【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★6 【三田紀房】
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ヤングマガジンで連載中の『アルキメデスの大戦』のスレです。
『アルキメデスの大戦』公式サイト
http://yanmaga.jp/contents/the_great_war_of_archimedes
三田紀房 公式サイト
http://mitanorifusa.com/
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単行本1〜7巻発売中!!
※次スレ立てる人は>>970ぐらいでお願いします
※↓次スレ本文1行目にコレを記述すればワッチョイIDが表示されます
!extend:on:vvvvv:1000:512 自分としてはかわぐちかいじのジパング的な展開は
嫌いじゃ無いし、今週のエピソードは面白いと思った。
三田氏が途中で投げ出さず、やり切れば漫画史に残る名作に
なる予感があるが、多分むりだろう。 戦前にイージス艦を細部まで正確に予想するとか未来人やん
VLSまではなんとかイケるかもしれないけど
ステルスを意識した船体形状とか
フェイズドアレイレーダーっぽい板状部品とかはどう説明する? ステルスの理論は戦後ソ連の研究者が発表したものだから、戦前の日本で予想できる人間が居ないよな
むしろもっとゴテゴテした形になるはず たぶん砲雷長はクロカン森岡先生やドラゴン高原先生みたいな人だ ステルス艦形やVLSはまだギリギリ許すが
フェイズドアレイレーダーの描写はむりじゃね?wwww
あいつ絶対未来人だわw その内ターミネーターが出てきて
アイルビーカムバーックとか言いだすんじゃねえか >>1乙
ちなみにドイツってこの頃ロケット開発していたっけ? >>15
そもそもロケット兵器は南宋か金の時代に中国で開発されたものだが
ドイツでは1939年にロケット飛行機の実験にも成功している(たいした性能が出なかったので開発中止になったが)
基本的には大砲より命中率が低く、モンローノイマン効果が発見実用化されるまでは威力も弱いので、細々と使われるに留まっていたが
大砲と違って軽量化出来るメリットがあったのでカチューシャのようなトラックに大量に積む兵器とか
パンツァーシュレックの様な歩兵携行兵器はあった。
大気圏外まで飛んで落ちてくるような大型のロケット兵器はV2号が初 でもそこまで言い当てたらさすがにアレだからしかたないね
外国からそう見られてる組織は存在するけれども 旧陸軍ほどじゃないが、旧海軍と同視されたら自衛隊のほうが嫌だろうな
(一部の、トンデモウヨが間違って自衛官になってしまったケースは知らんw) 計器類の配置図に松本零児のようなゲージが描いてあって「(古臭っ)」と引いてしまう櫂 そもそもイージスってどっかの馬鹿な国が人間ミサイル飛ばしてきたのをきっかけにして防空システム開発が始まってそれが進化したものじゃなかったっけ こんな時代からミサイル防衛構想をイメージしてたって事なんだろう
艦政部の資料室ってすげーなー(棒 数学者に兵器なんか作らせてないで
暗号解読でもやらしといたほうが日本の為になるんでないの?
ガスタービン大和やイージス艦ですら
敵情があやふやだと使い道ないぞ もう開戦時点で国産のステルス戦闘機積んだ原子力空母とかGPS誘導式巡航ミサイル搭載の原潜とか保有してても驚かない
真珠湾すっ飛ばして米本土にICBM打ちこんで終了だな >V-1の情報は、同盟国の日本にも伝えられた。作家である一色次郎の1944年(昭和19年)6月19日の日記には、職場が「ドイツの無人飛行機」の噂で活気づいているとある。
V-1のエンジンであるアルグス As 014の製造権は、日本にももたらされた。1945年7月には、Fi-103Rに似たパルスジェット推進の対艦用特殊攻撃機である梅花の開発が始められたが、終戦により実機の製造には至っていない。
>誘導弾の研究は1930年代から行われており、日本においても小規模に誘導弾の研究が進められていた。
1944年5月下旬、陸軍飛行第5戦隊長高田勝重少佐らの敵艦船への特攻を受け、イ号の計画が進められた。
ミサイルの概念がアルキメデス当時の海軍少佐レベルにまで広まっていたとは思えないんだが… 櫂「このロケットに人を乗せれば敵艦に甚大な被害を与えられるんじゃないか…!」 鉄人開発計画の方がリアリティある世界になってきたな >>28
それだとまずGPSシステムを構築しないといけないじゃんw 史実はあまり知らないんだけど、
史実の大和は櫂の大和?平山の大和? >>33
どちらでもない
平山のモデルの、平賀譲という造船官の弟子筋が何人かで手分けして作った
日本は自力で大和型製造に必要な工作機械を作れなかったので
空母赤城や航空隊の技術、ノウハウと引き換えにナチス=ドイツから貰ったもので作った レーダーにまったく無理解だった日本海軍で、将来のレーダー像(とその対策のステルス化?)を予想してたって
もう予言者かエスパーじゃないか?w 日清戦争当時に衛生兵として出兵した薬屋のおっさんが飛行器とか設計しとったらしいから夢見がちなおっさんならありえるかも。 戦前の子供向けの書籍でも
「将来の軍備は電波で探った敵に向けて誘導弾を撃ち込んで攻撃するようになる」
という程度の予想はあったよ。
もっとも百年後だったら「怪力線で攻撃する」になっている可能性も高いけど。 鉄腕アトムでさえ携帯電話は予測出来なかったって話を思い出したわ 宇宙戦艦ヤマトでもコンピュータネットワークが無くて、ディスプレイに表示された
データを口頭で艦橋に報告しているからな。
ヤマト2で新米や徳川機関長が致命傷を受けつつ、最後の報告を入れて生き絶える
シーンは結構感動的だった。 >>26-27
当時日本軍はレーダーに関して無頓着っていう史実要素を局所的に採用してるとか?
櫂「しまった!情報!敵の情報を掴むにはレーダーが要るのか!」を後々させるためとか
if戦記なのに妙な所だけ史実再現に忠実ですな!? 1930年代に大戦に入ってからのレーダーの急速な進歩を予想できた人間は、日本軍だけでなく
欧米列強を含めてもほぼ皆無だからな。
開戦からしばらくはUボートもソナーの盲点をつき、夜間に浮上して船団に接近・攻撃する戦法
で大戦果を挙げていて、そこからわずか2、3年でほとんどUボートの水上航行が不能になるまで
レーダーが進歩するのを予想出来たら怪物だよ。 >>48
嘘いうなー。もう英国をトップに、ドイツやアメリカはもとより、フランスやイタリアもレーダーを実用化してるか、その手前の時期じゃん
日本海軍だけだよ、闇夜に提灯とか明後日の方向でボケてたのは
仕方なく、海軍の一技官が自分の裁量の範囲で細々と研究してた程度
陸軍は、もうちょっとレーダーの有効性に気づくのが早かったが バトルオブブリテンでイギリスの対空レーダー群が大活躍したよな >>48
1940年の時点でのレーダーは先進国でもせいぜい「どこかに何かいるのが分かる」程度のもので
しかも信頼性が低かった。
真珠湾攻撃時に攻撃隊がレーダーで捕捉されていたのに、迎撃されなかったのは真珠湾のレーダー
がそれまで散々誤作動でありもしない編隊を「発見」して無駄骨に終わったので、信頼されて
いなかったからだ。 >>51
全然違う
真珠湾攻撃は「味方編隊の訓練移動と間違えたまま、チェックしなかった」から迎撃されなかった
イギリス軍なんか、レーダーの情報を有機的に組み合わせた「ダウディングシステム」を開発、運用面でも防空の主軸にしていた
なんでそんなすぐバレる嘘つくの?
その時点では、日本内でも陸軍はまだ理解あって、時代遅れとはいえ索敵、迎撃レーダーを配備しているのに
(これらがB29迎撃に活躍した。一般のイメージと違い、B29は日本軍の高射砲でかなりの損害を蒙っている) 単純に、日本海軍が科学を理解してなかっただけ、という話
闇夜に提灯、というが。それまでの日本海軍も、夜戦で普通に艦隊内通話のために電波だしてたんだよ
で、レーダーについても、専門の逆探知機が実用化できるまでは、照射されてても気づかないものだった
で、レーダーの遅れのために負け始めたら、技術者が作らないのが悪い!
とレーダー開発を妨害までしておいたくせに、責任転嫁。それが当時の日本海軍の知的レベル ggってリアル真珠湾作戦の日本側第一次攻撃隊に参加した者が身内にいる、とかいう人の書き込みを発掘したぞ
レーダー網云々の一文もある↓
当時オアフ島の山頂にレーダーサイトがあったにもかかわらず、攻撃隊の補足に失敗しています。
(当日、米本土からB-17爆撃機が運ばれることもあり、レーダーに海軍航空隊飛行機群は捕捉されたものの、B-17と勘違いされるという失態)
ゼロ戦による制空権の確保もすぐに出来ていたそうです。
このように、準備が整っていない状況からすれば、奇襲攻撃はいつかは来るとは思われてたが、
12月8日(ハワイでは、12月7日)とは知らなかったと思います。 >>54
>(当日、米本土からB-17爆撃機が運ばれることもあり、レーダーに海軍航空隊飛行機群は捕捉されたものの、B-17と勘違いされるという失態)
有名の話だよなこれ
映画もやってた 日本海軍は視力が上がったり夜目が聞くようになったりする謎のお薬をビタミン剤とかホルモン剤と称して投与してたんやろ… 当時の日本軍の得意技は、騙まし討ちと
あと阿片売っての軍費稼ぎ
そして覚せい剤を将兵どころか軍需工場の工員にまで強制使用させる
あと、民間人も平気で犠牲に…
ほんと、ろくでもねぇ。どうしてここまで堕落した
あと、ロケット弾が漫画で出てきたが
日本軍がロケット弾を開発しはじめるのも、確かナチスから情報貰ってからだったはず… 大和を建造して抑止力にするみたいな発想だと
結局行き着く先は核爆弾と弾道ミサイルの組み合わせが最高という話になると思うけど
この漫画もそっちに行くんだろうか
それだけだと結構ありがちな展開なんだよね でも日本には、核爆弾を作る技術も資源もまったくないんだぜ…
弾頭ミサイルについても同様
そして、上の二つほどじゃないが、櫂君大和も造船の協力が全面的にあったとしても無理
はったりのため、ハリボテ戦艦作る、というのならともかく >>53
まだ闇夜に提灯云々を例に出して、日本軍だけが世界で最も遅れていた非科学的な軍隊みたいな理屈を信じてるヤツがいるのか。
技術武官でも無い軍人が、まだ実用化されていない技術に懐疑的になるのは日本軍に限った話では無いし
それが軍全体の方針というわけでも無い。シンガポールの英軍文書の件も同じ。
イギリスが世界に先がけてレーダーを実用化して、それがアメリカにもフィードバックされていたのは事実だけど、ただそれだけのこと。
日本軍のレーダーが最後まで低かったのは高性能なマグネトロンが作れなかったからで、これは基礎科学が遅れていたから。 >>21
海自は旧海軍大好きっ子なので同一視されたらウレション垂れ流す >>60
レーダーはすでに実用化されてて
「海外では、一般雑誌にも載っているレベルで研究が進んでいる」
って提案されたんですが
で、そもそも用途として提案されたのは他国も実用化してた、対空警戒がメイン
ところが、旧軍の馬鹿はなぜか夜戦で使う、というわけわからんことを言い出して以下略
なぁ、馬鹿さらしてまで何がしたいの?
旧日本海軍(この点については、『あの』陸軍にすら劣っている知性)を無理筋でも弁護したい、というくだらない執念があることだけはわかるがw >>61
嫌がるよ
だって、日本海軍って同盟国の民間人まで虐殺した秋風事件とか起こしてるし
陸軍の暴走ほど注目されないが、「海の満州事変」とまで呼ばれて日本の立場を悪くした海南島占拠事件やってるし
喜ぶ自衛官を、直接間接見聞きしたことがないんだが
あ、バカウヨのアイドル、コミンテルン陰謀論()のタモは空自ねw 日本海軍が馬鹿じゃなかったら、史実のようにはなってない(定期)
満州事変なんかやったら、いずれ日本は孤立して酷い目にあうぞー! と予見して陸軍の暴走にそっぽ向いてたのに
老害と化した東郷平八郎なんかを持ち出した対外強硬派によって、まともな脳味噌がある士官は軒並み海軍追い出されたか、閑職に回されたんだぜ
「勝てない戦争だとわかってたが、予算が貰えるから賛成した。金だよ、金」と海軍反省会っていう、戦後の集まりでも当時の醜態は露わになってる
個別の技術について馬鹿いってるのは、まだ可愛いほうだったんだよ
つまり、櫂君が何しようが手遅れ >>62
対空レーダーはBoBやってたイギリスと日本では優先度が全然違うからな
この手の話をする人は優先度という概念が無いから困る。例えば戦車に理解が無くティーガーやパンターみたいな戦車を開発しなかった日本は糞みたいな
あらゆるリソースは無限では無いのに
当時はそもそも艦隊防空どころか外洋を航行中の戦艦を航空機で攻撃するという概念自体が無いし
水上レーダーに関しては、ソロモン初期の米軍ですら日本の夜戦観測員以下の性能しかないので優先度が低くて当然。
更に言えば、この手の論者は
「昔の人間は馬鹿!俺の様に理解があれば全てが上手く言っていた。俺の様な識者がいなかったことが昔の日本の悲劇」
みたいな謎の後知恵上から目線で語りたがるが、理解があろうが無かろうが大出力のマグネトロンを製造出来なかった日本が
他を犠牲にしてレーダー開発にリソースを注いでいたとしても、大戦期間中に英米並みのレーダーを開発出来たとは思えないし
それで戦争が有利に推移したのかも疑わしい。
米軍のレーダーやVT信管ですら、実際の有用度よりかなり誇張されていて、戦争を一変させる夢の兵器でも何でもないのに おまえら史実に詳しい史実語り連中って
どうしてそんな一言多いの
互いにマウント取りたがり多すぎだろ… >>63
「いずも」「かが」とか自分から積極的に隣国の神経逆撫でするスタイルな海自がそんなの気にしてるとでも? >>67
マジレスするとそんなの人による
海自関連者より 主人公を含めたおサルさん達が
マウント取り合っているうちに高くなりすぎたマウントタワーが
ぐらり傾いて対米開戦の方に倒れこんですまった
そんなお話です >>67
いずもやかがを嫌がる国が実際にあるとして、どういうロジックで嫌がってるのか説明出来る? まぁ、櫂もあの「アホじゃない奴を探すほうが難しい」時代の日本人なので
対中でそうだったように、日本側から対米戦を仕掛ける、という可能性が頭からすっぽり抜けてる
自分の大和建造を推すために、むしろいらん火種に油ぶちまけた事、自覚してるのかどうか… 作中の海軍軍人は皆が皆…一応、軍だからあらゆる状況に対して事前に想定だけでも…って論調
なので、まさかガチで米戦するとは誰も夢にも思ってなかったろうっていう
米でさえ軍や政党やらの一部の高官を除くと
大半がまさか日本とガチバトル、それもリメンバーパールハーバー!!するとは思ってなかったろう…?
(日本が)空気読めてないばかりに国際的に孤立してってる感は感じ取れてはいただろうか 櫂君の大和は、スペックをざっとみただけで設計不能、と本職の造船官ならわかるよな…
非協力食らうのも当然じゃないか
あと日本のお家芸、料亭に誘っての根回し不足 >>72
いずも型護衛艦の2番艦「かが」が進水・・・先代「加賀」は「中国侵略の主力」だった=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1586944?page=1
> 艦名については旧海軍および海上自衛隊の伝統に従い、
>日本の旧国名から命名されたとする一方、1番艦「いずも」が
>「侵略戦争期に海外派遣された艦隊のフラッグシップと同じ名前」ということで
>物議を醸し続けていると紹介した。なお、旧日本軍の航空母艦は「加賀」で、
>27日に進水した海自のヘリコプター護衛艦は「かが」だが、
>中国では双方とも漢字の「加賀」で表記される。「出雲」と「いずも」も同様だ。
あちらさんが自らのトラウマについて詳らかに説明してくれてるぞ。 レコチャだとこの辺もあるな。
<ボイス>日本の「かが」は海上のモンスター、「悪魔の軍艦」の魂がよみがえった
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170323/Recordchina_20170323028.html
>「かが」の就役に関しては「中国の潜水艇の対応を念頭に置いている」との見方もあり、
>中国ではさまざまな声が聞かれている。
>「かが」は旧日本海軍の空母「加賀(1942年の米海軍とのミッドウェー海戦で沈没)」から
>その名を引継ぎ、全長も「加賀」とほぼ同じの248メートル。「かが」の就役について、
>中国中央テレビ(CCTV)は「第2次世界大戦で中国に侵攻した日本海軍の主力空母だった
>『加賀』と同名。『加賀』は中国の都市を爆撃した艦載機の多くが飛び立ち、
>真珠湾攻撃にも参加したことから『悪魔の軍艦』とも呼ばれた。
>その『悪魔の軍艦』の名を受け継ぐ護衛艦の就役には物議の声もある。
>護衛艦と呼ばれているが、性能は軽空母に匹敵し簡単な改造を加えるだけで
>すぐに一般的な空母の性能を有することができる」と報じた。
当然、海自もそうした反応が出る事を理解して命名している訳でな。 レーダーに限ったことじゃないが
実際に研究し、使ってみてノウハウと技術を蓄積しなきゃ、信頼性も何もないだろ
そこを無理解で後れを取ったから、レーダー自体もそうだが運用する兵員の教育も遅れて、負けたんだろ 大正から昭和初期にかけて日本の態度がかなりアレだったので
「購入かライセンス生産を検討する」
っていって、他国が実用化製品化した品を試供品で持ち帰り
それを無断コピーして相手に一銭も払わないってことを、公的機関までやっててさ
「日本には情報すら渡すな」って国際社会での評判は最悪
数少ない友好国だったナチス=ドイツの会社からすら嫌われて。燃料噴射装置とかのライセンス生産許可を打診しても断られたり
(仕方ないから、海軍大将までが協力して品物を盗み、無断コピーした…なにやってるんだ)
まして最高機密のレーダーなんて…ドイツがコピーを許してくれたのは、日独が戦争に負けかけたころ
しかも考え無しにコピーしたので、日本人の体格ではスイッチに手が届かない、画面に顔が届かないという笑うに笑えないオチがついたりね(泣 >>77
文句言ってるのは日本を侵略しようとする国だけど? >>78
この信憑性についての話は
アルキメでも平山が櫂や他の海軍将校に対して同様の事を発言してるな
藤岡少将の峰鶴転覆事件が起こる前。
あまりに奇抜な作戦や兵装というものは
たとえそれが一定の効果が期待できるものであっても
その作戦を実行したり、装備を実際に使う側の信頼を得るのは実に難解な事だと
特に当時の海軍は(真珠湾作戦他で色々やらかしはしてるものの)
その戦略や兵器開発は堅実性に重きを置いていたともされている。
過去スレで何度も出てた八木アンテナはじめレーダー関係の軽視も
その効果に対する真偽はともかくとして
当時の人間として軽視する考えってのは「起こるべくして起きた」問題であり考え方であるとも言える しかしこの話を挙げると
改めて櫂君謹製大和が通ったなという感しかないな
永野大将・嶋田少将の(水面下ではいがみあってるハズの)二人の後押しがあってこその採用だったが
…腹黒思考からピエロを演じた嶋田はともかく
永野大将はどうしてこんなトンデモ戦艦案なんかに
並々ならぬ興味とやらを抱いたのか… 「かが」って簡単な改造でSTOVL機運用する軽空母並にできるかもしれんけど、
一般的な空母並にするにはカタパルトつけるだけでも一から作り直すレベルのことしないとならないのでは >>83
F-35Bはカタパルト不要。対気速度70ノットで発艦できる。
が、空母並に改装する予定は無いし今後もしないだろう。
あくまでも前方の野戦飛行場程度の扱いでしかない。
DDHを潰してまでCVLに造り替えるくらいなら
ハナからCVを一から建造した方が早いし、恐らくはそうするだろう。 >>80
文句いってるって本当なのか?
まぁ、言われても仕方ないが
昔、日本は他国を侵略しまくった
頭悪い右翼は、未だにそれを正当化しようとしてる
つまり、相手に侵略し返されても正当です、と認めなきゃならない
他国を侵略した、というのはそういう事だ >>87
文句言ってるのは昔日本を侵略しようとしたり、周辺諸国に侵略してる国だけど 海自と旧海軍の同一視云々なんてのは
捉える側の問題だな
ウレションに見えるやつは
回りが何をどう言ってもウレションだろう
とはいえ海自に入隊した事も関連職に就いた事も無いのがこういうのを語るのは
同関連者から見たらあっそうとしか思わん デブ眼鏡くちびるいつも尖らしている奴が 「俺を批判しているのは現在進行形で肥満している奴ばかりだ」とか言っているような違和感 歴史と現実の区別がつかない奴居るよな
いつまでも1930年代に居るつもりの基地外とか 国語の授業してるつもりだろうが
フィクションとは誰も言ってなくないか? >>43
ウルトラ警備隊の司令部のコンピューターには真空管がギッシリ >>92
フィクションじゃないが過去
過去に失敗したことがあるから今もダメというのなら、周辺諸国を侵略征服しては
近代化に出遅れて数十年間内戦やってた国の方が日本よりダメダメ
いつまでも80年前の視点で現実を語るなら世界中にまともな国など存在しない >>96
と、自国の侵略だけは正当化したがるのが、まさにダメな見本なんだよなぁ
盗人にも三分の理
なぜ、相手もやるとなったら同じような屁理屈を捏ねると考えないのか
侵略は侵略、と認めないから酷いブーメランになる >>97
現在進行形である自国の侵略を正当化するために、しつこく隣国の歴史に噛み付いて
現実を無視して存在しない巨悪を作り上げようとする国が居るよな
ことあることに歴史を直視しろと文句言ってるのは大抵そう言う連中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています