【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part14【パジャマな彼女。】
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現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
・作品リスト
「どがしかでん!」(週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻)
「パジャマな彼女。」(週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻)
「はねバド!」(good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第13巻発売中)
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
前スレ
【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part13【パジャマな彼女。】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1532668467/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured もう次スレ立ってるかと思ってのんきに雑談してたらまだ立ってなかったので急いで立てました
なにか不備があったらごめんなさい 嫁にしたい人気投票とかやってほしいな
俺は悠ちゃん 去り際さんって海外だと人気ないのね
ああいうキャラは好かれるかと思ってたわ https://media.comicspace.jp/archives/5818
キャラクターのコンセプトや立ち位置に関してはこのインタビューがわかりやすいぞ
綾乃は最初からパワーない欠陥を持った設計のキャラ
有千夏に言わせればこの点でコニーに及ばずヴィゴに作られた天才と評される
こないだのバド世界選手権女子はリオ金メダリストのヨーロッパの選手が3度目の制覇果たしたり
益子旭みたいな長身ペアの日本勢が金メダル取ったり
この辺はねバドが先予測してるような形で通じてるのが面白いとこだよこの漫画 嫁か。じゃあニッチなところで狼森ちゃんで。押し倒したら「ゔぅぐるぉらぁあぁあ!!!」とか叫びなら
すごい勢いで暴れ狂いそう。
次点で益子に負けて泣いちゃってるちび姫ちゃん。 セックスで高校IH優勝した健太郎に勝てる要素あるの? 綾乃にスコンクされてるしな
ペコ思い出すわ、スコンクと聞くと ふと思ったんだけど
綾乃って中3時点で、当時IH出場クラスはあったなぎさに完封勝ちしてるわけだけど
あのまま棄権しないで決勝で益子さんとやっても勝てちゃうレベルだったのかな?
だとしたら中3時点の実力でも高校生まで含めてナンバーワンだよね
神童が高校生になって伸び悩む話だとしても、もう伸びなくともIHまでは勝てちゃうことになりそうやけど アニメ次週予告見るに、理子に続きなぎさも石澤と元チームメイト設定になるんだな
対戦を通じて育まれた友情関係が、逗子総合特待取得の明暗に起因するギスギス関係に改悪される悪寒
理子との元チームメイト設定もろくに活かせてなかったけど、なんでこんな改変したかね・・・ >>16
ヴィゴとの特訓でパワーアップしても接戦だったので負けてたんじゃない?
益子の伸びにもよるけど >>18
でも今の綾乃が高2時点のなぎさ(IH出場レベルの選手)とやってスコンク出来るかって言ったら微妙な気がする >>19
戦意を失ったなぎさが弱すぎただけなんやで
なお 中盤以降綾乃の変わりようばかりネタにされるけど最新刊のコニーも誰だお前レベルで変わってない? >>18
常時神藤状態だからたぶん勝ってたんじゃないか
益子自身は当時互角以上だと感じてたみたいだしフィジカル差も今よりはまだ開いてなかったでしょ 県予選時の綾乃より神藤時代の綾乃の方が強いらしいからな
薫子曰くだけど 「後悔の念が強い分 過去を美化し今の自分を責める傾向がある」
「だがそろそろ 自分を信じていい頃だ
今の君は もう十分あの頃を越えているよ」 もともと成長する、つまり変わるのがこの作品のテーマだからね。
コニーは今はスペックだけで勝てても上のカテゴリーで接戦になった時に勝ち切るための苦戦の経験と自信がないと
なぎさを見て思ったんじゃないの。
そういう苦しい戦いのときに支えとなる自分はバドミントンが好きという気持ちの強さでなぎさに負けるかもしれないと思ったから、泥試合でなぎさに勝ち切る必要を感じた。
データ的に言えば常に体力の8割くらいで試合に勝ち続けたら、9割、10割使い切らないと勝てない試合で同レベルで9割10割使ってきた相手とやったら粘り負ける可能性が高くなってしまう。
逆になぎさは自分より前評判が高い相手と戦って100%出し続けてきた選手だからそういう仮想敵としては理想的 >>26
大体はこれやな
只々好きだから折れないなぎさにその側面で戦いたがった
その結果悟って綾乃(有千夏も?)への執着消えたっぽいし、今後バドで生きてく覚悟できたんだろうな >>23
>益子自身は当時互角以上だと感じてたみたいだし
そんな描写あったっけ?
益子は神藤に親近感を持っていて勝負したかったとは言ってたけど
>フィジカル差も今よりはまだ開いてなかったでしょ
意味不明
>>24
その発言が出た時点では綾乃は半年間のブランク開けでトレーニング期間も2〜3週間くらいしかなく
リーシャオ戦で意識が変わる前だから全く参考にならんのでは? 勝ちたいという欲を無くして子供の頃の羽根拾いの精神状態で戦うのが一番強い
でもそれはできなくなったから、勝ちたいという欲を持って強くなろうとしてるのが全国編 っていうか神藤状態ってなんやねん
スーパーサイヤ人みたいなパワーアップ状態と勘違いしてんじゃねえか 去り際さんに負けて一年ずっとクラブで必死だった辺りの綾乃は気になるしもっと見てみたいね
このときの綾乃の強さの源泉は孤独以外にない気がする
綾乃は攻撃力がない故に誰より精度に気配る必要があって
だからバドに全身全霊で没頭する以外なかったんじゃないかとか
綾乃に仲間ができたことで精神的な向上もあるだろうけど
あのある意味ドン底の期間なくして今の綾乃はないと思う
>>30
欲というかプレッシャーがコンディションを狂わすというのはあるだろうね 益子さんが言ってますし...
というか君さっきからえらい噛みついてんな 比較的に好意的なTwitterでも批判出始めたなぁ
やっぱり改変やり過ぎか 改変やり過ぎたのもあるだろうけどその改変が面白くない、不必要、そもそも意味わからん、とかのオンパレードだからな 石澤戦と決勝は謎改変なしだといいなぁ
綾乃が橋詰をボッコボコにする描写とかなら増えててもいいけど 今まで改変があったのに何故その二つは改変がないと思うのか...
アニメに関してはもう諦めよ この漫画読んでるとバドミントンて柔軟性が重要なんだなてよくわかるね 皆色んな態勢から打ってるわ
ユニとかエロいけど張り付いたやつの方が動きやすいわな >>35
アニメ化に必要だった改変や簡略化はともかく、大して意味のない改変ってアニメ制作側の自己満足、原作への冒涜だよな
そのくせ、初期のフレ女の変態ユニみたいに原作でも黒歴史扱いの要素は頑なに変えない
演出や作画が頑張ってるだけに本当に勿体ない
全国編の支障になる改変が多いし、二期は絶望的っぽいし
>>33
噛みついて来た奴>>23に反論してるだけだけど?
君が>>23でないのなら、噛みついているのは君自身もだよ
で、その益子の言う神藤ってのが本人がメンヘラなのもあって何を指しているのかがよくわからん
全日本ジュニアの時に益子が見た神藤は孤独+淡々と全力を出すスタイルだった
練習場で会った非プレー中の綾乃は孤独で無くなっていたので神藤には見えなかった
一方で、試合中は孤独ではないけど全力を出すスタイルに益子は神藤を見出した
で、そのスタイルは神藤に限らず羽咲として試合に集中しているときのスタイルでもある >>39
ちょっと待て
俺>>23だけど普通に話してただけで別に噛みついた覚えないんだが...
「○○だから負けてたんじゃない?」って話に「○○だから勝ってたんじゃない?」って返しただけだぞ
別に長文書いたわけでもなし
俺のレスが噛みつかれたと思うほどそんな喧嘩腰に見えたのか...? アニメは原作の絵柄の変化も話数が進むごとに反映させてほしい アニメでトーナメント表映ってたけど地味に橋詰ちゃん負けてなかった? >>44
https://i.imgur.com/54yevkz.jpg
右上に微妙に写ってるけどこの位置だと薫子ちゃんに負けてる事になるね >>40
文句なら>>33にどうぞ
彼には反論が噛みつきに見えるそうなので、それに合わせてやっただけだよ
>>44
確認してみたけど薫子ちゃんに三回戦で負けてるね
綾乃の準決勝の相手は誰になるんだ・・・ >>45
「はねさきあやの」の相手は「おざきあやの」か >>41
いいね
たまに剣捌きみたいに描くよね
綾乃なぎさ戦の「楽しい!」のとことか 足の上げ方がダイナミックで好き
https://i.imgur.com/FLx3ngF.jpg
>>48
読み返してみたけどラケットのグリップで返してるところかな
クル…パシッってのが妙にカッコ良かった 益子が言う神藤状態ってのは、要は深く集中した状態で意識して入ると疲れるらしい
有千夏や益子みたいな遠慮しなくていい相手だと
相手を叩きのめして楽しいという綾乃の本質で自然に入れる 子供が昆虫の羽根をむしって楽しむような戦い方が本質なのに
観客の「可哀想だよね」が呪いの言葉になってる優しくなりたい綾乃にとっては
格下相手に使えなくなってるのが神藤モード >>51
薫子ちゃんとの会話で優しくなりたいと自覚したと同時に強くなること相手を圧倒することに躊躇いはなくなってるよ
だからインハイ初戦でも格下の雑魚を平気で圧倒してる >>53
格下相手に遠慮しないんなら、益子戦で有千夏以来の遠慮が要らない相手と強調してた意味がなくなるでしょ >>54
それろくに綾乃の試合を見ていない有千夏のただの感想だしなぁ
実際には綾乃は神奈川予選でも遠慮しない威圧的な戦いを連発してるし
特に団体戦 相手選ばず周囲に惑わされず自分の力を出す
それが益子さんが焦がれた神藤綾乃だったんじゃないかなあ
予選編は相手への負けん気が全体的に発揮されてて(薫子いわく欠陥、ヴィゴいわく余分な力)
団体編は綾乃なりのチームプレー入ってるからちょっと純度で落ちると思う >>55
綾乃本人も試合中にこの人は私より強いからボコしてもって発言してたよね? こうして何を見てると?
各々がバラバラの印象を抜き出しても自分が矛盾してると思いたいという希望を満たすだけだよ。
レスする個人はバラバラなんだからつぎはぎしてもバラバラなのは当然。
本当に綾乃がどんなことを考えて成長しようとしているかは
自分が1巻からシーンを追いながら書きとめていかないとわかるわけがない。
作者がどういう意図で考えているか、キャラがどうしているのかこれからどうしたいのかプロファイリングしながら。 ただ、通してみても神藤綾乃のプレイは描いてないわけだから類推するしかないわけだけど。
基本的には羽咲の時より相手選手を見ないで自分に集中する感じじゃないかな。 あやのんの場合は、プレイヤーとしての「成長」と
人間的「成長」がアンバランスかつ特殊で歪だから追いかけていくだけでも大変だな
(本人もふてぶてしく振舞ってるようで、凄く苦しいだろうけど) 前にこのスレで有千夏三姉妹って単語見たけど
コニーはいいけどリーシャオは姉妹や家族って感じしないな
有千夏のビジネスパートナーであり特別感情移入はしてない成果物って感じ
あれっきり描写無いし >>60
益子の意見だと考えずに直感で最適なプレイができる感じかな
益子の弱点を見抜いてそこをつくようなプレイが無意識にできてた
その能力を意識して使えるようになろうとしてる ただ、それは相手選手を見ることが必要だけど神藤綾乃が相手選手を見ているとは思えないんだよね。
現になぎさを覚えてなかったし 神藤時代は対戦相手をただ倒すだけの障害物としか見てなかったから特定の誰かを覚えるなんて事なかっただけで試合中は無意識にでも観察はしてたと思うけど そもそも決勝とかならまだしも、そうじゃなければ苦戦とかしない限り勝った方は敗けた相手のこととかあまり覚えてないこと多いけどな
ましてや圧勝の試合とか印象に残らんだろ そういった漠然とした相対がじつは観察を極めてるっていうのは矛盾してないかな?
名前も顔も覚えてないけど、構えやフォームをみてあ、こいつはやったことがあるとかどんなスタイルだったか思い出すとかならわかるけども 自分としては反射を極めて精神的な動揺がなく、局地戦に強い代わりに長期的な戦略に無頓着なイメージ。
絶対スマッシュ撃つマンだった渚に相性がよく、スマッシュ返されてむきになった渚がますます意固地になって無理な態勢でスマッシュを撃って、という悪循環を想像する 将棋のプロとか脳をめっちゃ使ってるけどそれでも集中できる時間や引き出しは限られてるから
省エネ化が効くように脳の使い方?が簡略にシステム化されてるらしい
盤面見て考えなくてもすぐこれはこのパターンって帰結するみたいな
綾乃の見て理解する力もそういう経験値の集積みたいなもんじゃないかなと思ってる >>62
コニーは孤児だったからね
リーシャオは普通の家庭で育ってたら母親扱いはしないでしょ 神藤時代は少なくともアンリ以下の格下としか対戦してないんだからシャトルを拾い続けるだけで勝ち続けたんじゃねえの
序盤は相手のプレーを観察して弱点を見つけたらそこばかりを狙い撃ち
中学時代をよく知る薫子ちゃんも綾乃は序盤は相手を観察してゲームを作るタイプと評してる 綾乃現実にいたらアイドルだろうね
可愛いと話題になり魔王の表情でコアなファンがつく >>71
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/全日本ジュニアバドミントン選手権大会
全日本ジュニアがどれくらいのレベルか全然わからんけど準決勝まで進んでるんだから高校の有力選手にも勝ってると思うけどなあ フレ女の応援のとこで1人だけ私服の女の子って小説に出てた小町? >>73
実際、綾乃自身がアンリとあかねに対してなぎさ以外で初めて対戦相手に強さを感じてるからね
本当の全国クラスの対戦せず辞めた自分を驕っていたと自戒してるし >>74
かも知れないね
小説の挿絵とトーンが同じだしファンサービスかな >>75
その辺は綾乃はなぎさも益子も覚えてなかったからなあ
誰と戦ったか覚えてない、バドミントンは続けるだけ寂しかったってのは9巻
誰にも興味持たないあのときの状態で益子と試合したら何か印象残ってたかというとちょっとわからないね キャラやストーリーへのヘイトが高い作品は間違いなく二次創作対象になるが、アンチ・ヘイトタグが付くんだろうなと思うとアレ
しかもこの手の二次創作ネタではアニメと原作の設定を混同して使用されやすいのもアレ 極限まで集中してゲームに入ってる状態が益子の言う神藤で、入る条件がいくつかあるんだと思う
1 無機質な機械のようになる
→全日本ジュニアの時、合宿でダブルスの時
2 極限の興奮状態の時
→世界一位との試合でマッチポイントの後
→なぎさ戦で深く楽しんだ時
→本気の益子で覚悟を決めた後
3 意識して無理やり入る
→益子戦で使用するが疲れる >>79
わかりやすい
ところで予選決勝のなぎさ戦での最初〜なぎさスマッシュ発射までの間は?
この時の綾乃が中学時代の精神状態に一番近いと思うんだけど アニメ最新話今見たけど9巻以降なら綾乃が去り際に感謝してるのは分かるけどそれ以前に感謝なんて気持ちなくね
スタッフに原作ちゃんと見てる人絶対いない
そもそもいたらこんなアニメにならんけど アニメの感謝と原作の自分を見つけた感謝は正反対の意味だぞ
薫子ちゃんがいたから今の自分がいるってのがそもそも綾乃の勘違いなんだよ
それを後の展開で指摘されるから原作の感謝はそれに対する感謝 読み返してたら3巻の説明でIH出場者1人を決めるって書いてあって困惑したんだけどIHと全国って一緒だよな? 原作からして
こうだと思った、でもそれは違ったみたいな流れが多いのにアニメは謎改変オリジナル要素入れまくりで話がとっ散らかって
原作とは真逆の展開や心情になってるのがもうアカンわ 真逆かな?
だいぶ展開は変えてるけど綾乃の心情はだいたい同じ流れになってると思うけど やっと今月号読めたけど、
ますます二人の区別がつきにくい
ユニフォームもハイレグやめちゃって似た感じだし
ひとこまで複数の打ち合いを描くってすごいね
一応どっちからの流れかもわかるし >>85
心情のベースになるキャラクター性がアニメはめちゃくちゃだからな
無神経な振る舞いで先輩に嫌われて嫌味言われる薫子とか真逆にもほどがある
親衛隊が出来るほど人気や人望があるっていう前提があるからこそ
本性は醜くて相思相愛っていう九巻の会話に意味と重みがあるのに
あげくにミキに涙を隠すどころか一緒に泣くし
それはもう薫子じゃねえよ
あと薫子の口調をクソアニオリで揶揄したのは絶対許さねえからな
アニメスタッフはキャラクターの上っ面を流し見しただけで雑に改変まで重ねてくるから
物語やキャラの意味が狂いまくって心理劇の整合性が破綻した超駄作になってるわ 神藤状態の綾乃は益子から志波姫に勝てる評価もらってるし当時でも高校含めて最強クラスではあっただろう
あの時棄権しなかったら本調子の益子と戦って勝てるか怪しいぐらいで他は問題なく倒してたはず 神藤なら志波姫に勝てるってのは相性的な面が大きいからね
益子の他にどの程度強いのがいたのか分からないから勝てるかってのは何とも言えない
3強の1つ上の世代が谷間の世代なら勝てたかもしれない 当初のヴィゴは綾乃の天才的なメンタルを保持するために他人にかぶれるなと言ってたんだと思う
でもヴィゴも考え変えたしもはや先のことはわからぬね >>91
益子の評価は流石に今の地力の下地があってこそでしょ
今はクロスファイアの使いこなし、クセの矯正、フィジカル強化とか
色々と改善してるけど中学時代にはそれが無い
>>92
1年前のIHでは三強で一番の好成績が津幡の3位だから
作中現時点での空気の2年生よりは強そうな気がする
少なくとも谷間の世代ではないだろうね >>91
もしあの時棄権せず神藤として激突してたら益子の人生に大影響与えてた可能性もあったなあ
メンヘラ傾向強いし
その上で神藤が勝ったりしてたら身も心も完全に綾乃の崇拝者になってたかもしれん
なんかエロいな むしろ綾乃の方が激変してたんじゃね?
本気で戦える相手も見つかって母親への執着もなくせそうだし
バドも辞めなかっただろうから 益子と新藤がジュニアで激突してたらって妄想は捗るな
お互いが当時の二人が求めてた相手だろうし案外いい方向に物事が進んでいたかもしれん 漫画が音声無しなんだからアニメもミュートで見るといいよ
俺はOPとEDだけ音声ありにしてるけど 女キャラばっか出てくるけど百合っぽいのはいないなか津幡ちゃんからはキマシタワを感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています