平野耕太†527 ドリフターズ
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ドリフターズアニメ公式
ttp://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
ttp://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
アニメ本スレ
ドリフターズ-DRIFTERS- 第27幕
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1491226834/
※前スレ
平野耕太†526 ドリフターズ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517733365/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>428
まぁ普通の捕虜は下のほうを取られてツルツルにされっからマシやで >>422
ペア再現は何かあるかもね
ただノブ父とお豊パパはやり手だけど穏健な人でもあったので…
下克上という大手術をせずにキワモノだらけの本家や主家筋、家臣、奥さんをコントロールしてたのでそういう面では武器を取るしか出来なかった信長より交渉のやり手だったのかも
晴明とか各地の王族豪族諸種族をうまくまとめて決戦に持ち込んだのかもね
そういうのを4-500年後だかに再現しようとした学者肌の晴明がうまく行かなかったのかもとか
晴明っていつからいるんだっけかなり古そうだけど >>425
むしろ踊りで英気を養ってるんだろう
インドラ「トゥルットゥルッ!トゥルットゥルッ!トゥルットゥルッ!ダァダァダァ」
あれ、思い出すと脳内で自動再生されて踊り出すんだよね >>427
扱い方による(使うアプリとかスタンドでつけっぱとか利用時間とか)
そういう訳で画面右上らへんは厳しいとか
あと、運もあるとかいうねいきなり焼き付く人もいれば暫く問題なかった人もいたし
アップルの技術報告によると素子の劣化が起こるせいなのだそうで、避けられないらしい
性格には焼き付きじゃなくて劣化加速なんだって >>423
グリフォンで油撒いてたろ。
ついにJohnsonさんの出番が。
朝に嗅ぐナパームの匂いは格別だ。 焼かれるっていうとオシシ仮面しか浮かばんな
あれって漫画ですらない漫画の中の漫画だってことに驚いた >>434
つまり運が悪いと買って早々に焼き付いてしまうと。二年前のXperiaをV30に買い換えようかと思ってましたが再検討した方がいいかもしれませんね。そう言えば曲面ディスプレイもなんか言われてましたね。 ファンタジーにおける合戦の定番は
みーんなゲームオブスローンズで映像化されてしまったような気がする >>423
技術レベルでは無く戦術レベルでなにか手を講じる方法は無いかなと思うんだよね
これで機動力があれば防衛戦とはいえマンシュタインのバックハンドブロウとか
一部を火力と機動力に特化させた火消し部隊の運用も考えられるんだけど・・・ あとは病人の治癒ネタが、こっちでは負傷兵の治癒になってる。 >技術レベル
そろそろ、最近存在自体を忘れ去られかけてるオルミー乳の出番じゃなかろか。
ハンニバルが復活してるんだし、城壁に階段より効果的な戦術の1ダースぐらい思いついてそうな気がする。 >>442
機動力もないけど指揮官がなぁ
目覚めたとはいえじじどんは流石に肉体的に指揮官はキツかろうし
グリフォン空挺部隊か犬猫山岳猟兵部隊でも創設するか >>417
ちょうどあの時期はそれまでのバラモンの教義に対する疑問から
新たなる思想、哲学、信仰体系がいろいろと生まれた次期だったのよ >>444
ブラック★キングのお口の中に札を突っ込んで発動 >>446
バラモンでは無い宗教者でシャモンなんかが出てきて
思想の体系的にも変化があった時期だよね
日本で言ったら鎌倉仏教みたいなもんかな? ああ六師外道って言って、釈尊が当時の色んな思想的な権威を論破していく話があったなあ
ブルース・リーみたいに一人倒したらまた強いのが出てくるのが 宗教、官僚、研究者
どこの世界にだって「論破されなきゃ勝ち」って文化は昔からあるもんで
拗らせすぎて「その場を黙って立ち去った」ってのが何をどう解釈したんだか「勝ち」て事になることもしばしば 中にはあるだろうなあ
実際 釈尊の伝記にも悟りをひらいて歩いてたら、修行者に話しかけられてそんなんなったってのがあったような
まあカッサパ3兄弟みたいに自分の率いてたお弟子達と一緒に帰依したり
自分の跡継ぎにって請われた話が山のようにあるから
人間は出来てたんだろねえ >>450
宇治拾遺物語で「大悪人を説得しようと余裕で赴いたら悪人理論で論破されて
(というか住む世界が違うから通じない)馬の鐙踏み外すほど動揺した孔子の話」がたまらなく好き。 >>442
かなり広い縄張りだそうだし、掘削戦とかやるかもね
お互いに堀あって地下で潰しあい >>452
右手に論語を握りながら左手には韓非子を握りなさいとかなんとか その当時鐙は存在しないとか誰が言ってたっけかな
不粋な突っ込みとも思ったが 最近は左手にスマホを
右手にチンコをで
本もゲームも売れなくなったって
業界の人が嘆いてた >>455
まあ、ギャグだとは思うけどね
西欧ではかなり遅いんだが、中央アジアや中国方面では紀元前400-500年前くらいから鐙状のものがあったのではないかとも言われる
確認できる上では陶馬俑などのものや希少な発掘品からだが、なんせ当時のは木や紐だったりで少なくともその時代にはあったんだろうなくらいなもんらしい
インドでも紀元前500年以上前に足を楽にする目的の物があったりで伝わって改良されてたのかもね 片手にピストル
心に花束
くちびるに火の酒
背中に人生を >>460
宇宙戦艦ヤマトやらデビルマンやらウルトラマンレオやらちびっ子の心を鷲掴みに
したかと思えば、歌謡曲で大衆の心も揺るがした阿久悠のすごさよ アニメにはあんま手を出してないが
秋元康も割とマジで歌謡曲の歴史に残る大作曲家なんだけど
だ〜れも評価してやらんのな
まぁ己のおこないの所為っちゃ所為だが 川の流れのようにの作詞したってだけで十分ではないだろうか >>462
こち亀の作家そんなこともしたのか
と思ったけど康の方だった
元々そっち系なので意外と思ってなかったからか意外な人が脳からロードされた様だ 「ひたすら念仏を唱えれば極楽浄土にいける法然」のが法然で
「念仏を唱えようと思った時にはすでに救われている」のが親鸞だっけ
偉いヒラコー「原稿を落とさないと思った時にはすでに落としている」 救われようとみんな必死すぎ
そしていくら頑張ってもダメなもんはダメとかも説かれててどうしようもねえせめて安らかに
そう考えてもおかしくはないわな…救済に訪れた筈が悩みを撒いてどうするのか >>462
秋豚はメロスのようにロリウェイくらいしか覚えてないなー すぎやまこういちのドラクエ以外の仕事ももう知ってる人少なそう >>471
子供の頃はクスコの聖女と言われても、何とも思わなかったのに・・・ >>472
イデオンを忘れてもらっては困る
ああハネケン… >>471
日焼けしたらレーガン
疱瘡になったら敏行
他にあったかな? まあ自分なんかはフォークから遡って一時グループサウンズにハマっちゃったことがあるので(生まれてねえ)
すぎやまこういちさんと言ったらタイガースとか学生街の喫茶店なんですよ >>475
くっそノロくてものすごくイライラするゲームだって記憶が
自分の中では1番のクソゲーw >>469
「子供達を責めないで」はぶっ飛んでたわ で、いつになったら志村とかチョーさんが出て来るの? 中学生のころは射精の勢いが大砲だったのに、30歳になると火縄銃レベルになう
黒王さまよ性欲と尿切れの良さも回復しておくれ スレチでござるが、きびだんごを水で薄めた液体が入った竹筒を手に入れ、それを嚥下せしものは
ビンビンのギンギンになりもうす >>472
毎年クリスマスになれば聞くだろ。
それ以外見ないからって忘れてやるな >>488
若返って超人的な身体能力も得られるのに、顔の方は特に美人になるわけではないという、ある意味残酷な飲み物であった。 フレドリックブラウンの短編に悪魔のパンツって
有ったよな。ヒューヘフナー彷彿させる爺さんが
悪魔と取引してギンギンになるパンツを手に入れる奴 >>490
今ある健康食品、美容食品、ダイエット食品…
全部そうやん、別に「綺麗になれる」わけじゃないという… >>451
手塚仏陀で読んだな
最澄もそうだけどあっさり相手の凄さを認めて弟子になるとかそっちの方が大人で凄い人に感じる真言宗の門徒 >>469
日本人の9割8割は知っている名曲の作詞した男だぞ
AKBと川の流れのようにが繋がらなくて困る おにゃんことの結婚で味をしめてしまったとも
作詞家として好きだった人はなんか神妙な顔して語ってたな まあ歌詞なんて誰も興味持って聞いてないし
極論を言えば架空の言語でもいい むやみに主語をデカくするのは争いの種撒くようなもんだと思うな >>493
空海さんは、宗教家なんだけど文化人としても飛び抜けてるんだよなあ
書道は書聖で歌も詠めて空も飛べるんだっけ? 日本では作詞家の方が偉そうとかも言われてたんじゃなかったか
よく喧嘩になったり、請け負う場合も歌わせてやるみたいな上からみたいな口調だったり >>498
当時の宗教上層の人はかなりの知識人だったからね
日本に渡海して来てくれていた方々や留学して死ぬ気で戻ってきた人などはありがたい話で
現地では命が危ないと心配されたり、文化の宝だと惜しまれたり反対されたりもあったとか
当時の航海とか本当に冒険だものね >>500
実は当時の航海もそこまで大変じゃない
漁師は平気で島伝いとは言え大陸まで行き来していたんだし
なんで危険かというと中国に行くために中国式の船に乗る必要があったから
基本的に湖や川で運用する船を海に出すから沈んだ
でも中国式の船じゃないと時の王朝が野蛮人だからって相手にしてくれないから仕方なかった
つまり大変じゃないけど\(゜ロ\)(/ロ゜)/にわざわざしていたせざるを得なかった 縄文の頃も航海してたとか話しあったな
島伝てに船出してたとかなんとか
日本産の翡翠やらが中国から出土してるんじゃなかったっけ? >>501
ベテランの現地島民や漁村のこぶりな船のが安全とはいうね
荷物や人数一杯乗せていくので弟子達が悲鳴をあげて行かないでってすがってた人とかいたね
あと、色々とよくわかってないので台風の時期とかに… 中国は外洋航行なんかする必要はなかったから外洋帆船は発達しなかったんだよね
欧州じゃ積極的にあちこち行ったんで嵐に耐える防水構造の頑丈な船体が造られた
秀吉の時代になると西洋式の船体に中国式の帆という良いとこどりの日本独自の朱印船が完成したけど
家康の時代になって全てが退化しちゃった いやいや明の外交船はマダガスカルまで行ってるし
竜骨がないけど浸水には強い構造になってるジャンク船は遠距離航海において戦国時代当時の西洋船より優れてて
当時の西洋人も東洋まで来たらジャンク船で移動してる方が多かったぐらいよ(倭寇の船だけど) 遣唐使船は当時のメイド・イン・ジャパンで技術的にヤバかったとか
(帰りに難破して中国に戻るとちょっとマシな中国船で戻れた)ということはあるが
一番の問題は中国の新年に長安につくように旅立つため、北西風の真っ只中日本を立って中国に行かなきゃいけなかった
という時期的な問題かと
あと新羅都の関係悪化で朝鮮周りルートが使えなくなったことと
300トンの船に150人ぐらい乗ってたのが敗因かな… >>502
黒曜石なんか隠岐産のがウラジオストクから出てきたりする >>501が中国式の船じゃないと唐ではバカにされたって書いてるのは事実で
だから中国に朝貢する周辺国は中国から船そのものを輸入するか、
独自に中国の船に似せた船を作った
日本は後者
鎌倉時代以降になるとっていうか相手が宋とかになると、その縛りがなくなったんで
普通に日本式の「丸木舟を大きくした型式のやつ」で中国まで行ってる >>500
確か当時はお経が宝って言われてたんだっけ? >>506
でもそれだと鑑真の逸話が妙なことになるので明代あたりの造船技術が向上したあたりはともかく
遣唐使遣隋使あたりの時代の中国形式の船はヤバかったのは間違いないかと
あと遣隋使遣唐使の半島ルート直接ルートの件は長らく中国が日本は沖縄あたりにあって半島に隣接していると考えていたところから古代からそこそこ公式非公式に往来していたんじゃないかな 遣唐使船というと、船のご機嫌をとれば安全(だろう)という考えで、一位とかの高位を与えてたのを思い出す。
舳先に烏帽子を載せてたとか。
持衰をやらなくなってるだけ、わずかに理性的だなw 今月もサボリか
これで誰からも文句言われないって信者飼いなられてるな お金はたんまりあるだろうし、ヒラコーにはマイペースに描いてほしいわ
そしておもしろいドリフターズ10巻以上出してくれ >>515
しかしあんまりマイペースに描かれて腰が目が首がとかになっても困る >>504
外洋航海はしてるよ
というか日本周辺で台風にあうと太平洋戦争の鋼鉄の米軍戦艦ですらひしゃげてひどいことになる常識が通用しない難所だったのよね…
なので西欧でも日本近海では頻繁にロドリゴるんだ
でも日中間貿易儲かるから頑張りたい
だけど日本に受け入れて貰えないとメッチャヤバイ台風来たら避難に寄港したかったのよね >>510
お経も宝なんだけど空海さんは土木とか調薬とかも修めて戻ってるんだ
お経みたいな難解な物を極めて奥義伝授される様な人物だと教える方も見る目が変わるとかなんとか
そして賢いから普通に色々と覚えれるのだ
なので当時の上級僧は学者先生兼ねてるのね
食べ物の開発とか教師役もやってる一級の文化人多い
昨今の宗教家は逆に縁遠くなったよね 多芸な人は後世に名前が残った
フツーの人は名前が残らなかった
程度の話では? 歴史の話をヒラコー漫画の話に含めていいなら結構な頻度で話してるな >>525
空海さんは多芸でなくても有名になれたと思う
中国の偉いお坊さんとか空海に出会って即奥義継承を決断したくらいインパクトある人物だったそうでかなりの異例だったとか
もはや既に修行を極めた域に達してるとかなんとか 沖縄近海の島にアホウドリ求めていった明治時代の船が相当な頻度で難破してるから
何だかんだ使えるなら北回り航路の方がまだしも安全だったんだろう
ただ南船北馬の話があるようにどうにも北は貿易に否定的
だいたい北の政府が制限貿易をかける中、南を統括する役所やら役人が鼻薬を大量にかがされて
勝手に貿易やってるパターン
遣唐使が休止されたのも「別に唐の文物欲しいだけなら南中国から売り込みにくるしぃー」
みたいな時代になってたらしい(北の支配が緩んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています