【年10回刊】 漫画誌 ハルタ - volume24
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年間購読の特典はシールのようだが使う?
カレンダーとかが良かったなぁ 今年は万年カレンダーだったし翌年もカレンダーじゃつまらない 狼の口から二年ぶり二回目の串刺しいやーキツいっす(;´д`) 他所と比べるべきじゃないけど、他雑誌100pの雑誌(付録の質はピンキリ)が定期講読9000円なのに対してハルタの定期講読の値段P数から比較してもかなり安く感じる 極東事変さ、あの子供の性別は第一話の内容だけではわからなかったんだけど(名前に花が入ってるくらい)
煽りで不死の少女言われてるしあの子供は少女なんだろうね
編集がバラすって事はじゃあ作中で女の子だとバレるイベントは起きないのかな
賢いショタとお人好し大人バディかと思ってたから漫画の描写で「女の子だったのか!」って思いたかったなー
ていうか軍服の下に平たい胸が見えてるけどマジで少女??危なくない? 乙嫁無いかと思った。薄すぎw
益田音頭観ながら読んでるわ
ヤンレドントコイドドントナァー 初めてハルタを買ったのですが通販だったので青騎士ついてなかったけれど、元々この青騎士って月刊あすかの付録なんですか? 自己解決。あすかの付録の青騎士はB6サイズ、ハルタの販促雑誌はA5で一回り大きいだけで内容は一緒って事ですね。失礼しました >>755
自分もラス頁の煽り文見るまで女の子と思ってなかった。
名前思い出して、あーそうだっけって思った。 俺は最初から女の子にしかみえなかった
まあその辺のギミックは編集が気を使わなきゃな
マーフィーの法則は主人公が終始モブ顔であまりのりこめなかったな 読み切りなのに帯に載せて推してたけどなんかそのどっちもパッとしなかったな
帯のせいで変に期待を持ち過ぎたのがよくなかったのかもしれないけど
SFは先入観かもしれないけどやっぱアフタっぽいね
マーフィーは自分が理解できないバカなだけかもしれんが
ラストの編集の一言も込みで、なにが言いたいのかよくわからんかったが
読み返すのも面倒だからもういいやって感じだった やっぱり1月が無いのと隔月の作品は間が開きすぎてキツいわ
バードさん次は3月とかストーリー忘れるでホンマ 山を渡るの単行本買ってきた
いい表紙だ
作者も実際に登山してるんだなぁ 鞄職人のはなし隔月なんだよね
もーはやくつぎよみたいよ 今月号のハルタ、ザ・タウンの人の読み切り載ってるんだ・・・
面白い? 途中で監督と演出家が逃げ出して経験少ない助監督が仕上げた映画みたいな感じだな そうですか
前に載ったひじとか筋肉で刀止める忍者漫画は変だったけど
今回も変なのかな 巻末コメントで骨格標本云々書いてるけど
むしろ筋肉と重心の動きを理解する必要があるんじゃないかな
相撲か体操あたりの漫画に挑戦してみるべきかと 自分はアーサー凄く良いと思った
たまにシュールな笑えるコマがあるんだけどそれも好意的に楽しんで読めるし何よりテーマの描き方に突き抜けたセンスを感じたよ
何度も読むに値する内容だと感じる
最近読んだ読み切りの中でもかなり上位の出来だから作者何者だろうと思ったんだけどそれは知らなかった どちらかと言えば忍者のほうが好きだった
今回のはアクを取ったら薄味になりすぎたような印象俺的に
一番好きだったのは別冊系に載ってた野菜売りの親子の話 鞄職人の話最初からかなり鬱展開できついな
主人公が人間扱いされてない描写とか…鬼のような叔父がなあ
絵柄が結構好みだし先の展開が気になるが隔月連載はちと残念だ
先が気になってしょうがない でもヒロインが一度も涙流してなかったような気が
何気に鋼のメンタルなのか? でもよく考えてたらfellows!時代から暗めの展開が目立つ漫画多かったからな
二回目に読み返してみたらこれも悪くないね
一年くらい読んで様子見するわ
しかしほんとに絵が上手い新人だね
これでまだ二十歳そこそこくらい?今後に期待できる 鞄工房はへそ出しロリにおっぱいとなんで作風に合わない所で媚びてくるのか 鞄の主人公はやっと食い物を与えられたぐらいで風呂はまだなんだろうし汚そう
それでなくとも海外では日本人が会計前に断りなく商品に触る事案が問題視されてるのに
不必要なおっぱいといいなんか清潔感ない漫画だなと思う そのうちアラブ方面からの移民に目付けられて拐われて売り飛ばされるから安心しろよー 毎年大掃除の時に一年分のハルタ処分しようか迷う
読み直してやっぱ面白いなーってなって
結局捨てられなくて年々部屋が狭くなる
付録も捨てられない 俺は読まずに積んだままのになったのを
掃除機でホコリを吸うところからスタートだわ いまさらハルタ読んだけど今号もいいな
ダン飯……今回面白すぎ。作者は天才かよ マンネリ気味だったこの作品をこう作り変えるとは
煙と蜜……今回も面白い。伝統文化兼グルメ薀蓄が良い。
手斧すら満足に持ち上げられないヒロインや名前呼ばれた反応がベタだがかわいい。
ただ割烹着に変なアレンジ入れるのはダセーから辞めたほうがいいわ
ホルス……「何と醜悪な事かね」 ほんこれ 読者の言いたい事をよくぞ言ってくれた
でもポリコレナチスに配慮してこのオッサンが叩かれる流れになんだろうなぁ
あと久々の生チチなのに形が適当すぎて残念
欅姉妹……サービス回なのに脱ぐのはいつも通り三女だけなのが非常に残念
鞄…………パリ行きてぇ しかし人がいなさすぎ
ドラキュラ……こういうのでいいんだよこういうので しかしどこまで史実なんだ ホルスの、シェプストの乳母だった人ってシェプストに王の子産めやゴルァ!したあとどうなったっけ?
その後出番あったっけ? 鞄は3話も使って何も話が進んでいない
どんだけ長期連載するつもりなんだよ 鞄はただただひたすら心底気持ち悪い
やったねたえちゃんみたいな漫画が好きそうな作者
カタコトもできないのに辞書指差してであんなに会話出来ねーよ馬鹿 カバンはトンデモ設定ならいきなり天賦の才発動くらいすりゃいいのにね
カバン制作道具持っていきなりクズ叩き殺してもいいのに 似たような流れの体操はサクサク進むな。
鞄は主人公ポンコツにしすぎたから持ち上げてくの大変そうだな 親戚たらい回しで日本人がフランスに、がリアリティ無いよね(実際にあるかはどうでもいい) 鞄の主人公の心情はだいぶ成長したやん?
次から楽しみだわ 最近の新連載では登山部が好き
趣味にしてる漫画が一番なんやなって どんな漫画であれ、初回のうちにちょっといいシーンを見せとくもんだよな。ツカミを放棄した展開って誰得? >>790
まともにヒロインが鞄作り始めるまでかなり時間かかりそうだな
鬱展開の上に話の進みが遅い
極めつけは隔月連載…
絵は安定感抜群なだけに残念だ
女の理容師の連載はもう毎号連載になってるんだっけ?
あれ主人公可愛いし大正時代の話は大好物だから毎回楽しみに読んでるよ
ハルタは他の漫画雑誌と違ってなんでもありだから飽きがこないね
KADOKAWA系列の他の雑誌と比べても異彩を放ってる 1、まともに鞄を作れるようになる
2、売り物になる鞄を作れるようになる
3、あの店に並べられる鞄を作れるようになる
先は長いっつーか、無理じゃね? まず
0.鞄作りを始める
からして無理そうなんですが 話題になるけど単行本が売れそうにないから一巻打ち切りやろなぁ >>798
蟋蟀を馬鹿にしてるのか?
あれはやろうと思っても出来んくらいどうしようもない チートキャラが異世界で無双する話もアレだけどあまりにもスキルがない主人公が
いつまで経っても成長しない話も厳しいな…
話がいつまでもダラダラと停滞してて不快な描写ばかりが目立つことになりそう 花屋ヤンキーの人、絵が荒くなってない?
織子となっつんの時は精緻でキレイな絵描くなぁと思ってたけど、今はただ荒い感じ
ヤンキーだからわざとやってるのかな? 庄司創の読切
SFである必要も無ければ益田である必要もない
でもノリとテンポは良かったしメッセージも良かった
今の益田の現代劇として同じ内容で描けるんだろうになんでなんだろうか 『煙と蜜』はあのヤニ中が幼女をレイプして
式を挙げて財産手に入れたら幼女の両親を死亡か廃人に追いやり
アッサリ幼女を捨ててほかの女とイチャイチャしまくる外道だったら面白いんだがなぁ
でも今のラブラブ甘々な作風からそうはならんだろうなぁ
ダン飯はライオス、センシ、チルチャックとみんな種族が変わってキャラ立ってるのに
マルシルだけ魅力0なのが何とも…
そもそもマルシルって今まで美女だとばかり思っていたが
単にエルフという美形種族の力によって高い上げ底靴履いてただけのただのブスじゃん マルシルsageとかいつの時代から書き込んでんだろ 丸呑みにおっぱいとサービス精神旺盛なR・カポネ先生は素晴らしい
(残念乳首だけど) 三女ばっかり出してて長女次女四女の裸が全然ないやん!ほんまツッカエ! >>816
四女はまずかろう。連載打ち切りになったら元も子もないw 常にサービス状態だからなぁ、あの漫画。
バードさんの生チチぐらいありがたみがないわ。
じゃぁ誰の生チチ見れたら嬉しいかというと、わからん。 >>801
職人になることより
主人公がどう成長してくかがメインっぽいから
正直その辺は途中だろうが問題ない気がする。 >>818
あの漫画は昔の日本の実態をリアルに描いたという点で存在意義があるが
原作のバードの旅行記じゃバードはもっとずっと苛烈な性格で日本嫌いであり
当時の日本に対する痛烈な批判や嫌悪を作中で露にしているのに
そうした発言の大部分をはしょって(無かった事にして)
現実よりはるかに親日家にしているあたりが好きじゃないな
バードも鶴吉も現実よりずっと美形なのはいいとして、もっとリアリティ追求して
今より遥かに汚かった当時の日本とそれに対する発言をよりリアルに掘り起こしてほしい
俺もイザベラが訪れた地域の明治あたりに撮影した当時の風景の写真を見た事あるが
スゲーな 人間が人間に見えず猿のようだ
おそろしくみすぼらしい姿で真っ赤な顔で大量の鼻水を垂らしている
そもそも時代劇なんてほとんど嘘だらけ あんな綺麗で清潔でも何でもない
江戸や大阪のような大都市の場合は、庶民はバラック同然とはいえ、
いちおう三畳一間くらいの長屋に住んで、寒さも雨露もしのげる生活を送っていたが
田舎はもっとずっと悲惨だった。
時代劇でよく田舎の一軒家に、主人公が逃げ込んで一夜匿ってもらい、
囲炉裏で温まりながら雑炊なんぞを食べるシーンがある。
庄屋ならともかく、一般家屋ではあんな"豪華"な家はまず見られなかった。 田舎でも庄屋は豪奢な家を建てていたようだが、農奴である水呑み百姓は、
貧しい村では地下に穴を掘って住居にし、地面にはムシロを敷き、
支柱を1本立てて左右たてかける程度の屋根を乗せて暮らしていた。
穴ぐらに棲んでいる者もいた。
大正時代になってもそういう住居が多かったことは、民俗研究者が撮影した田舎の写真を見ればわかる。
だから時代劇にあるような、田舎はどこもかしこもあばら屋ながら一応木造の家の恰好をしている
茅葺きの一軒屋だらけ…なんてものは真っ赤なウソだ。
街道筋の木賃宿はあれは実は立派なほうであり、今でいう高級ホテルのようなものだ。
福島の大内宿なども1980年代にトタン屋根から復元工事したものばかりだ。
そもそも、家を建てるにあたって土台を固めてから
その上に積み上げていくという考え方は、庶民にあっては明治以降のお話だ。
だから今日にも江戸時代に建てられた武家屋敷とか庄屋、大商店の屋敷、
あるいは寺院がどれほどの格差だったかわかろうというものだ。
支配層と一般人の生活水準は六本木ヒルズと、ホームレスの青テントレベルの差があった。
上流階級の庶民に対する苛斂誅求の凄まじさは隠しようもない。
それが封建時代というものだ。
しかしあまりにも悲惨でやばい状態で、視聴者受けしないため、韓国同様マスコミが挙って実態をひた隠し
TVではひたすら"偽の昔の時代"像を流して視聴者を洗脳しまくっているのが実態だ。
時代劇では山々は青々と樹木が生い茂っているが実際はハゲ山だらけだった。
ここの住人もそういうウソ歴史に騙されて実態を知らんやつばっかだろ
明治の写真などにしてもググっても出てくるのは、実は選びに選びぬいた「鑑賞に堪えるもの」ばかりだ。
本当に庶民や最下層を写したものは地方の資料館や個人所蔵のものを見ないとない。
そういう意味で一般常識の分厚い壁を破って
悲惨な昔の生活の実態を描いたバードの漫画は稀少性があっていいわ 別に反日でも親日でもないだろ
漫画が気持ち悪いのは同感だが 批評(ごっこ)しているつもりのとき、また批評されてもいるという典型 自分が体験した事で無い以上、所詮2次以下の情報で
体験してきた一次情報には勝てない。
信長公記が重宝される訳やね 作品スレですらエロ話題が全く盛り上がらない二人にどうしろと 酔った勢いで久々に書き込んだついでに今号感想。
峠鬼
第1話は「あーこいつ嫌い」と思ったものだが…。
今回の、特に内裏のシーンはお見事。
ここまで描けるのであればここで消えて欲しくない。
ヒナまつり
珍しく微エロ?展開。新田家の塀に貼られた紙が
表札とインターホンを避けてるコマで笑ってしまった。
東京城址女子高生
全体として好調維持も、今回は少しだけ絵が粗かったかな。
顔のどアップが多いのは気になった。面白いけど。
極東事変
いくらなんでもポツダム宣言に生体兵器うんぬんは…
と思ったがフィクション感を強調してんのか?
細野不二彦の「闇の喇叭(だっけ)」を思い出したが、
こいつ好きになれん。長蔵といいヤな連載がまた増えてきたか? てめーが嫌いな作品なんざ知るか
水飲んでさっさと寝ろ バララッシュの新刊は2月らしい https://store.kadokawa.co.jp/shop/c/c010327/
『太陽の王子 ホルスの大冒険』の躍動感を再現するまでに成長を見せる原画担当の宇部。
宮崎駿と同じ煙草を吸ったり、金田伊功のセル画に興奮したり、プロ意識が足りない
演出助手の山口。憧れや妬みの感情にもがきながらアニメの道を進んでいく
男ふたりの物語、第2巻!
熱いねー >>839
あーシトレか。もう袂をわかってしまったのか やっと今月号読んでるけど、モップゥが素晴らしい出来だな
SF的には、人工知能ってなんだろ人工知能ってなあにって話だね
冒頭のようなハードウェアな便利を提供するもの、というのは真価ではなくて、親にはわからない(というかヒトには分からない)問題を解析してのけ、ヒトには解決不可能なものに解決を与える、その答えはヒトには理解し難いかもしれないが信頼してほしい、っていう
新益田音頭です!からの怒涛の勢いと???が強すぎるから、アホアホマンガにしか見えなくなってるけど アーサーのひとの漫画はなんか、他所から影響されてますよってのを分かるように描いてる気がする
ジョジョだったのがへうげものになって、ストーリー的にはファフナー、みたいな
咀嚼は十分できてるわけだから、影響元をしれっと隠してお出しするふてぶてしさが必要なんでは
姫様が最後よだれ出てるのは、姫らしくしていたのが歳相応のギャン泣きになっちゃってる、アーサーと同じように姫も自分を出せた、ということかな マーフィーの法則は漫画自体は良いんだけど、男の不安の方にフォーカスが当たってるのがよくわからない
バックミラー症候群とかマリッジブルーとかそーいう変化を恐れるやつ、客観的に見ればしょうもない不安、というのは踏まえてるのに
美少女がやればしょうもない日常も面白い、美形がやればしょうもない悩みもかわいい、ってことなのかな >847
元ネタが分かるように描いてあると、どうしても特定の元ネタを通してしか読めなくなっちゃうから読者も作者も損だと思うんだよな
他に影響うけてるものや、作者ならではの要素も見えにくくなっちゃうし >>848
男がモブのままなんだよな、顔も話の焦点も
結局ヒロインしか描けてないヒロイン萌え漫画から抜け出せてない
結構他紙で実績あるみたいだけど、そういうのしか描いてなかったんだなって想像しちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています