---------------------金隆山まとめ6---------------------

Q:金隆山が本気で他選手と戦ったら
A:避けようのないぶちかましからのマウントで終わりです


11月27日の号にて、圧倒的に強すぎたキャラによくある「作者による扱いに困っての無理やり退場」となりました
他の漫画でも強すぎて扱いに困るキャラにはよくあることで、ハンターハンターのメルエムでさえも通らざるをえなかった道です
他の選手に比べ圧倒的に強すぎた以上、金隆山の扱いがこうなってしまったのも仕方がありません

陸奥圓明流を超える歴史をもち、日本古来の武道である相撲を平気で貶める日本の癌のようなクズ作者の多い中、
日本最強の力士は生涯一度も倒れず、不敗のままインヤントーナメントから退場という手段をとった木多康昭はクズ作者より売上は少なくとも、
日本を愛するすばらしい作者と言えるでしょう