゃないの？ >>229
「(女子同士でつきあうのが) 一時の気の迷いだったって 私も言えるようになってしまいたい」
だから 異性との出会い目的だと思ってたが違うのか？ それもまああるけど普通に人間関係をリセットしたかったんだろ 「もう女の子なんて好きにならないと思って、そのために共学云々」
↑気の迷い
「あの子に会ったらもうこれでいいんだって」
↑覚醒 元々その気が強かったんだろうね、さやちんは
あの先輩はそれを見事見抜いて開花させたんだから、まあ許してやれや
無かった事にしようと転校までしたのに、燈子の顔見た瞬間に元の木阿弥なんだからな >>234
そういえばそんな世迷い事いってたなｗ
先輩が嫌でってのは雰囲気で判断したから根拠はない
>>232
そうなのか、うーんラノベあんまり好きじゃないから読むの迷う スピンオフは作品によっては原作のイメージぶち壊しの
出来の悪いクソ同人誌レベルのものまであるからな
公式のほうも「好きに描いてもらいました」みたいに監修放棄を明言しちゃたり
まあそれでいい人には問題ないかもしれんけど 恐らくは初めにNGな事柄を鳰センセに確認した上で
基本プロット作成して提出
OKが出たら本格的に執筆って流れでない？ 第一弾の完成度が高かったというか全く違和感なかったから期待してる。
関係ないけれど「安達としまむら」もアニメ化決定帯に変わる前にと思って全巻買ってしまった。 燈子先輩と安達って微妙にキャラ被ってるよね
黒髪ロングでちょっと束縛したがりでちょっとだけ言動がぶっ飛んでる、あとノンケ相手に頑張ってるのがかわいい 沙弥香は人間関係やら嗜好を白紙いにしたかったから女子校から一般校へ天下ったけど
逆に水泳子は中学校で再会できなかったらそこに居ると当たりを付けて高校からの中途入学していたりして
個人的には勉強して入ろうとしたけどお高い学校だろうから家庭の事情で入ることができずに
泣く泣く東校へ入ったけど居たので今は沙弥香のすぐ傍にいるなんて展開を期待してるが 小５って黒髪ロングのつり目だからチャンスはあるのかな
問題は美人かどうか >>239
だよねーもし違和感あったら嫌だなと思って質問したけど
よさそうなのでやが君養分が不足したら読もうかな やか君のアニメってキスシーン恥ずかしすぎるくらいはっきりズームなんやな。 >>247
チェックでは深夜にスタッフが集まって「ちゃんとキス出来てるか……」と
まじまじと見ることになったらしい >>246
ムシャクシャして(爆破予告)やった 今は事情聴取受けてる >>249
その昔、実写で声優さんがキスをしたストロベリー・パニックというアニメがあってだな・・・ >>249
そういえばスタッフコメンタリで言ってたな。
聞いてて笑ったわ。 ささ2って漫画単行本みたいに早く本屋に並んだりするのかな？
1巻のときはどうだった？ >>249へぇそうなんだ。なんかびびった。まだ踏切のキスシーンしか観てないけど。 場所によるってことは1巻は発売日厳守では無かったってことかな？
駄目元で買いに行ってみようかな ささつ2中部だけどまだ並んでなかった
7巻は前日に並んでたのにな アニメイト通販で予約したけれど発売日以降に発送になっちゃう。
特典もつくかどうかわからない。
劇場に行く前に明日のお昼にアニメイトのお店に行って安達としまむらと一緒に買うつもり。
平日のお昼だったら大丈夫…だよね？ 佐伯パイセンは燈子にフラれた反動で
自宅で自分を慰めてるのかな？ >>264
自宅で自分を慰めるってどういう意味ですか？
自分に向かって慰めの言葉をかけるとか？ >>265
自分の頭を撫でながら
「よしよし、つらかったね」
とか言うんだよ 落ち込んだ侑の表紙絵見るとナデナデしてやりたくなる >>268
元気づけられないばかりか却って落ち込むかと 失恋して怜ちゃんに慰められる侑というのも見てみたい >>269
大丈夫お尻のほうだから、きっとしばかれる 怜ちゃんに慰められる侑は見たいけど失恋はしてほしくない あのデスクマット使ってるけど侑、アホ毛も元気ないよな。 失恋してこよみに慰められて、そのまま侑こよエンドという世界線 侑「最近、佐伯先輩がわたしを見てニヤニヤしながら毒キノコ図鑑とか買っていく」 あらささつ2まだ並んでなかったのか
7巻のときみたいに前日には並ぶと思ってたけどわざわざメイトまで行かなくて正解 佐伯パイセンと燈子パイセンの百合っプルも見てみたかった。 7巻さっそく重版出来か
というか…初版あまり刷ってないのかな？ 舞台で売り上げが伸びた可能性が微レ存…？
まあキャパ的に観客全員が買ってもたかが知れてるけど >>283
発売当時いろんな書店で平積みになってるの見たから初版少ないってことは無いんじゃない？ そういえば侑の髪は柔らかいというのが燈子の評価で本当に？って思ったけど
アニメの水族館でアホ毛がミョンミョンしていたのは伏線だったんだな うちの町の書店はどこも6巻まではあるのに7巻は見当たらない…
配本片寄ってませんか？ アニメイト池袋店に帰りに寄って来たけどささつ２の入荷無し
コミックと違ってノベルはフライング無しっぽいね 大学生編確定だよ…震えが止まんねえよ…しかし沙耶香の女性遍歴笑うわ
大学で遂に結ばれるのか ってことは本編の外伝（９巻）も期待していいんだろか… 3年生で出合いはなかったかー
時系列で本編を超えていくとか、珍しいよね ちょっと遅くまで起きててスレ更新したらこれだよ！
本編の時系列超越とかマジ？ 3巻製作決定は驚いた
本編は本編で終わらせてささ3でゲスト出演みたいな形にするんだろう、たぶん まだささつ2を読めてないけど
沙弥香はささつ3でちゃんと幸せになれそうなのか安心したマジ良かった
やっぱり沙弥香は失恋しても普通に次の恋を見つけられる人なんだな
燈子や侑とは違う 本編の補完ありすぎだから、これ読まないダメなやつだ。 >>301
スピンオフが正史扱いされるのは避けたいという解釈でOK？ ささつはスピンオフでも鳰せんせーが書いた沙弥香の物語じゃないんだよな…
あくまで入間人間の作品なんだよな >>302
いや。鳰先生と設定は合わせてると思うから、ノベライズだと思う。沙弥香が橙子の姉のことを知った経緯とか。文芸部とか、バスケ先輩とか本編との整合性とれてるし。必読だと思う。 >>305
了解
読まない"と"ダメ なのね
前回同様電子書籍最速のBOOK☆WALKERで買う
でももう夜遅いんで読めるの明日の夜だなあ やっぱり直ぐに次の相手見つけたかなんかなぁ
まぁいつまでも引きずるキャラじゃないからしゃーないが 結局先輩にとっての特別は侑で侑にとっての特別も先輩
沙弥香は先輩じゃなくても別によかったという話か ささつ3が出るならそれは大学編で、沙弥香が幸せになるのは確定だよね？だよね？
良かった～…これでやっと40話を幸せな気分で読めるよ >>308
すぐじゃあないだろう。フラれてから3年もかかってるじゃないか。それにまだ現時点では特に何もない関係だし 他作家によるスピンオフ作品ってのは原作者の監修があるにしても
やはりその作家さんなりの解釈による独立した作品なんだと思う
そこをわかって楽しむぶんには何の問題もないけど
原作基準の話の中でスピンオフのストーリーを持ち出して
「あそこはこうなんだよ！」
と言うような人が出てくるようになると
いわゆる正史論争的なことになってくるからなあ
某作品では
「それ公式無視のパラレルワールドだから」
というツッコミが常態化してる 振られた(振られる)事によってスピンオフで三冊小説を書いてもらって下手したら侑燈以上に人気を獲得してしまう沙弥香本人からしたら複雑なんだろうなぁ
読みながら「違う、私が欲しかったのは...」ってなってそう ささつ2で幸せになれないのが確定とわかってて読むのはしんどいな。読ませる内容ならいいんだけど。 沙弥香は誰から「特別」や「好き」を教わったんだろう。
ささつ３でようやく幸せが訪れるのか（遠い目 3巻は本編完結後の沙弥香大学生編だから
例え鳰せんせーの監修が入ってるとはいえ、もう入間人間の沙弥香だよね
3巻は俺の中ではもう「やがて君になる」じゃなくなってしまう気がする
鳰せんせーが特別編として大学生沙弥香の恋愛を9巻で描いた上でのささつ3なら、
沙弥香の恋愛相手が新キャラなってもすんなり受け入れられるけど
ささつ3でいきなり新キャラ登場して沙弥香の恋人ってなっても何か複雑だわ 入間人間てんてーならサイコパスエンドも予想されるが
流石にスピンオフ作品でそれはしないと思うと安心して読めそう ３巻が決定したなら ささつ専用スレとか必要なのかな？？ 昼休み早速本屋に直行
新刊平積みの中にささつ2、貴重な残り一冊をゲット！危なかったw
こんな片田舎の本屋で争奪戦とかもうね
トイレ行かずに本屋に向かって正解だったよ むしろささつがアニメ化されるとかそんな可能性はありませんかね アニメイトで小冊子付きのささつ２確保
これで午後も安心して仕事に励める アニメイトで特典リーフレット付き、メロンで特典の表紙イラストクリアファイル付き、両方とも無事にゲットできた。
今夜の舞台劇観に行くのに乗ってる新幹線の中で読んでいる。 大学編までいくなら燈子と侑にもちょっとは触れるだろうし気になるなあ 本編より先のスピンオフで侑と橙子の描写されるのは仲谷先生監修だとしても嫌だな
まあ原作の最終回が高校生で終わる保証も無いけど オイオイオイオイ
ゆうさや展開のみならず3巻出るとか俺得過ぎるぞ入間
オイオイオイ >>304
元々バイなら男とくっついてもキャラ本人が幸せならいいよ
さやかは根っからのレズだから女の子とくっついて欲しいけども スピンオフ3冊も出て本編より未来の話でじっくり幸せを用意してもらえるとかこれもう敗北者じゃなくて勝者先輩なのでは この先、未来の沙弥香はきっと何人か恋人が出来るだろうし
相手が女だけじゃなくて男だって可能性も確かに0ではないよなあ
沙弥香はレズじゃなくてバイかもしれないしそれは否定出来ない
男が生理的にNGってわけじゃないもんな
ささつはあくまで本編とは別のやが君アナザーストーリーだと割り切って考える事に決めた >>334
エピローグ的に数年後のそれぞれは最後にありそうだよね 逆に考えて本編も最終話までに大学まで描かれるということなのかな 読んでる間あのときの沙弥香みたいに「そっか、そっかぁ」って思ってしまった。
最後のほうのは本編の最終回に触れるところもあるみたいだね。
なんにせよ沙弥香が幸せになれそうで良かったわ。 >>340
ジャンルが恋愛サスペンスホラーになってしまう 鳰てんてーは次はファンタジー描きたいって言ってるし、やが君から少し離れるのは仕方ないのでは
実力ある漫画家だから百合以外のジャンルでも如何なく力を発揮してくれると思うし、
メインストーリーがしっかりした中で百合キャラも出してくれそうだから次回作も凄い期待してる
そんな中でやが君の灯も絶やさないようにするとなると、やっぱ入間てんてーのスピンオフが重要だと思う 二期アニメのときに画面が「ﾋｴｯ……」で埋まるやつだ 沙弥香人気あるキャラだしこういう展開（ノベライズがどんどん進んでいく）も分かるんだけど、やがて君になるのヒロインはあくまで燈子先輩なわけで…。
舞台版でもえぴのおかげで燈子先輩株上昇中ではあるもののなんだか沙弥香人気にちょっと燈子先輩派としては微妙な気持ちになってしまう。
沙弥香も良い子だし7巻で燈子先輩に告白してくれたから40話の侑と燈子先輩のシーンに繋がるんだけども。
言いたい事が上手く整理出来ないなー。 ささつ３で
大学生になった佐伯パイセンが新恋人を見つけて
エッチしまくるわけですね。 「べ、べつに付き合ってるわけじゃないわ。”お試し”よ！////」 女は上書き保存、男は名前をつけて保存、って言われるけど先輩まんま後者で涙が出ますよ
フる相手の心情まで慮っててなんだかんだで優しい子よね ささつ2読んだらまなみど成分結構あったんで満足です。
ちょっと思わせぶりなところもあったりして妄想が捗る？ 今さらアニメの方見たけど
燈子先輩の冷めた声結構キツめだな、ユーフォのあすかがチラつく >>335
あれは気になった。沙弥香に気があったのかもな >>352
このスレの住人なら脳内再生できるはず…！
だけどやっぱり欲しいね 朗読ってかドラマCDとかきたらいいなぁ
アニメから入った組だから正直メイン三人の声に全く違和感ない、あるいみ得してるのかも 沙弥香の次のお相手もやっぱりちょっと厄介な娘なのだろうか 今度は沙弥香が選ぶ苦しみを味わうんやで
（勝手な想像 >>351
みどりだけ愛果の告白の返事濁してるんだよね… 大学の子は沙弥香が、人を本当に好きになるのを知る子だから、今までとは違って全力でぶつかって人目をはばからず泣いたりするんだろうな。で悩んで侑に相談するだろうな。色々捗るなw >>360
そんで沙弥香の新しい恋の手助けをするのが燈子＆侑なんじゃね？恋占いしてたし（適当 やばいそれ絶対楽しいw
アニメ化まで持っていってほしい ささつ読んだことないけど興味出てきた。感想を一言で言えばどんな感じ？ まなみどコンビ見てるとあだしまの日野と永藤思い出すわ >>365
やが君 沙弥香sideかな。原作の沙弥香視点が見れるし、一年の頃の色んな補完がある。 猫に「ただいま」って言う沙弥香さんと
「こんにちはっ」って言う燈子さん可愛かった。
その後の挿絵が
「ふふ。いい格好ね、燈子」
「お許しください。ご主人様…」
の図に見えたのは内緒 >>363
確かにそれありそうだな
恋占いはそれの伏線って言われるとすごくしっくりくる >>361
そうそれ！
その場で答えずに愛果を教室から連れ出すところが怪しい！(笑)
しかしあの2人は幼馴染ではなかったんだな。 沙弥香（周りは百合ップルばかりなのに私だけ…）ｸﾞｷﾞｷﾞ >>370
沙弥香「いい子にしてたら猫耳と尻尾と首輪を買ってあげるわ」
燈子「・・・にゃぁ////」
そうとしか見えなくなったじゃないか 感想ありがと。
ネコ？念のため確認しておくがネコ×タチのネコじゃなくて獣のほうの猫なんだな？ 猫のほう
どうでもいい事だけどタチ×ネコじゃないのか 石を投げればレズに当たる世界だからな
ノンケ集団のバスケ部がむしろマイノリティ >>374
先輩と聞いて、七海先輩だと思って顔赤くしてるのかな
かわいーなー とりあえず全校生徒は会長夫婦とか呼ぶのやめてあげてほしい 最後の挿絵がすごい好き
これ本編で描かなくてええんか？ >>374
二人をそばで見てるの辛いから生徒会やめるあの子のことよろしくね的な事かと思ったけど
橙子と絶縁になったわけでもないし今までずっと続けたきたのにさらっとやめるわけないしなぁ....なんだろう 沙弥香「小糸さん、あのね・・あなたが好きなの」
侑「・・仕方ないなぁ。いいか、もう３Pで」 沙弥香『燈子に告白したわ…』
侑『！』
沙弥香『これからは燈子を奪うために生きていくわっ！』
侑『！！』 侑とキスすれば燈子と間接キスできることに気付いた沙弥香先輩か いやわからん
恋敵が憎くて四六時中考えてたらいつの間にか好きになってたパターンかもしれない いつかの「あなたは燈子のこと、好き？」をもう一回聞くんじゃないかと思う。
今の侑はなんて答えるだろう。 てっきり時は流れ燈子と侑のイチャラブ同棲編でもするのかと… 大学生侑燈はやばそうだな
毎日爛れた生活送ってそう 侑「佐伯先輩？」
沙弥香「小糸さん、、燈子のことは頼んだわよ」
侑「佐伯先輩、、、」
沙弥香「なんて」
侑「？」
沙弥香「私が素直に負けを認めるとでも思った？」
侑「ひぃっ！！」 >>395
ああ
侑「はい、好きです！」
先輩「私も好きよ。燈子のことよろしくね」」
かな まだ読めてないんだけど、大学生になっても沙弥香と侑は会ってるとかいう噂を聞いて
侑沙大勝利の可能性がががが >>403
しかも大学生の沙弥香は燈子より侑と多く会ってるんだぞw 読み終わったら、佐伯沙弥香切な過ぎて辛いんだけど…
正直、38話より断然しんどい
沙弥香が吹っ切れたら違うんだろうけど、しばらく沙弥香と燈子は交わらないんだってわかっちゃって
ささつ3巻も読みたいけど、侑燈の幸せ成分摂取できないと死ねる
まあ先にBDイベントが来るんですが 高校3年の沙弥香、絶対寂しかったって…いや燈子達と一緒に遊んでるだろうけどさ
沙弥香も好きだけど、正直ここまで感情移入するとは思わなかった 1年の文化祭のところで泣きそうになってその後のクラス分けのシーンで完全にやられたわ 侑沙が好きなのはわかるけど、友人以上のCPとして捉えようとしてる人がいるのはもやっとする。 佐伯先輩と後輩ちゃんの出会い方って店長たちのとソックリやな
大学の人気のない休憩所はレズの溜まり場 やっぱり燈子とは違う大学行ったんだね
けど疎遠になってなくて良かった！ ささつってそこまで書かれてるのか…
本編派としては公式じゃない物を取り入れるのは葛藤がある。
でも気になる。
で、でも本編じゃないし… 7巻表紙のカーテンがかかっているとこ、39話直後の挿絵から判断するにプラネタリウムが隠してあるんだろうな…
今更気付いた >>412
特典とかあるから今買っちゃったけど、８巻が出てから読んだ方がいいかもしれない。
最終回にふれるところもちょっとあるし。 可愛がるといってもあれだぜ。色んな意味があるだろぅ…？ >>412
仲谷先生が確認はしてるだろうけど
巻末おまけ漫画とか見ると気が弱そうだし
自分のイメージと違っててもダメ出しあんまりしなさそうだよね
「沙弥香はそんなこと言わない」
とか言えなさそう 沙弥香は侑を後輩としては好きなんじゃない恋愛相手には無理かな >>421
アニメの脚本、絵コンテ、キャラデザ、小物設定、歌詞、舞台のキャストや脚本、更にアンソロまで監修してるのにダメ出ししないわけがない
むしろ編集のクスノキさんが確認厳しいタイプだし アンソロで桜トリックの作者が沙弥香はこういう行動しないとか指摘されて修正したんだったか >>421
まさか、「もっとエロくお願いします」発言を知らないのか？ カドカワの戦略を予想すると沙弥香大学編は上下編になるのではないかと予想
３巻（沙弥香大学編）が原作完結とほぼ同時、その次（沙弥香救済編）がその半年後くらい
そして○○○の○○が原作完結と同時期に始まれば一番盛り上がる形に持っていける >>414
えぇ…なんか嫌だなそれ。
本編より先にスピンオフで神聖な最終話に触れられるの。
ダイナミックなネタバレじゃん… >>428
公式で大学の話3巻でやるよって言われてるからどうしようもない そんな気になるほどでもなかった、自分は
次巻で本編は終了してしまうので、沙弥香の補完がこういった形で行われるのには納得してる 燈子先輩と沙弥香の話が終わる→先輩と侑の話が終わる→沙弥香と侑が対峙する
沙弥香さんの最後の出番感すごいのですが >>428
40話読んでいれば問題ないレベルだよ。
でも単行本派だとネタバレになるね 40話読んでもけっこうなネタバレ感あったよ…
沙弥香にそこまで思い入れがないなら8巻出た後で読んだ方がいいかなと思った 沙弥香大好きだから読まないという選択肢はなかったが、最後の章は、ここまで書くんだ、と思った 単行本5巻に載ってる6巻予告を見て、
やらしい想像でもしてたのは俺だけじゃないよな？ いや>>437だけだろw
沙弥香と燈子に下ネタ振って、ジト目で軽蔑されたい 沙弥香 ：眉をひそめて怒る
燈子 ：下ネタに気づかなかった振りをしてボケる
まで見えた >>437ひっぱり出してきて確認してもーたやないかいw 君、今日はもう寝た方がええでwww 大学生沙弥香が侑と会ってるって言ってるのは、本屋に行ってるってことだと思うわよ >>442
「燈子より会う頻度高いかも、会いやすいし。それは距離だけでなく、心の面でも。」 侑と沙弥香が良く会うのなら再びポテト問題を論じなければならない 大学に入った沙弥香は取っつきにくい孤高のデュエリストだと周囲に思われていたけど
年下の侑と頻繁にあっているとまことしやかに噂されて見た目と裏腹に面白い人とわかって貰える展開かな 本買いに行くときについでに話すくらいの距離感だと思うけどな、あの2人は
それでも進級時に気を遣ったり本屋を変えない辺り関係は理想的な先輩後輩関係で良好なんだろう 燈子は将来、女優、若しくは舞台俳優にでもなるのかな。
侑は普通にOL？ そういえば、侑高校1年燈沙2年が平成27年度だから
怜和元年度は侑大学2年(2回生)燈沙3年(3回生)となって
未来設定にしないでも十分大学編を描けるんだな >>452
せやで。本編中の出来事は実はもうとっくの昔に終わってる話なんやで >>404
侑と沙弥香って燈子のことは別とすれば友人としての相性は下手したら生涯の友になりかねないくらい良さそうでしょ？
お互い空いての言っていることをすぐに理解するし打てば響くような会話ができる相手なんて沙弥香にしたら希少でしょうに
侑にとってはこよみちゃんもいるかもしらんけど いずれにせよ、燈子のことを話して理解してもらえるのは沙弥香だけ 理想の姉を目指して演技をしていた燈子に対しては二人は一晩愚痴を言い合えそうだけど
侑にしかみせていない弱い素顔の燈子や浮かれポンチな燈子の話を振っても血涙を流されるだけだと思う >>454
お互い面倒くさいとは微塵も思ってないの大きいよね
打ち明けられても燈子に気を遣ってしまう沙弥香（大2）と、フラットに何でも聞いてくれそうな侑（大1）
次は燈子の出番なくて侑沙パートもありそうだし、実は侑沙勝利だったり >>457
侑沙勝利はないからこそ友人としての相性
は最高という話ですよ？ >>458
そもそも侑沙自体存在しないはずだった（本編でも描く余地がない）のに
その後の侑と沙弥香の関係性がスピンオフで描かれそうな時点で勝ちかと
侑沙って呼び方が恋愛しか指さないなら的外れなんだろうけど 少なくとも41話の侑沙対話は相当良い感じで終了しそうだな
淡々と進むのか、お互い涙を流すのかはわからないが 沙弥香は燈子の気持ちは知ったけど侑の気持ちも知りたいのかな
でも今までの経緯から多分相思相愛とは予測してるだろうけど 侑が既に選んでいたという自覚がなかっただけで
劇の脚本のあてを隠して燈子の邪魔をした（＊個人の感想です）時点で好意に勘づいていたのだろうね
お早うから次のお早うまで燈子をずっと見ていた沙弥香なら燈子が見ている侑も必然的に見ることになるだろうし >>451
日本は芸能界は腐ってるし
舞台演劇の世界も微妙っぽいから
そういう方向には行ってほしくないな 後ろ楯無くて女優とかヤバイよね
有名大学の学閥利用するくらいしか良い未来は思い浮かばないわ
侑との将来真面目に考えたら難関大学行って良いとこ就職だけど
侑ちゃんまた許しちゃって１馬力で生活支えるのかなキツそう >>464
オックスフォード大やケンブリッジ大に行けば卒業生に有名俳優やコメディアンが沢山いるから大丈夫！ 侑との将来も安泰だね！
冗談はさておき、ささつ2で、大ニ病さやかが燈子より侑と会う機会が多いというのは何故だろうね。
心情的なものもあるだろうけど、物理的な理由(さやかと侑が同じ大学、燈子は遠方の大学)もあるのかしら 本が売れない時代の書店に、演劇で稼げない彼女を養う侑の明日は如何に クレバーかつ努力できる人間はなんとでもなる
女優つったって本当にそっちでしか勝負できない人間と、話術や地頭を生かしてマルチに活躍できる人間がいて燈子は後者だろう と思ったけど素が臆病な燈子は芸能界の荒波を渡っていくのはキツいかも
そこで侑のサポートが必要か・・・ 燈子の芸名が小泉萌香で今回本人の役が回ってきたという
実話は実話だったというオチはないだろうか そういえば小糸萌香になってたしな
つまりはそういうことやね 日本で学問として演劇を教えてるのって私立大学くらいだよね
あとは演劇サークルに所属するかしかない 燈子はすでに劇団に所属しているのだからウェイウェイしたい訳でもないのだから大学でまでサークルに入るかね？
進路に関しては教師でありながら劇団に所属してる箱崎先生もいるから副業でやっていけるのかね >>473
あの本屋はおばあちゃんが道楽でやってるようなものだから、おばあちゃんが亡くなったら畳むだろ >>474
国公立でも芸大なら教えて貰えるんじゃないの
詳しくないからイメージで言ってるだけだが >>473
侑は将来、出版社に就職して
若手人気作家になったこよみの担当編集者になる
みたいな展開がしっくりくるかな 「書店の経営が厳しい」
「新刊のアイデアがでない」
「演劇で食べていけない」
「喫茶2号店出したい」
『鮪漁船で稼いできます 侑』 >>476
多分あの規模でやっていけてるのは教科書の取次やってるからだって説があったな 早稲田とか演劇学で有名だけどおそらく西武沿線であろう遠見に住んでて早稲田が遠いってことはないから違うか >>481
いや、そこまで深読みしなくても赤字では無い程度の経営状態なんじゃない？
基本的に小糸家の家計は侑パパが支えてるんでしょ >>481
そう遠くない距離に小・中学もあるだろうから売れ筋はマンガやラノベに参考書とかかね？
特に参考書、ついでに辞書は手に取って中身を確認したいし
特定の店員を狙い撃ちして恥辱プレイやルパンごっこするのは燈子くらいだろうけど >>484
でもあの姉妹のファンの客も多そうだな
侑とか学校で絶対人気だろ
全校生徒の前で生徒会長の妹宣言したから告るやつはいないかもだが 4月から夏服の朱里、リボンを頑なに付けないこよみとでユニットを組んでいたし
あの伝説の推薦者演説で一気に有名人になった印象
体育祭の準備期間中なんて生徒から普通に声かけられているし
意外と学校では知らない人間がいない存在にはなっていたりして >>481
俺の妄想では、駅近に店を構えられているということはかなり古くからそのあたりの土地を持ってるということ。多分大昔は農家
本屋だけでなく駐車場とかアパートを何件か持ってるはず
それとは別にパパは勤め人やってるので小糸家は安泰 叶こよみ新人賞受賞作デビューイベントを藤代書店で開催せんと画策する小糸家(実交渉は佐伯家 侑が店番してたら毎回その時間にエロ本を買う常連の
おっさんとかいそうで儲かってるはず >>488
これマジあるある
地方都市の駅前シャッター商店街とか
実は経営者は駐車場やアパートで楽な暮らししてたりする 東京の郊外で駅や学校が近いなら何にもしなくても普通にそれなりに黒字が出る程度には儲かってそうだけどどうなんだろう
というか他に土地とか持ってなくてもあれだけまとまった土地ならそれなりの資産になりそうだよね そもそも遠見は東京なんだろうか
その辺は明言されたっけ？アニメでは明らかに西武沿線だったけど 作中で登場してる実際の地名は京都奈良くらいだと思う どっかで県という表現は出てた気がする
品川がモデルの水族館に行ける場所で、
新幹線で京都に行くところではある
京都から帰ってきてそのまま学校に戻れるところを見ると
東海道新幹線からわりと近いのでは
と思うとやっぱ神奈川が舞台なのか その条件をすべて満たすのって横浜近辺か
その辺りなら地価はそれなり高そうだし書店もそこそこ儲かってそう
ってことは燈子が夢追っても侑の稼ぎで将来安泰だな 愛知県に遠見山ってあって山の南に高校があるね
モデルではないだろうけど >>497-499
愛知にある遠見の東にあるのが横浜だから矛盾はないね 何故にそこまで神奈川推しなん？
埼玉でもいいじゃん映画もヒットしたし
それに西武線沿線都民も多いはず 埼玉でも良いと思うしアニメの舞台的には東京じゃなければ埼玉なんだろうけど修学旅行の新幹線のことを考えると若干疑問が残る気はする
まあ東京駅から埼玉の西武沿線まで一時間半くらいで着くから埼玉でも修学旅行の帰りにそのまま学校行くってことは可能なのかな？ 修学旅行の流れになってるみたいだけど、なんか俺が高校生の時の修学旅行の話したくなってきたんだど流石にダメだよね？ 将来は燈子が舞台俳優、
侑が自宅本屋を継ぐ、という感じか？ 侑は普通に継がんだろ
というか継がせる気自体ないと思うぞ >>503
やが君的エピソードが有ったなら良いんじゃね？
自宅に帰る前に部室に後輩呼び出して告ったとか
京都駅で告ったとか ココは埼玉と東京の県境に近いから
とりあえず東京都以外の関東ってゆるい括りでいいんじゃない？
https://i.imgur.com/Qa0nKQg.jpg >>506
すまんそういう話は一切ない・・・ただ5日の日程で北海道から広島に行ってそこから
奈良京都東京と新幹線で移動して最後は羽田から飛行機で戻ってえらい大変だったって話 >>493
最近は都内のベッドタウンの駅近の本屋でも、個人経営・大手関係なくガンガン潰れていってるよ
悲しいけど今は本屋はどこも利益でていないんじゃないかな >>509
みんなそれをわかってるから色々考察して潰れない妄想を考えたんじゃない
確かにガンガン潰れたけどなんでここ潰れないのって店もあるし 自分は紙の方が読みやすいから好きなんだが本屋が潰れるのはやっぱり電子書籍の普及か
やが君に至っては帯が欲しくて２冊買ってしまった（１冊目アニメ放送中用で帯がアレじゃなかったので） あとは娯楽の分散で本を買う人が減ったとかなー
侑のお母さんが店継いで、侑も歳とったら店継ぐんじゃないかな でも藤代書店が築何年なのかとか考えだしたらきりないな 名古屋駅の駅近の本屋だったけど通常の売り上的には潰れてたよ
たぶん小学校というよりは近所の喫茶店とか個人経営店の雑誌配達とかで回してて、他は売れ筋の文庫とかを入荷するって感じだと思うな
それにしてはアニメは在庫豊富っぽかったけど 本屋行かなくなったわ。
電子書籍の方が早いし。
本屋設定なかったら、侑は電子書籍派
だったような気がする 演劇、書店とも儲かるものではなく燈子と侑の生活は厳しかった。
一方、沙弥香は実家が裕福で、自身も事業を興して成功していた。
そんな中、燈子はしだいに沙弥香に金の無心をするようになっていた。
うつむく燈子の顔に手を添えると沙弥香は言った。
「…いいのね？」(この後はささつ4でお楽しみください。) 侑は劇の配役と同じ看護師とか保育士あたりが似合ってる気がする 侑はなにに関心あるんだろうね。心理学の道に進んでも面白いかも。 >>513
純粋な本屋じゃないが名駅のメロンブックスはずっと繁盛してるな
近くのとらのあながちょっと心配だが
やが君は最初紙だったが途中から電子だわ
場所とらないってやっぱデカイ 電子書籍って最初ないやろって何故か思ってた節があって。ただ、本当に紙だと置き場に困るよね。電書にしてから本当に欲しいものしか紙で買わなくなった。あと題名が恥ずかしい書籍も助かるw 電子で買ってるけど単行本の背表紙の目線や帯を見ると現物欲しくなっちゃうな
スペースなくて泣く泣く電子にしてる感じがある 引越しのときに懲りてから専門書は電子に移行しちゃったわ
これはこれで本棚持って歩いてる感じで悪くない もうずっと電書購入しかしてない
定期的にセールしてくれるし、クーポンやポイント利用で安く買える気がして
現在デバイス内に保存してる本の冊数は以下の通り
h 915
R 214
d 72
r 63
g 5
外付マイクロSD256GBも諸々で残り100GB切りそう 上の方で言ってた通り高校近いし教科書販売とか色々やってるのでは
父親は他で働いてるみたいだし半分趣味みたいな店だから赤さえ出さなきゃ続けられるのかもしれないけど ささつ3で「彼女」はどこまでキャラデザされるんだろ？
原作のエピローグでも沙弥香と「彼女」の出会いのワンカットがあるかもという電波を受信した 佐伯先輩の彼女どんな感じになるのか気になるなあ
スク水ちゃんは結構ドンピシャだったんだけど違うっぽくて残念 叙述トリックとか使う人だし、ひょっとすると成長した水泳教室の子の可能性が無きにしも非ず
ポッと出のキャラ出しても沙弥香ファンは納得しないだろうし もう沙弥香が幸せになるなら、俺はそれでいいや
後輩というのは沙弥香にとって初めてのパターン
今度はリードする番？ >>528
先輩 > 同級生 > 後輩 >…> ロリ やが君は…エモ帯揃えるのに紙で3セット買って電子版でも1セット買ってる。
ただ、電撃大王はやが君関係の付録がないときは電子版だね。
漫画単行本以上に雑誌の方が場所とるし、電子版だと日付が変わった時から読めるし。 侑「それで？」
沙弥香「その・・ものの弾みというか、話の流れというか・・」
侑「キスしたんですか？後輩さんに」
沙弥香「・・うん。そのあとやっちゃったぁってなって・・ちょっと避けてる」
侑「なんでですか？向こうが話しかけてるのに逃げちゃってるんですか？！」
沙弥香「ご、ごめんなさい」
侑「わたしに謝ってどうするんですか？だいたい佐伯先輩はーーー」
侑に後輩ちゃんとのことを相談して説教される沙弥香とかみたい。 燈「いきなりキスしても、好きと言い続ければ、仕方ないなあで許してくれるよ」
沙（参考にならない…） >>533
沙（一歩間違えば強制わいせつ罪じゃない、、、） はじめはしおらしく相談するも
そのうち「あなた、そんなこと言って燈子しか経験ないじゃない」とか調子にのる佐伯先輩 「ねえ、どうしてあの時逃げちゃったの？」
「……え？」
「もう佐伯さんに会えないかと思った」
「まさか……あなた……」
「そうだよ、小学校のとき水泳教室で一緒だった……」 土日に単行本読み返したけど次の話では
「燈子のこと好きなの？」と「あの子のことお願いね」
の両方が来そう 入間って人確か自分の作品あるんだよね？
やが君書いてないでそっち進めてやればいいのに >>543
ふたりとも浮かれすぎててワラタ
おいこれハッピーエンドどころじゃないだろ... ささつ2、今回も良かったというか違和感なかったというか。
きちんと拾うべきものはきちんと拾っていたし。
読むんだったら原作最新話まで読んだ上で、という方がいいかもしれないけれど。
しかし、ささつ3か。
本編の終わりが見えている分、続きがあるのは嬉しい。
『彼女』はどう出てくるかしら？ 原作最新話まで、って言ったら舞台劇もそうだったな。 ささつ2の最後の子って水泳？
だとしたら水泳の子は失恋して泣いてた＝ノンケ＝貫通させられた
興奮するな 7巻、40話、舞台、ささつ2ときて、やが君のことで頭がいっぱいで仕事が手につかない
部下の報告にも空返事で申し訳ないことをした
侑のせいだよ 侑には振り回される燈子の気持ちを一緒に体感出来たね ささつ2、そんなに面白いと思わなかった
1年のエピソードは退屈だった 舞台、キスシーンは本当にしてたのね
フリじゃなくて 目悪くて見えなかったんだけど
本当にキスしてたってどこ情報？ >>556
七海先輩、突然フクロウの真似してどうしたんです？
>>557
そりゃ原作が一番面白いでしょう ささつは小説としては別に面白くないよ
蔵出し設定集として楽しんでる >>559
3列目サイドで観てたけど普通に分かったよ ささつ２は沙弥香のファンアイテムみたいなところあるよな
かなり実験的というかストーリーラインがなく徹頭徹尾、佐伯沙弥香という人物のディティール描写に徹してる
その辺は合う合わないが分かれると思う
自分は入間人間という作家のほかの作品を知らないのでこれがこの人のスタンダードな作風なのかは分からないが、
ささつ１でのスイミングスクールのエピソードや描写はかなり好みだったのだが、比べて情動的なシーンが減ったとは感じる 淡々としてはいるけど沙弥香の一人称であることと性格考えたらこのぐらいかとも思う
文体はもう好みの問題としか ささつが読み物として面白いかと言われたら微妙ではある・・。心に残るものは無い。でも
挿絵が仲谷先生なのはデカイ。なんといってもそこだろうね。
あとは裏設定の沙弥香として楽しむしかないね。自分も最初は買う気が無かったけど買って良かったわ。
犬っぽい後輩ちゃんがどんな子なのかとちゃんと恋をする沙弥香が読めると思うからからささつ３はすごい楽しみ 俺は文法とか文学の表現とか全然わからないバカだから佐伯紗弥香についても楽しんで読んでるわ 最近では私小説って呼称自体見かけなくなったのかな？ 対義としては大衆小説とか娯楽小説があるんだけれど
とにかく個人の身近な出来事を淡々と描くのを特徴としていて、作者本人の体験を基にしているのが多い
もちろんささつは完全な想像の産物ではあるけども、その散文的で大袈裟な表現を省いた文体が大勢のラノベ世代向けではないのかも知れない 感情の起伏に乏しく思えたりとか
好きな人は好きな作家だよ >>543
侑にとっての「浮く」は何かをキッカケにフワフワ浮くモノでは無く
気が付いたら浮いていたって感じなんだろな >>543
しかもひとりじゃなくてふたりで浮く、のよね 入間作品はささつが初めてだけど好みの文体だったから楽しかった
３で大学の後輩と結ばれるんだろうけど、後輩＝水泳の子はなんか違う気がする
意味深な台詞があった文芸部の子の方がまだ可能性あるような 実は小5ちゃん=文芸部=後輩ちゃんだったんだよ！
とか一瞬考えたけどちょっとストーカー過ぎるわコレ ささつは沙弥香ファンにとってはありがたいけれど、そうでなければそこまででもないか。
しかし、小学校の時の水泳の子のことも忘れてはいなかったのね。
柚木先輩といい、燈子といい、沙弥香は名前をつけて保存するタイプなのか。 >>571
アレは単に沙弥香も校内じゃ有名人ってって以上の意味は無いんじゃ無い？ 沙弥香にとってみんな心の傷みたいになってるから簡単には忘れられんだろ
特に水泳の子は別れ方で沙弥香が傷つけた可能性もあるから罪悪感もあるんじゃね 柚木（ゆずき）だったんだね、ゆのきって読んでた・・どーでもいいけど。
燈子がジャンケンするのぎこちないのはちょっとやりすぎ感があったなぁ。
あれじゃ醤油が切れたらどうなることやら。 >>574
燈子、沙弥香、侑は学校の有名人ベスト5にノミネートされていそうだけど
生徒会主催の劇で百合エンドという脚本を書き上げたこよみの校内評価が心配でならない >>574
文芸部ちゃん絶対何かあると思うけどなぁ
佐伯先輩のことめっちゃ意識してるやんあの子 >>574
沙弥香を知ってたこともだけど別れ際の「じゃあね。その、また」が引っ掛かった
まあでも沙弥香もモテてるという事の表現とも取れるしあまり深く考えないでおく 小五ちゃんか文芸部ちゃんか新キャラか…
新キャラが1番可能性高いんだけど、沙弥香に対するキャラの文脈としては新キャラだと弱い気もするんだよね 7巻の特典のクリアファイルを目に付くところに置いてるんだけど、冷めた感じがする侑の表情がたまらない
蔑まれてるみたいでぞくぞくする 雨宿りの燈子と7巻表紙の侑はやが君二大ヤベー目だし仕方ない
侑の部屋に誘われてウキウキでやってきた燈子をこんな侑が待ってたら本気で泣いちゃうんだろうな >>582
7巻表紙は鬼気迫るものがあるよね
たぶん侑の眉毛がハッキリと描かれていないのが大きい。その分爛々とした眼球がこちらを射竦めていて且つ口許が小さく力無げ
病的とまでは言わないけど知らない人が書店で見かけたら怖いお話だと思ってたかも 駅のホームの広告にあったら違う意味でやばいな。「いいか、もう」 もし７巻表紙が風俗店の看板に使われていたら
横たわる儚げな少女侑の眼差し＆ベッドの上で太ももチラ
「イイか、もぅ。」
燈子「！」しゅばばばっ で、『やがて君になる』ってどういう意味？君って誰を指してるの？ 燈子さんも侑も欠けてるもの取り戻して本来の君(自分自身)になるって
解釈してるけどどうなんだろう 舞台も盛り上がってるの見ると改めて仲谷先生の原作力の素晴らしさと、この作品を売れさせた有能編集のクスノキさんにはホント尊敬の念を抱きます。
やがて君になるを世に出してくれてありがとうございます。 原作が良いだけじゃなく、メディアミックスの全ての項目がプラス評価なのは
原作サイドが監修、会議、演技に参加して良い影響与えてるおかげもあるんだろうなと思う >>590
同じ解釈
やが君の「君」は燈子にかかっているという見解がメジャーだけど終わってみたら侑と燈子両方にかかっていたってなるのではと
劇中劇のタイトル（君しかしらない）が作品のタイトルに一致していないのも合点が行く >>593
侑も好きという感情を取り戻したし燈子も自分を肯定してきてるし
あとひとつ二人が合体して互いになる暗喩もはいってんのかなあ はじめは「解釈」にそこまで拘らなくてもいいんじゃないの？って思っていたけれど、
原作サイドとメディアミックスサイドとで「解釈」を揃えた結果これだけクオリティの高い作品になったんだなって。 もっとどストレートに侑の好きの感情の向きが燈子になるってのもアリだと思うんだよなー
先輩がわからないから始まって、ずるいとか、好きに向き合えない気持ちになったりとか時間経過による感情の動きがあるので。 一線は合宿後の侑の部屋で済みかと思ってたんですが、これからなんでしょうか いや、普通に一線超えてないっしょ。そんな描写あったっけか 空白の一コマが
地下トークショーでプロットだと下に親がいるって台詞があったらしいけらど
詳細どうなのと 空白の一コマってどこ？「...冷たい」「ふふ」のとこ？ >>593
劇中劇のタイトル決まるまでひっぱったからてっきりそれが「やがて君になる」でタイトル回収すると思ってたんだけど、今では侑にもかかってるで同意 >>597
あの時点じゃ2人の心は完全にすれ違ってるから一線は超えてないでしょ
一線超えるとしたらこれからじゃないと盛り上がらないし なんだ「君」って国王とか帝の意味かと思ってたよ
どうりで戦国バトルストーリーがなかなか始まらないはずだな 一線超えるのはやはり
両思いがわかった後の生徒会室でしょ。 まあすれ違ってても手は出すのが先輩なんですけどね
あのシーンは先輩が首筋に唇を沿わせたところで
ゾクゾクする感覚を覚えた侑が遠くを見る表情になってフェードアウトした
一線が何を意味するのかは人それぞれだが、あそこでピタっと止めたと思うほうが不自然であろう 流石に好きにならないでと言いながら抱くほどゲスじゃないでしょ七海パイセン
え？ベロチューの時点で既にやばいって？ >>610
あれは合意の上なのでノーカンです
下に親が～の台詞があったのだとしたらちょっと妄想捗りすぎるなって自重したんじゃないの？ 燈子はきっと「裏庭の百合」で予習済み
あの小説に映画化決定！の帯が付いてたのが約半年前だから
そろそろ劇場公開される頃かな ？？「付き合ってないのにあれこれするのはいかがなものかと」
燈子「」 ぶっちゃけ怜ちゃんも付き合う前からちゅーくらいしてたやろ >>617
怜ちゃん「ちゅーはしたけど舌は入れてないからセーフ」
燈子「……」 燈子「じゃあ付き合ってしまえばあれこれしても何も問題ないですよね！」ワクワク つきあってないのに（ヒロ君と）あれこれしてたのはいかがだろう？と思ったから（ヒロ君に）告白したかと思ってたわ 姉妹でそっくりだと。 いろいろな見方あって新鮮 改めて6巻を観直すと、最初の侑の告白と40話の告白が全然違ってるんだな
最初の告白はまさに「溢れてしまった」という表現がしっくりくる 付き合う前に行為がエスカレートしてきてたから、最後の一線を越える(アレコレ)前に告白したのかと思ってた
令ちゃんエロい 恋愛経験は無いけど、やっぱり告白を成功させるには告白の必要が無いぐらいお互いに相手をよく理解してて
仲も良くないとダメなんだなって 男女ならちょくちょく二人で遊びに行くような関係になれば
なんとなく付き合ってる雰囲気になってくるけど
同性だとただの仲良しでしかないから告白必須なんだろうか？ もう最終話までフワついてラブラブちゅっちゅでいいわ。
本編は冬休みとクリスマスと年末年始と誕生日が待ってるし。
そうでもしないとあのレイニーブルーを吹き飛ばせそうに無い。 うむ
告白はあくまでも最終確認というからそうなんだろうね
そう考えると侑に告白した中学生男子はいける！という確信があったのかも
燈子に告白してたモブたちは最初から玉砕覚悟か 侑にフラれた男子のありがとうって返事は少し違和感あった
話的には爽やかでいいんだけど 中学のギャルゲ主人公くんへのありがとうで燈子と手を繋いでいたけど
8巻予告のありがとうへの壮大な伏線であった >>616
それそれ
付き合う前から済
愛の部品こそろわわないのに一つになることなんて
あることだよ >>632
すまん
愛の部品もそろわないのに一つになった
ね いや、そもそも付き合うという宣言があって恋人としての交際を始めるより、お互いが求めた結果、それってお互い好き合っ(付き合っ)てんじゃね？
の方が実は自然な成り行きな気がするんだけど
小糸姉妹 ？
侑ちゃんはベロチューまでじゃないの？
セーフだよね
令ちゃんはエロい 侑は燈子の変態な要求は何もかも受け入れそうだけど
燈子は侑がキス以上のことを求めてきたら正気を保てるのだろうか >>634
みんなでよく遊びに行く
↓
二人で遊びに行くようになる
↓
なんかいつも一緒にいる
↓
そろそろやりたい
↓
怜ちゃん「好きだよ（そろそろチューくらいしとく？）」
ヒロくん「俺も好きだよ（まあそろそろやってもいいか）」
こんなんだろ 怜ちゃんファンとしては、最後の方でなんか侑の背中を押す大事な役割をして欲しいなと思う
侑とは違った可愛さがあるよね。怜ちゃんは。見た目は似てるけど >>639
怜ちゃんは侑の対両親戦での最終兵器だと思います。 親にも言えないこと姉とか兄弟の方が話しやすいことある。侑が最初にカミングアウトするなら相手は怜ちゃんだろうな。 ああ、それで侑も燈子も沙弥香に会って相談してるのか 菜月は侑を同じ高校に誘ってたらレズ開花させられてたかもしれない いやいや菜月はタチ顔だけど好きな男にはちゃんとデレるタイプだと思う ささつ読むと沙弥香が恋愛脳過ぎてちょっとおもろい
まあ実際原作でも頭のなか燈子燈子なんだけど ささつ2をリアル書店で買った。レジで「カバーお掛けしますか」ときかれて一瞬でそこは藤代書店になった 「佐伯先輩って、恋する乙女なんですね。かわいいです」 41話で浮かれてアホ毛フリフリしてる侑ちゃんにこよみから鋭い指摘が入るに違いない 佐伯沙弥香について
小学校のあの子
中学校の柚木先輩
高校の七海燈子
そして大学で出会った『彼女』
三部作完結編、乞うご期待！ 最新話を何度読み返しても
手の甲で涙をグシグシ拭う侑がかわいい 同じように好きな人が涙を流しているとき
沙弥香はハンカチをあてることしかできないけれど燈子は侑の涙をペロることができる。
この違いは大きい。 燈子「今日はあったかいねー」
侑「そうですね、眠くなっちゃいますね。ふあ～（あくび）」
燈子（ペロン）
沙弥香「！？」
燈子「だってぇ・・侑が涙流してるから////」
侑「あくびで出ただけですよ////」
燈子「あれ、沙弥香もあくび？はい、ハンカチ」
沙弥香（違う意味の涙が・・） 燈子と付き合うと苦労しそうって言ってたし侑は沙弥香に愚痴ってそう
沙弥香にしてみれば惚気にしか聞こえないだろうけど...
沙弥香も後輩ちゃんと付き合って侑に愚痴りそう
お互い苦労するわねとか言いそう ふっ切れたように見えても
生徒会とかで燈侑の親密ぶり(目と目で会話とか)を見たら
沙弥香も穏やかではなさそう 41話、どうなることやら。
侑と沙弥香は友達としてはいい関係を築きそうだけど。 ささ2で関係示唆されてるし何もここまで来てケンカもしないだろう
それはそれで見てみたいが
いつも通り（？）侑と燈子で下校するのかな この漫画、レズとか百合とか具体的な表現しないのがいいよな。 ある日の生徒会室にて
侑『あ…先輩だめです…痛い…』
燈子『侑…もう少し我慢して…』
沙弥香『あなた達！昼間からなにをっっ！！』
ドアバーン！
侑&燈子『え？ストレッチですがなにか』
沙弥香『（紛らわしいんじゃボケぇ！）』 マリみての時も思ったのだけど。
描き手に女性が多いジャンルだと、やっぱり絵が描けない海鮮豚野郎は弾かれちゃうのかな…。
いや、気にしない方がいいんだろうけど、さ。 何歳でも遅くないし練習したらええやん
下手だって煽る人なんて気にしなくていいでしょ >>654
確かに。
よほど特殊な性癖の持ち主でなければ
泣いてる人を見て涙を舐めようと言う発想は
脳内をかすめもしないだろうからな 涙を舐めるまでは百合漫画的になくはないけど、味の感想を述べるのは流石燈子先輩だなと 恋人になって最初にすることが涙ペロペロだからな流石だぜ >>646
菜月は侑の事を「お前」 呼ばわりだからな
顔だけでなく、性格も完全に男だろw
槙の女版という可能性も有りうる >>660
いまさらそういうドロドロはやらんでしょ ささつのせいかお陰か41話を穏やかな気持ちで待ててしまうわ
もし読んでなければ沙弥香登場の予告見て今頃大騒ぎになってたはず 燈子さんは体育祭の後に体操着のままいちゃいちゃしたがる変態だからなあ。 唾液とか涙なら分泌される箇所は決まっているからペロペロしても見栄えは悪くない
汗だと全身至る所からかくものだから燈子がバター犬になっちゃう
「待て」と「お預け」は出来るようになったから侑がステイしたら全裸お座り待機するだろうけど 侑の涙って溢れ出た燈子への気持ちで、それはずっと侑に禁じていたもの。
侑の「好きです」を受け入れた比喩とするとグッとくる。 40話で侑と燈子は大好きだと伝え合う事は出来たけど
「付き合う」とか「恋人」って言葉は一切出てこなかったよな？
お互いが自分の彼女って認識にちゃんとなってるのか？ 生徒総会に行けなくなったけど、こういうのってどうすればいいんだろう
身近でやが君好きもいないし… >>686
ワイがおるで
まあ普通に定価でリセールがいいと思うよ >>687,688
ありがとう
Twitterで譲渡先探してみるよ >>685
お互いの想いは伝え合ったけど今の関係姓においては二人の間に認識に齟齬がありそう
燈子は当然二人は恋人と思ってるけど、侑は付き合おうと言ってないからまだみたいな
その違いが次回ふわふわしている二人に襲いかかるのではないだろうか？
といってもワンクッション挟むだけで結果に違いがでるとは思ってないけど 侑は付き合う前から、一人じゃないと認識しるし、
そもそも同性じゃなかったら、付き合ってる以外の何ものでもないだろって突っ込まれかねない関係だからな 燈子先輩は生徒会手伝うって言っただけで、既に「そーゆー関係」になったつもりでいた人だしな…。
侑の側はその辺りの意識も含めて佐伯先輩が突っ込んでくれそう。 人間関係の線引きって結構曖昧。現実でもそう
恋人関係のみならず友達と親友の境でさえ意識の差が存在するから
取り敢えず書面にでもする？ >>693
私といて ほかの人を好きにならないで
私のこと嫌いにならないで
寂しいとき甘えさせて
今日は手つないで帰っていい？
今までの不平等条約謝ってくれるのかな？
個人的には、好きに対してあなたが特別で私も好きって答えた時点で
カップルだと思うけどなぁ 付き合ってるかどうか恋人宣言したかどうかなんて形式的な話で今の二人にとっては大して重要な事ではない
お互いの気持ちを確かめ合ったのが何より重要 お互いが好きでもうなんの障害もないのに？渋谷区に移住してパートナーシップでも取る？ ささつ2読み終わった
誰がどうした何がどうなったって描写が極端に少ないからさっさと読めちゃったわ
1章でお？つれーってなって
2章であぁ、こういうことーってなって
3章でおぉぉぉぉ！ってなった
かやのんがこれ読んだら号泣しそう >>694
「他の人を好きにならないで」
「私を嫌いにならないで」
まではまあ普通として
「私を好きにならないで」
が加わると途端に非道い奴に思えてくる
こんなん男がセフレに求めることみたいじゃん
いらなくなったら簡単に切れる関係みたいで 謝る燈子先輩を許す侑より、今まで言えなかった分まで好きを伝える侑のが見たくない？俺は見たい もう俺のなかでは沙弥香とかやのんが同じ人になってさやのんになってる >>701
このすば見てドン引きしとこう
「いってくりゅ！」 >>701
わかる
あの人はインタビューやらラジオやらコメンタリーやら思い入れが強すぎて他のキャストと温度差を感じるw アニメ2期あるなら尺に余裕が出来そうだし、37話からささつ2巻の1年回を入れられそう
突然出てきた感のあるまなみど成分もうまく補給できそうだし 燈子の好きということへの偏った認識は、澪への偏愛からきていることがささつ2で明言されて安心した 確かに「好きにならないで」は一般的にはひどいかもしれないけど、燈子的には「いなくならないで」的な意味合いで言ってたと思うんだよなぁ。
数年間ずっと「好き」を向けられるのはみんなも私も大好きだった姉を演じてるからで、何もない自分を知ったら、姉から変わったら失望されるって思い込み続けてた訳だから。
その「変わったら好きじゃなくなる」って思い込みが、とっくに素の燈子を知ってる侑との間では矛盾してた事に気付くのに時間もかかったし迷惑もいっぱいかけた事は今の燈子ならちゃんと受け止めてるでしょう。
何が言いたいかと言うと、侑をセフレ扱いしてただのとか、あんまひどい事言わないであげて。俺、燈子先輩好きだからそういうの見ると悲しくなっちゃうの 侑からの、七海先輩、先輩、という呼び方は、恋人になったらどう変わるのでしょうか？
・燈子さん
・燈子ちゃん
・燈子
・お姉様
4番目だったら、やがて姉になる計画の完遂ですね。 4番目は、その手の小説を読んだ後にのりでやって爆笑してそう 先輩に姉ネタやって大丈夫？雨宿りの時の例の目になったりしない？ 生徒会劇からこっち姉の呪縛は解けたんじゃなかろうか
侑の方が気をつかってそうは呼ばないだろうけど 「『オネエサマ』」
「『聞こえなーい』」
「『オネエサマ』」
「侑、もう少し感情込めて言ってよ」
「…、わたし演劇でないですし、台詞練習する内容に偏りありません？」
「ギクッ」 40話で「なんで特別だってわかるんですか？」って聞いてるしこの時点では侑って「特別」についてまだピンときてなかったんだろうな
でもそのあとの燈子の「特別に思う気持ち」が自分の気持ちの答え合わせになって、
「先輩が私の特別って決めました」→渾身の「好きです」
何回読み返してもこの流れいいわ 在学中は燈子先輩呼びになるんだろけど
卒業した後でいい加減に先輩呼び止めてで一悶着（痴話喧嘩）ありそう 何度なめられただろう、沢山なめられた
ずるいよね、私にはなめさせてくれないのに >>720
でも数年後プレイの一環として（マンネリ化を防ぐという建前で）制服着させて「先輩」呼びをさせる燈子の姿が。 卒業した後も呼び方が変わらない人も結構いるよ
俺もいまだに先生って呼ばれてるし 学生時代の関係は卒業後も持続するよなセンパイは何年たってもセンパイだし
それが変わる可能性は付き合うか結婚ぐらいしか考えにくい アニメや舞台みたいに愛と実力とリスペクトある人らなら実写ドラマとか映画で綺麗に作ってくれるんだろうな
実写ってだけで反発する人多いんだろうけど アニメのデフォルメキャラを実写で見ると気持ち悪いんだよ
まだ劇ならアップでないぶん許容できるが
実写を見るなら何もインプットされてないものがいい 実写だと、燈子先輩は浜辺美波か橋本愛とか？
沙弥香は森川葵でいけそう。
侑は永野芽郁かなー。
堂島君は山崎賢人あたりで良いか。慎君は神木隆之介で。
うん、完全に叩かれそうなキャストなっちゃうね…。
実写ドラマってなると難しいね配役。 カメオ出演で声優陣とか希望。百合喫茶に高田さんと寿さんが後ろで喋ってるとかな。 実写とかイメージがたくずれするからやめろ。
不快でしかない。 舞台が終わってもまだ三次元アレルギーあるんだなあ 気持ちはわかるけど
間をとって3DCGなら、ワンチャン？ 実際に舞台を見た人と専用サイトでキャストの情報を見ただけの人はわかり合えないと思うの
槙君と堂島君は何かホモくせぇって最初見たときは思ったし 作るのは制作の勝手だけどみんなそんな生々しいのが見たいのかな 自分は舞台は観る前から有りだと思ってたけど、実写ドラマは普通に嫌だな
ていうか三次元アレルギーとか言っちゃうのはどうなんだ がっこうぐらし実写映画化は前評判けちょんけちょんだったけど
実際に見た人は良かったって言ってる人多いよね
俺は見てないけど 舞台のキャスト写真はコスプレ感強くてアだったけど、実際観ると良かったしなぁ
でも映画であの早送り舞台は成立しないと思うからなー 全然違うだろw
ドラマや映画であのヅラだったらどう考えても不自然 剛力彩芽あげる人は認識何年前で止まってるのか…
それはともかくどんなに出来が良いとしてもドラマや映画は嫌、って人は一定いるのやっぱり
成功やヒットが増えても そりゃ基本的に原作ファンからしたら失敗が多いしなあ… 正直ここまでメディアミックスで恵まれた作品ないと思う。
なろう系とかあれだけ原作売れてるのにアニメ化で声優棒とか制作会社恵まれてなくて作画崩壊とか大事なシーン削られてダイジェスト過ぎとか多いし。
アニメも丁寧に作られて舞台も丁寧に作ってもらって本当にそれだけ原作が良くて各メディアの作り手がリスペクトしてる証拠なんだと思う。
ファンとしては有り難い限り。 信じられないかも知れないが一時期アニメ化を嫌う原作漫画ファンも結構いたんだよ
イメージが崩れるからって理由で
今はハズレも若干あるもののアニメ化に対して抵抗の声はあまり聞かなくなった
原作とアニメ、ノベライズ、舞台…
それぞれ丁寧に扱ってもらえてとても喜んでる一ファンでした >>738
やが君に3DCGは合わないと思うね
とバンドリ2ndは大正解だったと思うオレガ言ってみる 41話、わざわざ侑の教室に出向いて沙弥香が話したいことって何だろう… 燈子が変わらなければ沙弥香が想いを告げる日が来なかったから燈子を変えてくれたお礼 「燈子のこと好き？」「あの娘の事よろしくね」を
もう一度侑に告げると予想 41話のサブタイは「交点」「三角形の重心」「平行線」的なやつだと予想 >>734
きょぬーキャラをひんぬーがやるとか演技以前の問題 あと10日で41話かー
その前には生徒総会
行けないけど何か発表あるかもで楽しみにしてる >>754
「生徒会の予算の繰越金のことなんだけど・・・」 期末テストの勉強で今度は侑が集中できない展開希望
心臓の音聞きあいっこしようぜ
なんならそれ以上でも。勉強会だし ささつ2読んじゃうとﾋｪって展開はないんだろうなーって思う
散々気が合いそうって言われてる二人だし仲良くなるのも当然だよな >>754
「先輩と聞いて、燈子だと思った？残念ね、あの子ならもうここには来ないわよ」 >>763
侑「二人で話したいってことは裏金作りか横領、、、」
沙「話が早い子は嫌いじゃないわ」 「沙弥香先輩、キスしていいですか？」
「いいわよ、侑……」 燈子「沙弥香？！なにしてるの？？！」
沙弥香「燈子が小糸さんを好きなら、私も好きなの」
侑「いいか、もう３Pで」 燈子は独占欲が超強そう
私といて他の人を好きにならないであたりで >>766
ささつ2のBOOK☆Walker版は書籍版と同時だったけどね
他だと1ヶ月遅れとかなのかな？ 今月から侑ちゃんの好き好き攻撃が始まるわけだが先輩は果たして耐えられるのか >>764
侑の「好き」と言う感情は、燈子のと違って
より理性的なものだからそう言うのは無いんじゃね？ 毎日何回もとーこ先輩から
「私のこと好き？どれくらい好き？」
みたいなLINEがきて引き気味の侑 「私もうダメ。沙弥香、後はお願い……」
「燈子……私ももうダメみたい……」 >>777
今まで自分から連絡するの我慢してたから何らかの反動はありそうだよね 先輩ここで別れましょう
え＾－いやだっ、侑ってばなんてことを侑の
だって学年別ですよ座るとこ
という具合に侑はいつも冷静な子 燈子パイセンは侑に自分を好きになって欲しいとやっと言うことが出来たけど、
まだ怖いことには変わりないから侑もいきなりそんな無茶はしない
燈子パイセンの反応をみながら徐々に調教していくよ 嫌われたくないから連絡我慢してたのでなく好きが怖いからという線もあるのか
なるほどなるほど タオルかわいい欲しい。そして圧倒的メンダコ
https://twitter.com/yagakimi/status/1129312112566624258?s=19
5月26日（日）開催予定の「やがて君になる 遠見東高校生徒総会」にて販売されるイベントグッズを公開！
チケットを持っていない方も物販にはご参加頂けますので、ぜひ遊びに来てくださいね。
イベント限定の描きおろしビジュアルも♪
#やがて君になる
https://t.co/fi4PbQMO5Z https://t.co/xLd9LIRGON 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>784
沙弥香の扱いがやたら良いな
燈侑ツーショットより3人セットのほうがウケが良いんだろうな チーズケーキ（隠語）
メタルメンダコストラップ（性的な意味で） 燈子がどんな変態プレイで侑を悦ばせるのか
凄く興味がある。 燈子はドSである ド下手Sの意味で
「prprprprpr」
（そんなに気持ち良くないけれど、懸命なのが愛おしいから、まあいいか） >>792
侑は燈子を好きになれたけど可愛いと思えるようにはなったのかな
好きと変態ポイントだけ貯まっていってる印象しかないけど ヘイト集めやすいライバルヒロインなのに単独でスピンオフでちゃうあたり沙弥香の人気は本物だと思う
ささつ2読んでると、沙弥香は燈子のことを思って踏み込まないというニュアンスよりも、
そばにいられなくなることを恐れて踏み込めないってニュアンスに受け取れた、平行線の下りで特に
原作の沙弥香はやさしさ半分恐れ半分で燈子に踏み込めなかったと思ってたからこの扱いは不満 沙弥香は普通に良い子なのにに報われない設定だからヘイトなんて集まるわけないわ
ヘイト集めやすいのはあくまで性格の悪い、意地悪なライバルだろ
やが君ではむしろヒロインなのにわがままな燈子がその役目を負ってる部分がある 脚本変更の時の「そこまで惨めにはなれないわよ」とか沙弥香の性格よく出てて好き
ヘイトポジなら真っ先に反対してるだろうし 一応誤解を受けないために書くけど、沙弥香がどのポジションか決めるならライバルってだけで、ヘイト集めやすい～の部分はライバルヒロインの部分にだけかけて沙弥香にはかけてないです
まあ何が言いたいかっていうと、ライバルポジのはずの沙弥香すら正々堂々とした、芯の強いいい子だからこそやが君は名作たり得たと思う
他のラブコメとか恋愛漫画見ると、たいていヘイトキャラ作って話引っ張ってるから、キャラを犠牲にする安直な手を使わずとも話を面白く運ぶ仲谷先生すごい 沙弥香のことは誰が見ても人気だと言うだろうけど
特に私好みの負けヒロインをしていると思う
悔しいなぁ、の後すぐ、好きよ燈子、が言える沙弥香は素晴らしい 柚木先輩大垣先輩七海先輩と誠意がないのはいるけどガチで悪意のあるキャラはいないよな
そう言った描写はせいぜい槙に見ちゃった言われて侑が想像したモブぐらい 今更だけど、沙弥香が告白しようとしたとき、エスカレーターのところで燈子は察してたけど
どうしてだろう 普段手を握ったりしない沙弥香が、燈子の手を引いて夜景が綺麗な屋上に行こうとか言い出したらね
恋愛に無頓着な人でもなければ、バレバレなレベルじゃないかな
遠見東で百人斬りと噂の燈子さんなら尚更 沙弥香の好意の大きさに気付いてなかったわけじゃない
ところに沙弥香に引っ張って行かれたから
燈子「……来たか」 佐伯先輩それほど好きでなくささつ2読むの苦戦してる俺は少数派なんだろうな
断然燈子侑派
燈子の小説出して欲しいわ 原作者に負けないくらい世界観とキャラクターを愛でて
尚且つズレていないライター、なかなかの難易度なのである かなり過疎ってたのに沙弥香絡みの話で最近すごい盛り上がってるよね
救世主は玲ちゃんじゃなくて沙弥香だったか >>811
同士よ
燈侑中心で見てるからか沙弥香はあんまり
燈子の思考が気になりやが君に嵌まったから燈子についての小説が欲しい 小糸侑についてもお願いします
>>809
本当そうだよねー
台湾さんは良くやったと思うわ 物語の構造が闇の燈子を光の侑と沙弥香が救い出すって構造だし、一人で闇の役割やってる燈子がヘイト貯めるのはしゃーない
ただ燈子が素直な性格だったら原作10話で終わってるから、こんなに面白い作品にはならなかった。
あの「死んでも言われたくない」で一気に引き込まれたから、自分も燈子が一番好きだな。勿論侑と沙弥香も大好きだけど ふたりで澪お墓参り、
ふたりで怜ちゃんご報告、
あると思います。 燈子も侑も好きだけど最近気がつくとめっちゃくちゃ侑泣かせたいとか思ってしまうから侑派だったかと自覚した
燈子はがんばって侑を幸せにしてくれ そんなにエッチシーンが観たいなら18禁同人誌描いて、どうぞ エッチシーン見たい！ってわけじゃないけど、体育倉庫対面座位をぶっこんできた仲谷先生だったら、また何か予想を裏切る展開をやってくれそう 過度の直接的な描写はいらないかな
雨が降ってきた→家で雨宿り＆シャワーしていってください
→私のですけどシャツとパンツどうぞ→燈子が喜ぶ
位で充分 >>823
「ブ、ブラも貸してほしいかも……」
「先輩、それ嫌がらせで言ってます？」 >>823
降りしきる雨、シャワーを浴びてきた燈子、家には侑と二人きり。何も起きない筈がなく… >>824
侑、思ったよりもあるからそんなに差はないのでは
BD4巻にスリーサイズ載ってたっけ >>826
明らかに燈子（も沙弥香も）でかいから無理そう
侑のシャツって言ったら学校のだとパツパツ（アンソロ）、Tシャツは変なのしかなさそう
ハンバーガーTシャツは何意識で着てたんだろう 2巻読めたけど侑沙会って話すことあるのか
プレイの詳細でも教えてあげてるのかな >>827
設立2018年4月って
これはやが君とcitrusの影響下にありそうですな 佐伯先輩が庶民的な場所や行動をするごとにお嬢様扱いして冗談を言ってくる侑とか良くない？ 心の内を出しあって、くだけたゆるい空気感なんちゃうか
侑って自分以外のことは恐ろしく察しのいい子で多くを語らなくてもポンポン会話が進むから佐伯先輩は楽なんだと思う 「佐伯先輩、店員がお勧めしてきても買っちゃだめですよ」
「あら、侑さん。制服のリボンが乱れてるわ」 ささつがオリコン売上でコナンのノベライズに続いて2位、電撃ではSAOの川原礫を抜いて一位
なかなかのものでは >>835
よし！
アニメ2期の兆しが見えてきた
流石はKADOKAWAの有能編集、舞台もノベライズもこのための布石だったのだ 全国2千5百万の沙弥香ファンの諸君！
今こそ力を合わせる時だ！
立てよ国民！
ジークサヤカ！！ >>835
ささつそんな売れてるの
この調子で燈子と侑についても来る...？ >>835
ラノベでオリコン2位というのも凄いけど
個人的には文庫本全体で7位というのに驚いた
佐伯泰英の次にランクインとか 小説の3巻予告見る限り沙耶香パイセンにも新しい彼女できる感じなんかな
沙耶香には幸せになってほしいけど公式で今からカップル成立させるのは何か複雑だな… >>840
報われないままでいるのもかわいそう（特にささつ2の終盤は辛くなった）だし、
沙弥香が好きになる人物を描けるのならウェルカムだな
沙弥香は将来どうなる論争？も、無事女の子と付き合っていくって結論になりそうだし 電撃大王けっこうえっちな漫画連載してる模様
好きを知った侑ちゃんがどんなスケベな娘に変貌していくか私気になります！ 結構攻めてる漫画あるよね
今までみたいに先生が見たい描きたいものを描いて貰えれば何でも受け入れる所存 ていうか
今月号のやが君神回の余韻に浸りながらページめくったら
ひたすらオナニーするだけの漫画でドン引きしたんですけど オナニー載せるくらいならいけるな？鳰先生次第やな。よろしくお願いします。 紺矢ユキオが前描いてた血の繋がった姪と叔父が恋に落ちる漫画はここまであからさまじゃなかったんだが・・・ 鳰先生が今までの雰囲気で描くとしたらあまり過激にはならなそう
よくて体育準備室のもう少し踏み込んだくらいかなあ 仮にセッ描写があるとしても匂わせるくらいでいい派
いやでも...うーん...描かれるなら喜んで読むけどね！ 本編で露骨な描写はいらないけど
番外編みたいなものがあるなら見たいわ
渋見ればわかるけど鳰先生はエロ書ける人だからね 理都でさえ一緒のベッドで寝るまでだから多分描写は無いんだろう。
でも先生pixivでR18絵描いてたよね。
８巻の特典小冊子袋とじで描いてくれてもいいのよ。 頼むからエッチシーンを描いてくれ！
ちょっとだけでいいから！ 好きを様々な場面色んな角度から描ききるんだからやっぱりエロも避けて通れないのではないかと
そもそもあの二人そっち方面にノリノリですしね 堂島と慎でオナシャス
ノンケENDならさっさと死ね 「侑、キスしよう」
「仕方ないなあ」
「侑、一緒にお風呂入ろう」
「仕方ないなあ」
「侑、身体触っていい？」
「……、それはまだ早いですよ」
「沙弥香！ 恋人同士のスキンシップを深めるにはどうしたらいいの？」
「小糸さん意外と身持ちが固いのね。……燈子はがっつく以外は案外駄目なのね」 >>852
あの回、みやりこエッチシーン来るかと思ったけど来なかったからな
でも最後のコマで逆にほっとしたし尊いと思ったからあんまり生々しいよりはあのくらいでいい 雰囲気や流れ重視で露骨でないならエッチシーン有り派
と言いたいんだけど今まで焦らされた分欲求不満が溜まってるので二次でなら
濃いエッチシーン見たい気もある >>861
エッチは流れ次第で臨機応変にって取り決めをもうけたら
最後には燈子が攻められる立場になってる状況しか見えてこない
拗らせてた頃の侑部屋の燈子はベッドヤクザもかくやといった感じだったけど真のヤクザは侑だろうし いざというところでテンパって固まってしまう燈子と
やれやれ仕方ないなあという顔でリードする侑という構図 先輩はヤる時はヤる派でしょ。
今までも、強引に奪ってから冷静になってるし 劇中でクリスマスも近いのにあの七海燈子がエッチなことを考えないわけがない 望む気持ちはわかるけど最終巻にまで来ていまさらそういう描写はしないでしょ
結ばれたから合法！とかいうひといるけど燈子先輩にとっては合法とか違法とか関係なくやるつもりなら何回か描けてるよ 一緒に家風呂入るくらいがギリギリ今の雰囲気壊さず描けるライン 一緒にベッドで眠っている描写、そのひとコマだけでいい
ベッド脇に服が脱ぎ捨てられていれば尚良し 脱ぎ捨てられてなくてもいいよ
制服のボタンが外れてるとかぐらいでも全然OK 燈子はあの何とかの百合で勉強したから無敵
もう、何でもするよゆうが悪いんだよ
という論法 カレーは好きだが、例えば寿司にまでルーをかけて食おうとは思わん
カレーが食いたいならカレー屋行けばいいのにという話 侑も
興味がないと言ったら嘘だし
とか
どっちかっていうと気持ちいいし
とか、エロさ見抜かれてる感がある
温泉でもいかないかなー。 中学時代の顔無しも、なんで好きかと聞かれたのに対して
「そんなのわかるよ！(以下略)」
的に燈子みたく理屈抜きで好きだと強引に押し通せば
ワンチャンあったのだろうか？
下手に理屈に走ったのが敗因だったのか ギャルゲ主人公顔くんの侑の何故に？という問いの返しは全く理屈ではなかったと見受けられるが？ 彼が、表向きは完璧だけどほんとは怖がりで、でも愚直に一生懸命でまつ毛長くて髪さらさらでいい匂いでやわらかければ侑も選んだかもしれない。
でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック >>878
成る程、振り向きざまにいきなり唇を奪うとかすれば良かったのか 沙弥香も侑も、仮に燈子が男だったとしても惹かれたと思うので、自分の中では沙弥香は実はレズじゃなくてバイなんじゃないかという疑惑がある 侑、沙弥香、燈子の順番で好きだな
燈子は同情は出来るけどなんか共感まではいかない
境遇が特殊だからなのかな >>882
めんどくさい女という例の図が的を射ている >>876
男にフワフワしないんだからどうしようもない
燈子先輩とは浮いてるし 自分の気持ちに気づいたら返って臆病なるタイプとみた、燈子。 >>881
沙弥香に関しては優秀さと顔の一目惚れだから男だったら好きになったかもって可能性は低いと思う >>886
もともと男との出会い求めて遠見東に来たんだし
他の女子に新入生代表の座を奪われて敵視してたし
代表が美少女でなく、美少年だったらその可能性は十分にあったな >>887
女の子好きになるのやめようって思ってたのに結果的にすぐ女の子にほれて
自分て女の子しか好きになれないんだと自覚する流れだからそれはおかしい
あと女なら誰かまわず惚れるわけじゃないんだから新入生代表の燈子の顔見るまで反応ないのは当然やろ 私ってガチレズかも。でも一時の気の迷いかも
そうだ共学高校行けばたぶん男の子好きになるわ
やっぱりガチレズでしたもうこれでいいです ちょっと保存用にやが君を数冊買いなおしたんだがクリア栞ってもうついてないの？ やっとこ7巻ゲットした（電子書籍では買ってたけど）てか、鹿せんべい食べてる燈子いいねwそれ観察してる沙弥香もいいけど。 >>890
アニメ化帯の古い流通分にはついてるかも
新エモ帯版のにはないよ >>889
コレだと思う
>>890
自分はつい最近栞つき買ったから、書店探し回ればワンチャンあるかも
ちなみに西東京 先輩が染みついてる友澄から離れたいのと恋愛そのものを切り捨てようとしたから仕切り直しのため遠見東選んだと読んだけど
共学行けば男だって好きになれるかもと思って遠見東選んだって読んでるのがちらほらいるんだな 沙弥香は顔と優秀さに惹かれたんだからこそ燈子そっくりの美少年で、同等以上のスペックなら男でもあり得るでしょ
難易度高過ぎるけど >>896
ここでそういうこと言うと袋叩きにされるからやめとけ なんでそこまで沙弥香が男に惚れる可能性を追求したいんだ…？ 惚れた女の子に双子で顔ソックリの兄弟がいて、自分がノンケなのか葛藤する沙弥香 女の子から吹っ切れたら双子の兄弟のどっちかで葛藤するんだね 本人が女性しか好きになれんって言ってんだからそうなんだろ
可能性なんかどうでもいいだろ 同性愛の女性にとって、男に惚れるってのがどれくらい敷居が高いか分からんからねぇ
男が男に惚れるくらい高いもんなんだろうか？ バイならよっぽど魅力的かつドストライクなタイプなら可能性として男と恋愛することもありだけどビアンならそもそも恋愛対象にもなく、せいぜい友情くらいしか感じない、ときめくこともない感じ？あと圧倒的に女性の方がバイセクシャル率は高いと思う。個人的見解だけど。 ささつ2で女の子と結ばれる未来が見えてきた時点で男に惚れる確率は限りなく低くなったでしょ
沙弥香自身は燈子に一目惚れした時点でもう（女の子が好きなんだって）確信してただろうけど >>896
沙弥香は良く顔って言うけど多分見てるのは顔だけじゃないよ、スタイルとか姿勢とかたたずまいとか声とか
それらが全て燈子みたいな美少年、それってもはや女じゃね？ 体って言うと性欲お化けみたいに思われるから無難に顔って言ってる面もあるかも 顔は沙弥香のガードを解きやすくする要素ではあるけど、関係性が進めば重要でなくなっていくって感じかね 柚木先輩もかわいけれど、めちゃめちゃ美人ってほどでもなさそう このコピペ思い出した
A「人間にとっての外見というのは、高校野球でいえば地区予選みたいなものなんだ。
そして、内面こそが甲子園なんだ」
B「つまり、内面を磨けということですね！」
A「いや、違う。地区予選で勝たないと、甲子園には出場できないということだ」
沙弥香は地区予選のレベルが高い 「か、顔は大事だと思う」
見た目だってその人の内面の一部だろ。 燈子の外見をベタ褒めしてるのと比べると柚木先輩の方はかなりあっさりだった感じ >>888
だよね
燈子が女ということも含めて好きな訳で
佐伯先輩は女子が好きな女子って描いてるの分かってあげて欲しいわ 本屋でちょっと見かけただけの可愛らしい女の子の顔を覚えとくくらいにはレズ そう言えば、店長も燈子のことを一度来ただけで覚えてたな 一目惚れって基本的に顔だよ。もうちょっと言うなら、顔を中心としたその人そのものが好きになる
一目惚れした人なら分かるはず。だから、店長に聞かれて「顔かな」と言ったのも、燈子に告白した時の「全部」ってのも分かる 単行本は全部見たけどあのあと理子と店長出番ある？
あと沙弥香小説のバレ欲しい ネタバレ
沙弥香先輩は侑と血の繋がらない娘だった！
あと喫茶店でアルバイトを始めます 燈「侑と私は父親違いの姉妹だったのよ！！」
侑「そんなの……信じられません……」
沙「あなた、まさか姉妹で交際を続けるつもり？」
「やがて君になるZ」2020年4月連載開始！ >>927
やべえ、会議中に見て、にやついちゃったわ
マスクしてたから良かったが >>927
察しの悪い自分も今気付いたけど
マンタのストラップが鞄についてるのかな かわいい 残り話数的にここでこんなにデレて大丈夫かって不安が
しかしもう一波乱やるには少ないし
残りは脇役の伏線拾うのに費やすのか
それともひたすらイチャコラご褒美展開か 侑が幸せそうすぎて目から汗出た
サブタイもいいね。澪の呪縛からの解放って感じで こよみ｢侑、なにかあった？｣
侑｢えーっと、へへ…｣
これだな！ ささつ3では侑と燈子の3年後の事も触れられるだろうけど
本編でこんな幸せ見せつけておいて、その後のささつ3ではまさかの破局設定とかないだろうな
なぜか沙弥香が大学で出会う後輩が侑という予感がずっと消えん 原作側がそんな本編ぶち壊すようなスピンオフにする訳ないからその展開はあり得ないと思う 役者の道へ進むことを決めて海外に行った燈子
残された侑とさやかはお互い寂しさを埋めるために... 何話か前からYAGATE-KIMINI-NARUのままだなあ こよみんの「侑、どうかしたの？」問いかけシリーズの反応が
ついにコレになるのか
同時に朱里も同じパターンになってて、こよみんが呆れる図が浮かぶわ 生徒会室の後からか
朝チュンどころか沙弥香来襲…
まぁ沙弥香だから大丈夫だろうけど 手を振ってる侑の笑顔がよく描けてるよな。
ほんと絶妙な表情を描くんだよな。仲谷先生は >>954
翌日に今まで1番綺麗な燈子を見ちゃうのかな 幸せいっぱいの侑、麗し
夕飯でお腹いっぱいの今、苦し (ｹﾌﾟ 玲ちゃんとお母さんは侑が欲しがる下着の変化でピンと来る
お母さん「男ね．．．」
玲ちゃん「女ね．．．」 ホントだ
燈子に手をふる侑の顔すごく可愛い
この二人顔に出過ぎて直ぐ周りにバレそう 侑「ただいまー」
怜「おかえり、遅かったね・・ってあんた・・（ﾊﾊｰﾝ）」
侑「？」
怜「おかーさーーん、今夜はお赤飯！！」
侑「バカなの？！怜ちゃん！」 家に帰って怜ちゃんに「あんた何ニヤニヤしてるの？」くらい突っ込まれそうね 「えーっと、へへ・・・」のシーンは帰宅して家族に「なんか良い事あったの？」とか言われたときのリアクションかもしれんな 海図は白紙
未知の世界（意味深）へと踏み出す訳ですね、分かります。 槙くんが察してニヤニヤ、でも今回は槙くんが最大の功労者 侑の「へへっ」と沙弥香の「、、、」のテンションの違いが切ない 燈子が修学旅行のバック持ってるから、生徒会室からの流れだよね。
そりゃ直後はお互い幸せ絶頂な笑顔だけど、数日経ってから………の佐伯先輩ですね。 これで３人の関係がギクシャクしないってすごいよな。 >>969
その二人が対峙する場面もあるんだよなｗ
7巻で死んだ魚の目してたからなあこの落差
8巻でまとめて読みたいけど我慢できそうにないな
電撃また買うのかオレ・・・ 佐伯先輩の斜め後ろの席の読書ちゃんがなんか気になるｗ あの浮かれてる侑が見れることができる質問ができそうなのって
こよみ、怜ちゃん、槙くんくらいなのだろうけど誰なのやら >>974
７巻表紙で死んだ目をしてたのと同一人物とは信じられないよね。
でも、恋で一喜一憂するのって、そんなもんなのかも知れないなあ 沙弥香を救うために佐伯沙弥香についてがあるんやで！ ささつが企画された時点で、本編では沙弥香は救われないって決まってたってことだよな >>979
？？「また沙弥香を救えなかった！これで８回目だ・・」 >>981
作者が関わったアニメのOPで答え出てたから。 >>986
2期があればOPでもうちょっと踏み込めるから…きっと
むしろ原作のプロットがある時点で勝てはしないけど、
沙弥香のキャラ自体の生い立ちはまだ出てないからいつか知りたいな 可哀想に思った神様は沙弥香の魂を救い、そして彼女は女神になりました。 でも胸の大きい女の子をガン見してしまって
沙弥香にジト目で見られたい このスレッドは１０００を超えました。
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