4ATって4速は巡航ギアだからな
2速3速だけで10〜100キロをカバーするから無駄しかない
5ATは2速3速4速で3等分これが必要十分と言える
6ATは車によるけど低速域より高速域のギアを増やしてるから高速走行の快適性が増す
そしてCVTはギア比の幅で言えば約2000ATと言い換えられる
1速から2000速の範囲でジャストな変速比を使うから非常になめらかで無駄のない走りができる
伝達ロスが大きくなる発進時用にギアを組み合わせたダイレクトシフトCVT
高速域が苦手な軽の駆動ロスを抑えるため巡航ギアを組み合わせたD-CVT
最有的にこの両方を組み合わせたCVTがCVTの最終形態だろうね