【椎名うみ】青野くんに触りたいから死にたい【アフタヌーン】 part2
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刈谷優里、高校2年生。
カレシは人外（ユーレイ）の青野くん。
青野くんのことは大好きだけど、彼は時々態度が豹変し、優里や他人に憑依したり、危害を及ぼすことがある……。
君は悪霊なの？ それでもいい、一緒にいたい。
わたしはどうなってもいいから……。
アフタヌーン公式
http://afternoon.moae.jp/lineup/739
pixivコミック
https://comic.pixiv.net/works/4080
https://public-img-comic.pximg.net/images/work_main/4080.jpg 優里の家の状態はわかりあえるとか言うものではなくて
母と姉が優里を解放するとかそういうのがせいぜいでは
話変わるけど優里が黒青野を利用した！
悪霊をどう祓うかとか救うかという方向の物語からまた転換したな
ワクワクする 優里ちゃん強くなったよね
それに黒青野の誘いを「青野くんが悲しむから」と断れたのが良かった
黒青野と青野くんは別の存在だって優里ちゃんがはっきり態度で示したのは初めてのような気がする 「いい子」でめっちゃ泣けた
黒青野くん頑張ってー！ 黒青野と大翔の家の中にいる何かが同質のものだと思ってたから今回の展開は少し驚き >>850-851
それは勿論わかってるんだが、翠ちゃんも歪んだままではしんどかろうから…
わかり合えるとまではいかないまでももう少しわだかまりが解けて、
優里も藤本もみんな幸せになれたらいいのになと軽い気持ちで書いてしまったわ
というか藤本のセリフ、家族はわかり合えて当然のものだよと言うような
疑いもしないし想像すら持たない言い方だったのが、優里にはよりキツかっただろうね
その前の「優里は全然変な人間じゃないし」ってところが響いてほしかったけどな
（まあでも初対面ではあんたメンヘラだろとかズバズバ言いまくってたけど）
青野家、兄弟揃って祖父母の家に身を寄せるわけにはいかなかったのかな？
母が龍平を手放さなかったんだろうか
翠ちゃんの過去も気になるなー
あとミオちゃん家も
>>854
あれ（ら？）は四ツ首様なのか、学童で窓に集まってきてたものとイコールなのか、
希美ちゃんはあんなの見たことないって言ってるし、どうなるんだろめっちゃ怖い！ 「子を愛さない親なんかいない」とか
藤本くんの「そのうちきっと分かり合える、だって家族なんだもん」ってやつ
虐待とかされないで育った人間の一般的な価値観で
そういう認識のギャップに毒親育ちが傷付くのあるあるだよなー >>850
これな
毒親育ちは親に愛されたいという希望を捨てられないうちは地獄から抜け出せない
物理的・精神的に決別しないと幸せにはなれんからな しかし今月号めちゃくちゃ怖かったな
大翔くんの家にいるの今まで見たことないような怖いお化けらしいが一体どんなんなんだw
コエーw
黒青野くんの姿がおそらく人間バージョンに見えてるっぽいのは
やっぱり優里ちゃんから産まれ直したって言ったら変だけど
臍の緒で繋がってた時期からまた一歩進んだからだよね >>850
そうなのか。言わないように気を付けるわ
案外そういうのって気づけないもんだ まあ藤本君は優里ちゃんの家の異常な情景を直接見たわけでもないし
優里ちゃんから詳しい話を聞いたことがあるわけでもないからな
しかも藤本家のマッマはおっとりしててすごく優しそうだったし平和な円満家庭なんだろうね
なんとなく不仲なのかなーくらいの認識でああいう風に言ってしまうのもしょうがない気もする 藤本くんは優里ちゃんのこと、変な人間なんかじゃないっていうのが言いたかったのにね
自分のことわかってくれる友達がいるって嬉しかった流れでやっぱり普通の家の子にはなかなかわかってもらえないくらい変な家なんだって突きつけられたみたいでかわいそうだった 今回の藤本くんの発言はあーーあるあるあるって思わず本誌広げながらバタバタしてしまったｗ
リアルならこいつ無神経だなと捉えてしまう事象も藤本くんと優里ちゃんの今までを見てると「あぁ…でも藤本くん絶対悪気無いんだろうな」と諦観できちゃうのがこの漫画の上手いとこだと思う
どちらの心情も分かってもどかしい まぁでもあの一言がなかったら優里は藤本を異性として好きになってたよね。 それはどうだろ
優里ちゃんは良い意味でも悪い意味でも変わってるからなw
お婆ちゃんになって死ぬまでボーッとしてるよって青野君に向かって言った言葉通り
他に誰にも心を移さなそう
ただ最近は藤本君にもだいぶ心を許してるというか
「青野君の友達の」藤本君ではなく
「自分の大事な友達」だとあの翠ちゃんにも堂々と言えるくらいに彼の事を信頼してる様子だったから
双方にとって可哀想なシーンだったね… 藤本くんきっと優里ちゃんに希望を持たせようと言ったことなんだろうに、どっちの気持ちを考えても切ないね…
青野くんの姿が違って見えたっていうのは、青野くん→化け物、黒青野くん→人に見えるのか、青野くんそのものの姿が変化したのかどっちなんだろ そうなんだよね
藤本君は自分に自信がなくて自己肯定感ゼロの優里ちゃんを励ましたかっただけなのに
裏目に出てしまって二人共可哀想で切ねえ
藤本君が優里ちゃんの事を理解してないわけじゃないだけになー
優里ちゃんの恋愛感情はただの刷り込みだと切り捨てた青野君に
あの子はお前の事をよく見てる、そんな風に言うなと説教したのも藤本君だったし 悪気ないどころか善意の塊で、優里の本当の望みと幸せが親との和解にあると思っての発言だからな
二人いい雰囲気にさせてのアレは結構しんどい そんな萌え→どん底なしんどい流れから、
謎の化け物や黒青野くんとの契約やらのホラー展開まで
1ヵ月分で一気に盛り込んでくる容赦ない椎名せんせ大好き >>873
すごい面白いよね、後半も楽しみすぎる
押見修造、ぼくは麻理のなかの途中までしか追えてなかったから読まなきゃだ さすがにあと1巻では畳めなくない？
7か8巻と予想 やっぱり他の漫画家から見ても天才なのか作者って
ぶっ飛んでるもんねぇ 絵柄的にはそこまで売れ線ではないんだろうけど
（一見さんが表紙だけ見て買う漫画ではないという意味で）
なんていうか漫画力が久々に凄い作家さんだなって思った
黒青野くんの絵とか初めて見た時にゾッとしたし
読んだらハマる
もっと評価されるべき漫画だよなー 青野くんと優里ちゃんはもちろん友達になった子たちとの関係もすごく好きだけど
青野くんが死んでなかったら多分ここまでの仲にはなってないんだろうなと思って
それが結構悲しい 今までの情報を総括すると弟を祖父母に預けて12歳まで一人で母親からの虐待を引き受けてたってことなんだろうけど
青野くんがゆりちゃんと付き合ってた2週間何を考えていたのかと死の瞬間の描写がまだされてないの気になるよね
ラストまで取っておいてるのかな >>879
ちょっと前に１巻から読み直したんだけど
優里ちゃんのぼっちぶりに戦慄した >>880
交通事故かと思いきや自殺説もあったし死因はっきりしてないんだよね
でも死亡した日が作為的だし今までの青野くんの人物描写的に彼女いるのに自殺ってのはなさそうなんだよなー 5巻読んだけど鉄平が黒青野を見た途端「お兄ちゃん」って感極まったり
龍平はクソって語る人物像が普段の青野くんと合致してなかったり
黒青野は子供たちにも人の姿で見えてるっぽかったり
なんかもう実は黒の方が人間で、優里が出会った青野くんは別の何かだったんじゃねーの？とか思えてきた
まぁそんなわけないだろうけど >>882
青野君は死んでから改心して今の性格になった可能性もある こんなにはやく終わりが見たくて見たくない漫画久しぶり
考察でゾッとして見直したけどすごいわ…
pixivのも見たかったな 優里と繋がってるのが黒青野じゃなくて青野の方なのって、受肉すんのは青野の方ってこと？
黒青野が別の存在なこと前提だけど ネットで3話くらいまで読んで面白かったから一気に5巻買って読んだ
こんなに次のページを捲るのが怖くなった漫画久しぶり
ここのみんなの感想も面白い
黒青野、最初は怖かったけど段々愛おしくなってきてしまった
表情が良いね あの笑顔はゾッとしたけど
感情表現が豊かになってるのは"人間"に近付いてきたから
というか「生まれ変わった」からか
どんどん融合していくようにも見えるけど 今月号は表紙からずっと不気味で怖かった…
あと大翔くんちには固定電話ないけど、おばあちゃんと暮らしてる美桜ちゃんちにはあるのが細かいけどリアルだなと思った >>887さんも書いてる通り、最初は言葉も拙く表情もなく人間のフリ(？)が全然出来てなかったのに
最近は凄く人間らしくなってるよね
これは優里ちゃんの生命力が食われてるってことなんだろうね
最後はどうなるんだろう
優里ちゃんに成り代わるのか？ 既出だったらごめん
水族館が同じ町にあって祖父母の家は水族館の閉館時間間近から電車で向かうと夜になる距離なんだよね
青野くん一駅しか優里と離れられないなら夜自宅に帰れなくない？
もしかして母親と住んでたほうの家に夜な夜な帰ってるのかな >>890
最初から何の疑いもなくそうだと思ってた
青野くんにとっては祖父母家はあくまで祖父母と弟が住んでる家であって、自宅ではないんでしょう
バツ印のあの家が青野くんにとっての自宅だと思う、作者の見せ方的にも >>859
5巻で結菜ちゃんが「青野くん？その『人』が…？この前と全然違う…」って言ってたから普段見えてるあの化け物の姿の青野とは全く違って見えてるんだと思う。
ただ、優里ちゃんに見えてる黒青野くんと全く同じ黒青野くんかはわからないし >>876
四ツ首様編が6巻で一度終わってそのあと受肉編が始まるみたいだからそんなに早く終わらないと思うよ。
そういや検索したけど受肉の意味わかんなかったわｗｗｗｗ >>883
待ってそれちょっと納得出来るけどめちゃくちゃ怖いんだが
でも黒青野くん、だんだんと髪の毛が伸びて、目の黒目部分もデカくなってるし、5巻の最後あたりからキバ？犬歯？が生えてきてるし、4巻の優里ちゃんの夢の中に出てきたあの毛むくじゃらの気持ち悪い生き物の赤ちゃんの容姿に近づいていってる気がする… >>300
あのシーン単行本だと「ムシャムシャ」って擬音しか書いてなかったけど、連載版のほうでは「味がしない…………」って優里の心の声が書かれててそれはそれでよかったよ 最近先生がtwitterにあげてた黒青野くんのアイコン、ちゃんと人の顔はしてたけど公園の砂場に描かれた怪獣に似てると思った >>890
夜に帰っていた家のことは置いておいて、水族館から祖父母宅へはまっすぐ向かわなかった可能性もあるかなと
逡巡して遠回りしてたりとか
弟は祖父母宅から同じ高校に通ってるからそんなに遠くはないでしょう >>894
私はバレー部の彼の方を思い出したわ
ただ、ほんとに、
青野くん＝黒青野くん＝優里ちゃんのお腹と繋がってる恐竜みたいな化け物
なのかは謎だよねぇ >>897
私は合わせ技でそっちも思ってたよ
たまたま日没時間で、子供にとって電車で1駅〜数駅が長く感じただけかもしれないし
鉄平くんが、お兄ちゃんと同じ高校に行きたくて1時間くらいかけて通ってるのかもしれない
それも、距離はそんな遠くないけど乗り換えとかで時間かかるだけかもしれない
まあ高校生の通学で1時間なんて珍しくないし、優里ちゃんのお母さんが青野くんが亡くなったこと知らなかったの考えても
学区が違う（母どうしの交友関係が異なる）みたいな微妙な遠さなんだと思う >>890
その可能性もなくもないけど
それだったら優里ちゃんと藤本くんがお線香あげに行った時に現れなかったと思うよ
いなくなった青野君は祖父母宅に居たし位牌も祖父母宅にあるし
青野君が夜な夜な帰ってたのは、普通に祖父母宅の方だと思う
青野君が母親と暮らしてた家は何年も前に家主が死んでるんだし
今は他人が住んでるか、下手すれば物理的に取り壊されててもうないんじゃないのかな 890です
なるほどなぁいろんな意見きけてうれしいありがとう
いなくなった黒青野くんは優里のお腹の中にいたのかと思ってた
前に話題出てたけど希美ちゃんの「お腹どうしたの？」も傷がみえたんじゃなくてお腹が膨らんでみえたのかと
色々な解釈出来てすごく面白い漫画だね
続きが楽しみ >>900
890さん〆た後であれだけど、お線香あげに行ったときは優里ちゃんと一緒だったからだと思ってた
でも、普通におばあちゃんの「あの子は12の時にうちに来て」ってセリフ見落としてたわ、すみません…！！
やっぱり日没間際だったか、駅から祖父母家まで距離があるとかかな
でもそうなると、今度はあの日青野くんの部屋に入らないまま終わったのが不自然に思えてきてしまう
何でだろ？単に時間の問題？？ >>902
シンプルにこれからどうすべきか
子供なりに色んなことを考えて迷ってたから時間が掛かっただけじゃないのかな
犬猫じゃあるまいし人間の子供を祖父母の家に預けようとかって
すんなり決められる子供はいないでしょ
ただこのままだと鉄平も自分みたいに酷い目に遭うから
兄として弟だけは何とか逃したかったんだろう >>902>>903
私は青野くんが鉄平を置き去りにした後迎えに行くまでの時間に散々悩んでて
迎えにきたときにはもう覚悟を固めてるようにみえたんだよね
だから鉄平が話しかけても言葉少なだったのかなって
でもたしかに祖父母の家がどこにあるのかこの時の描写だけじゃわからないよね 受肉は優里ちゃん自体を食い破るイメージ
あーはやくすっきりしたいーでも終わって欲しくない 二人は誰に何処へ連れ去られたんだろうか
黒青野と蒼太って一緒の空間に存在出来るのかな 受肉って単語を考える1話の生理は着床出血なのかな
もちろん破瓜も含んでると思うけど
1話以降の優里ちゃんにちゃんと生理がきてるのかどうかずっと気になってるんだよね… >>903
>>904
青野くんが鉄平くんを「撒いて」から「閉館時間近くなって迎えに」行くまでの時間については、私も同意見です
でも890さんは904さんも仰るように、祖父母家との位置関係について疑問に思われたのかな、と
であれば、デートの前「千羽町の水族館」「そんなに遠くない」と優里も言ってるし、
鉄平くんと優里が簡単に待ち合わせできるくらいだから、それぞれ隣町くらい？かな、そこまで離れてないんだろうなと思う
カガチ山と「棚石小近くの交差点」含めた地図がほしいですねｗ まあ祖父母宅ではなく母親と暮らしていた虐待されてた家に帰ってるっていう発想の方が
ホラー要素高いし面白い仮説ではあるよね
母親の家は優里ちゃんがバツ印のついた世界に飛ばされた時の舞台にも何度もなっていたし
優里ちゃんが寝てる間は青野君の意識があそこに縛られたままっていうのは悲壮感あって漫画的には面白い
でも青野くんは祖父母宅に許可なく入れてたっぽいし（なのに鉄平に追い出されそうになったから怒った
祖父母宅を自分の家だと思ってないってことはないんじゃないの 書いてて思ったけど、蒼太君とそのお友達も
大翔君達の母親が蒼太君の遺品を全部捨てようとしたから
家から追い出されると思って怒った(？)のかもな
鉄平くんが黒青野くんにされたみたいに
大翔君から命を貰う予定だったけど
希美ちゃんと結菜ちゃんから貰うことにしたのか 連投マジでごめん
しかしなんで蒼太君のお友達(仮)は
許可なく大翔君の家に入れるんだろうな？
まあ幽霊だけど蒼太君の家でもあるから
蒼太君が入って良いよって言えば入れるとかなのか 青野と黒青野の関係なんじゃないのか
蒼太君とお友達 ということはつまり青野君っていうか黒青野は四つ首ではないんだよな
まあ前にもあんなものは畜生だ！とか言って馬鹿にしてる風だったし
そうなると青野君が現れたトリガーは、棚石の前でのトントンぬらりトンのおまじないとは全く別口ってことだよね
今回からは四つ首様とは何なのかが整理される回っぽいし
次回が待ち遠しいわ 前に誰かが書いてたけど、今回「死人を生き返らせる願いしか叶わない」って情報が出てきて、死んだお兄ちゃんの関連は出てくる気配が濃厚になったかな 確かに
死んだお兄ちゃんの生き返りを小学生の頃の翠ちゃんが四つ首様に願った可能性
俄然信ぴょう性を帯びてきたね 考察の筋は通ってるけど、子供同士のこっくりさん感覚としても甦りをカジュアルにお願いしすぎな気がｗ 翠ちゃん姉に見せかけて中身は長男っぽい何かの可能性もある？
青野、蒼太、翠と名前を揃えてるのもやっぱり意図的なのかな 希美ちゃんは初めて青野君を見た時
人の形をしてない幽霊は初めて見たと言ってた
蒼太くんの友達＝四つ首様については
すごく変な「人達」、凄く変で怖い、あんなの初めて見たと言ってる
特殊な見た目ではあるけど一応人の形はしてるっぽいよね
優里ちゃんを掴んでるのも人の手の形してたし
この事からも青野君が特殊な幽霊だっていうのがわかるが
四つ首様＝首無し
現代っ子が見た事ない、現代っ子から見て不気味に感じる格好・髪型してるのかな？
首無しって単語から戦国時代のざんばら頭に鎧着た落ち武者ルックとかを想像しちゃうけど
鎧武者に追いかけられたら怖いやん？w 優里ちゃんが「鉄平くんを捨ててこいって言われた」と気付くのって
翠ちゃんの命令であれこれ捨てさせられてきたからなんだろうなと思うと
「家族とはわかりあえる」発言で断絶が見えてしまった藤本くんとのシーンがますます切ない
でも藤本くんの（エロいとこも含めた）健全さや優里ちゃんが評価してたまっすぐなとこが
救いになる部分も大いにあるからそっちにも期待したい
とにかくみんな闇抱えすぎで闇の佃煮みたいになってるw >>920
蒼太くんのおともだち＝四ツ首様は、まだ確定ではないのでは？
学童のとき窓にいっぱいやってきたのは四ツ首様だろうけど >>922
確かにそうだね
今はまだ検証の段階だし
大翔&蒼太君の家に入る直前に黒青野君が口パクパクしてるのは
蒼太君のお友達と交渉してたからなのかな？
代わりに希美ちゃんと結菜ちゃんあげるから
大翔くん返して〜って
交渉が成立したから大翔君は解放された…
黒青野君は確かに優里ちゃんから大翔君を助けてとしか頼まれてないもんなw
契約は守ってるw >>919
ほんとだ色で揃えてあるんだね
全然気づかなかった
名前に意味があるなら
カガチ山はヘビで生まれ変わりの象徴だし
仮屋は産屋だし
棚石って地名にも意味があるのかな そのあとめっちゃ笑顔で入ってきてて初めてかわいいと思った
最近の黒青野くんの挙動がどうも犬っぽくて可愛さを感じてしまう
怖さも無くなったわけじゃないから複雑な気持ち >>923
結菜ちゃん消える前に黒青野くんが廊下の方向いてるよね、ここでも交渉したのかな？こわい！ 26話の黒青野くんかわいい
その前に25話で優里ちゃんに断られてムーッ！となってた顔もかわいい
本当に感情表現が豊かになったよね >>927
本当だ
大翔君達のマッマが倒れてる部屋に入る前の2コマ、どっちも明後日の方向向いてるねw
蒼太君のお友達に大翔君離してくれてサンキューやで！
じゃあ約束通り代わりに結菜ちゃん連れてってええで！って言ってるのか… >>929
待って、なんJ語は反則ｗｗｗ
そんな黒青野くん面白すぎるわｗｗ 黒青野の「切ったほうがいいぞ〜」のところでリアルにビクッとした
映画みたいに一言が突然飛び込んでくるようで表現力すごい 最近一気に読んでハマった
ユーレイと人間の歪だけどピュアなラブストーリー…かと思ってたらオカルト色強いらしいと知って読んでみたけどめちゃくちゃ面白いね
藤本くん好きだなあ なんか読者増えたっぽいのはTwitterでバズったからなのね
本当に面白い作品がバスるのは嬉しいもんだ 良い意味でも悪い意味でもここまで読者の予想が当たらない漫画もなかなか無い >>933
＞ユーレイと人間の歪だけどピュアなラブストーリー…
かと思って、まーたこの手の連載かよ、もうお腹いっぱいなんだよと思ってた時期もありました >>934
広報すごく頑張ってくれてるな〜と思う
1話が誌面に掲載されたときもぶっ飛んでて話題になってたけど面白いから読んでー！って声を大にしてる努力もあるよね
結構エグい話だけど人気出るのは嬉しいなぁ >>937
Twitterでバズる前にどこかで一話だけ読んで、その時から気になってはいたんだよね
一話の時点で不穏なシーンはあったけど、まさかこういう話だとは思わなかったよ
優里ちゃんが友達と一緒に心安らかに暮らせる未来を願わずにはいられない… 15話の黒青野くんが好きでよく読み返すんだけど
なんで急に笑ったり褒めたりしたのかよく分からない
「嬉しいか？」って反応伺うのも可愛いけどなにか狙いがありそうで怖い
何がきっかけであんなに感情が溢れ出ちゃってるの 親の話？ >>937
そう、タイトルで損してるよね…！
読んだ後はそのギャップ感も含めて、凄い！って感想になるから
そういう意味では成功なのかもしれないけど、新規さんへは説明しづらいし、もどかしい！ >>940
見返り（お願いをさせる）を求めておだててるんだと思うけど、そのために基本瞳孔ひらきっぱなしな黒青野くんが無理に人間の笑顔を真似ようとしてる不気味さを表現してるんじゃないかな
インターホンの時の入れてくららいと同じように狡猾なんだけどどっかちょっとおかしいみたいな 読む前「ふーん、よくある恋愛モノ？」
読んだ後「ぎぁゃぁぁあやべぇぇえ」
何だろう、お世辞にも絵は上手くはないんだけど読ませる力は本当にすごい人だ…
違う漫画家さんを例えに出して申し訳ないけど、個人的にエルフェンリートの岡本倫先生に近いと思う(あの人もぶっちゃけ最初は絵が凄い下手だったけどグイグイ引き込まれる作者さんだし) キャラが真っ赤になってる時の顔がなんかめちゃくちゃリアルに感じる >>911
幽霊自身が許可をするのは出来ないみたいだし、たぶんどこかで大翔くんがそのお友達に許可を出してしまったんだと思う
もしくは大翔の両親が知らずのうちに許可してしまったとか…
藤本くんも優里ちゃんが学校で鼻血出してぶっ倒れた時「入っていいよ！」みたいなこと言って青野くんに憑依されたし、そんな感じだと思う >>911
もしくは、やっぱり蒼太くんとおともだち達は同質のものだとか…？
その場合、希美ちゃんからの見え方が違う理由が必要になるけど >>944
わかる
姉に勝手にカバンの中身出されたときの顔とか怒りがめっちゃ伝わってくる 既出だったら申し訳ないんだが、黒青野くん=優里ちゃん兄ってことは無いかな？
翠ちゃんが四ッ首様にお願いしてこの世に戻ってきて受肉することを目的としている、みたいな.......
黒青野くんは優里ちゃんを守ろうとしているのに、翠ちゃんや優里ちゃん母に対して危害を加えないのはおかしいと思って >>948
危害の種類によるんだろ
怪我して命が縮む危険があるような事からは守るけど
（男子バレー部員が撃ったボールが頭や顔に当たって
変な風に倒れて後頭部を床に打ち付けでもしたら下手すりゃ死ぬし）
翠ちゃんから洋服を追い剥ぎされたり
刈谷母から怒鳴られたりは身体的には危険じゃないからスルーなんじゃないの 椎名うみの作品、ずっと柴田ヨクサルの漫画の独特な間の取り方、表情の描き方に似てると思ってるけど
影響受けてるのかな 既出？ >>873
初対面で互いにここまで突っ込んで語り合えるって凄いねえ
面白かったけど本質の理解し合いが高過ぎて自分が押見先生の奥さんだったら危機感憶えるかもしれんとも思た レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
