ベビメタの世界的な活躍を見ると、当時のゆいもあの考え方が正しかったとは思えない
そりゃ多感な思春期に友達が何より大切な気持ちは理解するし裏切ってしまった哀しみは消えない
でもゆいもあがいなきゃ成立しない友達の実力にも罪があるわけで、
ベビメタの名から多くのファンを持っていたゆいもあだからこそ協力できなかった哀しみであって、皆が同じレベルなら海外での活躍を喜ばない友達はどうなんだって話もある
本人がしたかった云々は理解は出来るけど、それがスーパーレディを目指していた芸能人として正しい事なのかは微妙
さくらを語るとき、あの事は哀しかったよねと話は出来るけど、ベビメタを語るとき、あれは凄い出来事だったと誇れる話