【山口貴由】衛府の七忍 拾陸忍目
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・山口貴由wiki
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 強化外骨格の戦士の手持ち武装ってどう思う
「ススメ」でも一応覚悟が刀で大立ち回りとかやってるが
あくまで本気を出す前の肩慣らし的な描写だった
拳銃の使用頻度が激増して、機関砲まで持ち出すエクゾ版は
かっこいいけど違和感でかかった印象がある 銃器を使わないのは周囲への誤射や跳弾を避けるため。
エグゾ世界では無用の配慮。 そういえば
朧が「銃火器など恐るるに足らず 鉄身の五体こそ真の武器!」
の時に兄弟にえらい性能の銃渡してたな。マシンガンの方とかすぐ弾切れしそうだけど
あの時迷わずすぐ撃ててたし、散さまも玩具感覚で堀江に発砲したりしてるあたり
使う技術そのものはきちんと訓練してるわけか 前スレ988
>不満を持つ者がいざ取り立てられたらあっさり体制側に就くのはよくあることらしい
一昔前のヤンキー漫画によくあったパターンやなw
DQN、族上がりがしれっと警察官にw >>23
攘夷やりたいのに無理矢理警察活動やらされた新撰組とか言う多摩のヤンキー集団。 >>1 はただスレを立てただけよ
衛府民ならば荒らしを哭かせよ
身元バレの涙を流させよ
長谷川卿のごとくに 臼彦のウスノロ感表現するの上手すぎる
あれ狙ってるよな >>31
武運が漲ってきましたか?
GW明けから早速仕事バリバリこなせそうですね。 武蔵って関ヶ原で剣術の及ばない合戦を経験したから、やたらと武運に拘ってるのかな
人事を尽くして天命を待つのではなく、醜女と交わることで天命を引き寄せるみたいな >>35
VSレジイナ戦
さっしー「鬼そのものと交われば云々(やった!美少女なり!)
↓
一発切っただけであっさり昇天
↓
さっしー「(´・ω・`) 個人の武勇がクソの役にも立たない戦場、
というテイストは「ススメ」の頃から
確立していたな。確かに全身防備の鎧でも
なきゃ爆発の音や光、細菌なんかは耐えられん >>27
おいのコミックスでは初名乗りのシーンだけ蜂彦だった
校正ミスってやつか
>>30
ウスノロだけど兄弟愛はあったようだ
よくもキョウダイを!とか泣いてたし意外と可愛い目をしてた 殺し上等の稼業に身を置いてるくせに、
身内殺られて泣いたり恨んだりするのは素人くさい欺瞞だよな
若先生の作品だと基本やることは過激でも主人公は「殴り返す側」に置いてる
先制攻撃をしかけて対象を惨殺するタイプだとガランとかシグルイくらいか >>30
四人の自己紹介時に臼彦だけふきだし無しとか、「臼彦。」の、「。」が不気味 鬼哭隊は端麗人なんだろうけど猿蟹合戦ズとの関係というか立場ってどうなんだろう
臼彦が卜伝に「ナリタイ端麗人!」とか絡んでたりしたんだろうか 前スレ見て思ったが、梟親分の「ゴッツァン」って埋めにちょうどいいな
バカの一つ覚えみたいに何にでもゴッツァン言ってるから >>35
>>37
武蔵に限らず戦国期の武士の多くが神仏の加護とか武運とかを求めてたからね
八幡大菩薩や摩利支天を守護神とたのんでその加護に身を委ねれば鉄砲の弾は当たらず、勝利を収めて無事生還できるという考えがあったし
シグルイでもやってた「勝ち栗・打ち鮑・昆布」も武運を求める武士たちの儀式の一つ
キリスト教が伝来してからは十字架・ロザリオ・イエズスや聖人の名・天使像などの聖画を旗印・指物・甲冑にぬいとった武士が大勢いたそうだ
戦場では努力や鍛錬ではどうにもならない部分で生死が分かれる以上、武運を欲する思いはとても強かったろうね 「李衛公問対」でも「運のない将は何やっても駄目」ってあるしな 戦国時代の軍師も作戦参謀というより占い師のような側面が強かったというしな
ジンクスの強い時代だったんだろうな 天候とか情報伝達のタイミングとかで勝てる勝負落としたりする時代だからしゃあない。 >>48
桶狭間とかそんな感じでしたよね
逆に、関ケ原の「島津の退き口」は突発的すぎて対応しにくかった&相手が悪すぎたという・・・ >>45
源之助の決戦のために打鮑を求めて市場を訪れるも
散々ないやがらせを受けて何もできずに帰宅する三重が可哀想すぎた
虎眼流の身から出たサビとはいえ、何の権限も持たされず
子産み袋としか見られていない三重に悪意だけはがっつりぶつけられるのは
まさに残酷だと思う 作中では抗えぬ暴君として振る舞う忠長も結局体制には何もできず罪人として裁かれ死ぬところから始まってるからね そういえばあの介錯人も刀を担いでいたけど虎眼流と何か縁があるのかな >>54
あんなのきちがいのただの自業自得にしか見えぬ >>58
慕われるっつうかオモシロ動物扱いだったんじゃなかろうか 相原コージの「ムジナ」に出てくる気のふれた老人みたいだな
「こいつ狂ってるけど無害だしなんか振る舞いが愉快だからほっといていいや」みたいな 麻生のセクハラ罪という罪はないで覚悟を思い出してしまったw カクゴがイオリに惚れたのは、惚れた弱みでもない限りは
あんな面倒くさい女を献身的に世話したりしないからなのでは…
大怪我させられたのもそうでもせん限り
イオリの側から何かカクゴに貸しを作ることなんかできそうにないからかも >>52
花房職秀なんて、どう選択したとしても詰んでるのが酷い 藤木の可哀そうなところは、身軽に足抜けできそうなタイミングがないんだよな
先生なり、三重様なり、牛股兄弟子なり、どこかしこで見捨てられない大事な人がそばにいる >>72
そのくせ実の両親に疎まれて捨てられたというのがまた… 時代劇で現代人好みの愛情ってものを
表現するのは本当に難しいな
女は子供産む道具だし、
子供は数撃ちゃ当たるのすぐ死ぬペットだし、
そもそも「LOVE」を意味する単語さえない
差別かもしれんが、それが当たり前の
常識だった時代にどのくらいウソを
混ぜていいのやら 一応「この平穏の世で役立たずの剣術という資格を使って上手く就活するコツ」
という非常に難しそうなお題を弟子にわかりやすく講義したり、
曖昧になる前は何もかもエゴ丸出しってわけでもなかったんだろうなあ
まあ、女の子の三重の目線から見たら薄情で身勝手な男としか映らなかったんだろうが >>76
あの汁が漏れおる頭って誰なんだろう。道場破りなら斃すことまかりならぬって言ってるし
道場内で死者が出たときは疑うべきはの件からも弟子を殺っちゃうこともあったんだろうか 真剣はたやすく折れるから虎眼流では打ち合わせないってのも初期設定だよな >>77
弘法も筆の誤りでついうっかり伊達にしそこねて道場破りが破れ袋、ということもあったのではないかな
あの訓示には伊達失敗の気まずさを誤魔化す側面があったのかも >>80
そうした教えの流派なのに藤木の得意技が
つばぜり合いに持ち込んでの力押しっていう所に矛盾を感じたんだがな
そもそもそういう態勢を避けるんだから習熟したりもしないだろう 藤木に打たれたら木剣でも死ぬしな
鍔迫りは虎眼流の弟子を道場で減らさない為に手心のできない藤木に課せられた業務命令かもしれないな 鍔迫りは虎眼流では禁物と身体に教え込むための藤木なりのレッスンだったのかもしれない あれは辛い参ったを言わせてくれぬって評だし趣味の可能性も… 衛府の牛股て何気にめっちゃええ役もらったなと思うんですよ 貰ったというかどっちかというと貰われたパターンなのでは…? 悟空道が掲載順位が悪く最後は打ち切りっぽくなる当時のチャンピオンは競争が激しかった
今のチャンピオンはお察しの通り悲惨だけど 鬼滅は意外と四肢欠損するよね
鬼は復活するけど
禰豆子かわええ >>74
もともと仏教用語での「愛」は、「執着」とか「欲望」に近い悪い意味で使われる単語で
「LOVE」に該当する単語が他に無いからしょうがなく使ってたんだってな >>101
源流は
「人の一生なんてどうせろくなもんじゃないんだからせめて気の持ちようで楽に生きようぜ」
くらいのドライでクールな個人主義だからな。女房も子供も面倒のタネ
大切なモノなんて抱える時点で大間違い
今でいう「LOVE」に対応する訳に「御大切」って言葉を当てたって
国語の教科書か何かで読んだ記憶があるな。相手を大切にする感情、
愛ほどクサくてベタついた感覚がなくって個人的には結構好きなセンスだ 次のシリーズでは下手に受けは狙わない方が良いと思う >>101
十二因縁の説明でも愛があるから執着を生むと言ってるからな 伊織が民兵に縛られて引っ張られてる時の目の描きかたが、
一瞬、ギャグ路線でいくのかと思った 貝蔵〜っ!の下りとか
悲壮なシーンとして読んで良いのか?
って疑問を覚えたな
杉田智和が大声張り上げる演技やると
全部ギャグのツッコミに聴こえる、的な あの「フゴー!」と、あの目のせいで、四肢断裂までされた貝蔵が軽くみえちゃったな このマンのインタビューでウケを狙ったところは逆に反応がない風なことを言ってた
一体どこなんだ。 悟空道の初期に出て来た博愛は外見がウルトラマンを女体化したようなデザインだった 琉球編のタケルの仲間がかゆをぶっかけるぞ!と威嚇するとこは
シュールな笑いを誘ってる気がする 水虎様のあぁよく寝たもウケを狙いにいってる気がする 受け狙ってるのか分からないけど
若先生はオードリーの深夜ラジオ聴いてたはずだから
権三郎のひとつよしなに発言はそこからきてるかもしれないな >>118
あの人、エラ呼吸でもできるんですかね? この世界鬼以外にも超人的な身体能力持った人間が普通にいるみたいだから
頼水も肺活量が桁外れで潜ったまま一眠りできるってだけかもしれない 古代中国の神仙が水中で昼寝してたとかそういう感じの伝説ベースのお話なんじゃないんかな 個人的には「鋼鉄ジーグ」で
サイボーグの主人公が
「水の中で数時間気絶していたが目が覚める」
というちょっと何言ってるのか理解に苦しむ
シチュエーションに見舞われたシーンを
思い出す >>113
キンタマえぐり出されたのに、微塵も心配も助けもせずに逃げ出した姉御とかは、山口らしくて笑った >>117
名前が左右対称だし、日本軍を愚弄するような描写も多い。
明らかに在日。 >>126
名前が左右対称に見えるのは自分で字を書いたことがないからだ
お前死ぬな 〉左右対称
ゴシック体でも微妙に違うし明朝体他の書体なら明らかに違うし、手書きなら当然違うし
>>126くん、なんなんスかいきなり 政治系の話題振るなら封建時代の社会について語ってくれ
怪人や巨大メカよりそっちの方が興味深いんだ 政治 宗教 野球
これらは学歴と合わせることで四方ネタと呼ばれ職場においてに話すことは憚られる話題である >>131
日本人は議論ができないってのは昔から言われてきたけど、最近見かけた「日本人は”社会”が
理解できない、理解できるのは”世間”だけ」ってのが説得力あったな 議論できる民族のほうが優れているってのも
偏った認識だけどな 幕末の志士は議論やりまくってるイメージあるな
薩摩の武士は幼児教育しっかりして個々のディベート力も今のそれより全然能力高い 今週の西郷どんで奄美の民は名君の斉彬様に民衆扱いされなかったとか琉球編的なネタがちらっと出てニヤリとさせられたにごつ 衛府の感覚だとあんな奴らに同朋扱いされたくないって思いの方が強い >>113
逆立丸ってバレバレじゃねぇか.. と思ったが、仮に聞こえなかったとしても、手と足がむき出しだし
魁男塾にも似たような敵がいたけど、クオリティが違いすぎて完全にギャグになっている 震鬼編のシモネタ忍者バトルは
ネタなのかマジなのか判別がつかずにがっつりのめりこめずにいた
釜ゆでからの震鬼無双でようやく火がついた
最低な憎まれ口叩いて今生の別れになってしまうのを
後悔するのがやけにリアルで憐が好きになった 衛府の憐は従業員の女郎達のためにお縄になったりと
ヤクザ者だけど情に厚いいい男だ >>143
あり得ると思ってる。
しかし、また半年ぐらい「雷鬼編」としたら、憐の再登場自体いつになるやらね。 指食いちぎった憐を追う宙がおネエ走りになっていたから、再登場時はオカマだろう 銀狐は蘇生するがそれは震鬼の最期と行き違いで、
憐の死と引き換えに自由を手に入れた銀狐が孤独に、
たくましく旅立ってFINじゃないかって不安がある 衛府って何巻くらい描くつもりなんだろ
まだ序盤の序盤って感じだよね 銀狐ねえさんすごくいい女だよね
真剣白刃取りはワロタが >>147
七忍揃ったら展開巻いてきそうな気がする そろそろ悪鬼御用ガランモチーフのキャラも出て欲しいと思ったら
割とキャラ被ってる奴結構いることに気がついた 松平信綱が出るとしたらやはりスターシステムで蛮勇のロボットなのだろうか でも若先生の主人公って最初から強くて場数を踏んでる系のキャラが多いので
七忍のカクゴみたいに、滅茶苦茶戦闘能力は高いけど経験不足で被弾することが多いのを
戦闘に関する知識と経験が豊富な伊織が援護しながらタッグで戦うっていうのは読んでて楽しい
多分零鬼が戦う場面が一番ギミックがよくできてる 言うほどカクゴって戦闘能力高い・・・?
何か他の怨身忍者と比べて忍法もショボい感じが・・・ 連載が進むにつれて描く山口先生のテンションが上がってきたのに加えて魔剣豪とか薩摩が混じってきたから
カクゴが今のところ一番微妙なのは仕方ない
そのうちテコ入れは入るだろうが 名前だけ同じで別の役者って若先生が言ってたみたいだから覚悟を導く役とかでいつもの覚悟といつもの零が出ないかな 最初の頃は皆殺しにされた村人が三千の英霊ポジションになると思っていました あの波裸羅様がカクゴに一目置いてるぐらいだから、秘めた力は大きいんだろう。
平成仮面ライダーみたいに強化フォームが出て来るのかも。 >>162
累人は昼寝の合間に片付けたぐらいなのに、零鬼との戦いはギンギンに待ち焦がれてたから、先行き楽しみな相手とは思ってるだろ。伊織っスは最初からそれなりだったけど、杯を交わすうちにお気に召した様に見えるよ。 カクゴも自分の出自と同じくまつろわぬものから怨身したのを察して目をかけてるのもありそう
伊織っスに共鳴したのもそれだし >>161
過去のどんな鬼にも再変身出来る鬼とか? 強化外骨格の方の零ならほぼ仮面ライダーだし…
ファイナルフォームライド零は何に変形するだろ でかい髑髏。口から無味無臭の毒ガスをまき散らして怪人を殺す 戦術神風の要素は鴆の毒に取られてるから使えないんだよな
いろんな化学物質を合成するとかも無さそうだしマジ零の要素皆無 鴆を取り込んで戦術神風習得する流れだと思ってるんだけど
そうでも無いと鴆毒無理ゲーだし
つまり零鬼はロックマン >>166
グロンギ「”特別点”だ・・・!」
>>171
倒した敵の能力を奪う→次に相手するのはそれが弱点の敵
でもたまに「使うんじゃなかった」と思う反応が返ってくることも 魔剣豪とか武蔵みたいに特殊能力もないが素で鬼を殺せる人間が出てきたからその辺も強化案には厳しいというか 見開きの気合いの入り具合
震鬼=霞鬼>武蔵>零鬼>雪鬼>>>>>>ヒャッキー
何度見ても震鬼と霞鬼だけ別格だってはっきりわかんだね
零鬼は主人公なのに武蔵以下とかなんだかかなしいね カクゴはむしろ弱いとこが特徴になりうると思う
これから他の怨忍と出会って共闘して
その仲間が討ち死にするたびに、怨みと力を受け継ぐとか レスした直後に思い直したけど
このパターンだとまた重くて暗い方向になりかねないから
やっぱあかんな >>178
ヒャッキーはなりかけのところで滅茶苦茶気合入ってたじゃないさ 人間城ブロッケン以上に気合の入った見開きはないから引き分けということですね ブロッケンは戦国巨大ロボ合戦記として独立したタイトルでいけそうだから
衛府では出して欲しくなかったんだよなあ…別にパイロットも鬼でなくたっていいわけだし >>183
あさりよしとお がそんなの描いてたな。
織田信長ら戦国武将がロボット乗って合戦してるの。 霹鬼は血刀くらいしか戦闘力見せてないけど源之助が入ってるから強いことは間違いない 人間城は駿府城攻略の要だから衛府に必要
雪鬼が城ごと凍らせればいいかもしれんが寒さ対策されてそうだし 駿府城攻略は突入したうえで罠だらけのダンジョンを突き進んで
○○の間で待ち受ける魔剣豪とのタイマン×7っていう男塾形式でよさげ タイマンしてる間に鴆の毒を城内全域に散布すれば家康大勝利だな >>187
それだと クレーン車の鉄球に潰される徳川家康の姿が…… ツムグからブロッケンの制御権を強奪した波裸羅さまが
家康をG・螺旋して大団円なら可 >>177
醜女を相手にな!
>>184
あれは信長や家康や今川義元や藤吉郎なんかがみんな女体化してたな
掲載雑誌が廃刊になった後、WEBで続きが描かれるはずだったのが
全然描かれない
コミックが売れなかったのかな… >>188
>>189
鴆の毒で敵を「鴆」黙させるわけだな! あさりよしとおのクニトリはファンでさえ見つけられないほど知名度が低かった
自分は戦国自衛隊に恐竜が出るのが面白そうだから雑誌を買ったら偶然見つけた クニトリは信長観がえっれぇ古いままだったのでダメだと思った。 >>197
ロボット出てくるのに信長観が古いと言われましても… >>197
女体化してるのに信長観が古いと言われましても… 親父殿 明日は場所によっては チャンピオンREDの発売日にごさるか? ロボット出してようが女体化してようが、いまだに桶狭間で奇襲とか言ってたらなんじゃこりゃと思うっての。 >>201
認知不能な遠距離から射程ギリギリで砲弾とかミサイルを予告なしでぶっぱとか? >>203
燃費が悪くて長時間運用できない武将(ロボ)を
信長軍は重たい外装を外して走ってくることで消費燃料を減らして稼働時間を延長
山上に布陣していた今川義元が迎え撃とうとしたところ
重い武将ではすぐに止まれず、そこを信長軍は足元を狙って転ばせるという戦法で打ち取る
という話だった >>205
全力不退転特攻玉砕かましたところがちょうど敵陣本陣だったにござるの巻とかだっけ えー伊良子これで出番なしか
梟と一緒に同行してほしかったぞ 新撰組って何?
家康打倒する話なのに幕末まで飛ぶとかありえないし ドリフでも思ったけど現世への恨みって土方より近藤勇の方が強そうなのに。
辞世の漢詩とか読んでも幕府と新政府への恨み節丸出しだし 若先生ゴールデンカムイ大好きだから六花にアイヌ要素入れたのかな? 伊良子は秀頼と同じにしっかり末路が描写されてるから再登場無いのは分かった事だろうに 魔剣豪に沖田がいるから桃太郎卿が沖田ともどもスカウトしにいくのでは
あの人なら時空越えるくらいやれても不思議ではないし 玉砕特攻じゃないが、とりあえず相手の総攻撃が収まった瞬間に、前線部隊に一撃だけでも喰らわそうと攻撃を加えたら、結構脆くて崩壊。
調子こいてさらに突っ込んだら偶然今川の本陣だったので、ここがチャンスと信長が先頭に立って攻撃して義元の首をとってしまった。
と言うのが最近の定説。 ちょっと前まではそんな説もトンデモ扱いされたろうから、いつまた覆されるかも知れんのだが。
ともかく、しょせん漫画のギミックにまで「定説=真実」を振りかざす価値観がわからんよ。
まして鬼やロボが跋扈する衛府にまで「この人物は史実では◯◯の筈だが〜」ってやるのは、知識ひけらかさないと気が済まんのかと苦笑する。 〉いつまた覆されるかも知れんのだが。
旧家が代替わりして蔵を開けたら出てきた系の文書を精査しての話だから
次の代替わりを待たないと >>218
今度は
「信長も秀吉も女じゃないし ロボットだってこの時代には無い
それが定説」
って言い出すのかい?
「これは最近の定説に基づいて史実を再現した漫画です」
と明言してるならともかくトンデモ漫画に対してまで
「定説=真実」を振りかざして知識をひけらかしたいの? >>221
なんか興奮してる?
ちょっと落ち着こう。 お話としてのギミックとベースとなる人物像の学問的評価の変遷くらいはきちんと分けようよとしか まあ、「今時の恐竜マンガなのにT-REXがゴジラ体型」みたいなもんだな
恐竜と言えば覚悟のススメでホームズ先生が戦術鬼に噛み砕かれた死体を分析して
「たとえば恐竜!」ってイメージ図を提示した時、結構近代的なフォルムだったんだよな
あの頃ってもうジュラシック・パーク発表されてたっけ? >>218
義元の首を取ったのが信長って…なんかおかしなことになってる定説だな。
どこの大学の歴史学者の定説よ? >>224
JPは覚悟の1年前だ。
余談だけど、T-rexの骨格から発声器官を逆算すると、ほぼ無声か、鳥のように「キィキィ」と鳴いてただろう…というのが90年代当時の定説だったが、そこに拘っても観客は喜ばないという理由で、ゴジラみたいな咆哮に変えられて現在に至る。 思った以上の大昔だった…
鳴き声についてはエンタメで重要なのはリアルじゃなくてリアリティってことなのだろう >義元の首を取ったのが信長
大将が大将の首を取るとか前代未聞なんですが・・・
史実だと尾張国統一する戦いで一回やっちゃったんですけどね信長様 水野勝成の登場はまだかな?
武蔵を配下において島原の乱を戦った鬼日向は、まだかな? 殿! 明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな!! 兄貴追っかける宙が女走りなのはすぐに分かるけど、唇まで微妙に艶っぽくなってんだな細かいわ 今になってようやくコミックス5巻読む
レジイナはボタンの掛け違いというか、武蔵より早くカクゴらに出会っていれば
仲間として上手くやっていけた気がする
この作品、味方であっても割りとがっつり殺しをするから
「もう手が汚れている」みたいな理由で仲間入りが危ぶまれる要素が薄いな 魔剣豪オールスターズか…
画劇版の沖田は病気で余命が短いゆえに、
負けてる側に荷担してはじめて安心するってきちがいなんだが
発足当時で上り調子の徳川幕府に素直に手を貸すんだろうか? 明治改元ってことは覇府も朝廷には手出しできなかったってことか 幕末には徳川方に覇府の龍が引っ掛け問題出してるんじゃないのか 今時こんなコテコテタイムスリップ演出見るとは思わなかった
流石にごつ若先生!
https://i.imgur.com/Dhf6ND3.jpg ん?作中でも、江戸時代が360年続くのは確定?
七忍側が敗けるのか、沖田によって歴史改変になるのか。 パラレル世界かな
拡充具足とかオーバーテクノロジー見た時のリアクション次第だけど
https://i.imgur.com/Z3m4j2t.jpg >>236
今のトコ衛府の沖田は健康体みたいだぞ
倒した敵の血を啜ってたのが、血を吐いたことになってるとのこと >>240
260な
沖田見舞いに来てたの原田永倉か
この頃て二人は土方とは別れてしまったの? >>244
わからん、甲州鎮撫戦に行く前に沖田は病気で離れていたので、甲州鎮撫のあとに近藤と永倉・原田がもめて分離となるから
しかしこの沖田、相当握力強いな、まあ若先生のチャンバラはチャンチャンバラバラ全くしないで、初撃でほとんど決まる っていうか沖田総司がここは幕末ではないって言うのおかしくね?
幕末って言葉はもっと後世の概念じゃないの? この作品に今更そんな細かいツッコミを入れるのは野暮 魔剣豪は時空を越えて呼び出せるんなら既出の武蔵達や今回の沖田以外も同時代縛り無しで出せるな
ただ鬼側の無理ゲー度が跳ね上がるが 若先生が新撰組血風録みたいなやつ描いたら絶対面白いわと確信した タイムスリップじゃね?史実世界から衛府の七忍世界ってわけでもないし >>214
サンカや移民、ヤクザや島人
七人揃えるならアイヌは外さないだろ 現代から過去へタイムスリップはよくあるが過去から過去へは珍しいな >>254
ほんそれなんだよな
ドリフとか特定の場所に偉人集結とかはあるけど
意外にこれは盲点なんだよ
沖田が江戸だぜ っていうかツグムは終わったんやな
単行本派だから気になってしょうがないわ 沖田の剣術を未来から持ってきた、ってのは刀語で見たがまさか本人を持ってくるとは思わなんだ 鬣丸は獅陀王なのはわかるけどゴーラムとシマンキは元ネタ誰やろ
ていうか梟のおやびんから悟空道キャラの出演続いてるね 霓=虹とも。
この漢字使われるの初めて?エクゾにでてたっけ?
7忍目の話が来ると思ったらまだお預けか。面白いからいいけど ここまで大胆なことやっても許されるの若先生くらいだろう 何気に冷凍睡眠とかではないガチのタイムスリップって若先生作品じゃ初か? >>255
しかも読者達にとっては馴染みのある時代にいくという >>269
そもそもアシの人が書いている、雑魚の傾奇者よりも扱い悪い >>254
>>255
昔アニマルで連載してた話に
「アインシュタインと明石元二郎が主人公で敵方にラスプーチンがいるバトル漫画で
未来(1945年)に自殺したヒットラーの魂を呼び出してこの時代(1900年代初頭)の人間に憑依させる」
ってのはあったな ていうか、幕末って薩摩だけじゃなくて会津もぼっけもんみたいになってるんですか・・・ これって桃太郎の仕業だよね
永遠の命を持ち時を超えると言ってたけどそれがタイムリープを自在に起こせる伏線だとは思わなかった >>271
キ◯ストとブルース・リーを現代に蘇らせて戦わせたとかいう漫画なら聞いたことはあるが 衛府の方も七枠を超えてどんどん鬼を増やしてるから鬼哭隊も時を超え増やす必要があるということか
霓鬼は女性らしいから人間体が楽しみ >>272
会津を呼んで薩摩と対戦させたらどうなるかな
幕末と同じか
>>273
もしそうなら山口ワールドの現代には吉備津彦神社に桃太郎卿がおわすのか
うらやましいなあ
参ってみたい >>254
都合調べる社会が2つに増えるから阿呆や根性なしはやりたがらない
なにかというとすぐ絵空事の異世界に逃がすのも
調べものが少なくて済むからだ
>>262
エクゾにもないし、そもそも強化外骨格の雨かんむり関連では一度も使われてない
刀持ちで女性の鬼って、ひょっとして巴恵だったりするかも
(若先生Ver.だと巴恵って普通にシリアスでストイックな雰囲気っぽいし) ボーイミーツガールの次は異世界転生物か〜こりゃたまげた。 >>136
スレの流れを無視して今更レスするのも恐縮だが
(衛府スレには発売日前後ぐらいにしか来ないので)
スレ眺めてたらちょっと気になったレスがあって
日本人にとって議論は得手不得手かの話してたら
そこで何で民族としての優劣の話になるんだ?何に対する反論なの?
こういうのを「論点のすり替え」と言うのよ
日本人は議論できないの一例としてお前のレスがいい見本だな 沖田ってあまり魔剣豪感ないな
田舎のチンピラって感じ 新しい鬼から溢れるキカイダー感
「ピローン」のせいでエグく見えない犬
この感性はホント独特 設定だけ見たらカムイ伝みたいな重苦しい話なのに明るく読めてしまうのはずるい才能だなって 画劇の沖田と大分変わったねー。
やっぱ月代じゃないほうが女子受けがいいからとか? 魔剣豪は鬼哭隊の予備軍にして吉備津彦の管轄
来月は桃太郎が接触してくる話か
雷鬼の黒須京馬は来年になりそうだな >>281
レジィナ鬼はシレーヌだしお供の三匹は怪物くんだしで
ところどころに昭和のアニメ特撮なネタがぶっこまれてるのに
どれもまったく古さや浮いたパロさがないのが地味に凄いと思う >>286
ワンチャン巴ちゃんの可能性もあるな
もう何でもありを通り越してるし 宮本武蔵と新撰組がゴッツァンする創作なんて有りそうでなかなか無かったよな
幕末と江戸初期を繋げるなんて構想普通できない まず未来から剣豪をお取り寄せするという発想がお前は何を言ってるんだだと思う 総司がんばりすぎちゃったかも
ここだけ見ると女子会トークっぽくて笑うわ >>239
ターミネーターのタイムスリップごったましか! とうとう時空を超えたw
当たり前のようにターミネーターw
覇府側が強力すぎて
衛府側が勝てる気が全くしない・・・ 総司の顔つきとかリアクションの初々しさがなんとなくカクゴと被る 霓鬼って刀持って左右非対称ってことで黒須ってことはないよね
髪の色が左右違うってだけだけど >>254
新撰組が戦国時代へってのが、Webサンデーあたりになかったか?
珍しいのは否定しない。
小説だと、土方がジョン・カーターの火星に行くヤツとかあるが。 >>297
衛府側には波裸羅様がおられるので問題ない >>254 過去から未来へもな 確かに言われてみればそうだな >>302
新撰組が現代にやってきて警察の特殊部隊になる「疾風迅雷」っつうのがスピリッツで連載しててな。
NHKでドラマ化された「最後のレストラン」も過去の偉人が死ぬ直前に現代にタイムスリップしてくる。
もっとも例が少ないのは確かで、「最後の〜」も、「仁」とかと逆なのが評価点になってる。 どうせなら新撰組vs梁山泊とかやってくれりゃ良いのに。 >>299
レジイナのように魔剣豪パートで出てくる鬼は
仲間入り予定の無い死亡確定組かと
勿体ないな…根っからの悪い奴じゃなさそうなのばかりだし >>303
>>302 が言ってるのは「過去から未来」であって「過去から現代」とは違うんじゃ
「過去から現代に」って話は全然珍しくない
タイムスリップしてきた信長が教師をやってる漫画を大和田が連載中だし
Fateシリーズだって「英霊」という形でだけど「過去の人間が現代にタイムスリップ」と言っていいし >>284
小池 一夫が原作のケイの凄春という漫画があるのだ
今月の沖田は結構嫌味言ってたのに全く通じて無かったな 魔剣豪画劇でも針ヶ谷夕雲のとこに「かつての猛々しい自己の凄春の剣」てのがあるしな >>307
小説なら、豊田有恒の「スペースオペラ大戦争」が、人類間の戦争も無くなった未来人が、宇宙人と戦争するのに過去の軍事的英雄を呼び寄せて指揮させて戦わせる(末端の兵士はロボット)ってのだな。
やはり例が少ないのは確かか。 鍋島って佐賀で
花房って福笑い城主の血縁か?
雷音寺はよう知らんが
戦国の系譜で、沖田にもちゃんと強さを評価されてるし >>306
沖田も労咳を患っているから共倒れ展開なのかね
鬼哭隊にはスカウトできなさそう >>302
たしかに
ただ読者は両方の時代を知っているという神視点からの楽しみ方はできないな
タイムスリップものって双方の食い違いを楽しむようなとこあるし
未来は誰も知らないから作者次第でどーとでもなるわけで 不老不死をクリアしてる桃太郎卿なら肺結核如き一瞬で治癒できそう
病の快癒を約束してやるから力を貸せって言われたらつっぱねられないと思う 竹刀で畳4枚ぶち抜きの突きてやべえでしょ
そういや実際の演武で何かを斬るのはよく見るけど
突き刺す演武てあんまないね レジイナが毒でやられた3人を復活させてたし
鬼側も病はなんとかできちゃいそうな気もする
ていうかここに京馬が医者として登場して絡む可能性もあるのかな >>315
10枚程とはいえ藤木が真剣で全身全霊で断ち切ってことを思えば凄すぎるな 衛府の医者キャラってまだいないっけか
舞六剣ラストのパワー無双は、ツムグが民間人虐殺したっぽくて好きになれない
城は死者大量でも、村人はのうのうと生きてるだろあれ 幕府ってことは沖田が生きてる頃にはもう「覇府」は存在しないのか 沖田の場合無知無教養の田舎のヤンキー出身だから
そういう細々とした事情は単純に知らないし興味もないんだろう 衛府世界が沖田がいた実際の歴史とは異なるパラレルワールドということなのかもしれない 沖田のワープ描写が以前何処かで見たような懐かしさを感じるなw
ワープに驚いて逃げ出す猫とかかわいい >>322
沖田の義兄は八王子の千人同心だから幕府の事情に全く疎いというのはないと思う、史実の沖田の学は実際どうだったか知らんけど 今我々が衛府時代にタイムスリップしたら
「ここ平成末じゃない!」…言わないか
「ここ現代日本じゃない!」かな もしトンデモ江戸時代の延長線上とは違う世界から来たとしたら
魔剣豪としての能力もあんまり期待できない気もしてくる
「なかなか強い」どまりの武蔵ですら同じ人類とは思えないし 薩摩がまた死ぬんですか?
義弘と家久じゃ思惑が違うっぽいし 隆慶一郎的な秀忠になるのか、最近の歴史研究に則した秀忠になるのか、それとも新機軸の秀忠になるのか 覇府だけではなく支配されてる民草側もクソでああやって力で抑えなきゃ収まらないのは散々描かれてきたし
秀忠がどういう描かれ方されるかは興味深くはある >>328お前と
>>332お前
糞つまんねぇから消え失せろ 沖田総司が『あざます』とか言ってたけど どこの方言だ? >>331
隆慶秀忠も黒秀忠(影武者や捨て童子など)と白秀忠(柳枝の剣やかぶいて候)の2パターンがあるからなぁ。 ゴーラムの刀の鍔って、最初から二刀を一握りできるように特製されてるのな
一刀に二刀身平行についてるのかと思った 若先生の日本刀は鈍器みたいにも描くな、武蔵拵えもそうだったし 時代が違う魔剣豪もタイムリープでいくらでも出せるってことかwいいね
しかし史実通り幕末まで徳川幕府が存在してるってことは衛府側のバッドエンドは確定ってことにならんか? 単に美しい刃物として描くだけでなく
回を追うにしたがって刃がボロボロにかけたり減ったりしてるのが
珍しい描写だと思った 単行本派だがこの展開はw
電子書籍版のREDってあんのかな >>347
あるけど紙媒体より10日くらい遅れて販売してるよ >>339
隆慶秀忠は息子が絡むと白くなるというか
親父としてはバカ息子のやらかしの尻ぬぐいしてやる分
子供をほぼネグレクトして冷たい目を向けていた家康よりはまだまともなんだよな 若先生だったかな?
刀の柄糸までちゃんと描いてるのは井上雄彦くらいだって言ってたのは てっきりタイムスリップシーンはターミネーターだと思って
全裸シュワちゃんが無修正のチンチンをブランブラン揺らしながら歩み寄ってくる
海外版のターミネーター見直したが全然違うな
よく見たらターミネーター2の方だった /j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕
/ '(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/ /
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 標準語なのに言ってることがフリーダムな現人鬼様みたいなのもいるからな 問題はエグゾスカルのように人物が揃った所で終わりはしないかということ >>345
あくまでも幕府であって覇府ではないってのは留意すべき点かも 会津白虎隊「城が燃えとる・・・」「恥ずかしい!生きておられん!!」「介錯し申す!!」「合掌ばい!」
(現場検証後)
官軍「・・・おいまて、最後の一人を介錯したの誰だ? そいつどこ行った? 人数がまるで合わんぞ?」
※スクエア (都市伝説) でググると・・・ 先生俺よりずっと年上なのになんでこんなナチュラルに若者言葉使えるんだろう…
言語センスすげぇわ それこそ源頼光とか、安倍晴明とかもまるっきりナシというわけでもないんだな しかし沖田総司が来てしまった以上置き血関係なく剣豪オールスターズができてしまうな。
魔界転生なんていらなかったんや >>367
鎌倉武士はぼっけもんが中学生に見えるほどのけだものフレンズやで 沖田の「そうですかそうですか」は
非常識なことしてるやつに自重と反省を促すのに便利
こういうところで流行りそう 八月に若先生の原画展開催されるけど大阪日本橋か…遠いな 沖田の猫派表現はデフォルトとなっているので犬は食っても猫を斬ったりはしない ここ最近悟空道キャラの出演が続いてるから
紅孩児とか南蛮人キャラで出てきそう >>377
愛人に菓子をもらっていたから犬を斬り殺す虎眼先生や
るんるん気分で歩いている途中なんとなく猫の首を斬り落とす伊良子
とは大違いだな >>380
イクの許嫁殺しは牛股の忖度
犬死亡はそもそも現実にあったのか虎眼流が関係あるか不明 >>372
羞恥心や廉恥心を持っていれば通じるが、獣の心しか持っていない連中には
無意味だろう >>380
どっかの漫画で拾った亀を食べた農民が
その亀が偉い武家のペットだったために問答無用でクビチョンパされた漫画を
どっかで見たような気がします 霓鬼=悟空道のシャチの可能性はないかね
刀を持っている→徳川に因縁のある刀といえば村正→濡村正
名前の霓→シャチが死んだ時虹が出た
霓鬼はヤラレ役っぽい。 ひょっとしてこの世界で桃太郎が倒して回った鬼ヶ島って
怨身忍者の巣窟とかだったりするんだろうか・・・
一応レジィナの配下達みたいに、怨身忍者じゃない鬼も成立しうるけど
あれらはレジィナに鬼にしてもらったか、引きずられて鬼になった感じだしな 元ネタ通りなら面白い面白い連呼しながら鬼を殲滅してるからなあ 卜伝たちが桃太郎卿のように「鬼を哭かせよ」つってたけど、あの二人も実際に鬼征伐をした実績が
あるのか、単に温羅征伐の話を知っていただけなのか 18世紀あたりまで普通に犬は江戸でも食ってた
武士は犬食を禁止されてたけど新撰組って言うほど武士か? 単に食材の犬なら普通に戦後の混乱期まで食ってたな
海外なら普通に今でも食えるし ドカベンで坂田三吉が犬殺して食おうとしてる場面があったな 新選組は屯所で豚や鶏を飼って肉にして食っていた、というか幕末は普通に肉屋があって鶏肉豚肉を庶民が食う時代
仏教のどうのこうのは実はそれほど強くない 気になったので、ドカベン、坂田、まで入れたら次に犬が出てきてワロタ うちの明治生まれの死んだひい婆さんは肉嫌いで死ぬまで厳しい人だった
これが明治の人なんだなぁてイメージがある 通りがかりの人に突然勝負を挑み仲間にする価値があるか試すのって七人の侍だっけ?
他にも似たような話のある作品ないかな >>401
たしか「ももんじや」でしたっけ?
山で獲れたイノシシなんかの肉を提供してくれるお店があったとか >>405
それは江戸中期で幕末になるとイノシシじゃない豚肉が普通に店で買えるし、店にも豚を味噌で煮込んだのが食える
ももんじ屋自体は現在でもある、東海林さだおが食っていた 野良犬とっつかまえてその場でバラして食材にするのは
流石にフィクションだと思いたいw >>395
初期メンバー見ても井上源三郎とか極少数しか侍階級いないよ
というか井上とかが会津のお殿様にお目見えして指示貰ったり橋渡し役しなきゃ、とっくに潰れていたか日野農兵隊としてしか過ごせなかったろうし
>>407
薩南示現流とか読んでると、モラル崩壊するとこんなもんなんだよなって思た 多摩の豪農が「夷狄ぶっ殺すンゴ!」って叫んでるだけやからね。
まあ「歴史のなかの新撰組」とか読むと近藤は入洛一ヶ月後には政治工作やってるので
イメージほど脳筋ではなさそうな感じ >>410
新撰組でさえその攘夷意識も活動を通して現実を見て変わっていくわけだろ 京極夏彦とか自著でくそみそにけなしてるよな
歴史的には何の功績も残していないとか、評価そのものは若先生と同じ目線っぽい
まあ、それでもお題に持ってくるあたり本気で嫌いとかじゃないんだろうけど 歴史に貢献してない野良犬とか若先生の大好物だろ
京極夏彦と同じ目線とかなに妄想でトンチンカンなこと書き込んでるのだろう? それこそ近藤さんの辞世の漢詩とか怨身忍者になってもおかしくないレベル。
なお、伊東甲子太郎も怨身忍者になってる模様 >>411
攘夷攘夷言っていたのは永倉で、京の治安活動と政治活動をしている近藤に不満を持って何度ももめ事を起こしていたそうな
近藤は池田屋あたりから攘夷を全く言わなくなっちゃう、ただ新選組の上司が会津から越前に変わる噂が出たとき、
越前の松平春嶽を暗殺してでも止めるとか近藤が言っていると噂が出るくらいには、頭がおかしい集団という評価 漫画関係ない歴史のうんちく垂れ流したいだけなら歴史スレに行けばいいのに 衛府は史実だぞ
俺の爺さんもこないだまで生き甲冑だったし >>413
「魔剣豪画劇」の沖田回のコメントで
お勤めより内部粛清で殺した人数の方が多く
商家からの借金踏み倒したり容疑者を捕まえて拷問したりする物騒な連中で
それがはっきり伝わってるのに人気な不思議な奴ら(大意)
って評してるので
その「若先生の大好物」って言葉の根拠こそそっちの妄想でしかないんじゃないの? >>416
漫画を語るのには関係ないのにね。
ところで今度の沖田は、衛府世界の未来にいたのか、別の並行世界から引き抜かれたのかどっちだろう。
前者だと、>>240の言う通り七忍の敗北とイコールだし、後者だと、他の世界からも沖田が無限に補充される恐ろしい状態もあり得る。 若先生って流行に敏感な人だと思うから異世界転生物で別世界から来たと思う >>404
七人の侍であってる
一人目は、いきなり殴りかかられて逆に投げ飛ばす
二人目(五郎兵衛)は、気配を察知して「ご冗談を」と笑う
三人目の菊千代(元百姓)は、そのままどつき倒された
>>406
東京両国のももんじ屋が有名だね ただ沖田が並行世界から無限に補充、みたいなノリはないんじゃないかと予想
鬼哭隊って個性第一の精鋭集団みたいな雰囲気あるし、
そういうことができるなら卜伝でも一刀斎でももっとたくさんいるはず 沖田が拡充具足を装着するようには思えんし、どんなアイテムで強化されるんだろう? 衛府世界では三段突きぐらい具足がオートでやってくれそう >>423
実際にはやらないとしても、理論上、無限補充が可能な場合、桃太郎卿がそれをしない理由も必要になるかな? と。
「鬼に勝つ為なら何でもやる」を貫きそうだから、衛府の七忍 対 覇府の七沖田 ぐらいはやりかねない。
折衷して考えると、まず七忍の尽力で「覇府」は滅びて「幕府」として仕切り直し、その数百年後から、桃太郎が今度こそ七忍を屠る為に引き抜いた…とか。
まだ作中で覇府と幕府の使い分けも曖昧だし。 何で沖田が衛府の世界に来たか桃太郎もわからない
なら解決 考えたら鬼とか猛毒持ちの鳥とか巨大ロボがいる世界に一人くらいタイムスリップした奴が紛れこんでもまあよくあることで済むな たまにそういう現象が起こるけど制御はできない
沖田はなかなかの拾いもの、程度でいいな
あまり理屈っぽいのは合わん 金玉ぶっこ抜かれて、心臓ぶっこ抜かれて、頭ぶっこ抜かれて、ひえもんぶっこ抜かれて、次は何がぶっこ抜かれるんですかね〜 >>413 >歴史に貢献してない野良犬とか若先生の大好物だろ
「歴史に貢献してない野良犬」という言葉を深読みしすぎたせいで
3巻で猿蟹合戦チームが「腹ごしらえ」している様子を連想 沖田って創作物じゃ無敵の病弱って感じだな、色恋沙汰はめちゃくちゃ得意ってわけじゃないように見える >>409
初期で武士でないのって、近藤と土方くらいでないの?
山南、永倉、原田、藤堂、沖田、斎藤は武士階級だろ。 今更にエクゾ読んだのだけど
結局なんで覚悟は記憶なかったの?誰かに奪われたみたいに出てたけど誰? 未来じゃなくて並行世界からの時間移動かもしれん
沖田の知ってる歴史と違う >>438
全巻最後まで読んでその感想か?
絶望的な未来でヒーロー稼業ができずに自棄になって死のうとした霧を助けるために
覚悟と零が生きる意志を喚起させるための「なにか」をそっくり渡してしまったんだよ
それは言うなれば「不滅のヒーロー魂」みたいなもので、覚悟&零は精神の構成素材が
ほぼ全部それだから丸ごと渡すと戦闘プログラムしか残らない記憶喪失のマシンみたいな
人柄に変わり果ててしまう。その結果ああいうキャラになった、ということで
ツムグがネアカでヒーローヒーロー言ってられるのも全部覚悟から受け取ったもののおかげ、
って話
まあ確かにおそろしく抽象的な表現で
そういう機能なのかただのご都合主義なのかも判然としない描写だったが >>440
まとめ、お美事。
胴体着陸みたいな荒技だけど、何とか冒頭の謎だけは解決したんだよな。 覚悟のヒールホールドがエクゾスカル霧に効いてたけど中のツムグの肉体はどんな風になってたんだろうな
ダイアポロン効果? >>442
衛府の桃太郎卿もこういうヤンチャしてた時代があったんだろうか
20〜30年くらいで一般的な酒池肉林には飽きて今のような雰囲気になったとか >>441
正直エクゾは世界観がハードすぎてエタったように思える 戦国時代と幕末だと剣士にとってどっちの方が腕が磨かれる戦場だったんだろうな? 衛府世界の戦場では既に刀は役に立たないとさっしー編で出てたし
市街戦が多かった幕末のほうが剣士が生きる場面は多かったんじゃないか 日本史全期間だとどの時代が一番剣士にとって腕が磨かれる戦場だったんだろう? 源平時代は弓矢のほうが印象強いな
素で船弓矢で撃沈したりした源為朝は衛府世界だとどんな恐ろしいことになってたんだろうな ドリフの表紙剥がしたとこに1人居たな
ちん西なんとかだっけか 為朝公は元祖武将型モビルスーツだから金陀美のご先祖様だぞきっと 源平時代は弓矢がメインウェポンで刀はサブだからな
近接武器としてメインで使われるのも薙刀とかだし
「弓や槍よりも町中で携帯しやすい」
「同様に長柄の武器よりも屋内で使いやすい」
とかの理由で剣術は室町時代ごろに発展したとかいうのを何かで読んだ覚えが
記憶があいまいなので、ひょっとしたらいろいろ間違ってるかも知れんが >>449
以外と現代じゃないの。
斬られて死ぬ事がほぼ無いから鍛えて放題。 現代は相手も自分もスライムみたいなもんだから斬ってもそんなに経験値無いだろ
仮に斬り放題だとしても魔王に挑む前に寿命で死ぬわ できれば9月くらいまでやってもらえるといいんだけどな…8月は忙しくてきつい 刃牙の武蔵篇はしょうもなかったが
「真剣勝負を神格化しすぎている」って指摘はもっともだと思う
顔をしかめる向きもあるだろうけど、「安全を確保したうえでゲーム感覚で戦う」って
斬られて終わりの界隈よりも練度を高める環境としてはずっと優れている 徒手格闘については間違いなくそうで
昔のどんな偉大な柔術家も
今の柔道や柔術のトップクラスと組めば
正直10秒も持たないと思われる。
でも剣術は得物から全然違うからなー
男子のトップクラスでさえ
女子薙刀にチョンチョンにされる世界、
真剣勝負に対応出来るかといえば・・・ なんかこの漫画、魔剣豪鬼譚が本編になってない? 面白いんだけどさ 魔剣豪要素が後付っぽい雰囲気はあるよな
憐の喧嘩の仕方とかまんま森の石松なんだけど
実物が主役張ってタイトルまで変えちゃうほどの構想って
あの段階ではなかったと思う
連載当初から「この作品のコンセプトは『魔剣豪画劇』VS『エクゾスカル零』IN江戸時代だ!」
って喧伝してたらもっと話題性あったかもしれない >>462
男女の性別の差とか関係無く
単純に薙刀の方が刀より有利だからってのもあるでしょ ニンジャスレイヤーが始まって読む物が増えたから毎月800円払ってRED買うモチベーション上がったわ そうですかそうですか
怨身忍者とヒロイン差し置いて別時代の剣豪出して新展開しちゃいますか >>469
今回の散様は女子力低いからなあ…
ススメは普通にシコれるけど 親父どの
伊織っスはヒロインではないのでごさるか? 読み返したら伊織って一巻からあの可愛いデフォルメ顔あったんだな
シチュエーションは悲惨そのものだが >>461
木刀の稽古だとぶたれると重大な怪我負うし
打ちどころが悪いと死ぬこともあったから寸止めか仮当てしかしなかったけど
竹刀導入してから本気で打ち込める稽古できるようになったらしい
それでも痛いし怪我はするが木刀よりは軽傷で済む >>474
悲惨なのは貝蔵とか葉隠谷のみんなだろ
何の得にもならん伊織の世話を親切心で買って出たら皆殺しにされたんだぞ
あの顛末を心の中で整頓できるカクゴは聖人だわ 六花はエクゾスカルの頃から何とも言えない感じだったね 沖田編、武蔵編に劣らず面白くなりそうだな
沖田からするとタイムスリップできて嬉しいだろうな。いまにも滅びそうな自分の主人が全盛期だった時代に戻れて 伊織はエグゾで放り投げたの救済されるのかと思ったが
この勢いだとまた放り投げかねないな >>475
問題は竹刀での打ち合いはあくまで「実戦を意識した上での仮のもの」という価値観が
ズレていって「竹刀稽古で強けりゃいいんだ」に変化してしまったことです。
新選組では竹刀稽古ではさほど強くなかった近藤勇が実戦では物凄く強かった辺りが
興味深い。 >>467
「新選組の美形衆、貴殿ら飢饉でもないのに人草を食すのか?」
「一働き前の腹ごしらえよ!」
「ヤッツケル!官軍ヤッツケル!」
↑こんな場面が夢に出ました 美形衆って
言ったよね
今(沖田の肖像画と斎藤の写真を見ながら) 今井信郎が片手撃ちで道場破り撲殺した時も汁がもれたのだろうか。 薩摩ぼっけもんは幕末でも相変わらずらしいが会津もあれと同じくらいヤバイんだよな 薩摩はパワー系ガイジ陽キャ集団
会津はねっとりしたヤンデレ陰キャ集団 若先生はキャラを役者って言ってたが、カクゴは今作が初主演の新人俳優って感じだよね
それを前作から出演してる伊織や散がフォローみたいな じゃあこれまで覚悟やってた人はどういう形で衛府に出るんだろうな
まあ、そもそも出ないってことも充分ありえるけど >>495
今回のカクゴ役はサイバー桃太郎の役者だからかなりの古株 初期キャラの顔によく付いてたレ型の傷は何だったんだろう 完全に勘違いしていた サイバー桃太郎はタケルの役者でした
>那須信弘
?>衛府の七人三巻、本日発売でございます。
>霞鬼編と霹鬼編です。 よろしければ是非。
>あんまり気付いてる人少なそうなんですが、
>今回のタケル君の役者さん、サイバー桃太郎なんだそうですよw >>488-493
戊辰戦争が「怪獣大戦争」になっちゃいますね・・・ 戦国時代は巨具足が暴れまわるスーパーロボット大戦だったみたいだし… ぱっと見のイメージ的に中の人は正雪かと思ったが、時代が微妙に違うんだよなあ・・・。 ワープしてくるのは沖田だけにして欲しい
こればっかりだと「次はどの時代から誰が来るんだろう」的な興味ばかりが
強くなって話の本筋が蔑ろにされそう そやね。トンデモ展開は連発されると萎えるってやっちゃ 琉球編や武蔵編は展開そのものは変ではないからな
薩摩が変なだけで 朝鮮と柳生は四千年ものあいだ戦い続けてるからな。朝鮮人が出たなら柳生が出ないのはおかしい ワープの説明は特に無いだろうね
初見では桃太郎がやったのかとも思ったが、考え直したら衛府の竜寄りの異界のパワーだろあれ 新撰組は体制から反体制に立場が反転してしまった集団だが、
覇府とはあくまで「その時代を制した勢力の味方」にすぎない
沖田から未来を聞いた桃太郎卿がどう反応するかには結構興味がある >>514
過去のどんな鬼の姿をも借りられる鬼、十鬼が本当に登場かよorz シグルイから虎眼先生を呼ぼう
魔剣豪の宗矩をボコせる実力の虎にごつ どうせまた騙されるし社会性も無視できないのでは勝ち目はないな 江戸初期の覇府と幕末の幕府とじゃ全然違うんだろうな、怨身忍者もいないけど金陀美もブロッケンもいない >>516 エクゾスカルの最終回で はらら様がタイムマシンぶっ壊してなかったっけ? >>521
名もない侍が割と零鬼に善戦してたのに
強化外骨格を着装した虎眼先生が瞬殺だったのは悲しい >>523
あれはタイムマシンではなかったというオチだったろ。 >>517
そうやって考えてみると桃太郎卿って要は「かっこいい『梟』」なんでは?
「鬼を退治する」ことの他には何も誰も助けないし「立ち向かう」姿勢なんて今のところ見えないし。
悟空道に出てた「大勢(せいぎ)の味方」って表現がぴったり。 >>524
雪鬼が強いだけ・・・いや、零鬼が弱いだけだから・・・ 零鬼は鉈と脛当て無かったら波裸羅の前座の忍者に勝てたかも怪しい 熱と冷気の属性攻撃は対生物に強すぎる&対鎧にも有効というね
あの2鬼は能力がかなーり強い 伊賀忍者は全員名前で忍法のネタバレしてるのがずるい 零鬼だけ何か忍法が髪で切ったり爪で剥がしたりで普通っていうか・・・
その攻撃も怨身していないハララ様の美肉体にも劣る代物という悲しさ 魔剣豪出てきたほうが盛り上がるな
ツグムもいいキャラしてるんだけど沖田は一話で掴んじゃう 魔剣豪と鬼は戦う運命だから沖田VS霓鬼の構図になるかと思うんだが
沖田は幕府側だから衛府と戦う理由は十分だし タイムワープは沖田自身の能力って事はないの?
ジャイアントロボの幻夜みたいな 武蔵もそうだけど、だんだら羽織に菊一文字の美剣士・沖田総司とか、
講談や小説を通して一般に浸透した誤ったビジョンをあえて重視していくスタイルなのがいい
でもってクリーチャーも出る、ロボットも出る、それでいて当時の社会の仕組みや
そこで生きる人々の価値観はリアルなものを持ってきてるから
荒唐無稽な割に背骨がしっかりして読みごたえがあるというか >>540
いまどき「だんだら羽織じゃない新選組」を描いても読者が混乱するだけでしょ
外見的なハッタリも効いてるんだし あえて「史実に近い」ものを描く必要は無い 土方みたいに写真が無いからなんとも言えんが沖田はごついブ男なのに何故か女子供にやたら人気があったとも言われてるね >>543
イメージが桃太郎卿とかなり被るでごわすな >>543
切支丹枠に空きができたからな
ありうるな >>532
霹鬼も飛ばした血を刃にしてるだけだから今のところ見せてるスペックは零鬼並 ももT楼と天草四郎が分裂した一つの個で
我が身の派遣を求めて戦うというのもありかもしれない。
別の漫画で >>546
元々人間としても滅茶苦茶強い上に
身分破壊光線があるから
覇府にとっては最も恐ろしい相手じゃないかな。 身分破壊光線とかいう中々のパワーワード
家康が喰らったらどうなるんですかね? >>554
秀忠に将軍職を譲って駿府に身分のくびきのない公界を作ろうとする >>555
彼の場合、息子よりも孫(後の三代目家光)可愛さですごいことしそうな気が・・・ 雨冠の漢字は35もあるからそれに鬼を割り当てればいくらでも連載を続けられる罠 腹部に獅子頭じゃなくてマ○コが付いてる恵魅演じる濡鬼か
胸熱だな 連載時の「エクゾスカル禅」「エクゾスカル鱗」というのはどういうイメージだったんだろう
広域洗脳兵器搭載のスピーカーみたいな奴と半魚人みたいな水中戦仕様の奴とか
やっぱ「全員雨かんむりで統一した方がカッコ良さげだよな」という思い直しで
現在の7人が確定したのだろうか >>560
既にシリアスな敵だった戦鬼ライがそのデザインだから
別にぶっ飛んでもいないアイデアだし、ライが同じノリで再登場した方が個人的に嬉しい ライは黒人みたいなデザインだったから衛府世界だと弥助になりそう 無印覚悟も序盤はゲテモノばかりで人を選ぶけどライからどんどん面白くなっていったな 覚悟のススメを初めて読んだのはリアル厨房の頃だったから
戦鬼ライのデザインがアレだって事に全く気が付かったな 震鬼って衛府世界の関ヶ原帰りの侍をワンパンする奴が素材って
めっちゃ強いのでは 基本的に若先生の作風はワンブローが命取りになるから
ワンブローでやられたからといって雑魚扱いは可哀想
黒光りの用心棒の先生は奇襲くらってやられちまったようなもん 初期作品集読んでたら零鬼の脛当てが神風零のレガースがモチーフなのに気づいた
割と初期作品ネタ多いのね >>569
そうかな?
関ヶ原にいたのは本当でも、馬ごと斬ったのはフカシだと思ってた。
「関ヶ原帰り」の一言で互いに力量を認め合った中馬と武蔵を見たら、とても二人と同じステージに居たとは思えない。 >>571
武蔵と中馬は負け側だから。
徳川側ならワンチャンあったんじゃない? 薩摩て基本的には皆強いしメンタル化け物だけど
飛び道具ありの、相手もそれ相応の覚悟をしてくる戦場で無双出来るかというと無理だよね >>574
いま話してんのは用心棒の先生の事だ。
自分で「馬ごと斬った斬馬刀」って言ってたんだよ。 >>573
まあ、史実での薩摩は刀持って突撃するだけの猪武者というわけでなく鉄砲も揃えてたんだけどね
「腰差し鉄砲」っていって一兵卒、足軽にいたるまで全員鉄砲を装備してて
関ヶ原の戦いでも薩摩の退き口でも鉄砲を使用してた
衛府の宮本武蔵編でも、チェスト種子島(掃射銃)使ってたし >>573
覚悟して行っても「常識の通じない怪物」と遭遇したらSAN値削れます
>>576
種子島から伝わってきたわけですし、当時の情報や物資の伝達速度考えると
東の武田軍あたりに伝わったころには伝来地と周囲の西の方は研究進めてて
新型を開発配備しててもおかしくないですね
その前に「見慣れない異国の武器」を取り入れるか否かの決断の速さも響いてきますが ドリフターズの豊久ですら井伊直政には銃撃っていたしな(史実でも) 「夷狄の武器なんぞ使えるか!」ってのは「夷狄殺すべし!慈悲はない!」とか叫んでる連中やろね。
新撰組とかも洋式(フランス式)訓練取り入れたら「夷狄の武器なんぞ使って何が攘夷なんだよ!」とか言う不満分子が出てきたから。 >>569
憐のあの戦法だって、元ネタの注釈では
「どんなにオラついても侠客風情が殺しのエリートである武士に勝つことなど不可能」
「侠客が勝つにはランダム要素をぶちこんだうえで度胸で上をいくしかない」
って旨だからな 切腹ネタは左近どんと愉快な仲間たちがこれ以上ないインパクトあるのやっちゃたからなあ あれはたった3コマで切腹&介錯完了という異常なスピード感あってのものだからな
おまけに自分で舌をかみ飛ばすという念の入れよう
並の武士には不可能な仕儀 左近どんって、「あの」源之助の孤拳喰らって
すとんで済んでるって、
シグルイの方で言えばあり得ないくらい強いんだよね…? あくまで幻之介であって源之助ではないので
あったかもしれない源之助の姿という意味でも「幻」なんだなあ
シグルイ最終回でどん底突き落とされた勢は救われたよね 左近どん→チェスト関ヶ原→誤チェスト
年またいで実に濃厚な三ヶ月でごわしたな… >>585
幻之介本人が自分よりも腕は確かだって言うくらいだから、獣の如き人間性はともかく
武士としての力量自体はきちんと評価してるんだろうね >>585
幻之介は源之助とは違うので、殺すつもりでやったとも思えないけどね 源之助と幻之介の強さが同じとするなら自分より腕は確かと幻之介が証言する薩摩のぼっけもんの渾身のチェストを片手で弾く武蔵をなかなか強いと評価する桃太郎卿…シグルイ世界に降臨したら魔人虎眼でも撫で斬りにするんだろうか >なかなか強いと評価する桃太郎卿
ザコの武芸者扱いしたジュスト以下の竹光野郎とのもっぱらの噂にござるな >>590
シグルイでは、武蔵と拮抗するであろう実力の柳生ですら流れ星の構えだけで圧倒する虎眼先生だからな
衛府とシグルイでは、少しパワーバランスが違うのかも >>592
そんなこと言ったら本当に竹光持ち出して「刃無峰」やりかねないですよ・・・ >>593
衛府だとお楽しみの顔見せみたいな感じで話数短い初期に出ちゃったからな、権左共々筆がノって来た時に登場してたら凄エピソード満載だったかもしれんね、、、。 >>586
あれがどん底だと思うなら、原作小説を読んだほうが良いぞ。
さらに下が待ってるから。 魔剣豪の宗矩は天狗に関わった説とかやってたが衛府の世界なら普通に天狗がいてもおかしくないからな >>598
デザイン的には明石全登が着流しみたいなのかねぇ。 幻之助って名前は覚悟/散みたいな儚いものを名前につける魔除けなんだろうか
武士は蜃気楼の神である摩利支天を捉えられない無敵の象徴として崇拝したらしいので
幻もあながち悪い意味ばかりでもないか? REDから単行本に際して名前の字が変わったよね
なんか武士よりも忍者っぽいよなあと思うた
怨身忍者になるわけだが、そういう意味でもなく シグルイは原作付きだから役名を流用するわけにはいかない、
けれどシグルイの藤木はもはや若先生オリジナルと言っていいほどの別物
そういう葛藤あっての改名だったのかも その前で出演していた虎眼先生や牛股師範はちゃんと別名になっていたのに藤木だけはそうじゃなかったのは若先生としても藤木の結末がそれだけ無念だったんだろうな >>601
散様相手に山伏が出てたろ
あの類いだよ その気になれば千加の顔面潰せるし左近のは手加減じゃないの
義弘からは一貫して良い腕と評価されてる
ひえもんとった千加がぼっけもん底辺とは思えんし
源之助が自己評価異常に低いどころか自虐の域なのは衛府でも変わらんし >>609
左近どんへの弧拳のやばいところは、
シグルイで峻安を屠ったのとほぼ同じシチュエーションだってことだと思う
初見の時は、それ喰らってすとんで済んでる左近どんで
「えっ?」って度肝抜かれたんで、
その後の切腹が頭に入ってこなかった やっと読んだ
面白すぎるがこれは何のマンガなんだ(褒め言葉)
沖田の「幕末じゃない!」についてだが
>>377のとおり、この沖田は病弱設定ではないので
早世もせず明治元年まで生きている
「260年続いた江戸幕府は終わった」と断言もしてるので
「幕末」と認識しててもOKなんじゃないかな
実際の歴史上、明治元年の人間が
「いや〜まさに去年は幕末だったわ」という言葉使いを
してたかどうかは知らないけど よく考えると褌一丁に新撰組の羽織というすさまじいファッションにも突っこみが入らないくらいのテンションと面白さ 250年先の進化した剣技で魔剣士たちをチンチンにして欲しい 今の段階じゃ沖田って才能はあっても人間の次元にとどまってる兄ちゃんだからな
人間やめてる魔剣豪どもにどう折り合いつけるのかが気になる 気になって調べてみたら
1868年=慶応4年=明治元年で、沖田病没も同年5月だから
史実の沖田が「幕末」という言葉を使っててもおかしくないのか 沖田は強いといっても神童殺し装備の武蔵みたいな
鬼の再生能力をパワーで押し切れるようなタイプじゃない技巧とスピードが強みな剣士みたいだしてこ入れはありそう >>617
個人的には 相手の血を吸うというのが キーになると思う さっしーですら魔剣豪の中ではまだ大したことない感じの桃太郎さん評価なのに
田舎侍の沖田がお目に適うとは思えん >>620
つってもガチンコで鬼より怖い壬生狼だからなぁ
250年先を行く剣技と薩会と死闘を繰り広げた経験は、
単純に卜伝や一刀斎より上なんじゃないだろか 沖、沖田?はめちゃくちゃ強くない!?
麿呂の率いる鬼哭隊の魔剣士にふさわしいのかなコレ
率いる?率いてもらう?魔剣士にする必要もないんじゃないのコレ なんか新選組自体に強者感があまりないのでは
司馬効果で持ち上げられてるだけ感 >>621
太平の世で徳川家の旗本が弱体化していたように
江戸の世では合戦も無くむしろ剣は退化していたかも。
幕末が異常だっただけで。 >>623
敵対組織(御陵衛士など)からも「近藤、沖田、永倉は別格の強さ」と評されてるから
強い奴がいたのは確かなんだろう。
土方や斉藤みたく創作で持ち上げられてる奴も当然いるけど。 永倉が「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」と言うてるしなぁ。 幕末の京都・戊辰戦争・西南戦争を戦い抜いて生き残り天寿真っ当した人間が弱いとは思えんな アホ質問しちゃうけど徳川と桃太郎ってどっちが強いん? 置き血を”得ておる”という表現からすると、朝廷や覇府には逆らえない感じだから
徳川のほうが力関係では上なんじゃないかな
個人の武勇という意味ではわからんけど >>624
沖田やらの天然理心流は鹿島新当流の系統だそうだから、
卜伝とは絡んで欲しいな 魔剣豪画劇版の一刀斎の、
「お百姓さんたち何も悪いことしてないのに可哀想だな」
「せめて苦しまないよう一撃で綺麗に殺してあげるために剣の道究めなくちゃ」
ってあさっての方向に向いた慈悲深さが凄く好きなので衛府でも見たい 驕り昂ることなくナチュラルに狂ってる描写は若先生のオハコよ >「せめて苦しまないよう一撃で綺麗に殺してあげるために剣の道究めなくちゃ」
サイコパス診断の典型的な回答みたいなヤバさが 信長公に会うのだ!って剣を磨いてるのに肝心の信長は鉄砲しか眼中に無いって無常感溢れる内容だったな魔剣豪画劇の一刀斎 レッド読んだおいおい沖田が過去に飛ぶんかい!?って思ったら別のお話だった いろいろな時代から強い剣豪を召還できるて無敵じゃんと思ったが
徳川に忠義がある奴じゃないと戦力にならんから、結構制約があるな
それこそ信長を呼んでも言うこと聞くわけないし 桃太郎卿には本当にアホみたいな強さを期待したい
犬猿雉やマジックアイテム使ってるうちは遊びの範疇、
刀抜いたら波裸羅さまの表情から笑みが消えるって感じで 本体のジジイババアの身体から無尽蔵にぼろぼろ剥がれた垢が
甲殻霊長類みたいな化け物に変化して襲ってくる「ちから太郎」とか… 覚悟やエクゾスカルのクリーチャーがリファインして出演したら地味に嬉しくはある 卜伝流は、シグルイっつうか原作小説のほうでも無残になっとるしな。 >>640
月面から空挺降下する、かぐや姫の師団とか 坂田公時とか護法童子とか
でもまつろわぬ者達のほうが圧倒的だよね
崇徳上皇と安徳天皇だけでも無双できそう
菅原道真とか平将門、熊襲等々も >>647
崇徳上皇も安徳天皇も菅原も将門も熊襲も、
既に時の権力者側にチェストされた世界なんじゃないだろうか >>612
覚悟のススメでは、覚悟が「全裸にブーツ」というファッションを見せてくれた 笛の名前は鳥獣戯画が元ネタじゃない?
石女の弓は分からん。
あと桃太郎今日の種子島の名前が早く知りたい喃。 島津豊久と織田信長と那須与一呼んでくればいいんだなw 田村麻呂も鬼退治の逸話あるよな
おじゃる丸のモデルになるくらいだし 子供が出来ない女のことを石女(うまずめ)って言うんじゃなかったっけ 桃太郎今日の種子島コーナー
「さーて、今日の麻呂の種子島は〜?」 >>655
うんそれは知ってる。
おとぎ話で石女の話なんてあったかな?ということ。 >>656
ワルサーP38 ルパンモデル
マグナム ハリーモデル >>657
ちょっと思い当たらんなあ。
無理矢理言うなら「武蔵坊弁慶は母の胎内に18ヶ月いた」ぐらいか。
つーかひょっとしなくても桃太郎卿、義経&弁慶の追撃に関わってる・・・? >>647
それでもとりあえず大きな爪痕も残さず徳川の治世まで来てるってことは
そういうビッグな連中は結局やられたってことなんだろう
それに怨霊と言ってもそいつら熊襲はともかく
所詮ひとつの体制の中における権力闘争で負けたってだけで
最初から異端だったわけじゃないし、龍の選出対象になれるかも怪しい気がする >>657
おとぎ話というか 妻が戦に行ったまま帰ってこない夫を待ち続けて 石になったとか言う昔話は聞いたことがある 銀狐の場合は石化が解けたら腹にいる秀頼の子も成長するんだろうか
秀頼はゲス野郎だが、その子供は真田家臣の姫以上に家康の最大の敵になるだろうし
銀狐石化は子供を殺さず今は生ませずの状態にしている気がする
…伊織ッスって幸村の隠し子とかじゃなく家臣の娘でいいんだよね? >>663
真田の九女とかも消息不明で物語のネタになっとるけどな。
今のところは、あくまでも真田家臣の娘ッス。 >>663 >秀頼の子供
桃太郎卿としては「バックアップ」のつもりと推測
徳川が覇府として成立しなくなったりとか鎌倉幕府みたいに3代で本家途絶えるとか
そういう不測の事態に備えて「徳川に代わる覇府」をいつでも用意できるように
そもそも人間って50年程度で代替わり&不慮の事故や病でぽっくり逝く、龍たちから見れば短命で脆弱な種族ですし 古代や中世で経産婦の価値が高いのも「跡継ぎとしての子供を産む機械」としての機能が高性能だからやしな。 「江戸時代は純潔とか処女性とかが重視された」ってイメージ持ってる人が多いみたいだけど
決してそんなことないもんな
あの当時は離婚再婚なんて珍しくもないし バツイチが初婚よりも価値が劣るなんてこともなかったし 一番価値がない女はガキが産めない女だからね。(次が女しか産めない女)
そりゃ虎眼先生も「種ぇ種ぇ」とか言い出しますわ
https://i.imgur.com/UE1qhgK.jpg 三重に対して「あれさえまともなら」と憎々しげに吐き捨てるくらいだからな
やっぱり「美しゅうなった喃」のコマは三重の幻想にすぎなかったんだろうか まあ種の提供者も厳選されるわけだし、特に農村部の次男以下は生涯童貞ってのも珍しくなかった
から、男女関係なく当時の人間は子供を生む装置程度の値打ちしかなかったんだろう 衛府世界でも覇府がどうとか鬼がどうとかとは別に子供は親の道具なのが普通らしいからなあ 無二とか自分のニート生活支えてくれてる息子が
いつ死んでくれるか待ちかねてて無事に帰って来るたび不機嫌になるしな
あのキチ親の下で育って画劇版みたいにならなかったさっしーは
メンタル面では原典を超えたと思う 上のおとぎ話がっての見てたら、浦島太郎が忍殺のスローハンドめいた能力で出たりしないかなとふと思った 無職で酒飲み、息子の稼いだ金で生活してる無二なのに
なんで女に不自由してないんだろう 今更だがレジイナちゃんすき
ムチムチバディで基本全裸な上に清らかな乙女(ただし溶けた鉛でレイープ済み)なんて最高杉る
雹鬼のデザインもシレーヌ+ミニスカとぶっ飛んでてナイスだし、たったあれだけで退場とは無念也 扉絵二枚と武蔵と手四つのシーンが最高だよな
なんで扉絵ではパパの得物持ってるんだろうな
格好いいから良いんだけども 得物と言えば、沖田の菊一文字も名刀なのは確かだが
チャンバラですぐボロボロになっちゃう消耗品だし
これからどうやってもたせていくんだろうか
武蔵の実高も損耗自体はあるし、維持費がかかりそうな魔剣豪チーム 原画展で大阪遠征しようと思ったけど蛮勇中心か…
シグルイだったら絶対行ってたんだが微妙だわ 蛮勇は若先生のデザインセンスを堪能できる良作
レトロフューチャー的な丸っこさの中に
ズシリと鋼鉄の重みを覚える存在感がある >>689
衞府の蛮勇ネタがさっぱりわからないので読んでみたいとは思ってるんですが、
話は面白いですかね?
因みに、昔一巻だけ買って、正雪の行動の意味不明さに引いて
その後読まなくなった経緯があるんですが… 主人公がピカレスクヒーローというかテロリストなんで歳食った目で読むと色々引っ掛かる部分はあるよ 愛蔵版が上下2冊で出てる
丸橋が出てからの面白さは十分に金を払う価値があると思うよ >>692
ポテサラ買うあたりから、いきなり綺麗な正雪になったのは、丸橋との棲み分けのためかな。 自分は衛府から入って覚悟とシグルイとエクゾしか読んでないからこれを機会に蛮勇も読むわ
個人的には零や霞の原画が一番楽しみなんだけど覚悟は少なそうで残念 今が1番面白いって思ってるから衛府メインなの嬉しい 「蛮勇引力」は若先生が歳を取ったことによる「陰り」と「渋み」が
現れ始めた過渡期の作品なんだ
主人公が絶対正義じゃないし、価値観の持ち用によっていろいろな読み方ができる
自分の描きたいものを「これが俺だ!見てくれ!」と叩きつけていたそれ以前と比べると
「君はどう思う?」と問いかけてくるような話になっている
個人的にはイチオシの作品。正雪は神都に来た頃のデンジャラスでクレイジーな感じが好き >>701
単行本解説の「これは狼や鷹の物語だ。 愛だとか夢だとか成功だとか、そんなものは押し流す
太い野生の川を泳ぐ者たちの物語だ。」ってのが最高にしびれる 迷いが出てる時の若先生は本編よりもあとがきの詩のほうが傑作になるからな 敬人尊野蛮って若先生の造語だったのね。
あと蛮勇一話のタイトルが家康のセリフに使われてるのに今更ながら気付いた。。 「そんのばんって何?」だったんだけど、
「野蛮を尊ぶ」と訓めばいいの? >>685
菊一文字は消耗品
菊一文字っていうのは刀鍛冶が趣味だった天皇制作だから名前に「菊」とついている聞いたことがあるんだけど
そんな刀がいく振りも幕末までのこっているものかしら
刀とぐのって今は何センチで何万円とも聞くがこの時代ならお手頃価格なんだろうか
桃太郎卿の縄張りの近くには備前長船があるはずで菊一文字の師匠も長船の刀工なので本場といえば本場だが
桃太郎卿ファンすぎていろいろ心配だ >>708
元ネタは「敬天愛人」だと思うけど、訓みはそれで良いよ 「消火栓」とか「殺虫剤」みたいに考えてくれればいい
基本的に動詞が名詞より先に来るのが漢語のルール
個人的にこのメソッド無視した漢名の必殺技とか違和感しかないなあ 清き一票ド真中炸裂
和 おろしたて四十枚の削岩刃が残り三枚ぶち抜いて夜露死苦
声に出して読みたい日本語 >>711
仏契(ぶっちぎり)が漢語のルールに則っていると申すか 丸橋さんの頭悪くて不器用だけど生命力みなぎる生き様大好き ?
仏も契も名詞だし、帝も舜もそうだろ
動詞と名詞の関係について引っ張ってこいよ >>713
仏の契りだから語順合ってる
仏罰とか仏心とかと同じ
仏と契るなら(仏がもくてきご) >>718
すみません
うっかり書き込みボタンに触れました
仏と契るなら(仏が目的語で契るが動詞になる)契仏ですが
なんかこの言葉だと契約した仏みたいだ 聞法-仏法を聞く事、聞=動詞が先、目的語「法」が後。
法悦-仏法によるよろこび、具格「法」が先、動詞「悦」が後。 求人-動詞「求める」が先、体格目的語「人」が後。
人造-具格「人」が先、動詞「造」が後。
こうしてみると、漢語にも能格性があって、
事実上の動作主が具格で示される場合には、動詞より先に置かれ(法悦、人造)、
体格目的語を取る場合には、動詞が先に来る(聞法、人造)
と言う造語規則めいたものに出会うな。 >>723
日本にひらがな、カタカナが無かった頃の伝統「万葉仮名」です >>720
違う
その場合の悦は「よろこぶ」じゃなく「よろこび」
だからやっぱり名詞 本当にまじめに考察してる
ここはいったい何のスレなんだ ヒラコーは確かに描いてる漫画が薩摩ふれんずではあるが 中馬「誤チェストでごわす。こや目当ての侍じゃなか」
豊久「チェストん前名を聞けばよか」
中馬「名案ごつ!流石中務大輔さまは頭の出来がちがうばい!才気煥発とは中務大輔さまが事よ!」 ドリフって荒くれてるけど芯の部分の正義感は強い作品に思える
あれにシグルイのような理不尽で愚かな権力者にそれでも
盲目的に服従し逆転もしない主人公みたいな構図は描けないと思う 若先生とキグルイ勝負できるのは画太郎先生くらいなもんだろ エフッ エフッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 衛府の七忍読んだ後だとドリフターズの豊久は物凄く品行方正な好青年にみえてくる不思議 実際に知的教養がまるで違うのは確か
中馬どんもアレでも由緒ある家柄のお人だけど >>739
全盛期のジョージ秋山なら余裕で無双できたのに… >>744
本気だしたら、つくしあきひと先生もヤバそうだな つくし卿はまだ30代の若手ゆえこれから脅威となるかもしれぬ >>742
あの「首おいてけ」も「なあ」をくどいほど繰り返してて
「えらく慎重で心配性な人だなあ?」と素で思ってしまった。衛府の薩摩人にあんな配慮はない
戦場で目の前に立つ奴なんて敵なんだから全部無言で斬ってもよさそうなものなのに >>750
次か次の次のコマで「もうおかんでよか!」とチェストする様が浮かびました 衛府の薩摩人はおっかねぇよ…
さっしーから殿様助けるため家来が斬首されて、誰一人微塵も動揺してないとかアタマおかし過ぎる 今月の旗本奴達見てると別に薩摩もんだけがおかしいわけじゃないんだなって(戦慄) ぼっけもんなど鎌倉武士とか言うほんまもんの狂犬比べれば 山口先生今年で52だから虎眼より年上なんだなー
それで若先生呼びは青二才言ってるみたいな気がせんでもない
まあ御本人が喜んでるならいいか 鎌倉武士DQN伝説
・家の前を通りかかった乞食や坊主を弓の練習の的に
・飲みの席でダーツが隣の家に飛んだらそのまま抗争に(抗争メンバーが有力御家人ばかり)
・雨宿りをした人妻を拉致監禁
・仮眠場所でトラブルになり斬殺事件に発展。なお犯人は伊達のご先祖さま
・一人旅の女は天子様の贈り物だからファックしても問題ない
・御成敗式目によるとレイプのペナルティが出仕停止100日ほど 島津が戦国まであまり話題ならなかった理由に
それまでずっと薩摩で内ゲバしていた上に当時の武士はみんなだいたいあんな調子だったってのがありまして 日新斎(忠良)が統一するまでずっと本家と分家で抗争してたしな島津
おかげで日新斎がパワーワードになってる
https://i.imgur.com/wnX6P2D.jpg 日新大菩薩とか言うパワーワード
皇帝大菩薩(粱武帝)や海西の菩薩天子(隋文帝)にも負けてない つーか、こんなんじゃ日本人のご先祖みんなアタマおかしかったんじゃね? これでも地続きでユーラシア大陸とつながってないだけマシだったと思う
衛府の世界の中国やらヨーロッパやらもきっと薩摩に負けず劣らずの残酷魔境だ むしろ鬼のほうが人間に見えるほどの鬼っぷり発揮しそうで・・・ いわゆる「青き狼」のチンギス・ハーン&蒙古軍IN衛府世界…
まさに魔人の軍団って感じだろうな。スピード感とか蛮性がやばそう >>744
たまにインタビューに出て来たら本人の怪しさは今でもかなり、、、。
未完や投げっぱなしはジョージで慣らされたよ。(・ω・) 「ジンギスカン鍋の具材どもが自分で走って来おったわ」by竹崎季長 >>757
日本中世史が専門の研究者とジャーナリストの対談本によると
現代のソマリアが鎌倉期の日本そのままらしいから、ソマリアを
参考にすれば雰囲気はつかめるのでは 自衛官が何人バンザイと挙げた手以外をソマリアにおいて帰る羽目になったのかね 法住寺合戦の時も公卿が「義仲は狂犬だからなにやりだすかわかりませんよ!」って後白河法皇を止めたのに法皇が「でーじょーぶへーきへーき」って強行してマジ切れした義仲に皇族撫で斬りにされたしね。 よく考えなくてもスタイリッシュ首狩○族やんけ・・・。 覇府は確かに強圧的すぎるがあれくらいしないとこんな連中抑えられないのも理解はできるからな >>779
「衛府」世界だとむしろ「え?ボクなにか悪いコトしてます?」なツラして残虐を行う「おぞましき民草」対策の側面があるような気がする。 >>778
野蛮な下種をスタイリッシュとか
ほんまに山のもんは面白いことを言わはるなあ >>782
ヒラコーも描いてるよね
槍と盾を構えて
「ウィ――ア――― シマ―――ズ!!」
って叫ぶ戦闘ッ民族(裸族)の島津800(エイトハンドレッド)を
義弘と豊久もちゃんといるよ
「鹿児島県から文句こないか」
「似たようなもんじゃない 300人で3000人ブッとばしたり 7000で20万ブッとばしたり」 >>782
これで良く分かった、
何でネタ絵のグンマーに、あれほど心が躍るのか、
物凄く良く分かったぜ。 江戸の侍が鎌倉武士のメンタルのままだったら浅野内匠頭は吉良上野介斬殺した後に周りからなで斬りにされ
吉良上杉連合軍が浅野の江戸屋敷を襲撃して内戦になってたはず 戦時中 軍隊に徴用された海音寺潮五郎に上官が「命令を聞かない奴はぶった切る!」とかましたんだけど海音寺は「やれるもんならやってみろ!」って怒鳴り返した言うからね >>786
吉良家って足利尊氏が将軍になる前からあの地に居た分家だぜ。
バリバリだろ。 海音寺氏は自身西郷超好きなのに
一方で大久保を全うに評価してるのが好感もてる >>779
あの時代背景を考えれば一強体制による独裁もベストではないがベターって
あとがきで言ってるもんな。蛮勇引力からここまでずっと
主人公のやってることが全部肯定されるわけじゃないって苦味が混ざってて
話に深みがました感がある(無論ススメや悟空道の明快さも好きだが) >>784
ハンニバルの包囲殲滅も相手のほうが2倍多いが。
包囲殲滅は数が少ないほうがとる戦術だけど、10倍だとできるんかね? 「あ〜ぶち殺してー」って思ってるヤツが多い方が勝つんだろ? 浅野(赤穂)の兄貴(広島県のどこかの領主)もちょっとおかしい人っぽかったと聞いたのであそこは血筋みたいだが
吉良は良い領主だと地元民に愛されていたらしいからな
感化されて家臣も穏健派になっていたのかも 典型例、中核群の統合失調症は、基本的にあんまり遺伝しないんだ。
遺伝傾向があるのは、躁うつ病の方だな。 カクゴはイオリと一緒に野山で生きていけたらそれはそれでいいやって
雰囲気があるし、あまり無理して復讐復讐って方向に行ってほしくも無いジレンマ
七忍全部に自分を地獄に叩き落とした「当座の仇」があって、そいつを変身して
ブチ殺す(か死ぬよりもひどい目に遭わせる)ことですかっと終わってるんで
大本の徳川への怨念があまり持続しないんだよな
結局家康とは顔も合わせてないわけだし 武蔵に「鬼の姿むしろあり!」と言われて一瞬照れてるレジイナ様可愛くござるな 実際鬼レジィナのミニスカートから見える太ももはエロすぎるん 家康は回想とかでみるとわりと苦労人のマトモそうな人に見える あの回想、味方のバーバリアンぶりが面白すぎる
なんで部下の立場なのにあんな上から目線なんだよw レジイナはコミックスで可愛く描き直して正解だったように思う ややブスとやると武運が3日くらい満ちると申すでごわす! >>802
家康が駿府政権に三河者を殆ど入れなかった理由やろなぁ 浜松城に移った時点で割と距離置きたがってるのが伝わる 家康と信康の伏線は桃太郎側との関係に持ってくると予想 >>801
武田の家訓の解釈からして微妙にマトモではない 歴史に名を残してる武将がまともなわけあらず
正気にては大業成らず 現状の家康の内面を描写してるシーンがほとんどないから
そっちを補完することを期待している >>810
お、大将がきたぞ!タイマン張れや!
とけしかけてくる部下を人は石垣人は城、絆こそ宝だ、なんて思えるわけねーわな 「おいケンカ売られてるぞ 二郎三郎」
「なめられんじゃねーぞ 二郎三郎」 あの後どうなったんだろう
あいつらも貰い便して絆が深まったりしたのかな
センゴクの「わしも漏らしたぞ!」みたいに だからって総大将を真っ先に突撃させる奴があるか…何かあったら誰が指揮を執るんだ
「絆とかワロス。わし人間型の城持ってるから無敵なんだもんね!」って信玄も
身も蓋もないというか斜め上の回答と言うか…あのオープニングは何もかもが
正常に狂っている 情けなや!
それでも大将か!
身分高く 饒舌な若者に対する
家臣たちの叱責は必要以上であったろう >>815
アヴァンタイトルで燃え尽きたかのような、本編の締まりのなさときたら… >>816
天可汗「諌官は必要だよな」
魏徴「ほ〜ん。じゃあなんでも反対したるわ」 征夷大将軍・足利尊氏とか、
伝説によれば、グンマーの総大将・新田義貞との一騎打ちの逸話あり。
あと、有名な謙信スカイウォーカーとかも、一騎打ちの伝説があるなぁ。 家康は名門今川家で養育された教養人だし
三河の蛮族とは馴染めなくても仕方ないよ >>821
史実の家康ってトップクラスの読書人で吾妻鑑の注釈とかもやってるからね。
ろくに字も読めない蛮人には生理的な嫌悪感しかなかったろう。 それでいて水練や鷹狩りを好むスポーツマンでもあったんだろう?スペック高いな 実際家康はスペックめっちゃ高いと思う
戦争もうまいし 多分本当
自分で薬を調合したり薬草とかお香とかいろいろと個人輸入してる あれも医者に任せると毒殺されるかも知れないって恐怖感だろうね 家康「味噌ラーメン専門店開いたからみんな来てね!」 >>828
健康マニア
薬マニア
水泳の達人
後家マニア
わりと南蛮趣味も好き あとは作中の時代だともういないけど嫉妬深い瀬名姫か できるだけ長生きしようとしておられたのでしょう
ただ、秀吉の例(ボケて朝鮮出兵言い出した説)あるんで「健康的に長寿」を目指した、と
「鯛の天ぷら」がなかったらもっと長生きしてたかもですね その鯛の天ぷらも史実かどうかいまいち疑わしいんだよな マニアの一生は重いコレクションを負うて遠き道を行くがごとし。 山口漫画の鯛の天ぷらとか
調理する途中でなんにんか死んでそうな代物になりそう 鎌倉時代の坂東武者は普通に獣肉喰らってたらしい
いよいよバーバリアンパワーが充溢してるな 日常的に食べてはいないようだけど病気の時とか調子の悪いときに
精を付ける薬的な感じでは食べていたようだね>獣肉 刃牙カフェみたいに若先生カフェが出来たらおもしろそう(兎人のシチューに目を背けつつ) お待たせしましたー
えのころランチのお客様ー?
はい こちら犬の方大変お熱くなっております >>846
ドジっ子到達者のウェイトレスが粗相するまでセット >>851
日独が同盟国だったから…かな
といってもあれが作られた時代なんてとっくにそんな関係切れてるというか
現実の国家がそのまま残存してるかも怪しいが
軍事テイスト的な香り付けでしかないか >>854
俺個人の妄想だけど そもそも葉隠四郎が強化外骨格を造れたのは ドイツと密接な関係が有ったんじゃないか と思ったりしてたわ どうも大戦時のドイツのイメージが『世界一イィィ!!』の大佐なもんで 確かにススメ世界はシュトロハイムが沢山いそう
そしてそんなビックリドッキリテクノロジーを持った日独に勝利した米英ソとは… 強化外骨格は結局実戦投入が間に合わなかっただろうし、サイボーグも物量には勝てんですよ そりゃあアメリカ大統領にはメタルウルフなる大具足があるからな あの世界の冬将軍て冷気操るロボかなんかなんでしょう >>858
あんな大統領と副大統領がいたらそら負けるわ 家康は結構ガチで武術修めてたよ
新陰流以外にも一刀流とか卜伝流も学んでるし
あと鉄砲が下手なスナイパーより上手い
水泳も上手 時代的に十兵衛先生はまだいないか
ムネリンの無刀取りとか絶対えげつない殺人技になってるだろうな >>864
マジか… じゃあ三方ヶ原の糞漏らしのあとで発奮して自分を鍛え上げたんだ 家康は実際に戦場に出るし、三方ヶ原や伊賀越えみたいに自分が刀を振るわないといけないような危険な目にも会ってる。
義理許しでは意味がない。 >>867
「脱糞して発憤」
とは韻を踏んでいて美しいな >>870
>>867にゴワスがまったく気づかなかったでゴワス!おいは恥ずかしか 生きておられんゴ!! >>873
>>874
サダミヌチョーデー(運命の兄弟) 信長なんかも尾張時代から桶狭間あたりまでは平気で白兵戦してるし
武士団の頭を張るんなら、なんだかんだ個人的な武芸と勇気で先陣切って
部下を心服させるってのは地方の中小大名クラスまでだと必要だったんだろうなぁ 第六天魔王はカリスマ性がイマイチ。
毘沙門天の化身には及ばんのでは。 毘沙門天の化身だとか、
第六天魔王だとか、
日輪の子だとか、
阿弥陀如来の化身だとか、
危ない中二病者だらけの時代だったんだなぁ >>881
朕から真人って一人称に変えたキングダムの政の中二病はガチ >>865
登場するとしたら10歳ぐらいのショタ十兵衛…
ええやん… >>885
出したらビジュアルが伊良子と判別つかなくなりそう
今見返すと、伊良子って板垣版「餓狼伝」の姫川にそっくりだな
処世術では圧倒的に負けてるけどw なんで君ら誰一人として
恥ずい思わんでいーんよ
が出ないのよ しまんちゅの言葉は個性的だけど真似するには難しすぎる
薩摩人の言葉はガツンときてスッと覚えささる
だから誰もが切腹して介錯して合掌する流れを支えられる 信長だって最初の全部一人でやりくりしなきゃいけないころは
自分が撤退の殿に立ったりしてるんだぜ バスケやってるんだけどF7愛読するようになってから
チェストパスする時ニヤニヤしてしまう そういやマジンガーZの武装に「ブレストファイヤー」っていうのがあるけど
胸を「ブレスト」と称するのは基本女性のおっぱいに対する表現であって
Zにはあまり相応しくないチョイスって話を聞いたことがある。ミネルバXなら全然アリ
「RED」連載の真マジンガーZEROは賛否両論だが個人的には嫌いじゃない
むしろあり 武蔵編の完成度が高すぎてニンジャがオマケになりつつある レジイナとみせかけてパパをボスに変えたのは英断であった
霧鬼編はノリ優先の知恵捨て連載が悪い方に作用した感 あの宮本武蔵が名も無い浪人者でも
別に話の面白さに変化はないからな
最大のデザイン性は実高にあるから
二刀流や武蔵拵えや神童殺しですらなくてもいいし ピンチの時に降ってくる神童殺しの勝ち確定感、たまらねぇなあ 開発中だったスーパーロボットの追加武装が土壇場で届いて必殺bgmが流れ出した感がある さっしーですら腕力だけじゃ振るえない神童殺しとかいう鈍器 >>904
参式斬艦刀か
個人的にあれ「所詮急ごしらえの木製の櫂じゃん」って意識が強すぎて
あんまりノレない武器だな。実高みたいな誰も使いこなせないでかい刀とかの方がいい、
若先生の描く金属武器は魔性を帯びるから >>898
鎧の場合、胸の部分はブレストプレートって言うぞ。 お前とは別れたはずってあなた小次郎叩き殺してその場にポイ捨てしてきただけじゃあ… 少なくとも史実では大して重要なアイテムでもなんでもなかったみたいだな
自慢好きの武蔵が欠片も得物についての記録を残していない そもそも五輪書にすら巌流島の事は一切書いてない
遅刻戦法も舵で作った木刀も後世の創作だし >>905
>>906
左足を軸足にして地面を踏みしめ
右足で刀身を蹴り上げて
左手で柄を握って引き、同時に右手で剣の峰を押しながら
相手の頭に振り下ろす
動作が大きく、外れれば隙だらけになるかなりリスクの大きい武器だものな 見た目普通の人間な小次郎にそこまでの攻撃力が必要なのか
実は鬼並のクリーチャーだったのかよ 魔剣豪画劇だとイケメンが脳漿ぶちまけて惨死する様が見たいから
わざわざ櫂を選んだようにも見えてしまう 沖縄編で石曼子の印象をボロクソにしておいて続く武蔵編で島津の印象を爆上げさせた若先生の采配の妙 敵対勢力か味方勢力かってだけで狂ってることはブレない島津でごわす >>909
心が冷えるからサヨナラを言って別れたはずなんだが うん、許しを得るためにその場にいただけの味方を
斬殺して生贄に仕立て上げるのはやる方も、その意思を酌む方も
どっちも気が狂ってると思う はらら様、霞鬼編の最期にカクゴ達と別行動とってるっぽいから
今回の沖田編で出てこないかな… 未来から来た沖田って、この世界の未来から来たのだろうか、
それとも現実準拠の世界から来たのだろうか? 民草も自分より弱い奴にはクソだがゴンゾくんみたいなまともな人もいるし
薩摩にしても仲間や認めた相手には情もある
一概に⚫??⚫??だからクズとかではなく人間だから悪い面もいい面もあるという意味では普通に人間臭くはあると思う はらら様別行動か
いやまああの方が近くにいると他の味方要らなくなるし仕方ないか >>927
いやあのラストシーン見る限り別行動してるように見えるだけ
カクゴ達と一緒にいても別におかしくはないけど、再登場はいつになるのでごわすか… 魔剣豪チームが強過ぎて怨身忍者でマトモに戦えそうなのが散さましか見当たらない
もう少しこう…何というか 手心というか いうても震鬼と雪鬼は元ネタ通り頭ひとつ抜けてるし霹鬼も精神攻撃通じる相手には無敵だし霧鬼はブロッケンと中身おっさんのテヤンと魔改造された梟おやびんがいる
あれカクゴと伊織っスいらなくね…? 霹鬼は物理で捻じ伏せるような強い敵がまずいなくて
本気を出す場面がいまだ無いってだけだからな
電磁障壁とか胴体の獅子が吠えて空圧砲とかまだいろいろ使えそう 電磁装甲は霧の神武合金溶解液とだだ被りだから割とエクゾスカル戦士の標準装備なのかもしれんと思った 定期的に戻ってくる「カクゴ弱すぎ」って指摘するだけの奴、何がしたいのかな? いいかげんカクゴの強いとこ見たいんじゃないかな。
暫定ヒロインの伊織っスもついでに。 ススメとエクゾの覚悟が強すぎた。セガールが最強のセガール役しか出来ないみたいなもんだ
衛府でカクゴ役の新人俳優は大変だな >>898
胸部部分が分離して小型メカや武器になるトランスフォーマーで、
ブレストフォースってのがあってだな。
おっぱい力、か。 強さ比較するとカクゴの戦力不足は誰の目にも明らかだしな
誰か一人で何度も書き込んでると思い込んでる人は何か心に澱の様なものを溜め込んでるのだろうか? 大阪市もついに崩壊する。格別の褒美じゃ、お前たちに余の種を植えてくれる
って路上で喚いてるのがいたわ 関西の人たちの無事を祈ります
明日はチャンピオンREDの発売日だけどちゃんと買えるだろうか? 大阪前の震災でわりと補強してるので
ちゃんと対策したところはそこまで壊滅的なダメージでてない 辻本清美の地元に衛府派遣の武六拳が来たのかのう。
それにしてはいたいけな子の命まで奪うとは、、、武人の恥ぞ。 現実に人が亡くなっている件までネタにするのはやめようや 衛府の武蔵って関ヶ原参戦してるけど、どこの大名の軍で参戦したんだろう
史実じゃ親父が黒田家に縁があって九州にいた説とかあるけど
出身的にやっぱ宇喜多の軍に加わってたんかな >>947
確かに。みんな頑張って書いてくれてるのはわかるけど、笑えんな。 関ヶ原じゃ宇喜多家についた武蔵が
宇喜多の重臣で関ヶ原じゃ上官だったはずの明石を切ったんだな 関ヶ原から何年も経ってるしそもそも明石は大阪の陣で豊臣側だったから徳川政権だとただの賊将だし
ていうか悴者のさっしーに明石どころか宇喜多家にすら忠義抱く理由ないからな どっかの中馬が赤ちゃん殺したニュースをネタにしてた奴だろ 普通にツムグ編がつまらんかったから購読意欲が薄れてもうた単行本待ち >>955
熊本震災からこっち、中央構造線上の断層が動き始めている
今回の地震もこれの可能性が高い 沖田が江戸初期にいるという点を除いては
普通の剣豪漫画の様な内容だった 新選組は内ゲバはそっちゅうだけどレイプは芹沢さん以外あまりしていない印象 新選組の敵対組織である御陵衛士も近藤さんの別宅で妾にあってもレイプとかやらずに引き揚げたりしてたし女絡みの畜生話は確かに聞かない(創作は除く) ここの沖田は童貞なのかねえ、新選組が島原遊郭に通うのは伝統だからわからんけど 金がない時代(池田屋事件前)は隊士同士で尻を貸しあっていたとか 首の太さの説得力すごい
これはチェストするムネリン これはひとり腹に乗せたまま首ブリッジできる首ですわ >>975
活人剣とは、無辜の人を生かすために目の前のやがて人を殺すだろうろくでなしを進んで斬りましょうという超正論の剣のことやぞ? 次号は休載か…
しかし沖田は『憎い』をそのままの意味で受け取ってるのかなこれ 江戸時代初期の剣豪と幕末の剣客とどちらが強いのか凄く興味あるわー >>971
宗矩の正体は天狗だから…
ヒゲのラインが徳川惑星だね 石原神兵衛都知事の衛府版はまだ出ていないな、伊豆守は本多正純みたいだけど、
本多はもともとからロボなのか、それともサイボーグなのかどっちなんじゃろ? >>988
むしろ兵庫助や石舟斎がどんな妖怪だったか気になる なんで若先生は何人か殺してる人間の目を描くのがこんなにうまいんだ… 狼藉に怒る総司は当たり前だが格好いいな
異世界転生の主人公の王道を行っておる >>992
シグルイの「柳生の悉くを身に付けた大剣士」って説明とか魔剣豪での扱いの良さを鑑みるに
若先生の中で宗矩が宗厳兵庫より圧倒的に劣るってことはあんま無い気がする このスレッドは1000を超えました。
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