【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #81【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #80【漫画:藤崎竜】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1531724747/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #12【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1528551828/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 藤崎版独自の、キルヒアイスの“辺境の王”設定。
本人にその気がなくても周囲に祭り上げられ、その結果、謀反を疑われたりする、
戦国時代にありがちなパターンですが、
藤崎先生としても力を入れているようだし、なかなか面白い試みかも、
と思っていたのですが、
フェザーンの陰謀まで介在させるのはいかがなものかと。 フェザーン介入はいいじゃないかな?
原作でも色々画策してたし 赤毛の寿命を少し伸ばして、対立ルートが見てみたいな
最期は「宇宙をお取りください(ガクッ」で締めるだろうけど イゼルローンは陽動、本隊はフェザーン行きとぉ来たぁぜぇ 対立煽りがバレたらラインハルトがガチギレして
フェザーン制圧されるんじゃないの?
下手したら重役幹部が皆死刑になりそう 辺境の王と呼ばれるのは原作でも一応記述があるからな。 スレ立てに失敗すれば、両上級大将との差が益々広がるからな。 フェザーン改変で気になのはボルテックが未だ登場してないこと
ルパートが最初から側近してる フジリュー版の神々の黄昏作戦はどうなるんだろうな
フェザーン回廊を通ったついでに占領してしまわなければ
流石に物語として破綻するのでは フェザーンか公に存在していないと、帝国と同盟との三角貿易ができんから、占領したイゼルローンのメンテナンスが出来んでわ。
帝国製部品が調達できんで。 >>30
両国の高官とガッツリ裏で繋がってるらしいから、おそらく国防委員会がなんとかやってくれるのでしょう
……トリューニヒト政権下の国防委員会が仕事してくれるのかは知らん 同盟側でフェザーンが隠蔽されているかは不明じゃなかったっけ
帝国は、イゼルローン陥落すら一般市民には知らされない世界だからなあ 新アニメはともかく、フジリュー版でユリアンがフレデリカを好きになるって無理がないか
シェーンコップみたいに坊や呼ばわりって失礼にも程がある 綺麗なお姉さんに坊や扱いさるのは男のロマンだろ常識的に考えて 綺麗なお姉さんから坊や呼びはむしろドキドキするところだろう
問題とするべきは保護者に対する好意が完全にガチオタのそれな方だ 今週のまとめ
・疾風に全力で釣られる貴族達
・老将カワイソス
・ファー様、アウトロー→爽やかキャラへ変身
・次号お休み、残念
次回の楽しみ
・ファー様がどの提督と対決するか
・メックリンガー、ミュラーらの参戦
戦闘シーンや貴族の描写が描くほうは大変そう。 ファーレンハイト自然に出せたな。貴族側についたはいいが
貴族主導でろくに出番がないって形にしたのか。 このままファーレンハイトがイメチェンしたままだったら、よろしい本懐であるも言いそうだね ファーレンハイトが貴族側についた理由と、よろしい本懐であるフラグが描写されてて
二人の関係性の部分はいいな ふと思ったんだが、結局門閥貴族軍に参加した提督達は
みんなぁ亡くなったなぁ (先の話で申し訳ないが)
ファー様は生き残って歴史の語り部になってほしかったかな 毎回出て来るモブ貴族ほんと面白いな。
今週はテンガロンハット被ってるのまで出て来たし >>43
原作でも謎だった、華氏が貴族連合軍についた理由。
この漫画では「天の邪鬼」だからで片付けられたが、すごく納得してしまった。
なるほど、このためのアウトロー設定かw >>44
艦隊指揮官以外だと、フェルナー、シュトライト、コンラート・リンザーが生存かな。 ファーレンハイトが立ち位置的に凄くおいしくてかっこいい気がするんだが
見た目もビッテンフェルトあたりより優遇されてるし
原作もこんなアウトロー的なキャラなんかな? このファーレンハイトならメルカッツと一緒に
亡命しても違和感ないな 裏切り者のメルカッスとシュナイダー帝国関連で一番嫌いやわ >>46
まあ、来週ヴェスターラントだったらまずかったからな そういや原作ファーレンハイトはビッテンフェルトやミュラーと比べたら出番は格段に少ないけど、
登場シーン全部でカッコいいこと言ってるよなw ファーレンハイトはアニメが作者も驚く謎イケメン化だったのが
いい男の風潮に一役買ってそう つーか、前スレで言われたほどは フレーゲルって無能でなくね?
少なくともオジさんたちが死亡フラグを建てたのに気がつくだけ >>57
原作よりだいぶ盛られてるんでね
原作だと死ぬ死ぬ詐欺を率先してやってるがさすがにこのフレーゲルだとやらなさそうと作者も思ったのか フレーゲルのあの描写は何か企んでるのかね
叔父さんはともかくエリザベートが死んだら自分達の正統性もなくなるだろうに >>60
多分、リッテン親子の死因を思い出して敗北すると予想して
メルカッツやファーレンハイトを利用して危ないところでオジさん方を助けて[英雄]としての名声を盤石之固とかじゃないか?
そこまで行くとトリューニヒトの門閥貴族版だが フジリューゲル男爵は有能とかじゃなくて小賢しいだけだろ >>60
多分メルカッツを使って窮地を救った後に貴族軍の主導権を
フレーゲルが握る形になると思う
その結果植民星の搾取が激しくなってヴェスターラントに
繋がるんじゃない? >>62
有能なら、あんな失礼なことをメルカッツに言わないと思う。
口先でメルカッツを立てるようなことを言って、
内心、こうやって下々のものを操るのが貴族というものと舌を出すだろう。
ファーレンハイトが自分の事を「このファーレントハイト中将、」と言っていたが、
この場合、名前に役職名をつけたら、敬称になってしまうから、自分で自分につけるのはおかしいと思うけど、
・作者が間違えた
・ファーレンハイトがおどけていった
どっちだろう >>64
でもフレーゲルがメルカッツに言った台詞って専制国家の軍隊としては正しいんだよな
フレーゲルたち門閥貴族とグリーンヒルたち救国軍事会議
対比が極まった感じ 自由惑星同盟の内乱は…二ページ見開きくらいで端折るんだろうか? フレーゲルは原作と違って非常に切れ者でキャラ立ちまくっているし
近回も自殺ごっこに加わらないなど顕著な改変が見られた。
このまま殺すのは惜しいので、いっそ原作を大幅改変して、
貴族連合軍惨敗後もフレーゲルは生き残り
フェザーンあたりに亡命して以後ラインハルトの足を引っ張る展開をやってほしい
あるいはメルカッツと一緒にイゼルローンへ亡命して
イゼルローンファミリーの一員としてみんなになじみ、ユリアンと一緒に
ブリュンヒルトに乗り込むあたりまで生き延びる展開でもいい >>64
有能だからこそメルカッツに対してそんな扱いしたんだろう
戦争に勝ったらフレーゲルは皇帝の従兄弟で下手したら配偶者の可能性もある
しかも女帝だからフレーゲルが代わりに軍を掌握しないといけない
ここでメルカッツに主導権を握られて戦勝の第一功労者として認知されたら
新王朝でラインハルトと同じ存在になる恐れがある
だからメルカッツにしつこい程自分の主導権を強調して力関係を叩き込もうとする 有能って言うからおかしい感じがするんだ
常識があると言うべき >>66
正しいけど、それを口に出さない方が、相手を操りやすいから、口に出さない方が「有能」だろうと思う
>>70
メルカッツの為人として、そういう余計な野心を持つ人ではないし、
オーベルの言うbQで、キルヒアイスの辺境の王の例のごとく、他人からそう担ぎられるおそれもあるが、
メルカッツは、大貴族から貴族扱いしてもらえないレベルの身分にすぎず、
貴族連合には、身分より実力を評価する人は少ないと思うんでその心配はあまりないとおもったんだが、その可能性もあったか・・なるほど >>53
さすがに読解力のないアホだろ
ゴールデンバウム朝に最後まで忠義を持ってたのに >>69
ばあさんを虐殺を虐殺した人間を
「むしろ貴族とたたえたい」とほざいた人間が、イゼルローンの仲間になるところまで変化するのは、そりゃ魅力的な話になりそうだし、読んでみたいが、
そうなると、ヤンと帝国旧勢力が結びつくこととなり、ヤンは余計な腹をさらに探らされそうだな ただフレーゲルって扇動や陰謀詭計には長けてるから、ブラの甥とは言え、あそこまでのしあがれたんだろうが、統率力に難がある感じ もしもフレーゲルが真の有能に設定されているとしたら、
ラインハルトに仕掛けた罠が尽く逆効果になって
その度に憮然とする描写はしないと思うなぁ。 そもそもフレーゲルは同じ貴族も裏切って当然って
感じで信頼してないよね?
熱狂してた連中のことも内心馬鹿にしてそう >>77
フレーゲルが愛してやまない[貴族]とは制度としての[貴族]であって
個々人はどうでもよい感じだし >>39
これじゃあ、ファー様はメルカッツと一緒に亡命しそうだw 噛み終わった後現在と同じ処理方法のフーセンガムがある2000年以上先の未来 ファーレンハイトは攻勢に強いから、次の戦いで
メルカッツと連携して強烈な一撃をかましそうだな >>55
「大軍に区々たる傭兵は不要。前進制圧するのみ」だっけ。 また休載か
他になんか連載してるわけでもないのに休載多くないか >>84
月刊連載なのに休載多いマンガ家もいるので
あまり気にならんw >>84
基本的にヤンジャン連載の作家は大体5、6週に1回のペースで休みを取る
藤崎もそのペースで休み入れてたけど封神の外伝で7週連続掲載してその後も休まず銀英伝を再開したから多分そのしわ寄せ 2000年以上の未来にも現在と何ら変わらぬフーセンガムがあるんだな 外伝の後しばらく休載挟むかと思ったら即開始したからな
銀英アニメ後に合わせたくて開始に無理きかせた気がする ガイバーとかいう漫画に較べればへーきへーき
研修所の娯楽室にあったから、なんとなく途中から読み始めたけど、まあ終わらんね カイバーは「残り2割」と話していたのに連載が途絶えて早2年なんだよなぁ
作者本人も角川も一切コメント出さないから色々と憶測飛び交っている
休載する直前に最新刊も含めて電子書籍版一冊10円セールとかやってたわ 今回のファーレンハイトがガムを捨てるシーンでOVA版でベルゲンが酒瓶捨てたところを思いだした ダストシュートに瓶捨てて良いのか?
とは思ったな。 ファーレンファンの人に今回のファーレンを見せてあげたいw
最初のヤンキーファーレンに度肝抜かれてショックだったみたいだからw
もう既にTwitterで今週号みて大興奮しているファーレンファンは居たから満足だけどw ファーレンハイト好きだが今話見て泣きそうになってる
結末知ってるし・・・ よろしい、本望である・・・
「ん」と「う」を取ったらホモだ・・・ 今回の強い奴と戦ってみたい天の邪鬼とよろしい本懐であるがいい感じで効いてくるな >>99
強いやつと戦う、というよりも
ソンケーするメルカッツのおっさんに恩返しだぜ!という感じがするw>よろしい本懐である >>100
やんちゃだって事を見てわかる様にしたんだろう。
中将でやんちゃとかヤンキーとかなんか泣けてくる。 フレーゲル男爵の台詞を聞いて、ラインハルトと救国軍事会議って立場があまり変わらないと思った 今の政治は腐っているから自分たちが変えねばならない、というのは一致しているかな。 物資を引き上げてる時に暴動が起きてたら
民間人撃つ奴もいただろうし変わらないよなぁ >>104
決定的な違いは、腐っているのを変えようとしている対象の政体が、方や専制制で方や民主制なこと。
後者は、ヤンも指摘した通り、自己否定になってしまっている。 しっかし、大貴族達に煽り耐性が絶望的にないのは何なのよ。
肥のノブヤボや三國志の難易度初級における諸葛亮司馬懿周瑜クラスでも
敵を移動させる系の計略は必ず成功する訳じゃないってのに。
(戦の決め手となる場合が多いのが難易度が高い理由) >>108
みんな忘れがちだが、この期に及んでも
指揮官能力の絶望的な差以外ではラインハルト軍のが貴族連合に
物量で負けてるんだよ
要塞や艦艇数は流石にリッテン等がやられて互角でも 領地から続々と新しい物資や援軍が届いてる状態だし
我慢する理由が思い付かない状態なんでね? >>109
貴族軍も兵の士気がドン底の最後の戦いが一番奮戦してたよね
もう手遅れなレベルで戦力差が開いてたけど >>111
死ぬけど実は仮死状態でフェザーんに洗脳されてブラックキルヒアイスとして復活するよ >>112
え?
ゾンビとして蘇るのでは?(元ネタ:全艦出撃!) そういや「脳死」の概念が広く知られ始めた頃は沖田艦長といいキングコングといい
「実は脳死に至ってなかった」とこじつけての復活がちょっとした定番になってたな この後ぜんぜん喋らない奴が仲間になるけど
実は覆面して素性を隠したキルヒアイスだから >>117
マスクド・キルヒアイスのことをネタバレするとは酷いヤツだな。 アムリッツァもリップシュタットも実質的な天下分け目なのに敵がアホすぎて盛り上がらないんだよなぁ…
まぁ関ヶ原とかも蓋を開ければ東軍圧勝だったが >>111
ラインハルトは大きなものを失うってナレーションされてたからなー
失われる大きなものといったら童貞かキルヒアイスのどっちかだ >>120
個人的には同盟軍10個艦隊が健在な状態での
ラグナロック見てみたかった >>120
天下分け目ってだいたいそうだよね
封神の牧野の戦いもとっくに大勢決まってるし
スター軍団どうし天下の趨勢をかけて互角の条件で戦術を競う天下分け目なんて歴史上ないのでは アスターテ会戦→ガルダ湖畔の戦い(ナポレオン)
第7次イゼルローン攻略→トロイの木馬
アムリッツア会戦→太平洋戦争(旧日本軍≒同盟軍)
キフォイザー会戦→鵯越え(源義経)
バーミリオン会戦の鉄壁ミュラー→八艘飛び(源義経)
田中は源義経好きだな。 ティムールvsバヤジット1世のアンカラの戦いはスター同士のガチンコ対決 >>120
関ケ原は紙一重だよ。東軍が負けていてもおかしくなかった。
小早川が裏切ったとか関係なくね。 >>101でも、メルカッツと戦う時は既に敗北が決まっていたやん。
馬鹿で無能なくせに態度だけは阿保みたいにでかいなビッテンフィルトのおかげで。 馬鹿で態度だけは阿呆みたいにでかいけど無能ではないぞ?
少なくとも兵站の重要性は理解してる 第一功に病院船を押す辺りも単なる猪じゃないんだよなビッテン 回廊の戦いの時に力攻めするビッテンフェルトは、
「こちらは両艦隊を合わせて三万隻、敵軍をことごとく葬って、なお一万隻はあまるではないか」
と豪語したけど、最前列で矢面に立つ艦艇の乗組員にしてみれば、内心たまったもんじゃないよな。
とくにヤンは艦艇や人員の補充が見込めないから、なるべく楽をして勝つことに常に頭を悩ませていたんだからなあ。 山の民の方が、貴族軍よりまだしも頭を使った戦い方ができそう 来週も休載かこれのためだけにヤンジャン買ってるのに これが休載だったら、くのいちのいちと源君くらいしか読むものないじゃないか! フーセンガムがなければ、かなりまともな顔だよな
ファーレンハイト >>127
明治に入って、軍事顧問として雇われたドイツ人とか、開戦時の配置図を見て、西軍の勝ちと断言したとか、有名だわな。 >>337
ふ〜ン司馬遼太郎のフィクションなんだね?
全部?スレ違すまん >>139
司馬以前の作家も似たような話について書いているから、司馬の創作というわけでもないらしい。 >>138 へでした。
しかしメッケル少佐が海軍大学校の教官として
お雇い外国人で就職していたは史実で
誰が関ヶ原の合戦の図面と戦局を伝えて
メッケルが当初は『西軍が包囲殲滅で勝つ』と主張し
実際は毛利軍は遊兵で小早川秀秋が寝返ったと知るや
『成程 東軍は勝って当然だ』誰が言った話なのか? スマソ 帝國陸軍の教官でした。
暑さにやられました。メッケル少佐は
帝国陸軍の生徒全員が陸軍の全兵力を率いて
メッケル少佐は独逸軍を寡兵で帝國陸軍に勝つと
主張したのが司馬遼太郎フィルタ?スレ違い
誠に申し訳ございません。 では銀英伝に戻って下さいまし。 司馬は史料作家で史料のない部分だけ想像で穴埋めして小説書くスタイルだから
メッケルの逸話がノーソースってのは考え難いってか初めて知った。
まあソースの有無まで調査する気にはならんけど、司馬はかなり細かいソースまで丹念に調べてる。
そう、戦史研究にはまった挙句、歴史家になろうとして原稿を書いていたヤンのように。 海音寺潮五郎がガチガチの史料そのままタイプだったせいで
川中島の戦いを書いた「天と地と」には書かれた当時は
実在しない説の方が有力だった山本勘助が出て来なかったり
あと架空の人物が史実に影響与えたりする池波正太郎を糞味噌に貶してたらしい 坂本龍馬の誕生日が「竜馬がゆく」を参考に決められた話は笑った >>140
秀吉の高松城攻めをみて完璧って言った話もあるな 「まんじゅうの起源は孔明の罠」のように、原作本編時代の出来事をもとに
後世で原型留めないほど尾ひれがついた俗説とかあったりするんだろうか
オフレッサーは落とし穴から真下に用意されていたフリカッセ鍋に落ちてしんでしまいました、とか 名前がメルクカッツェだったら、部下見捨てて自分だけ脱出ポッドで逃げそう >>147
○○生存説とかはいくらでも出てきそうだな
エルウィン・ヨーゼフは亡命後名前を変えてヤン・ウェンリーの養子になった!そう、ユリアン・ミンツだ!みたいな
年齢が違いすぎとか言われてフルボッコにされるやつ 昨日今日明日はハイネセンの某会場でフジデリカが命を燃やす三日間、ってか? 後世に死体掘り返して実は身長盛ってたとか言われるかも >>121
金髪小僧「キルヒアイスを失うぐらいなら、童貞を捨てるわ!」 逆説的にいえばキルヒアイスを失ったからこそ捨てられたなw そのうち複数の提督のエピソードが混じり合って語られたりするのかもしれない
ミッターマイヤーは疾風の名に恥じず大佐時代に12才の少女と結婚したとか >>159
そっちじゃねえ、ベッドの上が疾風なんだ間違えるな小僧! ビッテンフェルトはアタリの嬢だと大声で、ハズレの嬢だともっと大声を出したとか キルヒアイス生存ルートなら処女を捨てる羽目になった可能性 キルヒアイスが童貞で死んだから自分だけ童貞捨ててハッピーライフ過ごすことに負い目感じてたな ヒルダは純情そうなツラして実はガッツリだいしゅきホールドをキめ無理やり膣内射精させて
「計画通り」と呟くタイプ フレデリカとか言うオタの鑑
現代日本で例えると、中学くらいに年上のアイドルに憧れて一流大学を次席で卒業
当然、ファンクラブの運営も同時にこなす
その後事務所に就職、マネージャーとして専属になり見事結婚
ちょっと行動力おかしい そういやあの数々のコレクション、副官になってからも着実に増えいるのだろうか 一応パパはその会社の役員だからね
他のファンよりも有利だ >>150
それ、カッツェではなく、ガッチャマン2のゲルサドラのほう。 あ、そうだったw
ご指摘感謝m(_ _)m
もうオッサンになると記憶が混濁してorz >>149
カッツェと言われても
リューナイトにでてくる金にがめつい関西弁で話す巨乳眼鏡っ娘エルフしか思い出せん わざわざ200万光年離れたアンドロメダ星雲のセレクトロ星から太陽系まで遠征せず
アンドロメダ星雲内の手近な恒星系の惑星で済ませときゃいいのに
なんで地球を選んだろう、総裁Xサマ。 >>175
ルドルフや救国軍事会議は一発でアウトにしただろうなあ
「これが退廃でないというなら何をもって退廃とすべきか」 ヤンは弾圧側の反対に回るのが簡単に予想出来るが
ラインハルトはそういうのにどうリアクションすんだろ
原作者は銀英伝の801同人誌送ってこられて激怒したってエピソードあるけど >>177
ガチ軍事物の同人に食い付きそう
他については実害を及ぼさない限りフロイラインのいいようにしてくれじゃね フレデリカの出したヤン・ウェンリー本に食い付くラインハルトか 杉田かパプワくんばりに「同性愛はいかんぞ!非生産的な!」とか言いながら列に並ぶんか >>176
道原版カストロプは幼女を陵辱してたけど
あれルドルフ時代なら貴族でも死罪やろうか? >>166
ストーカーの鑑だな
競争率が低かったというのもあるが ガイエスブルグ×イゼルローン本
なお中身はガチガチの軍事考察 >>181
あれロリコンな上に両刀だから確実に死刑 >>181
幼女への性的暴行が、帝国の警報で死罪かどうか知らないけど、
死罪と決まっていたら、死罪になるだろう
現行犯だし
おそらく、帝国の法律でも、条文上は貴族も平民も一緒だろう
貴族なら、いろいろ抜け道があるだけで 民法の制定がされてないんだから平民に明文化された法律はないっぽくね 帝国元帥は刑法の適用が免除される。
よく考えたらすごい制度だな。
ミュッケンさんとかも何でもヤリ放題だったんだろうか。 >>187
案外これは門閥貴族の派閥争いから軍人を守る為の
制度なんじゃないかって思う 帝国初期は、まだ貴族の倫理意識が残っていて、
やりたい放題だからこそ、己を律するのが貴族と、
その特権を乱用する人はいなかったんじゃないかな
今は帝国末期だから、その辺はめちゃくちゃなんだろうけど
ミッケンさん個人で言ったら、大貴族グループの下みたいで、ブラ一族みたいにやりたい放題をしたら、
周囲の反感を招いて、却って自分が損するという事が理解できる頭はあるみたいだから、
乱用はしなかったんじゃないかな 刑法で刑罰食らわないだけで
やり過ぎたら直接皇帝から罰せられるだけだぞ >>187
>>190 は充分に承知しているが大逆罪の場合は
元帥閣下でも罰せられる。当然ながら元帥杖も没収だね。 ロイエンタールが素直に出頭して罰せられた後に真相が判明してたら
それはそれでまた面倒なことになったのだろうか >>181
フリードリヒ4世も似たようなことをヤっているからなー ゴールデンバウム王朝はロリコンにやさしい、ロリコンの天国
皇帝からしてロリコンなんだからな >>187
まあ特権には見合うまでの責任も背負わされるもんで
そんだけ特権を与えて凄い司令部も与えてるんだから
わがままな貴族様でも上手に使いこなして同盟に勝利してこいと皇帝陛下は要求されてるわけで。 ロイエンはリヒテンの姪をレイプしても罪に問われなかったし
ミッタマはラングを銃で撃ち殺そうとしても殺人未遂の罪が成立しなかった >>178
前から思っていたけど、フロイラインってフロントラインに似てるよね。 ラインハルトが姉上のエロ同人を目にしたらえらいことになるだろう >>205
ロリな姉上が皇帝にやられてる同人誌で興奮するからだめだろ コミケ会場が紆余曲折を経て
皇帝御用達なり新権力が爆誕した
惡夢をたった今昼寝してみた(byロボス) 支配者はゲージツつうか創作物に関わるべきではない
支配者個人の嗜好におもねる似非大家をはびこらせるだけではないか 原作ではシャンタウに参戦してないフレーゲルがロイエンに勝った英雄扱いなのは
この後のガチ艦隊戦でズタボロにされた挙句艦と艦の一騎撃ち(笑)を申し出て
鼻で無視される様をよりみじめったらしく無様に描くための前振りなのかね ファーレンハイトとはそもそもどんなキャラか覚えてなかったから読み返したが
登場シーンがそもそも少なくてよくわからん
レンネンカンプは作中あまり良い扱いじゃないが出番はわりと多いな >>209
ホーランドの描写を見るに「英雄とはなにか」みたいなのがテーマだと思うから
一騎打ちも含めて、自ら望んで祭り上げられた挙句に破滅する「英雄」を描くってことかなと結構楽しみにしてる 原作よりアニメより不愉快なキャラに焼き上がったから19Pくらい無様晒して残り1Pで虫けらみたいに死んで欲しいなフレーゲル男爵 7P半使ってシューマッハに無駄無駄ラッシュしてもらおう フレーゲル・ディア・フライハイ。
藤竜版だとそこまで悪辣には見えないんだよね。
金髪姉の暗殺未遂とかしてないし、疾風虐待も書かれてなかったのでは?
有能な家来を使いこなすのは主の仕事ってのは、フロイラインお嬢さんも言ってたことだし。 >>215
それはそうだが使いこなせているのかという疑問
功績の横取りはしているけど。 >>215
>有能な家来を使いこなすのは主の仕事ってのは、フロイラインお嬢さんも言ってたことだし。
相手を持ち上げて、内心、そう思うのならともかくも、それを口に出すのは、相手に失礼。実際、シュナイダーは怒ったわけだし。
むろん、それは、人を人と思わない大貴族の傲慢さを描いたんだろうけど。
>>216のいうように、下の人間を使いこなせてないと思うよ。 ファーレンハイトはショックだわ。あれは無いな。
「この(接近戦に持ち込みスパルタニアンを放つ)戦法・・・メルカッツ提督か・・・本望である!」(風船ガムpacin!
てか?
それ美しいか? >>167
宿舎の壁はヤン提督の写真でいっぱいだぞ 「下の人間を使いこなす」てのは「丸投げ」のことじゃないよ。
出来上がりの姿(end state)ははっきりビジョンを持ってなければならない。
それを埋める(end(目的)-way(方法)-means(手段))のは下の補佐を受けるべきだが全ての「責任」はトップがとらなければならない。
「メルカッツ!何をしていた!」てのは無しで。 この後の
「ブラウンシュバイク公をお救いしろ!」
「く・・皆が功を焦って突出しすぎたか。」
「損害が馬鹿にならん。艦隊陣形を再編!」
「陣形を再編しつつ主砲短距離砲に転換!」
「こちらもワルキューレを出せ!」
「一時の混乱建て直したか。さがだな。」
てのが双璧とメルカッツの特長が出てて、かつダイナミックで好きだった。
メルカッツはもっとかっこいいキャラで良いと思う。
戦闘では美味しいとこもってく役回りだぜ。 >>220
フレデリカはギリギリ許容範囲だが。
父親も旦那も最後は悲しい話ですよ。
藤竜忘れてねえだろうな? >>222
要塞VS要塞でイキイキ頑張るメルカッツが楽しみ
>>223
家庭運は酷いよなフレデリカ
いつかカイザーリンと対談して欲しい このフレーゲル。
メルカッツの妻子を処刑しそうな悪寒。
鬼畜としての立場を全うすると。 >>225
シューマッハが戦後会いに行くから無いだろう
サビーネ死亡は戦後の設定無いから死亡させられた 旧アニメ版フレデリカ。
結婚前後の仕草がエロい。
やっぱ、女として性欲の対象として提督を見ないと、話の展開としては上手くないわけですよ。
パンツがグショグショなくらいで。
そういう面も無いとユリアンの自立に繋がらない。
その前に打ち切り?とか?
それで良いのか? フレーゲルがシューマッハの役割を担うようになったりして
と思ったけどシューマッハに殺されるんだったな 貴族連合が全員無能でラインハルト軍が全員有能なので、初めて読んだ時こりゃねーだろって思ったけど
フレーゲルを多少なりとも有能に改変したのはそういうバランス感覚が働いたのかね シューマッハまだ出てきてないんだっけ?
いっそこの場では出さずフレーゲルは原作では別のモブ貴族がやられたように
蜂起した平民兵に生きたまま核融合炉に放り込まれる最期とか来るかな >>232
生きたまま核融合炉って見てみたいけど、ボイラーじゃあるまいしw
実際の融合炉はそんな人を放り込めるような入り口も無いだろうし人なんか燃やしたら壊れそうだからふじりゅー版では出てくるのかな? >>228
榊原さんも上手いからなぁ。
プロポーズシーンでの裏返った声で「はい」とか。
パトレイバーのTVシリーズOVAで後藤隊長と二人でラブホの話も良かった。 フレーゲルは、
エリザベート連れて、ブラ公を見捨てるか、裏切るかして逃げようとし、
アンスバッハに殺される最期を予想したんだが、そうなると、
キルヒアイスを殺すのが誰となるから、それはないか ああ、フレーゲルがブラ公を見殺しか、足手まといと殺して、
アンスバッハに殺され、
ラインハルトは、私の皇配になればいいだけと言いだすエリザベートを
何を寝言を言っているこの小娘と無理やり自決させ、
ラインハルトたちに近づくという手もあるな 多分次の戦いもフレーゲルの手柄になるから
最後の決戦は若手貴族がフレーゲルを精神的な柱にして
挑むんじゃない?
ファーレンハイトの出撃拒否のセリフもブラ公じゃなくて
フレーゲルに言いそう >>208
古代ギリシャでは、建築家や彫刻家は多くの優れた作品を残したにも関わらず、
市民から「あーはなりたくない」と蔑まれていたそうな。要は、政治に関わらせてもらえなかった。
現代でもスポーツ選手や芸能人が知名度だけで議員に当選したりするが、あれもおかしいよなぁ。 >>237
次の会戦は油断しきったバカ貴族をガチンコでほぼ殲滅する話で、
それで救援に来たメルカッツに八つ当たりしてる所へシャイド男爵の訃報が来てヴェスターラントに繋がるわけだからフレーゲルの手柄なんかあり得ない ばかな!要塞の地の利を生かして長期戦に持ちこみ、
敵の疲弊を待つべきが上策なのに、今出撃して何の意味があるのか。
そもそも我らは同志であって、主従ではない。
軍事の専門家として最悪の事態を招かぬように忠告している小官に対し、
命令がましくご自身の意志をおしつけるとは、
ブラウンシュヴァイク公は何を勘違いされたか!
OVA版のこのカッコいいセリフ全カットかよ そこは色々アレンジするんじゃね?
そもそも作中の人物には未来が見える
訳じゃないから思惑と違っていたってのは
ありがちだろ。 >>239
多分メルカッツの救援がフレーゲルの手柄扱いになりそうじゃない?
そこにファーレンハイトも加わったら、原作以上にラインハルト軍に
打撃与えそうだけど >>240
そもそもその台詞はヴェスターラント後の破れかぶれ出撃をしようとした時の台詞 >>240
それって1回やられて要塞の士気が落ちた後でフレーゲル達が「一戦して金髪の需子の首を取ればいいのだ」って出撃したあとの台詞じゃないっけ? ていうかOVA版ですらない原作にもある台詞だ
旧アニメ厨は巣に帰れ >>242
挑発でイキった馬鹿貴族が言うこと聞かないから無理 ◯◯と描写が違う!ってだけでよくそこまで偉そうにできるな
それで自分が間違ってるとか哀れ >>248
おい賊軍野郎!戦争(ケンカ)も出来ねーハンパもんが星域の真ん中走ってんじゃねーぞ!!コラァ!!! >>249
ホントは門閥貴族側も、煽り返しを仕掛ければ良い筈なのにね。 >>251
そこは申し訳なく思ってる
本当は参加したくなかったんだけど父上がブラウンシュヴァイク候から借金しちゃってて 公爵の甥とかえばりくさってた男爵野郎をフルボッコで追い出したったwww >>249
「うわぁ・・・・・100レス以上してる人いるよ、頭おかしいな」 フェザーンにサーバーがある
貴族専用の匿名掲示板とかありそう >>247
【第三艦橋】勤務環境を語るスレ【盾艦】 【貴族子弟専用】帝国幼年学校【裏掲示板】
1 名前:名無し卿@貴族はつらいよ
新入生の金髪がクッソ生意気な件について
2:名前:名無し卿@貴族はつらいよ
あーあーれねーw
マジ基地www ブラック艦隊に務めてるんだが俺はもう限界かもしれない
1 名前:名無しの艦隊勤務
助けてほしい
マジで胃に穴が開きそう
俺以外の同僚は皆上手くやってるんだが
2:名前:名無しの艦隊勤務
>>1
ブラックってどうブラックなんだ
3:名前:名無しの艦隊勤務
>>2
戦艦の色がブラック
4:名前:名無しの艦隊勤務
>>3
特定した 【鉄壁】イゼルローン要塞Part313【無双】
113 名前:名無しさん@トールハンマー
同盟軍がまた攻めてきたwww
斥候によれば今度は半個艦隊w
ついに狂ったか?ww
115 名前:名無しさん@トールハンマー
》113
×同盟軍
○叛乱軍
377 名前:名無しさん@トールハンマー
やばい。どうやら侵入されたっぽい。。
俺も猛烈な眠気が。。もうダメぽ。。 匿名掲示板やSNSは人心を退廃させるからルドルフ時代に撲滅されたよ
本編の時代には電話さえヴィジホンで顔みせて話すのが主流になってる これから先ヴィジホンが流行ることがあるんだろうか
鼻ほじりながらとか、他事しながら電話出来なくて不便しかないと思う ぬるぽして一時間以内にガッ!されたらチェックメイト 12局目 その遠征中、アイゼナッハ提督は一杯のウィスキーと二杯のウィスキーを飲み続けたという B夫人ねー
地球教と絡めて来たりしたら面白いんだが、、、
普通にフェザーンの捨て駒にされるんじゃないかな >>269
実際今後何もなかったら、何の為に登場させたんだって話になるよね?
シュトライトみたいに話の都合上カットされたキャラもいるのに B夫人か もう完全に忘れられたに一票だな
正直出番がないだろ
実を言うと、アンネローゼ憎しでフレーゲル男爵にだまされて
ガイエ要塞に連れてこられて武勲のあった兵士相手に慰安婦を
させられているのを想像していたw つってもB夫人があの女!って最後に出たの10巻だろ?
無かったことになるには最近すぎる シューマッハのお荷物その2(その3?)になるルートに入ったんでは 皇帝が死んだあとアンネローゼ暗殺を企てるとか?
出番がいまいち思いつかない 「黄金樹は倒れ緑の森の時代が来ました、陛下今おそばに参ります」
で自害、それを聞いたアンネローゼが少し悲しそうな顔になって終了が一番おさまりよさそう フリードリヒ4世の忘れ形見に面影を見出して身をゆだねるとか…
相手は5歳の基地外だけどw >>275
一応アンネローゼは戦役後にラインハルトと距離置いて
小さな家に住居移すから付け入る隙は出てくるね
ラインハルトの覇権を知った後に刺し違えるの上等で凶行に及ぶかな? ガイエスブルグにおいてオーベルシュタインのオプティックブラストからアンスバッハを庇って死亡 たぶんこの二週休みで11巻の編集も兼ねてるだろ?
表紙は収録話的にやっぱオフレッサーか >>212
そもそもタイトルが英雄伝説なのだし期待してる >>281
フレーゲルってフジリュー版でも毎回暗黒微笑するけどやられたらキッー!ボクチン帰る!ってキャラなんだから変な期待するなよ
サビーネなんかに変な期待してた奴らを見ろ そらあの初登場時の凛々しさを見たら
サビーネちゃんに期待するのも無理はなかろう >>272
フレーゲルが、貴族をそんなことに使うわけがないだろう
第一、皇帝の寵愛を受けたことのある人間をそんなことしたら、
ラインハルトの横暴を止めるためという名目が立たなくなる >>277
幼帝誘拐をへぼ詩人に代わってやるとか
まあ、へぼ詩人は登場しているから、それはないか >>284
フレーゲルがラインハルトを呼ぶ時頑なに「ローエングラム伯」と呼んでたからな
フリードリヒ4世が授けたものだけを認めると言うスタンスでエリザベートの正当性を強化しようとするだろうから
フリードリヒ4世の元寵姫で侯爵夫人のB夫人に対して粗末に扱わないだろうね >>286
B夫人の息子(つまり皇子)を殺した張本人かもしれないけどな。
10年以上前の話だから、28歳(だっけ?)のフレーゲルはさすがに実行犯ではないかw
B夫人の息子を生かしていればこのような事態にならなかったと今は後悔しているかもな。
いや、エリザベートやサビーネの邪魔になるからそれもないか。 >>287
28歳なら余裕で殺せるだろう。18歳だと殺す場面まで持って行くには立場が足りないかも知れないが
何よりあの性格だから若い頃の方が今より遥かに殺しに抵抗が無いだろう >>288
すまん、フレーゲルは現在(リップシュタット時)だいたい28歳だ。(wikiに載っていないのでうろ覚え&大雑把だけど)
つまり、フレーゲルがB夫人の息子を殺したとしたら、10代半ば〜10代後半の頃ということになる。 >>284
今の時点でフレーゲル男爵が妙に落ち着いてるのが気になる
ひょっとしてここで、ラインハルトもキルヒアイスもいない空っぽのオーディンで、ベーネミュンデ侯爵夫人による
アンネローゼ暗殺事件を引き起こすんじゃなかろうか
それならシュトライトやフェルナーの出番をバッサリカットした意味が分かる
インパクトの面からも、ラインハルトへの嫌がらせとダメージの度合いから言って、成功しようが未遂だろうが、
包囲を解いてでもラインハルトがオーディンに引き返しそうだし
そんでもって、そうさせないように原作でのラインハルトやキルヒアイスの代わりに、ヒルダが大活躍、みたいな
ヒルダをあんなキャラにした意味がここで生きて来そうな気がする
シュトライトはともかく、フェルナーも、この時点でオーベルシュタインの部下だったことにしてしまえば、
オーベルシュタインのスパイとして暗殺事件がらみで登場させられるし >>289
現代日本でこそ18歳は未成年で子ども扱いだが、経済も出生率も不安定な時代なら立派に成人扱いよ
10代半ばで、ドップリ大貴族の価値観に浸っているなら、有り得なくはないと思う 前々から言われてたけど、アンスバッハ最後の役割をB夫人が実行するってパターンも考えられる
ブラウンシュバイク家ご一行は戦場で纏めて散ってもらって、首都に戻ったら・・・
と思ったけど、そうなると機を逸してリヒテンラーデの出番が無くなってしまうなorz ブラ公は次の戦いで精神折れてフレーゲルに
貴族軍の主導権が移りそうな気がする >>282
そうなんだろうけど、一方で「英雄フレーゲルがなんとかしてくれる!」って空気になるフラグを着々と立ててるから
「ボクチン帰りたいけど帰してくれない!」とか楽しいことになってくれそうな気もする >>295
最後の決戦で勝敗が決した後に、周りの貴族から
お前のせいで負けたみたいな罵りを受けて、悪足掻きで
艦と艦の決闘を持ちかけそう
フレーゲルは軍人や同僚貴族、平民など今まで見下してきた
連中全てにそっぽ向かれる形で死にそう ガイエスブルグのメインコンピューターに脳を直結して
巨大フレーゲルロボに変形 「いかん、要塞の制御に全脳力を使って知性が無くなってしまった!」 だが、オットーを待っていたのは、その男だけではなかった
「あれはGフレーゲル!」 「トールハンマーブレイク!!」
「フレーゲルブーメラン!!」
「ファビョリックパンチ!!」
***********************
「……君は誰だ!?」
「フレーゲル男爵の兄弟さ!!」 「戦慄!その名はガイエスV」
こういう先達が既にあったりする… フレーゲルのあの腹に一物ありそうな表情を見ていたら、
最後にブラを見捨てるんじゃないかと言う気がするんだが、
そうなると、アンスバッハがどう動くかわからないし >>290
それは面白そうだね
帝都をカラにするのも不用心で、リヒテンラーデもそんなにあてにならないだろうしと思っていたけど、
ヒルダに帝都を任せたのかも ブラウンシュバイクの親戚だから持ち上げられてるだけで
本人になんの才能も実績も無いのに
ブラウンシュバイク裏切って何ができるんだ スレ違いだが、メルカッツ上級大将のなかのひと亡くなったな もうそんな高齢だったか
それでも早いな
惜しい人を亡くした メルカッツ役を引き受けたということはガンが判ったのが最近でしかも末期だったのかな 俺の中ではトリューニヒトは石塚さん以外あり得ない
残念だ 刷り込み効果もあるんだろうが、トリューニヒトやフレーゲルの下種な演技が良かったね。 トリューニヒトそんな代表的な役だったのかと思って>>307開いたら実際のタイトルはポケモンだった
各方面影響でかいなあ >>307
マジで!?
新銀英伝の方のメルカッツとか、ヤマト2022の土方艦長とかどうなるんだろう 旧トリューニヒト、新メルカッツの中の人がお亡くなりなったと聞いて
合掌 オーキドとトリューニヒトのmadが面白かったタイトル忘れたが ttp://liontan.web.fc2.com/images/120922_1.jpg
]ttp://liontan.web.fc2.com/images/120922_2.jpg ヤン「必要をこえた弱者救済を排し、社会の弱体化を防ぐ…
救国軍事会議とやらが要求しているものは反動的な軍国主義体制そのものだ…
人類はルドルフを教材として何を学んだのか」 塩バーガーとポテトやレッドチキンとポテトぢゃ駄目?
集英社はどこのファストフード店がスポンサー企業だっけ? オーベルって作戦参謀として、どうなんだろう?スペック的に高い気がするんだが。
ヤンのイゼルローン攻略を看破したり、
同盟の遠征や貴族軍(賊軍)に対しての作戦案がラインハルトと共同でやってるっぽいし。
でも一介の作戦参謀として使うより、より戦略家、というより政略家・謀略家として使うのが、さらに適切ということか。 フレデリカが初挑戦したゼリーサラダがイゼルローン首脳部を壊滅させる >>328
まさにその通りの描かれていて、ラインハルトもそのように用いたじゃろ フジリュー版もそこまで続くといいなぁ
1話と対になった「夢はみたりて?」のシーンをみたい >>331
唯一ついていけたフェルナーの暗殺未遂削られたけど彼今後も出番無しかな >>328
改めて考えると事務能力がヤバい
アムリッツア〜リップシュタットで兵站を遺漏なく行えてるあたりキャゼルヌばりの能力持ってると思う >>328
作戦参謀ということは戦術面でも司令官に助言する立場なんだが、
戦術って戦略・謀略に比べればだけどオーベルシュタインはあまり
得意ではないのでは? >>336
同盟の帝国領侵攻作戦で「焦土作戦」立案したのはオーベルシュタインでしょ。
艦隊戦になっちゃうとあまり役に立たないイメージ。
参謀だと能力、人格などトータルで考えると、チュン・ウー・チェンが一番優秀な気がする。 >>337
チュンさんはパン屋もやれるが、義眼には無理
よってチュンさんの圧勝 わんこのために鶏肉を買いにいけるオーベルの器量は評価されるべき 買ったペットちゃんと世話したりしないと粛正しそうなペット屋だ >>338
チュンウーさんは“パン屋の二代目”だけど、調理シーンは無いのだ
言及されるのは鮮度落ちのサンドイッチにスチーム当てる描写 >>341
ペットを世話するのは当たり前のことだから仕方ないね >>336
>>337
イゼルローン奪取作戦でゼークト大将がオーベルの進言を聞き入れていたら
ヤンもシェーンコップも今頃宇宙の藻屑だったんだぞ カストロプ回見てて思ったんだけど
帝国の通貨って貨幣しかないのか
高額だと持ち運びに大変そうだ
同盟は紙幣やクレカも普及してそうなイメージ >>345
フェザーンや同盟に亡命したとき、紙幣だと足元を見られて換金してくれないのかもしれないw ルドルフ大帝が変に懐古趣味だったから、「貴族たるもの、千枚や二千枚の金貨が持てずどうする」だったのかも。 きっとティムポにダイヤとかを埋め込んでもちこむのだな >>344
意地を張って出撃してくるであろうことを
予測しての作戦だし、出撃してこなかったら
撤退して頭をかいて誤魔化しただろうさ。
間違っても海の藻屑にはなってない。 「出れば敵が待っている、戦えば敗れると言いたいのか、貴官は」ってゼークトに言われた時、
「我々は負けませんが、我々が留守にしてる間に要塞が落ちます」ぐらい言っときゃいいのに。 お互い嫌ってはいてもある程度信頼はしてたっぽいからそんなはずないで終わりじゃね
そもそもあれ艦隊がいても司令室押さえられてる時点で捕虜が増えるだけの気もする 指揮系統が完全に分かれてるから、シュトックハウゼンを押さえてもゼークト以下は抵抗を続けそう。
そうなったら、艦隊がまともに出撃できるかどうかがポイントかね?
流石に、最初に潜入したローゼンリッターだけではトゥールハンマーの操作も催眠ガスによる不可能だし
13艦隊本体が要塞内に入るのを阻めるかどうか 100万人が生活できる要塞全土にくまなくばら撒けるだけの睡眠ガスがあり
注目の的であろう本土からやってきた損傷満載の巡洋艦から飛び出してきた技術者がばれずにそれを散布し
五時間後には眠り込んだ50万人がわずかな人数の敵兵に全員武装解除されてしまっているから
艦隊がいても一緒に寝て無力化されてしまうだろうね、きっと >>328
作戦参謀としては超一流
政略・謀略家としては同時代で並ぶものがいないほどの怪物
同じ謀略家のルビンスキーと比較しても、ハッキリ言って勝負にならないと思う
オーベルシュタイン>ルビンスキー 真価は事務処理だと思うがなぁ
ルビンスキー逮捕も地味な作業をひたすらやった結果らしいし航路を守ったのも事務的な作業多かったろうし
クーデター紛いで実権奪ってろくに引き継ぎも出来なかったろうに仕事を滞らせなかったのはヤバい 軍務省をがっちり掌握してラインハルトの再三行われた遠征で
補給を破たんさせなかったからなぁ(一次ラグナロックはやばかったが)
漢の三傑−韓信・蕭何・張良 の蕭何と張良(軍略を除く)二人分の
働きはしているかな >>357
一個艦隊が狙ってるのがわかってるのに少将規模の艦隊しか護衛に付けなかった側にも責任は十分ある どれだけ本人の事務処理能力が高くても、一人でこなせる量には限界がある。
人材配置が上手かったんじゃないかな。
1巻でちらっとだけ出てきたようなダルっダルの環境下で、
地道に頑張って実際に業務を回していた人物を見抜いてしかるべき地位に引き上げれば、
効率も上がるし忠誠心も得られる >>358
アムリッツァのときキャゼルヌ請求でせめて100隻で、もしその2、3倍あれば
輸送作戦が成功していた「かもしれない」ところを、帝国軍はその8倍も投じているのだから
ゾンバルトが油断さえしなければ常識的に輸送船団を十分に守れるとの判断が
あったのだろう。
ゾンバルトビーム恐るべしっ! 童帝病という病が昨今はやっているというが…、
ド、ド、ド、ド、童貞ちゃうわ!!! ルビンスキーが門閥貴族にも肩入れしてたって改変は悪くないが
それがフェザーンの利益にどう繋がったんだ Zガンダムの頃のAEみたいなもんじゃね?
儲かればどちらでも肩入れしまっせ〜♪
みたいな?
そも現実の軍需産業(主に米国)なんて、
そんな感じのマッチポンプやってんだし。 世界最悪のウエポンディーラー「メレックス」もそんな感じだな
ボスニアではセルビア人にも売るし、対立するクロアチア人にも売る
どっちがくたばろうがどっちともくたばろうがお前らアーリア人じゃねーし死んだ異民族だけが良い異民族だってスタンスはいっそ清々しい 底辺を分断して争わせるのが権力者だからな。白土三平の劇画だ( ´-ω-)σ >>370
なお、更に帝国は強大になる模様
ルビンスキーはオーベルシュタインを明らかに過小評価してた感じがする >>376
太陽が眩しすぎて陰に注目する人間はなかなかいないさ
ヤンもそうだっただろ >>376
過小評価してたのはブラッケリヒターじゃないかな
あいつらの再建計画で経済が活性化した結果として国力が増したと言われてたし
まさか旧指導者層を一掃して一年足らずで内政回せるようになるとは思ってなかったと思う オーベル更迭ルートはあってもオーベル対立ルートはなさそう
対立しないのはオーベルについてく部下がいないだけかもしれんが
そして早期に更迭出来ててもそんなに歴史は変わらなそう オーベル自身自分ではトップになれないの理解してるからラインハルトを
こいつに決めた!と選んだわけで対立する理由がない 貴族連合の戦艦は側面に無駄な装飾がされているな
ブリュンヒルトみたいな斬新な最新鋭艦には乗りたがらないくせに
自分は特別だという歪んだ自己顕示欲だけはいっちょまえなんだ >>381
貴族様方は各星の自治領主なんだから
象徴として式典用途に使うのが通常の使用法なんでしょ。 >>380
あくまで義眼さんは自分の理想のための駒としてラインハルトを見てるフシもあり
対立はしなくても、見限ることはありそうじゃないかな
よほどの害悪になったら排除までいく、、、かな?いかないかな? 伝説のポケモンが出たらどうかなあ
ただ原作中では金髪はオベのほぼ思い通りに動いてるんで
そっちの利点も捨てがたい たいした伝説だ。こうげきは115まで届くのにほのお技はとくこう依存しか使えぬ。
忌避すべき輩ですな >>383
仮にラインハルトが途中でゴールデンバウム王朝と妥協して手を組むことになったら
オーベルシュタインはどうするか?
という原作者の家庭がマックガーデン版のインタビューに載ってる。
それ以外なら、害が大きくなそうならまずは諫言
改善の目がないと見たら即排除しに行くんじゃないかね。
オーベルシュタイン一人排除可能な勢力は持たないようにするだろうけど。 >>385
劇場版ぎんえいでん はじめてのものがたり/みんなのものがたり 絶賛上映中!!
>>386
ガンダムMSVのジオン機とかFSSのMH(GTM)にそんなんあったな。 >>387
金髪も義眼『ルドルフ的な物の存在自体が気にくわない」点で一致したので、その過程は考えにくい。
と言うのは置いておいて、そうなった場合義眼の方が金髪を見限って世捨て人になるか、あたらしい傀儡を探す旅に出る。
少なくとも正面からの対決はしないと思う。 そもそもゴールデンバウム王朝と妥協するってどういう状況?
外戚二人のどっちかと協力するってこと? >>390
あるいは姉上と皇帝に皇子が出来てしまったパターンとか あのシスコンはお姉ちゃんをとられた!っていうのが根本にあるから、そこが解決されればいくらでもゴールデンバウムと手を組む方向にはいけると思うけどな
皇帝になるかならないかは置いといてNo.1の座には着くだろうけど 妥協する状況が全く思い浮かばん
少なくとも門閥貴族排除は確実だろ >>389
同じくありえない仮定だと思うけど、
『その場合こうするんじゃないのかな?』ていう作者直々のifが語られてるんだよ。
お察しの通り、正面対決ではなかった、とは言っておく もしアンネローゼが皇帝大好きなオープンラブラブ夫婦だったらラインハルトはどうしてただろう
原作でも姉ちゃんが皇帝の事どう思ってるかはボカしてたが ぼくのかんがえたごちょうとのだきょうあん
・エルウィン・ヨーゼフの摂政に徹する
・ゴ朝の継承権のある女性と結婚して、その女性を即位させ、皇配となる
・ 〃 子孫が皇帝になる道を選ぶ
・東西に分かれた古代ローマのように、帝国を分断統治する
かな >>396
原作1巻でラインハルト自身が、皇帝の孫娘と形式結婚する案を考えている。作者がキャラ設定を詰め切ってなかったんだろうな。 >>397
そんな初歩の策略は誰でも考えることだよ。
当時のラインハルトのことだから、絶対権力を手中に収めたら孫娘は放逐するだろうし。 孫娘との結婚はどっちの父親も認めんでしょ
リッテンハイムブラウンシュヴァイクが絶対にラインハルトの地位を認めず排斥しようとしてくる以上ラインハルト側も反撃しなくちゃならん
そのあと結局リヒテンラーデ候ともやり合うことになるわけだし
外伝とかの外戚二人の描写見てたら孫娘との結婚がラインハルトの選択肢に入るのは絶対ない 作中ほぼ全知のヤンですら「ブラウンシュヴァイク候に策を授ければラインハルトと互角に戦わせられる」とか言ってるし1巻の時点では外戚二人をあそこまで酷くするつもりではなかったんだろうか どれも単なる思考実験、平たく言えばただの理屈で、実践する、できるとは両者とも考えてないだろ >>397
初心は姉上を皇帝から奪回することなんで
場合によっては門閥貴族と手を組んで皇帝の寝首をかくことも想定しなきゃいけないしね。 >>386
巨大ロボでそれをやると、水戸黄門(違)になるのがお約束
悪に染まりし者どもよ、今こそその目でしかと見よ >>401
少なくともヤンは自分にならたぶんできる、誘惑を感じると言ってるし権限があればそうすると明言してるぞ >>406
大貴族だったらと仮定しているけど、同盟にとって都合のいい攻守盟約を結んでラインハルト陣営に攻撃させると言っている。
「約束はするさ。だけど守りはしないね」
とオーベルシュタインも一歩譲るような悪辣なことを付け加えているけど。 ヤンは数さえ揃えれば指揮官が阿呆でも勝てると言ってるけど、作中ではそんな展開はなかった
十倍の兵力を揃えたフレーゲル相手ではラインハルトに双璧が揃っていても負けるだろうけど、そんな展開は読者に受けないから >>406
ドーソン次長などの艦隊運営実務派が出征に強硬反対して出兵は繰り延べ。
そうしているうちに四世陛下が崩御して、ラインハルトがまだ帝国全艦隊を掌握できておらず、同盟艦隊も健在の状況下で
ラインハルト、リヒテンラーデ陣営と門閥貴族の抗争が激化した状況下とかなら色々とやり取りはありそう。 >>409
それができるオットー氏ならフェルナーの進言を入れてるのでは >>408
少なくとも敵の6倍
補給とかも滞りなく
…って、条件付きだろ。アホでも勝てるのは。 >>408
「指揮官が阿呆でも」なんて言ってたっけ
「有能な」指揮官を適材適所に配し、補給を整えれば、指揮官は昼寝をしていても勝てる、的な感じだった気がする 直接策を授けるのでは無くて、フェザーン経由で門閥貴族の子弟からブラ公に献策させれば通るかも ブラウン=ラインハルト連合は難しいが
リッテンハイム=ラインハルト=リヒテンラーデ vs ブラウンならありうるのでは?
でもって
ラインハルトvsブラウンの隙間を縫って
リッテンハイムがリヒテンラーデを蹴落とし、ついでにラインハルトに反逆の汚名を着せる
俺の妄想だ >>399
リヒテンラーデ公がエルウィン・ヨーゼフ二世を即位させることに成功したから、
結果としてラインハルトはリヒテンラーデ公に協力したまでのこと。
別のケース、例えばエリザベートかサビーネが即位してたら、敵対するリッテンハイム侯かブラウンシュヴァイク公が
ラインハルトの協力を得ようとして婿に迎えようとしても何ら不思議はあるまい。
>>406
金髪憎しでリッテンハイム侯とさえも盟約を結んだのだ。同盟の協力を得るくらい容易いこと。 >>417
大義名分なく「野心丸出しの私戦」をやろうとしてる皇帝になれなかった側にラインハルトが付くのは考えづらいし皇帝になれた側はどっちだとしてもラインハルトの血が混ざることを許容するとはとうてい思えない そもそも皇帝になれた側には無条件で大義名分とメルカッツが付いてくるんだからラインハルトと手を結ぶまでもない >>418
>大義名分なく「野心丸出しの私戦」をやろうとしてる皇帝になれなかった側にラインハルトが付くのは考えづらいし
そもそも皇帝を倒して自分が宇宙を手に入れようとしていたラインハルトが、大義名分など本気で重んじている訳がない。
>皇帝になれた側はどっちだとしてもラインハルトの血が混ざることを許容するとはとうてい思えない
勿論だ。従って、最初から反故にする予定の協力関係だよ。現在のラインハルトとリヒテンラーデの関係と同じくね。
>>419
ラインハルトは敵なので、仕方なくメルカッツを雇ったまで。ラインハルトが協力してくれるなら、それに越したことはない。
勿論、用が済んだらラインハルトは処分する予定だ。 >>420
重んじるはずがなくないんだよなぁ
大義名分の重要性は作中で散々語られてる >>421
それは、兵を戦わせるために必要だからだ。ラインハルト自身は大義名分(特にゴールデンバウム朝のそれ)などにゴミ程の価値すら置いてない。
ラインハルトが最も重視しているのは、これ。「勝つためだ、キルヒアイス」大義名分を必要としても、それは勝つためだから。
普通に読んでいれば分かると思うんだけどな。 >>422
兵が付いてこなきゃ意味ないだろ
ラインハルトも配下もそのための大義名分を重視してるのこそ普通に読んでいればわかると思うが 大義名分は重要だが、なければ作ればいいだけ。
オーベルシュタインの得意分野だろ。 義眼ちゃんの唱える大義はあまり一般受けしないだろう。
やっぱ不良中年が言うように美少女美少年が言わないと。
そして金髪ちゃんは美形だし赤毛ちゃんも玄人受けする美丈夫だったと。 >>425
自分の傲慢さから招いた赤毛死亡なのに、その悲しみと苦しみを癒す為だけに
八つ当たりのリヒ公一族根絶やしだからな、完全に狂人のたぐいだ ぐずった金髪のケツを叩いて政敵に闘争心を向かわせ
その八つ当たり欲を有効活用していずれ戦う敵の排除兼体制掌握
実に効率的に事が運ぶ 一方同盟は、帝国を打倒して銀河に民主主義を取り戻すという建国の理念に
自縄自縛状態となっていた。 「皇帝は後継者を定めぬまま死んだ」わけだから、義眼にかかれば、大義名分なんて作り放題だわな。 >>423
既に指摘されているが、もしもラインハルトが大義名分を重視していたら、
リヒテンラーデ侯を濡れ衣で排除なんて絶対に追認しなかっただろうし、
ましてや一族の10歳以上の男子を全員処刑なんて絶対に指示しないわな。
つまり、ラインハルト自身は大義名分など屁とも思っちゃいなくて、
ただ兵を動員するのに必要だから仕方なく大義名分を掲げているだけなんだよ。
まともな人間なら、ラインハルトの思惑とラインハルトの言動とは別だって理解できるんだが、
それが分からないワッチョイWW b918-/wMaは明らかに脳機能障害だわ。 >>431
423は兵を率いるための大義名分と同じ事を
言ってるのになんで言い争ってるのかわからん 公式スローガンに掲げなくともえばりくさった門閥貴族ブッ潰すというなら
ラインハルトの基盤である下級貴族〜平民の士気は自然に上がるだろうし
ましてこの後ヴェスターラントがくればだめ押しで総員門閥殺すマン化しても当然
それこそが大義であって、その後のリヒテン家粛清など誰が気にするものかって事だろ >>432
>なんで言い争ってるのかわからん
それは、俺がワッチョイWW b918-/wMaに言いたい。
俺はもともと「ラインハルトが、大義名分など『本気で』重んじている訳がない。」
「ラインハルト『自身は』大義名分などにゴミ程の価値すら置いてない」と言っているのに、
ワッチョイWW b918-/wMaはなぜ噛み付いてくるのか? >>431
>ラインハルト自身は大義名分など屁とも思っちゃいなくて、
>ただ兵を動員するのに必要だから仕方なく大義名分を掲げているだけ
だからこそ本人の志向はどうあれ野心で私戦をやろうとしてる側に付くことはないと言ってるのに オーベルによるリヒ公ハメ殺しは素晴らしかったな。個人的には最も策士らしい策だった そもそも兵を率いるのに必要だと思っててそれを意識して掲げてるのにラインハルトは大義名分を重視してない、って言ってるのがわけがわからん
重視してないなら掲げない ラインハルトは大義名分のない戦争はしない。
だから、目的に合わせてもっともらしい大義名分を用意する。
ってだけの話だろ。 そもそも、貴族側に大義名分がないと断言するから訳がわからなくなるんだよ。
貴族側にも大義名分はある。
ただ、大衆向けしないし、説得力もないってだけ。
義眼にかかれば、説得力のある大衆向け大義に書き換えられるだろ。 >>426
数世紀後の人には受け入れられるんだぜ。
義眼さんの大義 >>435
貴族側に「野心で私戦をやるの?」って聞いたら、「皇帝陛下と帝国臣民のため、
より良い帝国を作る(維持する)のが目的だ」って言うに決まってるだろ。
それが大義名分じゃん。 >>435>>437
やはり脳機能障害だな、お前は。
本音と建前の識別ができない。非言語情報を認識できないから、人の発言を文字通りにしか解釈できない。
普段から周囲にコミュ障って言われてるだろ?
>だからこそ本人の志向はどうあれ野心で私戦をやろうとしてる側に付くことはないと言ってるのに
全く逆だろ。
大義名分など屁とも思っちゃいからこそ、自分の志向に関係なく、野心で私戦をやろうとしてる側にでも付ける。
勝つために必要ならな。
それと、当たり前の話だが、門閥貴族は門閥貴族で、野心で私戦をやろうとしている本音がダダ漏れだと
他の貴族が味方してくれないから、必ず本音は隠して「リヒテンラーデの専横を許すな」的な大義名分を掲げるぞ。
脳機能障害には想像すらできないだろうけど。
>そもそも兵を率いるのに必要だと思っててそれを意識して掲げてるのにラインハルトは大義名分を重視してない、って言ってるのがわけがわからん
お前の思考の方が訳わからわん。
ラインハルトは大義名分など重視していないが、兵を率いるのに必要だから仕方なく、心にもない大義名分を掲げているんだろうが。
やはり、脳機能障害には分からないんだろうな。
>>432
ご覧の通りだ。
ワッチョイWW b918-/wMaは、兵を率いるための大義名分と同じ事を言ってなどいないよ。 >>440
「後世の歴史家たちは、流した血に見合う功績を挙げたと言うでしょうよ」 いいねえフレーゲル
まあこのくらいの危機感覚が無ければ実際に生きていけるわけがない
その点では戦場も宮中も同じで さっきまで散々メルカッツのメンツ潰しておいてそれでも自分達の
要望通りに動くのが当たり前って前提で動いてるから、その辺は
貴族特有の特権意識なんだろうね。 ここまで有能キノコぽいと無様に死ぬのが想像できないな
シューマッハもいないし、どう始末を着けるんだろか エリザベートがほんとにちょっとの出番なのに
「あ〜この子もダメだな」感がすごいw >>448
ココから急にシューマッハ出すのもアレだしって事で、シューマッハ要素もフレーゲルに統一するとか…
ランズベルク伯と組んで幼帝誘拐する時には、伯爵のランズベルクを立てるって事にすればそれなりに何とかなる…はずないな このフレーゲルだと貴族連合の敗北まで予見できそうな感じなんだけどその辺どうなんだろうな なんだかんだ言って原作通りに進むんじゃないの?
エリザベートとブラウンシュバイク公をガイエスブルグに撤退成功させて〜
って感じで。次回あたりにシューマッハ出せばいい
原作だってシューマッハはポッと出だったろ シューマッハはアホ詩人のアホさに癒されて引率してたところもあるから
アホ詩人の代わりがフレーゲルじゃ駄目だろ このフレーゲルはトリューニヒトが憑依してないか?
嗅覚の鋭さとか ロイエンタールの四つ橋型陣形には何の意味があるんだ? サビーネも無駄な期待させといて結局はケーキ脳の屑に過ぎなかったのをもう忘れてる… >>457
カッコイイだろう!!!ギャキィッ!!! >>458
サビーネが出て来た時、期待してる連中はネタでレスしてんだろと思いきや馬脚を表してから割とマジで残念がってる奴が居て引いた
成る程トリューニヒトが民衆に担がれる訳だわ。騙されやすい奴多過ぎんだろ フジリュー作品だと顔からして口だけ達者キャラの顔だしサビーネもフレーゲルも 相変わらずテンポが良くて面白い。
派手な貴族達のデコ艦隊
ミッタマの八重歯がかわいい
ロイエ謎の陣形でお出迎え
単縦陣からのブラ公狩り開始
来週はファー様vsビッテンがあるかな? >>465
エヴァ「ウォルフ、スープが出来たわよ」(ぷーん ミッターマイヤーすげぇ筋肉だな
キルヒアイス並みにリアルファイトが強そう フレーゲル毒盛られる側なんか
盛ったことは一度ならずありそうだが 当たり前のように盛られる環境で育ったからこそのあの歪みようなのかもしれない ああ良かった
門閥貴族に生まれなくて本当に良かった
イエーイ、門閥貴族見てるぅ?毒殺恐れるのってどんな気持ちぃ〜? >>468
ミッターマイヤーもロイエンタールも
陸戦強かったはず。その縁で親友に
なったんじゃなかったっけ。
勝てないのは石器時代のあのお方位? 毒殺に怯えつつ優雅な暮らしを送るのと、
酷使され搾取され最後には水爆ブチ込まれるのでは
どちらが羨ましいだろうか? >>473
フジリューオフレッサーはブラスター使えないならキルヒアイスでも勝てないな
斧受け止めきれずにロイエンタールが数メートル吹っ飛ばされる怪力
一人だけ出るマンガが違う なんか、このフレーゲル、生き延びちゃいそうな・・・
無様にくたばって欲しいのだが 驕りさえなければめちゃめちゃ優秀だなこのフレーゲル フレーゲルの余裕は所詮自分が勝ち馬に乗れる事前提のそれでしかないからなあ
つまり取り返しのつかない泥船に乗った事に気付いた瞬間ぶっ壊れると思うぞ
ヴェスターラントに核落とす!伯父上それだけはやばいアッー!!!辺りで
ロイエンタールとのドヤ顔通信イベント挟んだのも発狂して無様に一騎打ち申し込みと対比させるためだろありゃ ヘボ詩人てでてきたっけ?
フレーゲルがフェザーンに落ち延びて皇帝誘拐の役が回ってくるのかな >>480
既に出てきた
凄い名誉なことだけど誰が幼帝お助けするんですか^^ >>479
落ち延びてドサ回りの地道な臥薪嘗胆の捲土重来を我慢できる器とは思えない
一騎打ちをロイエンはじめ全員に笑殺されたところで滅びの美学(笑)を言い出して後は原作どおりじゃないの
また、核攻撃をヤバイと思う見識もあるはずがない ファーレンハイトは、このままラインハルトに降伏するのかな
なんか、メルカッツと一緒に亡命しそうな感じもしてきた ヴェスターラントはフレーゲル主導になりそうじゃない?
フレーゲルの嗜虐趣味にはブラ公も引いてたし >>484
性癖で処刑台行きの紙にサインしてしまうのか… >>482
寧ろ原作よりも平民見下し感は盛り盛りな描写だしその展開は違和感だが
メルカッツ絡みも改変するんだろうし如何するやら
今から対応しちゃうと潰走して味方撃ちとかメルカッツを遅いと叱咤とかの展開は削られる流れだし >>484
それのインガオホーで、原作ではモブ貴族Aがやられた核融合炉へのダンクシュートになったりして
またこれに並ぶが今までのメディア化ではあまり詳述されなかった復讐私刑の数々も
フジリュー版では丁寧に再現されるかね ベルリン艦内のエジプト趣味の装飾は
エリザベートがクレオパトラ気取りたくて親父におねだりしたんかな? 確かにあんな高いところでグラグラ揺れたら誰でも怖いw >>493
そういえばケスラーがいないね
原作やOVAで艦隊を率いた場面の
記憶がなくて普通にスルーしてた フレーゲルはそこまで気づいて、ブラウンシュバイク公だけとかあり得ないと思うけどなあ。
なんで全軍を引き返す命令を出さなかったのだろうか?
メルカッツのいう事を聞かなくても、英雄と奉られたフレーゲルの命令なら貴族連合も聞くだろ。 >>457
見つけると幸せが訪れるという噂がある
本当は罠で近づいたら攻撃される >>478
こっちのフレーゲルは庶民に生まれていたら、ラインハルト麾下で有能な参謀になってそう。 フレーゲルがラインハルトのライバルキャラになり
幼帝誘拐
キュンメル事件の黒幕
ラスト、柊館襲撃まで生き残る
ってのは面白いかも >>500
対立しつつも、途中手を組んで共通の敵と戦ったり
また裏切ったりを繰り返した挙句、
最終決戦は己の持つ知と暴を駆使した、一対一の勝負で決着をつける >>500
サビーネ亡命すると思ってた奴みたいな事をまた繰り返してるのか… >>495
キティ版のアニオリでも、この最初期でのケスラーの出番は、クラインゲルトでの焦土化しかないからぬ フレーゲル有能化改変、必要か?
罠と読んで、自力で対策するも、二重罠でフルボッコ。「一騎討ちなら負けない」と悔しがるところへ、ファーレンハイトが救援に登場(メルカッツは本隊を救援)
フレーゲルが呼んだからメルカッツが救援に来た…の体だと、「来るのが遅い」も正当化されちゃうんだよなぁ。 有能化と言っても軍事的な才能ではなく権謀術数の方だから良いじゃない? ドイツ系の名前が如何にもと言うくらいステレオタイプ、書籍時代から思ってた
今のドイツじゃ、もの凄く希少な名前(氏)だよ、それとゴールデンバウム王朝は
ドイツ出身のユダヤ系ってことで良いのかな? ルドルフが、主要な部下たちに古めかしい家名を付けて、爵位を与えたんじゃなかったっけ。 >>506
もろ、ユダヤ人名だとドイツ人が言ってました・・ゴールデンバウム ただ、ゴ朝成立が西暦で何年かしらないけど、
そんな遠い未来は、もう、ユダヤ人とか〇●人とか区別がつかなくなっているのでは?
諸葛孔明の子孫だという外見は白人にしか見えない人もいるらしいし、
日本だって、勝海舟の子か孫がアメリカ白人と結婚しているし、
ベトナム女性と結婚した徳川家の人もいるらしいし、
後、100年もしたら、金髪碧眼の伊達正宗の子孫とか、黒人の孔子の子孫とか出てくるかもしれないからねえ 2018年現在だって、諸葛孔明の子孫だという・・です
2018年現在が抜けていた >>506
ドイツのカッコいい名前適当につけただけだから。
でも田中のセンスは抜群だわ。
イゼルローンもロイエンタールも一度聞いたら忘れない。 ユダヤ系のルドルフが銀河連邦の人種浄化をやってしまうからセンスが良いと思うが >>512
あー。もしそこまで仕込んでの命名だったらすごいね。 もう既成事実にしてやがる…
サビーネの件といい学習しない馬鹿しかいねーのか >>505
フレーゲルの回想だと貴族は相当用心深い集団に見えるけど
なんでこいつら戦だとこんなに軽率なんだろ? >>517
フィールドの違いじゃね
エベレストを踏破した登山家が海でも一流とは限らないし、世界水泳金メダルの選手が山でも一流とは限らない
デスクワークの達人キャゼルヌが艦隊戦では良くて並程度、艦隊戦の魔術師ヤンが射撃ダメダメみたいなもの >>469
帝国社会を二分するブラウンシュヴァイク公のお気にいりの甥だからな
しかもエリザベートと仲良い描写あるし、奴を殺して自分が女帝夫君にと思ってるのは味方の貴族にすらいるだろうよ
>>517
理詰めと情実による陰謀と、実際に戦場で血に酔いしれるのとでは、趣が違うのではないか そりゃまあ経験の差としか
提督達も謀略は不得手だろうし >>509
もともとユダヤ人という人種は存在しないしね。ユダヤ教徒及びその子弟が、ユダヤ人の定義。
13日戦争の後、一旦あらゆる宗教が消滅していて、当然ユダヤ教も消滅した筈だから、
定義に従うならユダヤ人は居なくなったことになる。 元々戦場の人だけどそういうなりの直感や判断力があって、最後には偉い大臣みたいな役頼まれてしまう人もいる
フレーゲルはその逆で、用兵は素人でも何かくさい奸計の臭いを戦場に感じたのではないだろうか
一緒にすんなっていわれそうだけど 原作じゃ特に良い所もなくすり潰されたキャラにちょいちょいバフかけてるけど結局すり潰されるんだから無意味なバフかけて引っ張らないでさっさと退場させて欲しい フレーゲルも、危険を察知する能力が高いな。
陰謀の中で育ってきただけはある。 >>525
前半は事実だぞ。
ユダヤ人の定義はユダヤ教徒だ。
ぶっちゃけ、お前さんがユダヤ教徒と認定されれば、ユダヤ人だ。
もっもと、ユダヤ人=ユダヤ教徒を親に持たない者がユダヤ教に改宗するのは、えらく手間だが。
(この点は、イスラム教徒に改宗するほうが手続きは楽) >>525
あ。ユダヤ教徒になるには、皮かむりはダメだぞww
割礼も必須だから。 >>523
でも、そういうキャラにバフかけないと、雑魚をすり潰したくらいでドヤ顔してるラインハルトとか道化になってしまうから。 最期まで連載するとして、地球教の出番はあるんだろうか
旧アニメのグランドマスター好きだったんだがな 何万光年の移動できる艦船を使用していながら、何の障害物もない宇宙空間で
少し勢いにのって敵陣に突出したぐらいで完全に退路を包囲されるまで敵艦隊の存在に気づかないとかあり得るのかね?
太平洋戦争時代以下のレーダーしか搭載していないのかね? >>526
あと、母親がユダヤ人というのもある。
ハリー・ケメルマンの「ラビとの対話」で、ユダヤ人男性と結婚しようとする女性が、
非ユダヤ人かユダヤ人と結婚するためのユダヤ教の講習をうけるが、その過程で、
女性の死んだ母親がユダヤ人であったため、本人が知らないだけでユダヤ人であったことがわかる場面がある。 ナチスがユダヤ人か見分けるためにチン皮鑑定したんだったか >>530
レーダー透過装置があって、索敵は結構難しいという原作設定。 >>528
「愚か者どもめ!」とか言いながら数的不利な状況で圧勝するわけだから道化ではないと
思うけど? >>526
定義なんぞ知ったこっちゃねーよ
イスラエル人(広義のユダヤ人)は元々明確な「人種」だ。
その人種は祭祀家系の男子のY染色体にのみ含まれる
アーロン遺伝子の有無によって判別できる。
このアーロン遺伝子はユダヤ人がディアスポラによって世界中に拡散し
2000年間各地で混血を繰り返した今なお残っているため
肌が黒かろうが白かろうが外見がアジア人と変わらなかろうが
どの民族がユダヤ人の末裔なのか物理的に判別する事ができる。
イスラエル大学の調査機関「アミシャーブ」はこの方法で遺伝子解析により
世界各地で離村したユダヤ人の始子孫を見つけ出した。
じゃあなんでユダヤ教徒=ユダヤ人などというおかしな定義が広まったのか?
これは「人種」ではなく「民族」というきわめて曖昧な定義が作られ
それが政治的に利用される事になったからだ。
もっとぶっちやけていえば1つにはきわめて偽ユダヤ人に近いカザール人が
(当時ユダヤ人がカザールに逗留していた事から確かに混血はいるが、混血でない者のほうが多い)
白系ユダヤに沢山入り込んでおり、これらをパージできない事。
もう1つは遺伝子に関わらず世界中から自称ユダヤ人を集めた方が
イスラエルの国力向上に繋がるから、政治的に遺伝子の話はぼかして
ユダヤ教徒=ユダヤ人という話にしているからだ
(元々はレイプされたユダヤ人女性の子もユダヤ人として認めるための便宜的な定義だったが) 大昔から宗教的民族集団扱いで、ナチスとか台頭し始めてから人種扱いされるようになったんだから、そういうのは似非科学じゃねぇの? ルドルフが有能と認めた人間に特権とゲルマン風の姓を与えたので貴族が白人だけとは限らない
ブラウンシュバイク艦のエジプト装飾は彼の祖先が北アフリカ由来だからなのかもしれない 1行目については白人ばかりに与えたと原作小説には記載がある 豪華贅沢な装飾や調度品のデザインは残っててもその歴史的・宗教的由来は
忘れられてるなんて現代でも珍しくはないからな
クレオパトラは政争に敗れて自ら毒蛇に乳噛ませて御陀仏と知ったらどう思うやら エジプト風調度はエリザベートは毒で自害の伏線かもな
ブラウンシュバイク公が嫁に出して命乞いを企む→残念!既に自害済みでした、公爵も早くみたいなやり取りを最期にアンスバッハとやったりして 娘は素直に差し出された毒をあおり自害
それを見て「やはり自害するの止めだ!」と言い出すブラウシュヴァィク 現代でも、北アフリカのような歴史の古い地域では、
先祖返りで黒人の両親から白人にしか見えない子が生まれたり、
白人の親から生まれた子が、生まれたときは白人でも、長じるにつれて黒人の外見を示しだしたりすることあるらしいんで、
混血がすすんだ未来に於いては、ルドルフ時代は、白人にしか見えなくて、
ルドルフから爵位を与えられて、貴族になっても、子孫が先祖帰りで有色人の特徴を示すってことあったかもな
帝国人は白人しかいないみたいだけど、有色人は、ルドルフ時代に辺境の地に流されて、作品には出てこないだけかね >>543
逆もあるかも
父親は大貴族としての吟じから立派に死ぬが、
まだ10代の娘は取り乱して、自分がラインハルトと結婚して、なんて言い出し、
アンスバッハから引導を渡されるのかも >>546
当主はともかく、ゴ王朝の血筋である娘に引導を渡す理由は乏しい。
辱められるぐらいなら自決を、程度だと思うけど。 今作のアンズバッハはイエスマンに
徹して自分の意見や忠告は全くしてないよね?
服毒自殺もブラ公の意志で行うんじゃない?
エリザベートはブラ公か指示を受けたアンスバッハに無理矢理毒飲まされそう >>546
アンスバッハが、エリザベートにあれやこれやで毒を飲ませて、屍体をあやこれやするんですな。 クレオパトラやりたいならもう少しセクスィーにしたらよかったのに
ゴテゴテおばさんだとイマイチやね フレーゲルが比較的マシな思考回路をしているという事実 もう手遅れだけどな
最悪、自分の身一つ処せば勝ちな宮廷と違って自分だけ助かっても他人が助からなかった負けなのが戦場だから
狭い井戸の中ではベテランの蛙も、いざ大海原に出て井戸にはなかった時化や渦や波にあえばただのルーキーだ >>506
ノイエ版のドイツ語監修しているマライ・メントラインさんが
「銀河帝国始祖の「ゴールデンバウム」という姓が、ドイツ社会通念的に『もう完全にユダヤ系の苗字』」
と言っていたからそんな姓を持つ人間がやらかしたのが差別と浄化なのは完全に皮肉なんだろうな 別に、ユダヤがナチスより道徳的に優れているわけでもないからな ユダヤが凄いのは金勘定と金儲けの発想だけ
という偏見を持っています ワタクシ ユダヤはパレチスナでホロコーストを行って・・・おや?誰か来たようだが? あんだけやらかして
未だに待望論や復活論があるヒトラー総統をルドルフ大帝は越えられたろうか? >>562
物語の後世の時代だと、ルドルフを信奉する
ネオナチみたいな集団とかいたりして ルドルフは成功したヒトラーだから…
ルドルフも志半ばで力尽きて銀河連邦が共和政体のままだったら、ルドルフ待望論も巷間で囁かれていただろう
まあ、人類統一政体だったから成功した面はある フレーゲルはこのまま生き延びてランズベルクポジションになるんじゃないかな >>567
?
ヘボ詩人が拉致犯でエセ詩人がメックリンガーだろ?
どっちも出とるがな 兵士に私刑された貴族軍士官や家臣に背後を討たれた
カストロプを見ると無事に亡命出来たランズベルク伯は
それなりに配下の人望はあったんだな ラインハルトにたいしても、別に悪い感情を持っていたわけでなく、
普通に付き合っていて、貴族だからホイホイと貴族連合についていっただけみたいだから、
気はよくて、悪い主人ではなかったんだろう・・・ランズベルグ ランズベルクは殆ど一コマしか出てこないし、旧アニのランズベルクとは似ても似つかないからスルーしちゃった人多そうだね へぼ詩人は間抜けだけど妙に生真面目な所があるみたいな憎めない感じの奴だった
だからあの末路は流石に気の毒になったがあれはへぼ詩人以外出来ない役よ フレーゲル生存ルートがありそうだけど、
その場合シューマッハの役割がランズベルクになりそうだ ぶっちゃけありうる
あのピエロみたいなので皇帝誘拐をまるまる一話やるのは画的に辛そう >>572
へぼ詩人は金髪ちゃんの能力自体は認めていたし、人間的に嫌いだったわけでもないしね。
金髪ちゃんも、特に悪印象は無かったし。
でもG王朝に対する認識だけが違いすぎた。 良くも悪くもランズベルクは表裏なく情熱的に行動しすぎなんだよなw
かなり相性悪そうなのに、なんでフレーゲルと友人関係結べたんだろう? >>563
憂国騎士団は形を変えたネオナチみたいなものじゃない
どちらも力で敵対者を押しつぶす
ヒットラーを賛美する人間がいなくならないように。ルドルフを
賛美する人間もいなくならないだろう なにしろ銀河帝国の
創始者だからその権勢に憧れる人間はいなくならない
皮肉だけど、思想の自由を保障する民主国家ほどルドルフの
幻影は埋もれ火のように残りいつか再び復活するかもしれない……
>>574
逆逆
へぼ詩人の役目はクソガキ幼帝が天使みたいに賢い亡国の王子みたいな期待をして行ったら
あまりのガイジさに「えっ…」となるも精神崩壊起こすまで夢見てるポジション
最初から救い難いクソガキとして認識してるフレーゲルには出来ない フレーゲル生存はないだろ
今までだって本来そこで死ぬべきキャラは程度こそあれ、そこで死んでる
せいぜい生き残るとしてもブラウンシュバイク公が死ぬところか、アンスバッハが死ぬところまでだろ
最低限それくらいはわきまえてるよフジリューだって フレーゲル生存があるなら、キルヒアイス生存もありだなw ランズベルクは誘拐の前に貴族連合に最初の
疑心暗鬼の種をまくって仕事があったけど
フジリュー版ではカットされたから
印象薄い。 >>553
確かにカエルは大海を知らなかったかもしれない
だが、通用しなかったとは言ってない! 蛙は塩水で死ぬからな
井戸の中にひっこんでいれば長生きできるものを
わざわざ大海の塵となるために出てくるとは >>587
ラインハルトがカエルを墓に手向け退場。
ヤンはクーデター鎮圧後、退役。
銀英伝が一瞬で終わりそうだな。
あの一言がいかに重いか。 >>589
ラインハルト様、府中を手にお入れ下さい…というバージョンがあってだな もうちょい漫画について語ろうぜ
些細なことを飛躍して声を大にしてこれはこれだからーみたいなのはもういいよ >>591
言い出しっぺの法則。漫画について話したいなら漫画についてネタを振ってくれ >>592
オレの捨てきれぬ、ふるさとさ。
違うけど。
ところで藤竜版の銀河帝国軍服のあれは白タイツか?
あるいは膝上長靴か? >>595
長靴だと思う。というかそう思いたい。
いい年こいたおっさん共が白タイツとか想像したくないわ >>594
ああ、ドラゴンボールのあれと・・・・? >>597
手元に絵が無いから想像だが、中世貴族がよく着用してたショースじゃないの? あれ履いてるメルカッツもはや罰ゲーム受けてるみたいなんだが
少なくともメルカッツとシュナイダーは最後までずっとあのスタイルなんだよな メルカッツ提督の絶対領域か。
胸熱というか何と言うか。 >>566
ランズベルク出てるけど別に戦場で殺しちゃってフレーゲルが逃げ延びてもおかしくはないだろ >>590
つまり府中競馬で大勝ちしてくれってことで? >>602
もしかしたらあるかも 正統政府の代表となって
徹底的にラインハルトと対抗して最後はのたれ死ぬもいいか
しかし ここまでフジリューがフレーゲル上げをするのは
やっぱりドラマ的展開のためラインハルトに対する対抗軸が
必要と思ったからかな >>602
なんでそこまで既出の登場人物の役割をフレーゲルにやりたいのかわからん だな
どう考えても原作通りのタイミングで死ぬ以外ありえないのに サビーネちゃんにも幼帝連れて亡命とか妄想してた下僕達が居たが普通に惨めに死んだやんけ
いい加減やられキャラに妙な期待抱くのはどうかと思うぞ >>590
刑務所手に入れてどうするつもりだ?
受刑者を提督にヘッドハントするのか? >>582
そんな言葉のトリックにひっかかって、
どれだけの才能が潰されてきたことか!
歴史の白いページを俺たちが切り開いているのだ!
先人の腰の抜けた言動に惑わされるなっ!! 同盟ジャンパーのほうが似合いそうなのに、藤崎メルカッツ 同盟軍人に混じって、あの白タイツ(違)でイゼルローン内を定刻に闊歩するのか… >>605-608
原作でも旧漫画アニメでも居なかったシャンタウ会戦にでかい面を並べてたのは
これからの艦隊殲滅の終盤で同じくロイエンタールに艦と艦の一騎打ちを申し入れた際に
「あの程度の負けたフリも擬態と見抜けんとかだから度し難い低能だというのだpgrpgrプギャーッ」
とトリスタンに留まらず金髪艦隊全体から嘲笑されるための下拵えに決まってるだろうになあ フレーゲルが有能っぽく改変されてるのは
ラインハルトにやられる時の読者のカタルシスを増すためだとは思うが
無能の見本が地位を盾にやりたいほうだいやった挙句に
自滅するのを見るカタルシスも捨てがたいと思うんだよなぁ フレーゲルが、生き延びて、レムシャイド伯の代わりをして、
メルカッツにヤンと行動を共にすると言われて、
卿まで自分を見捨てるのかと言って、
シュナイダーから一喝されるシーンも見てみたいが、
まあ、この内戦であの世行だろうな フレーゲルが一騎打ち申し込んだ相手って、ビッテンフェルトじゃなかったか?
記憶違いかな? みんなに申し込んだが、無視されて、
猪武者のビッテンなら相手をしてくれるんじゃないかと思ったけど、
ダメだったんじゃないか? >>620
ラインハルトに申し込んでスルーされたので
ビッテンフェルトにも申し込んだが更にスルーされた ロイエンタールとビッテンフェルトで正しい。
他にも申し込んではいそうだが。 >>623が原作小説、先代アニメでは最初ラインハルトに挑戦するつもりでいたが
通信回線が降伏信号しか受け付けない設定にされてて門前払い、
なら疾風でも妖瞳でも猪でもいいと喚いてる所へシューマッハが捲土重来を勧めるが…
後はお察しください >>606
ランズベルクより100倍は絵になるからフレーゲルでいいじゃん
オレは原作でもアニメでも漫画でもランズベルクに1ミリも魅力を感じてないが
フレーゲルは原作でもアニメでも漫画でも良いキャラしてるから歓迎するぞ
ポッと出のヘボ詩人よりは説得力あるし >>626
元々亡命しないと匹夫の勇を振り回す人だし誘拐犯として抜擢されるとしても
それまでの陰遁生活に耐えられるわけがない
またシューマッハになるか知らんが相棒にも傲岸不遜な態度しかとらないに決まってるから
そもそも隠密作戦の実行犯としては失格
結論:アキラメロン フジリュー版フレーゲルかなり好きになってきたけど、こういうキャラは戦場で無様な醜態晒して華々しく散った方がむしろ絵になるだろ ホーランドもワイドボーンもそれなりに有能になってたろ?
でも死んだ
つまり、そういう事だ 死ぬべき時にきっちり死なせとかないと収拾つかなくなるからな
ベー夫人とかどうすんだ状態だし この作品内のベー夫人は、あのままフェードアウトしてもどったことないキャラだとおもうが 1頁使ってあの女!ってやってフェードアウトはあんまりだ
きっとどこかで一花あげるかと思ったけど、どうするんだろう 遅レスだが、
>>535
数的不利な状況に陥った時点で既に道化だ。(ヤンの策による場合を除く) >>626
フレーゲル生存ルートは俺もありだと思っているが、そもそも卿らは何故ランズベルクポジションであることを前提としているのだ?
既登場のランズベルクをフレーゲルで置き換える意味がない。置き換えるなら、未登場のレムシャイドにすればよい。そうは思わんか? べー夫人はアンネローゼ襲撃して何かやるんじゃね
ヒルダが戦える女としてアンネローゼの友達になってるし
まだ出てないフェルナーあたりがそれを援護して恩売ってラインハルト陣営入りとか B夫人ホントどうすんだろ
華々しく女優退場するには遅すぎる
フェザーンに操られて幼帝誘拐を陰で手引きする引き込み女役とか
・・・無いな >>629
あいつらは本当に惜しい奴だけどラインハルトに当たったのが不運って感じがしたな
生きてれば同盟の双璧、とまではいかなくても
ワイドボーンは堅実なワーレンタイプ、ホーランドは勢いに乗れば強いビッテンフェルトタイプみたいな
ワイドボーンとホーランドが生きてれば、ウランフが生きてれば…同盟は根っこが腐ってるから運命は変わらないか 同盟は選挙を理由に人材をゴミ箱にどんどこ投げ込む政府が一番やばいからな ビッテンフェルトとか、艦隊でも目立つくらいの名艦長だから、一騎打ちに答えられたら、なぶり殺しにされるぞ。
ある意味、艦隊戦の方がまだワンチャンあるな。 確か艦長時代のビッテンフェルトが一発で二隻同時に沈めたのを見たラインハルトが「今の奴動き良いな、名前は?」って興味を持ったのが最初だっけ >>642
ラインハルトが覇権を確立する回で1コマぐらい
自害した所がさらりと描かれるんじゃない? >>643
大侵攻は同盟国民の意志だから仕方ない。
レベロのような正論は国民に受けない。
イゼルローンを落とすのに味方の犠牲が少なすぎたというヤンの見方は壮大な皮肉だな。 原作でも気になってたんだがサビーネとエリザベートの母親は生きてるのか?
こいつら全く出てこないよな サビーネ母のほうは要塞爆発のときにでも一緒に死んだんじゃないだろうか 道原版だと「うちの娘が時期女帝よね!なんのためにアンタと結婚したと思っているの!」と突き上げられて旦那二人がタジタジになっていたがw >>652
生きてたとしても縁者共々
リヒテンダーデの一族と同じ末路だよね >>652
原作だと、どっかでちらっと「現存している」扱いされてるから
多分この時点では死んではいないはず…… >>655
反逆者の身内だけど、皇帝の叔母、先代皇帝の娘でもある。安易な処断はしがたい。 原作四巻の誘拐の時点で存命であれば、クソガキの代わりに正統政府の御輿にするという手もあったと思う
(エリザかサビの方であればなおよし、ティーン美少女なら更に熱狂するらしいから)
それが作戦案として考慮されてないということは、助命はされても絶望して自裁でもしたか、
オーディン潜入より更に手間がかかるほど遠いハテノ星雲さいはて収容所にでも押し込められてるか、
あるいは言いたかないけど兵士蜂起〜ガイエ陥落の混乱時に四人揃って集団ハメ殺し…… >>659
オーベルシュタインが工作員を入れているから、ガイエ陥落で殺されることはないんじゃないかな?
本人たちが自決する可能性はあるが。
道義的にではなく、
殺してしまったら、後々、その時死んだのは替え玉だというのがでてくるかもしれないし、
後世の歴史学者たちからどういわれるかわからないという理由その他から、
殺すより、自分の目に届くところに於いておいた方がいいという理由から、
殺さず、保護する方を選ぶんじゃないか。 殺すより、自分の目に届くところに於いておいた方がいいという理由から、
殺さず、保護する方を選ぶんじゃないか。
→
殺すより、自分の目に届くところに於いておいた方がいいと思うんじゃないかな。 >>660
これ見よがしに保護した後にこっそりと殺す、これがベスト。 >>657
日本なら剃髪させて寺に放り込んでおいたパターンかな。
ロシアだと皇帝一家皆殺しだったけど。 >>664
ロシア式でも問題出たし(アナスタシア)
日本式は論外(源氏バンザイ) サビーネとエリザベートも母親たちも原作で生死が書かれなかったからなぁ
読者としては想像する余地もあるし二次創作もいろいろある
自分は二人とも死んだと思っているけどね >>659
その場合、クソガキ皇帝が帝都オーディンで健在になる。
いくらエラソーに亡命政府を立てても、(皇帝がオーディンで健在ゆえの)偽者の皇帝では
ほとんど誰もついてこないよw
リップシュタット戦役の権勢マンマンならともかく、権力も武力も財力も霧散しているからな。 位置付け的には普通に反乱首謀者一派だし服毒自殺あたりが形式としては穏当かつ妥当だと思う
母親はB夫人あたりがとっくに始末してたんだろう >>664
ロシアでも全員殺す予定ではなかったし
フランスでも最後まで殺す予定ではなかった
上は強硬派が秘密裏に行ったことで
フランスは流れでいっちゃったんだよ 結局自分たちの首も切ってるからな ブラ公とリッテンも、ラインハルトが台頭してくるまではお互いを最大のライバルとみなしてるだろうし
お互いに謀殺しあっててもおかしくはないんだなあ >>671
パッキン子ぞうも、ノリと勢いでリッテン一族の男子殺したしな。 ホーランド、ワイドボーン、フォーク、ヤン
この4人が士官学校の同期だったら。。。730年マフィアの再来にはならんな >>674
そういやフォークとヤンって直接の絡みはないよな。
気は合わなそうだが。 >>671
フランスはいちお裁判やらかして死刑にしてるけど、ロシアはまさに虐殺、皆殺しだろが。 >>676
レーニンは生かしておいて、イギリスなんかとの交渉に使おうと思っていたけど、
現場が暴走してしまい、激怒したって話を聞いたよ…皇帝一家虐殺事件 自称アナスタシアは、DNA判定で偽物だったみたいだし、
ルイ16世の息子の17世も虐待されて死んだけど、後々、何度も偽物が現れている。
でも、殺しちゃったら、こんなのが出てくる恐れがあるから、
目の届くところで生かしておくんじゃないかな・・・オーベルシュタイン 原作のように生かしておいて感触に追い込むとかが、一番穏やかなやり方だと思うね。
性的は体勢に取り込んで飼い殺しにするってのは、人類の英知だと思う。
政敵。 >>677
より正確にはドイツだな。皇帝一家とドイツのウィルヘルム2世は親戚筋に当たった
だから皇帝一家を生かしておいてドイツと取引しイギリスに対抗する予定が現場が暴走して鏖と相成った
おかげで勝ったは良いが金がねぇ!でレーニンも頭抱えた
銀英伝に例えれば貴族財産を当て込んでたラインハルトが賊軍ぶっ潰したのに金庫が空っぽでしたーフェザーンがニヤニヤしてますーみたいな状況 ゴ朝末裔で貴族連合に参加した貴族の家族は、
日本で言えば、野中兼山の家族みたいなのがいいのでは?
男子は死ぬまで、女子は40過ぎて子供が産めなくなったと判断されるまで幽閉された >>681
その金は誰が出すんだ。キャゼルヌじゃないが食わせるのが大変だろう
それならさっさとぶっ殺して貴族財産を没収するか、貴族財産を没収してから平民の怒りを宥める為に無位無官で放り出した方がまだ利用価値がある
1%でも希望があれば人はそれに縋る。同じ様に危険も0%にしない限りつきまとう。なら殺した方が良い 困窮して娼館に身売りする貴族令嬢もたくさんいるんだろうな 実際作中でリヒテンラーデ根絶やしにせず中途半端な粛正やらかしてややこしいことになったしな
生かしとくだけでリスクも負担も産まれる オーベルシュタインが読書して
上杉景勝公と直江兼続の関係を知ったらそれでも
ナンバー2不要論を堅持するのだろうか? オーベルのナンバー2不要論ってラインハルト体制への特殊論っぽいんだよね
「有能な腹心はいい、仲の良い幼なじみもいい、でもその両者を一人が兼ねているのは危険です」
って言ってるし >>682
そりゃ、今まで通りの豪奢な生活をさせるわけにはいかないが、
いまの日本で一人年収300万円適度の生活をさせるのは十分だろう
全帝国の人口と反乱側のゴ朝継承権者の数とどの程度違うと思うんだ? ラインハルトはなんやかんやキルヒアイス贔屓もろ出しだから危険なのよな
家康とか寝所に帯刀して出入りOKな友の正信は石高低めにして周囲とのバランス取ってたし >>687
生かしておいてもローエングラム王朝に何のプラスもないから。飼い殺しておくメリットさえないからだよ
生かしておいてラインハルトにプラスを齎す確率と、マイナスを齎す確率なら明らかに後者の方が高い
コストのカットよりリスクのカット。プラスもマイナスも齎さないゼロならゼロでやはり生かしておく価値がない
敗北し、財産を没収され、武力を失った時点で大多数を少数で支配する権威の根拠が失われてる貴族だぞ
力を無くした少数派がラインハルトの支持基盤に影響を齎すか?助けになるか?何も齎さないどころか悪影響しか齎さない まあ、俺は、飼い殺しの方が殺すよりメリットがあると思っている
時間も30-50年だろうしな >>686
オーベルのナンバー2不要論がどんな人物を想定してるか不明だが、
源頼朝は弟の源義経を斬って政権基盤を盤石にしたが、
足利尊氏は弟の足利直義を大事にしたら足を引っ張られたと言われる。
派閥争いが起きないようにする趣旨なんだろうな。 >>690
それは日本人的な考えだな
日本の場合、前政権のトップまたはその子供は殺さず生かしておくのが歴史だから。
それをしなかった家康、光秀等は人気が無い すげー気の長い話だな。結果論だがラインハルトが若くして命数を使い果たした以上、ある程度まで根絶やしにしたのは正解だ
赤ん坊とヒルダしか居ない状態でゴ王朝継承者や貴族らを飼い殺してたら、これ幸いとばかりにこそこそ動き出しかねない訳で
寧ろ生かしておくメリットがマジでわからない
敢えて旧王朝の敗者を残しておく事で現王朝の勝者による優位性や懐の深さを示す、なんて数値化も量的に表す事の出来ない物をメリットとは呼ばない
或いは旧王朝や貴族を生かし続ける事で平民から謝罪と賠償を要求され続けるガス抜きサンドバック代わりにしかならない。何れも具体性に欠ける カザリン・ケートヘンは普通に生かしているよな
エルウィン・ヨーゼフも生きて帝国軍に抑えられたら、殺したりはしなかっただろうし 幼児殺しとは言われたくないからな
それをわざわざタダで厄介払いしてくれる貴族様様よ >>692
作中でヤンが中国を例にして前王朝の王族を大切にした新王朝は〜と言ってるんでね。 >>692
日本史の中で「前政権のトップを生かしておいた」例って何?
皇族が権力争いしてた頃ならともかく、武家の時代は殺すのが基本では。 >>687
一応マリーンドルフ伯の計らいである程度の
金銭補償はされたみたいね
今までが浪費慣れしてたから、あっという間に
使い切ったらしいけど >>676
だから予定にゃなかったんだって 殺し方なんか聞いてねぇぞ >>698
室町以降だと割と全滅のほうが少ないぞ
まず南朝自体が合一したあとはそのまま皇族として受け入れているし(ただし皇位継承だけは認めない)
三代義満は強大化した守護大名の削減に努めていくつか戦争やってるけど、滅ぼした大名家はない
嘉吉の変で将軍殺した赤松氏だって残されてのちの再興、大名に復帰した
戦国時代でも、下剋上はあったけど実権奪って傀儡か追放がせいぜいで、殺した場合も当主と主だったものだけで
一族まとめてって例は少ない(無いとは言わないが) >>681,682
幽閉にしろ処刑にしろ、そんなめんどくさいマネを、ラインハルトがイチイチするとは思えない
普通にどの程度貴族連合にかかわっていたかを確認した後、普通に市井に放り出したんでは
反ラインハルトの行動を取るならそれもよし、テロとして断罪するし、自分の器量にふさわしい運命をたどれ、と >>698
足利義昭の場合
信長 京追放に留める 将軍殺しの汚名は厭
秀吉 養子になって貰って征夷大将軍を目指したが断固拒否
後にお伽集に加えて官位は准三后に上る 殺す程の価値が無い例 前王朝の最後の王等をむやみに殺さず捨て扶持をあてがってそれなりに厚遇することで
敵愾心の牙を抜きスポイルするのは珍しくない、またその結果前王朝が再起した例はまずない
…原作の時点でヤンの口からこう語られてるんだが皆殺し主義者はちゃんと読んでんのか? 結局、どんな善政を布いても、ラインハルトにしてみれば、キルヒアイスの信頼を裏切り
あげく命まで奪ってしまった出来事からは永遠に逃れられない
むその八つ当たりでリヒテン一族皆殺しだから、どれだけメンタルが幼稚なのか判る
(十歳以上の男子を皆殺しにされたら残された女子は死ぬか死より酷い辱めしかない) 九族誅殺は普通じゃないの?
仮にも皇帝を名乗ったのだから、前の支配者たちは処分しないと。
まあ、古代中国みたいに前の支配者を侯に封じて捨てブチで飼う所もあるが。 リヒテンラーデを後々始末する事自体は組んだときから決まってたがね
これ自体はキルヒアイスが生きようが死のうが最初から変わらん
寧ろ一族粛正を徹底しなかったのは失敗だった 時々、涌くんだよね。史実の出来事を持ち出して、作中の出来事がそれと異なるからおかしいとか
それと同じになるべきだとかホザく低脳が。
今回の低脳は、史実で前王朝を族滅した例があるからラインハルトもそうするべきだ、という世迷事を言っている。
以前には、史実のヨーロッパ貴族は死を前にしても狼狽えなかったから銀英伝の門閥貴族が狼狽えるのはおかしい、とかバカ丸出しなことを言った奴もいた。
逆だろうにな。銀英伝の門閥貴族はそこまで劣化していたからこそ、ラインハルト一人に容易に滅ぼされてしまったんだろうが。
この類いの低脳達は、自分では知識をひけらかしているつもりなのかも知れないが、そもそも連中のは知識ですらないんだよ。
本か何かに書かれていたことをそのまま言っているだけ、言わばコピペしているだけで、その出来事が起きた状況とか原因とか全く考えてないから。
そういうのを考える必要があるという発想すらないのだろう。絵本と違うと言って大騒ぎする幼稚園児と、知能レベルが全く変わらない。
史実で族滅をやった者は、例えば猜疑心が強かったとかちゃんと理由がある。基本が合理的なラインハルトが族滅などと無縁なのは、当たり前の話だ。
(逆に、キルヒアイスが死んで精神がヤバかった時は、リヒテンラーデ一族に過酷な罰を与えている。) >>711
長文君現る 君の巣はキングダムぢゃないの?
君の痴性溢れる文章を認識すると
下の立場がほざいていて嬉しく思うぞ!
諸君諸賢 スレ違いすまん。 >>686
歴史番組や本だと、ナンバー2こそ組織のキーマンって持ち上げるもののほうが多いものな
どっちが正しいのか、場合によるのか
世間の主流派とはちがうオーベルシュタイン独自の持論って感じだと思う >>697
王朝じゃないが、ソ連とかみてるとキッチリカッチリ王侯の一族抹殺やれば、それなりに安定するんじゃないかとは思う
……まあ、皇室の権威に変わる新しい権威を創造するために、すさまじい流血が伴ったわけであるが >>713
まあ、独裁体制の継続という点から考えるならナンバーツー不要論は正しい気がする
ナチスドイツだって、ヒトラーが全部門における最高権限を掌握しており、その他の幹部は専門部署の頂点に過ぎなかったからこそ、総統としての権威が安定したとか聞いたことがあるし ナンバー2の下につくことをナンバー3以下が承知してしまうと
数字がひとつづつ繰り上がってもさして困らなくなって、ハードルが下がるからねえ 政治・軍略は銀英伝の方がガンダムよりもしっかりしてるけど、
軍での昇進スピードはガンダムの方が現実味あるような気がする…
ヤンとラインハルトがガンダム世界に居たとして、
どんなに戦績を上げても20歳代のうちは大佐止まりだと思う。
ラインハルトの場合は革命を起こして、最終的には支配者になりそうだけど。 >>630
俺が読み飛ばしたかと思ってたがやっぱりスルーされてる?アレ >>719
ヤンは29歳で准将だが、ラインハルトは20歳で元帥だから昇進し過ぎだな。 エリザベート死亡により心の病気
↓
親戚死んでトチ狂い核攻撃か >>721
姉弟そろって色仕掛け家で皇帝陛下をたぶらかし(ry ファーレンハイトが登用されるフラグちゃんと立てたな。
わかりやすい手柄だから読んでて納得。 >>724
原作じゃ味方に構ってられぬ逃げろだからね
だけどエリザベート死なせちゃったら遅いではないかが正当な主張になるな 貴族軍唯一の華だったエリザベート姫が失われた今、いったい何を生き甲斐に… アンスバッハが間一髪でエリザベートを
被弾から救ってるんじゃね?
真顔でお姫様抱っこして跳躍してそう >>722
なるほどね。
目の前で娘が惨死して絶望している最中に、親戚が農奴に殺されたりしたら、タブーも糞もなくなるわな。 でも次期皇帝陛下が死んじゃったわけだしな
表向きの戦う理由が無くなる
名実ともに賊軍になってしまうわけだが、もはやそんなん気にしなくなるのか 先帝の外孫を殺害した大逆者、としてラインハルトを討伐するって体にすれば。 >>698
藤原摂関とか 何回
政権転覆したら滅びるんだろ >>734
ラインハルトは不敬罪を自分でなく姉上に適用するタイプ
自分への悪口ならイエローカードだろうが姉上への悪口はレッドカードだからな おまえのねーちゃんでーべーそw
多分このレベルでも極刑だろうな 元々そういう意味の悪口だから
A「お前の母ちゃん出臍!」
B「何で出臍って知ってる?」
A「あぁんでぇ?ってクソうぜえよ。お前の母ちゃんには吐き気がするが、誰とでも寝る淫売が気に入ってるからに決まってんだろ?」
B「ぐううぅっ!」
A「いやさぁ、ババアなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ」
B「はああああぁぁっ」
A「ハハハッ! 怒れよ!普通こういう話は面白がるんだぜ?怒るっていうことの意味は解るよなぁ?行けー淫売の息子ー!」
このやり取りを縮めると「お前の母ちゃん出臍」になる訳だ 門閥貴族側「よし、ローエングラム候を挑発するために、要塞内で大規模コミケを開催しよう」
ラインハルト「ぐぬぬぬ、けしからん、全艦要塞に突撃せよ」 ガイエスブルクの外壁に巨大なアンネローゼのエロ同人絵を投影すれば金髪の孺子なんて楽勝 まさかのロイエvsファー様は痺れた。
双璧がブラ公を仕留めるには挟撃のリスクを
背負ってでも勝負せざるを得ない
ギリギリの判断だったのかな? >>741
双璧を辺境においてキルヒアイスを呼び戻し二人で姉上を侮辱した奴を殺しに行くぞ→はいラインハルト様でブチ切れそうだなw
シャフトを脅してブースターをつけたレンテンベルク要塞を金髪、ガルミッシュ要塞を赤毛が持って行ってガイエスブルグ要塞にぶつけるレベル ありったけの水爆ミサイル打ち込まれて、欠片一つ残さず消えてなくなるな。
それならジークも生き残るし、ケンプも戦死しないな。 >>736
イエローカードだけど、間違いなく全部覚えていてやりかえしてはいるんだろうなw >>744
オーベルシュタイン「あなたは私に義眼を瞑れと言いました。その結果がこの惨劇です。今更言っても仕方ありませんが他に方法はなかったのですか」
ラインハルト「あったかも知れないが私の知恵では他の方法は見つける事が出来なかったのでな。卿の言う通り今更言っても仕方の無い事。この上は状況を最大限に利用しよう」
本編とは逆転現象が起きるなw この状況でロイエンタールだけ変則的な陣形敷いて追撃してるの間抜けに見えるな いままで普通に三角錐やってたのに
急に思いついた感があるなw >>745
雑魚のたわごとはいちいち覚えてないんじゃないか
自分の対する侮辱は意外と受け流してる感じがある ロイのは奇抜に見えても、実は見れば利にかなってる。
ホーランドのとは違うらしい。 今作のロイエンタールは、一見真面目そうだけどやってることがちょっと面白いという所謂シリアスな笑い担当なんだべ? >>739
ブレンパワードと思わせといて最後にタフを入れるのはルールで禁止スよね >>721
ヤンの方がおかしい
銀河帝国は独裁者との縁故が昇進の基準だから別におかしくない ふつう凸とか△とかの戦場図でキャラを表現できるのは藤崎の発明かもしれない
同じように、こいつの陣形はいつも丸こいつは四角とかバリエーション作っても後追いにしかならない
のちのちまで出番ある、ロイエンタールだけ例外の個性付けとしていいのではないか 数千万人単位の組織で、年間四千人の卒業生ならそれだけでスパーエリートだし
さらに現役トップのシトレさんの一番のお気に入りで、ひぞっ子扱いですから、ヤンさんは。 フレーゲルの有能っぽい場面が来たが
実務はやっぱりメルカッツ頼みなんだな。 元々斜線陣ってのは強い片翼を前に出してその正面の敵を
さっさと潰して順次他も倒すってもので。
銀英伝で出て来たのは単にタイムラグを
作るためのもので。
フジリューの斜線陣の組み合わせってのは
なんの意味があるのか全くわからんw >>759
今週の話を読めばはっきり分かる
無個性な三角形の中でもひときわ目立つ∞
凄く目立つ
手柄をアピールしやすい ブラ公って、貴族の支持をそんなに受けてないみたいだね
旗印のエリザベートが死んでしまったら、貴族連合はもうバラバラになってしまうのでは?
それに、オーベルシュタインがガイエに工作員を入れていたと思うんだけど、
その人が、留守番組だったら、貴族連合大敗の連絡が入って、ガイエ内部で反乱工作をして、
ブラ公が逃げ込めないように持っていくこと可能では?
だったら、ヴェスターランドの悲劇がなくとも、このまま反乱を終わらすことができると思うが、
ここは原作通りになるのかな 三角錐といえば輝くトラペゾヘドロン
そのことに気付いてしまったロイエン 目くらましだろう
複数の斜線陣の組み合わせだから、敵の攻撃を分散させると同時に自軍の攻撃を読ませない
メルカッツは陣形が薄いという弱点を突いて複雑な陣形にあえて相手しないで強行突破した 冒頭で死んだ貴族が、肖像画のチェーザレ・ボルジアっぽくて大笑いした
アニメと一緒でローマ風のトーガ姿がいたり、エリザベートやサビーネもそうだが
キャラ付けがバラエティに富んでていいな >>763
>>760
ようするにこけ脅しということか >>767
メルカッツはそう言ってたからな
若い提督なら複雑な陣形の対応にあたふたしてたけどオレは違うぞと
一方ビュコックは焦らずロイエの攻撃をかわしてじっくり対策を練ることにした
ロイエの多重斜線陣への対応を見ると指揮官としての力量はメルカッツ>ビュコックかな ブラ公はもうずっと要塞に引きこもるのかな?
乗艦のベルリンは縦艦消失、艦本体も無駄な設備が多くて
使い物にならないし >>771
客船で戦場に来たようなもんだよね。戦場じゃなくて人生舐めてる >>770
原作で、ロイエンタールに対抗できるのは
ラインハルト、キルヒアイス、ミッターマイヤー、ヤン、メルカッツだけ
ってセリフがあったような
そう考えると 指揮官としての力量はメルカッツ>ビュコックかな >>773
実際そうかもしれんけど、ロイエンタールがビュコックの力量を読みきれるほど
戦ってもいないだろうし、あくまで自分の知る限りってことでは
原文どおりだと、なかなか思い上がりな発言とも言われちゃうかもね >>774
ロイエンタールはアムリッツァ前哨戦と本戦でビュコックと戦ったじゃん
原作でも双璧を後退させることができたのはヤンとメルカッツだけだった メルカッツがいることをわかって再度やるのはなぁ... >>773
原作でその表現が出るのはビュコック爺さんの死後だし赤毛も入ってない >>773
しかし人望なら二等兵からのビュコック老人の方が
貴族で尉官からのメルカッツより上だと思いたい。 フジリュー版でのフェザーンは帝国・同盟の一部の特権階級にしか知られていないから、
レムシャイドのような高等弁務官はフェザーンにないとして、カット。
もしフレーゲルの生存ルートがあるとすると、貴族連合滅亡後、フェザーンに身を寄せて、「銀河帝国正統政府」の首班としての暗躍かな? >>778
メルカッツ爺さんだって、下士官や兵隊と直接交流して貴族的考えを改めたお人柄だぞ。
どちらも敬愛すべき爺さんってことだ。 シスコンとおねショタ拗らせた二人組が銀河をかき回すとか、昭和後期にしては斬新な設定が、今も効いているなぁと思った。 >>773
ビュコックは同盟の8提督うち5人が惨敗したアムリッツァ前哨戦でロイエンタール相手に不利な撤退戦を成功させている。
ヤン、アップルトンと並ぶ同盟最強の将であり、メルカッツより強い。 フレーゲルは心を入れかえて絵本会社を作って
永く後世の子供たちに親しまれたらしいよ >>771
でも乗艦してる兵士たちの満足度は高そう
俺もあんな艦に乗ってみたい >>771
もtもと、ブラ公が最前線に出るなんてことは考えてなくて、
儀礼的な場面での艦隊活動から設計されているんじゃないか >>782
ビュコックさんが撤収に成功したのは早めに撤収準備に取り掛かれたのが大きいと思う。
他の艦隊は、惑星地表上に派遣した部隊が未撤収の状態で迎撃戦闘に突入しただろうし。 >>778,780
メルカッツとビュコックが出会って歓談している姿が見たかった
あの世で仲良く話をしているかな ビュコックはメルカッツより12歳年長
現代日本的に言うと一回り そっか・・・
ヤンやラインハルトみたいな天才ではなく、
経験や勉強からの「老練」な点から話が合うかと思ったけど、
年も出自から来る経験も違うんだな >>788
経験に裏打ちされた判断力と人望が突出してる感じで、指揮能力はウランフ、ボロディンにも後れを取りそうだよな。
ランテマリオとマル・アデッタでは、終始チュンが実践指揮レベルでも目立ってたし。 ビュコックが司令官でメルカッツが副官で
兵力充分補給万全で、ヤンやラインハルトを
圧倒する戦も一戦あったら痛快だったかも 貴族軍は門閥貴族約四千家が参加して、軍艦の数が約15万隻なら
一家辺りの保有艦は数十隻程度だよね?
単独で数万の艦を有してるブラ公の一族はどんだけ
突出した財力なんだよって思う >>790
皇帝亡命後は両者ともハイネセンにいたから、顔を合わせる機会はあっただろう。どんな会話になるかは想像するしかないけど。 ローエングラム軍には10個艦隊しか参加していないから、元ミュッケンベルガー麾下の9個艦隊マイナス1は貴族派だろう。
マイナス1はおそらくミュッケン腹心がミュッケンと一緒に引退し、そこにミュラーが座ったと想像。
戦役勃発時はエーレンベルク、シュタインホフともに健在なので、ラインハルトが人事を好き放題出来ない。
8個艦隊の司令官は、それぞれ麾下の艦隊を手土産に、ブラ公、リッテン侯の下に馳せ参じたとみるのが妥当。 しかし盾艦は有効な兵器だな。
あんなに優秀なら【lllllolllll】みたいな船を建造して
捨て奸戦法に使えるんじゃないのかな? オフレッサー、ファーレンハイト、シュターデンと多数の現役軍人が
貴族側だしな。問題はそいつらと貴族の艦隊が入り混じって統制も取れずに
烏合の衆となって壊滅した事なんだけど。 エリザベートが怪我して、そのせいでブランシュバイクの精神の均衡がおかしくなって、冷静な判断力を失い暴走するのかな
大坂冬の陣で大砲直撃を目の前で目撃した淀みたいに >>798
迂回せにゃならんほどの大爆発起こす盾艦なんて怖くて真横に置くのも嫌なんだが
あれ普段は大爆発起こさないようななにかがあるのか? >>801
ゼッフル粒子を充満させてただろ
普段はあんなに爆発しないよ リッテン侯のオストマルクはサビーネの趣味に合わせて
艦内が総合武道館みたいな造りになってるのかな? その充満させるほどのゼッフル粒子は普段はどこにあるのさ
無害な何かから簡単に変換したりできるものなのか >>806
凝縮して密閉容器に閉じ込めてるじゃない?
キルヒアイスだってゼッフル粒子で巨大機雷原に艦隊が通過できるほどのトンネルをあけたし
壁作る程度の散布なら盾艦でもできそう ブラ親娘+フレーゲルが出撃しているから、
その留守中にガイエをオーベルの工作員が反乱を扇動したら、
ブラを挟み撃ちにできるなと思ったけど、アンスバッハがいたな
アンスバッハは今のところ見ないけど、留守を守っているのかな? >>795
貴族の私兵って、要は領地の警備隊だから、領地を持たないであろう子爵以下の貴族は持ってないんじゃないか?
私兵とはいえ、帝国軍の制服着た正規兵扱いだから、同盟で言うところの「星系警備隊」の性格があるんじゃないかな。
つまり、私兵を保有するのは大貴族の権利であり、義務である可能性が考えられる。
なので、貴族の私兵といっても、
艦艇建造費:国費持ち
運営費・維持費:領主持ち
幹部人事権:領主持ち
幹部人件費:領主持ち
一般兵人件費:徴兵のためゼロ
といった可能性もある。 艦艇建造費:国費持ち
運営費・維持費:領主持ち
幹部人事権:領主持ち
幹部人件費:領主持ち
一般兵人件費:徴兵のためゼロ
ゴミクズ過ぎるwww寄生虫の方がまだ慎みって物を知ってるレベル。貴族殺すべし慈悲(自費)は無い やっぱり矯正区だの強制収容所は貴族の管理下で 艦艇や火器はそこで奴隷に作らせてるんかな
つまりブリュンヒルトも? それはどうだろう?捕虜交換もあるみたいだから捕虜にそんな軍事機密に携わる労働させるかな?情報が持ち帰られてしまう
単純作業とか食料生産や建築といった肉体労働ならやらせるだろうが やらされ作業で艦の全容や機密がわかるかよ
戦国時代の築城人夫が城の構造や抜け道を把握してるレベルだぞ >>812の言う強制収容所は、捕虜収容所じゃなく、政治犯収容所を想定してると思うが。 ただ、帝国軍の艦艇は皇帝陛下が下賜するものだから、それを造る仕事もそこそこ名誉あるものなはず。 >>806
ゼッフル粒子「発生」装置って言葉があるのだから、何かの手段でその場で作っていると思われる。 秘境異次元発生装置を操る高円寺のおばさん
って書いても理解できる人がどんだけいるかなぁ・・・・・ >>819
普段は無害なA液とB液に分かれて使用する時に混ぜて発生させる混ぜるな危険みたいなものか シュトライト、フェルナーがまだ出てないのは、義眼の間諜としてガイエにいるからか >>822
フェルナーはともかくシュトライトが自分から
親分を裏切るような真似するかな? >>820
そうでもなければ、安心して使えないからな。濃縮ゼッフル粒子が艦内のどっかに保存されてるんだったら、怖くて乗ってられない。w >>818
パタリロはまだ続いてはいるが・・もう劣化にもほどがあるな・・ >>792
原作だと、メルカッツは時間とかガチガチの堅物で
ビュコックはオラオラな毒舌家って感じがする
藤崎やノイエだと一見人のいいおじいさんみたいな見た目だけどなビュコック 原作でも「おっかない頑固親父」として敬されているけど一方で遠ざけられているっぽいんだよね
基本的に同盟はヤンからみたって視点になるから、ヤンが好きな人物は読者にも好意的に映るけど >>642
アンネローゼ襲撃犯の一味になって退場とか >>794
ビュビュコック爺さんとメルカッツ爺さんは互いに敬意を表しつつ微妙な雰囲気を醸し出しそう。
老腐系女子が喜びそうだが。 ビュコックとメルカッツは古株だから昔はやり合う事あったんかね >>830-831
いいね。妄想が捗るよ。色々と、ね
ヤりあったりした事、あるよね・・・フフ ビュコックは一兵卒からの叩き上げだから、艦隊司令になったのはそんな昔ではないのかも ビュコック、エルファシルの頃はハイネセンから3ヵ月はかかる辺境勤務だったしね >>833
ウランフより先任だしアムリッツァ後大将の宇宙艦隊司令長官に昇進したからベテランの方だろう フジリューのキン肉アイスはどんなことをされても、殺される感じがしない完璧超人にしか見えない。 >>836
オフレッサー「ブラスターには勝てなかったよ…」 でかいほど体の良い巨大な肉の的になるんだから
撃たれる為に生まれてきたようなガタイだろ筋肉アイス 今週この漫画史上ワーストの回だったんじゃないか?
いくらなんでもラインハルトの考案した陣形おかしすぎるだろ
銀英伝の艦隊の移動速度はおそろしく速く、
普通の艦隊でも全力を出せば陣形を保持したまま秒速3600kmで飛べる。
ソース
https://dl1.getuploader.com/g/Raiko/1294/20180908_083139.png
ちなみに北海道最北端から那覇までの距離が約3550kmなので、
たった1秒で日本を端から端まで移動できる速度になる。
1秒で北海道から沖縄まで移動したとなると、体感的にはワープしたにも等しい。
これだけの速度のため、艦隊を真横から狙い撃ちするのはまず不可能。
遠方にまで届く唯一の兵器であるレーザーはピンポイントしか狙えないし、
艦隊は遠くから見ると小さな点にしか見えない上に速度が速すぎて照準が定まらない。
いくら艦隊が密集しているとはいえ、実際は艦船間の距離は衝突防止のために数kmはあってスカスカだ。
例えていえば遠く離れた場所を横切るマシンガンの弾を
正面からマシンガンで打ち落とそうとするようなものだ。
いくらマシンガンを連射したとしても弾丸のほとんどは打ち落とせず
そのまま目の前を横に通過していくだけだ。
つまりラインハルトの敷いた陣は全くの無意味で、敵がほぼ無傷のまま素通りしていくだけだ。 そこまでは百歩譲ってまだ許せるとしても、何なんだよこの絵は…
https://dl1.getuploader.com/g/Raiko/1295/20180908_084524.jpg
ケンプとメックリンガーの艦隊がお互いの射線の交わらない対面距離にそれぞれ布陣して
中央の敵を狙い撃ちするというんならまだわかる。
しかし2人とも完全に正面に対峙しあったまま互いの艦隊に向けて
全力でレーザーぶっ放してるじゃん
こんなもん貴族軍の艦隊に当たらなかったレーザーが
反対側にいる同僚の艦にまで届いて同士討ちになるだけだ
おかしいにも程がある
おまけにラインハルトだけでなくメルカッツやファーレンハイトまで同じ愚を犯しているし、
頭がまともなキャラは不利な交戦を避けて一直線に要塞に退却する策を選んだ
ブラウンシュヴァイク公くらいしかないじゃんこの漫画 第二次世界大戦時、雷撃や砲撃をどのように行ったか知らないのかな? >>841
ほぼ等速直線運動で撤退している貴族連合艦隊がどれほどの速度を出していても、
相対的には静止した的と同じだよ。
未来予測は極めて容易。
それができないなら、【全て】の艦隊戦の全否定になるw
厄介なのはロイエンタール艦隊のフラクタル的な加減速を繰り返す艦隊運動。 敵艦隊挟んで斉射しまくっても反対側に到達するころにはシールドで弾けるまでに減衰してるんじゃないの?
それこそ旧OVAの貴族連合戦でそんな感じの描写だったけど ブラ「なぜこの艦はこんなに遅い!?」
オペレータ「それは舞踏会用の大広間や豪華な宿泊施設を設けたゆえ…」
こいつらも何やってるんだ
唸るほどカネあるんだからそんなもん追加したんならより出力系を増強すべきだったろ
ちなみに宇宙艦隊は惑星の重力圏内を飛ぶ目的で建造されたものではなく
空気抵抗も何もない無重力空間を主戦場として移動するためのものだから、
設備がいくら増えたところで艦が重くなって速度が出なくなるわけではない >>844
キミだよ
数光秒先の長さ1キロ未満の物体を光学的に詳細判別できて狙える射撃制御
万単位の宇宙船がお互いの間隔位置関係を正確に保ったまま高速運動できて
数十〜百万キロ以上の距離からお互いライドスピードウェポンを撃ち合う世界で>>841は小学生以下の妄想 舞踏会用の大広間や宿泊施設を設けてるから遅いのは設備の重量じゃなくて単純に遊覧船的な運用しかしないために本体は推力を最低限のものしか積んでないんじゃないの
盾艦も航行用のエンジンくっついてるからいざとなれば盾が増槽兼追加の推力として動く設計なんじゃないの曳航する感じで >>850
あの設定は確か大型戦艦なら本来パワープラントを2つ積むはずが
ベルリンでは豪華な施設を作るための居住スペースを稼ぐのに1つしか積んでないから
ベルリンの出力は巡航艦程度しかなく攻撃も速力も並みの戦艦以下というもの まー挟撃する味方艦同士が正対する必要は
ないわなー。
互い違いになればいいだけで。
道原版はどうだったかなあ。 数光年先の敵に攻撃だー、当たるの何年後だー(小学生思考 >>848
無駄な設備が増えると艦の質量も増加するから
結局エンジンが出力不足になるんじゃないの? >>484
銀英伝世界の宇宙空間は宇宙エーテルで満たされていて抵抗も相当あるんだよ。 >>848
巨大隕石を無重力だからと言ってデコピンで跳ね返せないように
前進してた大質量の物体を逆方向に進ませるのはそれなりの推力がいる
妄想大艦一騎打ち主義と言った感じだから、
まあ推力は無視してたんやろね
ということは言えるのでは?
フジリュー作品の粗というか、好き嫌い分かれるのはそーいうとこじゃないんだよ 大貴族のご座乗艦なんざ軍艦としての実用性も実戦投入の可能性も考えてるわけないじゃん
また、実用的で火力推力の優れた艦の方が勝つという道理が理解できるならそもそも賊軍やってねえ
本作の門閥貴族とはそこまで腐敗堕落したなれの果てだという大前提をいいかげん理解しようよ 普通ならさすがに次戦から懲りてメルカッツの言うこと聞くよねえ? >>862
艦隊が結構な損失出してるから
要塞での籠城戦ぐらいしか策が無くない? >>862
さすが大貴族サマは普通じゃねえ!だろうね >>862
大貴族共が全員盆暗でそうせい公なら
メルカッツで善戦してラインハルトの完全勝利は
厳しいのでは? >>866
フォン・ゼークト理論ですか
勉強熱心な事で 有能な怠け者は将軍に。つまりヤン。
有能な働き者は参謀に。つまりオーベル。
無能な怠け者は兵隊に。つまり一般兵。
無能な働き者は銃殺に。つまりブラ公。 無能な働き者はフォークだな。とは言えおべんちゃらと根回しだけ働く寝業師だが
社会ならそれで通用したろうが戦場じゃ通用しなかったな エリザベートあの爆発の仕方じゃ死んだな
良くても瀕死 >>869
フォークはどちらかというと「"有害"な働き者」のような気がする >>870
エリザ艦が木っ端微塵で全員死亡なら是非もないとして、
半壊〜大破でもカタチが残っていたらエリザの生死にかかわらず
生存者の兵隊を死刑にしそうだな、守りきらなかった罰とか称して なんか今週の表現見る限りヴェスターラントに持って行くためにブラウンシュヴァイクの精神をどれだけブッ壊せるかで描いてるっぽいから
やっぱエリザベートは無事ではない気がする ブラ公の無益なセリフの「わ、ワシの娘をつけよう!エリザベートを」が削られるのか、
それとも正気を失ったセリフとして描かれるのか・・・ 間一髪でエリザベートは生きてるんじゃない?
でないと罠を予期して救出失敗したフレーゲルが
間抜けじゃん フレーゲルの洞察でブラウンシュヴァイク公が脱出に成功したなら、十分に面子は立つと思うけどな まあ助かったところで戦況的にはこの大敗で実質詰みなんだけどな >>759
ああいう奇抜な艦隊運用するのは「ひねくれもの」ってビュコックもいってたろ 原作既読者にとってコミカライズはただ知ってるストーリーを淡々と追うだけで面白みが無いけど次週の展開が読めないフジリュー銀英伝は新鮮味が合っていいなと思った
ただしフェザーンとアッテンボローテメーらはだめだ 史実の名言かなんかのコピペかしらないけど
無能な働き者はぜったいなんか使い道あると思うわ
無能を使いこなせない奴こそ大無能か組織のシステムが悪いかだと思う >>883
捨て駒、肉の壁、生贄の羊と無能に見合った使い方はあるが無能にとって歓迎は出来ない使い道ばかりだからしゃーない
それ以外となると組織に変わって貰うより自分が変わる方が現実的。人並み以下から人並みになるように変わるしかない 平時なら何がしかの使い道を探る余裕もあるけど
戦時では余計な事をして味方の全滅を招くから、いっそ銃殺してしまえという意味だったような >>880
あの陣形になんの意味があるのかわからんと
言ってるのにひねくれものと言ってたろって
言われてもなあ。
ロイエンタールをただのこけ脅し野郎にしたのか
「斜線陣の組み合わせって強そうじゃね?」
って作者がロイエンタール上げのつもりで
書いたのかは知らんけど。 >>883
幸せな人生送ってるなあ
技能職で雇ったけど全然ダメで単純作業命じたら逆に仕上げてドヤ顔
仕事が定時前で終わったらタイムカード押さずに帰りあとで定時書き込む
なんてのにぶつかってないなんて羨ましい >>705
みんな忘れがちだが、足利義昭って洛外追放後も国内法はもちろん、当時の国際条約(明が作った)の上でも、れっきとした日本国王だしな >>886
ちゃんとこけ脅しって意味があるだろ
アレに混乱する相手なら一方的に有利に働くし看破されてもまっとうな斜線陣だから別に問題ない ロイエンタールはビュコックとやった時も独特な陣形使ってたし
まず相手を攪乱してから囲い込んで撃つタイプに漫画だと設定してるっぽい
面白陣形ポジションはメックリンガー辺りに設定されるかと思ってたから意外 >>891
こけ脅しという意味があるというのはわかるが
まっとうな斜線陣ではないw >>886
作者だって今考えてるんだ。
野暮なツッコミを入れるな。 SQに藤崎っぽい扉絵があるとおもったら
好きな漫画で封神って言ってて
話も藤崎読み切りみたいな話だった
「〜なのだから!」は藤崎節 >>873
一兵卒『ぢゃあんさンが言わなんだら誰がゆうたんや?』
フジリューよ?もうネーム煮詰まったら此処の諸君諸賢に
任したら?どないや?その方がおもろいで? 差別化だよ。小説でもミッターマイヤーのスピードの恐ろしさはたびたび書かれてるしわかりやすい
けどロイエンタールのバランスの素晴らしさは文章からは想像し辛い上に絵でも表現が地味になりやすい
故にロイエンタールの歪な二面性から逆算して一見して歪な陣形を取らせる様にしたんだろう
防御ならミュラー、攻撃ならビッテンフェルトみたくわかりやすい特徴じゃないからなロイエンタールの均衡って 銀英伝で最頻出の円錐陣。
中央の攻撃力が高く横攻撃にもある程度対応でき理想的な陣形だ。
一方ロイエの陣形は円錐陣への対策と思われる。
的が狭いので防御に優れている。
突破されるとすぐ陣形を散らされそうだが。 高速艦だけついてこいって言ったらウニャウニャした状態のまま凄い勢いで飛んで行ってたな >>899
ビュコックと対戦した時に相手が予想してない方向から攻撃を仕掛けたりしてたな
メルカッツがそういうの一切無視して輪っかを三等分するように突撃したら
陣形を転換して対応するかと思ったら撤退したからただのこけおどしになった ファーレンハイト艦隊は貴族連合軍として、ウニャウニャのラインハルト陣営のロイエンタール艦隊と戦ったが、
後にビッテンに吸収されて、カイザー側として、ロイエンタール艦隊と戦うのか >>874
自由惑星同盟の通貨は、なんでアラブ地域の通貨なのだろうか? なおロイエンタールの布陣を見たヤンの感想
堂々たる布陣だとヤンは認めざるをえない
スクリーンに映し出された光点の群れは整然としかも厚みと奥行をもってイゼルローンを圧している Los Los Muskel!
銀河に中性子ビーム走り 赤毛の戦士を てらす
飛び散れ キルヒビーム Siegに向かって
私は(ドジで) 強い(つもり) キン肉アイス
走る(すべる) 見事に(ころぶ)
ああ 心に(アンネローゼ様への)愛がなければ
ズーパーヘルデンじゃないのさ
キン肉アイス Geh kaempfen〜♪ ルドルフ「無能は死ね!」
門閥貴族「ルドルフ最高!」
う−ん… 無能貴族がルドルフを賞賛してるのって、本人が死んだ何百年後だろ。
ルドルフ当時に有能な部下が貴族に認定されたんで
その末裔というだけで手前が有能だと勘違いしててまったくおかしくない。
現実は底辺層のくせに、日本人だから優れていると思いたがって
自分がイキりたいから愛国をふりかざす現代のネトウヨみたいなもん。 無能貴族にとって代わってやるぜと清盛が頑張ったけど
気付いたら平家も公家化してたという話を思い出した >>905
何か赤い海パン一丁のジーク肉まンがすき家の
鰻牛を頭の中でかきこみ始めたぞい…まさか…
ラインハルトがテリーまンか?低身長で金髪… >>843
ビームが減衰する距離で撃ってンじゃね?もしくは、どっちかが相手の上方、どっちかが下方って感じに分けてるとか。 ビッテンさんが袖を千切って鉢巻にするシーンはちゃんと毎回描けよ(笑) >>907
「有能な人間を貴族にした」が、年月を経る間に「貴族だから優秀なはず」に変化したんだろ。良くあること。 そのうち袖が邪魔なのかと誤解されて、ノースリーブの軍服が支給されるようになるかもな 「高速のトラック事故はパワステの普及で増えた」と教習所で聴いた二十年前。
舵切るのは無重力空間の方が難しいんじゃないか、とか考えたり。 全くスレ違だがキャタピラの場合
カーブを曲がる際 アクセルを踏み込まないと
停車してしまうぞい。(是も慣性の法則?) ま、重い物はどうやったって遅くなるんよ。公式を逆算すると
「(速度)={(出力)×2÷(質量)}を根で序したもの」
と、どうしても質量が力を割く側に廻るから。 というか、言い出した>>848が質量を理解してないだけだろう
宇宙では重さがないけど質量は別に消えてないから、物を動かすのに質量に比例する力が必要 >>908
環境が人をつくるのだ
みたいな格言あったようななかったような >>906
門閥貴族はあの神聖不可侵の皇帝に特権を与えられてるんだから有能に決まってる
そんな基本的なことも分かってない貴様は、有角犬の穴で一泊する権利をやろう >>928
オフレッサー『あんまり美味しかったのでフリカッセにして供養し(喰べ)ました。 環境もだがゴールデンバウム王家は血が濁ってるから健常な子供産まれにくくなってたし
門閥貴族連中も門閥貴族同士としか基本婚姻しないだろうから血濁ってんじゃね 血じゃねーだろ
環境だろ ストレスの多い環境だと
鶏が卵生まなくなるのと一緒 盾艦ってどう考えても特攻兵器向けだよな
正直、五十隻くらい突貫させたら被害甚大な希ガス類 アンネローゼとラインハルトの美貌は母親譲りなんだろうか
だとするとすごく綺麗な人だったんだろうなカーチャン >>929
フフフこの赤犬の肉は特にうまいぞ
>>936
だいたいこんなもの(楯艦)で正規軍の艦艇に勝てると思っているのかっ
むかっていく前に一斉ファイエルでみな殺しだ >>938
盾艦の意義とはその機能に非ず
一般の軍艦では比肩しえない、その偉容を以て進軍するだけで
平民どもはひれ伏すであろう
まさに戦わずして勝つということだ
これこそが貴族が貴族たる所以であろう うまく隙をつけば敵旗艦に揚陸艦で接舷できる
世界だからなー。盾艦あるならゼッフル艦とか
ありそう。 メルカッツとシュナイダーの名台詞的なのまだ?
メ「あの人は可哀想なお人なのだ。」
シ「なるほど、そうかもしれない。しかし、もっと可哀想なのは平民ではないか。」 盾艦って今回ラインハルトがしかけてきたような
正面からは攻撃せず、両方の真横からのみ攻撃を仕掛けてくる場面では
防御設備としての真価を発揮するな
おかげでベルリンはあの図体のデカさとのろさの割に
全滅した他の艦と違って最もガイエスブルグまで接近できたし >>913
副官じゃないかな
ビッテン艦乗船資格に裁縫は必須だったりしてな >>913
ジブリ作品で最強のキャラクターは常に母ちゃん達だから仕方無いな
才知溢れる銀英伝の女性キャラでも持ち合わせて無いタフさを感じる ルドルフ統治下の貴族制って今にして思えば不可解なんだよな
ナポレオンの貴族制度みたいに、爵位授与が当人のみっだったり、
所有資産が基準を満たせないと相続できない近世的なシステムなら
あんな無能集団化せずに済んだんじゃないかな
なんで中世的な貴族制を採用したんだろうか。。。 >>945
ゲルマン神話を復活させるような奴だぞ… >>945
貴族になったのが白人ばかりだったことがルドルフの知的衰退の現れと言われていたが
晩年のルドルフが実は認知症気味で、周りも薄々気がつきながらも誰も指摘できず
周りも「貴族とかマジかよ」と思いつつ実現させていたりして。 開明派のブラッケとリヒターは旧体制下でよく無事だったよね
秘密警察に逮捕されてもおかしくない気がするんだけど アンスバッハ「ローエングラム侯、わが主君ブラウンシュヴァイク公の仇をとらせていただく」
キン肉アイス「キルヒバスター!」
アンスバッハ「ぐぎゃー!…くっ、だがこれで終わりだと思うなよ。出でよ、オフレッサーリボーン!」
オフレッサーリボーン(6本腕に改造)「カーカッカッカッー!」
キン肉アイス「なんだこいつは!?皆はさがていろ!私が何とかする!」
ミッタ・ロイエン初め全員すっとんで逃げていく >>945
地方統治が面倒だから貴族に領地としてあげて私財で運営させようとしたんじゃね?
当然、領地が私有物として扱われる以上、私有財産権があるなら相続は認めないと(無茶苦茶) >>948
貴族だからな
親族に有力な貴族がいたのかもしれん というか開明派貴族たちは何度か社会秩序維持局の御厄介になってるような気がする
ただ、明確に共和主義を信奉したり叛逆を企てたわけでもないし、貴族という身分を社会秩序維持局に配慮されてるから、政治犯収容所に入れられても出てこれるだけで >>945
原作にはその頃のルドルフは知的衰退をきたしていたみたいなこと書かれてたし為政者としては判断というより個人としての感情優先させた結果なんじゃないだろうか
>>949
オーベルシュタインが人形の入った箱をもっているシーンで終わってタッグトーナメントを始まるんですね >>948
スターリン時代を生き抜いたフルシチョフ
ブレジネフ時代を生き抜いたゴルバチョフ等も居るから >>955
開明派がスターリン時代のフルシチョフポジだったとすると、あいつら人民弾圧に多大な貢献をしている可能性が……
ゴルバチョフだった場合、アントロポフ(秘密警察のトップ)みたいな奴から側近扱いされていたということに…… スターリングラード攻防戦で督戦して一個師団以上の味方を殺した勇者だぞフルシチョフだぞ まあ、どんな社会でも、赤い貴族はいるから・・・
高等教育を受けるから、社会の矛盾に気が付くんだよな
だから、帝国にも、いつの時代にも「開明派」貴族は少数でもいたのでは?
で、>>953のいうように、特に破壊活動をしているわけではないから、
そういう人たちは、時々、維持局から注射を打たれる程度で済んでいるのでは? 医者と教師と学者と弁護士だっけ?革命家の主要な供給源って。
教育を受ける機会と、他人のことまで気にする生活の余裕がないと
自分のことだけで手いっぱいになって、社会全体を変えようとまでは思わないからって >>941
「ブラウンシュヴァイク公は病人なのだ」は来週か再来週くらいじゃね 革命はいつもインテリが始めるが、
夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない! >>959
どれも幅広い層と接する機会があり且つ
責任感が醸成される職業だな >>961
限られた寿命の中で事を成そうとすればどうしても強固な手段に訴えねばならない事が多々出てくるからな
恐怖政治で有名なスゥラなんかも、当人は堕落した共和制の立て直しに尽くそうとしたらしい >>958
というか銀河帝国って共産主義思想が流行してもおかしくない下地はあるよな
まあ、原作者も帝国のことを考える時、帝政ロシアも少なからずイメージしてたみたいなこと言ってたから当たり前なのかもしれんが まあフェザーンは宗教より、共産主義をバラまいた方が混乱させられたってか >>960
死んだエリザベートを生きてると思い込んでる精神異常者になりそうだな しかし貴族連合の擁する皇位継承候補が
二人揃って死んだとか貴族連合の崩壊が
原作やアニメより早まりそうだな そこで先帝の隠し子が登場。
名をテン・イ・ボーと称すなり。 >>971
ビュコックのじっちゃん?
そろそろ次スレを立てねば帝国軍が追って来ます。 あらいやだ、おじいちゃん、>>971は自分ですよ。 >>972
おっといかん こいつは本当にいる命令書なのか?
『次スレ立ては980である 敵味方に関らず』
後は若者達に託すとしよう。 スレ立ての英雄>>974!
奇跡の>>974!
魔術師>>974! 明日はいよいよエリザベートがどうなったのか判明するんだな。
…まさか同盟のターンにならないよな? ヴェスターラントの件まではノンストップが良い
なんか最近赤毛と金髪険悪らしいぜーヒソヒソを挟むから
そこまでの間に同盟サイドの話を入れて間を作るのが一番収まりが良い ヤンがその気になれば貴族側に策を授けて勝たすことができるとか
原作に書いてあったけどどー考えても無理だよな ガイエスブルクを放棄
フェザーンを奇襲占領して亡命政府を建てる
ヴェスターラント後に事故あつかいにし
金髪が見逃したとのフェザーンを使って情報戦を仕掛ける
不和の隙に赤毛とアンネローゼを焚き付けて金髪と対峙させる
まあ手駒が門閥貴族のみというだけで何一つ実行不可なのだが 現実には無理、んなこたぁわかりきってるからドヤ顔せんでええわ
しかし仮に貴族に猿でもわかるよう平易に教え込んでも
きちんと実行できるわけないから別の意味でもやっぱり無理だな 勝たせるでなく原作以上に貴族達を暴走させて帝国を大混乱させるとかならどうだ >>981
ヤンは門閥貴族に会ったことは無いだろうからな。こんなに馬鹿だとは思ってないのだろう。 ラインハルトさえ居なければ、貴族を囮にしてオーディンを乗っ取るくらいなら出来るんじゃ >>979
エリザベートの肉体が素粒子レベルで分解されて
宇宙の隅々まで拡散する
エリザベートの意識は銀河の海原へ溶け込み、英雄伝説の行く末を見守るであろう 貴族側が勝つ方法
リヒテンラーデ公をラインハルト側に寝返りをさせる
ブラウンシュバイク公 vs ラインハルト・リッテンハイム・リヒテンラーデの争いにする
ラインハルトが帝都から旅立っている間にリッテンハイム公がクーデターを起こす アンスバッハが主人に忠実な完全に武闘派に
削られた分はそのままラインハルトに回ったがさて決断をどう描くか 今週のカラー、最終回のラストシーンにそのまま使えそうな雰囲気 >>989
・リヒテンラーデは元々ラインハルト側
・リッテンハイムの勘違いだろうがリッテンハイムは侯爵 門貴はただただアンネローゼを堕とすだけで勝てたのになぁ このスレッドは1000を超えました。
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