平野耕太†555 ドリフターズ
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▽代表作は>>2-5 辺りを参照
▽宿題を済ませる専ブラウザ導入推奨
▽歯を磨かない奴に見つけられないようにsage進行推奨
▽>>950超えたら新スレの準備をしましょう。※流れに応じてﾜｯﾁｮｲ化（一行目に !extend:on:vvvvv:1000:512)
ドリフターズアニメ公式
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
※前スレ
平野耕太†554 ドリフターズ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1546252467/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured さわやか3組もイジメ問題やるならやるで
がっつり火星デカばりの巾着ぐらいやったら良いのに
「いじめてる方も辛いんですアピール」に物語の大半費やして
結局授業で使っても「いじめてる方も可哀想だと思いました」
言わせたくってしょうがないヌルい作りにするから効果が薄い 虐めて殺した犯人が逮捕もされてないし少年院にも送られないからね
信賞必罰こそ国の要なのに いきなりだがバンデットを打ち切られた河部真道氏は 今度は近未来SFやってる KILLER APE というらしい
「22世紀の日本にいる坂本哲平が 過去に精神だけタイムスリップして“人が人を殺す技術”を学び直す」
とかなんとか・・・読んでるんだけど ずいぶん画面がスッキリ綺麗になってリアル描写力が凄くなってる
読みやすいし 表現とか演出が上手くなってます なにがあった？ってオモタ これなら洋の東西問わずに
いろんな戦場描けるね！
↓
生きるために、殺せ。河部真道の新連載「KILLER APE」を編集長・島耕作も太鼓判
https://natalie.mu/comic/news/306132 浅野内匠頭が吉良に斬りつけたとき止めに入った武士はその時の行為を功績とみなされ加増を受けた
が、世間からは武士なら本懐遂げさせてやるべきなのに吉良に媚びて出世したクズ野郎とみなされ
一族は子々孫々までイビリの対象になったそうな
当人いわく
「吉良殿と話してたらいきなり切りかかってきた。事情知ったら気持わかるし殺れなかったのは無念だろうけどとっさにそこまで考えは及ばないしあんなことあったら止めに入るでしょ。」
とのこと >>221
サカモト・テッペイってファンタジスタの主人公じゃねーか ちょっと日露戦争の映画見てて思ったんだけどなんか根性論というか物資の不足は気合で補えみたいな考え方っていつからなんだろう？
もちろん当時知らないからイメージなんだけどもっと昔は金なくて戦できるかみたいなシビアな感じするんだが >>223
相変わらずおもしろい漫画描いてると思うが、連載もジリジリ後ろに追い込まれててやっぱり人気はなさそう >>217
つまり虐めてる方も辛いんです(ストレンジフルーツを作りながら)とかにすればいいのか >>220
マット殺人の犯人なら
民事で賠償判決→就職→被害者遺族に給与差押え→転職→被害者遺族にry→クビ→再就職→被害者遺族にry
のエンドレスプレイ中。
糞過ぎてヤのつく職業の人も拾ってくれない。
少年院行ってた方が楽な人生だったと思う。 藤井誠二も言ってたけど民事の方が追い込みキツイからなぁ。
裁判とかでも加害者に徹底的に追い込むし。
（しかも追い込みかけてるのが人権派で有名なセンセイとかの時もある） >>226
止めた武士が加増の沙汰を受けたのが松の廊下事件の5日後
事件発生から一通りの裁定が下り世間の間に浅野と吉良に対する扱いが不平等だとみなされ
2年後討ち入りが発生し庶民にその話が伝わりさらに仮名手本忠臣蔵という物語化されて大ブームになり…
って過程を考えたら本人の言じゃないがそんなことは後知恵で言えることであって
加増の沙汰があった状態でそこまで想定して辞退までできるなら
情報収集能力が高いとかリスク管理能力が高いとかじゃなくもはや妄想癖の類 >>232
加増を受けている時点で、事件後数日経って事情を知っても誇らしく思ってたって事だろ？
恥じてたなら辞退してるし、誇らしく思ってたならその後の不評も甘んじて受け止めろよ >>230
実際楽だっただろうとは思う
刑事でなんやかんやとボヤかして逃げ回ったもんだから
「真実が分からず今も苦しむ遺族」ってドキュメンタリー作られて
去年の年末に地元テレビで流される始末
「虐めてたらすいませんウッカリで死なせてしまいました」
いっとけばこんな十数年経ってもそんな番組流される事も無かったろうに >>227
ちょうどその日露戦争から、戦争で消費される物資の量の桁が、二桁くらい変わったんだよ
だから十分準備してたはずなのに数週間で使い切ってしまった
その後の戦争は準備しようにも
そもそも物資がないから戦争を始めるわけで、
物資が潤沢にあれば戦う必要すらないから、根性で何とかしろ、になった >>234
人間何でもかんでもそんなに深く考えて動けると思うかね
とっさに人助けして君えらいねーって言われてホクホクしてたら後からテメエのせいでーとか関係のないところからもギャーギャー言われて萎えたとか普通にあると思うが あの中学、富樫兄弟とか歴代市長とか新庄の有名人ほとんどOBだもんな >>237
とっさの行動はともかく、
その後の行動は考えられるな
考えたからと言ってミスしないわけではないが、
少なくとも考えられる
考えないなら叩かれても仕方ない どうでもいいけど他人にとんでもない要求する人って大抵自分には甘い印象がある >>239
君には0か1しかないの？
どうでもいいことで第三者から不利益を講じるって理不尽だと俺は思うが 少なくとも赤穂藩の人間から恨まれるのは、
事件の直後から分かるから
とっさに止めたのは仕方ないけど、加増を受けたら言い訳出来ないわ >>236
歴史改変物のWW2架空戦記で、アメリカといい勝負ができるくらいに日本を強化すると、
｢なんでこの日本はアメリカにケンカ売ったん？｣という問題が出てくるみたいだな
評価の高いRSBCなんかでは、ドイツがアメリカに奇襲攻撃をかけて、日本が巻き込まれる流れになってる >>242
そもそも赤穂藩の人間から非難されたわけじゃないんだが
無理に取り繕おうとして言ってること無茶苦茶じゃないか 吉良が死んでたら赤穂藩にもっと酷い罰が与えられてたろうとは考えないのかな
まああれ以上の罰ってあるのか知らんけど >>195
ナルトですか。ﾌﾟﾌﾟｯとか思われそう >>243
レッドサンブラッククロスの歴史改変で一番大きいのは、日本海海戦で敗北のとこじゃなくて
関東大震災がそこそこの被害で治まって復興事業で高度成長ってファンタジーだよね 浅野の子孫は赤穂系も断絶したし、広島市も毛利家で観光誘致して浅野家ガン無視だしぱっとしないよな
上杉家とは大違い >>248
日本海海戦では史実と同じように完全勝利して、だけど陸軍が惨敗したことで大陸の利権を喪失したって流れじゃなかったっけ？ >>245
周囲からの非難は予想出来る範疇なので、同情の余地は全くない
予想出来ない、謂れなき非難と思ってるお前がおかしいだけ これだけ言葉を交わしても会話が成立しない感じは例の長文の人以来だわ
もうやめとく >>251
横からだが予想出来るならそろそろ止めとけ
謂れなき非難とか言わないよな >>249
上杉家も鷹山が注目浴びなければ江戸時代通じて忘れられた存在になってたと思う >>250
ゴメン、そうだったね
海戦では勝ったけど、三笠は敵前回頭で砲弾が集中して撃沈されたんだっけか 加増拒否しても赤穂ageムーブに乗るどころか、赤穂に組したと解釈されて立場が悪くなって大ピンチを招くと思うが…
それ以前に ID:nX5Ogvyla は言ってることが無茶苦茶だけど 信長「武士は頑張っていても解雇されるときは切腹か高野山追放か領地召し上げだからね」
ネズミ「左様でございますな」
タヌキ「まったくもって」 いじめは教育者とPTAが産んだ負の発明とか言われるな。本来犯罪や訴訟問題として扱わないといけないのに被害者側に無理矢理我慢させる事で加害者の子供の権利を主張するツールになってた。教育者や親が問題発覚を隠したがってただけだったり。
中途半端にしたことでむしろ問題が複雑化した。
海外にいじめがないってのは海外のスクールが楽園なんじゃなくて犯罪としてしょっぴかれるか民事訴訟になるからなだけだしね。
武装警官や重装備警備員が巡回したり武器所持チェックとかしてるし。荒れてる学校とか設備が空港か刑務所かよ状態だったな。 >>226
徳川ファミリー「だよねー？加増を申し渡されて受けとるなんて旗本チェスト受けても仕方ないよね！」 >>232
まあ、同情はするが、徳川幕府の加増はトラップ多すぎなんだよな… >>236
物資がないから戦争を始めるんじゃなくて、普通にロシア南下本格化のタイムリミットが無かったんだぞ。
バルチック艦隊が合流してからとか蹂躙される危険性が大きかった。
まあ、結果的には想定外の大勝利だったが、艦隊戦は水もので絶対はないからなあ…かつての無敵艦隊も消え去ったし。
あの頃は世界中が日本にイケイケと背中を押してた。孫文すらも。
その後のグダグダは他にもうちょっと無かったかというのがあるが、日露はガチでアカン奴。ロシアは約束外の満州も強制占領したしで中国も焦ってた。 >>243
そもそも日本の当時の政治目的は政商中立主義だったんで、アメリカの機会均等論に一番近かったから、アメリカが楽に勝てる算段がなかったら普通に和平会談終わって仏印撤兵、中国も警察力のみか共同防衛とかなコースだろうしな。
ソ連とドイツと不可侵を結んでアメリカにもそうする流れだったが、アメリカの厭戦論の脱却に使われた面もあったりはした。日本にも問題はあるが、日本だけで解決する話でもない。 >>262
でも世評の前にとりあえず目の前の激怒してる将軍様を何とかしないといけないから
犠牲になったのだ…… >>246
むしろ吉良が死んでたら帳尻があったので幕府の関係者に煙たがられたとも聞く。
余計なトラブルを背負い込む事になったのに加増とな！(歴史は繰り返す) >>267
軍事用オイル残量で座して死ぬか戦って死ぬかになった方か。
あれも和平交渉で輸入制限続行が解除さる話にならなかったのが発端だったのでまたちょっと違うかな。
準戦争行為を仕掛けられてた。 >>268
そりゃ赤穂浪士も「ウチの殿様だけ一方的に切腹されられたのが納得行かなかった」とか言ってるからね。 つかそもそも
「あそこまで(噂)馬鹿にされて仕損じるとかw武士じゃねーんだな、やっぱw」
って方がキツかったんだろ？結局は 当時の武士的には、殿中で斬りかかられた時点でほぼ詰みなんだよな
1. 自分も刀を抜いて迎撃する
→殿中で刀を抜いたのと喧嘩両成敗で切腹
2. 抵抗せずに逃げる
→士道不覚悟で切腹
3. 日本刀を持つ相手に素手で戦う
→死ぬ
正解は「刀を抜かずに鞘で敵の攻撃を受けたのち、格闘で組み伏せる」らしい 歴史の後からならなんとでも言えるわね
お前らなんで関ヶ原で西軍についたの？って聞いたら色んな返答がくると思う 4.陸奥圓明流を使う
5.呪殺する
6.肉を斬らせて骨も断たれる
もアルヨーアルヨー >>273
だって東軍に断られて帰ろうと思ったら囲まれたから 西軍はぶっちゃけ機会があったら逃げ出そうとするのが複数いて相互監視状態だったから >>274
エンメーリューは今後マジでやりかねんからよせ 東軍側にも付き合い上たまたまの奴とか的はずれの打算してた奴とかいっぱいいるはず 訃霞(つば)で相手の視力を奪いつつ拳と掌で刀を叩き折るのか >>278
黒田官兵衛「そんな奴が」
伊達政宗「いたのか？」 関ヶ原の東軍は福島正則と家康の主導権争いって、どこかできいた
創作の中で福島くんは猪武者のような扱いだけど、実際は有能だったのではないか…？ 実質的な大将格が石田三成だしな…
もし秀長が生きてたらというのは思うわ
そのケースだと秀次も死んでないだろうから、豊臣家全力で
「なに？お前ら正面からうちらに喧嘩売るの？」
という体制になるし、奥羽のDQNも秀次のマブダチだから史実よりも西軍寄りになるだろうし >>276
帰らせて貰えなかっただけな一番やる気ない＆裏切りそうな筈の薩摩が夜襲しようとか言い出したり、逃げずに現場を守り続けて、挙げ句最凶福嶋隊へ前進した上でターンして家康本陣横切りつつの敵中突破はかろうとするとか、なんか色々おかしかったよね…
歴史を知った上でなんで？としか 無能な武だけの武将が城を三角州の川上側の頂点に置いて水害の盾にして海側へ干拓地を伸ばしていく街づくりなど思いつくだろうか（いやない） >>281
やる夫関ヶ原がそんな設定だったかな
実際、朝鮮出兵でも広島統治でも有能エピソードある
ただ酒グセの悪さだけは擁護出来ない >>280
お前ら東軍が勝つとは思ってたけど、長引いたり本隊に損害が出る方に賭けてたよね 知勇兼備と思われてる方が意外と融通聞かなくて酒飲みのバカだと思われてる方が実際は知恵者エピソードがあるって
どっかで同じようなのあったなと思ったら関羽と張飛だわ ただ正則ちゃんは優秀な能力を打ち消す残念能力「重度の酒乱」持ちなので 『なぜ不正乗車を「キセル」と言うのか？ 大正時代に「煙管乗り」という言葉も』
今、Webニュースでこんな記事を見たのだが、これ「薩摩守（さつまのかみ）」って言わなかったっけ >>290
実は平家物語に出てくる平忠度(ただのり)が薩摩守に任官されてたというただの駄洒落なのだ まあ、有馬についてはパパ則頼にヤッスが昔の借りを返した説もあるが、尻説もあるな
則頼は時流を見極める達人だったな。未来人かよみたいに清洲では秀吉に、伏見では家康に便宜を図ってる
時期尚早とも言える段階でなかなかに慧眼よね >>288
酒を飲んだらダメな人になる天才とかまあ結構いるだろうしな
あの人が酒乱酷かったのは才能とは別件なのではなかろうか… あの有馬氏って摂津有馬氏（有馬温泉のある辺りで領主してた赤松氏支族）の出なんだよな
久留米に封じられたもんだから肥前有馬氏と紛らわしい上に肥前有馬氏は越前に行ってるっていう 細川氏と上杉氏の系譜を調べてたときの徒労感
>>280
薩摩に征伐して後方で反乱が起きるとかなわん
→伊達が再三警戒されていた
→薩摩は伊達のお陰で助かった…？ >>236
なるほどね
明治以降の近代史はあんまり教わらないし興味持って調べない限りよくわかんないからこのスレ詳しい人多くて為になるわ 薩摩を攻めると勝てても有力家臣が討ち取られる危険性と、僻地で長引いて本領が怪しくなる危険性と、逃げられて海賊化されて海運をズタズタにされる危険性と、
外洋への睨みが効かなくなる問題と、そもそも関ヶ原に呼んだの自分という問題と、重臣が妙に薩摩の肩を持ってて立つ瀬を奪ってしまう問題と、主人でない個人参加という問題が全部来たとか
光秀みたいにそんなに理由あったら仕方ないんじゃ？状態かも >>296
信長の野望とか太閤立志伝の讃岐でお馴染みの香川氏は
実は後の香川県(讃岐国香川郡から)の名の由来じゃなくて
先祖の住んでた相模の地名だったというの >>207
それもうナオミ・キャンベルが通用しなくなってるだけでは？ 今月号を読んで思った事は
「墜落すんのかい！」でした。 細かいが光秀がノブノブに言った「おまえのせがれは端女のように」はオカシイ
「せがれ」は自分の息子をへりくだっての呼称
まあ「小せがれ」みたいな使い方はあるが へりくだるのも要は謙遜のために悪く言ってるわけで他人の子供でも貶めて言うのに使うんじゃなかったっけ 人ん所の息子を預かってちんこいじるなんて変態ホモか戦国大名じゃあるまいし つまり家康は今川さんにシコシコ？
つまり幸村（信しげ）は謙信さんにシコシコ？
つまり蒲生氏郷はノブノブにシコシコ？ >>304
それ言ったら3人があった頃のヨイッチーの「私の御世にもおりました」もおかしいし
まあ要するに
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼
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| ／,.=ﾞ''"／ | こまけぇことだが気になるお ‥‥
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃ やる夫ももう懐かしいな…
俺が雑談しにいくその亜種の掲示板では現役だけど >>303
前スレの知識人の話の寄ると 今回乗ってきた機体は普通に着陸するよりも胴体着陸するほうが安全
なのだそうです 墜落に見えるけどそうじゃない らしい 実際のらくろ隊が無事に出てきてるし
そうなのかなー と思っておけばいいらしい やる夫板は身も蓋もない言い方するとこのスレの内容全部分かるくらいのリテラシーが求められるので
極一部の自分の得意分野扱ってるスレしか覗けなくなってしまった
ポップな意匠で知識を伝えるって本義からはもう遠くなっちゃってると思うんだよなあれ 学ぶ系が主流だったのなんてかなり前の話では。主にエロ系と食い物系メインで見てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
