月刊アフタヌーン総合スレッド Part176
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『げんしけん』の木尾士目最新作は、歌って紡ぐ青春活劇！
『はしっこアンサンブル』【新連載】
木尾士目 世界崩壊後に生まれたトキオとマルが探すものとは!? 『それ町』の石黒正数新連載第2回！
『天国大魔境』
石黒正数 最新⑩巻発売記念巻中カラー！ 半年ぶりに会ったジブリールへの接し方に悩むアラタだが……？
『マージナル・オペレーション』
原作 芝村裕吏／漫画 キムラダイスケ >>1乙
色々文句も言うけど、基本読むものが多くて楽しめてはいる 真シンギュラは最後には生体コンピュータの反乱で沈むのかな
うまく魅せてほしい マクロスプラスみたいに無人機vs主人公機で〆るのか 恋愛工学ガチで読んでておかしいか？
別に不快でも不親切でもない漫画だったろ ばっきやっと終わったか
最後まで思わせぶりなことしてるだけの漫画だったな >>18
早売りの時点で恋愛工学の書き込みばっかだったろ？
アンチどももしっかり読んでいた そういうことだよ ブラックボックスの作者のひとをうちの近所で見かけたように思うんだが
今月号で近所の川沿いの公園の風景が描かれてて、確信した
こんど見かけたら「ボクシングなめないでくださいおながいします」と話しかけてみる 素性の分からん奴がなめないでくださいと話しかけてくるのか
ただのキチガイじゃねえか 反射的に殴り倒しても心情的には無罪レベル 作風が気に入らんなら読むなよクソガギが
ツトムだってお前向けに描いてるわけじゃねーんだから ブルーピリオドの主人公って高校2年生だっけ？
3年じゃなかった？キャラ紹介の柱は2年とかいてあるぞ？ 森先輩が卒業したから作中時間では三年だな
おそらく担当がやる気ないんだろう 木尾の新連載はどうせまたホモ漫画になるんだろうなという予感 月にはそろそろ終わるのかな？
チューヤと風花あたりですごく好みの漫画が始まってたと思ったのが懐かしい
戦争責任が長すぎるのもなんだけど毎月毎月毎月似たような台詞の繰り返し&主人公が中性？になって他の男キャラと不必要に絡んでどうなりたいのこの漫画 >>23
自分もどこの公園か何となく分かったけど
作者に話し掛けるのはやめといたほうが良いんじゃないかとｗ
まあネタだとは思うけどさｗ そういやテレビで前にやってたけど、高橋ツトムって背景は
モノクロプリントした写真を上から筆ペンで汚してんだよねたしか。
生活圏の特定もされやすそうで危険だな >>32
ヨルムンガンドの人なんかも写真を撮って処理してるらしいけど都内や横浜神奈川各所へ写真を撮りに行ってるみたいだし大丈夫では
自分の生活圏だけを写真にとるほどうかつではないんじゃないか 首都圏なんてどこも似たような雑居ビルやアパートばかりだし、
よほど特徴的な建物や路地でもないと特定は難しいんじゃない？
特定というなら地方住みで、地方を舞台にした作品描いてる
漫画家のほうが格段に危険度が高いと思う 恋愛工学は最後何でわざわざ横に座った女に現在地確認したん？
結局ナンパ癖は治らんかったってことか？ コミックスの売り上げはgoodアフタヌーン＞＞＞アフタヌーンだというのに
スレの賑わいはアフタヌーン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞goodアフタヌーンなのな ＞＞33
新海誠disってんのか？
君の名はなんて新海の生活圏と丸かぶりだ歩道橋とか 嘘喰いの作者は窓からの景色描いただけで他社編集に住所特定されたことがあるらしい。 >>37
俺もそれめっちゃ戸惑ったわ
まあ普通に考えるなら結局主人公は何も変わることなく屑人間のまんまで
これからも肉欲に溺れる不実な人間であり続けるみたいなビターバッドエンドってところか
でもあれって恋愛後学なんぞにうつつを抜かしてたら破滅するみたいな書き方だよね
結局あんなもんにうつつを抜かしたせいで不倫した挙げ句無職になったわけだし
原作者の提唱する理論を自らネガキャンしてるようにしか見えなかったんだけど原作者頭大丈夫？
まあ結局直子と幸せに暮らしましたエンドだとそれはそれで恋愛後学全否定だし結局詰んでるんだけどな そういや来世は他人がいいって読み続けてる人いる？
今月号の話はいくらなんでも喪女臭が溢れすぎててキツイわ… >>47
一応読んでるけどなんかずーっと設定だけ読まさせられてるような気分
どこも盛り上がりどころがないっすね
でもなろう系とかもこうなのかなと思ったしそういう人は楽しめるのかも >>47
浮気してってとこが喪臭かな
ずーっと喪のドリ臭しかしてないからわからん >>44
ウィッチクラフトワークス、亜人、甘々と稲妻、ぐらんぶる辺りは100万部突破してた筈
空挺ドラゴンズとウチの使い魔がすみませんも好調みたい >>48
言われてみたらそんな感じだ
いつ本編開始すんだろみたいな 両方読んでるがハッキリ言ってグフタのほうが面白い 明るい ぶっちゃけ一話が一番話にメリハリがあった気がする＞来世
今月号で二本完結したんだね
ガイコツさんの話は楽しみだけど予告の絵だと地味そう
宝石の国は畳にきてるのかな？ >>49 >>48
それもだけど相手の男が主人公の部屋に無断侵入するあたりが本当にキツイ
いくら恋人や配偶者でも、プライベートな空間に無神経にズカズカと
土足で入り込んでくるような奴はどう考えてもモラハラDV気質のカスだと思う
何ていうか、主人公の相手の男はどっからどう見ても底辺のきもい男にしか見えないんだけど、
そういうのを作中で「カッコイイ男」として描かれてる事にすごく違和感を覚えちゃうんだよね >>54
一応クズとしては描いてるんじゃないかな
ただ魅力がないだけで それよかいつになったら
もうしまで言ってた外国B級映画に出てくる嘘臭いヤクザが出てくるんだろう
今んとこまったく無個性なヤクザだけど 宝石の国が目当てで購入し続けてきたけど、
ここにきて、しったかブリリアに、はまりつつある。
知ったかぶり＝ちゃらい に非ず、めっちゃ熱いのが面白い。
理助が飛行機で向う先については、まあ分かった。
ヤツはフランス語を勉強している、筋トレの鬼、肉体労働バイトを厭わない、etc. ヒントは充分に出されているものね。
頑張れ、理助！きみ死にたもうことなかれだ！ 知ったかブリリア小ネタ豊富で割と好きだけど
小寺さんのが絵が丁寧で良かった しったかブリリアは結構売れてるみたいだけど
編集部が推してると思われるブルーピリオドが
イマイチ人気出ないのは痛いな >>57
はまるとまでは言わないが、連載始まった当初は何ぞこれやめろと思ってたのがそこそこ楽しみになりつつある……少し悔しい
舞台が大阪なのそんなに意識してなかったけど、なるほどあの主人公がそういうキャラとして許されるノリが大阪なのか……
>>54
モラハラDVどころか普通にヤクザで暴力ふるって愛人囲いまくってる人間のカスって設定なんじゃないの？
顔はカッコいい魅力的なカスに好かれるのが（一部の人には？）夢ってことなのかもだが、問題は>>55の言う通りかと
トップウは、今号は初めて面白いかな……と思った
まあ、どっかで読んだような感じではあるが ＞理助が飛行機で向う先については、まあ分かった。
＞ヤツはフランス語を勉強している、筋トレの鬼、肉体労働バイトを厭わない
全然わからなかった
しいて言えばホモになりにいくとか
ノンケなのに食われにいくとか ブルーピリオドよりブリリアが売れてるとか初耳なんだが >>43
その読み取り方はあなたのそうであって欲しいという願望が入り込んでませんか？
主人公は愛を再定義しつつありそのために恋愛工学が役に立った、そういう終わり方です >>65
その読み方もあなたがそうあってほしいという願望が含まれていませんか？
作品なんだから発表されて読んだ側がどう読むか自由だと思うし好き勝手感想書いてるスレなのに何言ってんだ
宝石かなり絵が荒れてると思うんだけどイラスト集？とか書き下ろし宣材で力尽きてるのかな >>65
恋愛工学が多少なりとも役に立ったって表現したかったら
主人公が最後声かけるのは婆さんか醜女にでもするべきだったな
せっかくハッピーエンドになりそうだったのにあの終わり方は浮気の前振りにしか見えんよ 恋愛工学のラストは｢お、コイツまたナンパするんか？｣と思わせて実は彼女との待ち合わせ場所の確認しただけっていう、まあハッピーエンドって感想だけど人によっては違うのかね もうしませんからでアフタ漫画家は天才ばかりとか言ってるのは興味深い
マガジン系と作り方が違うんだろうなぁ >>66
この漫画の最終回の解釈に疑問がありそうだったから俺は違うんじゃないかと思うと言っただけだよ
前スレからある流れだったしね
何言ってんだはそれこそブーメランだしお門違い 恋愛はひたすらキモかったから終わってせいせいした
あの絵柄を見るだけで嫌悪感がわくから二度と表に出て来るなよ 中学生向けラノベをそのまま絵しか描けない漫画家に描かせた感じの漫画ダレカノセカイ >>72
俺は違うんじゃないかと思うと言えば良かったのに
そういう終わり方ですと言い切ってるなら頭がやべー人なのかと思って強めに言っちゃった
ゴメンネ トップウは、レース物というかスポーツ物で緊迫感溢れた試合描くには、ちんまりとまとまり過ぎてる感あるな
勢いが感じられないというか
スポーツ物で相手を呪うのって、こっちもすごいのってるのに相手が完璧すぎてもうミス待ちしかない！！ってハラハラしてるところでやるのはいいんだがそういうのが薄めで呪われると単なる嫌な奴になるのなと思った
そして、結局「セッティング固め過ぎて天候の変化に対応しきれない」というミスを相手が事前におかしてて、きちんと主人公が実力でこじ開ける展開なんだから、呪いいらねーじゃん…… ダレカノセカイはアーニャをもっと映してくれよ
ゆかりちゃんはいいから 恋愛工学はカフェで声掛けた大学生とヤる所だけチンピクしたわ >>57
俺も好きだわ
前作はよくある〇〇さん漫画て感じだったが
知ったかは作者の欲望が剥き出しになってて面白い
話も小ネタ絡めつつ息切れさせずに描いてて好印象
アフタはいい漫画家育てたな
売れてるかは知らんけど マガジンで気がついたら終わってるレベルの漫画にしか思えん ダレカノセカイって今戦ってる世界は敵の少女が作り出したオルビスじゃないのか？
世界丸ごと作り出す奴が、道路と機関銃を作り出しただけのユカリを
「バケモノ」呼ばわりするほど驚愕するって、おかしくね？ 覚醒してたら集中キープできなくてそもそも世界作るなんてできんって前回言ってたから敵の子が作ってる世界じゃないんじゃない？ オルビスを創り出す為には細部に至るまでイメージできないと不可能
今いる世界は全知全能の何者かが創り出したオルビス
目前の敵である少女が創り出したオルビスは暴走トラック
そういうこと？
てゆーか世界丸ごと創造出来る敵がいるのなら
ゆかりの存在ぐらい消すことできるんじゃないのか？
だがしかし、作る側の存在は消すことが出来なくて、
やがてゆかりが別の世界を新たに丸ごと創り出す可能性があるので、
次々と刺客を送り込んでくる・・・
そういうストーリーなのか？ そんな感じの話だと俺も思ってる
世界変わってもクリエイター達だけ記憶が継続してるからクリエイターはクリエイターを変えられなくて
だから世界変えたやつとは別のやつが直接手を下しにきてるんじゃねえかな あの点滴打ってた少女が「世界を変えた」んだろうけど
その世界自体はまた別の誰かが作ってて
点滴少女は世界線を移動させただけなのかな
そろそろやばいぞ
何が起こってるかをきちんと読者に説明するタイミングを月刊で見誤ると
別マガの新人たちのように早々に切られて終わるぞ
それはそうとアーニャちゃん何で目ケガしてるの 四季賞のウィキぺディア読んでて思ったんだけど
大賞の女性作家率高いね
80～90年代は男性作家ばっかりだが 四季賞よくわからんかった
叙情的すぎる
誰ぞ解説してくれ >>89
主人公は自分が嫌で嫌で仕方なかったけど、今の自分も受け入れながら少しずつ変わっていけたらいいね、と気持ちが変わったという話だと思う
テーマとしては普通だけど好きな作風ではある
というか懐かしいアフタの匂いがした
昔の四季賞ってこんなのが多かった気がする >>71
>もうしませんからでアフタ漫画家は天才ばかりとか言ってるのは興味深い
第１回：藤島康介
第２回：高橋ツトム
第３回：沙村広明
第５回：植芝理一 天才タイプ、ってセリフが出たのはこの回
第６回：幸村誠
第８回：桜井画門
第１０回：市川春子
第１１回：小西明日香
第１２回：山口つばさ
第１３回：石黒正数
第１４回：木尾士目
まぁ新連載とか映画やアニメのプロモーションとか色々大人の事情があるんだろうけど、大したメンツだな 少年マガジンは編集を３人付けて
ネタ出しをアシストしてるらしい
本当はそれくらいやらないと週刊連載は苦しいのかも カラスヤサトシって結婚して引っ越したのかな？
前は豊島区の東長崎あたり住みっぽかったが カラスヤの家族モノはなんか向いてない気がする
と思ったら昔から日常ネタしか見たこと無いんでこの路線しかないんだな 跋鬼って本当に主人公が最初から最後まで何もしてないんだな
ぶん殴られたり罵られたりしてるだけじゃねーか 因習サスペンスホラーとして始まったのに最後までお寒いコントだったバッキー
よくあるラブコメかなと思ってたらマジホラーになってきた青野くん
この違いは 青野君の方がよほど恐ろしいのわかるわ
バッキはどこかで見たことある設定絵柄で読んでてもなにもワクワクするところがないからこの結果も納得 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
