>>221
今後、より電動化が進むのに合わせて内燃機関の高効率化も必要になってくる
1気筒あたり500〜600ccの理想的な排気量で基礎技術をモジュール化して開発すれば
3気筒、4気筒、6気筒で重なる部分の開発コストを減らしつつ部品を共有化出来る
なので3気筒にも6気筒クラスの技術を注ぎ込めるし、実際にトヨタ初の3気筒は4気筒と遜色ないフルスペック

GRヤリスのエンジンは知らん