短編と言えば、パパラチアとルチルは
市川先生の短編「月の葬式」の2人がモチーフ・前前前世説(パパラチアと間、よみちとルチルね。設定とか目付きそっくり)と思うんだけど
ルチルがパパラチアの治療に苦戦しているのみるとよみち…ってなる
短編と連載物で世界が繋がっている?と半ば疑っていたけど、喋る海洋生物、両脚失う、月から来た人(人?)やら
近しいものを感じずにはいられないしそこから派生した生命とか輪廻転生(仏教だし)とかあってもおかしくない設定だらけで考察始めたらキリないよこれ
21ページ分試し読みしたんですけど金剛先生と見た目そっくり&寝坊するというキャラがいて…
あと、人間を接ぎ木の様に増やせるならそれ鉱物でも出来るのでは?人工結晶でアンターク作った人いたし…ってなりました。早く読みたい…