【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 12冊目【ワッチョイあり】
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜7巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 11冊目【ワッチョイあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511145745/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 29
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1510680669/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84478-8
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured しゅんぺーまた出てるやんｗ
そんなに行動範囲被るくらい近いのか バレたのに花代子の反応描画がないなー
フラグたてまくり咲希はダークサイドに堕ちるのか
しゅんぺーの小説、響は多分読んだことあるんだろうけど リカは、このままフェードアウトか。
もう少しやれる子だと思ったのに。 作者自身、着地点を見失なってるんじゃないの？
以降のグダグダっぷりを見ると
ちゃんとした構想があったのは受賞まで臭い >>692
たしかにね。今頃兄を出してきたのも
手詰まり感ありあり。 コミックス予告の花代子が波乱を起こすって
投稿したやつのコピー忘れ程度で終わりかな 響に友達がいるって聞いた兄の微妙な表情が……
どんな中学時代だったんだろうｗｗ 兄「忍者の次は怪力巨漢かな？マッドサイエンティストかな？」 大抵のゲームに勝つと言うあの強運をみたら、
響って作家の才能がズバ抜けていたんじゃなくて
当人が望んだ職業はなんなくこなしていたんじゃ
ないだろか
まあ、社会性社交性ないから独りで出来る作家が
ＢＥＳＴなんだろうけど 親父がラノベ出版突撃して
やらかすの期待してたのに 今号で良かったコマ
響の家でみんなで人生ゲームをやってるときの
かなえのタイツ脚で抜いた よく柳本の絵で抜けるな
人間の想像力に限界はないんだな 作者は響みたいなのが好みなんだろうなぁ、、、
ああいう狂ったキャラが無双する漫画をひっそりやっていきたかったんだろうけど、
うっかり、世間の注目を集めて（このマンガがすごい、とか）
さらには、実写化までする運びになって、
今、どうしていいのか困惑してるものと分析してみる。 印税ドカドカ入ってる時点でメリットの方がデカいだろ >>704
たしかにね。今頃人生ゲームを出してきたのも
手詰まり感ありあり。 >>701
今度はどうなるんだろう？ 前回は大部分寄付に回したけど
今度もそうするか アニメの方の契約もあるから どうなるんだろうね
でも お父さんは響を小説家として認めるような雰囲気だし、印税は
小説の正統な代価として受けいれるかも 大人になるまで使えなくするため
信託銀行に預けるとか手もあるし やはり響は当たり牌を引いてしまう体質だったんだな。
そうとでもしなきゃ辻褄が合わなくなる。
しかし父ちゃんの殴り込みは特筆すべきことなかったということか。
響バレに対するかよちゃんの反応もおいしそうなのになしなのはなあ。
読者が望みそうなものをちゃちゃっと入れてくれるサービス精神はないみたいだな。
次回以降は芥川とコンクールで濃密な回続きなのかなあ？ 小説の賞に関して言えば当たりを引くとかではなく単に実力があるだけだと思う 何も後先考えてなさそうな暴力や身投げ行為が
結果的に反撃されない訴えられない死なないのがね。 だからお前は読むの辞めれば？
何でストレス溜めてまで読んでんだ？ 響が超強運を持ってるって設定は、今まであらゆる事が響に都合よく動いてきた事への作者からの言い訳にも思えるな ダブル受賞までは考えてたんじゃないかなあ。
そこから後で、明らかに質が落ちたし。
連載の辛いとこだ。
このままだと、傑作から凡作になりそう まぁ天才モノのストーリーってやっぱり無名から瞬く間にのし上がっていく過程が面白いってのは有るからなぁ
序盤面白い作品は星の数ほどあるけど中盤以降も面白さ維持してるのはほんの一握りだし
これもお伽の庭を読んで驚き響のファンになっていく人たちの描写はベタだけど痛快な部分だったと思う
奇行とか暴力とかよりよっぽどさ >>701
>>707
だから親父ももう小説家なんだなぁ、って達観してたし
今後は同じ話繰り返したりクローズアップはせんでしょって予想通りじゃんそこは
>>702
かなえってどっちなのかそもそも判別つかない、可愛い方かキツネ目か なんちゅうかもう行きつくとこまで行っちゃったから
後は一度どん底まで落として這い上がるくらいしか大きく動かせないだろうけど
最強響大好き厨二キッズはそんなの望んでないんでしょ？
いまいち煮え切らない響凄いエピソードが淡々と追加される未来しか見えない お伽の庭の執筆過程は知らんけどなんかインスピレーション頼りっぽい描写もあったから
鬼島への言葉が将来そのまま自分に返って来るんじゃないかとも思ったが
かよちゃんのおかげでお題付きの執筆やら、さらに意に添わぬ形で半ば強要された
期限付きの続編執筆まで津久井関係のストレス下で無難にこなして
たぶんもはや向かうところ敵なし状態だろうな。
本人たちは意図せずとも埋もれかけた才能を文壇に導いたリカが響の産みの親で
かよちゃんが育ての親だろう。
ストーカーただ一人じゃ危なかった。
友達ってよいよね。 うーん、もうゴールしちゃったんかなあ。
イベントが思い付かない。 もうゴールしてもいいかなア
クラナド以下の糞シナリオ漫画 無双だけで、物語を作るのは斬新。
しかもおっさん雑誌で。
普通 おっさん雑誌は苦労してないと
感情移入しないのに >>720
遠慮せずにお前だけゴールしちゃえよ、誰も止めないからさ 芥川直木受賞以上の快挙が思い付かないのでどうしようもない
次はノーベル文学賞でも取らせるか？ ﾜｯﾁｮｲWW-**03-**** の信者っぷりがヤバくね？
ネガティブなレスがついたときの反応速度がぱない >>717
お前みたいなのこそ精神的に俺TUEEEだと思うよ
キャラの性格に欠点あるの許せないんだろ？
自分が共感出来るキャラでないと駄目なんだろ？ このマンガもう飽きたなら
アカギの浦部までなら
このマンガと同じテイストかつ これより面白いよ >>723
所詮は登竜門書とお疲れ様賞だからな
他の分野と違ってこれがし明らかな成功
という指標すらない
文学者として１００年後に評価されることくらいしかわからんｗ >>723
たしか作品冒頭からフミちゃんが目標にしてた事があったろ 眠る月の一巻反響とファンとのやりとりで
また奇人エピソードが出てきそう
三巻の行方とか楽しみ >>723
それ以下のところで戦う展開もありじゃね？
高校文芸コンクールで酷評されて選考委員と肉弾戦とか。 >>734
響の作品を酷評出来る奴って何者よ…
でもそんなことがあったらあったで響は素直に一意見として受け入れそう 響さんには灰になるまで勝ち続けてもらいたけど
不評は不評として甘受するんじゃない。
作品自体の完成度は一番高いのですが
某作家のスタイルにあまりにも酷似しているため
教育的観点からはいかがなものかとの意見もあり
審査員特別賞とし今回の審査の対象からは除外させていただきます。
これは理不尽すぎるか。 審査員に鬼島あたりがいて、芥川賞直木賞受賞作家だからって外すんじゃね？ 結果はどうなっても最終的には後輩ちゃんをヘコませて
「ば、化け物……」
って言わせたいだけなんでしょ？ >>735
＞響の作品を酷評出来る奴って何者よ…
有名人に対して敵愾心むき出しの奴とか、単に読めてない馬鹿とか。
アマゾンのレビューにそんな奴たくさんいるじゃん。 酷評とは違うけど、カヨちんとか響の部誌の短編読んでも凄いとは思いはすれど
それでも普段読んでるラノベの方が普通に好きだったからな
響がラノベ書いたらハマったからジャンルの方が重要のようだし、そういうタイプもそれなりにいそうなんで
響が書けば無条件にって程の絶対感は無いのだろう かよだけが響のパワーが通用してない。
権力も腕力も、どうとでもなっていたのに。
一年のギャルも尊敬してるぐらいだし。 新人賞も芥川賞も同時受賞者いたから
響の作品よりもそっちの方がよいなり甲乙つけがたいなり思った審査員は少なからずいたはず。
非常に高いレベルで争って勝ってきたけど絶対ではないな。
ただ高校生相手限定で万が一負けちゃうと当然番狂わせと言われることになる。
知らぬうちにとはいえ、かよちゃんはいつもいつも酷い要求ばかりしてるな。 >>736>>738
ないない
>>746
しつこい
諦めろ 絵が酷いのは78かな。
引き延ばし辺りから。
モチベーションが落ちたか
アシスタントがやめたか。 >>744
パワーじゃなくて天然なだけだろｗ
あえていえば天然パワー。
いまだに文芸部でただ一人響の
正体に気付いてないし 今回は響の下僕殿のハーレム回だったのか
嘘バレひどいなｗ かなえのタイツ脚で抜いて一気に彼女のファンになった >>749
え、描写がないだけだと思ってたが気づきてないの >>752
本買えば帯や店頭のディスプレーで気づくだろうし
一応関係者だから発売前にナリサワからもらえてるかもしれない。
知らんということはまずないよね。
仮に知らなくても兄ちゃんがばらしてしまったことになるけどｗ
つーかよく考えたらこの兄うかつだな。
ホントに友達なのと聞くくらいだからどの程度の友達なのかよく知らないのに
平気で響がお伽の庭と漆黒の作者とばらしてる。
みんな知らんかったらどうするつもりだったんだ？ そもそも文芸部の部長なのに「お伽の庭の作者の響」の事自体をボンヤリとしか知らないっぽいから
いまだにピンと来てないとしてもさほど不思議に思わないのがカヨちんクオリティ >>743
いや、あるだろ
というか普段読んでるラノベのが好きなんて描写あった？ ない
むしろ響が書いたヴァンパイアの方が面白いって言ってたろ
だからラノベのコンテストに応募した訳で >>757
だよな
というか響の部誌の作品読んで純文好きになりかけてたもんな
「純文が凄いんでなく響ちゃんが凄いのよ」と釘刺されてたし >>757
だからそれは響が書いたのがラノベのバンパイア物だったからだろ
純文短編読んだ後もラノベ好きの趣味はまるで変わってない
>>758
けど結局はラノベばっかり読んでてあれだけ話題になってたお伽の庭すら読んでないし
他の純文の有名作にも手を出してる感じもないぞ >>759
そりゃリカにも言われてるだろ
>>758と
なんで純文好きにならんといかんのだ
むしろラノベ好きのかよを純文で読ませたというのが凄いんだろうに >>760
話の論点がズレてんな、純文好きどころか話題作すら目を通さないぐらいの興味の無さで
その後も変わらずにラノベ読み続けてる時点でラノベが一番好きだってのは
これ以上ないぐらいに分かりやすい描写だと思うけどな >>761
論点ズレてるのはお前だろ
それはあくまで純文よりラノベのが好きってだけ
それは当たり前だろ
それでなんで響の純文よりラノベのが好きってなるんだ？ 同じ響作のラノベ風のヴァンパイア物は何回も読み直してキャラ萌えするぐらいハマってるのに
その前の短編はそんな事もまるでなくて相変わらず他のラノベを特に不満もなく読み続けてた時点で
カヨちゃんの価値観等はほとんど変えられてもいない事は普通に分かるだろ
つかそんな万人に対して万能で絶対的な物でもないってだけの話でそれはそれで何の問題もないと思うのに
いったい何をそんなにこだわってんのか不思議だわ 響に影響されて文体を真似ようとしてたことはすっかり忘れてんのな ココに住み着いてる信者っぽい人って作品を擁護したいんじゃなくて
単に自分の意見や感性の正当性を証明したいだけの自己愛ガイジってことが分かる流れ 物語とかどうでもよくてほんとうにつまらないとか思ってるかも怪しくて、
単に他人にガイジとか言って自分の意見や感性の正当性を証明したいだけなんですねわかります >>752
気づいてないよ。
気付いてないことを強調するエピソードはいくつかあったが
気づいたことを示すエピソードは一つもない。
もし気づいたら初子以上にキャーキャー騒ぐはず。あれだけ
気づいてないことを強調してきたんだからね。
というかもうそろそろその「キャーキャー騒ぐ」エピソードが近いんじゃないか。 >>767
かよよりもコンクールからの世間・教員→周囲バレのほうになるかもね… >>763
だからなんでかよを純文好きにする必要あるのか
アホなのか？ すみませんが北国でスペリオール見かけないんだが今回のあらすじを書いてくれた人はいましたか？(´・ω・`) ID:RlqWC+ce0 が自分の頭の悪さを自覚してないからじゃね >>773
誰かと思ったら>>757で
> むしろ響が書いたヴァンパイアの方が面白いって言ってたろ
とか、まるで流れ読めてないイミフな事を言ってた人か 響の兄ちゃんはアレだな・・・
妹が人生の勝ち組に成ると幼少期から確信してるみたいだから、自分が一生食いっぱぐれ
が無いように妹のテリトリーに密着して当然と洗脳してる感じ? 読んだどころか深い関心を持ったこともないから
お伽の庭というタイトルはともかく作者名ははっきり覚えてない。
ナリサワからもらったから（ここが商機とばかり並べて売ってるはずの）本屋では買ってない。
あまりに内情知り過ぎてるから作者がひびきからさらに響に変わったことにも
重大な意味を見出せず、帯も「響（ちゃん）の新作」？当然じゃんと流しちゃった。
ここまではクリアできそうに思える。
しかし大好きな漆黒の評判は自分のこと以上に気になるはず。
響のラノベ転向はマスコミやネットで話題になるほどには騒がれてない、ということか？
かよちゃんが1月2日時点でまだ知らないというのはちょっと無理だと思う。
もうとっくに響にキャーキャー言って口止めされてるんじゃないの？
ストーカの時みたいに謎解きプレイバックでもしてくれるんだろう。 針を飲まされるのが怖いので読者にも気取られないようにしてるんだろw
でも、芥川賞・直木賞は聞いたことはあっても価値はわかってなさそうだな。 面白い漫画を創れなくなった、だったら、どうして、生きてるのかなって…… やっと読めました
何気ない日常を鮮やかに切り取るこの作者は天才だな 兄貴のキャラがどっかで見たような
というかこの漫画内で既に見たようなキャラで何だかなあ エロマンガに帰ってきてくれ
臭い系の頂点にある大事な作家だろうが 人物の顔まったく書き分けられない典型みたいな絵柄だからしゃーない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
