アンゴルモア 元寇合戦記 たかぎ七彦 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
えい、乙、えい、乙
まったりディープにいきましょう 名君四天王 光武帝、李世民、趙匡胤、康熙帝
暗君四天王 西晋の恵帝、高緯、陳叔宝、万暦帝
暴君四天王 始皇帝、煬帝、朱元璋、毛沢東
異論ある? 始皇帝は別に暴君じゃないだろ
「暴」の字に値する印象が何ひとつない 思想統制に発禁処置なんかどの王朝もやってる
漢朝で儒学が優遇されたから大げさに扱われてるだけだろ 感謝の言葉もなく議論再開w
おれから言わせたらお前らが暗君だよwww 忘れてたぜww取り敢えず乙
だが明みたいに暗君のオンパレードなのに300年も続いた王朝があるんだから
世の中わからんもんだよ 蒙古が滅茶苦茶やってるのは鎌倉幕府が禁忌の使者殺しをしてるからというのもある。
その後も真珠湾でまたやらかしてピカドンされてる日本人の戦争下手を見ると、
歴史って繋がってるのが分かるネ! アメリカ軍の戦い方もいつも同じだからな
相手が先に攻撃してきたと思わせるけど、それは自演で待ってましたと反撃
独立戦争も米西戦争も二次大戦もイラク戦争も全てこれ
芸がないにも程がある しかし話が進まないな
あそこで籠城戦になるのかな? >>11
嘘を言うな。順序が全く逆。
鎌倉幕府が使者を処刑したのは、蒙古軍が対馬や壱岐で
住民を大虐殺した文永の役の後だ。
文永の役より前は、殺さず帰している。
本当に第二次世界大戦と強引に重ね合わせて「だから日本人は…」という
論法にはうんざりくるな。
こういう思考の方がやばい。 文永元寇から通州、ベトナム韓国軍と大して変わってないのもやばいな。
文明的に進化してないだろ。 今回もラブコメ描写か
早くモンゴル軍との戦闘に入ってくれよ
高い塀と4ヶ所の入り口って聞いて考え込んでたけど何か策があるのかな? >>17
元が来なければ、無視もくそも、そもそも何も起きない 無視もくそも、いきなり自ら皇帝を名乗り、日本の天皇を国王扱いするわ、挨拶来いと脅すは無礼極まりない国書を送ってる方がたちが悪い。
案の定攻めてくるし、無礼なのは元だわな。 ちなみに東アジアにおいて、国王は皇帝の臣下だからな。
つまり、初対面の相手に対していきなり臣下扱いしたのがこの国書なわけ。 >>11
そうか。
じゃあ、同じく使者殺したベトナムやマムルークもアウトだな。
ついでに言えば、一度は交易結んどきながら
使者殺すわそれでボコボコにされて降参するも
モンゴルが引き上げたら駐屯してるモンゴルの官僚を殺して
またモンゴルブチ切れさせて国中焦土にされた高麗とかウンコ以下だな
>>17
散々日本史板や軍板の今は亡き元寇スレで
ボコボコにされたFラン大学教授のガバガバ言説を引き合いに出すのか(呆れ) 元寇から南北朝辺りの時期って装備や道具の改良や変遷がわかりやすく
進んでいく時期だが、その辺はどう考えてるのかね
糸巻拵の太刀が目立つし、鑓も出てきたし、
大鎧も徒戦向けになってきたし
だが、もっと後期のものも混ぜ込んでるから
意図がわかりにくいんだよなぁ
三国志演義みたいな見栄え重視の演出ですと言われたら、それまでだが
あと、姫様かわいいよ姫様 >>21
最初に言っとくけど、怒るなよ?別に俺はお前の愛国心を否定したい訳じゃないから・・・
当時の支那では、伝統的に日本は中華帝国の『属国』と見なされてる
日本は聖徳太子の時代に独立したつもりだったんだろうが、あちら側ではそう見なされてはいない
あくまでも天子は中華の皇帝一人だけ。日本の王ごときが『皇』の字を使うなどおこがましい、と。
中華側としては、自分らの文明の恩恵を散々啜っておいて、
用がなくなったらサッサと皇帝紛いの名前を名乗って独立というのは身勝手すぎると思われていたかも。
(もっとも、ベトナムは日本と同じようなことをやってたし、それが国益ってもんだが)
元側としては、自分らは当代の中原を支配する王朝だから、皇帝を名乗るのも不思議ではないし、
日本は名目上の『臣下』扱いだったという訳だ。
もちろん日本側というか鎌倉幕府側としてはそんな自覚などあるはずがなく、無礼だと思うのも無理は無い。
ただ、時代は下って室町幕府の第4代足利義満の時代、義満は明に当てて自身を『日本国王』として勘合貿易を行っている
中華に対してはそれが礼儀だという意識はあったんだろう
当時の日本人に現代的な民族主義的愛国心なんてないんだから、いちいち感情的になるなよ?
別に俺は元に対する鎌倉幕府の態度が失礼だと言いたいんじゃなくて、
単に昔のことだからいちいち感情的になることもないだとろうということ。 フビライは最初に使者を送ったのと同じ年には
「宋と日本を討たんと欲するのみ」と宣言してるわけで
この時点で既に日本を攻める前提なんだよ。
だからフビライは日本を攻める意図は無かったとか
幕府が素直に返書すれば攻められる事は無かっただなんてのは完全に詭弁。 元軍は無血開城した相手には臣従と税以外は何もしない。
ルールを守って敢闘した相手には勇者として寛大に扱うが、
使者殺しや反乱という恥知らずのクズ相手には民族殲滅でやってるからな。
トップの幼稚な判断で対馬の民が地獄を見たり
大陸の凍土や南洋の泥の中で多くの国民がもがき苦しみながら死んでいった
第二次大戦を見ると、歴史って繋がっているのがわかるネ!
歴史って 攻めて来たら無条件降伏しろってか
九条教は自分の巣にお帰りください 鎌倉だろうがモンゴルだろうが誰が上になろうと国民には全然関係ないのが封建制w
江戸時代のお国変えなんて百姓が前藩主を守ろうと抵抗するどころか
「居なくなって清々しただw」と大喜びで宴会開いたしな。 >>26
ある日いきなり攻め込まれて、降伏する間もなく虐殺された東欧の皆さん「え?」 因みに一度は服属したベトナムが反乱起こした理由は
「元からの度重なる理不尽な重税にブチキレた結果」 斥候を変な格好の奴が来たと笑い者にするから……
旅人には親切にしようネ!(>ω・) モンゴル軍に服属した高麗やベトナムがいかにモンゴルの支配により、苦しめられたかわからんやつがいるのな。
ベトナムはそれでブチ切れたわけで。
降伏したら幸せって思想は、憲法9条を信奉すれば平和とか言ってる奴らと被る。
それに対して日本側が戦った損害は、離島に集中してるわけで、全体的な損害をみれば、蚊に刺された程度でしかない。 ヴェトナムはよく奮戦したと思う
陳(ツェン)朝の陳興道(チャン・フン・ダオ)将軍は白藤江(はくとうこう。ヴェトナム語ではバクダン)の戦いで、
あの元軍を陸戦で返り討ちにした名将である
とは言っても元軍の大半は漢人だったから、まずは順当な勝利とも言えようが。
ただ、あの元軍をゲリラ戦に引き込んで3度も決定的な勝利を収めたのは史上稀に見る快挙。
これに匹敵するのは日本の元寇の時か、エジプトのマムルーク朝がモンゴル軍からエジプトを防衛したアイン・ジャールートの戦いぐらい。
それはともかく・・・おまいらいい加減にせえや
ウヨだろうがサヨだろうがどっちでもいいけど、何でもかんでも現代の政治ネタに結びつけるな
そういう話は政治経済系の板でやってくれ わざと荒れさせて、漫画の話をしたいまともな読者を追い払って、
スレを廃れさせようという策だったりしてな
議論になりやすい題材なのは確かだが
冗談はともかく、今のところは凌いでるが第二次侵攻が控えてるんだよな
今回の侵攻をやり過ごしても、結局詰んでるんじゃね? >>37
あの城ならかなり耐えられるんじゃないの?
あと、5日ほどだし >>39
1946年は現代だな。
何の話題かわからんけれど。 >>38
すまん、言葉足らずだった
弘安の役のことな
今回の文永の役を凌ぎきっても、7年後にまた来るよねってこと
まぁ、それまで迅三郎が生きてるのかってのもあるが 9条信者っていきなりチンピラに意味もなくボコボコにされても
金や女を差し出して土下座するんだろうなぁ
そうじゃないと矛盾するよね いい加減にしろ
スレ違いだ
お前の政治思想なんかどうでもいい 口井さんが生き残って弘安の役も戦ったなら続くだろうな モンゴル騎兵が乗り込んで来てるけど、
あちらさんお得意の平野があまりないから
実力発揮出来ないだろうと思ってたが、そうでもなさそうだな
山道でもしっかり乗りこなしてるし
まぁ、そうでもなきゃ南宋まで制圧するのは厳しいか
いくら最前線は占領地の兵を使ってるとはいえ 目的が対馬の占拠だったら危なかったね
占拠して大軍置いて、食料や水を備蓄されてそこを前線基地にされて
複数箇所を攻め込んてこられたらどうなったことか
日本海側の港に全て守備兵常時置いておかなきゃいけなくなるし 誰か
> この時代で水の備蓄w
を解説して下さい。 「将軍、対馬を占領しました。これで2000人は常駐できます」
「うむ、それでは2000人を残して撤退だ」
こうして元寇という言葉すら残す事はなく、元軍は敗退した 水の備蓄でも水源の確保でもどっちでもいいが、
この時代はどうしてたのかね
まさか、各々の兵士が持ってる水筒だけで行軍続けるわけにもいかんし
日本国内は水が豊富だからまだいいが、大陸での戦ならそうもいかんだろう
蒙古軍が対馬の地形や水源を全部把握してたとも思えんし、
何かしら準備はしてたのかね ???「水がなければ敵兵の血を飲めばいいじゃない」 家畜の血ならともかく、ヒトの病原菌でいっぱいのヒトの血は飲用に適さないのでは。 海水飲む為の簡易濾過装置くらい持ってきたんでないかい?
長い船旅には必需品だろう?
その程度の装置なら当時ても造れるハズだし多分あったろう >>58
海水ろ過って簡単にできるもん? 船上で火燃やして海水を沸騰させて蒸留でもすんの?? >>54
攻め込んだ土地の住民から水場は聞くでしょ >>60
現地での情報収集はもちろんやるだろうが、
都合のいい場所に水場があるとは限らんからな
見つけたら見つけたで、そこから運ぶ必要にも迫られる
出港前にも何らかの準備は必要だろう
現代人の感覚だと、山奥の川なんて変な虫やヤマビルとか混じってそうで
生水飲むのは怖いな >>60
対馬みたいなに小さな島に何万人分もの水場はないよ
現代ならどうにでもなるけど 「対馬 水源」で7年前に対馬市が作った資料が出てくる、見てると面白い
人口が多かった15年前に対馬に居た約4万人を支える水が供給されているが、8割が地下水
井戸がどれだけ頼れるか次第だけど、中世の時代で永住なら1〜2万人くらいが限度かもしれない
給水制限を行うならもっと行けるだろうけど、問題は1ヶ所での大量取水が難しい事
対馬市合併前の水道事業がなんと41もあって各所に分散していた事を考えると、相当散らばって駐留するしかない
長期占領には向かない
まぁだから、兵の慰労も兼ねて船に大量の酒を積んでいくんですよね 酒飲むと更に水がいるよ
あと馬もいるから人数分以上に水が必要 >>22
>>17は、「元寇」で検索すると、上位にヒットするのが問題なんだよ。
小学生向けに「分かりやすく」書いている点も悪質。 元の日本侵攻が遅れたのは三別抄の皆さんが頑張ってくれたから
みたいな主張してた連中もいるな
実際は元政権下でてめぇの身分を保障してくれたら降伏してもおk
な実にチョンらしい思考したのがトップにいた屑組織だっつーのにw >実際は元政権下でてめぇの身分を保障してくれたら降伏してもおk
>な実にチョンらしい思考したのがトップにいた屑組織だっつーのにw
屑組織って言うほどかなぁ、それ?
保身って結構大事なことだと思うよ。
ただ、反乱起こしておいてそんな事言うのは単なる甘えだと思うけどw
だったら大人しく最初から従っておけとは思う 武力による条件闘争は迅三郎もやってたしな
当時の武力集団としては普通の事……異国相手にゃ難易度高いが
良いとか悪いとかじゃなく成功したか失敗したか、それだけ >>69
あそこは常に被害者の立場にいるのが好きな基地外集団だからどうでもいい 俺も三別抄が何をしてようと知ったこっちゃ無いんだ
ただ、史実では半島土人の酋長が対日進攻を進言してたという真実を
さも心ある士が立ち上がりそのおかげで日本が助けられたみたいな話で
糊塗しようという意図が見え見えの論がトンデモ論としてじゃなくTVや
雑誌で取り上げられている事に危惧してるんだ うちは東北の内陸部だが三陸産イルカを冬に汁物にして食う地域だ
でもイルカって臭くて癖があるから正直なとこ食べなれた老人だけで
40代以下の世代はほとんど食べないんだよね
静岡や千葉とか干し肉にする地域もあるらしいが、そういうとこではどうなってるもんだか >>55>>56
「血液は完全栄養食」ってキートン先生が言ってた。 あぁ、「元寇」でググったら、本当に2番目に>>17が出てきやがった。
子供を対象にしたような説明をしている辺りが、いかにも情報工作って感じでいやらしい。
国士様方は、ネットの片隅での論争に勝ったことに満足して、今現在も行われている情報戦で戦う事を忘れているし・・・。
なお、静岡の沼津駅の近くで、イルカのベーコンが食える店がある。
俺の地元(神奈川)のスーパーで買った鯨のベーコンが脂っこかったので、
イルカもそんな感じだと思っていたら、そんなことはなくて美味しかった。
鯨は、東京の浅草で食べたづけ丼がうまかった。
興味あったら、ググってくれ。
他の地方でも、探せば案外食える店が出てくると思うぞ。
ちなみに、以下のスレで対馬旅行の情報書いてたのは俺。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1220261142/ あの海女さんたちも他の男キャラとカップルになるの出そうだね
戦闘シーンとラブコメ描写を両立させる漫画 元寇で日本を悪く言おうとしても
元凶であるモンゴルにプロパガンダを流す気がないからどうでもいいわ
朝鮮だけ良い風に言って、逆に正体がバレるのがオチw 対馬って、イルカ料理あるのか?
つか、鎌倉時代って、クジラやイルカ食ってたの?
なんにせよ、石焼き料理は美味かったな まあまあ落ち着け
別に半島に感謝する必要性も何もないが、
ただ、ね・・・三別抄が鎌倉幕府に救援要請をした時、
半島のお国事情を知らない幕府は「高麗政府に何があったのか?怪しい・・・」とばかりに取り合わなかった
もしここで幕府がマジメに応対したとしたら、元寇による被害をもう少し未然に防げる未来はあったのか?
という歴史if妄想ぐらいはしてもいいだろう いやだから半島のことだからって感情的になるなって
あの半島が愚かしい王朝ばかりだったことはこの際、どうでもいいのよ
冷静に歴史if妄想をだね・・・ >>85
お前の妄想なんて知ったことかよ。
スレ違いだからさっさと失せろ。 鎌倉の本来の姿は武家領主層の権益保護組織な訳で、実はそんなに支配権限は強くも広くも無いのよ
色々あるごとに必要に応じて建増し的に強化して行ってただけで、元寇の対処もそんな出来事の一つ
という事で、他国の事情に鎌倉が首突っ込む事はまずあり得ない
北九州の武士団が独自に、なら可能性はあるけれど、基本自分の土地が関係ないのに動くか?て問題がね 防衛戦争に勝ったけど、恩賞の土地がなくて政権衰退ってよくあるよな
ホント戦争は攻めなきゃダメだわ そもそも元寇は霜月騒動の遠因ではあるが、鎌倉幕府滅亡の原因と言うには無理がある。
しかし未だにそう言う歴史家が多い辺り如何にこの時代に対する研究が進んでいないかよくわかるな。 >>83
三別抄は速攻で潰された雑魚な上に、日本に助け求める一方で
同時に元に対して降伏するから俺らに全羅道を頂戴なんて私欲丸出しな事言う屑だから助ける価値なし。
おまけに、日本は大和朝廷軍の頃に百済の尻拭いで兵を出して痛い目見たことがあるんだから
結果的に鎌倉が三別抄見捨てたのは大英断 >>90
恩賞もらえなかった御家人の不満が溜まったのは間違いない ハーツオブアイアンでも軍隊が全滅するより国民不満度が上がる方が詰むしな。 >>92
その恩賞問題も霜月騒動で有力御家人が滅んだ事で、その土地を充てる形で粗方解決してる。
後の徳政令は元寇云々よりも当時の慣習である分地相続が限界に来ていたのが大きい。
そもそも元寇の恩賞云々が理由なら、後の鎌倉幕府倒幕に繋がる元弘の変が
実際に元寇に動員された九州ではなく無関係な畿内や関東中心に起こるのは矛盾してる。 >ID:27KyDZuQ0
ホーイホイフーイ!!w 作中に出てくる鎌倉にある甘柿って、禅寺丸柿だったんだな。
Wikipediaによると、昭和40年代くらいまでは売られていたみたいだけど、
今では地元でも流通していないんじゃないかな。
この柿を食べてみたければ、10月に川崎の禅寺丸柿まつりをやってるので、その時に食べられるよ。
去年は10月17日の土曜日に、小田急線柿生駅の南口広場でやってた。
なお、鎌倉からは距離が離れている。
食べてみると分けるけど、若干渋柿の性質が混じっているので、口の中に渋みが残るし、実は小ぶりで種が多い。
渋柿を火であぶって食べるシーンがあるように、屋台で禅寺丸柿を天ぷらにしていたものが売られていて、それは凄く甘かった。
そんな柿でも、祭りの時は午前中で売り切れるほど大人気で、苗も売られてた。
単行本で作者が報告してたけど、
横浜の馬の博物館で、アンゴルモアも出ていた「歴史コミックと馬」展をやってたんだね。
知らなくて行けなかった。
米軍基地と日本初の競馬場の廃墟の近くにある博物館だけど、マイナーな所だから、あまり広報に力はいれてなかったのかな。
芝生と桜がきれいな場所だから、4月にまたやってくれると嬉しいんだけどなぁ。
当時の馬は、それほど大きくなくて、その種類の国産馬は、今では沖縄の与那国島くらいにしかいないんだっけ? あ、米軍基地じゃなくて、米軍施設ね。
年に一度中に入れる交流フェスティバルがあって、競馬場跡が内側から見られる。 面白いんだが話あまり進まないね。
ウリヤンエデイ将軍いい味してて好きだわ。 モンゴル軍が対馬を立つところで終わる低度のペースだろうし、一週間で掲載されるページ数も少ないしな 九州編やるっしょ
でなきゃカッコつけて帰ってった少弐の若殿の立つ瀬が無いw コミックスの表紙パターン崩したね
主人公と姫さまの交互だったのに 物語の冒頭で高麗兵と戦闘してたし今回もタレコミやってたから、
城が見つかるなり何なり隠れきれはしなかったんだろうが
男衾はともかく白石の動向が読めないわ
すっとぼけながら前々から迅三郎に疑いの目は向けてたが、
国府焼かれた時を見る限り義理堅い部分もありそうだし >>107
直接やるより、夜中に相手が寝てる時にキスするほうがもっとエロいと思うよ >>108
無理やり胸をはだけて薬草塗る方が実はエロかった 阿無志って主人公の罪人の船で一緒に来たんだっけ。
それともジモティー?
あと男衾三郎はどこ行ったの? なんだよ阿無志ってどろろみたいに実は女の子パターンじゃねえのかよ 唐に軍勢出した時の帝は斉明天皇なのかな。
女帝カッコいい。 何故か虫も殺さない心の清らかで純粋な少数民族と思われているアイヌだが。。。。
樺太アイヌ等は和人から買い漁った武器で武装した武闘派バリバリの集団であり、
隣接して住んでいる少数民族、特にニヴフへの略奪、暴行、拉致監禁等を頻繁に行っていた。
ニヴフの人は和人やモンゴル人、女真人等と同様に鷲鷹を珍重しており、鷹匠は非常に大切な存在であり、当時の中原を支配するモンゴル人王朝である大元への貢物としても重用されていた。
それを聞きつけた樺太アイヌは、自前で鷹匠を育てる努力をせずに、なんとニヴフの大切な鷹匠を拉致して、樺太で育てさせた鷹を元王朝に貢納して儲けようとしたのである。
堪らずニヴフが元王朝の駐屯地に赴き被害報告とアイヌの横暴抑止を訴えた結果、
元軍による懲罰遠征が樺太アイヌに対して行われた。
一度ならず複数回である。
まるで何処かの民族とソックリ。。。。
かもねw 武士が現れて装備が機能的になっていったのもいいんだが、
昔のみずらや挂甲短甲に矛や銅剣から直刀の時代のも
日本らしい祭祀色が強くて趣がある
漫画で古墳島田見ることなんて滅多にないし
女帝と一緒に描かれてたのが八咫烏なのか金鵄なのかが分からんが あれは女帝と見せかけて実は中大兄皇子だったりして。 この漫画に出てくる女ってみんなツンデレだな
作者の性癖かな? あれ?単行本の方が先に進んじゃった?
>>105
白石さんの目的は多分……だとすれば男衾を見逃すんだろな
一体誰から何の交換条件で承ったのやら というか単行本売れてるのに、なんであんなに
無料電子読みさせてるのか。 無料だから、そしてそれがぶつ切りだから
売れてるんだと思うけどな レイポと聞いて期待したのだが蒙古じゃなくて流人なのか。残念
しかし流人二人裏切りってこれ相当やばいなぁ 民族総出で宗主国を裏切り…もとい、事大しては
飼い主様の逆鱗に触れ虐殺の憂き目に遭う高麗っていったい… 男衾三郎って教科書で名前見たことあるような気がする。
誰だっけ? >>123
朝鮮半島では、これまで都合三度ほど中の人が宗主国に民族浄化され
大きく入れ替わっているね。
飛鳥時代の「渡来人」や元寇の「高麗」と、今の朝鮮、韓国人では
遺伝学的形質も異なるので、その辺は生暖かい目でみてあげてください。 その辺は昔の墓調べて遺骨のDNA鑑定で調べられてたりしないの?
新羅の統一以後、大きく変わってるとは思えないが >>129
んなわけあるか
古墳時代以降の日本民族が渡来人の血で遺伝的に朝鮮半島化した、なんてのと同じレベルの話だぞ
女真族や蒙古人の血がいくらか入ったにしても、民族浄化に例えるほどの平民層虐殺はおこってないよ 渡来人として日本に知識を教えに来たなんてのは朝鮮のキチガイ史観
そんな人物は唐の鑑真くらい
単に向こうで生活できずに日本に逃げてきた乞食や犯罪者 弥生時代以後の渡来はチョンとシナだからな。
それ以前の縄文日本人の清らかさ気高さとは性質も気骨も違う。 だから古代と現代を混ぜこぜにするなと言うに
それに作中と関係薄い古代の話題はスレ違いじゃない? このスレは朝鮮侮蔑史観にまみれたネトウヨに支配されています
ネトウヨは近代〜現代の半島人の政治事情の酷さから、
昔の半島の歴史もそうであったに違いないと錯覚しています
一部においては正しいことを、まるで全てにおいてそうであったと言うのはいささか誇張があります
例えば高麗では女性の社会的地位が高かった、という事実も認めないでしょう
都合のいい情報だけしか信じないのは、ネトウヨがバカにしているサヨクと同じなのです 都合のいい情報だけしか載せないファンタジー国定歴史教科書があると聞いて
社会的地位が高いはずの女性を、なぜか宗主国や領袖に貢ぎモノとして
献上していた史実は錯誤錯覚でスミダ 関係のない話してる嫌韓バカはどっか専門のスレ行けよ 言い伝えや史跡ありで安徳生存なら青森にもキリストが(略 「w」とか(略つけてるのはユーモアのつもりだったからなのか? 怒ってないから言ってごらん
キリストとか言い出したのはユーモアのつもりだったの? キリスト云々はどう見てもざれ言だろう。
何をそんなに怒ってるんだよ。 >>132
モンゴルに一旦降伏しておきながら軍が引き上げると裏切り残っていたモンゴル人を皆殺し。
こんな事あのモンゴル相手にやって置いて無事で済むわけないっしょ。
その後、度々モンゴルの遠征を受けまともに防衛もできず国土を蹂躙されながら
王族や高官が平民を放置して江華島に避難し立て篭もり、そんな状態が続く事30年。
侵略し支配し統治するのではなく、虐殺し強姦し略奪し満足すると引き上げる、
こんな状態が30年も続いたらどうなるか…
今の韓国人のモンゴル人に酷似した容姿を見れば分かるだろ。 ポーランドの騎士を皆殺しにしたドクロマントが義経本人 あの戦いに参戦したとすれば御年82歳な訳だが・・・スブタイの客将とかが無難な線か? >>150
敵の義経流使う奴ともう一度直接の斬り合いあるだろうね >>148
戯れ言なのはわかってるから、ユーモアなのか聞いてるんだろう? モンゴル料理食べてみたい
作者が食べたモンゴル料理屋って、どこかなのかな
東京だったら、赤坂のソーホーとかかな >>151
ワールシュタットの戦いでドイツ・ポーランド連合軍を大敗させたのは、モンゴル西征軍の分隊。
その指揮官はヨーロッパ側の文献では『ペタ』なる人物だったとされるが、
最近の研究ではこれはモンゴル第二次西征軍の総司令官だったジョチ家のバトゥではなく、
それに付き従った将軍の一人、チャガタイ家の六男『バイダル』だったとされる
あのドクロマントはバイダルだと勝手に思ってたんだが・・・
まあマンガ的に考えて誰でもなく、単なるモンゴル軍人の象徴だったんだと思うな
ちなみに史実では、ドイツ・ポーランド連合軍を率いたシロンスク公ヘンリク2世は
モンゴル軍を単なる蛮族どもだと舐めてかかって、偽装撤退に引っかかり討ち取られている
作中のように、悲壮感に燃えて戦死した訳ではないだろう
>>152
スブタイとその客将は全部ハンガリーに向かってんじゃね?
ハンガリーにはバトゥの本隊が向い、それに付き従ったスブタイが大きな功績を上げている チョンが絡むネタにはスレ流しが大量に湧いてくるのな 嫌韓厨は場もわきまえず関係ない主張をしたがるから
機会があれば徹底的に黙らせないといけないからな チョンが鬱陶しいのは人間の言葉を喋るヒトモドキが一定数いる事だな
素直にチョン語だけを使用していればいいものを 【野田サトル】ゴールデンカムイ ★37【アイヌ】 [無断転載禁止]©2ch.net
453 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2016/03/05(土) 10:50:32.52 ID:Mg9E2P210
日本で土葬が一般的だったのって仏教が来る前とかじゃねえの
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1456926702/453
仏教伝来がいつだったのかすら知らない
真性の大馬鹿野郎が偉そうに・・・ ああ、主人公が流人だからいろんなのが流れてくるのか 日本で真の仏教が始まるのは池田チョン作センセイがお生まれになってからでキンマンコ 対馬に安徳天皇が逃れてきたという伝説があるのは、『アンゴルモア』で初めて知った。
義経にまつわる伝説では、
青森に九艘泊(くそうどまり)という所があり、奥州から逃れてきた義経一行が9艙の船で蝦夷地に向けて渡った場所だという伝説がある。
『ふしぎの国のバード』という作品で一部漫画化されているけど、
明治の初めに北海道のアイヌを調査したイザベラバードというイギリス人女性旅行家が書いた本によると、
アイヌの一部は義経を神社(祭壇?)に祭っていたとある。
昔、テレビ東京でやっていた『新説!?日本ミステリー』という、日本史にあるミステリーロマンみたいなものを扱っていた番組では、
「義経は、大陸に渡り、鎌倉幕府への復讐を・・・」みたいな事をやっていた。
まぁ、「義経がジンギスカンになった」というのは、突飛過ぎると思うけど、伝説からいろいろ想像するのは面白いね。
「五月にはなんじゃもんじゃの木が一斉に花を咲かせ、遠目には桜が満開な様な風景がみられる」というので、
対馬に行ってみたいと思ったけど、長崎の観光ブックには、対馬についての観光情報が一切ないんだね。
図書館で10年ほど前の観光ブックを見たら、少しだけど載っていたのに・・・何故だろう?
「韓流ブーム」があったころならなおさら、「日本の対馬から僅か2時間で韓国の釜山に行けますよ!」とか、特集組めそうなのに。
なんじゃもんじゃの木の花が咲くころにやる祭りでは、自衛隊の基地も見学できるっていうから、観光したいな。 博多釜山ルートが賑わって、対馬は逆に寂れるとか言う罠がそこに
いや実際はどうだったか知らんが、簡単に行ける都市を、わざわざ近くの田舎に寄って眺めてみる意味は薄いなぁと
時代は変わったのだ・・・ >>149
朝鮮半島の歴史推定人口はモンゴル侵攻直前が250万、元寇直後が175万、李朝成立後が200万くらい。
激減はしてるが全てが入れ替わるってわけはない。
それに皆殺しにすると税をしぼりとれないだろ?w
モンゴル人に犯されたからモンゴル人ぽい顔立ちなんじゃなくて、もともとモンゴル人に近い大陸系統な血筋が
日本人よりも濃い人種なだけだな。 >>168
わかったからもうヤメロよ
おまえの先祖の話は飽きた 対馬にあんとくさまと神器があったら、
現在千代田城にあらせられるかしこき御方の正統性が脅かされるんだけど、
そこに思いも至らずにただ「に、にほんのシャムライはイカれてて最強なのれ〜す」
とトンデモ漫画の擁護をしてるのが、実に薄っぺらいバカウヨらしくていいぞw 脅かされない。
崇徳天皇は三種の神器なしで、安徳帝の安否に関わりなく、
治天の君の院宣を根拠に践祚したことは常識。
皇居(戦後のあそこを千代田城というのは正しくない。
本丸は東御苑として公開されてるし、
現在は江戸城でも宮城でもなく、あくまでも皇居)におわす
天皇陛下は南北朝の北朝の血統で、さらに大きな動乱を経た上での現状であるが
戦後の自称南朝の血を引く連中の主張するどんな正統性も、
先帝の存在に対して小揺るぎも与えられなかった。
つまりそういうことをもっともらしく言いたがるのは、
皇室に悪意がある連中が明確な意図のもとに流言を流してるだけ。 チョンニートはさっさと嫌儲かえれよw
キムチ臭すぎ 同じID:SbuyTkON0で一方>>170でバカウヨ、他方>>172でファビョーン
愉快犯はほっとこうぜ >>171
元寇は反日バカサヨに都合悪いからなwww
荒らすのは当然なんだろう それより
45万部 突破
おめでとう!!!!
これガチでアニメ化できるラインだぞ!!!!!!!!!!!
「信長の忍び」もアニメ化するし、テンション上がってきた! アニメ化したらウリヤンエデイちゃんの声は落合福嗣さんで是非 刀伊(トイバライ)で検索したら、女真族の海賊行為がヒットした。長嶺諸近ってすげー。 地味な撤退戦だからなぁ
源平合戦が好きな人にはうけるかもしれんが、あまりアニメ向きではないな
派手な撤退戦の方がアニメ化せんかなぁ、とこれはスレ違いだが 刀伊の入寇も、実際に海賊行為を働いたり侵攻してきた賊の主体は
女真族で間違いないが、その手先となっていたのは高麗人だったわけで
朝貢という形で高麗へ袖の下を渡し、港湾の利用や補給便宜を受け
略奪行為のお目こぼしを受けていたのも史実ではあるね >>180
アニメ化しやすいようにエロやラブコメ要素もたっぷり入れてるからね >>182
レイプシーンはあえなくカットかな
ただの強盗行為に差し替えとか すっげー興奮してるわ
元寇マンガがここまでヒットしたことがあったか?
しかも少年ジャンプとかではないマイナーで >>185
ほとんど資料無いからね
作者、大河ドラマに影響されてこの企画立ち上げたのかな この作品は、たまたま入ったネットカフェで見つけて知った。
行きつけの店にもリクエスト出しておいた。 俺もアニメ化して欲しいと思うが、円盤売れないんだろうなぁ。
でもかなり話題にはなる気がする。
輝日は日笠かな。迅三郎は諏訪部順一 >>179
女真族にさらわれた対馬の日本住民を保護した高麗に出向いて全員連れ帰ったのに、
勝手に出国したっつー罪で死罪になった長嶺諸近(´・ω・)カワイソス・・・
ここらへん、如何に当時の鎌倉幕府が権力闘争に奔走する腐った政府だったことが良く分かる
>>187
大河ドラマっちゅーても、随分前の『北条時宗』ぐらいじゃない?
元寇を扱った題材ってのは。
それに影響されたかどうかは分からんね 頭角表しそうな奴は早めに潰すか味方に引き入れる
常識だな
目をつけられてしまった方はたまったもんじゃないけど 元寇なんて昔からよくある題材だろ
お前ら何言ってんだ? そいえば横山御大も北条時宗は書かなかったな。
中国に配慮したのかな。 横山光輝か?
あの人が書いてない時代があることってそんな深読みしなきゃいけない理由があるほどのことかね >>192
小説テレビ映画マンガアニメ見渡してみて、
元寇モノの定番といえばコレだよね!
みたいなのが全然思い浮かばない
アンゴルモアがそれになれるかどうかはわからんけど >>194
ベタな題材多かったから単に取り上げなかっただけかもな。
しかし、祈祷師の意見で駐留日数決まるとは合理的に見えるモンゴル軍もよくわからんとこあるな。
30日って言われたら一ヶ月も対馬に留まるのかよ。 >>196
祈祷とかで神の発言にして
権力者が自分のこと希望を命令してたのは想像できる >>195
でも意外と源平合戦の定番が平家物語以上のものってあるかとか
南北朝時代のものだって太平記以上のものってあるかというとそうでもないぞ。
司馬遼太郎の義経や吉川英治の太平記や大河ドラマだってそこまで定番化してるかっていうとそうでもない感。 一番作品が少ないのは南北朝ものだよな
どんな立場を書くにせよ、一部の天皇家を悪役にしなければならないから >>194
ゴルゴ13が北朝鮮に絡む依頼を受けたことがないのと同じ理由だなw 豊臣方と戦争するか決めるのに神様任せにしたのはいいけど、
結局自分の思い通りの結果が出るまで何回もやり直した南の人外魔境で僻地の方々がいましたね。 スレの主旨からは少し外れるけど、鎌倉幕府草創期に繰り広げ
られた権力闘争については、永井路子の「炎環」が面白いね。
北条氏に権力が集約されていくまでのプロセス、有力御家人を
次々に粛清していくさま、闇の部分が描かれていて興味深い。 >>201
悪役にしなければいいじゃない
天皇や朝廷が2つあるなんてロマンだわ
今の政府や政党は役立たずだから南北朝みたいにもう1つ政府がいるな あとはこの漫画悪女成分が欲しい
劉復亨の姉か女で年増 前スレの書き込みだと史実の劉復亨は60代以上の年齢らしいけどな
まあこの作品の設定からするとささいなことだが >>208
誰を描こうと対戦相手の一部に天皇家が出てくる時点で良い役化は無理
もしやると自分の陣営にいる天皇家が悪になる >>211
どっちも正義ってことで描けばいいじゃんwww
ライバル対決なんてザラにある >>213
共産党含めた政党批判だと言うのに
今の与野党が役立たずの売国奴だらけなのはガチ >>213
アンカーつけろよ。ああん?つけないと暴力革命起こすぞ。 お寺がユースホステルやってるのも面白そう。
座禅体験してみたい。
博多からフェリーが到着する厳原ね。 だからウヨとかサヨとかの政治主張はいらねーんだよ
漫画の話をしろ ストロングホールドの経験で言うと広すぎて守備が足りない時は引き込んで火計 後続がいくらでもいるのにそれはできないだろ…
普段は城の中で暮らしてるわけじゃないようだから、その部隊叩けば戦争終わるってのなら有効だと思うけど 大軍相手に時間を稼げば良い訳だ、今年の大河(第二次上田合戦)が参考に出来そうだな
戦術がオーパーツ化する? 何を今更 関係ないと思って見てたけど
南北朝の話、今そんなにうるさくないだろ
そもそも北朝の天皇ってそんなに能動的で詳しく書かれることなんてないし
後醍醐の時代錯誤と独裁の失敗、尊氏の野望と政治的無能、
わけのわからん対立と立場の入れ替わりとか
そのへん書けば、誰も悪役にはしないでいいだろ。
高師直とかが悪役になるんだろうなーとかは思うけど 予定もいれて56作品ある大河ドラマで
1度しか描かれていない南北朝時代を甘く見るなよ
歴史的には面白い話が目白押しなのに 将門はやったっけ。
あとこの作品、壱岐は取り上げないのかな・・。 >>227
甘く見るなっていうか
吉川英治の私本太平記以外で原作に使えるようなメジャーで面白いのがないし…
書き下ろしというか原作と同時進行的なのでもやるにしても書ける人がいるのかどうか
今やると女の出番が増えそうでなあ
まあとにかく陣内の道誉は好きだった >>219
政治が多いにからむ元寇でなに言ってんだ
元寇が都合悪いやつって、
中国・朝鮮・反日サヨクことぱよぱよちーんさんっスよね NHK大河ドラマの北条時宗でも、強引なコリエイトがあったからな
ファクトにフィクションを混ぜ込み、全体としては史実だと詭弁してたし >>232
頭悪くて精神がガキそのもののネトウヨそのまんまだな
お前自身が中国・朝鮮・反日サヨクとメンタル同じだってこともわからないんだろ?
別に元寇が都合悪くも何ともないし、すぐにウヨ的な思想に繋げるのも頭弱い証拠
防衛力のない国は容易く征服されてしまうなんて当たり前だし、それをこんなスレで主張しなくてもいいだろってことだよ
その辺の常識が欠如してるサヨクを引き合いに出して政治主張したいなら、他のスレでやれ
ここは『漫画』のスレだぞ? 朝鮮が世の中の役に立った事って本当にないもんな
精々焼き物くらいなんだから、焼き物に特化していればいいのに 上の方のレスの動画見たけど、対馬って伝説が多い所なんだね。 対馬山猫可愛い。野良猫とはさすがに違うな。野生を強く感じる! 石築地があったから作中で石垣作っても大目に見ろよって話 >>244
これから姫様がさらわれる展開あるね
敵の将軍が狙ってるし 鷹島沖海戦とか貴重な海戦だから丁寧に描いてほしいな 姫もお疲れだろうし
そろそろゆっくりと
湯に浸かった方がいいな >>253
違う、風呂から出たあとにその残りのお湯をくんかくんかしたり、飲んだりするんだよ
あのお姫様は屈折したストーカー気質あるから そういや、傷負しているんだっけ。
そんなの感じさせないくらい普通に歩き回ってるな。高熱出てまともに動けんだろうに。 お色気担当本人お飾りという最近めったにみない姫様だな >>263
属国になってひとじち送らされて多額の貢物要求され続けるんですね >>264
大元帝国に、国中から掻き集めたありったけの金銀財宝や
選りすぐりの美女を朝貢できたのは誇らしいニダ! 最近読み始めたんやが
史実の対馬を考えると全員皆殺し&姫さん及びその他女性陣くっころbadendしか想像できないんやが...
悲観的すぎるだろうか? >>266
たぶん、主人公とヒロインとあと2-3人ぐらいしか残らないような気がする 忽敦が高麗王夫妻に、捕虜の少年少女200人を奴隷として献上するのが史実なんだから
あのガキ達の末路は決まったようなもんだ 史実だとそんな感じなのか…
明るいラストは無理なのかな このテーマを選んだ時点でそれは不可避だわな
あとは金方慶をどう扱うのか…
元だけを悪役、敵役に仕立てるのは片手落ち >>272
そっち系のピンチの場面はありそうだな
敵の将軍が姫を狙ってる描写を何回か描いてるし
寸前で迅三郎が助けに来る感じで >>270
金方慶(キム・バンギョン)は作中だと残虐な面ばかりが強調されてるが、史実の彼は職務に忠実というだけと見ることもできる
実際高麗の忠烈王からは絶大な信頼を寄せられている忠臣だったらしい
しかし他の将軍から虚偽の告発を受けたせいで、弘安の役の前に首に針金を結ばれて引き回し、鞭打ち刑に処せられる
その後島流しに合うも、忠烈王の嘆願で無罪になる
その後の弘安の役での活躍を見ると・・・まあ優秀かどうかは分からんけど、ベタな対応は取ってるように見える
一応大分徹底抗戦を行ったみたいだし、江南軍の到着が遅すぎたせいとダメ押しの暴風雨のせいで敗退と見ることもできなくはない
ただ、元寇における蛮行は恐らく忠烈王やクビライの意向もあるだろうが、司令官であるコイツの命令であることは間違いない
弘安の役の後に捕虜になった元軍将兵の内、南宋兵(漢人)は助命されたが、
高麗兵とモンゴル兵は一人残らず斬首されたことを考えると、当時の日本武士の憎しみの凄まじさを物語っている
如何にムクリ・コクリが日本側から残虐さで恨まれていたかを察することができるだろう アンゴルモアがここまで売れるとおまんら予想できた?
しかもメジャー誌で連載じゃないし 元寇ものは数少ないから読みたいと思っていたやつは多いだろう。 >>280
Wikipediaの記事は参考にしたがコピペじゃないぞw
ちゃんとオレが全部書きました 5冊まとめ買いして読了、絵柄は微妙だが内容は噛みごたえがあっていいネ
この流れだと何十人か対馬脱出して博多決戦だな、期待してる
作者は近代戦も描くようだから、次回作は芙蓉部隊とか沖縄戦の伊東大隊あたりを希望 >>282
> 作者は近代戦も描くようだから、次回作は芙蓉部隊とか沖縄戦の伊東大隊あたりを希望
そんなテーマは君が描けばいい アニメ化したらOPは軍歌の元寇をアレンジした感じにして欲しい
【反日に都合の悪い歴史】元寇(軍歌)・長崎事件(中国)・921年「末代に至り異国より我国をうかがう事あらば、我其敵を防ぎ去へし、故に敵国降伏の字を書て礎の面、吾床の下におくべし」
http://ironna.jp/article/1103
元寇
永井建子作歌、竝樂譜撰訂
第一 鎌倉男兒
四百餘州を挙る 十万餘騎の敵
國難こゝに見る 弘安四年夏の頃
何ぞ恐れん我に 鎌倉男兒あり正義武断の名 一喝して世に示す
第二 多々良浜
多々良濱邊の戎夷 ソハ何蒙古勢
傲慢無禮者 ?に天を戴ず
イデヤ進みて忠義に 鍛へし我腕3
こゝぞ國の爲め 日本刀を試し見ん
第三 筑紫の海
心ろ筑紫の海に 波押分て行く
偉丈夫の身 寇を討ち歸らずば
死して護國の鬼と 誓し箱崎の
神ぞ知召す 日本魂潔よし
〔以下省略〕 確かに粗い絵だし人体崩れてるが、表情や場面の演出的な描写は上手いと思うぞ
あと、甲冑の威毛のほつれとか武器の刃こぼれとかをちゃんと描いてるのは好印象
特にこの時代の甲冑は描き込みを要するから、のっぺりCGで済ませちゃう漫画家もいるしな
ブタを討ち損じて歯ぎしりする姫様かわいい >>287
テンポの良い名曲だと思う。
大人の事情でオープニングに使えなくても、せめてエンディングには使ってもらいたい。 この主人公鎧着込んでるのに機敏な立ち回りしてるよね >>291
源平合戦時の平知盛所用だった鎧みたいだが、
大鎧の小物を付けた胴丸(古くは腹巻)に見えるんだよな
構造上の関係で大鎧よりも徒戦では動きやすいはず
まあ、似たような鎧を使ってた義経が八艘跳びやってるから、ありかもね
義経流だし 元寇でネットサーフィンしていたら本作に辿り着き、一気に5巻購入
人物関係はベタだけど、細かく描きこんでいるのが良くて面白いね
1巻の時点で八幡愚童訓で知り得るクライマックスを描いているけれど、
その後の創作部分を上手く繋げているなぁ、と思う
俺が元寇を調べていたのは、最近の日本史見直しの風潮に乗ってのこと
自虐史観の見直しで近代史から過去にむけての見直しの大きな流れがあるような気がする
だから、これからも読者は増えるんで無いかな?? トンデモ=著者の意図と異なる楽しみ方ができるもの
別にこの漫画はトンデモではない 作者はフィクションでエンターテイメントしてるのに
「じっじっ自虐史観ガー!」「ギエエエ半島ガアアア!!」
とか現実持ち出す人がいるので笑える
↓
作者の意図と異なる楽しみ方が出来るトンデモ漫画 牽強付会、我田引水
それは漫画を取り巻く読者の状況を斜めから見て楽しんでるのであって、そのもの漫画がトンデモということにはならない >>297
無知蒙昧、視野狭窄
例えばミステリーサークル。
ダグとデイブという作者が「ウソだよ〜ん」と明かしているのに
すでに作者の手を離れてUFOビリーバーやイタズラ者達の間で
一人歩きしてしまっている現象もしっかりトンデモ案件になっている。 >>294
は俺の書いたことにワザワザ反応してるのかww
日本語を理解出来ないか
自分の考えに固執し易いんだね
人生、頑張ってね >>299
ミステリーサークルはトンデモじゃないぞ
オカルト=トンデモではない
ミステリーサークルもそれ自体ではなくそれを取り巻く人間模様や騒ぐ人々がウォッチ対象になってるだけ >>302
完全に混乱してるぞw
俺オカルト=トンデモなんて一言も言ってないよねえ。 >ミステリーサークルもそれ自体ではなくそれを取り巻く人間模様や騒ぐ人々がウォッチ対象になってるだけ
つまり>>296で合ってるのね。ありがとう。 ミステリーサークルの真相とかクソどうでもいいけど
田んぼアートみたいに町おこしで使えるよね >>304
だから最初から言ってるだろう
おかしな読者をトンデモと呼ぶのは構わないが
この作品をトンデモ漫画と呼ぶのは間違っていると ミステリーサークルを作ったのは俺達でしたw 騙された奴ざまーw
↓
使い物にならなくなった作物弁償してね^^
↓
えっと、あの…。やっぱり僕らじゃないです
こんな感じで犯人じゃないと否定したはず ID:c1Rswyf20
はちょっとヘンだからスルーした方が良いよ >>289
大人の事情っていうか反日サヨクの事情だねwww
慰安婦ガーとかテレビでやりまくりながら、元寇や抗日パルチザンはほぼスルーな反日テレビ局
【軍歌】元寇(中国朝鮮側による侵略)
http://www.youtube.com/watch?v=C36pDA8u-EE
【軍歌】元寇-Genkou-
http://www.youtube.com/watch?v=PJ6tclmfD7w
いい曲だなあ
OPの一部に使うとかアリだね ウォーカーのサイト重くない?
この何日か全然クリックしても
読めないよ 最後は迅三郎と姫だけ生き残って新たに国を造る決意をして終わりかな?
「国を造る為には民を増やさねばならん。じ、迅三郎!お前にも毎晩手伝ってもらうぞ!」みたいな やれる女性がたくさん侍っているEDとやれる女性が一切いないギンギンマーベラスとどっちが真に幸せなんだろう? 欲まで無くなってるのなら前者は責任感次第
後者はオカズさえあれば幸せというパターンがあり得る 裏切るつもりが無いなら一旦話に乗ったフリをする〜
っていうのを真田丸で見たばかりだw 先日既刊五冊買って読み進めたわ
あれ?宗家の宗家(ややこしいけど)絶えちゃったら、後世の宗家どうするんだろ?ググってみるかな 前スレでその話も出てたな
・説1 ・・・ もう一人いる。よく読み返してみよう。
・説2 ・・・ 歴史のIFルート。姫様の恋心の行方やいかに。 >>327
仮に男がいなくなっても、姫さまに養子取ればいいじゃないの 姫は第二話の風呂に入ってる時が今のところ最大露出? 何となく朽井が皇国の守護者の新城に似てるなーと思ったんだけど
作者的には繋がりはあるの? あの将軍が「豚は死ね」で姫を惨殺してくれたら評価する >>341
豚はしねっておさらばでございますってことでしょ? 今期のアニメは侍アニメのクロムクロが断然オススメだな
アンゴルモアもこんな感じのアニメになってほしい サービスシーンとグロいれまくってBD売れる内容にすべき アニメにしてウリナラの恐ろしさをもっと教え込んでやるニダ! 1クールとかでやったってクライマックス来る前に終わるだろうし アニメが面白くなくても漫画がつまらなくなるわけじゃないし 宣伝になるからなアニメ化しないよりしてくれた方がいいわー 作者、ツイッターやってるけど、口調とか見るとなんか変人ぽいな 少弐殿、まさか本当に援軍準備してるとは思わんかったw
これ、最初から捨て石にするつもりじゃなくて、ただ単に間に合わなかっただけか 少弐の若殿、絶対に口先三寸だと思っていたのだが外れたな
何で?と思って今後の展開が読めた、行き違ってああなってこうなるのね 軍船乗ってる時にうんこしたくなったらどうするんだろう
船にケツ拭き用の葉っぱとかあるの? 史実ではどうなってんの?
対馬に援軍が行ったなんて話聞いたことないけど。 まあ、そうなんだが俺が知らんだけでひょっとして援軍があったのだろうか?
と思ったもので…… センゴクが逆茂木をパクってて笑ったw
読んで意識してるのかな。 パクリって…
戦国時代までには逆茂木なんか常識なってたろ? そもそも、金田城に風呂があるのか?
一巻の第二話も入浴シーンとはちょっと違うし。 >>372
戦国時代どころか弥生時代の環濠集落のころからの防御設備なんですが、それは…
それだけ単純簡潔に作れてそれなりに有効な防御方なんだろ >>379
「どころか」の使い方間違えた
言いたかったのはパクりとかそんな次元の問題ではないということ 白石さん大丈夫かな?
次回で男衾に口封じされそう。 でも男衾に東国武士としての強かさがまだ残っていれば……?
負け犬に成りきってしまったとは思いたくないな >>381
黙って裏切りに同意したように見せかけて実は迅三郎たちにそのことを教えてたとかにすれば面白いのに
奇襲かけたと思って攻め込んできたモンゴル兵たちが逆に奇襲される >>383
俺もそれを期待していたのに、白石さんは真正直すぎる。 古き良き鎌倉武士っぽくて、これはこれでいいと思うがな
このまま迅三郎の補佐役を務めてくれると嬉しいんだが、一話冒頭にいなかったのが気になる
馬上戦は得意みたいだが、徒の白兵戦はどうなんだろ 予想その一
男衾が白石を背後から刺し海へ突き落す。
それで白石が死んだと思って男衾は蒙古の陣へ行くが白石は生きていた。
白石から男衾の裏切りを知った迅三郎は周到な罠を用意しておき、攻めてきた蒙古軍を迎え撃つ。
予想その二
白石を殺そうとして男衾は返り討ちに合う。
男衾の持っていたバイザを手に入れた迅三郎は男衾に成りすまし蒙古に偽情報を流す。
迅三郎の偽情報で見当違いなところに攻め込んだ蒙古軍は惨敗して、ウリヤンエディは捕えられて焼豚にされる。 導円みたいな真面目そうなお坊さんがなぜ流罪になったのか疑問だ。 罪人を匿って治療したとか、逆にお偉いさんの治療を断ったとか、
幕府や有力御家人ご贔屓の寺社や僧侶に逆らったとか、
他の医者のやっかみ買って濡れ衣着せられたとか、色々あり得るな 男衾しゃぶ郎は絵詞の人だろ!
悪くないよ
善人だよ! 男衾ってどうしようもないクズに描かれているのに、なぜかこういう奴に共感する奴っているんだな。 もしかして作者もこのスレを見ていて、何とか予想を外そうとした結果なのだろうか? 普通の連載だと不可能だと思うんだけどウェブ掲載だとギリギリ何とか出来るのだろうか? >>400
無理だと思うよ 何週間か前に描き終わってるはず 意外性狙ったんだろうけど
それなら、死んだ女に長い方の刀持たせなきゃ
男の切り口は肩からの袈裟がけ
あんな短刀じゃ、傷口が合わないよ カズミが予想以上に可愛いキャラになったんだろうな
そのおかげで話も大分変わったんだと思う 二ページ目からエロいシーンになると期待した俺のモヤモヤわ返せ!! >>404
そっちは掲載時とコミックス版では相当改変あるけど、こっちは改変少ないね、時間的に余裕があるからじっくり描いてるせいかもしれないけど >>403
白石はそこまで考えてなくて、それでトリックを迅三郎に見破られるという展開では? 男衾が白石に「本音で話そうぜ」って言った時にものすごい怖い顔になったやん あかん、鎌倉武士は鎌倉武士でも、恩賞無けりゃ主君でも見限るタイプの
したたかな方の鎌倉武士だったわw
過去の描写では迅三郎への懐疑的な視線向けてが
国府焼き討ちで同情心見せもしてたから、どちらとも取れたからな
読み違えるのも致し方なし
雲を掴むような話だとか言ってたから、一か八かでも覆ればラッキー、
しくじっても死ぬだけよみたいな認識かもな 白石の心境変化は「羅生門」の下人のようなもんかな? 本当に強かなら、まだ蒙古に全賭けはしないだろう所が一応の救いどころか
それでもかなりの情報が敵方に流れるのは確実だから、相当分が悪くなるなこれ 次回更新がまだ6/1のままだけどもう一回更新するのか? 今、気が付いた。
今日中にもう一話見れる……わけないか。 あかん、白石さん好きだったのにこうなるとは…
補佐兼メイン盾のいぶし銀ポジだと思ってたのに(´・ω・`)
更に捻って敵陣特攻…ないな いや、だいぶ初期にあむしが見つけた「蒙古のお宝(たぶん震天雷)」がここで活きてくるかもヨw すっかり忘れてたけどやっぱりあれって震天雷なのだろうか 全盛期のローマ(トラヤヌス帝の頃か?)なら
単独でフン族やモンゴルに勝てそう? リデル・ハーツの分析だとナポレオンとフランス市民軍登場までの
ヨーロッパに存在した戦力では、モンゴルに対抗出来る戦力は存在しなかったとか。
イギリス人がフランスageしてるから多分間違いない。 >>419
フン相手なら撃退してかつ報復侵攻である程度までボコることはできるけど征服は無理
最終的に泥沼化して撤退することになる
モンゴル相手だとまず鐙の有無や弓性能の時代差で無理 結局、長物にしろ飛び道具にしろ相手の射程外から一方的にボコれる側が強いってのは
今も昔も変わらんからなー
高機動の軽装弓騎兵で敵陣崩してから重装騎兵突っ込ませるのはモンゴルの基本戦法
中世ヨーロッパなんかイングランド以外は半ば競技化してたから、
「弓矢なんぞ邪道!騎士は騎士らしく白兵戦だ!」で、
しかも当時メイン鎧のチェインメイルにとって弓矢は天敵だし
なお、重装弓騎兵とかいう変態兵種だった日本 いわゆるアウトレンジだね
大艦巨砲主義も相手より遠く!とどんどん巨大化し
それよりも遠くから攻撃できると空母の時代が来て今では大陸の向こうからミサイルと来たけど
基本的には一緒だね 軽装弓騎兵が負けたふりして退却して
重装騎兵が待ち伏せしているところへ
おびき寄せるのがモンゴルの基本戦法だけど
これは相手も追撃してこれる騎兵ではないと無理で
モンゴルに敗れた国の多くが騎兵を主力とする国だった >>427
全国の御家人が動員されてるんだから、島津もいたんじゃない?そりゃあ九州だし ハンニバルやスキピオもやってるしモンゴルもやってる
たしか立花道雪や高橋紹運もやってる
だけど島津は代名詞だよな
何が違ったのだろう >>422
フンの弓自体はサルマタイが使っていたのとほとんど変わらないというし
2世紀の全盛期ローマなら騎馬軍相手の戦い方もしっかりしていて
実際にパルティアをはじめロクソラニ・アラニ・イアジェゲスなど
戦った騎馬民族すべてを最終的にはボコボコにしているからフンも一応なんとかなるだろうな
でもさすがに1000年後のモンゴル軍となると無理ゲー 弓矢でヒット&アウェイされたら
歩兵なんて騎馬民族の敵じゃないだろ >>434
ほとんど連れてこれなかった
だから小隊クラスのチームの分隊長(つまりモンゴル人の隊長)ぐらいしか騎乗しておらず、
他の兵は南宋人か高麗人の歩兵ばっかりだった
だから歩兵での集団戦法に切り替えた つくづく海と山ってのは天然の要塞なんだなと
だからこそアメ公にやられるまで無事で済んだんだな
この時代に北欧バイキングに攻め込まれたらどうなっただろう
イングランドも北の島国だがああなったし、日本もやられただろうか
装備は互角、か? バイキングの補給が持たない
そういうの度外視するなら、数が違うので相手にならない バイキングは船で乗り降りできる沿岸の略奪自体が目的だし
あの時代の補給は川沿い運送か現地調達だろ
つーか大航海時代前に地球の裏側までくるバイキングとかすげーな 実はコロンブスより500年早く北米大陸を発見しているのよね じゃあまあ、ウラジオあたりにデンマークと同規模の組織化されたバイキングがいる、ぐらいの感じで
イングランドと同規模の侵略されてどのぐらい立ち向かえるか、みたいな いいとこ200年後の倭寇だろ
劫掠、略奪が目的で占領、拡大が目的じゃない
船も大きくはないし兵団の規模人数も正規軍とは違う
まあ東洋で米食ってたなら人数は多くなったかもしれんが >>439
レイフ=エリクソンか
ヴィンランド・サガのサブキャラやけど、実在したんだってな ヴィンランド・サガは主人公の狂気のトルフィンも実在だろ 裏切るってことは当然こういう事だわな
さあどう出る 男衾に「貴様のような外道と組めん」と言っていたが、蒙古が女子供を奴婢にするような外道と分かっても組めるかな?
今さら、引き返すことはできんが。 読み返そうと思ったらメンテ中か。
紙の本はいつ出るんだ。 単行本未収録分からまだ一話しか終わってないから、後半年はかかるだろ
対馬勢の指揮官クラスがどんどんいなくなっていくな
宗家の家来衆はどうにも頼りにならんし そこをどこの馬の骨ともわからん流罪人がするするっと入ってく寸法よ >>440
バイキングの強さは、実は神出鬼没性にあり
ノルマン人(キリスト教化される前の北欧人。自称は『ノルド』)は単なる蛮族ではなく、
平時は船を作ったり手工芸品を作って商売に出て経済活動していた
特に造船技術に秀でており、川で運用する船であれだけ高速かつ丈夫で軽い船を作れたのは、
ノルマン人を覗いて同時代(9世紀)では他に類を見ない
集団で引きずれば、何と陸上を滑って運送することが可能なくらい実用的
で、この船を使って夜闇に紛れて川から上陸し、略奪を行ってすぐ引き上げるという戦術が、
ゲルマン系諸地域や東ローマ帝国の内政に相当なダメージを与えていた
だが、直接戦争をするのは別に特段優れていたという訳ではないだろう
それに13世紀後半の日本にもなれば騎馬弓射の戦術は確立されていたので、
歩兵が中心で戦斧と盾を使って戦うバイキングではなすすべもなく射殺されるのではいかと思う
9世紀の北欧人と13世紀の日本人とじゃ、比べる時代が間違ってるんじゃないか? >>427
文永の時は合戦に間に合わなかったが、弘安の時は鷹島の掃討戦で活躍してる>当時の島津当主
>>435
騎馬の比率は知らんが、文永の主力は蒙人と漢人やぞ
>>440
元寇の時代なら北九州か周防で現地の武士団に軽く捻られて終わり。
装備も兵数も貧弱だった刀伊の入寇の頃ならそれなりに苦戦しただろうけどね。 >騎馬の比率は知らんが、文永の主力は蒙人と漢人やぞ
高麗人もいたやろ。
仲間外れにしたらかわいそうやないか。 大和武士を倒すなら、
マケドニア方陣かローマレギオンみたいな画期的な戦術で来ないと無理 そうじゃなくて日本という舞台なら、っていうやつ
最適化されてるわけだから
海と山、狭い平地、小さい馬、湿度、森
中国の乾燥した大平原で何十万もの農民兵同士がぶつかるとか
そのさらに西北の草原を走り回る騎馬軍団とか
ローマの舗装された石畳を移動するガチガチの鎧着た戦車隊とか
ドレイク相手に大西洋や地中海で水上戦やるとか
それぞれ得意な舞台はあるよってだけの話 小さい馬っつっても近世以前の時代なら標準サイズだがな。
それこそモンゴル軍の馬と木曽馬はほぼ同サイズだし。 在日米軍は出て行けとか、沖縄独立とか言ってる連中は
チベットがどういう末路を辿ったかちょっとは知った方が良い
吐蕃の頃は唐も一目置くくらいだったんだが今は… >>459
モンゴル軍は革製の鎧だったから日本刀でスパスパ切れたらしい >>463
知ってるから言ってるんだよ
沖縄で騒いでる奴らの横断幕の字見てみろよ
中国人が使ってる簡体字が入ってるから 簡体字じゃなくて左翼文字のことだろうな
書いてるのが中国人ではなく化石左翼というくらいの違いはある >>471
あんなバレバレな中国文字使ってるのは
バレるの覚悟して使ってるのかと思ってたんだが
どうもこいつ見てると違うようだな >>472
学生運動華やかな頃から使ってるから短順に中共の手下とは言えないのよ>簡略字
生粋の日本人テロリストって証明ではあるけどw >>473
> 学生運動華やかな頃から使ってる
学生運動なんて新しい時代の字体じゃないでしょ。 現代の政治の話は禁止な
何でもかんでもサヨク叩きに結びつけるのやめようって前から言われてなかったか?
せめて元寇の時の話だけにしとけって >>464
モンゴル軍は重装騎兵ですら革鎧だったらしいね
ただし、モンゴル騎兵にとってはそれは重要な要素ではない
実際、漫画冒頭のワールシュタットの戦いでは、鉄鎧など重装備をしているドイツ・ポーランド連合軍の騎兵を
偽装撤退に引き込んで散々に打ち破っている
モンゴルを始め、同時代の遊牧民の複合弓は、それほど厚くない程度の鎧ならやすやすと貫く程度の貫通力はあるし、
何より全身を覆うプレートアーマーの登場はもう少し後の時代(14世紀に登場、15世紀から本格的に普及)なので、
矢の弾幕を防ぐような防御力は持っていない
従って、当時の遊牧騎馬民族の騎馬弓射は最強だった
日本の武士たちの強さの秘密も、正確な騎馬弓射の技術にあったとされるし(しかも和弓は割と射程が長い)
ただ、その元軍の兵士にとっても日本刀の切れ味は脅威だったようだ 震天雷は歴史の教科書にも載っていたから知ってたが、この時代に銃なんかあったの? >>482
四巻の37ページあたりから。
その後で阿比留弥次郎が撃たれて死ぬシーンになる。
戦国時代の種子島銃とは違って「もののけ姫」に出てきた石火矢みたいなやつだった。 そらそうやな
ボケッとしてあたりまえのこと忘れてたわすまんな 黒色火薬の発明は6〜7世紀ごろらしい。
唐の時代にはあったってことだな。 阿比留が撃たれたのは火槍ってやつなのかな?銃弾が飛び出して殺傷力持ってたんだからそれとは違うか
1288年に金属製の銃身が存在したとかしないとかいうけど、作中は竹筒っぽかったよね 簡単な筒型の銃(グリップすらなくてホントに筒みたいなやつ)なら
ヨーロッパでも14世紀初頭には出回ってたし、多分同じタイプの銃は既にこの頃には
モンゴル軍やイスラムは使ってたんじゃない? 日本も含めてアジア圏は革のラメラーアーマーが主流だが、
元寇の頃の革鎧の強度はどの位だったんだろ
革っていってもなめしただけのから練り固めたのまで強度の差も大きいし、
対刃性能も案外馬鹿に出来ないんだよな ドリフターズや信長の忍びがアニメ化
アンゴルモアもはやくっ >>483
大国火矢、飛火炬等の火器かあ
火箭とか色々あるよな 「ほーら見たければいくらでも見れば?」
では、御言葉に甘えて……
アムシは顔をどけろ。 >>499
一人で誰も知らないところで頑張ってたね、もう一人じゃないよ 姫は迅三郎にh…うわっなにす…やめっ………………………… 囚人達が着てるのは地元の武者の死体から剥いだ服だけど、
あむしのサイズの忍者服はどこから出てきたのら。 姫のお付きのニンジャガールのお古でも貰ったのかな? >>479
鎖帷子も革鎧も槍や矢とか突く攻撃には弱いので
世界中の騎兵らは盾で槍と矢を防いでいた
西欧ではプレートアーマーの登場で盾が不要になった 次週、阿無志が振り返るとサナの背後に蒙古の軍勢が……という展開かな? 武士も最初は盾持ってたのに知らない人って結構いるよな
戦国時代には廃れてたからなんだろうけど フルプレートの騎士 VS 鎧武者ならどっちが強いの?
互いの武器は剣と刀だとして 騎馬か徒歩かでもだいぶ違う
騎乗+従者数名で弓合わせ→槍試合→組打ちかなあ
でも西洋騎士が弓使うイメージもあまりないしクロスボウ使わせるのもな
結局はルール次第、腕次第だろう フルプレートというのは日本の造語だぞ
プレートアーマー、プレートメイルというのが普通
あと戦国日本の鎧武者のメインウェポンは刀ではなく槍か弓だぞ
西洋騎士も剣だけでも武装がピンキリなんだが
片手で扱うフルーレやブロードソードのような剣か、グレートソードやツヴァイハンダーのような両手持ち大剣か
比較対象としても条件が曖昧すぎて評価のしようがない もう何のスレだかわかんねぇな、ここ
聞いてもいない知識自慢とか反吐が出るわ 変なのはほっといて続き読もう。
ちっ もう着物きてやがった。 >>512
そもそも「楯突く」という言葉自体が、鎌倉時代の武士達が盾をバリケードにしながら
弓の打ち合ってた楯突戦から来てるんじゃないの? 甲斐源氏重代の家宝、御旗楯無の
楯無の鎧ってのも盾があったから成り立つ名前だし イノシシを仕留めて腸を抜いていたのなら、返り血を浴びるよな。
白石の着物にそんなのついてないし、その辺から嘘がばれるのかな? 今回乗り切っても、数年後にまた来るんだろ?
二回目の時、対馬はどうなったん? 歴史通りに書いてあるのは国府が落ちたところまでだろ。
そこから先は作者の創作だからどうなるか分からんじゃないか。
金田城に対馬の残存戦力が立てこもって抵抗したなんて記録はないだろ? この漫画をアンケ化という話があるが、いっそNHKの大河でやっちゃってほしい。
ダメならBS時代劇でも マジレスすれば猪同様狩られる運命である金田の城に逃れた者たちを暗示してる >>533
アニメ化?EDは軍歌元寇しか認めませんっ!
【反日に都合の悪い歴史】元寇(軍歌)・長崎事件(中国)
http://ironna.jp/article/1103
明治時代、東アジアの強国として、その威を張っていたのが、清国であった。
その大国主義を振りかざして、日本を恫喝する事件が明治19(1886)年に起こっている。
8月13日、清国丁汝昌の率いる、北洋艦隊の鎮遠・定遠・済遠・威遠の四大艦が、長崎に来て水兵が上陸し、暴行を働く騒動がそれである。
同月15日、清国水兵が、再び上陸、長崎市民に乱暴し、彼我に死傷者が出ている。
世に言う長崎事件−長崎清国水兵暴行事件−である。
当時の日本人は、目の当たりに見る、清国による恫喝外交と、往昔、鎌倉時代に起った元帝国の元寇役−蒙古襲来−とを、二重写しにして、護国の必要性を痛感した。
碑の手前には、「元寇歌曲碑」という、説明文がある。その全文は、次の通り。 白村江の戦い 〇唐 VS 日本●
文永弘安の役 ●元 VS 日本〇
文禄慶長の役 〇明 VS 日本●
日清戦争 ●清 VS 日本〇
日中戦争 〇中華民国 VS 大日本帝国● ウリヤンエティにサナちゃんのふんどしを献上すると満足して蒙古全軍引き上げ ホークウッドのクレシーの戦いで「ロングボウを上に撃つと重力で威力が増す」みたいなアホ描写をやらかしてた。
でもネットでロングボウ・クロスボウ関連について検索するとこれと似たような説明してるサイトが大量にヒットする。
「クロスボウは上に撃てないから弱い」とか(笑)。
位置エナジーも空気抵抗も習わない文系さんだとこういう勘違いをしがちなのかね。 じゃあ541の頭の上にスカイツリーの天辺から空き缶を落とす実験をしよう ホークウッドも打ち切りっぽいからまあいいんじゃね?
イタリア渡ってからが本番の人物の、有名になる前の前日譚だから、それでいいのかもしれんが なにも気づいてない風ではないけど…
これで裏切りまで読んでたというには描写が足らない気がする
泳がしとく余裕もないんだよなあ 作中で「蒙古軍が対馬を去るまであと○日」ってのがあるけど
佐須と国府を軍港にしたままいくらか駐在兵は残すだろ
主力が出港するまで持ち堪えるだけじゃ勝利条件になるめぇ
って気持ちになって、実際に対馬はどんだけ占領されたのか調べようとしたけど
全然分からんな
佐須が焼かれて捕虜がいっぱい獲られた、ぐらいで片付けられてる 特装版6巻は「ウリヤンエディちゃんの1日」Blu-rayディスク同梱! >>532
八幡愚童訓では、宗助国以下80名ほどの対馬武士団が佐須で
全員討死したことが書いてあるだけで、そもそも国府が陥落した
という記述はない。
当然だが、金田城に残党が入ったなんて記録はない。
そもそも、八幡愚童訓自体が後世(鎌倉末期)の伝聞に基づい
た書物で、同時代資料とは言い難い代物。 昔の角川ならアニメじゃなく実写映画したろうな
主役は真田広之か松田優作辺りで
今はAOEで対馬ステージ作る位か OPテーマは小室哲也
今のアニメじゃ、あの泥臭さは再現できないだろ これから巻き返して行こう
/⌒ヽ
/ ^ ω^j、姜維
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー;'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ∧_∧
|| \ \ \ ( ´Д`)
|| \ \ \ / ヽ
|| \ \ / | | | 黄皓
|| \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( )朕は降伏する ∧_∧ てめーの指図は受けねえ
/ く \ ( )
| \ \/ ヽ
劉禅 | |ヽ、二⌒) / | | 魏延 アンゴルモアの軍事・時代考証って正しいの?
ホークウッドみたいなことやらかしてたらやだ エジプト → キリスト教徒が図書館を破壊&アラブ人の侵入
メソポタミア → モンゴルによって焦土と化す
ギリシャ → スラブ人の侵入、そしてオスマン帝国による占領
古代から続いた文明地が全滅や・・・ >>561
女真族の描写は300年以上後の清代のものだな
その他に考証上のおかしいとこは結構あるよ あの女真族の椅子にされてたのって処刑にされる隊長?
シーンの繋がりがいまいちわからん。 作者も分かってはっちゃけてるから良いんでないかな
なまずランプ見るに、オカルトやデタラメ俗説ぶち込んで話面白くするの好きっぽいし 元寇のゲームって余りないな
最近だと、↓くらいかな
ttp://store.steampowered.com/app/461934/ 安徳天皇が長寿だとか義経がモンゴル渡ってたらしいとか
考証上おかしいよな だからおとなしく学術書読んでろって
フィクションと史実の区別がつかないやつはフィクション読んじゃだめ
せめて感想を公開しちゃダメ 諸星や岩明なら見事に解決した新解釈で考証厨を唸らせるのにな〜
ダメな奴はこうやって突っ込まれるんだな〜w わかっててわざとやってる節があるから別にいいんじゃね
大河やヒストリアならちょっと待てだが、これ歴史ファンタジーだし
個人的に短甲着た兵士の戦闘シーンなんてなかなかお目にかかれないから、楽しんでるよ アニメ化はやく!アニメ化はやく!
アニメ版ドリフターズや神様まといましたとか和風アニメ増えてきて嬉しいわあ 時代考証がなってないな
この時代はガチホモが多かったはずで、そこらじゅうがハッテン場だったらしい
当然、元もホモ文化があり、ハッテンばかりしていた
むさ苦しい野郎オス共で、はよハッテンして欲しいのだが うむ、女といたしてやや子が出来るとお家騒動の種にしかならないので、
武家の遊び相手は男が一番なのだ。 >>584
特に戦国時代はバイセクシャルの武将は当たり前だったのにな。
数少ない例外は豊臣秀吉で、ロリコンでもありスケベだったが、100%ノンケだった。
それもそのはず、日本にはそもそも同性愛が異常だとか悪だとかいう風潮がなかった。
同性愛を悪とするのは、元々キリスト教(正確には一神教全て)由来のものだから。 面白い話だと思ってそれ続けてるのか?
もしかしてみんな知らないから教えてやろうとか思って書き込んでるの? あとがきのドヤ顔狩装束姫様かわいいよ姫様
白石さんはこの先土壇場で大内定綱よろしく戻ってくるのか、
このまま裏切り者のまま討ち死にか
ウリヤンエデイは迅三郎のライバルポジに収まるのかな ねえボクこのスレで前に引き込んで火って言ったよね?
褒めて褒めてぇ〜 しまった!! もう六巻発売されていたのか。
明日本屋逝ってくる。 白石は討ち死にでしょ
そういえば1巻で出てきた義経流遣いと、夜襲時の巨漢辮髪清人はどうなった?
ここでモンゴル指揮官とか、話を広げすぎな気がしないでもない
どうも作者は、義経が大陸に渡った話をしたいらしいのだが、いつまで続けるんだろ??? 吊るされた猪が、白髪の「裏切り者をこうしてやる」という決意のシーンだべ >>594
迅三郎絡みで2月騒動の話が出ているので、義経流使いはもしや
あの人物では?
巨漢辮髪清人=劉復享は本来女真ではなく漢人だし、史実通りな
らば博多で少弐景資に弓矢で打たれてジ・エンド(戦死はしてい
ないが大怪我で戦闘不能になる)。 >>596
>劉復享は本来女真ではなく漢人だし、史実通りな
>らば博多で少弐景資に弓矢で打たれてジ・エンド
あ、そうなんだ
アリガト >>594
どこまでやるか気になるね
蒙古が対馬から去るまでなのか、それとも弘安の役までやるのか
流石に後者だと後数年はかかる 元ネタの八幡愚童訓から考えると文永の役は北九州までやってくれるはず
・・・やらないと少弐の若殿が活躍する機会が全く無いとも言う 何で単行本はネット連載分を追い越しちゃってるんだろう ネット掲載とか知ったこっちゃないって事じゃね?
コミックウォーカーて適当な所あるし アンゴルモアでググったら元寇合戦記が上位に出てきた この漫画の男衾三郎はニヒルで己の欲望のままに生きるエゴイスト
だったな。三枚目的な要素もあったが。
でも、モデルになった男衾三郎絵詞の男衾三郎は「脳筋」て感じで
随分印象が違う。絵巻の方は武士は強くに拘りすぎで、強い子を産
ませるために筋骨隆々の大女を嫁にする徹底ぶり。 >>597
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E5%BE%A9%E4%BA%A8
耶律楚材(1244年没)の20年来の門人ってことは、1244年時点で30歳代は越えているだろう
女真族でもないし元寇のころは若くもないってことだね >>605
耶律楚材つながりだったのか
陳瞬心の小説は読んだなぁ懐かすぃ 重要な場所に裏切り者を忍ばせるのはセオリーなんだね 夏 ?
殷 ?
周 ?
秦 ?
漢 漢族
新 漢族
晋 漢族
隋 鮮卑
唐 鮮卑
宋 漢族
元 蒙古
明 漢族
清 満州
民国 漢族
中共 漢族 漢よりも前だから漢族って言わないってことか?
バカだねえ 周にしろ秦にしろ中原から外れたところに起源があるから保留ってことじゃないの?
夏と殷は知らん 何回アプリ再起動しても9月7日から更新しないの
前から数日経過しないと更新しないんだけどなぜだろう? >>608
隋と唐は自称では漢人だな。まあ、拓跋や宇文と違い、その可能性が
ゼロではない。もっとも、鮮卑と混血しまくりで文化的にも鮮卑の影
響が強いが。
逆に鮮卑の中では拓跋みたいな名門ではない成り上がりなので、漢人
の名族出身を騙ったのかも。 隋唐は先祖が漢族だったとしても、それぞれの妻・母親は何代もの間に渡って鮮卑名門から迎えてるもんな 野獣先輩刀伊祓説
先輩「(蒙古兵)焼いてかない?」 コミックウォーカー重くない?
全然更新しないし見られない やっと、紙の本に追いついたか。
楽しみは来週からだな。 この漫画面白いし単行本もかなり売れてるのにスレはやけに過疎ってるのな ようやく単行本の続きが読めた
なんか面白い勘違いしてるなw
>>625
ネット更新の方しか知らないけどページ少ないから
そんなに語れるカンジじゃないかも オチバルト隊はもう全滅しているとしても、後からやってくる相手を迎え撃つ戦力がない。
城壁から後退して主郭に立てこもる事になるかな。 白石の裏切りを見抜いたような雰囲気だったけど、結局は侵入をさせたね 裏切りの決定的な証拠を押さえたかったんじゃね
迅三郎を始め一緒に戦ってきた面子から見れば白石さんへの信頼は厚いものがあるし、
生半可に騒ぎ立てても不和の種にしかならないしな
そんな状態で土壇場に後ろから刺されるよりは、
予測出来る範囲内に損害を誘導して最小限に抑えた方がいい すると早々にこの裏切り展開は決着しちゃうんかな
いいキャラだからそれも勿体ない気もする 西ローマ帝国崩壊から絶対王政までヨーロッパでは常備軍がないんだよな
(オスマン帝国は除くけど)
戦の時は諸侯の騎士を召集したり、傭兵を雇ったりしていた 諸侯が傭兵たちを雇っての戦争ってのは、優雅なものだったらしいね
二時間戦って戦死者は一人、それもその戦死者は敵に殺されたわけではなく
落馬して死亡しただけだった
って記録もある
傭兵たちにしてみれば、いま敵としている方が次の雇い主になるのかも知れないのだから
戦功を建てて恨まれてもつまらないと、戦意ってのは皆無だったようだね
日本も源平の合戦までの戦争は優雅なものだったらしいが
互いに名乗りあって、一騎打ちで勝負していたのだから いわゆるノストラダムスの「アンゴルモア」 =モンゴルだと信じてる人がまだ居るの? (・`ω´・ ○) 防人は刀伊よりも昔につくられたので、
「刀伊はらい」と自称しているのはおかしい。 元軍1000人の内2割は倒したが、残り800人はどうする?
林を燃やせるのは1回のみ、火が消えれば攻めてくる >>640
木が燃えて空間が空いたところを通って攻め込んできたら両側の森の中から挟み撃ち状態で矢を撃ち込んてくるよ >>642
遠征軍は大半はモンゴル以外の他国の併用だから
遠慮なく人海戦術で行けるよ >>640
空城計をつかう→見破らせて城にひきいれ広い城内に分散させる
→白石を利用してウリヤンエディの本陣をおびき寄せる
→朽井の騎馬隊が焼けた林を逆落としで急襲、てのは? これ、白石さんは行くも退くも出来なくなったな
蒙古側から見れば謀って罠に誘い込まれた形だし、
対馬側はこの裏切り行為だけで既に身内4人コロコロされてるし
一発逆転狙うとしたら、大内定綱よろしくピンチに乗じて帰参して
ウリヤンエデイを追い返すしか 突如次元の扉が開いて国防士気溢れる緑の人達が無双してくれないだろうか 対馬警備隊ヤマネコ軍団が時空を越えればウリヤンエブタなど忽ち焼豚だな 許せんなモンゴル人中国人南北朝鮮人ども
この漫画をさっさとアニメ化して世界中に彼らの蛮行をしらしめてやろう
(つまり日本のアニメ業界は在日帰化人産業だからアニメ化は絶対ない) アンゴルモアがハリウッド映画化した朽井万歳とワクテカしながら映画館へ行くと、なぜか海戦で荒ぶる李舜臣と朝鮮王朝姫のラブロマンス映画だったでござる ロマンあるニュースきたぞーーーーーーー
長くて壮観だったのだろうなぁ(´・ω・`)
【福岡】「博多湾全体を囲むように元寇防塁が築かれたことを裏付けるもの」九大に石積み、元寇防塁か…長さ17メートル以上、文献裏付け
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1474666338/
福岡市東区箱崎の九州大構内で見つかった、元寇防塁の一部とみられる石積みの遺構=20日午後
http://www.sankei.com/images/news/160920/wst1609200079-p1.jpg
九州大箱崎キャンパスで見つかった元寇防塁とみられる遺構
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/09/21/20160921dd0phj000076000p/9.jpg
元寇防塁の位置と主な国史跡地区
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160923/20160923-OYS1I50005-L.jpg
九州大は20日、福岡市東区箱崎の同大構内で、蒙古襲来に備えて鎌倉幕府が造らせた元寇防塁の一部とみられる長さ17メートル以上の石積みの遺構が見つかったと発表した。
文献から当時の薩摩国が箱崎地区に防塁を築いたとされており、それが裏付けられた形だ。保存状態が良く、構築方法などを分析する上でも貴重な史料となりそうだ。
遺構は地下約1・3メートルで見つかり、加工した形跡のある40〜70センチの石が、当時の博多湾の海岸線に並行して南北にほぼ直線に並んでいた。
一部は、石が3段ほど積み上がった約0・9メートルの高さで残っていた。
海側に大きな石を積むなどの特徴があり、文永の役(1274年)の後、薩摩国が造ったとされる元寇防塁の可能性が高いという。
同大埋蔵文化財調査室の宮本一夫室長(58)は「博多湾全体を囲むように元寇防塁が築かれたことを裏付けるものだ」と指摘。
さらに数段積み上げられ、高さが約2メートルに達した可能性があると分析している。
元寇防塁は、九州各国が分担して博多湾岸の計約20キロに造られたとされ、これまで10地区が国史跡に指定されている。現地説明会は、21日午後2時から行われる予定。
http://www.sankei.com/west/news/160920/wst1609200079-n1.html 姫様は腕の立つ村人の殺意がこもった本気太刀に
袈裟懸けでバッサリやられてもピンピンしてる超人だから あーっ! 援軍が間に合って対馬から蒙古撃退して万歳万歳で朽井殿と結納を挙げるところで、
実は全部夜襲時の袈裟懸けで死にかけてる姫様の夢だったってどうよどうよ? 好きな殿方が来てくれなくて拗ねる姫様かわいいよ姫様
ところで、足元近くまで髪が伸びてた筈だが
切った? もう姫さまが朽井どの気にしてるのバレバレじゃないですか ところで白石はどこへ消えたんだ?
オチバルト隊と一緒に萌えたのか? 別働隊を城内に引き入れるまでが役割だったんじゃね
でも現状だと完全に二重に裏切ったとしか見えないだろうからなあ 白石「蒙古軍の彼奴らをまんまと罠に誘導してやったぞ」
とドヤ顔で帰ってくる悪寒 穀潰しが生存可能なのは暮らしに余裕のある農耕民族だけかな
モンゴルみたいな騎馬民族だと障害者や老人は捨てられるんだっけ? オチバルト隊が焼かれた所から
結構な距離ある城外までどうやって出たのかは些細な事だよなー 後ろの方にいた奴らだけが逃げられたんじゃね?
と、思ったけど、先頭にいたはずのオチバルトもいるからな。 >>662
教えてない罠をなぜ知っている?という罠 黄帝 紀元前2510年〜紀元前2448年
神武天皇 紀元前660年即位
ロームルス(Romulus、紀元前771年 - 紀元前717年7月5日) >>669の続き
白石「お……おぬしらが罠を用意しているのを見ていたのでな……」(棒読み)
長峰判官「ほお……見ていたのか? では、どんな準備をしていた?」
白石「も……森の中に油を撒いているところを……」
長峰判官「油だと?」(正解は硫黄でした) 義経流こえー、肝練りってレベルじゃねーぞ!
山伏武術はみんなあんなんか? フィクションだろ。
マジであんなことしたら普通死ぬぞ。 >>674
いや、フィクションなのは分かってるが、作中世界ではあんなんなのかなと
それと、朽井家は何故義経流を修めてるのかな、とか
ずっと鎌倉が拠点なら、鹿島の太刀のほうが身近に思える
それとも、本領が上方とか
妄想の種に過ぎないが それだと兵法(へいほう-軍略)か兵法(ひょうほう-剣術)か
わからん 剣の極意はそのまま戦に使えるって、宮本とか言う人が将待遇に売り込みに来ました 元朝歷代皇帝 Emperors of the Yuan Dynasty
https://www.youtube.com/watch?v=9nN1nt_jXKI どうしてウリヤンエディがいちばんゆるきゃらな顔してるの? 夜襲の時の村の奴とか男衾とか白石みたいなのを全然出さずに
部下はみんなウリヤンエディちゃんのために命を懸けて戦う。
指揮統制能力は負け犬囚人野郎よりも遥かに上。 >>688
実際の蒙古族は狂暴な戦士でもゆるきゃらな顔 ノストラ騙すの「アンゴルモア」はモンゴルのことじゃないと何度言えばRy
それに元寇のときにノストラ騙すは生まれてもいないだろうがっ!! >>690
蒙古軍に裏切るメリットは全くないんだから
当たり前だろ イケイケ状態でも脱走してもっと自由で実入りがいい野盗になる兵なんて続出するもんだ。 岡崎正宗はじめ国宝級のものはだいたいこの時代だな
戦国時代の当時の新刀なんかは消費されてしまっただけで同じくらいの名刀もあったと思うけど なんで昔の刀の方が強いの?現代技術でも太刀打ちできないのかい 日本刀黎明期である平安中期から質における全盛期と言われる鎌倉を経て、
室町前期までの作刀技術はロストテクノロジー
分子構造は分析出来ても、昔の技術レベルで何でそんなもんが出来たのかは再現不可
現在伝統工法と言われているのは、江戸時代末期の刀工、
水心子正秀が古の技術を復興しようと研究したもの
WW2敗戦で武器としての日本刀を作るのは駄目、
伝統工芸品としてならいいよって話になったので、
伝統技術以外で日本刀を作るのは法律違反
一応テレビの実験で、あくまで実験用で終わったら潰しますって条件付きで特例が降り、
藤岡弘、氏が試斬して自動車のドアを半ばまでぶった斬ったリアル斬鉄剣はあった >>701
マジですか、古の日本刀ってピラミッドやモアイレベルじゃないっすか >>701
満鉄がかなり良い刀(折れず曲がらず良く斬れる)を作った。
大東亜戦争とその敗戦がなかったら、どれだけ日本刀は進化したのか妄想するが、
いずれ式典のときのみ帯刀するようになっただろうな。
どう考えても現代の戦場に刀の存在理由が考えられない。 日本刀といえども現代技術の方が優れているにきまってる
昭和新刀は粗悪品ではないのっ >どう考えても現代の戦場に刀の存在理由が考えられない。
最近の銃は人が殺せないなよ?
小口径化で殺害能力は落ちてる
殺すなら刃物が有効 取り回しが良くて、サバイバルにも役立つ軍用ナイフのほうがいいわな 刀が有効なら、デッドプールのように刀を背負ってCQBに挑む特殊戦チームもあるはず。
それがないわけだから…
ところで、デッドプールのあれはブラックニンジャソードのような単にでかいナイフだろうなw >>673
北海道のニンジャは義経流だっけか
北海道や沖縄ってニンジャ居なさそうで居るよな ニンジャ。ギョウジャニンニクの略称かと思ったでござるニンニン。 モンゴルも神聖ローマやビザンツあたりまでスパイを送り込んでる
イングランドやフランスにまで送ったという話もあるが
本当かどうか分からない 日本刀の古刀の製法は確かにロストテクノロジーではあるけれど、
今の技術でそれより頑丈で鋭い高質な刀の製造は法律で禁止されてるってだけで、
レアメタル使ったり高温高圧かけたりして作ろうと思えばいくらでも作れるって事だな ヒトラーがドイツの職人に日本刀を作らせようと思ったら
難易度高過ぎて出来なかったとか >>717
マルコ・ポーロがモンゴルのスパイ?
モンゴル側の史料に一切出てこなくて実際には行ってすらいないと言われてるのに 市場がほとんどなくなってしまったんだからロストテクノロジー化するのもしかたないね>日本刀
京友禅や輪島塗も超絶の技術だけど市場があるからロストテクノロジーにはならない ウリ豚はビビって引き上げてしまいそうだが、すっかり忘れられてしまった白石の立場はどうなるんだ? もう奴らなんて放っておこうか…なーんて言うかヴォケェ!山猿どもを蹂躙せよー! 姫を手に入れて薄い本展開にするまでは引き下がらんよ! ウチの御先祖様は元寇で大活躍したって死んだ?ジジイが言ってた まだ対馬から蒙古が引き揚げるまで何日かあるはずだからそう易々とは行きそうもないけどな >>731
誤植だね
「一蹴りが聞いた」じゃなくて「一蹴りが効いた」でいいのかな? 軽装弓騎兵が世界史的にスタンダードだけど
平安・鎌倉の日本は重装弓騎兵という変態兵種だった 用済みというか、行くも引くも出来なくなって宙ぶらりんの状態だな
ここから立場回復出来りゃ大したもんだが、
読者が神の視点であることを差し引いても
白石さん用心深い割に先の見通しが甘いからなぁ もう一度機会をくださいとモンゴル兵の陣地に行って戻ってきた所を隠れて監視されて捕まって切られる展開かな? モンゴル側からしても部隊を罠に引き入れたとしか思えんだろう
完全に詰んどる このスレがもし爆発的に伸びることがあったらそれは姫のエロシーンが始まったという意味だと俺は考えている
俺はその日をひたすら待ち続けている 重症からほとんど日を経ず完全復活する姫のエロシーン・・・
干からびた朽木・・・
干からびたウリヤンエデイ・・・
干からびた数万人の蒙古軍団・・・ 最初の対馬侵攻は終わりそうだし、第一部完ってところかな
蒙古側の義経流の使い手はいつ再登場してくるのかな? いやだから最初の夜襲で死にかけてる姫の妄想だって。
朽井殿は翌日の戦闘でてつはう喰らって海に落ちてサメのエサ。
その現実のストーリーが一巻冒頭。 引いたと見せかけて蒙古軍が威力偵察で姫様強奪
あわやというところで朽井到着・大奮戦
しかし寡兵の悲しさで壊滅的打撃
安徳天皇の不思議な力で平家の落ち武者の霊大量登場
台風を呼び寄せ金田城に隠された巨大銅鐸にエネルギー充填
阿蘇山大爆発
戦艦大和復活 蒙古軍撤退
姫さまノコノコ出現
デブ将軍歓喜
蒙古軍撤退中止
こんな感じになるのでは? 岡田准一主演、永遠のゼロのスタッフで映画化よろしく 迅三郎が一人で様子見に来るとは限らなかったんだし
もうここで死ぬ気だったんだろうな
>>750
実写化よりはアニメ化の方が可能性あるんじゃね 唐突にぶっ込まれる三別抄のエピソード
そしてけっして取り上げられることのない忠烈王 NHK人形劇「アンゴルモア」
微妙だな。やっばり、アニメがいい。 坂の上の雲みたいな枠でNHKが頑張ってくれんものか
今やってるファンタジー大河の次とかで も、蒙古よりもさらに西奥にある紅毛人の国々よりもたらされし『べちにああまあ』…… いきなり斬り合いになるかと思ったら、白石の回想シーンか。 メソポタミア文明から続く先進地域だったバグダードはモンゴル軍によって灰燼に帰し
ローマはゴート戦争で廃墟に
コンスタンティノープルもオスマン軍の攻撃によって廃墟に
中国の洛陽や長安は蛮族・賊軍の徹底的な略奪を受けて何も残っていない
古代から外敵の侵入を受けずに今日まで残ってる都市なんて京都くらいじゃね? 外敵ともかく内乱(応仁の乱)でだいぶ焼けてますよね京都 坂東武者に京都焼かれたことなんてあったか?
承久の乱も南北朝の乱も、御所に火をかけたりはしてないだろ
応仁の乱とか禁門の変とか… 白石の境遇は気の毒に思うが、だからと言って海女さん殺した事は許されないよな。
男衾は死んで当然だが やることなすこと中途半端な面も含めて、人間くさい選択だなとは思うけどな
善人ぶって格好付けたいのも、追い込まれると藁でも掴んじゃうのも人間の性
ついでに、中央には反感持ってるだろうしな
敵対者には容赦しないが仲間は命に代えても守ろうとする英雄気質の迅三郎や、
端っから気ままに生きてる鬼剛丸とは違うわな >>771
殺したのが若い海女さんじゃなくて男だったら印象違っただろうけども… >>771
一番、普通の人ではあるよな
鎌倉時代って歴史の授業とかだと、サラっとながしてるけど、
実際はマッドマックスな時代だったんだね
割と平和になったのは、江戸時代に入ってからかな >>775
そこで格好付けちゃったのが運の尽きだったんだろうな
とはいえ、上司が同じオフィスで仕事してるわけでもなければ
電話ですぐ連絡したりとかも出来ないからな
まず現場責任者が判断して駄目なら改めて直談判の手順は、不自然とまでは言い切れない
どちらにしても、現代以上にコネ社会だし、相手は周到に準備してたから、
断っても因縁付けられて結局は濡れ衣着せられてたかもしれない >>775
白石の領地の場所にもよるんだけど
筑後、大隅、肥後の守護職を務めていたのは過去シーンで殺された名越さん
上司ごとすげ変わってる可能性があるし、鎌倉から圧力もかかってたかもしれない 時宗は謀略を使って対元体制を固めてたから
その一角に引っかかる地頭整理だったのかもね
あいつ当人が信頼されてたわけじゃなく、
時宗が信頼する人間の組下とか 25話その四より前が見れなくなっているんだが、これはそろそろ七巻が出るという事かな? モンゴル軍に対して他の遊牧民らが悉く敗北したのは規律が悪かったからだとされる
モンゴル軍では戦利品の分配は戦闘終了後とされて違反者は死罪であったけど
他の部族や国々では戦利品は早い者勝ちで我先に略奪を優先する事が一般的であり
充分な戦利品を先に得た兵らが戦闘を放棄して戦場から帰ってしまう事も多かった
より戦利品を多く得る為に味方の軍勢が揃う前に勝手に戦闘を開始する事もあった
モンゴル族もテムジンにより厳しい軍規を採用するまでは他の部族と同じだった >>767
応仁の乱は酷かったみたいだよ 焼け野原になってる
京都の建物ってそれ以前のもの殆ど残ってない
その後もずっと荒廃してて復興されたのは安土桃山ぐらいじゃない?
つかコンスタンティノープルは廃墟になんて全然されてないよ
すぐにオスマントルコの首都になるんだし・・・
歴史的建造物もたくさん残ってる(モスクに改造されてたりはするけど 応仁の乱では西国武者がやったことだってことだろ?
仮に坂東を外国扱いしたとしてもさらにそれでも当てはまらないという話
被害が軽微だったとか言ってるわけではない もとの764を見ると「古代から外敵の侵入を受けずに今日まで残ってる都市」
と言ってるけど、外敵じゃなくて西国武者がやったことなら
焼け野原になってもノーカンで「今日まで残ってる」扱いってのも妙な解釈ではある 否定というか指摘のポイントがずれてるだけで妙も何もないような気がするが
>>765-767は「外敵に焼かれた」云々について語ってるだけで「今日まで残ってる」とかノーカンだとかは話題にしてないように読める じゃあ764は単に「外敵の侵入を受けなかった都市」と言うべきだったね
「古代から」「今日まで残っている」なんて余計なこと言うから
そりゃツッコミも入る >>765-767に対してツッコむのなら
>>764の後半部分はは関係なくね?って話なんだが
ツッコむのなら>>764に対してだろ?って >>767はむしろ京が焼け野原になったことあるってことを指摘してるもんな ちなみ765は俺ね
最初から764は言い過ぎだと思ってた 一撃を躱された。
迅ちゃん危うし。
そう思わせておいて、来週は白石がニヤっと笑いながら倒れるんだろうな。 >>792
おお、島津どの!
島津も参戦してたんだろうねやっぱり >>791
お互い接近戦になって腰の短剣抜いて勝負だろうね
ナイフバトルみたいな感じだ 日本に城壁で防衛された「都市」なんかはなっから皆無ですがなにか? 中大兄皇子が水城を作った博多とか
豊臣秀吉が御土居を築いた京とか
大坂城や小田原城の総曲輪とか
強弁すれば言えなくもないものはなくもなかった
ヨーロッパや中国の城市みたいなのとは全然違うが 日本に異民族は攻めてこなかったので城市は皆無。蝦夷征服戦争でつくった多賀城、秋田城がそれに近いぐらいか。 日本は長く統一国家で戦争と言えばクーデター崩れの内戦かやくざの出入りみたいな武士の小競り合いだけ
異民族の侵攻も皆無ではないが極極まれだから城市の必要性がなかった。
ついでに守るための城壁がなかったのと同様に逃げた後に物入りになる物
いわゆる持ち出し財産たる宝石や指輪首輪などの装飾品も発達しなかったのもこのため
これがひっくり返ったのが民衆が戦争に参加し始めた戦国時代。
荘園主代わったらしいぞ、へーなんて言ってられなくなって近畿では惣村による環濠集落の復活
堺は城塞化して環濠都市になり、城も城下町を守るために総構になり城市化
もう100年戦国時代が続いたら面白い風景が見れたかも地震があるから大陸式城壁はないだろうけど >>799
>>800
そやね。環濠集落は原型だし、異民族と戦ってた時代は城市もどきはあったよね
あと日本の各都はモデルが中国の都だから城壁を持つ城塞都市やね 京都人:「京は歴史が古い言うても、『先のいくさ』でみんな焼けてしまいましたさかい…(室町時代の応仁の乱のことやで(ドヤ)」
俺:「【 江 戸 時 代 末 期 】の『どんどん焼け(蛤御門の変)』では、京都洛中は全部焼失して大変なことになりましたからね」
京都人:「…」
これをやると、京都人は100%、俺に二度と口をきいてくれなくなるけどなwwww
こういう話は、世界でもあちこちにあるんだと思う。
今見るパリの市街地は、オスマン知事の都市計画によるもので、せいぜい幕末と同時期だとか、
ローマは古代末期から中世にかけては廃墟or地方都市で、
かなり遅い時期になっても、フォロ・ロマーノは牧場だったとか。 おっ、俺って鼻持ちならない知ったかぶりやろ?すごいやろ?自慢か? お前ら、京都人に偏見を持ちすぎ
彼らは昼時におじゃましてこちらが恐縮してるのに
ぶぶ漬けなる料理をどうですか?と勧めてくれるいい人達だったぞ >>752
3巻ではありがたい姫の乳輪が見えていて歓喜。 姫姉さまのセクシーショット
ttp://i.imgur.com/MSeTwvw.jpg >>801
小競り合いとよく言われるが規模で言えば、ヨーロッパの一国同士の戦力は
鎌倉〜南北朝の頃から余裕でかき集めてるぞ ヨーロッパの中世は暗黒時代で田舎の方は未開のうえに戦争は八百長のゲームだからな
そりゃあ遊牧民族がガチできたら蹂躙される 中世ヨーロッパも日本とある程度似たようなところがあって異民族は東ローマビザンチンが防いでくれてて
一応国には分かれていたけどみんなキリスト教徒で価値観が同じ同朋で王族は親戚でコップの中の戦争 >>813
十字軍とかが異教徒とガチバトルしてたっしょ 神が正しい方を勝たせてくれるはずだから戦争で解決しておk 自衛隊と中国軍が戦ったらどっちが勝つの?
核以外の通常戦力で 物量的な軍事力や質以外の
国状や政情、外交関係をどこまで考慮していいの? 正直に打ち明けると、一週間待たずに自衛隊の弾と燃料無くなるぞw そうならないための国際強調だろ
今時1対1の戦争なんて、ほぼありえんだら 軍が動き出してしまった以上長年の国際協調(よしみ)など
懐古談のお飾りにされるのが関の山
そこのご老体!
屋根に火が着いてござるぞ! いつまで寝所で眠り呆けるおつもりか!? 平野 or 北崎版の義経だと、安徳天皇以下数名惨殺で、今剣のエピはないだろうな あの裏切り村人の息子を許すか決めるのって
朽井殿じゃなくて直接大怪我させられてる姫様だと思うの。 大使の名前、最近どっかで聞いたようなと思っていたらそれだった。 ここで姫様がああでも言っておかないと、収まりがつかなかったのかな。 そりゃ自然発火でも消防出動してから規模にもよるが鎮火まで数日かかるというのに、
硫黄まで使って放火した上に消しに行く人間もいなければ、流石に即日鎮火は厳しかろう >自衛隊と中国軍が戦ったらどっちが勝つの?
日本w
徴兵軍はプロ軍隊に勝てない
信長時代から決まりきった話 突発的な事象だと中国に分がある
※の支援なし設定で日本が勝つには十分な下準備が必要
防衛戦においては日本側は約1週間から10日で兵糧が尽きる 身バレくらいで炎上するものなのか?
何か余計なこと書いてたの? これからしばらくは迅ちゃんの回想シーンが続くんか。
蒙古の戦い見たいよ。 オオスズメバチに刺されまくってもショック死しないのは運がよいで片付けてよいものか スズメバチ刺されたことあるけど、マジ死ぬかと思ったわ。
あの状況で子供が生き延びるなどありえん。 玄関出てすぐの木にスズメバチ1匹、氷結スプレーで動きを止めてマイペット(これしかなかった…) 妄想の世界で子供迅ちゃんを真っ二つに切ったのは牛若丸か? 金田城で蒙古は攻めたのに朝鮮は攻めてないのは変な圧力がかかったからだろうな じゃああとモンゴルと中国から圧力かかれば、敵誰も居なくなるネ! ウリヤンエデイが先に金田城の情報掴んでるんだから、そりゃ蒙古が先に来るだろうよ
奇襲の好機、しかも先駆け略奪の機会をみすみす逃す連中でもなし そういう事だね
今回の戦いで蒙古にとっては価値が無いものになった(姫様除く) 天狗さん、鍛え甲斐のある弟子見つけて嬉しそうだなw
他に子供はいなかったが、みんな氏んだのか? 毎晩毎晩お勤めご苦労様です
女子キャラ激増したんだしもうちょっと変化があってもいいのではないか 迅さんが死んだ嫁や娘の話をしているときの姫の顔…ヤンデレとは関係ないか この迅三郎は姫様に監視されています
(`◎ω┃ ┃ お前の居場所はあるまい…ここ以外にはな
完全に囲う気マンマンじゃないっすか姫様 迅さんも大変だね
昼はモンゴル軍の相手
夜は発情した姫の襲撃 まぁすでに孕ませ経験有のの迅さん(戦バカ)が未経験の姫に遅れをとるとは思わないが >>872
姫さまの体力を過小評価しているのではないか 迅さんのほうが上手で姫が迅さんにベタ惚れだからなw 迅さん、夜這いかけられてるの気がついてないのかな?
相手が殺しに来たら殺意に反応してすぐ目を覚ましそうだけど 顔の描き方、雰囲気からして、奥方様は姉さん女房だったのかな 迅ちゃんは殺意に対しては敏感なのに、色気には無反応なんだな。 「おまえか」
「オマエカ」
あんまし久しぶりの登場で、ほとんどの読者から忘れられてたりしてw 何気に有能だった鹿乃
手裏剣術とはまた渋いなw
NINJAじゃない手裏剣をまともに漫画で見たのは剣客商売以来だわ まさかと思うが、義経=チンギスハーン説 を出す気か?
それはそれで楽しいが フビライが日本を目指したのは
父祖の地を夢見たからです・・・ 新刊読んだけど、子供を脅迫する姫様ワロタ
ちょっと前にもばれそうになったのに懲りない姫様かわいい >>885
一巻で敵の義経流が出てきた段階で、
義経=チンギスやるんだろうなぁ、とは思った 違う
中国から見てもさらに枠外
胡でえびすと読む
東夷北狄西戎南蛮に当てはまらないけどだいたい北、西の異民族という意味 チンギス・ハン義経説じゃなくて、大陸に渡った両蔵の父親が義経流を修めてたってことか?
実はあの天狗様かその仲間が父親で迅三郎と兄弟弟子だったりしてな なんか、コマ割と剣戟動作時の描き方が下手になってねぇか?
両蔵との一騎打ちや、敵の百人長の首を取りに行くところとか
段々と下手になってきている気がする ん〜、そもそも漫画的表現力は大したこと無いってイメージなんで。 風景を映すのは上手いが人の絡みは淡々と進んでる印象ではある
感情が高ぶってる場面くらいはもうちょいメリハリが欲しいとは思う
まぁ、どこぞの人気作品みたいに大ゴマばかり連発されるよりはましだが うーん
最初、一、二巻の躍動感というか、人物の動きの描写は悪くなかったんだよね
急いで描いているのか、手抜きのような印象>7巻 鎌倉時代がすごい
天皇 お飾り
将軍 お飾り
執権 お飾り
得宗 実権
どんだけ お飾りでも将軍が維持されてた理由が朝廷の存在なので、天皇も言うほどお飾りでは無いんだけどね 二巻でアシムが、敵の陣地からくすねてきたお宝。
多分、"てつはう"だと思うのだが、
作者は忘れてるんじゃねぇのか?
この作者って、伏線を回収する人? >>898
天皇 お飾り
将軍 お飾り
執権 お飾り
得宗 お飾り
内管領 実権 >>904
そんなのでよくもまあ国としての形を保って遠征軍撃退とか出来たもんだなあ。 元寇の時は時宗が得宗1人に権限集中させて執権位についてる
わりとあっさりしたもの あと外交権限持ってた朝廷も最終的には幕府側に対応を任せてる
英断と言えるがお陰でお飾り化が進む事に…… そんなお飾りばかりでもし神風吹かなかったら今頃は俺等もアルニダ言ってたんだろうか 日本人は最後まで抵抗を続けたためにその後の蒙古帝国では最底辺の身分に追いやられる。
そしてある日、蒙古帝国で開発された退魔船(タイムマシン)を奪った日本人たちは元寇の時代まで戻り過去改変を目論むのだが…… フェイントだったけど
大軍が押し寄せてくるのは変わらんか ワルキューレの機甲、太陽を背に爆音を響かせ飛来する日の丸鉄塊!
…と誤変換したところでダイビングビートル部隊と交戦する蒙古船団でもいいかと思った >>891
義経=チンギスはないにしても、
義経が大陸に渡って義経流を伝えたくらいはやるかもな 5巻くらいで済む話をダラダラ続けるから、盛り上がらんなぁ 迅さん悪顔パネェw
元寇全ては出来ないから、対馬だけに絞るしかないわけで
全網羅しようとしたらホークウッドに二の舞になるだけだろ ただ元ネタに刀伊祓衆が北九州に出没しそうな記述があってだな >>924
我が崇高なる刀伊に下品な奴はいらぬ
(VェV)っ凸ポチッ 幕末までは浄土真宗以外の坊主は妻帯禁止だっけ?
明治から他の宗派でも嫁さん貰うようになったのかね >>923
娘に関しての回想は、同じ父親として評価するけどな それしか拠り所ないんだろ
一昨日父も兄も家も亡くして
昨日、頼れる従兄弟も死んだ 箱入りで蝶よ花よと育てられて気位も高いわりには、
宗家の中で一番現実と先を見据えてて良いと思うがな
楽観視しすぎて腑抜けるわけでも絶望視しすぎて愚痴を垂れ流すわけでもない
藁だと思って縋った迅三郎殿が想像以上に頼れる御仁で惚れたから
ギリギリのところで安定を保ってるだけかもしれんが 元寇の一因を作ったと言われてる人物だからねぇ
歴史解説漫画としては要るんじゃない?
この漫画に求められてるものがそれで良いのかはさておき 今時点でどう描くかもわからんのに不要と断じる理由は朝鮮嫌悪してるだけだろ?
落ち着いてどう描くか楽しみにして読んでみようぜ 戦争物で関係者それぞれの事情を描くのはむしろ自然だな
>>935
だが姫様みたいなキャラは女性らしさを強調した肉置き豊かな体型よりも
そこそこの凹凸で流麗に引き締まったラインのスレンダー体型の方が個人的にはそそる
弓馬もたしなんでる行動派だし >>940
個人的にそういう貧乳の姫なんて掃いて捨てるほどいるから要らんな 面白そうだったんで7巻まで購読。おもしろかった(小並感)
100万回目のツッコミだろうけど皇国の守護者ライクっすな
輝日様が模範的ツンデレ姫で、オヤッとするほど可愛い
リアルな戦記モノのお姫様ヒロインって、イラつかせず可愛く見せるバランスが結構難しいと思うんだけど、かなり上手くいってる感じ
迅三郎をナチュラルに見下してる時の顔が最高 姫様、甲冑着て戦ってくれんかなぁ
姫騎士は世に溢れているのに、姫武者はなかなかお目にかかれない
>>943
ちなみにあの時代、夜這いやセクロスより口吸いのほうがはしたない行為なんですぜ…… 最初にちゅーした時は、かなり唐突でどこか見落としてたか?とすら思ったが、今では過度な発情期、もしくは最初から痴女だったで納得できる
睡眠中の主人公に罵倒逆レイプを連日敢行は、もはや天丼ギャグに近い バレそうになったのに懲りずに行くのが頭悪いけどかわいい 姫様が魅力的に感じるのは読者が奇襲を喰らったからである
何度も表紙を飾ってるとはいえ、史実ベースの戦記漫画を最初に手に取った時「女の子が可愛い」なんて部分は、大多数が本質的には期待していなかった筈だ
そこを横合いから思い切り殴りつけられた
我々は嵌められたのだ
おっぱい 今週描くのすげー大変だったろうな
アンゴルモアってタイトルに相応しいか 良し悪しだけど回想話が頻繁過ぎてテンポの悪さは否めん
いや内容自体は興味深いけどね、高麗のエピなんてめったに見れんし
でももちっとスマートに纏めてほC 外伝形式で別にまとめておくのが良いんだろうが、多分漫画専業では無いから時間的に厳しかろうな
打切りにさえならなけりゃ作者の好きなようにやって欲しい漫画の一つではある 毎週コマギレで読んでるとテンポ悪い気がするけど、単行本にまとまるとそうでもない これたぶん月刊ペースを四分割して更新してるよな
たぶん回想のほとんどは1話を超えるのは珍しい程度じゃないか 史実からの大幅な脚色と、敵将の過去にまで話が及んでる所を考えると、やっぱ対馬の話だけで完結させるつもりっぽいね
この調子で話膨らませながら進行したら、後々の戦いはとんでもない大長編になってまう >>954
九州上陸の戦闘は描くって作者が前に言ってましたよ 対馬の捕虜、高麗の忠烈王に献上しただけでも子供200人
金田城の地獄の惨状は決まったようなもの
早く観せてくれ >対馬の捕虜、高麗の忠烈王に献上しただけでも子供200人
凄惨だな・・・・
漫画の中だけでも、大陸の連中をエゲツ無く殺って欲しい >>956
これでチョンは常に被害者だってツラしてるんだからな
以前三別抄のおかげで対日進攻作戦が遅れたとかふざけた論調があったが
ただたんにあいつら猟官運動してただけだからな 「被害者と加害者の関係は千年変わらない」と変なおばさんが言っていたな。
それなら、この時の被害も当然変わらんよな。 ローマ時代に作られた街道や水道橋、城壁を見て
「こんなもん人間が造れるわけがない。これは悪魔が造ったものだ」
とかリアルで言ってた暗黒の中世 >>961
あちらさんの言い分だと、元寇はモンゴルのせいだからノーカンだとさ
中国のせい、モンゴルのせい、日本のせい、アメリカのせい、こればっかだな
ところで、九州上陸までとなると壱岐の描写はどうなるのかな
少弐の若殿の弓の腕は拝見出来なさそうだ 朝鮮の待遇をよくしてもらうために日本を犠牲にしようとしたわけね。
よって有罪 フビライのせいにしやがったか…まぁモンゴルの方のがクレーム来んだろうしな そりゃ実際にフビライの意思が関わってなかったわけないしな
朝鮮がらみになるのウザいのがどっち寄りにも湧いてくるから困るわ 作劇上、蒙古が高麗の思惑で動かされるとラスボスの威厳が下がっちゃうからね
史実で色々と細かい事情があったとしても一々描いてられないし
高麗王子の狂いっぷりは金方慶の愚痴で語られる事もあるかな? 「嘘も百回言えば真実になる」
この頃から言っていたのか でも、部下も意固地だね
二回死んだとか
何回死んでも残った人たちが生きのこれば本望なのに
絶対勝てない相手には服従して内部から権力奪いにいくほかないしな 内部から崩壊させるのがいつものやり方でしょ
Kの法則という奴 毎週かかさずチェックしてると、二ヶ月近く黒子前歯王子しか観さして貰えなくて、
俺なんの漫画読んでたっけ、という気分になる
最初はこんな露骨に悪辣で、あからさまに嫌悪感煽る奴だと思ってなかったから、キャラは立ってるけど
そのうえ普通の時はそうでもないけど、悪い顔がアップになった時、本当にキモいなあの黒子 黒子(ホクロ)か。
黒子(くろこ)かと思って、ん? 誰の事だ? と思ってしまった。
もう回想シーン二ヶ月続いてるんか。
はよ、対馬に戻してほしいな。 >>965
あの姫様ヤンデレ要素もありそうだしな
主人公を暗殺しようとしたあの子供が人生ハードモード過ぎてワロタ 忠烈王の立場なら、仕方ないのかな
ところでこの作品、中韓でも翻訳されてるのかな? なまずランプ読んだ。荒削りだけど面白かった。ヒロインの妹かわいいし、虻丸も良いキャラだった。結局、第三部はやってないの? ホクロが席次が一番前になったと喜んでいるのが、もう、、、。 クビライ日本に服属迫りすぎわらたw
服属を迫る使節団送りすぎだろwww
一次と二次の日本侵攻計画が失敗した後もしてるし
その段階でどこの馬鹿が服属するってんだよw
まるで成長していない…
第二次日本侵攻計画での元の当時世界最大の大船団での負けっぷりは漫画的には凄いカタルシスありそうだけど
第一次の対馬が舞台だからアンゴルモアじゃやらないのかな
それとも主人公が対馬戦での功績を得てからの転戦とかあるのかねぇ 間がたったの7年間だからね
一次と二次は
よくまぁ出費できたもんだと思う >>982
翌週には、花の舞台でドヤ顔を潰されただけでなく、
位の低いオマエなんかが夫だなんてと嫁にコケにされるオチまで >>985
そのセリフ笑ったw
美化している様で本質はそのままの扱いなのなw 見てたんなら保守してやれよ…
なんでそんなに偉そうなの >>993
バカ野郎、リンク踏んだらすでに落ちてたんだよ 姫様がもっと抜いでればそんな悲劇は起こらなかったのに… >>997
すまん。情弱なので何が問題なのか分からん。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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