【TOYOTA】ミライ MIRAI Part35【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
2020年12月9日に2代目となる新型車が6年ぶりに発売されました
2014年12月に発売された初代MIRAIに関する話題もこのスレでお願いします
◆2代目MIRAIの仕様(括弧内は初代)
・航続可能距離 850km(650Km)
・FCスタック最高出力 174ps(155ps)
・モーター出力 182ps(154ps)
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・駆動方式:RWD(FWD)
・乗車定員:5名(4名)
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part33【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1608543236/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part34【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1609860068/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>955
FCEV 高級
BEV 一般
って住み分けか >>956
その辺はリーフ乗りなら身に染みているのでは? >>957
おそらく将来でも水素のコストが供給される電気のコストを下回る事は無いと思うから燃料のコストを最優先に考えるならBEVがベストなんじゃないかな
車両本体価格に関しては今後バッテリーの価格低下が下げ止まったら逆転することもあり得ると思うけど FCVに乗るメリット補助金
五味は補助金の出る車必ず買う >>960
LCコンバーチブルも買ってるぞ
1600万もするけど補助金なんか出ないだろ
納期が激しく伸びて3月頃の納車らしいけど
https://youtu.be/jLBHphB4L4k ミライの非効率っぷりにぐうの音もでなくなってきたら突如
「金持ちはMiraiに乗る!貧乏人はEV!!!」
ってw
中古で乗り出し130万という軽以下の極貧カーで笑わせるなと >>964
スレ立て禁止で批判をかわすなんて
やる事が何処かの国の党と一緒だなw
5chは金盾実装するのか?ww
FCV教徒ってwww 「燃料電池車だから」じゃない!僕がトヨタ「ミライ」を買った理由☆岡崎五朗の眼
https://www.goodspress.jp/reports/355013/
■レクサスを含めた全トヨタ車の中でベストの乗り味
自身初の“エンジンを積んでいないクルマ”であり、さらにいえば初のトヨタ車となる。
僕の原稿を読んだ読者の方からはきっと「岡崎五朗はアンチトヨタだ」と思われていたと思う。
そんな僕がなぜミライを買ったのか?
実は僕がミライを買った最大の理由は「燃料電池車だから」ではない。
もちろん、水素社会の実現という壮大な社会実験に参加することに関心が全くなかったわけではないけれど、身銭を切って愛車を選ぶひとりのユーザーとして最も重視したのは、当たり前だが“クルマとしての魅力”だ。
もし燃料電池車であることを重視していたのなら2014年に登場した初代ミライを買っていたはずだが、全くもって食指が動かなかったというのが実際のところ。
悪くないな程度の乗り味、燃料電池車の心臓部である燃料電池スタックをシート下にレイアウトしたことによる腰高なドライビングポジション、何よりあのケバケバしいデザイン。
とてもじゃないが身銭を切って自分のガレージに迎え入れる気にはなれなかった。
ところが新型ミライは違った。
プロポーションは打って変わって流麗になり、燃料電池スタックをフロントフード内に移設したことでドライビングポジションの問題も一掃された。
何より、乗った感触がこの上なく素晴らしいものだったことが購入に踏み切った最大の理由だ。
一般道、高速道路、ワインディングロード、サーキットと、あらゆる状況下で試乗したが、結論は「これほど快適で、これほど気持ちよく曲がり、これほど気持ち良く走るクルマはほかにはなかなか存在しない。レクサスを含めた全トヨタ車の中で間違いなくベスト」というのが僕の下した評価だった。 ■ランニングコストは10km/Lのレギュラーガソリン車と同等
これまでの平均燃費は水素1kgあたり90km。水素タンクの容量は5.6sだから航続距離は5.6×90で504kmとなる。
エコランすればカタログ数値の750kmに届かせるのも不可能ではないが、まあ実用500kmと思っておけばいいだろう。
最近は電気自動車でも500km以上走れるものがでてきているため500kmという数字自体はとりたてて目立つものではないけれど、燃料電池車が圧倒的に優れているのはわずか3分で500km分の水素充填ができてしまうこと。
一部でささやかれる、ステーション側の圧力低下による充填待ちに関しても、「SORA(ソラ)」という燃料電池バスに続いて充填したことがあるが、充填時間が通常の3分から5分程度に延びたくらいで特に問題はなかった。
マンション住まいなどで自宅充電ができない人にとって、この利便性は大きなアドバンテージになる。
ちなみに水素の価格は消費税込みで1kg当たり1210円。
ざっくりリッターあたり10km走るレギュラーガソリン車と同等のランニングコストになる。
710〜805万円という価格はボランティア精神で気楽に参加できるようなレベルじゃない。
自治体によっては最大で200万円以上出る補助金を差し引いたとしても、クルマとしての魅力がなければ成立しないことは、7年で4000台弱という販売台数にとどまった初代ミライが如実に証明している。
そういう意味で、新型ミライを開発するに当たって、クルマとしての魅力をとことん磨き上げてきたところにトヨタの燃料電池車普及に対する並み並みならぬ意気込みを感じる。
そして、それにまんまと乗せられた人物がここにひとりいるということだ。 新型ミライへ買い換える前に僕が乗っていたのは1990年式のメルセデス・ベンツ「300E」。
W124という型式名で呼ばれるこのクルマは、奇跡の乗り味の持ち主として今なお高く評価され続けているメルセデスの最高傑作だ。
30年前のクルマだけに整備には手間とお金が掛かるが、それでもほかに乗るべきクルマが見つからず乗り換えられないでいる人は多い。
つまり、基準がW124であるという点で買い換えのハードルはとてつもなく高い。
それを見事に乗り越えてしまったのが新型ミライだったのだ。
まずは最初の数メートル走っただけで伝わってくる足回りのしなやかさにうならされ、次いでタイヤノイズの封じ込めも含めた圧倒的な静粛性に驚かされ、荒れた路面でのバタつきのない足さばきや、カーブでの安定感、遅れのないスッキリしたステアリングの反応、狙い通りのラインをトレースする性能等々に魅了された。
加えて、駆動するのは振動や騒音が全くない電気モーターだ。
そう、レクサスのフラッグシップである「LS」と同じ“GA-Lワイドプラットフォーム”に、V型12気筒エンジンに勝るとも劣らない静粛性とスムーズさを与えてしまったのが新型ミライなのである。
さらにいえば、モーターはエンジンと違って振動を吸収するためのゴム製エンジンマウントが必要なく車体に剛結できるから、路面からの突き上げで重量物が上下に揺すられたり、ハンドルを切った時にゴムのたわみ分の遅れやお釣りが出たりしない。
前後の重量配分もほぼ50:50だ。
このように、新型ミライには気持ちのいい走りを実現するための諸条件が、これでもかというほどそろっているのだ 自動車ジャーナリストがミライを買うのは
今後もトヨタから仕事をもらうための みかじめ料に見えるね
私がミライを買う理由として長々と説明したりするのも
読者にジャーナリストの分別が疑われることを恐れてるかのようだ >>945
そう思うなら粛々とwそれを実践してコッチは放っとけば良いだけだろ
なんか都合悪いのか? 「菅首相のカーボンニュートラル宣言があと1週間余り遅れてバイデン氏の勝利後になっていたら、(米国の後を追いかける格好になった)日本は世界の笑いものになっていただろう」。
国際大学国際経営学研究科の橘川武郎教授は、そう指摘する。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00250/022200001/?n_cid=nbpnb_mled_mpu チンパンく〜ん 答え合わせだよ〜
1km走行するのに必要なコストは
水素 11円
電気 2.3円
ガソリン11.2円
水素を車に使うのは勿体ないね〜
燃費走行しまくってもガソリンと変わらないんだね〜
水素カーはお金持ちが乗るクルマだから平気なんだろうね〜
お金持ちでMirai乗ってるの見た記憶ないけど >>966
世界で競争する為に、独占市場の日本人にはガソリン車を買わせて踏み台にするのがトヨタ >>974
水素適正価格とガソリン並みの税金にしてさしあげないと、お猿が不公平な比較ってイチャモンつけてくるよ >>976
水素の適性価格は倍くらい?
将来的にどこまで下げられるんだろう >>823
電池EVの猿信者は、電池EVのもっと悲惨な実態は 見ざる聞かざる言わざる って奴か?www >>979
欧州では2030年に370万台のFCEVが稼働予定だけど
FCEVに使われる水素は93万トンで水素総生産量の1690万トンからすると5.5%程度でごく一部に過ぎないんだね
2020年現在で世界でFCEVの普及台数1位は韓国みたいだけどまだたったの8400台
2030年には日本では80万台のFCEVの普及予定だけど欧州全体では370万台のFCEV普及予定となっていて、両者の水素社会化への力の入れ方の違いが如実に現れている >>980
人口比でEUは日本の4倍だから割合としちゃ同じじゃね https://www.fch.europa.eu/sites/default/files/Hydrogen%20Roadmap%20Europe_Report.pdf
これがヨーロッパの水素ロードマップだけど
これの28ページ目を見ると
急速充電器よりも水素充填の方が15倍も速くエネルギーを充填できる
水素ステーション1ヶ所と4台のディスペンサーがあれば60台の急速充電器に匹敵する
クルマの数が増えてくれば急速充電に要する用地や急速充電器のインフラコストは膨大になるが、水素ステーションならばその半分のインフラコストで済む
とある 2019年の自動車販売台数
日本 520万台
EU 1575万台
日本はそのうち4割が軽
EUはコンパクトカーが2割以下
FCEVに置き換え可能な車を考えると、日本の方が大幅に割合が高い >>980
欧州の水素シナリオは、水素のまま利用するわけじゃないよw
水素を生産してあらゆる燃料の原料とするだけ。 欧州のビジョン
https://www.energy-x.eu/wp-content/uploads/2018/02/Energy-X_Overview2.jpg
水素を原料に、炭化水素やアンモニアなど安定した燃料を作成。
適材適所で、それらを活用する。
図では、ジェット燃料に炭化水素。トレーラーにはNH3つまりアンモニア燃料。
水素は定置式発電の一部。需給調整用やマイクロ発電用だろう。
ガスパイプラインやタンカーに載せてるのは炭化水素 >>982
EUの政策執行機関である欧州委員会は2020年春に、2014年から続けていた2050年時点のEUのエネルギーモデルについての研究の最終報告を発表した。
EUは、2017年ごろまでは水素戦略を燃料電池戦略と共に論じていたが、今回の202ページの最終報告書で燃料電池に触れたのはわずか2カ所。
燃料電池を重要な技術とは見なくなった。 >>983
販売台数と普及台数の比較がおかしい事を承知で計算すると
80万/520万=0.154
370万/1575万=0.235
小型車を除いたとしても欧州の方が割合が高そうだよ >>986
図では具体的にどの用途に水素かアンモニアかって矢印は無いのにどう判断したの?
概念図だろ >>989
欧州の水素戦略 P2X
このメタンは「e-gas」、より高次の炭化水素材料は「e-fuel」「e-gasoline」とも呼ばれる。
いずれも、燃焼させてもCO2を実質的には増やさない。これが実現すれば、長距離走行用自動車は内燃機関を動力としたままカーボンニュートラルになり、火力発電所はグリーン水素やe-gasを燃料として、最小の設備改修で稼働を続けられる可能性がある。
既にドイツAudiは2013年から、e-gasのプラントの建設、天然ガスエンジンの開発など、このP2Xを想定した取り組みを始めている。 >>988
あと10年での普及台数だから、販売台数×10でほぼほぼ合うよ
コンパクトカーにFCEVは非現実的だから、それ以外の台数のうちどれくらいをFCEVに置き換えるか考えると
日本は軽とコンパクトカーが半分として、80/2600=3.1%
EUはコンパクトカーが2割として
370/12600=2.9%
あんまり変わらないわ >>990
それはいいんだけど、概念図から具体的用途をどう導き出したのか教えてほしい >>992
ソースもない概念図から捻り出したこじつけの理論なんだよ >>991
ヨーロッパってコンパクトカーが多いんだよ
フランスとか特に >>994
日本の軽なみで言えばフランスだけじゃなくドイツとかどこの国でも多い
のだよ。先進国は底辺まで自家用車を持てる社会だから、いきおいそうなる。
TSCA社(トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモビル)のベストセラー兄弟車の
トヨタAYGO/プジョー107/シトロエンC1とかな。 EV用バッテリーで世界シェアトップ 「中国・CATL」の知られざる正体
https://news.yahoo.co.jp/articles/3467a48799c6de10babd26f8cae5784bb3de1383
◇新技術と高品質生む人材
CATLは鉱山資源の確保、電池用原材料の調達、素材開発、製造(セル・モジュール・パック)、コバルト、ニッケルなどのリサイクルを一貫して行っており、コストダウンを図る。 次スレはこちら
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part36【FCV・燃料電池車】
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