●「銃狩り」は「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」という日米秘密結社同士による総力戦としよう。「核戦争
で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、それだと色々な矛盾も解決しないし、
「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」との疑問もあるのでこう設定し直す。
●「ジュウザにユリアが妹だと告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物
で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ三兄弟の父親の名代(父親は経緯は不明だが死去。関係も不明)に
して先代「南斗最後の将」。ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。最後は病死。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●月氏族は紀元前1475年頃古バビロン第3王朝を築いたカッシート族(ガルズ族)とされている。彼等は自らを「世界の王」
と称した。古バビロニアの民はバビロニア滅亡と共に中央アジアに逃れ、「月氏国」を建国した。彼等の多くはメシア仏教徒で
あり、シルクロードを経由して日本に渡来している。
●紀元前722年の北イスラエル滅亡に伴い、十支族の正当な末裔であるエフライムも日本に渡来。紀元前660年神武天皇
即位の時には、南ユダ王国滅亡を予見し、ユダヤ人・イザヤの民も日本に渡来。
●インカもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。インカ帝国では13年に一度、太陽神を呼び寄せた。大型の太陽フレア
発生の周期も13年である。
●三種の神器は「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。西欧諸国においてはレガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種が
よく見られる。冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。