【技来静也】拳奴死闘伝セスタス63【拳闘暗黒伝】
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でも、最初の頃はそんなに休まなかったんだけどね
農場とエムデン編の頃から頻繁に休載を挟むようになった
休載が長すぎて、打ち切られたと思ったときもあったぞ 木多とか言うチンカスゴミ野郎に比べたらぺン奴は聖人だよ これとかベルセルクとか完結も危うい超長期連載には漫画作品の規模の限界みたいなのを感じる 今、やっているトーナメントって、元々の構想にあったのかな?
無理やりまとめるための決断、という気がする。 逆にまとまらなくないか?
この後歴史イベント溜まってんのに 歴史イベントは捨てて、格闘ドラマを取ったんだよ、きっと。
最後はアシュレイがナレーション(笑) 木多って幕張だけの一発屋で終わるとガキの頃思ったな
しかし、セスタスとトーナメント展開は相性悪いな、架空歴史ものだったら良かったけど 幕張は好きだったけど所詮は絵のヘタクソな下ネタばかりの
ギャグ漫画家だと思っていたから格闘漫画を連載はじめた時は
気でも狂ったかと思った むしろトーナメント早く終わってほしい
明らかに引き伸ばしだろあれ トーナメントすごい楽しんでるんだが・・・
この展開がつまらないなら他の漫画読んだほうが良いと思うわ トーナメント面白いんだけど終わりが見えないのが不安なんだよ…
もうちょい筆が速ければなんの不安もなく楽しめるんだがな
まさかセスタス優勝しました!おめでとう!で終わりにならないよな?と言う… >>114
>>113だけどつまらないって言ってる訳じゃない
ペン奴が2〜30代の作家なら先が長くても存分に続けてほしい
まだネロやら王家の話も先長いのに風呂敷いつ畳むんだよという セスタスはトーナメントなんてジャンプみたいなことしないと思ってたからなー
まあそこはさすがに雑にキャラを消費するようなことしてないからいいけど
大会っていう短期間に大量のキャラ投入するからもったいない気がする
言えることはトーナメントさっさと終わらせろってこと
長々やって歴史イベント放置みたいなことになってるから不満が出る
あと暗黒伝読んでたら他の漫画読めとは言えんと思うわ >>114
トーナメント自体は楽しめてるけどこの漫画の本質はそこじゃないと思うしね
せめて連載が早ければ… アシ雇える余裕が無いからスピードが遅い
スピードが遅いから稼ぎが減る
あかん
>>110
漫画家(同業者)弄りもできただろ!
だがまさしく同意 じゃあとりあえずこのスレから有志を募って交代でアシやってあげよう
なんなら私が家のことボランティアでやるから漫画に専念してほしい 私はトーン貼ったり削ったり消しゴムかけたり程度ならできるぞ
生原稿拝めるならむしろお金払ってでもやらせていただきたいな キン肉マンの超人限定なら俺も力になれるんだが・・・・・ >>108
未だにアシュレイとか言ってるバカおったんか アァァッシュレェイィィ!はネロを親友に思ってるセスタスに説教かましそう
ルスカとすら身分違いで仲たがいしたのに 話の着地点がイマイチ見えたこないのがなぁ。
セスタスの戦いが話の中心だというならトーナメントもいいんだけど、
ルスカとかネロとかとの人間関係が骨子になるなら
トーナメントは無駄な時間を使ってる感じがしてしまう。 セスタスが拳奴から開放されてタイトル変わってからが本番 セスタスのトーナメントが終わったら、総合格闘技(ラドック出場)のトーナメント、そしてその次にセスタスとネロが絡み合う最終章、という流れ? 出場してるのはデミトリアスだろ、ルスカが出てるなら拳闘試合の観戦なんてしない ルスカだったら予告でザファルがあそこまで止めるかな? ルスカはもう十二分にバケモノでしょ。
先生も今のルスカの試合を観ての上での発言じゃね? ラドックは拳闘での実力すらほぼ描かれていないのに、パンクラとなるとサッパリわからんわ
とりあえず拳闘においては総合的に今のセスタスより格上っぽい雰囲気を漂わせ続けてはいるけど、
じゃあ拳闘で作中最強候補なのか、アドニスと渡り合えるのかというと描写がないからなぁ
派手に散った場合、素のセスタスがパンクラに乗り込んだらもっと無惨なことになる、という目安にはなるが、
それが役割というのは悲しすぎる 予告を見るとラドックは苦戦しながら、勝ち進んでるだろうな
怪我をしてるが、押し通して試合に出て準決勝戦の相手に負けそう >>132
わからんよ、
『てめえの癖は血ヘド吐いて覚えたんだよ。
結論を急いたな、黄金のルスカ』
で、ラドックが大逆転勝利というまさかの展開も… ラドックは擬似ザファル先生ぐらいの圧勝劇を重ね
セスタスにお手本を見せるかのような闘いっぷりを見せるが
ザファル先生的にはルスカに勝てないって見込みなんだろね。
で、実際決勝で血祭りにあげられてしまう。
拳闘で優勝したセスタスだがその圧倒的な実力を見せつけられ
対拳闘から対総合格闘士へ明確に意識がシフトしていくのでしょう。 最後にラドックはセスタスと深い遺言のような話をして…
一瞬の勝負をする、と予想。
というか、願望。 >>41
それってルスカとアドニスにはでかい実力差があるって事か? 俺はエムデンvsソロン、物凄く感動したのだが、皆さんの評価は?
それなりに説得力、あったでしょ? エムデンvsソロンはここ数年のバトル物の
逆転勝利で1番良かった
次点がケンガンアシュラのコスモvs阿古谷 ケツマンのあれがよかったとかまともな漫画セスタス以外に読んことないだろお前w
くそ試合にもほどがあったわあれw ケツマンとかしょうもない蔑称使ってる見る目のない
カス以下のアンチを除けばケンガンは続編スタート
アニメも放映間近と絶好調だよw >>144
砕刃が成功した見開きから初めてソロンが
冷や汗を出して焦りだしたのは非常に良かったな
余裕を崩さなかった強キャラがはじめて感情的になる
場面はカタルシスが大きい ここ数年のバトル物の逆転勝利だとケンガンの
コスモvs阿古谷、アギトvs黒木も良かったけど
ベストは喧嘩稼業の工藤vs梶原の毒で死にかけた
工藤の雪が強くなってきた〜のからの逆転だな >>148
そのへんフオオォォ〜ってなったわ
終盤の、苛烈な闘争心こそ彼の本質って解説もその時のソロンの形相もたまらんし
覇気に応えて冷酷に仕留めよ とかの台詞も良かった
この試合マジでどちらが勝つかわからんかったから面白かったなあ ケンガン関わると精神異常者が湧いてくるからもう勘弁してくれ ソロンの的確なブローによる甚大なダメージが試合後に明らかになったのは微妙だったな
試合中にも血反吐級の描写をして、エムデンがギリギリまで追い詰められてるという感がもっと欲しかった
ソロンの基礎身体能力の微妙さを際立たせる意図があったのかも知れないけど、正直その要素は別に要らなかったなぁ >>145
試合も良かったが試合後の別れが最高だったよ。
上り坂のエムデンと下り坂のソロンがすれ違う。
そしてあの無骨なエムデンがソロンの息子にぎこちなくリップサービスしたりと、エムデンの成長も見られて満足。 >>144
俺も好きよ砕刃を発明した過去とかいかにもエムデンらしくて
けど試合も良かったけれどそれ以上に終わったあとが好きかな
山での二人の会話とか >>154
エムデンの必死の「やせ我慢」ということであんまり気にはならなかったかな
エムデンみたいな人間ならそういう弱味を人には見せたがらないだろうし >>155
セスタスの試合のときもあったな
闘いという濃密な対話を経た二人にとって…みたいなの
ああいうの好きだ こういう時こそ腐女子の皆さんの力でセスタスを広めてもらいたいものだ え?
セスタスって、女性ファン率高いの?
腐女子率なのか、女子ファンなのか…
男性好みと勝手に思っていました。 ちなみにセスタスvsエムデンはどうだった?
俺は正直、微妙。
セスタスがタフ過ぎるというか。
主人公補正の範囲内、と言われたら、それまでだけど。 >>162
主人公補正あったね、まあ許容範囲だけどサビーナにセスタスだけ誘われたのはガチで同情した
エムデンて今時の小学生だったら発達障害とか言われそうw
>>160
私はあしたのジョーやrainbow二舎六房の七人やヴィンランドサガとかも好きな女性ファンで
セスタスは純粋に好きだし腐女子趣味は無いけど
腐女子受けする要素は揃ってると思う 個人的にはあの段階ではセスタスに勝ってラドックに負けるとかでも良かったかなと思うんだけど(ドリスコ以降敗北が即死って感じでも無くなってたし)
どうもラドック強敵と戦ってなくてヒソカポジになってる >>162
それを言ったら体格が上のソロンに何度ダウンさせられれても立ち上がるエムデンも異常なほど補正入ってただろ
急所打ち設定も無かった事にされてたし 俺はセスタスVSエムデン戦の主人公補正は許容できたけど、
エムデンVSソロン戦は準主人公補正が酷すぎて白けたわ
エムデンの好プレーは砕刃一回目だけで後は急なソロンsageという下策描写
試合後のやりとりが良かったのがせめてもの救い 砕刃まではたしかにもっと急所に正確に撃つのではって感じだけどまあエムデンは防御力高いし
ソロンもサゲと言うよりどんな英雄も痛みで冷静じゃなくなってる描写だと思って読んでた >>162
まあひたすらボッコボコにされても
何度でも立ち上がるって感じじゃなくて
断頭喰らったけど天性のバネや回避力で即死は避けて
フラフラになりながら呼吸を整えて一撃に懸けたわけで
そんなに不自然でもないと思うなー
断頭のときエムデンも肋折られてるし。 >>148 >>151
解説がゾクゾクするくらい、適確というかハマってたよねー。
俺のお気に入りは
「賢明な人間の欠点をあえて挙げるなら考えすぎることだ」
「かくなれば馬鹿に徹せる者は悩まない。
揺るがぬ意志こそ乱戦を突破する舵なのだ」
もう完全に自分事として読んでました。
>>154
基本的にエムデンは防御が強固、にも関わらずソロンの攻撃は適確だったため、ダメージは想像以上に重かった。
が、ソロンの打撃は破壊力に若干欠けるため、首の皮一枚でエムデンは耐えることができた。
という解釈であってる? >>167
俺、基本的にエムデンに感情移入しているので、そこら辺は割り引いて欲しいんだけど。
ソロンの打撃ってエムデンの心を折るような打撃じゃない…ある意味、心的には軽い打撃だったのでは?
(例えばだけどセスタスとやった時のモンソンの打撃は心を折る打撃だったように思う)
そして、エムデンからしたら絶対に倒れたくない、そういう気持ちを強くさせる打撃だったのでは?
後、エムデンは49連勝中にソロンのような打撃なら大丈夫、という確信があったのかも…ってもちろん、ソロンほどの強者とはやってないだろうけど、ソロンタイプとはかなりやってるんじゃないか、と。 >>171
フェリックス相手の敵にはそこそこ食らってたけど、
それ以外はあまり食らってないよな。
エムデンの時も断頭+数発って所だろう。 というか予選でセスタスにボコボコにされた拳奴さんは普通に歯がぶっ飛んで
ボロボロになってたもんなあ
あれでも粥生活だよね
セスタスはそういう致命的な損傷は受けてない >>161
この漫画がもう少し有名になるなら腐女子でも何でもいいから広めてほしいわ
コミックスが売れれば作者のモチベーションも収入も上がるだろうしこちらも嬉しい
ただこれ腐に食いつかれる要素は少ないと思うな むしろ歴ヲタ女向け? 2冊ほど読んだが、全く性的衝動がなかった。
優れた腐女子本は、価値観を越えて感じるものがあるんだが。
本筋と腐が整合する説得力が弱い。 腐の話はやめようよ…
前も荒れたし…
私は地道に友達とかフォロワーさんにオススメしたら読み始めてくれた人結構いたし、別にそう言う層に頼らなくてもいいものはいいんだからいいじゃない 攻撃制度が高けりゃ高いほど難易度が下がるって下りすごい好きよ ソロンの強味が、非常にか細い文脈で弱味に反転したわけだな。
しかもエムデンは最初からある程度、狙っていた、と。 ケンガン見たらこんなの見れないぞ
ケンガンは作者が格闘家だからな そろそろラドックの活躍が見たいけど総合の試合は同時進行ではないんだよな
かなり時間かかる大掛かりな大会だよな その間花形拳闘士がお留守のドリスコ拳闘団の経営はどうなってるんだろう そこまで自転車操業ではないのでは?
国家レベルのトーナメントに出場選手が二人ってことは、かなり潤っていると思うよ。
確か、賭けにも勝ってたし(笑) >>184
ただ観てるだけの連中のん気で羨ましいなw リスキーでやくざな商売だと思うけどね。
休まる瞬間、なさそうじゃん。 ドリスコは使えない連中もそれなりに抱えてるのに、食うに困らせてる様子は全くないな
練習以外の雑務を押しつけたり肉体労働で食い扶持を稼がせるとかもない
義理でちょっと手伝いを頼むとかはあったような気もするけど
そこそこ実力があって拳闘が好きなら割と悪くない環境かもな
現代日本でバイトしながら6回戦、8回戦で勝ち負けしてるプロボクサーより恵まれてるまである エムデンとかもドリスコ拳闘団入った方が幸せなんじゃね?あれくらいの実力者ならドリスコ的にも来てくれたら嬉しいだろうし
でもそうなるとせっかく仲良くなったモンソンとお別れになっちゃうから返って辛いかね
ラドックともずっと喧嘩してる事になりそうだし でもまあモンソンと一緒に結構な人数リストラしてなかった? 自主興行でやってる場合、ブック込みじゃないとまあ無理だからなぁ
負け役や道化役として雇われているのも結構か数いるんじゃないかなぁ >>190
プロで食っていけないボクサーでも
身分はローマで言えば自由市民だから
いつでもボクシングを止める自由がある >>191
あの性格だと他の奴らとなじめなさそうではあるからなぁ ドリスコの勧誘は見てみたい、あまり説得必要な相手ではないだろうけど 男読者はあんま広めたりしないが、女読者は周りに広めてくれたりするからその点はありがてぇな ベルセルクの三浦さんが公的に大推薦すれば、一気にファンが増えるのでは?(笑) ・・・そんな事したらベルセルクより面白いことがバレてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています