【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』01 [1・2の三四郎] [無断転載禁止]©2ch.net
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小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』(2016-17号〜)のスレッドです
女子柔道金メダリスト「恵本裕子」の原作を
『柔道部物語』等で知られる「小林まこと」の脚色・構成・作画でコミック化
イブニング公式
http://evening.moae.jp/
http://evening.moae.jp/news/3123
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関連作品
小林まこと『柔道部物語』
新装版全8巻、単行本 全11巻、文庫版 全7巻
文化系の三五十五(さんごじゅうご)が未経験の柔道部に入部してしまう
関連スレ
【イブニング】総合スレッド57 [第2・第4火曜発売・配信] [転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1424224501/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 登場人物
神楽えも
主人公、カムイ南高校1年(北海道、旭川) 小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は、日本の漫画家。
新潟県新潟市出身。本名は小林誠。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。プロレス、格闘技好きで知られる。
歌手の小林幸子と親戚である。 作品
1・2の三四郎(1978年 - 1983年、週刊少年マガジン、講談社)
1・2の三四郎 2(1994年 - 1998年、週刊ヤングマガジン、講談社)
柔道部物語(1985年 - 1991年、週刊ヤングマガジン)
What's Michael?(1984年 - 1989年、モーニング、講談社)
I am マッコイ
へば!ハローちゃん(ミスターマガジン)
それいけ岩清水
マンガの描き方(モーニング)
闘魂プロダクション(モーニング)
ちちょんまんち(ヤングマガジンアッパーズ、講談社) - 処女のまま死んだ主人公がセックスだらけのあの世で性に目覚めるという、不思議な世界を描いた。
天国への階段 - 上記を加筆・再構成した作品(講談社KCDX、全4巻、2004年)。
ガブリン(コミックボンボン、講談社)
格闘探偵団(イブニング、講談社)
シロマダラ(月刊少年マガジン、講談社)
青春少年マガジン1978?1983(2008年、週刊少年マガジン、講談社)
ベイカー街少年探偵団(イラスト)
劇画・長谷川伸シリーズ(原作:長谷川伸)
関の弥太ッペ(2009年、イブニング)
沓掛時次郎(2010年、イブニング)
一本刀土俵入(2011年 - 2012年、イブニング)
瞼の母(2013年 - 、イブニング)
JJM 女子柔道部物語(2016年 - 、イブニング) その他
1979年頃に小野新二が結婚した際、その二次会会場でアルバイトをしていた女性が、小林の妻となっている。
『三四郎』連載開始後すぐ、遅筆の漫画家として知られるようになる。
自伝漫画の『青春少年マガジン』によると、週刊漫画を1話描くのに8日を要し、連載中に穴を開けることも珍しくなく、
それが休載扱いでなく誌面で堂々とネタになるほどであった。本当に病気で休載したのは、『シロマダラ』が連載不可能になった時だけであるという。
他にも新人賞や講談社漫画賞の授賞式で遅刻をしている。
一時は江口寿史に次ぐ「日本で2番目に締切を守らない漫画家」の名を譲らなかったが、その後は執筆作品の移行などにより、最も酷かった時期からは立ち直っている。
その作風から豪快で饒舌な人物と思われがちだが、実際は沈思黙考するタイプであるという。
趣味はバンド活動、昭和30年代の映画を観ること、壊れやすい車に乗ること。
『青春少年マガジン』では、小学校時代から『三四郎』連載中まで多数の資料が発掘されており、物は比較的捨てずにためる主義である人物であることがわかる。
ベーシストとしても活動しており、2014年には全曲を自身で作曲したオールインストルメンタルのCDアルバム「KONBAYASHIを発売。 恵本 裕子(えもと ゆうこ、1972年12月23日 - )は、日本の女性柔道家。段位は四段。
身長163cm。 北海道旭川市出身。1996年アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリスト。
2016年現在、三井住友海上柔道部の特別コーチを務めている。 経歴
旭川市立明星中学校から旭川南高校に入学後、「なにか青春したい」と、テニス部に入部。
球拾い中、あまりにも蚊に刺された事で嫌になり一日で辞めた。
担任の先生がラグビー部の顧問で、ホームルームでラグビー部の勧誘をした際、かつてテレビで見たスクールウォーズのファンだったため、
軽い気持ちで女子も入部できるか尋ねたところ「ラグビーは顔に傷がつくから女子には勧められない」と断られた。
「そんなに格闘技がやりたいなら柔道をやってみないか」と誘われたことがきっかけで柔道を始めたと言われているが、
本当の理由は、同じクラスに48キロ級の女子柔道部員がおり、「柔道をやるとダイエットになる」と誘われ柔道部の門を叩く。
高校一年の秋だった。
当時の旭川南柔道部の女子選手は、全員が高校入学時から始める素人軍団であった。 常に一本を取る柔道を目指し、内股を中心にした立ち技主体な攻撃柔道である。
「判定で負けるのも一本で負けるのも負けは負けだ」とし、白黒はっきりさせる試合を信条としていた。
そのかたわら、対戦相手には緻密な研究やイメージトレーニングをもする選手であった。
1998年8月、強化選手を辞退することによって第一線から退いた。
1999年には世界選手権65kg級で優勝したことのある韓国の金赫と結婚した。 主な戦績
1990年 - 全国高校選手権 5位
1990年 - インターハイ 団体戦 3位
1993年 - 選抜体重別 2位
1993年 - アジア選手権 3位
1993年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - イギリス国際 3位
1994年 - 選抜体重別 優勝
1994年 - アジア大会柔道競技 3位
1994年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - 福岡国際 5位
1995年 - フランス国際 5位
1995年 - オランダ国際 3位
1995年 - 選抜体重別 優勝
1995年 - 環太平洋柔道選手権大会 優勝
1995年 - アジア選手権 3位
1996年 - ブルガリア国際 優勝
1996年 - フランス国際 5位
1996年 - 選抜体重別 3位
1996年 - アトランタオリンピック 優勝
1997年 - ドイツ国際 5位
1997年 - 東アジア大会 2位 受賞
1996年度JOCスポーツ賞最優秀賞
1996年度北海道 道民栄誉賞
1996年度東京都 都民栄誉賞 関連
イブニング2016-16〜17号で有名漫画家からの応援コメント [PR] 読んでいない人は柔道部物語から読みましょう 意外に一度も会ったことないんだな>森田まさのり
やっぱずっと別のとこで描いてたら一緒になる機会もそうないもんなのか 連載は1年以上前に決まっているし
相当先まで描き終わっている筈だよ 森川ジョージも応援イラ描いてるな
作風を師匠のしげの秀一風から
一気に小林風に転換して売れた作家だもんな 新井英樹も好きだったんだな
ってかイラストガチで似てる 三五が旭川の雪道でコケまくってるけど
新賀田市だってそれなりに雪積もるよな ペンギン歩きがなんか違う
小さな歩幅でよちよち歩く事なんだが 恵本選手も持田コーチも美化しすぎぃ
マンガは構成も画力もとても高い
10回くらい見返したは 三五にはメダル獲ってて欲しかったなぁ。
西野と一緒に。
一回目のは置いといても二回目でさあ。 >>30
2回目もだめだったの?
メダル0なら流石に業界で生きていくの難しそうだし結局寿司屋になるのか・・・ 三五が「あっ」って言いながら転ぶ時の顔が味出てて好きだわ >>29
青春少年マガジンで自分だけ男前に描いたこんばやし先生に死角はなかった 待ってたかいがあるってもんだ
おもしろい漫画が読めて嬉しいよ 三五がメダル取れなかったって
どっかにそのシーンあったの? 金メダル取れた奴が高校時代は甘っちょろかったやオリンピックは地獄だなんて言うと思うか? 三五が二回目の五輪でも負けたって描写はどこにあるの? >歌手の小林幸子と親戚である。
女キャラが幸子っぽいのが多いと思ったら・・・ 久々にワクワクしながらページめくったわ。
なんか成功ネタバレしてからスタートする始まりかたは好きじゃないが・・・
物語として書いてくれればいいのに恵本そのままはやめて欲しいなぁ。 >>40
時系列が不明なのに、三五が二度目の五輪も失敗したなんて言い切ってるからだ 小林まことってリスペクトされすぎてない?
そんなに凄い漫画家か? >>43
散々ネタをパクられてたりするからな
オリジナルが尊敬されるのは当然だろう >>43
漫画家で3本ヒット出すのってすごく大変なんだよ。(1・2の三四郎 柔道部物語 ホワッツマイケル) 森田まさのりのひょっとこ三五はいい線いってる
が、やっぱコンバヤシなんだよな
森田のは挑発してる感じは出てるけど、コンバヤシのように
こっからブン投げる!!って感じは出ない
西野投げる時のひょっとこは、ちょっとカッコ良過ぎです >>43
ちょっと思ったけど、えもちゃんのキャラ立てがすごかったし
一瞬で話が刷りこまれたよ。旭川ではペンギン歩きが自分の中でデフォになった この人の描く泣く直前の顔→泣き顔が好き
特に最近の作品はなんか俺のかーちゃん思い出すんだよ >>43
ギャグかける作家は漫画界でも少ない
小林まことは少年マガジン苦しい時代にやっとでてきたギャグ漫画家だから特別 >>41
自分は恵本そのままの実録を期待してたから
主人公の名前が違って「この物語はフィクションです」の表記にちとガッカリ >>43
柔道部物語はあらゆるスポーツ漫画の最高峰 >>35
一歩の鷹村って東三四郎と鷲尾さん足したようなキャラだよな しかしいつまでたっても面白いキャラは面白いな
コンバヤシとか見ただけで笑えるわ
はじめて6年でオリンピック優勝とか漫画みたいだな・・・ >>54
間柴は西野だしな
人のいい先生がついてて試合の最中に孤独を慮るのも同じ 漫画として恰好つける見栄の切り方とお笑いで外すバランスが絶妙だから
漫画家が見て真似したくなるのも分かる
照れ隠しで外すだけなら厨臭いだけだしな コンバヤシ出すのは卑怯だ
見るだけで面白すぎるだろ >>43
アクションシーンの迫力もすごいしな
格闘探偵団の乱闘とか読んでると、本当に痛そうだなとかこんな食らったら大怪我しそうだなとか、感じさせる迫力だよ ハロルド作石からのメッセージもあるんだな。
初めてゴリラーマン読んだ時、すごく独特で個性的な「間」のあるギャグだなと思ったもんだけど、小林先生の影響があると言われてみれば確かにそんな気もする。 留美子と同じ新潟市出身で一つ歳下か。
正直、西野とかの活躍の方がみたいかも。 ハロルド作石とルーキーズの作者は信者であること公言してるな >>50
IDなしで、みんな名無しさん。これがデフォだったんだよ 森田まさのりはコンバヤシを崇拝してるような褒めっぷりだったな
年代的に柔道部より三四郎が直撃なんだと思う >>74
あいつがよく描く段差眉毛で下唇つきだす顔はブルーハーツのジャケより三四郎の影響だろうな 小林まことをパクる森川ジョージを
森田まさのりは快く思ってないだろうな。 同じ大会に出場してた選手のFBに書かれてたけど、現実でもあんな感じで控え室に帰って来たみたいだなw
そりゃ世界選手権で応援団も沢山来てすごい期待の中、初戦11秒で一本負けしたら普通なら選手生命終わりだよな・・・ >>76
小林「俺が長年かかって編み出した口の描き方をディズニーがすでにやっていた」 まあ読んだところで、ね
あっちは試合描写がひどすぎ、裏投げなんて一本の概念を無視した糞描写 会場のスポンサー看板
KONBAYASHI KONBAYASHI
大企業かな >>88
柔道経験者でプロレスとか好きな小林と比較するのはかわいそうだ 何だこのスレID消してんのかよ
半分以上1が書いてんのか?w ご覧のようにメンヘル・アスペ避けにIDなしが効力を発揮中 >>43
柔道部物語のクライマックス、三五対西野の最後の背負いの場面の画力は凄まじい
ストップモーションとスピード感の両方を感じさせつつ、
投げる瞬間にまたリアルタイムで時間が動き出すという感覚を味わえる
女子柔道部も1回目にしてその片鱗は味わえるので、非常に楽しみ 表彰式が始まりました。国歌斉唱です。
三四郎「白いーマットのー♪」
馬之助「はーるばる来たぜ♪」
虎吉 「ソバカスなんてー♪」 絵柄は当時そのまんまで感涙ものだったけど、モチベーション的にはマイケル程度なんだよなぁ。 マイケルはアニメ化もしてる大成功作品だからおkだろう 猫漫画といえばマイケルからよん&むーになってしまった 三五よりも西野が好きだった。
自殺未遂するほどまでに追い詰められたイジメられっ子が、母親に連れられて柔道部入部。
何百本ものビデオで余念なく研究しつつ、死ぬ気で稽古し…怪物として生まれ変わる。
身長こそ低いもののウェイトで鍛え上げ、重量級を大技でぶん投げるパワーを誇る。短い手足ながらそれが逆に軽量級なみのスピードを産み出し、あわせ持つ。
漫画のキャラクターだけど憧れたわ。
「さわやかな笑顔で柔道してる奴を見ると…ヘドが出るぜ!」 天才樋口を壊したのが怪物西野!
しかも壊されても勝負は勝ち取る樋口の執念とか『樋口を破った男(三五)』に反応する西野も凄みがハンパ無かった。
後半は子供にも判りやすいよう悪役を強調し過ぎた西野キャラに違和感含ませつつも
力の差を叩きつけられ放心無気力からの蘇りでタコ口になった時は感動で読んでて泣きそうになった。
あれほどの熱量は新作には期待出来無い。 森田まさのりの応援コメント絵が
三五、西野、樋口、千代崎、飛崎兄、ってのがいいな
作品読み込んでリスペクトしてるのが分かる やめろよ、ジャンプみたいなこと書くの
なんだよ、努力の天才て ・高校から柔道を始めた三五十五
気がついたら背負い投げ一本で強豪からマークされる男になる
恵本の原作が柔道部物語に似た展開だからか作者のい意気込みが凄い 高校からはじめて、ってのはハッスルハッスルもそうやね タイミング的に今回のオリンピックとも被るなぁ
オリンピックは本当に怖いところや 自分の中で三五のラスボスは西野ではなく樋口
異論は認めない 「七帝柔道記」の増田俊成が小林まことと対談したらしいな。両方のファンである俺にとっちゃ夢の対決って感じなんだけど…
「雑誌で対談しました」とだけ増田がツイートしてるんだが、検索しても詳細が判らない…
知ってる人いない? 増田がまだその掲載紙の詳細を宣伝してないなら
まだ発売掲載前の号の雑誌での対談なんだろう >>117
ありがとう。それにしてもその雑誌ってなんだろう。「ゴン格」あたりかな? 三五の現状の実績、イメージ的には穴井辺りかな
エースと言われながらもオリンピックではズタボロ
その後オリンピックリベンジの展開が(直接でなくても)あれば良いけど >>122
根がギャグ漫画の人だから仕方ないかもだけど、その後の三五の扱いがひどすぎ。
意味なく他の作品にチョイ役で出すのは控えてくれたらなぁと思う。
まぁ、いちファンの我が儘だけどさ。 確かにもったいないなぁ、と思うけど、三五らしいよな。
生中出し、子だくさんもふくめて。 女子柔道部物語第一話にいきなり三五が登場してたけど、知らない読者にとっては意味不明だろうな。 知らない読者はたぶんいないよw
柔道部物語が誰でも知ってる漫画ってわけでなく、この漫画読もうと思ってるやつなら知らぬはずない いやあ、知らないヤツだらけだろう
コンビニで雑誌買った10代20代は全滅かな >>126
ひとつの漫画作品としてそれはどうよ、と思ってしまう。三四郎続編や探偵団を読んだことある人ばかりでもないだろうし。柔道部物語や、柔道そのものを知らない人でも楽しめるような作品になってくれたらいいなぁ。
念のためだけど、俺は小林作品の大ファンですw 俺の中では、柔道漫画では「柔道部物語」が不滅の名作としてまずあって、
次に面白かったのは理解不能な打ち切り食らった「からん」…知らない人も多いだろうが。
「七帝柔道記」も悪くないが、もうひとつ原作の魅力・雰囲気が出せてない感じ。
「帯をギュッとね」は読む気が起こらなかったからワカラン。
「YAWARA 」は論外。
「女子柔道部物語」、ベースにある実話と小林ワールドの融合に、めっちゃ期待してる。 >>129
最近では村岡ユウの『ウチコミ!!』がダントツで良かったんだが
少年チャンピオンだったから誰にも知られずに終わった どう面白かったか描けん奴が面白いとだけ書いても誰も作品名すら覚えん
これ豆な。 帯ぎゅで昇段試験で筆記があるとあったけど実際あるところあるの?
大阪では聞いたことないし
近隣で黒帯もらった人は推薦だけでいけたと言ってた >>131
長文・スレ違いスマンが
「からん」は柔道の試合含めた壮大な?伏線が全く回収されることなく打ち切りになってるが、惜しむ声は多かった。
マンガならではのオーバーな描写があるにせよ全くの素人も全国級選手も含めて、高校柔道部の雰囲気が伝わってきて面白かったし、各キャラクターも魅力的だった。
今でも発行されてると思うんで、見かけることがあったら読んでみて損はないと思うよ。
何しろ途中で打ち切りなので、モヤモヤ感が残ると思うがw >>106
母親に連れられて柔道始めた西野が、最後母親連れて三五の家に
来たのが最後だったよな。
『すわ!殴りこみか!?』で単純に旨い寿司食わせに来たオチで和む。
イチイチ泣き出す母親がいい味出してて有る有るで良かった。
パクリ漫画家が小林の休載続きに不満を書いて、それならオリジナル
描いてみろよとでも言われたのか、格闘描写も小林独特のコミカル掛け合いも
封印したらただのナレーションヤンキー漫画に落ちぶれてワロタw >>134
自分のせいで胃潰瘍になって入院してる監督のもとにズカズカと見舞いに行って、バカ野郎と言われながらも、どこか嬉しそうな西野。
出番を待ちながら辛い過去を回想している西野。
体調を押して観戦に訪れた監督が「お前…よくこの孤独に耐えられるな」と独りごちるシーン。
三五に敗戦直後、優しく声をかけ、傷口をいたわる監督。
西野が涙ぐむコマ、落涙するコマ。
泣けるわ。俺の中では、柔道部物語の主人公は絶対に西野。 からん面白かったな
その次のボクシングのも
木村紺もなかなかの才能だ >>115
分かるよ
樋口は王者の風格みたいなのがあったと思う
西野は「ギャハハハ」みたいな笑い方とかいちいち小物くさくてな >>135
「今の俺にゲロはきながらもバカヤロウっていってくれるのはあんただけだな」
「そして今までで一番褒めてくれたのもあんただ」
洗練された名言が多い漫画だけどこれはグッとくる >>137
初登場時は凄かった。
チンチクリンのメガネで、鷲尾だったかに
『イジメられっ子だったらしいじゃないか。安心しろ、オレはイジメっ子だったんだ!』
て言われて試合では紙細工のように振り回す大技オンリー。
『柔道着って破れるのか?』てセリフに底知れぬ恐ろしさを滲ませつつ
大した仕事した風もなく登場時と同じ無表情で引き上げていく。
たぶんバカ編集やらがキャラが弱いとか難癖付けて
わざとらしい悪役キャラにされただろうことが実に惜しい。 西野はあれでよかったと思うけどな
いい人なら先輩ライバルでたくさん出てるし
努力しても追いつけないという三五の無念さが出て
対比としてとてもよいキャラ
そして最後は後味も悪くなくスポーツ選手はみんな善人なのもよかった >>141
激しく同意w
他には
噛ませ扱いだったが千代崎も好きだった。「どんなに努力しても…報われないことがあるのか…!」のセリフは胸に沁みた。
他にはまったく出番の無かった赤木、恐い顔とだけ言われた菅原w
みんな五輪には出れたのだろうか。 >>134
>パクリ漫画家が小林の休載続きに不満を書いて、
誰の…なんて作品だろう?
逆に読んでみたくなったw >>129
「帯をギュッとね」は読んどいても損はないと思うぞ
絵柄のおかげでオタ向けな感じはするだろうが内容は柔道部物語から汗臭さを抜いたようなもんだ
こちらも作者が柔道の経験者だけあって柔道についていい加減なことは描いてない
(ギャグを絡めてくるのはマンガだからしょうがないが)
その上で合わなかったというなら何も言えん 帯ギュは後半の指導方針を語るところで国際感覚について、今から見ても結構達見なこと言ってるからね
絵柄の偏見だけで読まず嫌いも勿体無い
この作者も小林まことに相当影響受けていて1、2の三四郎が好きだってことをサンデー紙上でのアンケートでも答えていた
作中の前半の雰囲気は確かにそのオマージュっぽい 今でも、中学や高校の部室には『柔道部物語』が有るよ。
ボロボロになってるのが多いけど。
みんな読んでるよ。 帯をギュは部活漫画としたら仲良しクラブで格落ちすぎる
柔道部物語はあの当時の運動部そのものの楽しさ苦しさなんだよ だから、あのノリが1、2の三四郎の総合格闘部のノリのオマージュなんだよね
そこら辺踏まえてみると納得出来る
上級生がいなくて、それぞれが自分の世界を持ってて、女子のマネージャーがいて
自分等で教えあって創意工夫して
柔道部物語のみではなく三四郎の影響も大きい作品ってことも想定してみると面白い 帯ギュも読んでみる気になってきたわ。
お返しに…「七帝柔道記」。
西野言うところの「さわやかな笑顔で柔道してる奴」だった俺には、驚異・恐怖の世界だったわ…でも本当に羨ましい青春だとも思う。原作小説、未読の方は是非。(漫画版も悪くないけど、原作と比べると柔道の痛さ、怖さ、苦しさ、辛さが少し伝わりにくい気がする) >>115 >>137
通俗的な「ラスボス」というよりは…うーん
最高の敵であり友であるというか…もっと通俗的かw
いずれにせよ自分が一番好きな試合は新人戦決勝なんだな
半素人が絶対王者に勝っちゃうなんて並の力量で描いても噴飯ものでしかないが
尋常じゃないテンポのよさと力強さで素晴らしいカタルシスを生み出している 「鷹」村という名前からして、「鷲」尾からきてるのを隠そうともしてない はじめの独歩
てのも有ったなw
真っ先に出しゃばって、速攻でヤラれるキャラ。 三五に隠れてるが、樋口もすごい伸びだよな
中学ベスト8が、高1でインハイチャンプだもん >>155
天才って位置付けでありながら悲劇的なキャラだよなー。彼が勝った描写って、ほぼ初心者状態の三五との乱取り、西野に勝つものの壊されることの他、なにかあったっけ…清水に勝ってるか?
あとは目覚め始めたとは言え白帯三五に投げられ、素人大脇に怪我させられ、最後は無理を押して三五と戦い、釣り手だけで投げられ…。 ハリウッド映画化されたら真っ先にカットされそうなキャラだよね>樋口
負けても意地を貫く美学みたいのはフランス辺りだと共感してくれるのかな? >>158
おぼえてないw
また全巻揃えたい…最近ひそかな?柔道ブームだし、取らずじまいだった二段目指して、また頑張ってみようかなと思っている今日この頃w ヤンマガ連載時に読んでたが、三五の快進撃が始まる
[ひとりの白帯が奇跡をおこす]のナレーションは正直なんのこっちゃ?だった。
それまでの体育会系汗塗れあるある漫画が、あんな見事に極上スポ根マンガに方向転換できるなんて思うかよ。 その古賀を投げた「超二流の柔道家」堀越英範も、スレ違いだが偉大だ。 IDありでスレを立て直して
長文懐古おじさんはここに隔離したほうがいいんじゃね? コンバヤシが、ひと昔前の実録柔道マンガを描いたら面白いと思う。
世間が思うよりずっと攻撃的な性格の山下。
性格に難ありの天才児、小川。
実績を鼻にかける自意識過剰ブス、田村。
シャワー室で田村を掘っているところを、小川に見つかる吉田w
山下に煽られ総合に打って出る吉田。
なんと議員センセイになる田村。
デスブログを嫁にした井上。
絶対王者なのにセコい柔道のリネール。
ギャグメインになるなw >>160-161
>>86のリンク先の古賀のファンレターがその転換期だったのかもな >>165
前にNHKでやった番組の中で小林本人が古賀からファンレターもらって「これはもっと頑張らないと」って
思ったと言ってたから間違いなくそう 田丸にもうセッキョーなんてやめとけよって言ったら
真顔でお断りしますって言ったシーンめっちゃ好き 信じられん話だが高校時代にTANIちゃんを巡って男子柔道部員の間で取り合いの喧嘩があったらしいw
もちろん乱取り相手としてではなく恋愛で取り合い >>170
代表合宿でも大変なもんだったらしいなw TAWARAちゃんが色々サービスしてくれたのだろうか… >>106
三五のその後は三四郎2でも語られてたけど、西野は出たのかな? >>156
当時は絶対的な存在だった斎藤先輩が負けた >>174
その三四郎2で出てるよ
三五と一緒に全日本強化選手として参豪にコーチ受けてるのと
クライマックスの三四郎赤木戦を三五と見にきてるカットがある
その続編『格闘探偵団』では出てきてないが西野はメダル取れたのだろうか みんな柔道部物語が大好きだなんだなぁ。
たまには名古屋のことも思い出し手やれよ。
「みんなーっ、俺を目指せー!」 >>178
なんだかんだ言っても柔道自体、面白いよな。「面白い」には色々な意味が含まれてもいる。それを一番表現出来たマンガだと思う。 三五が西野を破った試合で、ずっとイチャイチャしてた外人が
西野に投げられる試合まではやって欲しかったなぁ。 >>181
小柴のことか?
彼も印象深いキャラだな。部活引退、「二度とこんな汗臭いトコくるもんかよ!」のあとに見せた涙。
高校柔道の頂点に立った三五を画面越しに観て「嘘ついてアイツを柔道部に引っ張って来たのは…ホントに俺なんだ」の場面。 現状ここしかないから使うしかないけどせめてID無し設定はやめろよ統一
自演やりたい放題じゃねえか >>183
タワラ話も含めて、面白いからイイじゃねーかw IDなしで困るのはスレの空気が読めない人だけだから 最終戦にかけつけた浦安の監督を乗せたちり毛のタクシー運転手
あれ三四郎2でもいたけど誰かモデルいるのか? >>186
あれは完全に架空のキャラじゃねぇのw
よく編集者は使う印象だけど。
ちなみに西野新二の顔と名前は、小野新二がモデルじゃないかな? >>187
あのパワーとスピードは木村政彦がモデルなんじゃないの 西野は小柴や鷲尾と戦った初登場時はマジメなハゲだったのに
1年経ったら完全にグレてたよな 小柴も新二も名前なら元ネタいるな
三五も柔道部時代の先輩の名前らしい(読みはさんごう) >>133
からん は面白かったな
高瀬は正直うざいけど
金春ちゃんが薄幸可愛い >>187
いいとこつくなぁ
小野新二と西野新二、そうかもしれん
楠みちはるとしもさか保もよくコンバヤシのネタになってたね 当時、千葉県に浦安なんてとこがあるのを知ったのは
この漫画からだった こち亀でカブトムシ取りに松戸行ったら、覚えている松戸からあまりに様変わりしてて、て描写があったが
ハゼ釣りしようと竿抱えていった浦安のあまりの変わりようにびっくりしたいつかの自分
ちな浦安でハゼ釣り出来たのは柔道部連載中がギリギリ >>188
TVでコンバヤシ自身が「西野(柔道スタイル)のモデルはロシアのパワー柔道」って言ってた 1.2の三四郎の2を三四郎2と略すんじゃない
どこぞの似非和風漫画家のゴミと混ざるだろうが ⬆このスレで、わざわざきくち正太のマンガについて言及するのはお前ぐらいだろw >>200
ロシア人格闘家のパワーってスゴイらしいからな…柔道じゃなくてサンボの話だけど、ズボンどころか、帯(!)が引き千切られることがあるらしい…ビクトル古賀が書いてたんだが。 >>192
名前だけじゃなしに
どんなに猛攻をうけても
「ヘッヘッヘッ まあいいじゃねえかよそんなこと」
とシニカルに受け流してしまうというキャラでもよかったような気が まだ序章の序章だから。変に前作を意識せず、別物としての面白さを期待したいです。
何しろ実話ベースなんだし。 小林先生はこんどこそ女性をちゃんと描けれるのかね
小林まことの女性キャラみんな菩薩みたいで
菩薩的なキャラの集大成として女柔道を描こうとするなら失敗すると思う >>209
青春少年マガジン小野
「へっへっへ、どいつもこいつもナイーブだぜ」
柔道部物語にしの 失敗した
柔道部物語西野
「どいつもこいつも根性無しだぜ」
やっぱモデルっぽいよな。 性格のモデルなのかねぇ…
小野先生は他人にやさしそうだったけどね 意外なのが、OU大学・鬼の遠藤。斉藤仁がモデルというけど、似てないよなw
作品のファンである斉藤が登場を希望して生まれたキャラらしいんだけど。 >>215
遠藤のモデルが斉藤なら、国士舘なのかな。
日本でOU大学内だけが民主主義じゃないとか、寮内で一年生は小さくなって、冷蔵庫の横で寝なきゃいけないとか書かれてたけど…
強豪私大の体育会って、どこもそんなもんだよな。 もしかして、毎話の前半にはオリンピック時の話、
後半には入部時の話を描くんじゃないか? 勝ち上がっていく描写のカタルシスが無くなるから、それはないんじゃないかと…
主人公以外の、周辺のドラマにも期待したいなー。
あと、無理やり三五とか西野とか絡めてくるのは避けた方がいいような気がする。 1話目ですでにのちに金メダルとか言っちゃうのがなあ
あの女子柔道選手そんなに気に入ったのかね
そのまま漫画にしてもしょうがねえのに
まあそこら辺はセンスのいい小林だから面白く描けるとは思うが ググったらopen university って出てくるが、
遠藤の「失礼な…今じゃとってもオープンなOU 大学なんだぞ」ってセリフなかったっけ。
UN大学か腹筋大学、背骨大学でもよかったのにw 史村、鬼の遠藤、長谷川、江南の監督
五十嵐の周りも学生時代おもしろかったんだろうなぁ UN大学だの腹筋大学だのって、
三四郎の中で出てこなかったっけ? 統一が立てたのに普通に良スレ
コンバヤシ先生のスレが立って普通に賑わってるのは喜ばしいことだが何か釈然としないものがある >>223
「1・2の三四郎」の中で、レスリングIH優勝した馬之助を勧誘した大学だよ、ニワカ野郎が。 実際の名選手逹にこのマンガのファンが多くいるみたいで、なんかこっちまで嬉しくなる。古賀、斉藤、野村とか。
コンバヤシは古賀と乱取りして、背負いでぶん投げられてたな。でも「やるからには勝つつもりでやった」とかw 関係ないけど有吉も番組で「これ死んだんじゃね?w」ってくらい見事に投げられてたな 古賀はボビーオロゴンとも乱取りして、ボビーの力の強さに驚いた表情みせてたな。
やっぱり背負いでぶん投げてたけどw 石井慧が「オリンピックのプレッシャーなんて、斎藤監督に比べれば大した事ありません」とか言ってたから
鬼の遠藤よりリアル斎藤の方が鬼という事に……
なんとなく、西野は金とってそうな気がする
三五は世界大会では勝ちまくってるけどオリンピックだけ勝てないってイメージ 三五って今何歳の設定なんだろう
リアルタイムで時間が経過してれば40過ぎのはずだよね その後の話として、別の作品、短編集としてまとめてくれたら面白いのにな。 >>237
三五は90年に宮城県であった全国高校総体に出ているのですが、まさにその大会には恵本さんも出場。三五と恵本さん、さらには恵本さんと同じ時間軸を歩む想定の神楽えもは計算上、同級生になり、一緒に出し過ぎるとかえってストーリー展開で不都合が出てくる(Withnews) >>115
>>137
みたいなのを見ると真顔になっちゃうな
樋口は「悲運の天才」として作中の強さの序列に単純なランキングにはできない深みを出す役なんだから
王者の風格…とかいって、そもそも露骨にそういう風に描いてあるんだし
一方西野は小悪党かと見せかけておいて実は「すげえ男」であり、一番主人公を成長させてくれたよきライバル
そういう話なんだけどな
あれだけ構図のわかりやすい超王道マンガでもやっぱり読めない奴は読めないんだな >>237
「今」とは?
どの作品を指してるの?
そもそもこの作品は五輪金という時間軸を遡って始まる
更に遡り高校生のえもが居るのがこの作品の「今」だな Withnews
「その代わり、同じアトランタ五輪に出場した古賀さんや野村さんは『出るでしょうね。一緒にみんな、やっていたわけだし』とのことです」
TAWARAと吉田のイチャイチャも見れるのかなW なんか勘違いしてるな
そもそも柔道部物語のハナシするならおっさんがメインに決まってるだろ
50のオヤジを40のオヤジがジジイ呼ばわりするのが、このスレの正義だしな >>215
五十嵐先生のモデルである、小林まこと柔道部時代の顧問が国士舘出身とのことだから、国士舘大学で間違いないと思われる。天理や東海大以上に上下関係キツい印象あるしな。 >>190
亀レスだが、その先輩は三五裕美って名前らしいが
柔道部物語の三五は彼女がひろみだったな >>253
なんかのインタビューで三五氏は鷲尾そっくりで後輩には嫌われてたって言ってたな
名前は多分鷲尾弘美の方で使ったんだろうな どこだって体育会系は上下厳しい
国士舘はその成り立ちからして民族色の強いちょっと特殊な学校(だった) 1話目の三五のように、小林キャラは
すれ違いざまに主人公と2〜3言を交わす程度なんだろうな。
参豪がコーチ役でガッツリ登場したらやり過ぎな感じがするし。 小林まこととかヒット作品を複数持ってるマンガ家が…いわゆる「スターシステム」を使うことがあるが、JJMではほどほどにしてほしい。まったく別の作品として楽しみたい。 スターシステムの手塚治虫が60歳だから
小林まこと(58歳)ヤバイ 五十嵐先生のモデルは上村春樹
上村も現役時代はパワーもスピードもスタミナも標準以下だったが
(本人曰くベンチ100` 懸垂3回 100M走18秒)
天才的に柔道に対する勘が凄かったらしく
相手の技を全部見切る術を持ってたらしい マイケルとか三四郎2とかはスターシステム使いまくりだったな 旧キャラ登場はファンサービスで本筋には絡まないでしょ
誰も触れてないけど解説者の人もそうだよね? >>173
俵はコンパでもてない振りをして男を喰いまくりだった。 >>263
三四郎続編や長谷川伸シリーズ、あれはあれで面白かったけど。柔道部物語のキャラはあまりいじってほしくないんだよなー。 有終の美で完成された作品だと思ってるもんでw 読んだが、クオリティの高さは流石だと思った。
三四郎と柔道部物語はもういいから、個人的には松恋の続編が読みたい。 その後プロ柔道に一般参加して瞬殺されてる
つかリアルでプロ柔道見たいな
今回のオリンピックは無駄にグラウンドの時間が長かった 応援イラストで凶悪顔の西野描いてる石黒いいセンスしとるわ 宇宙兄弟の作家はこういう迫力が必要な漫画には全く向いてないな
一番貧弱で力のない三五だわ オリンピック見てると柔道も団体戦やってくれと思うわ >>256
拓殖大学とヤクザ並みの争いしてた大学でニュースにもなったの覚えてる
その拓殖大学の伝説的柔道家が木村政彦 拓殖大学こえー
大山マスタツと塩田剛三も拓殖大だったっけ? 以前さらっと読んだ程度でほとんど覚えてなかったからこの度読み返してみたが、ミステリーサークルのとこがめちゃツボったww >>278
拓大柔道部OBの進路先として、ヤクザと警察官が大半を占めてるって話があったな笑
山口組が若い衆への柔道指導を依頼、岩釣は了承したものの、警察側OBが「それだけはやめてくれ」と阻止したらしい。 >>275
おととしの世界選手権で団体戦あったんだよな
ベイカーも出てた
団体戦やるなら勝ち抜き方式がいい そのほうが燃える 原沢さんで5人抜きじゃー!!
リネールがなんぼのもんじゃい 今年の金鷲旗決勝が両校の大将が最重量じゃなくて漫画っぽかった >>278
中山正敏(松濤館の初代首席師範)が出るわ、
木村政彦が出るわ
塩田剛三が出るわ
金澤弘和が出るわ
大山倍達が出るわ…恐ろしい大学だよw 猛練習積んで再び立ち向かってきた三五を見て
「バカがいやがった・・・」
と、嬉しそうに笑う西野がかっこいい 金鷲旗の会場で、岬商業と浦安がバッタリ出くわした場面な。最初に西野と対峙したのが名古屋だったのが可笑しかったw >>286
たけしのフライデー襲撃の話だけど
あんまり乗り気じゃない奴はエレベーター最後に乗るから出る時は先頭なんだよね >>286
名古屋がサッと横に移動する時、
汗を描いてなかったら良かったのに。 >>287
名古屋らしくて良いなww
作者はそこまで考えてたのかな? オチがわかっている漫画をどう面白くするのかが腕の見せ所だな 後に金メダルって第1話で言っちゃってるから主人公が最終的に成功するって分かってるんで
挫折とか伸び悩み、苦悩のシーンにも読者があんま悲愴感抱いてくれないってのはなあ・・ 重版出来の作者から応援コメント無いのか?
作品で柔道部物語使ってたけど。 実在の人物、出来事をそのまま描いたら
小林の魅力あるキャラ創りが阻害されるじゃんよ
楽しみより心配が大きくなってきた 恵本の体験談を聞いて、面白さに刺激されたコンバヤシの方が描く気になって、恵本はマンガ連載については及び腰だったとか。
やりたくない仕事を強制されてる訳じゃないから、きっと面白いものになると思う。あとは落とさないでくれたら有り難いがw >>293
そうか?青春少年マガジンの登場人物よかったじゃん
全くのそのままではないにしても
本人以外の顔も似てたしw >>295
あんな存在自体が面白すぎるプロのコメディアンたちを一緒にするなよ コメディーっていうか、かなりヘビーな話だったような。俺あれ読んでウルッときたよ。 コメディアンは漫画家のことね
族の頭、痩せてたと思ったら太った、留置所に入った、髪型コロコロ変わる、ヤクザみたいな顔してるとかこの人たち面白すぎるだろ
そりゃ売れる漫画家書けるわ 長谷川伸シリーズみたいに
全12話とかだったりして。 畳屋、洋品店、自動車販売
提供は
日本が誇る世界の大企業KONBAYASHI バーベルの棒が持ち上がらなくてマネージャーになった女子がいた 11秒で負けたのも蚊に刺されてテニス部辞めたのも実話なんだな
先がある程度わかっちゃうからWIKI見なけりゃよかった 柔道着は体育で使うから強制購入なので
柔道部に入るのになにも買わなくて済むという理由で入った俺に謝れ>1万5千円ラケット 実はヤリマンで
同学年の大半の童貞奪った犯人だったり >>314
ツンデレ優等生から天然女さらにエロ若妻までを一人でこなすすごいやつだよ >>314
君のためなら死ねる
by 岩清水健太郎 マコリンが引退決意したのって
クトミ編集が亡くなったのと関係あるだろうか
小学館退職して1年後くらいに没故したらしいが >>322
アニメ化してるしCMにも出てるし
画的にも二次元キャッツの中で屈指のかわいさだろ 高校生の頃に見た柔道部物語のOVAの出来は酷かった・・・・・ >>325
柔道部物語からアニメ化してJJMにつないでも良いな
着手できるのはNHKしかないが えもって蛍ちゃんに似てるなぁ。
蛍ちゃんも運動神経抜群だったよな。
最終的にクリーニング屋になったけどw 柔道部物語再アニメ化するとしたら刃牙形式やな
あれも最初のアニメ化はOVAでマジ悲惨な内容だった・・・つうか10年以上経ってからのテレビアニメ版もたいがいな出来だったが >>43
一本のヒット作だけで長々繋いでいる漫画家よりは評価していいと思う 12の346のノリはいまだにインスパイアされる奴がいるからな >>337
もう30年以上も前のマンガなのに凄いなぁー。
いまだに「あがとりい」なんて言って… 面白楽しく過ごした描写が共感するんだ
漫画だけ描いて学生時代を過ごしてた人とはちょっと違う 実体験が含まれていたって面白くなるとは限らないが、薄っぺらくなることは絶対ないしな
柔道部好きなやつは、今ならPLやきう部漫画もたぶん好きだろ あのPLモデルの漫画は全然笑えん
「腕」のレベルがまるで違う そもそも同じ部活で野球部の優遇とか疑問だしな。
JMでも、
野球部が甲子園行ったら柔道部なんて消し飛ぶ!敗けろ!
みたいなシーンあったよな。 >>342
野球落ち目の今でも優遇されてる感あるけど(マスコミの取り上げ具合みても)、10年以上前は凄かっただろ。
甲子園出ようもんならお祭り騒ぎよ。
俺柔道部じゃなかったけど野球部負けれ〜って思ってたもん >>344
吹部や合唱部が全国行っても、校内掲示板に出るくらいなのに、甲子園で一回戦負けでもしないに垂れ幕出るレベルだからな。
野球部の態度の大きさも相まって、腑に落ちないものを感じた高校生は多かろう。
柔道部と野球部が伝統的に仲が悪いって、ありそうで笑ったなぁ。 「ダメといわれてメガヒット」って本が古本屋にあって12の三四郎があったから買ったけど面白かった
柔道部物語も最初の方はかなり作者の実体験なんだね
三五は吹奏楽部で小林は漫画少年だけどほとんどいっしょ
あと男なのに少女漫画家志望っていう虎吉のモデルも中学の同級生で実在してるw あれ本人じゃねえの?
学生時代耽美系ホラー漫画描いてたよ >>347
いや、本人とは別に東京から転校してきた漫画少年がいて、りぼんの愛読者だったらしい
小林も最初ホラー漫画でボツ食うまではウメズの影響で瞳に星が入ったキャラ描いてたってなw 青春少年マガジンにその辺は書いてあるな
デビュー作の格闘3兄弟を見ると大口開けた顔や女のモブに川崎のぼるを感じるのだが
何か関係あるんだろうか >>349
虎吉は伴宙太、馬之助は西一からキャラを頂いたって何かで読んだな。 工富氏がいうには新人賞のお祝いに連れてきた彼女が志乃に似てたって >>351
ヒロインが漫画家の彼女や嫁に反映されるってのはよく言われるよね。 >>354
三四郎2のプロ柔道で
「キンタマオトコ〜!(バーッババッバッ)」とコールが自然発生するシーンが
当時のインディプロレス会場の雰囲気をよく再現していて好きだ 屋台村もね >>355
たまにはイケメンのキンタマニーのことも思い出して下さい 格闘探偵団とかハローちゃんがレア本になってるのがつらい
紙の話ね 化け猫「ガブリン」ってのもあったな。
1巻を読んで面白いなと思ったんだが…その後2巻を目にすることはなく、忘れた頃に児童向けマンガとしてリメイクされてたのには驚いた。「ボンボン」に小林まこと…
オリジナルの青年向けで完結させて欲しかったなぁ。 >>356
ファンならピーターと呼んでやれよと
追っかけ女どものデリカシーのなさに憤ったのを思い出しました >>357
格闘探偵団や長谷川伸シリーズがすでに絶版になっててびっくりしたよ
なんて世知辛い世の中なんだ。あんなにおもしろいのに その代わりに電子書籍なら単行本化されてるヤツはほぼ全部読める?
シロマダラまで電子化されてるとは 売国ゲンダイ=講談社に利益をもたらしている売国作家の作品を不買しよう!売国ゲンダイ=講談社の雑誌や書籍を買う時点で売国行為です。日本の敵の売国ゲンダイ=講談社を絶対に倒産に追い込みましょう!
http://ameblo.jp/konichiwa/entry-10814917262.html
講談社 〜 日本最大の反日左翼出版社
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1438.html
国民が知らない反日の実態 - 講談社の正体
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/17522673.html
出版界のチャイナスクール・講談社
>★ 阿南大使の実兄は、講談社の前社長でゲンダイ創刊時の社長
倒産寸前の売国ゲンダイ=講談社にトドメを刺そう!
↓
倒産へのカウントダウンへKYな抵抗。沈没近い「講談社」の役員たちが人脈に総当り「なにか儲かる事業はないか」の電話にご用心。
http://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/442965.html
ガジェット通信の大手出版社Xは講談社?
http://webdirector.livedoor.biz/archives/52062477.html
>日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥(おちい)っており、
>このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。
森川ジョージ はじめの一歩 真島ヒロ FAIRY TAIL
寺嶋裕二 ダイヤのA 日向武史 あひるの空
小山宙哉 宇宙兄弟 諫山創 進撃の巨人
末次由紀 ちはやふる ひぐちアサ おおきく振りかぶって
七つの大罪 鈴木央 中村光 聖・おにいさん
井上雄彦 バガボンド 監獄学園 平本アキラ
江口夏実 鬼灯の冷徹 桜井画門 亜人
不買すべきゲンダイ=講談社の雑誌↓
週刊少年マガジン・ヤングマガジン・モーニング・アフタヌーン・日刊ゲンダイ・週刊現代・FRIDAY・ViVi・ベストカー
このコピペを色々なスレに貼り付けてくださると幸いです 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>362
突然なに言い出すんだよ!
三四郎2無性に読みたく成ってKindleで買っちゃったじゃないかw 小林まことの創る音楽ってどんな感じなんだろう。聴いてみた人いる? 時代劇の方はわからんけど格闘探偵団のほうは
タっ君のところで問題あったんだっけ? べつに障害児をバカにしたような内容じゃないのにね。タッくんに愛敬がありすぎたかw タッくんに問題あるなら、
沓掛時次郎の太郎吉をタッくんにはしないだろ。 たっくんの自閉は自然な設定だったよ
障碍者を美化するでもなくタブー視するでもなく当たり前にいて
漫画的に周りを振り回すキャラとしてストーリーを成立させてた
むしろそういう子を持つ親は支持しそうだけどな おう、自閉症の子を持つ親の反応はよかったよ。ブログなんかで書いてある。
美化せず、周りから受け入れられ難い姿を描きつつ、トリックスターとしてかつやくさせている。
だいたいコンバヤシ先生のお子さんがタッくんのモデルで、障害者手帳も給付されているんだよな。
タッくんを登場させたことを「親バカ」としているし。 連投すまんが、自分も自閉症の子と関わる仕事をしているんだが、タッくんは本当に自閉症児のことをよく描けている。自閉症の子の行動とかね。
発達障害に無理解で「躾のされていない子」とみる人もいれば、「自分も自閉症の子がいて」と理解してくれる人もいる、というシーンも、本当によくわかる。
タッくんと三四郎たちを絡ませたストーリー展開も凄く面白くて、やはりコンバヤシ先生は天才だと思った。 >>371
なんとそうだったのか。どうりでタッくんの造形が真に迫っていたはずだ
胸に迫るな 格闘探偵団も時代物も若い頃得意だったお笑い要素は薄くなったけど
柔道部物語の最後副将戦でブザーが鳴るシーンみたいな映画的なコマ割りは洗練されてて感心する ブラックマンバ編で100億の誘惑に揺れまくる三四郎が電話で相談した警部の「だめだ」は本当にしびれた
もうほんとなんであんなのが描けるんだ ただでさえ遅筆で有名だし。ヤンマガにはもうコンバヤシ以上に落としまくりの奴もいるし。 第1話の対戦相手の外国人、実際の選手の名前ほぼそのままだったんだな
チチョンマンチ・マチチョチハみたいなオリジナル面白ネームだと思ってた >>379
某高校女子バレーボール部マンガのことかな?
最近は何度も何度も突然休載をやらかしてる
作者は小林まことのアシ経験者らしいけど
そんな事まで覚えなくてもwとね 完成された休載煉獄の使い手かもしれない
やつのローテ休載はブラフ
どんな理由からでも長期休載に持ち込める 面白ければ許される。コンバヤシ先生もマイペースで全力を尽くしてくれw ただ、締め切りないと描けないやつも多いから
先生は手抜き回すら面白いんだが、間を掴むのが天才的に上手いんだよな 三四郎プロレス編は酷かったなw
意味があるとは思えない背景だけの大ゴマとか あの背景書くくらいなら三四郎書いた方が楽だろうと思ったら流用しまくりで笑った >>381
ゆっくり線を引くと綺麗に描けるって話をしてたなあ
最初は仕事が遅い事の自虐かと思ったと お前らのクラスに暇な女子いないか?
↓
即試合ならやってみようか、柔道
↓
↓
↓
金メダル 今週はあっさりだったね。
もえを柔道部に誘うメガネ女子は果たして小柴キャラなのか、名古屋キャラなのか?
乞うご期待! 前の柔道部物語もそうだったがコミックスでまとめて読む方が面白そう 感想。えもがアイス持って現れたとこ、なんか空中に浮いてるような足元に見えた
マイケルきたー!*\(^o^)/* そういえばあのころの北海道では夏休みにマイケルの再放送ほんとに
やっていた記憶が 面白くないなあ
今後も本人の体験をもとに進んでいくのが分かっちゃってるし
月イチでいいから格闘探偵団の続き描いてよ キャラぶれだけは勘弁。
柔道部物語の西野とか、三四郎2の赤木とか、古くは三四郎柔道編の亜星とか・・・
亜星なんかキャラぶれ×2で元に戻ってるしw 悪役にも実はそれなりの背景があり、
あらゆる面で悪人ではないとわかっていくのがドラマの醍醐味だろう。
そんなのを「キャラぶれ」と思うようじゃ単純な勧善懲悪しか楽しめないわ。 なんか月2回の連載ってのはダレるな
前号の発売から3週間?待ってやっと続きが読めると思ったら大した展開もなくすぐ読み終わっちゃってツマラン
コミックスでまとめて読んだ方が面白そうというのは、分かる
完結してからまとめて読んだ方がいいんだろうな… >>404
そういう、一般的な話ではなくて、ちゃんと小林作品を読んでくれよ 三五が元吹奏楽部って設定を
柔道で活かしてほしかった。 西野との決着シーンではひょっとこ出して欲しかったな。 初期みたいにコミカルに描けなかったのは仕方がないにしても残念ってことじゃないの いやいや、決勝戦する前に三五が勝ちそうな流れ出来てたじゃん?
少年マンガ的には、実は西野は全力で戦ってなかったという
衝撃の事実が発覚して、まるで勝ち目ないかのような展開にして
最後の30秒であのひょっとこが出たら総毛立つじゃん。
テレビ観戦してた樋口が思わず立ち上がるようなシーン入れてさ。
三四郎2ではバイクブレーンバスターでその効果を盛り込んでた気がする。 これちょっと興味あるんですけど、
漫画の女子スポーツものってすぐ男をsageるじゃないですか。
今どきの男は情けないとか、女はすごい、男なんていらないみたいな。
そういうのはウザいので、そういう描写があるなら読むのはやめようと思ってます。
今のところそういう描写はあるのでしょうか? >>415
主人公がまだ入部すらしてないからな。
もうちょっと読んでくれ。 >>415
レスリングの吉田沙保里物語なら、ヒロインは世界的にすごいのに、
それに引き換え男子選手はみたいな話も出てくるかもしれないけど、
柔道だから大丈夫じゃねw >>415
女主人公が新品のラケット買ってもらってすぐテニス部やめた 漫画的には誰にも理解できない奇行が描きやすいんだろうけど
実在モデル有りきで調子に乗ると名誉を著しく毀損することになるから
加減が難しい。
往年の小林まことばりのアイディアを恵本がポンポン出してくれるなら
面白くもなるだろうけど。 柄本がどんだけはっちゃけるかにかかってるからな
「俺、神取とやったぞ」
「俺もやったぞ」
「なに?お前らもか」
(3人が辺りを見渡すと頷く男子生徒たち)
「俺はやってない」(名古屋似の男子生徒)
(えもが女生徒と一緒に教室に入ってくる)
(ページの上3分の2を使ったえものアップ)
(顔を引きつらせる3人)
(1ページ使った校舎のコマ)
こういうネタを許可したら色々やれそう >>415,417
元々柔道は男子は世界的に見ても日本がトップクラスで強かったけど
日本女子は競技的に見て後進国だった、世界レベルではトップにいなかった
モデルの恵本女史が日本女子初の柔道金メダルだし
その時代を舞台にして描いているから男子選手下げにはならないかと
部活内の力関係ではどうなるかわからないけどね
でも男子部員の方が多い描写はあるし大丈夫かな、と TAWARAとか、他の五輪選手達も作中に登場してくるのを楽しみにしてる。三五だの西野だのを不自然に突っ込んでくるのはやめてほしい。 古賀とか野村みたいな原作ファンは多少茶化して描いても大丈夫だと思うけど
ヤワラさんとか下手に描いたら文句言われそう >>415>>416
やりとりワロタw
えもは、多分、他は見てない。今のところ、主要人物と猫以外は、ほとんどモブ
わたし天才じゃーんって、ひとり満面の笑みで言うタイプなきがする まあ散々言われてることだけど日本の柔道は強いよ
JUDOになると怪しくなる 古流の時代からあるタックルや捨身技も駆使するのが本物の柔道だよね
実在の人物扱う時は、本人やその周囲の人に気を使うと面白くするのは難しいんだろうなぁ
ってのが今のところの印象 >>424
辞めようかなって時に古賀のファンレターから三五を強豪化って方向転換した位だからな
古賀本人も岡山の環太平洋大女子部監督してるし喜んで出るんじゃね もしかしたらコレってあの選手…?ぐらいのぼかしかたで、タワラや吉田の所業を描いてほしいw 格闘探偵団に小川がセリフ付きで出てきたりしてるが…
コンバヤシ先生は柔道関係者と接点や付き合いがあるし、変なことは描けないだろうな。恵本さんの立場もあるだろうし、尚更。 >>194
大和田夏希って亡くなってたのか
初期の森川ジョージの絵を見て最初に見て思ったのが、大和田のアシスタントたったのかな?だった 小林も柔道で鍛えた体力が有ったから生き残れたんだよな。
最近思うのは、面白いマンガ描いて責任感から逃げない漫画家だと
自ら悲惨な最後を向かえてしまうのではないか、と。
小林の漫画をパクるだけで偉そうな口叩く奴は長生きしそう。 >>435
漫画家の平均寿命が60代だからな...
コンバヤシ先生にはこれくらいのペースで長生きして欲しい。 当時救済続きでだいぶ編集に攻撃されただろうに
諦めず良い作品を絞り出してくれたお陰で
柔道部物語は傑作として残されている。
これが根性のないハリボテヤンキー漫画家なら
簡単にイモ引いて主人公がドカーンで決着w
そりゃ休載もせんわw コンバヤシの友人川三番地が、打ち切りにキレて、自作のラストをムチャクチャにしたらしいねw 今月のゴン格読んだけど柔道関係者はこの漫画に期待し過ぎだろ、と思った。 >>438
長年少年漫画界にいる人をあそこまでキレさせるのは、一体何があったのかと思うわ。 どうでもよい知識ですが…川三番地の本名は田中敬三、三四郎たちの先輩レスラーとして名前使われてますなー。 勧誘時にえもが見せられた柔道雑誌に載ってた選手はモデルいるの? 小林まことのFB見てると恵本がきっちり原作書いてるみたい。
だから面白くないんだな。
これ打ち切りくらうんじゃない?
小林まことの良さが出てない。 >>439
読み応えはあった対談だったな。
新連載号のイブがないないって話題になったとか言ってたけど、イブニングが売ってないの普通だからw やっぱりみんな面白くないと思ってるんだな。
自分は半年は我慢してみようと思ってます。取りあえずは二瓶が先に強くなる展開に期待 だから、小林に描かせるなら実話の原作なんかいらねえんだよ
ところどころ小林らしくて面白いけど筋も結末も見えちゃってんだからな 初代は柔道部の面々のキャラが皆立ってたんだよな
今回のは今のところ全員モブにしか見えない 髪型自由で入部した三五と変わらない
これだったら柔道部物語の続編を書いてくれ 今更だけど、西野のモデルってタイソン?
小柄
イジメがきっかけで覚醒
ハゲ
パワフル
キャラ 期待が大きかったぶん不満が出るのはわかるが、もう少し様子見しとこうぜ ファンなら待てるが、その前に打ち切りにならないことを願う このまま原作者の経歴に沿って話が進むのならつまらなすぎるな
恵本裕子物語じゃん 予想以上に売れなくて、ギャラでこじれて早期終幕しそう? 小林から口説いたからそれはないのでは
というかなぜそこまで入れ込むのか謎 小林のFBみると、こいつら出来てるのかなと思ってしまう。 こういう伝記漫画って思いきった展開にしづらいからこじんまりしちゃうんだよね 8割のウソと2割の誇張で構成されてると言われる
プロレススーパースター列伝ぐらい盛りまくらないとダメだな 8割のウソと2割の誇張?
おもしれえじゃねえかガハハハ
しかしあえて1割の真実も加えてくれよ
計算合わねえなんてオレの知ったことかよ プロレススーパースター列伝にはいい意味で夢がたくさんあったなぁ。
ブッチャーやハンセンの回なんかすんげー面白かったわ。 >>458
恵本が語る当時の話が面白すぎて、この人のことを忘れてはいけない、
それが漫画をまた描くモチになったらしい。そういう意味では、えもは功労者なのかも 自分は、コンバヤシ先生の描く表情で語るキャラとか「間」がめっちゃ好きなんで、ふつーに楽しんでる
ジャンプのジュウドウズってよくわかんない柔道漫画も好きだったんだけど
、JJMはその最上級かも くだらない作品にNGを示すのが本当のファンなのか
なんでもべた褒め出来るのがファンなのか。 >>460
孤高の人や神々の山嶺みたいに完全にフィクションとして再構築した方がいいよね 柔道関係者は柔道漫画としていまだに柔道部物語を一番に挙げるよな
一般人を柔道界に引き込んだ功績はヤワラと帯ギュの方がはるかにデカいと思うが、柔道経験者はやはり嫌いなのかな YAWARA! はキャプテン翼みたいなモン
全盛期は本当に面白いし、グダグダになった後も面白い瞬間はいくらもあるけど
ツッコミどころ多数だし、知っている人は多いけど全巻読んだ人も実はそんなに多くない感じ
帯ギュは柔道部物語のカウンター作品って印象
面白いんだけど、柔道部物語的な「汗臭くて女にモテない柔道部」が前提に無いと面白さを理解できない所
があると思う
柔道部物語は、柔道漫画としてだけじゃなくてリアル系部活漫画ってジャンルの基本構造を作った作品
って位置づけじゃないかなと個人的には思う フェアレディZて車が有るんだけど、オーナーズ特集とか組まれたり
熱烈ファンが多い名車として有名なんだけど、何故か最新車は
過ぎゆくのみで熱く語られるのは初代のみ。
メーカーもそのことに気付いていないかして初代人気=Z人気と
勘違いしたまま商売してる。
柔道部物語も同じニオイするよね。 YAWARA!は名作だよ、このスレだとアンチも多いけど。 今号もう〜む。
テンポが遅い。
小林まことは締切に追い詰められて
行き当たりばったりに描いた方が面白いんじゃなかろうか?
とにかく恵本の原作じゃ小林まことの無駄遣い。 怒って帰ったくだりで
顧問の先生が受け身を取れなかったかって驚いてたけど
当たり前じゃないかと思った >>482
印税の分配のために原作名義にしただけで一般の原作者みたいにシナリオまで描いてないと思うが 怒ったら帰るはレスリングの伊調もじゃないっけ?
ヤル気ないなら帰れやぁ!→分かりました帰りまーす→・・・
てか一番最初は受け身教えるよね 受け身教えずに投げさせるとか実際の指導ではありえないから脚本やろ
「怒ると帰る」って設定か逸話かを活かすための
小林まことが話作りを主導してもらわないとという危惧も書かれたが杞憂だと思うぞ 入部一週間後には市の新人戦に56キロ級で出場、受け身も教えてもらわない状態で大内刈のみで優勝した[1]。
その後、高校1年生では全道大会2位。高校2年生では、全道大会61キロ級で優勝して春の全国高校選手権では
61キロ級でベスト8に入った。高校3年生では全日本体重別選手権大会でベスト8になり、住友海上の
さわやかホープ賞を受賞している。 >>493
試合で受け身できず大けがしたら
学校側が責任問われるの? 無茶な見切り→事故→親がクレーム
無茶な見切り→結果を出す→親に感謝される 理論上だけどポイント制柔道では受身を取らないように指導すると
相手の掛けた技が決まリ難く有利になるよね
本気でこれを狙った指導者って実際にいる? 柔道ちょっとでも知ってれば分かると思うんだけど
柔道のポイントは、投げられた時の状態がどうかだから
受け身を知ってる知らないの話じゃない
教えないってのは頭とか危険な落ち方のリスクが増えるだけで意味なし
海外選手なんかは、腹側から落ちるように練習してるみたいだけど >>497
柔道の先生がそう言っていた。
受身を教えながら
「試合ではこんな受身しないけどね。したら一本になっちゃうから、なるべく汚く落ちようとするよ」
って。 一本取られるのを防ぐために顔から落ちて
血だらけになるって漫画あったな。
うっちゃれ五所瓦だったかも。 遠藤は「顔から落ちたこと」と話し「貴乃花親方や朝青龍関も(顔から)落ちていたので同じ感じかな、と思いました」と笑顔で振り返った。 >>501
それこそ小林まことのデビュー作の格闘三兄弟で描いてるよ 三四郎たちが桜五郎に弟子入りした当初は一日中受け身ばっかりやらされてたよな 登場人物がカラス口になってる漫画見つけたら
「小林まこと(三四郎2)の影響だろうな。」
と思うようになった。 連載発表から随分時間空けといて
たった5話でストック切れてたら逆に見直す >>509
やっとってトコわかる
隔週だし今んところ内容も薄いから遅く感じる 今号2話載せてれば波に乗れそうだったのに。
煽りに内容が負けてないのが前提だけど。 >>514
柔道黒帯って英検4級みたいなもんだからな。 >>516
英検4級って中一か中二レベルだろ
中学生で黒帯取れるのは極一部 >>518
まあ地域差は大きいみたいだが
柔道初段というのは「受ければ受かる」というレベルだよ。実力の証明にはならない >>520
型も覚えないといけないし
試合で何人かに勝たないといけない
どこでそんなデマ聞いたの? >>521
昇段審査の実情を知らないなら黙ってなよ >>522
教えてくれよ
ちなみに初段は高校生が部活で頑張って取れるレベル
弐段は強豪校
三段は大学で 地方によって違うって話は聞くね>昇段試験
ウチの県はそもそも3級から初めて1級にならないと受けられないし
4戦やって2勝か、累積で3勝しないともらえなかったな、確か
型は言われた通りやればなんとかなるけど
決して「受ければ受かる」レベルでは無かったな 黒帯なんて中学生がとれるやつだよ
なんか勘違いしてるようだな 中学生が黒帯を取れるということは、黒帯は関節技を知らなくても取れるということだよ 一番ぬるいと思うのは少林寺拳法の段位だな。実戦がないので演舞という名のタコおどりしてるだけで取れる。
柔道はその次ぐらいかな。 体重年齢無差別だから小柄ならきついし、大柄なら楽勝
中学生の中なら体格と筋力にめぐまれないときついかな
高校になると体格の差が縮まるから車の普通免許レベル 警官なら6人抜きで一度に昇段する
弱い警官は内部で昇段する >>517
西野は三五と三四郎の試合見に行くほど仲良くなってたぞ 西野は普通に最初のオリンピックで金メダルとってそう
で、三五の事を歯がゆく思ってそう >>532
それは知ってるけど大会とかの実績とか気になるじゃん?
柔道やめて落ちぶれてる展開とかだと萎えるやん 愛知県の教員は6日の講習だけで全員黒帯取れるらしいぞw
http://www.j-cast.com/2012/01/17119119.html?p=all
黒帯の合格基準は地域によってバラバラなのが実情。
こういう楽なところしか知らない奴が「初段は受ければ受かるレベル」とか本気で思い込んでるんだろう 自分の地域では、少なくとも「受ければ受かる」はなかったな。自分は中学で柔道始めて高校2年でやっと初段取れたけど、それまでは結構落ちたw
中学で取れてたやつもいたけど、一握りだけだった
「受ければ受かる」みたいな地域作るのはやめて欲しいわ
実情分かってない素人に「あんなの受ければ誰でも受かるんでしょ?」みたいに思われるのはムカつくw 高校で柔道始めた奴しかいないような弱小部にて
俺は体がデカかったのもあって入部して1カ月の昇段審査で黒帯とれたけど
他の同期2人は最後まで白帯だった
年数回ある昇段審査を毎回受けてるのにもかかわらず >>535
>「平均2年程度かかる」黒帯取得
>体育教員としての運動能力の高さも評価している >>538
社会人では稽古に割ける時間が少ないから期間が長くなるだろうね 経験者多いんだなw
県単位の資格の場合、ユルめの近県に遠征するのはあるよな。
劇物毒物取扱主任者、最近やたら難しくなって、後輩が隣県まで試験受けに行ってたよ。 俺のとこ(北海道の市)だと
中学生〜大学生の白帯が3〜4人でリーグやって2勝すればOK
型は当然ある程度やってはくるけど審査の人が指導もしてくれるので落ちることはない
俺は別のスポーツで体力筋力あったから半年で取ったよ
自分の地域だけで語ると恥かくぜ >>541
それでも>>520の「受ければ受かる」というレベルには程遠いな >>542
ちなみにうちの地域的にはこう思われてる
・中学生で柔道をやってた奴は高校までに間違いなく取れる
・パワーに自信があるタイプは高校入って1年以内に取れる
>>520の受ければ受かるってのは舐め過ぎだが
>>523みたいなのも地域によっては全然当てはまらん 初段は強い中学生(高校までやってれば大体取れる)
弐段は強い高校生(大学までやってれば大体取れる)
参段は強い大学生
ぐらいな感じ 一度に4連勝できたら後日行われる型の審査が免除になると聞いて
柔道着持たずに行ったら講習は必須で結局次回持越しとなった苦い思い出 http://i.imgur.com/kghXrMa.jpg
https://twitter.com/uenotei パクリ 面白くない つまらない 在日 犯罪者 ゴミ クズ 気持ち悪い
植野メグル 嫌い セクハラ 糞漫画 韓国人 トレース 下手 カス 朝鮮人
はじめてのギャル うんこ キモい 不快 変態 ブス 童貞 臭い 死ね
http://imgur.com/R6cCijx.jpg a 盛り上がってきたけど、やっぱり実在人物をあんまり崩せないせいか
ギャグ描写はいまいちだな
礼の後に出す足を忘れた下りも、もっとおバカなノリに出来たと思うんだけどなぁ 座礼と立礼のときは逆なんだっけ?
腰に刀刺してる前提で動くとか
前に出てる足は進むときも下がるときも同じとか デブの先輩に礼の仕方教わるシーンは小林まことらしい空気があって、個人的には笑えた。
話もなかなか進まないのに、あんな意味のないシーンで1ページも使っちゃって(w 安生洋二登場とは驚いた
三四郎2でいうとフジワラ(ただし女体化) この主人公、実在人物じゃなかったら「んなアホな」となるようなキャリアだな。 月刊でも倍のページ数ぐらいだと展開的に物足りなさそう ゆっくり展開していくようだし、コミックスにまとめられてから読むことにしよう…
しばらく買い続けてきたけど、イブニングって、JJM以外の漫画はますます面白くなくなってきてるような気がするw >>557
あれって思って読み返したけど、あんじょうだけ同じで違うだろ
柔道で全日本だしそんな小物じゃないだろう 休載かよ・・・前回の話の終わりには11月22日に続くってあったけど本誌次回予告には名前がねえわ
担当編集のミスか。そもそも休載するなよって話だが 古谷が揺さぶりをかける
終了作品が多い
ゴタゴタするよ 休載こそ小林まことの真骨頂
面白い話読むのに欠かせない 連載開始からずっと載ってただろ
たまには休ませてやれ
古谷なんか何回も休んでるぞ >>569 唐沢なをきの漫画と思ったら古谷だった。
それより、ストックはもう無いのか・・・。 まあヤンマガ時代と違ってイブニングじゃちゃんと描いてた気がするが お前がサラリーマンなんか務まるわけないじゃないか
学費くらい出世ばらいという手もある
大学行ってラグビーでも柔道でもやれよ 休載とか書きためてたんじゃないのかよ
しかも今回の試合は大内で勝つって結果も分かっちゃってるし まあ小林まことはこういう人だから。
元祖柔道部物語の三五対西野も雑誌掲載版はけっこうひどかった。
ページ数がめっちゃ少なかったり、背景真っ白なコマだらけだったり、
でっかいコマの片隅に千代崎だけが描いてあったり。 当時は内容もすべて小林が描いてたから物凄い頑張りだったと当時から頭が下がる思いで読めた。
今のは作画という作業だけだから、アシ増やすなり線を減らすなり対応は可能なはず。
面白くしようとしてるなら別だけど、原作丸投げ時点で金以外興味ないだろうし。 俺は柔道素人だが、高校の時2年間体育で週一の柔道の授業があった。
指導してたのが県内でも有名な柔道の先生で、筋の良い奴はスカウトされてたりした。
前置きが長くなったが、俺の当時の得意技が大内刈り。
足かけて体重浴びせる程度のレベルだが、相手も素人なので面白いように投げれたよ。
あ、ちなみに俺はスカウトされてません(W 書き溜めがあるなら休載しないで欲しいわ
ただでさえ展開遅くてゲンナリしてるのに 単行本数冊まとめて読みたいわ、2週であれだけしか進まないのはツライ >>580
ホントこれ。
アイディア出ないなら二三回休載しても仕方ないけど
何のための休載か、意味不明過ぎる。 前の柔道部物語を単行本で一気に読めた俺は運がよかった 落ち着いて思い出せ 三四郎2とかヤンマガに掲載されるの稀だったじゃん 展開遅くてゲンナリって今どきの馬鹿はこればっかだよなw 奥の漫画も「展開遅い展開遅い」って言ってるアホばっかだったな 元祖柔道部物語は1巻で完結予定だったらしいから最初の展開は早かったかもしれんが
格別に面白かったってわけでもないよなぁ。
何巻目あたりから人気出たんだろう? 柔道部物語は読んでて燃えたけど、実際柔道世界一になるような
選手も同じように燃えて読んでたのは驚いた。
やっぱ実体験から描き起こしてると通じるレベルが違うんだな。 実体験で言えば女子金メダル選手の今作が優れてるはずだか この場合作品に沿って実体験を話題にしてるんだから
セッキョとか禿頭とか誰でも共感出来るレベルだと知れ。 今の講談社って定期で休載させてるんじゃないの
他の雑誌なんかでも作家が交代で休んでるみたいな感じだし >>598
ある程度実績を積んでからの女同士の戦いが理不尽なんだろう >>595
週刊マンガ雑誌ってもう限界に来てる気はするかな。
ちょっと待つけど、月2か隔週くらいがクオリティ保てるんじゃないかと。
青春少年マガジン読むと、すり減らされて終わってしまった才能の多さに恐ろしさをかんじるよ。 >>600
捨てた漫画家に刃物で切り付けられたり殺された編集者とかいないんだろうか? 入退院を繰り返す程度の壊れ方では解放しないらしいから
捨てられたと自覚した時にはすでにまともな社会生活出来ん
のかも。司法警察が狂ってるからどうしようもない。 40歳以上の漫画家ってどんな心境なんだろうな?
漫画を描けても、世間では通用しないだろうし。 売れない漫画家でも読める物語描けるだけで、ちょっと成功した中小企業社長くらいのステータスは有るだろ。 おいおい、柔道部物語は高校柔道部のバイブルだ
読める物語程度ではないよ ドカベン読んで野球志す奴はおらんやろw
少年野球ですらな。 火事場のクソ力使う時に額の文字が現れるキン肉マン2世のパクリやな。 対戦相手はどう見てもおかずクラブの小さいほうをモチーフにしたろ 自分へのクリスマスプレゼントとして
コミックス1巻買うわ。 実話を基にしてるって書いてるから
後輩へのイビリとか描いたら物議を醸しそうだな。 コーチが女子選手を酔わせてワイセツな行為をしたとか? 石川の技を中々くわないな→三五がひょっとこの口になった!を延々やってるだけだよね 一巻買ってきた
まじハマった。
面白いや
さすが、小林先生。
原作があるんだ 連載でも思ったが雪国生まれなはずの三五が雪道に弱いのはちょっと変だ 新潟は雪多くても、ツルツルにはならないんじゃないの? やたら宣伝打つことでで編集部が作者を逃げられないようにしてるんじゃねぇかと勘繰る まあそれは以前からそうだ
前柔道部物語もコミックスで読んだし 2017年01月02日(月)2:00〜2:49(1日深夜)NHK BS1「ぼくらはマンガで強くなった」
柔道・野村 三連覇を生んだ "背負い" の秘密青春時代に愛読していたマンガ「柔道部物語」について語ります ヤンマガでも大宣伝してるな
しょっちゅう表紙だしアピールしまくってるがイブの売り上げ上がったかね イブニングはどうして面倒な漫画家を2チームも抱える気になったのだろうか イブニング創刊したのクトミ編集だっけ
クトミさん死んだけど 小林まことは週刊マガジンをはじめヤンマガ・モーニングなどでヒット作を出してるし
講談社も雑に扱えんだろ 一定数のファンがいるから、雑誌立ち上げたり、誌面刷新のときのブーストとして、三顧の礼で迎えるイメージ。 >>650
そういう意表を突いたバレやめてほしいわ。
柔道で言えば、背負いと見せかけた小内刈みたいな。 剣道みたいに、一本が出るまで延長してやればよい。
素人なので、どっちが一本取ったのか分からないことが良くあるが・・・・ 柔道はまだ分かりやすい方だと思うけどな
むしろ剣道はどっちが先に当たったのかすら分からん時があるし スカッと勝たないケースって実戦なら恐ろしい事なんだよね
引き分け 相打ちかも
判定勝ち 勝っても負けても瀕死だったり障害が残る可能性
格闘スポーツってお花畑の一歩手前かも 恵本って、名前はなんとなく記憶してるが、顔や試合は全く覚えてない。でも、金メダル取ってるんだな。記憶より記録の人だな ぽっと出でメダル
長く練習してポジションを得た同業からしたら妬ましくて都合も悪い
あまり表に出て欲しくない存在なんだろう 1試合に時間かけすぎじゃないかな
三五と西野の試合でもこんなにかけてなかった気が 話薄めて引き伸ばし、小林もそういうテンポの作家になったか… ちょっと前の時代劇マンガのころはすでにこのテンポだった どこのスレにでも沸くけど最近の馬鹿は早計で短絡的だよな
テンポだの引き延ばしだの話が進まないだのどんだけ早漏なんだよ ゲーム脳なんだろう。
サクサク進まないとイライラ。 信者うぜえw
>>666
理由言ってみろよバカ
どうせ大した理由じゃないんだろ もうこれさっさと終わらせて三四郎の続き連載してくんないかな >>671
1部に評価してる者もいるようだが個人的に三四郎2がつまらんかったので
普通の続編はやめてほしい 同じ憎まれ役でも西野は最後に救われたのに赤城は最後まで救われない展開だったな 救われてるのと同じだろ
三四郎の何度でも戦ってやるからって台詞とノゾキ咎めのギャグで
許されてるようなもんだ 三四郎2面白かったよ
スピーディーな展開(試合に何週もかけない)
も良かった 小山ゆうもあずみがドンドン下らなくなって誰も読まん漫画家に成り下がったから
小林まことも誰も読まなくなるまでは二番煎じ続けるんじゃなかろうか。 三四郎2はかなり熱くなれた。
オコノミマンや頁二の試合ももっと見たかった。 オコノミマンの久々の空中殺法に心底三四郎が驚いていたのがオチも決まって良かった。
理想を追って、女房に捨てられてというのもリアルw 三四郎2は赤城?だっけかの「ナメられたら終わり」ってのが今も心にこびりついてるわ あらためて三四郎2と格闘探偵団を
電子書籍で全部買って読んでみたけどやっぱ面白いな 2は掲載時とコミックスで変わってんだよな
赤城は最初三四郎を取り込めば安泰って言ってたのに完全に敵に修正した 三四郎2は三四郎と志乃はベストカップルだとよくわかった リアル三四郎とかいってアレクが乗って来たのが不快だった >>682
そうなんだ!知らなかった。
赤城の手下の野呂とかいう奴をボッコボコにするシーンを期待してたけど無かったのが残念。 読んだけどやっぱり小林まこと柔道の絵がうまいな
今このスピード感のスポーツ漫画書ける漫画家他にいないんじゃない? 韓国人に乗っ取られている売国講談社の本を不買して売国講談社を叩き潰そう!
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朴鐘顕の経歴!講談社社員逮捕…「鬼才」と恐れられた編集長とは……
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売国ゲンダイ=講談社の漫画が全てネットでタダで落とせます。落としたい漫画のタイトルとzip rarなどで検索すれば、ネットでタダで落とせるサイトは直ぐに出てきます
日本の敵の売国ゲンダイ=講談社を絶対に倒産に追い込みましょう!!!!!!!!!
http://ameblo.jp/konichiwa/entry-10814917262.html
講談社 〜 日本最大の反日左翼出版社
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/17522673.html
出版界のチャイナスクール・講談社
>★ 阿南大使の実兄は、講談社の前社長でゲンダイ創刊時の社長
倒産寸前の売国ゲンダイ=講談社にトドメを刺そう!
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倒産へのカウントダウンへKYな抵抗。沈没近い「講談社」の役員たちが人脈に総当り「なにか儲かる事業はないか」の電話にご用心
http://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/442965.html
ガジェット通信の大手出版社Xは講談社?
http://webdirector.livedoor.biz/archives/52062477.html
>日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥(おちい)っており、このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。
森川ジョージ はじめの一歩、 真島ヒロ FAIRY TAIL。 寺嶋裕二 ダイヤのA 、 日向武史 あひるの空
小山宙哉 宇宙兄弟、 諫山創 進撃の巨人、 末次由紀 ちはやふる 、 ひぐちアサ おおきく振りかぶって
七つの大罪 鈴木央、 中村光 聖・おにいさん、 井上雄彦 バガボンド、 監獄学園 平本アキラ
不買すべきゲンダイ=講談社の雑誌↓
週刊少年マガジン・ヤングマガジン・モーニング・アフタヌーン・日刊ゲンダイ・週刊現代・FRIDAY・ViVi・ベストカー
このコピペを色々なスレに貼り付けてくださると幸いです リンはコンバヤシ漫画キャラにしかみえん
変な顔芸してるのが似合う ID:024598*/9863023>>警備.岡山.評判.株式会社.口コミ.求人.給料.事件.行政処分.柔道部.窃盗.逮捕
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は行政処分の警備会社:株式会社山陽セフテのビインなんだ...」
と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
誰でも採用...落ちた者がいないという激烈な入社試験を突破して8ヶ月。山陽セフテに入社したときのあの喜びがいまだに続いている。
「岡山で行政処分を受けた唯一の警備会社:株式会社山陽セフテ...」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
ウカンムリで逮捕された先輩方に恥じない自分であっただろうか...
しかし、マエモノの先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?行政処分というのは我々山陽セフテのビインが絶対もらしてはいけないものなのだよ!」と。
僕は感動に打ち震えます。
「山陽セフテが何を犯したかを問うてはならない。君が山陽セフテに何をなしうるかを問いたまえ!」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。 でもそれは岡山の治安をになう最底辺のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
山陽セフテを作りあげてきたマエモノの先輩をはじめ先達の深い知恵なのでしょう。
山陽セフテに入社することにより、僕たち山陽セフテのビインは行政処分隠蔽の伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼...なんてすばらしき山陽セフテ ビイン魂哉。
知名度は全国的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「お勤め先は?」と聞かれれば、「山陽セフテです。」の一言で失笑と軽蔑の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な劣等感・背徳感 そして言いようのない敗北感... 「山陽セフテ」ブランドのすさまじき威力。
山陽セフテに入社して本当によかった。
末はマメドロボウでしょうか? マガスペ最終号で一歩の作者が小林先生に取材した時の事を漫画に描いてた。
長すぎて面白くもなかった。
コマ割りって大事だと気付いたわ。
一歩終わったらあの人どうすんだろ。 >>695
一歩はいつまでもダラダラと終わらないから大丈夫! 内容的に終わってる漫画はいくらでも引き伸ばせるんだよなw 小林先生の自伝漫画を読みたいわ。
しこたま稼いだ金をどんな風に使ってたのか!? 小林まことに限らず収入支出を細かく書いた自伝なんぞがあるなら見たいもんだ
真面目に相手して損した 小林まこと衰えたよなあ
柔道部物語とマイケルは続編作らない方がいい
あれはもうあれで完成されてる 冒頭に最終結果が出ているので、どこでも終了できる便利展開。 たぶん編集はアホなんじゃなくて、小林まこと漫画の良さを判らないタイプなんだと思う。 >>708
こっちが売れたからお払い箱になったみたいだな オーバーワークが敗因なのを
自覚できない部活は地獄だな。 これと妖怪番長が楽しみで読んでる
三五の時よりお休みも少ないし
読みやすいし他のマンガのレベルと比べたら不満は少ないな 絵は上手いしキャラは生きてるんだが
リアルが元なだけに自由が想像力を阻害されてるな
ギャグ密度が低い
淡々と進む感じ 結果がわかってるから三五みたいなわくわく感が無いことは否めないよね 柔道部物語は今読み返してもワクワクして読める名作だからな。 ブラックマンバのモデルって
若い頃の小林よしのりじゃないの 新日本プロレス初代タイガーマスクの正体は若き日の小林まことだからそれは無い 中身詰まらなくても全国の満喫とかで購入するから結構な売上になるというw イブニングの漫画は2,000部も売れないのばっかだぞ 元祖柔道部物語も相乗効果で売れるだろうから
ウハウハやろな これ買うヤツは持ってんじゃね
おっさんばっかだろ読者 そんなもんビッグコミック系、ゴラク、モーニングあたりはオッサンばっかりだとどっかでデータ見たよ
ジャンプですらかなり高齢化してるのに 元のコミックス買って、文庫版買って、数年前に出たデラックス版も買ってるんだろうな 昔は風呂で読む用とかも別に買ってたが
今はタブレットがあるから電子版だけで済むのがいいな これ読んでる奴の中で参豪知ってる奴どのくらいいるのかな >>736
それだと悪意があると受け取る人がいるかもしれんからじゃね? 参豪知らない奴は3割くらいじゃねえの
ほぼ小林作品を読んでるオッサン読者だろ あの当時は参豪辰巳物語があったのか
読みたかったw 参豪が卒業式前に旅立つ場面はギャグ漫画なのに泣いたわ。
志乃のブラジャー、どうしてるのかなぁ。 参豪は屁をこく以外は本当に真面目な奴だからな。
好感度高い。 大学入って飛鳥が丸坊主にしてんのにパーマをあててた参豪
その場でバリカン使って丸坊主にされてたなw 作者
もう面倒になってきたんじゃないか
熱を感じないのだが 正直、最初から熱なんてこれっぽっちも感じないがなぁ
場面場面は面白いが、手癖だけで描いてる様な…
過去作で言えばマッコイだな
>>743
あの後のケンカに導く一言が最高だったw 熱を感じないのは古谷の漫画だろ
案の定速攻で終わってた >>746
ゲレグシス、好きだったのになぁ。
どんなオチになるのかと期待してたのに。 グレクシスだと思ってたの俺だけじゃなかったのか(W ホントに描きたかったタイトルはググレカスなんだと思っとけ コンバヤシが「yawaraを読んだ事がない」発言してたから
浦沢とは接点が無さそう。 コンバヤシ先生がモーニングで描いてたのはだいぶ昔だしね 田辺陽子とかも実名じゃないんかいと思ったけど
本人からして名前違うしな 元ネタは知ってる
江崎史子
山口香
持田典子
佐々木光
田辺陽子 青年漫画読者は目が肥えていて宣伝に乗せられる事もないから
勢いだけで何とかしようとするとコケるよね 新人戦の開始の礼の後でピョンって跳ぶところでいつも笑ってしまう 読んでてワクワクしないから、休載でもガッカリしない利点?あるある 「柔道部物語」がギャグものから正統派スポ根ものにテコ入れされたような分岐点が
いま来てるってことですか? 「えも」以外に個性的な部員キャラが出てこないと盛り上がりに欠けるというか。
鷲尾みたいな破天荒先輩、名古屋みたいなどうしようもない部員が出てくるのはこれからか? 今のところわずかに存在感があるのはマネージャーの三樹ぐらいか。
あと、個人的には鶴田のところのマネージャー? の先輩も渋く脇を固めていると思う(W 選手に体罰をする学校とかが出てくると緊張感が出るんだがな いまのところただのひとりも登場人物の名前を覚えていない Rの組織設定がブレていくのが王道バトル漫画みたいで笑った >>765
実話だから仕方ない
そのわりにちびまるこでは個性的なキャラ出ていたよな 松本零士「事実を元に、ホラを書き残すことをここに誓う」 >>770
金さえ出しゃあグレムリンだって引っ張ってきてやらぁ でも今連載中の柔道漫画って他にあるんか?
柔道部物語の当時は雨後の筍状態で各誌で柔道漫画やってたけど 今連載中は他には七帝柔道記ぐらい
大学ものだし寝技ルールだし高校選手権では使いづらいわな >>779
過去の体重別ではYAWARAが使用されていたし
高校選手権では帯ぎゅが使用されていた
どちらも作者、出版社から許可を得ている
ちなみに小学館は登場現役女子高生の田村選手のサインを読者プレゼントにしたら協会からクレームをうけている
協会はちゃっかりアニメ人気を利用してるくせにクレームをつけるのは如何ですかね >>784
理屈になってないだろ
前者の例は許可を得ているのに
後者の例は許可を得てない
クレームつけて当然だろ >>785
講道館に許可を得てなかったのもあるが何よりも田村が当時現役女子高生だったのが問題にされた
成人なら何の問題もないが >>744
昔ちばてつやが言ってたけど歳とるとそういうものらしいな
「矢吹丈の目を今はもう描けない」と60過ぎて言ってた 現在の絵が小林まことの最終形態だろうな。
ここから進化するとは思えない。
もっと雑に描いてほしいんだけどな。 今回の連載、アシなしで一人で描いてるって本当なの? 女子部員の胸の谷間が見えるとか
アルアルなんかな?
勃起したら周りから即バレだろうな。 柔道で伝統重視する層は日本会議、自民党側
小林まことが自分の作品を売る為にカルトに擦り寄るのかどうか >>804
元在特会会長高田誠(通名桜井誠)のこと? 実話ベース・本人原作ありだからかしらんが
どうもキャラが薄い気がする。柔道部物語と比べると
もっと破天荒に出来ないんかな 本当なら男子部員と女子部員の赤裸々な交尾が描かれるはずなんだが、
リアルなモデルがいるとそうもいかないしな >>805
キモい民族みたく表札までそう偽ってるの? ネトキムが自発的に日本人風偽名を使って生きてるやましさから逃れるために、著名人やタレントのPNや芸名を持ち出して話をそらすのはデフォ ID無しで立てるからこんなしょーもないスレになる
ワッチョイ付けろとはいわんが
普通にID有りで次は立てろ こんな過疎スレに一時的に基地害が沸いたくらいで火病か 女子柔道部があまりにもツマラナすぎて三四郎2と格闘探偵団全巻揃えてしまったw あのOBの安上とかいう奴のモデルがわからん
旭竜高のモデルは旭大高か旭川龍谷だと思うけど
男で日本代表レベルの選手なんていたっけ? 10万以上売れてるらしいけど古本屋で見ないんだよな。 柔道部物語が大好きで、これKindleで見つけて衝動買いしたんだけど1巻の時点ではテンポも悪いし
史実があるからキャラもライバルも展開も漫画らしくはっちゃけられないだろうし2巻買うか迷ってるんだけど、読んでる人どう? 部室を出るときにブッて屁をこくとか、実在の女子だとやりづらいのかもな イブじゃかなり売れてる方だろう
500以下もあるからな デジタル作画になってから小林の絵に魅力が無くなって読んでない
鳥山明と同じ道を辿ってしまった感じ >>827
デジタル作画って言っても背景や仕上げがPCなだけでペン入れとかは手描きのはずだぞ
まあ曽田正人みたいに全部デジタルにして味が全然無くなるのもいるから言いたいことは分かる 5回も落とされた〜のくだりで自分も高校生のとき名門T高校に合宿に行きボコボコにされたの思い出したわ
3日で5回落とされたっけな
全国優勝するところは毎日あんな練習してるのかと思ったわ この人Facebookやってたんだ
見たらちょいちょい上から目線なとこがあって引いた デジタルうんぬんではなく年取って力のない絵になったのだろう仕方ない 柔道部物語の合宿は面白かったけど今回の合同練習は何か嫌だな ウチの道場に小泉に激似の男がいる
あの細目面って何処にでも必ず一人はいるな >>834
俺の高校柔道部に前柔道部物語の江南の140キロ桜木にそっくりなのがいた
小林まことはリアルなモブが上手いな うちには柔道部物語の関根そっくりなやつがいて本名北畠なのに関根って呼ばれてた
あと名古屋似のやつはどこかしらにいる 中学のとき転校先でそういう事例があったわ
名簿とちがって「キムラ」と呼ばれていたんで離婚家庭かな…とか変に気をまわしたが
単に木村健悟に似てるからっていうだけだった 立ち技乱取りで落としにかかるなんか単なる虐めで稽古でもなんでもないからな きょくりゅうの監督はハゲにした鷲尾そのものだな。
安城はだれがモデルかな? 1988年入部ならえもと三五って同級生でしょ。
第1話の大人三五はなんなんだ? 旭竜の主将に歯が立たなくて泣いてたけど
そんなん自分の高校の男子部員とやったって似たようなもんじゃないのかな
カムイ南の男子はそんなに弱いのか男子と乱取りはやらない方針なのか 最初男子が本気で戦って勝ったら
泣きまくって仕方ないから次からわざと負けるようにしてるとか……
でもそれだと手加減に気づかないマヌケということになってしまうか >>852
女子が結構いるから、乱取りは混合じゃなかったんだよ
…と、ふし穴が言ってみる 今週は面白かったわ
まさか逆ギレして帰るという発想は無かったw 今のところ盛り上がることも笑いの要素もなく空気の漫画
柔道部物語好きだから期待して読んでるが期待外れ >>859
原作というか実在の人物の行動がモデルだし
そこから大きく外れたことがやり難いんだろうな 最初は伝記漫画みたいでつまらなかったけど今はなかなかぶっ飛んでて面白いけどなぁ 実在人物をモデルにしてる以上
どうしても物語の枠組みが分かってしまうというマイナスはある
その上でできる限り面白くしてる小林先生の才能はやっぱりすごいもんだと思うが JAPANのしごき方は昔実業団とかで学生が出稽古に来たときの
伝統のやり方らしいな
パワーで上から抑えつけてそのまま絞め落とすんだって
でもああいうのは練習になってないし全くの無意味なんだよね ジャパンが弱小校の白帯女子と乱取りしてくれるだけで奇跡だからなぁ
体育会系の常識的には猪木に張り手してもらえるようなもんでしょ 上で黒帯の話をしてるが初段は普通の体格なら簡単にとれる
昇段試験に下限はあるが年齢制限がなく中学生から社会人までが
一緒に試合をして得点を競う
高校柔道デビューより中学デビューが多いので初段を受ける多くが
中学生になり中学生と高校生でも体格が全然違う
社会人なら運しだいで中学生と当たるなら1週間の講習だけでも初段とれる
中学生から柔道やってるやつは初段をそんなに簡単じゃないと言うし
高校からやったとしても体格のあるやつは簡単だと言う
柔道やってたからどちらの言い分もよくわかる >>870
今はどーか知らんけど昔は県によって違った
俺は18の頃、宮城県で黒帯取ったけど3試合して最低ラインが1勝1敗1引き分けだった
100キロ以上ありそうな中学生に負けたけど成人の警察官に2勝して取った
中学生は1勝を次の検定に持ち越せる違うルールみたいだった
隣の山形県は受け身の試験だけで黒帯取れるので
試合に勝てないようなのは山形までいって黒帯取ってた 大阪だと一般の昇段試合に出る警官は全員6連勝の一発昇段
弱い警官は内部昇段で上がるらしい あの缶コーヒーは小林まことの創作だと思うが
あれが実話だったらすごい この漫画ダメかもな
どうやったら盛り上がるのかもわからなくなってる
たとえ何かの大会で優勝するような場面でも盛り上がりそうにない 主人公が後にオリンピックで金メダル取るってゴールが分かっちゃってるからねぇ
小さな大会で優勝しても、だからどうしたとなってしまう >どうやったら盛り上がるのかもわからなくなってる
この馬鹿はしつこいねえ
自分が気に入らなきゃ日記にでも愚痴書いとけよ 実在の人物をギャグでいじりにくいってのはあるだろうけど柔道的な面白さは今の所及第点じゃないかね
大会に出れるレベルになって得意技やライバルが絞られてくればもっと面白くなるでしょ 20万部くらい売れてるのに盛り上がってないのか
ダメ漫画だな 同じ武道系でもあさひなぐに較べると陳腐に見える
元柔道部だから気になるのか柔道衣の下穿きの紐が変 あさひなぐおもしろかったのは最初だけで後は延々試合ばっかで読まなくなった
スラムダンクと同じ >>883
しかし、JAPANにしつこく挑んで負けん気を見出されたてのは原作者ではかなり強くなった後の話なんでしょ
テニス部志望だったとか受け身も知らんのに大会で勝ち進んだエピソードとか武勇伝ぽいのはもうやったし
これ以上インパクトある話てこれから作れるのかな >これ以上インパクトある話てこれから作れるのかな
可哀想なくらいバカだなこいつ あんまりノンフィクションだと思わない方が楽しめるだろうなコレ
俺はえもとか知らんから普通に漫画として読んでるけど
仮に谷亮子がモデルだったら見方は変わるだろうなとは思う >>898
野村は出たいって言ってた
>>899
平尾は出ないだろ、世代が違うから >>899
西野は総合に行ってそう。
まだそんな時代じゃないか。 おでこピカリンは三五のひょっとこ口みたいなもんか? あーいうのはいらんな
史実にちょいとネタ入れるにしても 今のところ視点が周りにあって主人公の主観がほとんどないから感情移入しづらい オリンピックで金メダル獲るのは既定路線だとして
そこから完全フィクションで女子プロレス編とかに移行したら作者尊敬する 古本屋に行ったら柔道部物語のボロボロで焼けまくってるコンビニ版が全巻セットで4,000円で売ってて吹いた >>914
休ませるためじゃないの?
JJMに限らずページ数が多い作品をローテーションで休載させているように見えなくもない 女子がメインであるから男子が噛ませ扱いってのはよくあるが
日頃女子と乱取りしてるから弱いって、理由付けが惨いw 実際、男女混合で乱取りしたりするんですか。
高校生にはきつそうだ。 俺も北海道の田舎だったけど女子柔道部員がいる所は混合乱取りは普通だったなぁ
とにかく練習相手がいないからね
当然エロい事は考えるけど相手が真面目にやってると流石に痴漢のような行いは出来なかった 男女混合は女子にとっては大型の外人選手とやってるみたいでいい練習になるんだけど
男子にしてみたらその逆だからなぁ 雨徳高校の剣小葉は流石に無理ありすぎかなーって思ったけど
三五十五なんてキャラがいるくらいだしありと普通だなって思った なんであのメンツなのかと思ったけど
この前やった漫画回の出演者かな >>924
三五は実在する苗字だぞw 確かコンバヤシ先生の先輩 >>926
俺、新潟住民だけど、三五さんは居ないよ。
山後さんは居るけど。
恐らくは山後さんを三五さんに書き換えたんだと思うよ。 その三五先輩の名前はひろみ
柔道部物語の方の三五は彼女がひろみだったな ちなみに日本で初めて100m10秒台出した人は谷三三五さん >>928
927です、
新潟に23年住んでますが、山後さんにはお会いしましたが、三五さんには未だお会いしていません。
眼から鱗です。ありがとうございました。 NHKでやってた柔道部物語のドキュメンタリーの中の小林まことの高校時代の部活の写真に三五先輩の札が映ってたよね、確かに。 大内刈りからの連携でキレイに殺ってるなぁ…これは完全に殺意のある柔道経験者 柔道部物語は紛れも無い傑作でこれを超える柔道漫画は描けないだろう。
個人的には五十嵐先生の「柔道が得意だったんだ。」が一番好きだな。天才ってのはこういうもんなんだなと思わせるセリフだった。 怪物西野でも勝てなかった天才樋口を唯一破った男
てのにシビレた ジャケ買いして読んだがあんま面白くなかったな。
2巻は面白いのか? >>958
面白かったけど、いきなり背負いが凄くなっててポカーンとなった。 女子っぽい会話が面白いw
これはさすがに小林まことだけでは描けなかった領域かw 柔道部物語は11巻でテンポよく完結したのに
ダラダラと引っ張り過ぎじゃね? >>968
コミックスで読んだら確かに良いテンポだけど
連載中は休載を挟んでばっかりだったぞ >>968
もともと3巻ぐらいで終わらせる予定の柔道ギャグマンガだったし 三四郎もテンポよく終わったな。
今のなんだか無駄なコマ割りで水増しして引っ張ってる。 結果がわかってるのがな
多少の脚色はするにしろ結果までは曲げないと思うし
これ終わったら三四郎の続き描いてくんないかな
なんだかんだいっても三四郎が一番面白い 三五がオリンピックで金メダルとるまでの話を読みたいって事ダロ 探偵団の続きがみたい
最後に勝負の厳しさを教えてやって欲しいと依頼されてたミスターシンメトリーだかにうっかり負けちゃった感じから始まるとか。 3巻買った
雑誌も読んでるが単行本でまとめて読むと良い 二瓶は3分弱で一本負け
極大監督「嫌な予感がする」とくれば
次の有本は技有り取られた後に有効2つ奪い返すも
時間切れ判定負けorポイントで並ぶも僅差で負けて肝を冷えさせるってとこかな >>981
旭川大学高校を略して旭大高
ところで極大高の監督はあれモデルがいるのか?
あの斜視っぽい目はヤバいんじゃないかと 監督の兄貴は怖そうなだけの良い人?
ミルクティは一体何なんだろう
あとちょくちょく挟まってくるえものかーちゃんの苦労エピソードが泣けるわ マネージャーの三樹って、黒帯してるし体格も立派なのに、何でマネージャーなんだろうね。怪我したのか? このスレッドは1000を超えました。
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