【原案 ちばあきお】プレイボール2 八回表【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
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【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回裏【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1533198248/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そんな風には見えなかったがとするとそんなまだ実績も出してない一選手の一回からバント戦法に信頼を寄せて実行する名門校の監督って、、、 佐野は最後の大会における中ボスかラスボスだと思ってたんだけどなあ…
こんな意味の分からない展開の果てにトレスで退場とか意味がわからん 名門には名門の戦い方ってものがあるのにな
あんな奇策やっていいと思ってんのか ヒートアップしてって互いに死力を尽くしてあの担架ラストとかならともかくあの繋ぎ方であれじゃなぁ
誰もがモヤモヤのイミフ決着 キャプテンの最初のほうで谷口が青葉とは体格からして違うからこれくらい(練習)やらなきゃダメなんだ、とか言ってた記憶が トレスでごまかしとけばバカな読者は気づかないとでも思っているんだろ 佐野はあと1年あるし、一応ストックとして置いて置いたのでは 谷口っていつの間にあんなに名ピッチャーとなってんだ?
キャプテンで最後当たりに急造されたピッチャーなのに チビの佐野もこれからサイズ的に伸び悩むことが自分でも分かってて、急激な筋トレに取り組んだとか >>46
本当それ思ったわ
幼くなって情緒不安定になってる
最後の方は俯瞰して物事をみて達観してたのに まあキャプテンとプレイボールはパラレルだから
谷口もいきなり全国投げ勝ったエース扱いされてるし 何年に一度の逸材がプロに入るんだから当たり前じゃん規模が定められてないし 良く捉えればキャラとしてノビシロのないイガラシに緩みを与えてまだまだ動かしやすいキャラ設定にしたと考えたんかな プロとして10年に一度の逸材が毎年出たりするんですがそれは 表立っては言わないだろうけど、編集サイドも誤購入を売上に見込んでるよな カキコ見てめちゃしか出てないかと思ったら先月のという話か。
表紙ええな。 西田が応援席から覗き込んであれこれ指示しだすかもね
んで丸井がそれ見つけてあんにゃろとかするの期待
おまいうって感じで 谷口、イガラシも
時代を先取りして
二刀流なんだな 今回、グラジャンの表紙が良かった おもわず何人か数えてしまったw
顔が描かれているのは谷口含めて21人、谷口の右手に顔が隠れているのもいれたら22人 確か10人で秋大会ベスト8になり、新入部員が11人だったかな
後、泣き虫木戸投手、ちゃんとエースになれてましたか リリーフでモウちゃんが投げるんだろうけど やっぱキャプテン丸井が好きな人多いんだな〜w
短気だし谷口やイガラシより実力的に落ちるのが判官贔屓になるんかな?
ここ一番で踏ん張ってイガラシらには無いものを魅せてくれる時があるのは良い 卒業したら一切関わらない谷口
卒業後も先輩風吹かして干渉するもチームを強くするため尽力する丸井
大体後者は残った方からしたらウザいが丸井の協力無しにはイガラシも日本一にはなれなかっただろうし
そら丸井人気ありますよ 聖陵のピッチャー、三回戦って言ってたけど四回戦だよね うーんうーん
表紙とか予告だといかにも続編な爽やか友情努力勝利スポ根もの、みたいな内容にしてて内実が全然伴ってないのがどうにもイラっとするんだよな >>748
コージィがどんな描き方してるかわかってるのに
今更そこでイラッとしてるのが理解できん 聖陵汚いと言えば汚いが2年の言うように賭けには勝ったな
でも2年応援してるからこの展開は複雑 打つのが当り前のようだったイガラシ
打つのもしょぼくなったのう 実際も年齢が上がっていくとそこまで派手な活躍が出来なかったりするしね
キングカズは小学生の時、試合は相手のキックオフのボールを自分が取ってそのままドリブルしてシュートすることの
繰り返しだったって言ってたな
チームメイト暇だったろうな まあ能力は仕方ないと思うんだけど心の内容が特にプロセスも描かれず弱気になってるのがねえ
これでも明らかにこれまでとはガラッと性格変わってると言うかようやくwオリジナルをチェックしたみたいなんだけど
信じられんような話だ >>745
キャプテンで一番好きな試合は丸井キャプテンの青葉戦だな
投手力はイガラシキャプテン時代の方が上だけど攻守は丸井キャプテン時代の方が個人的には上だと思う >>756
あの試合は近藤の力量を事前にちゃんと丸井とイガラシが把握できてたら
早めにイガラシへ継投して楽に勝ってた試合だな おれはなんの能もないキャプテンだったけどおまえたちがみせてくれたようにおれなりのことをみせてやる こういう勝負が見たくてプレイボール見てたわけじゃないんだよなあ…
何この姑息なの 谷口2年の専修舘戦が好き
敵チームである専修舘もグッドルーザー >>760
コージィ的にはしてやったりなんだろうけどね
しまっていこうぜ!を読んでるようなスケール感の無さを感じるわ(アレはアレで好きなんだが)
もっと野球を、選手を、グラウンドをワイドに描いてくれ〜 >>757
なんだかんだで丸井はイガラシの意見を聞いちゃうし
イガラシは近藤に甘いんだよな。 なんで金属は伸びるとか言ったあとにイガラシのはどん詰まりなのかねぇ 賭けも何もねーだろ、バカなのコージィは?
相手キャッチャーに関係なくホームに向かって真っ直ぐすべりこむ場面だよw
あれでわざわざ回り込む野球経験者はいない プレイボールのことは一切語らずに、批判的な書き込みが現れたらすぐさま火消しにかかる
ただコージィを擁護するためだけに24時間スレを監視する
普通に考えたらコージィの利害関係者だよな >>765
意味がわからない
金属バットは絶対に詰まる当たりなんかないって話? 肯定的な意見があるとすぐに必死に否定にかかって
工作員扱いする
これってそのまま自分が工作員なんだよな
普通に考えたらコージーに悔しい思いをさせられたアシか編集者だよな というか墨谷大学編はあるのか?
それとも谷口監督編か? >>768
だったら逆に無理矢理否定的な書き込みばかりしてる奴は
同業他社の商売敵で営業妨害工作やってる関係者だよな?w 基本ラブコメ気質だから仕方ない
だから作風がジメッとしてるのかもしれん 肯定的な建設的な中身のある意見は見かけんな
中身のない批判自体を批判するだけの不思議な擁護はよく見かけるけどw 作品に反映されるわけでもないのに
建設的な意見がどうこうって意味あるのかねw 何故か擁護したくてもまともに擁護できない内容なんだなーって > 何故か批判したくてもまともに批判できない内容なんだなーって 内容批判は最もで具体的なものばかりがほとんどな気がします 聖陵、大島は東実より格下だからダイジェストでも良かったな なんだかんだいってま本編が消化不良だったから続編はありがたい。 まだ魔球を投げないだけマシなのかもな
いつか魔球が来ると思ってる コージーの今まで他の野球漫画でそんな実績あったか? >>782
毎度お前が自演なのは明白なんだよ
私生活のウサをここで晴らすな >>786
サイレントカーブがあった
その時のインタビューで「自分の読んでた頃の野球漫画は魔球ありきだったから
出来れば魔球を出したい」みたいな事言ってたんだよね
まぁ今の時代はなかなか出しにくいんだろうけど隙あらばと思ってるんじゃないかな >>788
魔球出すとしても野球狂の詩のドリームボールのような
一応説明がついてプロのお墨付きがあるものだろうな
野球狂の詩ではノムさんの言質取ってた コージーのことだからドリームやエンジェルまでもいかんだろ
それこそせいぜいツーシームやSFF、ナックル、トルネード、パワーシンカー等の実在レベルで スプリットフィンガーは出す気がするね
ツーシームみたいにそうとは言わずに
>>787
???
自演って何の話だ? まあツーシームといわなくてもそういう球投げる投手は外人中心にたくさんいたし フォークの草分け的な杉下氏がスプリットフィンガーの握り見て自分も使ってた握りと苦笑いしてたとか
明らかに球筋違う気がするので(伝聞だけど)真意はちょっと分からんが イガラシ、佐野らが小さいって言っても、作画上でメリハリつけるためのディフォルメだからな。
イガラシと丸井と近藤が向かい合った場面では、2倍の身長差がある。
イガラシを150センチとすれば、近藤、井口は3メートルになってしまう。
ゆえに、選手たちが実在するものとすれば、
近藤、井口は190センチほどで、イガラシは170センチ前後となるだろう。
イガラシのサイズは、桑田真澄や山口高志といった大投手と大差ないことになる。
イガラシは投打で確実に桑田級だ。
桑田は1年で甲子園で優勝した。
コージィにはイガラシを超高校級に描いてもらいたい。 谷口当時の平均以下の身長体重にしたせいで頭一つは違うイガラシがとんでもないことに プレイボール、キャプテンが好き過ぎて今のプレイボールは正直嫌なんだが読んでしまうわ
永遠の別れだと思ってた友人と再会したのにあんまりだ >>795
谷口で170ちょっと足りない、倉橋が175前後
イガラシ、丸井が160強くらいで良かったのにね。 谷口が体格に恵まれないことを表現するのも
「俺は野球選手としては小さい」とか言わせるだけでよかったのに
数値を出してしまうのが野暮なんだよ 昔は主役を小さくする事で相手を大きくして強キャラ感を出すのが普通だったからな
分かりやすいっちゃわかりやすいけどちばあきおのキャラは小さすぎなんだよなw 確かにな
数字出さずにふわっとしてたからオリジナルはいろいろ無茶が聞いたところがあるのに
昭和仕様だけど うんざりもなにもベースめがけて普通は滑り込むだけだからな
あの丸井の走塁はありえない あの体制とタイミングじゃ回り込むのはロスタイムなだけだからな
棒立ちのあそこから普通のタッチが間に合うとしたら回り込んでも全然どうしようもないタイミング
どっちも無駄に小賢しく頭使いすぎだよな コージィはなんであんなのネタにしたんだか
ネタにすらなってないのにねw 実際回り込むなんて目で見えてタッチを避けるしかないタイミングだけだからな
大前提としてあの位置関係じゃランナー避けた位置にまず送球されたのを捕球するしかないんだし
相手の捕球動作が見えてるわけでもないのにわざわざ回り込んで遅れてタッチされるとかギャグだw 野手の捕球体勢でどこらへんに球がくるか分かるから何もないならまっすぐ走るわな まあコージィが野球知ってんのかねって言いたいんだろうな
時々そう思うのは確かだ 前の試合で強引な走塁をした丸井は足をすくわずなんでヒヨったの? >>809
最高峰である現実のプロのプレーはそうでもない んでもあれはいずれにしろ丸井の下手に考えすぎで
丸井がダメな方選んだのは運でしかない訳だから捕手すげーみたいな褒め会話が続くのは無理やりすぎなんじゃ >>809
今回ちゃんと読んだの?w
補給体制にも入らずホームベースを跨いで仁王立ちだったから丸井が迷ったんだろうが
加えて聖陵はコスい野球をするという先入観があるので尚更迷う事態になってた流れだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています