加筆修正だよん♪(^0^)/

●ケンが「シュウが呼んでいる」というのは「虫の知らせ」。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。十字陵は元々中は空洞が多く、
突貫工事の欠陥建築だった。ビルの制御解体と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にある南斗宗家の屋敷(ジュウザも住んでる)」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●五車星におけるリハクは「五行説の土」「正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「五指の内の親指」の様な存在。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。