【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #82【漫画:藤崎竜】
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【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #81【漫画:藤崎竜】
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【フジリュー版】銀河英雄伝説 #12【別館】
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※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 義眼がフェザーンとパイプ持ってたのかねぇ?
ルビンスキーが帝国と同盟の両方をバランス保ったまま弱らせようとして、
同盟の軍事力はフォーク使った無理な帝国領侵攻で、帝国はブラ公焚き付けて内戦で。
ちょうど良いあんばいになったところで、ベスターラントの悪評で貴族側に止めさしたうえで
ラインハルトに対しても「わざと見逃した」証拠をを弱みとして握るつもりだったけれど、
そこは裏切ってラインハルトについた義眼が証拠は隠滅するとか。 >>47
自分も流石に今回のは改悪だったと思う。
娘が目の前で爆散した直後ならブラ公でなくても誰だってああなるわ。>>47 普通ならありえない早さで覇業をなすためにあえて劇薬の謀略家を用いるのはわからなくもない
しかし王様の次にえらい大臣みたいなリヒテンラーデ公と結んで現皇帝をかつぐ立場にある今のラインハルトは文句なしの官軍
阻止できる核攻撃を泳がせ見送ってネガキャンに利用するなんて禁じ手に手を染めるほど苦しい立場とは思えない >>104
現時点でも日和見決め込んでいた中立派貴族は、ブラ公ら貴族連合の圧倒的不利を
見て続々とラインハルト側に擦り寄っているだろうからな。
ミッターマイヤーに釣り出された上に袋叩きにあい、主力艦隊の過半を失った貴族連合軍
なんて怖るるに足りぬよ。
もっともラインハルトは、背後のリヒテンラーデ公と相対するために、できるだけ早期に
決着を図りたいところがある。 >>88
個人的には大事なケスラー大佐さんの
エピソードがあって好きです。(池田秀一ファンなので) >>105
勝ったあといずれリヒテンラーデ公と対立するのをみこしても
阻止できたはずのアホ貴族の核攻撃を許したのは武闘派担当ローエングラム家の責任にされそうで
素直に阻止しとけば古い武門としての名声もあがり、のちのちリヒ公に突っ込まれそうな傷もなくなる
やはり相棒とケンカするため前提の設定で、オーベルシュタインはよけいなことしたと感じざるをえない ???「やっぱり核は阻止する方向で行きましょう。当時は私も若かったですし笑」 リヒテンラーデって何悪いことしたんだ
「理想の政治」という本読んでたらいきなり20歳かそこらのガキ共が乗り込んできて
無実の罪でつかまえて死刑、のみならず一族郎党子供まで(5歳以下は除く)皆死刑にされちゃったじゃん
その上政治の実績もないガキ共に大帝国の宰相の地位を盗まれる始末
まるで文化大革命時の紅衛兵 (ラインハルトは毛沢東)レベルの蛮行だな >>105
文章だとわからなかったことが映像化されたりするとはっきりわかるようになるよね。 >>109
リヒ公のラインハルト排除計画は、ヒルダを介して準備中であることが筒抜け
だったので、リヒテンラーデ排除の口実はいくらである。
ところで、フジリュー版ではヒルダはラインハルトの艦隊にくっついて前線に
出てきていたと思うけど、どーするんだろ? もし、虐殺を政治利用のため見逃したという事がリヒテンラーデにばれたら、大変なネタを政敵に捕まれたことになるな
アンスバッハが、キルヒアイスにヴェスターランドの虐殺を邪魔するように頼み、
それをラインハルトが握りつぶしてしまったということをリヒテンに伝えたら、
ラインハルトの立場はやばいものになりそうだが・・・
まあ、アンスバッハがキルヒアイスに頼むとはまだ決まってないし・(それにまあ、そういう展開にはならないだろう) そうは言ってもガイエスブルグってイゼルローン並の要塞なんだからまともに攻略したらどれだけ時間かかるかわからないし
時間かけすぎたらリヒテンラーデに後ろでいろいろ小細工される危険もあるし
ブラウンシュバイクがわざわざ自滅のきっかけ作ってくれたんだから早期決着をってなるのはわかる >>112
原作読んだ時から思ったが、核攻撃見逃しは悪手だよな
至近距離で撮影できるってことはラインハルトが攻撃計画を知ってて放置したから政治的には大きなマイナス
実際そのあとヴェスターラントの生き残りにそれを言われてショックを受けたし
当時でも疑問視する人が居たに違いない
それを実行させた義眼が本当に有能なのか微妙だな 当時は3巻で終了予定だったからね
ヤンがブリュンヒルトに白兵戦仕掛けてなんか説教してぐだぐだ終わるためには核攻撃が必要だった >>114
結果的にNo.2を排除できたし、皇統はつながったし、義眼的には大成功。 撮影映像は貴族軍の兵が撮影した内部告発映像になります^^
あたりの説明が表向きには残当じゃね
外部からの手が加わってないか怪しい告発ってよくあるし フレーゲル大部分の戦力も大義名分も失ったのに呑気だな
所詮自分が負けるって想像が出来ないからエリザベート死んだら自分にも上に行くチャンス出来たくらいに思ってんだろうか
負けてもその環境を利用して生きていく妙に図太い自信があるトリュ系ではないし 今にして思えばサビーネが追い求めて獲得したはずの
「支配者としての強さ」が結局、いかなるものだったかは、
原作にないエピソードで描けたので評価したい。
残念なのはエリザベートにとっての「帝王学」が何だったのか、
これではわからずじまい。
瀕死の重傷のまま日ごろの気品もかなぐり捨てて、
「悪鬼」だか「凄艶だ」かの表情で、報復核攻撃を叫び絶命ぐらいが
良かった。死んだミドルティーンの女子に振り回されるのが、
父親と従兄弟にはお似合いだろうし。 核攻撃の見逃しは同盟の内乱終結が近づいて
貴族連合と結託されたらまずいからやむ無しと改変するかと思ったら
偽帝死亡と言うオリジナルよりイージーモードの状況とか
こんな勝ち確の状況で虐殺スルーとかラインハルトの明らかな失策だろ
ブラウンシュバイク一人に罪を着せて
他の貴族は騙されていただけだから無罪放免にしてやると言えばすぐにでもガイエスブルクは落ちそうなのに 原作でも、敗色濃くなったら、貴族たちが、ブラ公のみしるしを・・何て言っていたね
あの時、工作員を通じて、ブラ公以外の貴族は罪は問わないとしたら、早く陥落したろうな でも、そうなったら、リヒテンとの政治闘争が出てくる
基本的に軍事政権のラインハルト側は、その手の工作が出来そうなのは、オーベルとヒルダぐらいしかいそうにないし 別に工作員を入れなくても、
貴族が浮足立っているところに、この前みたいに、ガイエに通信を送って、
ブラ公だけ差し出したら、後は今まで通りを安堵すると言ったら、
ブラ公を裏切らなくても、貴族たちは疑心暗魏疑に陥って、ガイエ内部は崩壊してしまうだろうな >>106
ミッタマイヤーを謀殺するためにコーネフのスパルタニアンに気付きながら無視するんだっけ? ヴェスターラントは、時間的余裕がなかったと改編したらどうかねえ。
すぐ向かわないと間に合わんようにして、万全の準備をさせないとか、
(義眼さんはどうせ間に合わんから、政治的に利用しようず!って具申)
それでも阻止すると自軍にも損害が出るので、決戦前に兵士失えないしなあ、で
金髪さんが謀略に手を染めるとか
まー苦しいか >>114
でもそのお陰で世嗣ぎができたとも言える >>123
3巻完結のつもりだったが、2巻までの売れ行きが良かったので延長された。
2巻までと3巻以後でストーリーのテンポが全然違うのはそのせい。
始めから10巻予定だったら、キルヒアイスももう少し長生きしてたかな。 >>115>>128
3巻どころか当初は1巻の売れ具合で続刊の可否を決めてたのに…
俺の持ってる1巻には1巻とさえ書かれていない。 >>118
フレーゲルはある種の発達障害じゃね?
恐れや痛みを感じる部分が欠如したタイプの
策に失敗して腹立てる描写はあってもビビってる所は皆無だし >>125
ミッターマイヤーは良い友人であったが、ミュッケンベルガーかシュテーガーが悪かったのか。 >>126
フジリュー版だと、義眼が何もせんでも、フェザーンから核攻撃の模様の映像を売り込みに来そうだな。 >>128
ふーん。
1巻完結の話は聞いたことがあるけどな。
3巻完結の論拠は? 話のテンポが違うから、俺がそう思ったの? >>114
義眼がウザがってたキルヒアイスと金髪の仲違いを狙って、
罪悪感を背負った操作しやすい皇帝に仕立てようとしていたのであれば大成功ではあるが
決定的な描写はないからな しかし今回の作品改変だと門閥貴族側は最大のよりどころである
女帝エリザベート陛下を失ったわけで、半狂乱になるブラウンジュバイク公の反応も当然で
メルカッツさんたちの方が素っ頓狂な態度にも見える。 自陣営のトップが吹き飛んで
号泣している親族かつ上司らに表面上のお悔やみすらなく
目の前でこいつらは病気で気の毒だわっていうことだろ
冷徹というより、コミュ能力に問題があるとしか言えんな >>134
そのあたりの事情は今年3月に発売された創元社の銀河英雄伝説辞典参照
初代担当者が当時の事情を語っている 【超超超 遅い 】
ホントにホントにホントに今更なんだが
『最初のアニメ版︙トリューニヒト』と『現日本国総理大臣︙安倍晋三』って外見だけじゃなく中身も引っ括め、全てにおいて似過ぎてないか?????? >>107
原作とおなじ理由で内部崩壊を早めるためにヴェスターラントへの核攻撃をわざと見過ごすなら人道上はともかく作戦上の理由にはなる。
けれど、今回の改変では貴族連合側の皇位継承候補が真っ先にいなくなってしまった。
だから何人も触れているようにもはや貴族側に大義はない。
ラインハルト側の勝ちはほぼ確定状態なんだから見過ごす必要がなくなってしまっているんだよなあ。 まだ金髪陣営エリザベート死んだかどうか知らんのじゃろ
読者にも明らかじゃないから普通に来週サイボーグになって登場する可能性まである >>138
俺は、らいとすたっふ社の銀河英雄伝説読本で読んだ。
1巻が売れたので全3巻のOKが出て、2巻も売れたら自由に書けるようになった。 >>124
そんな事したら貴族たちの財産を没収できなくなる >>143
辞典はそれに出版社側の評価も交えての内容だね
1巻は発売後すぐに通常なら重版かかるところまで売れたけれどその前の「白夜の弔鐘」があまりに売れなかったのでなかなかOKが出なかったとか >>144
どっちみち、貴族特権はなくして、普通に所得税や財産税をかけるんだから、
多少は時間がかかっても、大丈夫なんじゃないか?
とりあえずの収入は、ブラを始め、死んだり亡命したりした貴族の分で賄えばいいわけだし ヤンがブリュンヒルトに乗り込んで白兵戦なんて構想はどこに載ってたの?
改変ありならフジリュー版でやって欲しい >>146
イギリスでも財産税で多くの貴族が所領を手放したけど、ウェストミンスター公爵みたいな化け物も居るから
没収より国庫収入が少ない エリザベートのキャラを立てすぎて元のキャラの性格や関係性に悪い影響がでちまったな エリザベートが死んで泣いてるブラ公は可哀想だけど
その何倍も馬鹿な出撃のせいで兵士は無益に死んでるし戦局的には詰んだ
もはや愛想もくそも尽きたって感じでは フレーゲルは申公豹と趙公明を足して割ったような感じがする。見た目的にね。 >>150
まあ君の仮の話が仮にそうだとしてもエリザベートは完全オリジナル展開なのに、それに合わせるメルカッツはそのまんまってのは雑だよな >>144
ブラ公の御首を差し出した貴族は罪を問わないということにすれば、
恩賞の対象が一人かせいぜい数人だから、その程度の財産を見逃しても
ほぼ無問題w >>109
リヒテンラーデ公がラインハルト排除を画策していることはヒルダからの情報を得ているけど、
もっと問題なのはリヒテンラーデ公が国璽を握り皇帝を要し奉っていることだな。
勅令を持ってラインハルトの首を刎ねよと命ぜられれば、簡単に首チョンパになるw
>>112
というわけで、ラインハルトにヴェスターラントで皇帝の臣民たちを見殺しにした
罪を問う勅令を出されれば結構ヤバイ。 >>154
こういう権威の世界ってよく分からないんだけど
あの国璽ってそんなに重要な物なの?
貴族軍もラインハルト軍もあれを奪った奴が
皇帝名乗るんじゃないかと懸念してたけど >>155
ああいう専制国家では皇帝の認印(玉璽)は最高位の権威であり、正統性だからな
もちろん、それでラインハルトに忠誠を誓っている上層部は揺らがないだろうが、
それ以外の者達であれば正統性のある側につこうとするだろうし ラインハルトを除いたとして、軍事を任せられる適当な人材がいないのだが >>157
有力な敵がいなくなれば、有能な軍人は不要 >>157
ミュツケンベルガーが現役復帰すれば問題解決 >>131
失敗しても下々が全力フォローしてくれるのが当たり前の環境にいりゃ
失策=身の破滅・・・っていう当然の想像が出来ないんじゃないですかねぇ
>>133
フェザーンからすりゃ金髪のトラウマ植え付けと弱み握る良いネタになるもんな >>157
ラインハルトから公的地位を奪った後、アンネローゼを説得できれば、キルヒアイスに軍を任せられる
完全にラインハルトに裏をかかれているとはいえ、リヒテンラーデとしては後々キルヒアイスを利用していくつもりだったらしいし ヴェスターランド見殺しがフェザーンのアイディアだったら、跳ねのけるだろう
それを政治利用できるメリット<フェザーンに弱みを握られるデメリット
だし、その程度の計算はできるだろう
まあ、助けに行って間に合わなかったら、フェザーンから、情報を回していたのに、わざとサボタージュをやったと因縁つけられそうだけど
後、気になるのは、アンスバッハが「御意」と言ったこと。
いくら反対しても聞かないことがわかっていたからと言えど、なんか言いようがなかったのか
こっそり、キルヒアイスに情報を流して、ラインハルト側に止めてもらおうとしたのかもしれないと最初は思ったが、
そうなると、ラインハルトに宣伝のネタを回したようなものになってしまうから、それはないと思うし >>164
単に、「御意」とか「笑止」とか、
難しそうな言葉を使ってみたかった。 >>129
ダイターン3とシュワルツはどっちが強いかな。 なにげに結構大きな改変だよね
唯々諾々として従うのか、本人の前では御意と言いつつ裏で愚痴って原作と同じ流れになるのか
後者だったらなかなか情けないキャラになっちゃうけど >>164
原作アンスバッハは知恵袋だけど
このアンスバッハはイエスマンだしね
護衛としては優秀だけど 原作アンスバッハはシェーンコップっぽい性格してるよな
結構皮肉屋で諦めた感じがしてるけどブラ家への忠誠はなんだかんだ貫く
藤崎アンスバッハは遊びが無いガチ侍系忠誠マンになってるから
キルヒアイスの忠誠心と対比させる構図なのかもしれん フジリューってこんな雑な感じだったっけ
CGとかで手ェ回らなくなってんのかね 正直、ヴェスターランドの悲劇をここで持ってくる必要がわからない。
省いてもよかったんじゃないか・・理由は、今までみんなが言った通り。
それとも、フェザーンの魔の手を描きたかったのか?
ガイエに入れていた工作員の手で、末端兵士には反逆を、
大貴族たちにはブラを裏切ったら罪は不問にするという甘言で釣ればいいと思う。
ブラ&フレーゲル、アンスバッハ・シューマッハはフェザーンに亡命、
ブラは屈辱のあまり発狂か、酒浸りで廃人同様で精神病院に押し込められて、退場。
フレーゲルはレムシャイドの代わり、
アンスバッハはブラと亡命政府の世話、シューマッハは原作と同じ運命でよかったのかも
>>167
ヒトラーの命令でユダヤ人を大勢殺したアイヒマンは、逮捕された後、命令に従っただけといい、
それを、20世紀の天才思想家ハンナ・アレントは「悪の凡庸さ」と言った。
それを描きたかった・・訳のはずがあるまいし‥残念ながら。 やっと読めた。カラーの星空きれいだなあ
ラインハルトとキルヒアイスが並んで星を見ることはこの先もうないんだな
なんか物悲しいな ヴェスターラントはターニングポイントだから省けるわけないだろう
これがなくなったらキルヒアイス=グリューネワルト王朝になってた >>171
お前のぼくの考えた最強銀英伝も良くわからん ならば、ここは拙者の「何も考えてない銀英伝」が行きもうす >>171
なるほど、ここで君の外伝を披露してみるのはどうだろうか。興味あるなあ
https://syosetu.com/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 多分既出だろうが
エリザベートが死ねば「娘を差し出せばラインハルトは簒奪の汚名を着なくても済む」というくだりは消えるんだよな 原作者が本編完結時のあとがきで、
赤毛は金髪の即位直前頃まで生かしておくべきだったかもと書いてたらしいが
フジリュー版でその構想を拾うとか……まあないだろうけど >>179
ブラ公が錯乱してそのセリフを吐いて、アンスバッハがたしなめるという可能性があるw アンスバッハのキャラ変更のせいで内乱終結時の展開にかなり影響ありそうだなあ
最後の最後で豹変してこれまで抑えてきたことを色々言ったりするのかな >>179
この流れなら錯乱したブラウンシュヴァイクをアンスバッハが武士の情けで毒を飲ませる展開かと 完全包囲してるはずの要塞に出入りしてるの変じゃね?
と思ったがどちらも義眼がわざと見逃すよう手回ししたんか 従来でも土壇場でまだ「講和」ができると思い込んでた辺りがそもそもアレだし
先代アニメじゃその時の目も確実にイッてたからねえ 「エリザベートよ。私もお前の元へ逝くぞ!」と、毒酒を自ら飲んで
アンスバッハに仇討ちを頼み、潔く自決するブラ公 >>179
そのセリフあっても良いかもよ
あえてアンスバッハも原作と同じやり取りさせることで、正気を失ってる侯爵と
それを分かりながら付き合う臣下の皮肉な関係性を演出できそうな
ブラさんが最後、覚悟を決めたり日和ったりのシーンも、より良く描けそうな気もする >>76
女子テニス大坂なおみに負けて激オコしたのウイリアムズに……… 原作では一切出なかったけど……
エリザベート以下生き残れたブ公親族は収容所暮らしで天寿を全う出来たのも少なくないような??
リッテ侯親族も同様に??
出来たらガイエには一文一節位触れて欲しかった
(・・;)(・・;)(・・;) ミュッケンベルガーは退役後どうしたのかねえ
まさか年金までラインハルトは減らしたりせんだろうが 元帥は退役後もいろいろな特権が保障されてたからまあ彼一代は大丈夫でしょう
息子や孫がどうなったかは分からないが 伯爵だし領地もらってるから大丈夫じゃない?
子孫がバカじゃなければ >>192
退役後を考えてフレーゲルを我慢して使っているみたいな話がなかったか。
軍人としての名誉はあっても懐具合は寒そう。 >>193
フジリュー版ならフリードリヒ4世から領地をもらったから大丈夫だろう 本作含めて各種漫画アニメや複数の二次で武人イメージが誇張されてるけど、
ミュッケンベルガーは原作では外伝3巻の第6次イゼルローン攻防戦終結後に
「今回は戦死者が少なかったから早急に次の出兵の準備といこう」とぬかしてるんだよ
それも同盟軍じゃなく帝国軍の兵隊の方が、だ
旧アニメの退役シーンは名場面扱いされることが多いけど
正直改悪というか原作レイプの一例だと思う マリードルフ家の資産はヒルダが皇宮に入って後継者不在だから
親父が死去した後は国庫に入るのか? >>196
その可能性もあるが「皇后の実家を途絶えさせるのはどうか」みたいな意見が出て
縁者から養子を取る可能性も。 >>196
養子を取るという手もあるし 家門の存続は難しくないだろう
けど内乱終結後 貴族のいなくなった惑星はどうなったかだな
キルヒが民衆の自治に任せたとあるがそれにならったとか
地方議会でも開設されたのかなぁ >>180
初代編集者いわく10巻まで延長するときに「パワーバランスを取るために2巻でキルヒアイスを殺すこと」てのがあったそうな
田中さんは5巻あたりまで引っ張りたかったようでしたがとも話しているので未練があったんだろうね(フジリューとの対談で話していたもう一つのパターンか?) >>197-198
縁者から養子と言っても、近縁のキュンメル男爵は×××になったし、
同じく縁者のカストロプ公爵家もあぼーんになったから、相当遠縁しか
縁者がいない気がする。
て、完全にネタバレの山だな(汗)
>>198
代官派遣が常識的な回答 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています