【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #92【漫画:藤崎竜】
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前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #90【漫画:藤崎竜】
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【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #91【漫画:藤崎竜】
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批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #15【別館】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1544253495/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
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そしたら、ワーレンがフェザーンを攻め滅ぼすんかい。 オッペンハイマー憲兵総監の「エレールマイヤーの名画でございます(ドヤァ)」
は再現されるかしら >>145
たぶん地球教団だけでなく帝国軍も対外的に総大主教は生きてるって事にしたんかな >>146
あれも実はアニメオリジナルなんだよね
その時のリュッケのエピソードもそうだけど、変な改編ではなく自然として補完的なオリジナルが上手い カールセンの士官学校在籍記録を消したりとかな
でもフィッシャーへの扱いは絶対許さんぞ スコッテッシュフォールドはルドルフの理念的に好ましくない猫なんで
銀河帝国では次第に飼育繁殖が行われずに絶滅しているかもしれん
その場合元帥は同盟の神秘の生き物として珍しがられるだろう 過去レスにスフジリュー版銀英伝のラストを予想していた書き込みがあったな >>132
案外アンネローゼ様と仲良く隠棲してたりしてな まぁ保身については考えておいてくれ、兵士たちはともかく、ユリアンには責任があるだろう。
ユリアンは一度両親を亡くしている、いくら出来の悪い保護者でももう一度亡くすのは気の毒だからな。 B婦人の件もなぁ
アニメで時期をずらしたけど、ラインハルトが元帥になった後だと遅いんだよな
当然、帝国宰相になった今では遅すぎる
どうすんだろ >>151
ラオが出てくるのは、道原版と新訳だっけ。
ラオさん、その後はどこへ行ったんだっけか? >>157
アッテンボロー分艦隊の主任参謀。アッテンボローら個性的な上官のため苦労性になる。 >>156
B夫人がまさかのヨブに匹敵する生存フラグ構築能力を >>156
ラインハルトより皇帝だろう
フリードリヒ四世が死んだあとで守るも何もない
門閥貴族のことも敵視してたから仇討ちってわけにもだし
孫であるヨーゼフの誘拐手引きでもさせるんかね 何気にB夫人ってラインハルトの才能や復讐は評価しとるんやな
皇帝への執着心以外ではマトモなんかな >>162
フリードリヒ四世陛下大好き!
↓
(自分の孫じゃないけど)陛下の孫を守らなきゃ!
こうなるんかなぁと 自分の子の仇(らしき)ブラ公家の滅亡を聞き及ぶまで存命であったなら
歓喜して溜飲もいくらか下がって心境の変化もあるかも?
もっともフ四世がくたばった時点で殉死か生ける屍のヌケガラか、
シラフで居たところで課税はじめ金髪の改革地獄を生き抜けるだろうか… 改革地獄って言っても直接リップシュタット同盟に加わらなければ税だけで没収はないしまぁ
しかし帝国の国税庁はデスマ続きだったろうな
表に出てない資産とか山ほどありそうだし上層部は引き継ぎなしでゴソッと抜けたろうし >>164
B夫人たんはまだ若くて美人なのに、地位を取ったらショボくれたおじさんにすぎない皇帝陛下への愛着はストーカーレベル。 骨まで削る大整形手術をし、声まで変えてヒルダと入れ替わるB夫人 「どれだけ医学が進歩しても、肉体の衰え即ち『老化』だけは克服できないのだ」
(某2020年の挑戦者・談) 小説は不明。明確にクローン技術と思われるものは出てきてない。
OVAだと義肢は発達してるが、生体モノは無さそうだから、やはりクローン技術は発達していないと思われ。 「原作小説や石黒版をなぞっただけではコミカライズの意味がない(キリッ)」
フジリュー先生がそう感じて顔面半分サイボーグキャラが出て来ても驚かんね >>171
小説版では、遺伝子操作して一本角を生やした犬が登場しているから
クローン技術も可能だろうけど、使用している気配が無い。
ルドルフ大帝の御世に、クローン人間を使って皇帝に成り代わるような
不逞の輩が出る可能性有りということで、徹底的に粛清されたのかも? ないかー、医療にくらい使ってていいと思うけど、作者の好みかな 王のクローンを常時複数飼い殺しにしておいて、
いざオリジナル王が傷病をえるや必要な部品をもぎ取って移植するという
伝統のある星間帝国というのもありましてねお立ち会い 食肉用動物のクローンならともかく、人間のクローンはIQとかは遺伝するだろうけど、人格形成は環境に左右されるから
難しいだろう。そのうえ成人になるまで時間がかかる。
そもそもクローンとオリジナルの間で意識の共有はできない別人格だから権力者が積極的に望むとも思えない。 少なくとも原作執筆当時はクローンのこと考えて無かったと思うよ
あとは血統で繋いでいく王朝だと皇位継承権が死ぬほど混乱するので禁忌になってそう
クローン作っても個人を完全に再現するのは不可能だけど、見た目が同一なら周りは元の人物像に引きずられるだろうし 原作初出頃の世間がクローンなるものに抱いてた印象なんて
『オリジナルの髪の毛一本から、その時点の年齢のスペック人格全ておんなじ
(はては服や眼鏡まで)のがポンポン出てくる』なんて程度でしょ
ついでに言えば試験管ベビーも丸底フラスコをカチ割って誕生してくるとか これが権力をにぎるということか。おれの周囲には、おれを理解しようとしない奴ばかり残る。
それとも、やはり、おれ自身の罪か・・・(ラインハルト・フォン・ローエングラム) 道原版でラインハルトの母親の死因は貴族の車に轢かれて死んだ設定だった >>167
皇帝陛下は小役人が主人公の一人の姉を献上したから作中でdisられてるけど。
若い娘好きなのと青年期貧乏暮らしだったことを除けば良いオジサマだしな。
君主としても先のことが見えてるし暴君じゃないし、若い頃苦労してる分そこらのバカ貴族連中より余程世情に通じてる。
G夫人の愛は得られなかったけど嫌われてもいない。
B夫人は地位権力関係なしにご本人を愛しすぎたがゆえに皇帝陛下の愛だけが人生の全て他の寵姫に牙をむいてたんでそ。 銀英伝の前のSF短編ではアンドロイドとかサイボーグとか、鉱物生物とか出てたな
銀英伝では、超能力(フォースとか)やサイボーグとか宇宙人とかはあえて描かなかった 大佐、あんたは老い先短い身で思い残す事はないかもしれんが、ヤン少佐は過去より未来がずっと長いお人なんだ。
しかも前途有望な人材だ、助けておけば大佐にとっても決して悪い事にはならんと思うよ。
ついでに俺の事も助けておけば、あんたの善行も完成されるってもんだと思うが、どうかね? 帝国の名将が味方に加わったこれで勝つる!
少年漫画ならこうなるところ 外伝では「B夫人に男をあてがえば丸く収まるんじゃね?」って提案も出てたっけ。
フジリューが実現させたら笑える。 フジリュー版ではエルウィン・ヨーゼフ二世は行方不明エンドではなく
年金と保護者(B夫人)付きの監視・居住制限ルートになるんじゃないの
終盤にB夫人と一緒にメルカッツの所へ駈け込めば不可能な展開ではない いや、しかしあの性格をどう矯正すんだよヨーゼフ2世
よっぽど厳しい教育係つけんとあかんやろ >>193
少年漫画なら、ヤンの苦戦中にルグランジュが救けに来る。 ルドルフの亡霊が復活して大暴れし、ヤンとラインハルトが手を組んで立ち向かう。 少年漫画ならトリューニヒトさんの周りに四天王とか八部衆とかの親衛隊が侍る。 「「「クククだが奴は我らの中では一番の小も『まそっぷ』ウギャアアアア!!!」」」 >>200
それでも負けそうなときに赤毛の亡霊とかが助けにくる ラインハルトが親父と仲直りして真の力をてに入れる
戦死した仲間たちが生き返る ヤン「ンフフフフ 軍隊というのは道具に過ぎないんですよォ童ユリアンンン」 ラインハルトは何であんな性格に育ってしまったんだろうか
やはり姉上の教育のせいか チシャ夫人が存命として、あのエルウィンをどう思うか
あのお方の直系としてキチぶりを無視して盲目的に溺愛するか
あのお方の血筋を汚すバカガキとして毛嫌いするか… ドドドドッドッド
ドドドドッドッド
誰が至強か!?誰が至強か!?誰が至強か!?
ドドンドドンドン ビッテン!
ドドンドドンドン ビッテン! 母が早くに死亡して、父親が自堕落だからなあ。
いくら姉が母親代わりをしているとはいえ、父親があれじゃ、ひねくれるよ。 >>209
あのお方がもうどこにも行ってしまわないように
殺して食べて一体化する >>211
ラインハルトの一言が無かったら、割り切って立ち直り、皇帝陛下とのコネを上手にいかして人生の立て直しに成功してたかも。 >>203
ゴールドセイント勢揃いみたいな感じだな。 親父が負け組人生送ってるから俺はああならねー勝ち組になったるっていう心理だろ >>215
魚座はちゃんと考えて教皇側についたんだと思ってたからそんなにイヤではなかったんだけどな。ハーデス編で再登場するまでは フジリュー版ではエルウィン・ヨーゼフ二世は安定した情緒と平穏な生活をゲットして欲しいものだ
そうなれば原作と比較しても心穏やかにメルカッツも死ねるだろう >>219
行方不明になった後
本物は辺境のリンゴ農家に拾われ、かの英雄にちなんでジークフリードと名付けられるとか でもあんなツラで超音波メスもといヒスかましてんのに矯正策あるとは思えんが
実際原作ラストで帝国に帰るシュナイダーも一切何もしなかったようだし ハイネセンの新聞社に「皇帝宣言」を送付
↓
投書として新聞に勅令を送り続ける
↓
皇帝ヨーゼフとして市民にバカにされつつ愛されながら一生を終える ぶっちゃけヒスガキのヒスはゴ王家の血濁ってる問題の影響もあるだろ
生まれながらに明らかにあれなのを秘密裏に沢山処分してる ラインハルトとヒルダのセックスはヒルダが騎乗位でガンガンやったに違いない
それこそラインハルトがもう辞めてって気絶いうくらい >>225
いやいや
ラインハルト様がとんでもない巨●で、ヒルダは一発で失神させられたのだよ。
だから、二人のせっくるはあの一回だけ >>227
キルヒアイス「ラインハルト……様」
それは公衆浴場での出来事であった。 フジリュー版のエミールはキルヒアイスそっくりな気がする >>25
ググってみ。銀英伝に関係ある方だが、お亡くなりになったとのこと…合掌 しかしなぜ旧アニメのチシャ夫人は、金髪姉弟憎しとはいえ
呼吸代わりにブラ公の甥という身分特権自慢ばかりしてたフレーゲルなんぞを頼ったのか? >>233
それも、よりにもよって自分の流産を仕組んだであろうブラ家で宮廷陰謀を担当してる男爵にという >>233-234
B夫人は実は貴族社会でG夫人の次に嫌われていて、社交界でハブられていたんだよ。
あの性格見れば付き合いたくないだろw(フジリュー版を除く) 人生は初級の数学ではない。方程式ですべてが解決するわけではない。
これだけの愛情を注げば、これだけの結果が返ってくる。
と、わかっているなら人生はなんと単純で明快なものだろう。 >>233
ところがもっと深刻になると、ひとつのものにたいする愛情が、ほかのものへの愛情も尊敬も失わせてしまう。 
善悪の問題じゃない。どうしようもなく、そうなってしまうんだ。
愛情を憎悪に変えればそれが答えだろう >>235
もともとは子爵家だったか?そこまで高くない貴族の家出身だったそうだし
なにより寵愛を失ったら誰も客もいないあの状況はすごい 崇黒虎さんも世の中には慌てる事なんか何も無いって言ってたな 旧アニメも後半ナレーションばっかりで辟易したが
フジリュー漫画版もどんどん文字が増えてきたな。
文字ばっかりじゃないか、藤崎竜……
漫画家などという、たいそうな職業に恥ずかしいだろう B夫人の流産工作したのブラ家の誰が担当したんやろ(フレーゲルは流石に若すぎるか) マックガーデン版の原作者インタビュー読んだけれど最初から10巻でもキルヒアイスは3巻で退場らしい
ウランフは5巻までヤンを助けただろうとも ユリアンのイゼルローン日記のインタビューでは、バーミリオンあたりでラインハルトを庇って死んだかもとか言ってたな
別のとこではラインハルトの戴冠くらいで死ぬとかも
その時その時で言ってることが違う
確実なのはキルヒアイスは 途中で死ぬ
タッチで和也が死ぬようにそこは確定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています