*☆+゚彩未 (p・ω・。q)゚超絶Fantastic+.★*

Q. 自分を天才と思うか。

YES!

Q. その認識は正しい?

僕が「自分って天才!」と意識し
著名人含む複数の業界関係者が「破格の才能」と評価。
才能に対しての印象が一致したというのは ひとつの証明だよね。
別々の場所で別々の人間、それも業界関係者が同じように「破格の才能」と評価するというのは
別々の場所で別々の人間が砂糖を舐めて「甘い」と言う印象を持つのと同じ事。

そう「FANTAは天才」と「砂糖は甘い」は同義である。

僕は砂糖を「辛い」という人は味覚オンチだと思う。
そいつは唐辛子が甘く感じるかも知れない。
そういう奴が漫画を批評すると、目の前に天才がいたとしても気付かないし
日本一売れてる漫画を読んでも面白いと感じないだろうね(笑)

Q. 複数の業界関係者に破格の才能と評価された事で 他にわかる事は?

当たり前の話だけど、才能というのは0か100かじゃない。
0の上に1があり、1の上に2があり、99の上に100がある。
破格の才能というのは つまり100だ。
0と100の間には大きな隔たりがあり、間違っても0を100と評価する事はない。
それも複数の人間がそうしたトチ狂った評価を下す事はない。

何が言いたいかと言うと、複数の業界関係者が破格の才能と評価したならば
全国1億3000万人のうちの何割かは、それに同意するであろうという事だ。
同意しなかった人がいたとしても、100の下は0じゃなくて99という事を考えると
「かなり才能がある」「なかなか才能がある」という括りには普通に収まる。
つまり、そこで嫉妬してるかどうかがわかる。
佐々木希や北川景子を「ドブス」と評価する女性がいたとしたら
ああ嫉妬だな…と思わざるを得ないのと同じようにね。
タイプじゃなかったとしても100点満点中、80や70くらいの評価にはなるだろうからね。

さて、そこから考えてみよう。
漫画というのは全国1億3000万人のうち100万人に天才だと思われたら、大ヒット漫画家になれちゃう。
1億3000万人のうちの1%が 複数の業界関係者と同じように評価すれば、それだけで漫画界トップクラス。
3%が同意すれば史上最高の漫画家になれる(笑)

Q. それは簡単?

僕にとってはね。
他の人には難しいかも知れない。
なぜなら他の人は、人生の中で一度も業界関係者に「破格」と評価された事がないからだ。
でも僕は 別々の場所、別々の業界関係者から四度以上 そう評価されたからね。