【マツダ】Mazda3 Vol.54【トーションビーム】
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トーションビームでもいいじゃない
マツダだもの
※前スレ
【マツダ】Mazda3 Vol.53【トーションビーム】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1572366760/ 今回のスカイアクティブXのレビューで決定的になったね
MAZDA3のXのMTが一番いいわ
MAZDA3は安くてコスパいいなあ
マツダ3 2.0 Skyactiv-X - 180馬力 - MT6 - 28,610ユーロ
WLTP燃費17.2km/l(J08換算だと20km/l以上)
マツダ3 2.0 Skyactiv-X - 180馬力 - AT6 - 31,110ユーロ
WLTP燃費16.1km/l(J08換算だと18km/l以上)
フォルクスワーゲンゴルフ1.5 TSI - 150 hp - MT6 - 31,145ユーロ
J08燃費18.1km/l
アルファロメオジュリエッタ1.4ターボ - 170 hp - AT6 - 31,680ユーロ
J08燃費15.6km/l
ヒュンダイ1.4 T-GDI - 140 hp - AT7 - 31,995ユーロ
J08燃費16km/l
プジョー308 1.2 PureTech - 130 hp - AT8 - 32,170ユーロ
J08燃費17km/l
メルセデスベンツA 180 - 136馬力 - MT6 - 32,848ユーロ
J08燃費18km/l
トヨタカローラ2.0ハイブリッド - 180馬力 - CVT - 32,995ユーロ
WLTP燃費19km/l(J08換算22km/l)
カローラたっか
しかもカロスポは安全装備や革内装がオプションで更に価格も高くて燃費もたいして良くないというw
デザインもMAZDA3の方が好みだし 新型トーションはやっぱりすごいね
出来の悪いダブルウィッシュボーンやマルチリンクのカローラやインプレッサやアクセラでは
MAZDA3の新型トーションとGVC+に全く歯が立たない
カローラやインプレッサの手抜きがよく分かる
MAZDA3はやっぱりすごいね お得感を演出するためのトーションだったってわけね
高級路線にしないって言ってたからな
【マツダ3 実際「買い」か「ナシ」なのか??】 2019年最大の注目車を公道試乗で見極める!!
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190927-10449841-carview/
エンジン/ミッションの組み合わせ、実用性は優秀だが「ここ一発」のレスポンスや高速道路で追い越しをかける際の力強さなど、プラスアルファの“華”はない。
パワートレーンに突き抜けた魅力がないのは画竜点睛を欠く。
シャシー技術者は「骨盤を立てて正しく座ることで、歩くような自然な感覚で走れる」と主張しているが、公道をさまざまなシチュエーションで試乗したぼくの感想は「それ以前の問題では?」というもの。
市街地のアンジュレーションや、高速道路のジョイントなど、ごくごくありふれたシチュエーションでチープなぶるぶる感が顔を出すし、マツダがかつてはこだわっていた操舵フィールにしても、どこにでもある平均値。
これは邪推かもしれないが、コスト配分がデザイン領域に偏った結果、走行コンポーネンツがシワ寄せを食らっているのではなかろうか?
シャシー技術者なら欧州プレミアムが電動パワステにどれほどコストをかけているか熟知しているはずで、このステアフィールで妥協した理由はおそらくコストの問題。
マツダ3のリアサスはトーションビームに変更されたが、これも「コストダウンではない」と主張するなら、乗り心地のクォリティに納得できる成果を出してほしかった。 同じ物を貼り付けて同じ話を繰り返すだけの
おじいちゃん達による認知症バトル CX-30は良さそうじゃん
その分、3は残念な子になって行きそうな・・・ あとは色を決めるだけの契約一歩手前でCX-30も試乗したら更に迷って決められなくなったハゲそう… トーションビームでコストカットして、見える部分に金かける戦法?
販売が苦戦してるのは、見掛けに騙されるユーザーが減ったと言うことかな? >>492
10月はCX-30まで投入したのに−14.4%とか終わってるな 30もまた各店舗に試乗車2台展示車1台入れてる模様
トヨタ系ですら小型店は試乗車1台だけってパターンもあるのにありえん数だわ この新型トーションでカローラやインプレッサやアクセラのダブルウィッシュボーンやマルチリンクに勝つんだから
本当にMAZDA3と新型トーション、GVC+はすごいわ >>507
国沢光宏の評論を当てにするアンチマツダ哀れ
一方、マツダのトーションビーム車よりも低性能を露呈したダブルウィッシュボーン車が存在する >>516
どこの店舗にそんなに実車並べてるのか教えてくれ
色見本に観に行きたい
近隣のディーラーだと店舗に試乗車1台ずつで悩んでる デザインの表層だけと見切られたで良いのかな?
他の要因で、こんなに売れなくなったか。
それを知りたい罠。 CX-30に流れてるんだろう
実用性のないマツダ3と後席も多少は実用性のあるCX-30ならCX-30を選ぶ層が多いだろうし
ある評論家はCX-30で走り始めた瞬間「マツダ3を超えた」って言うくらいだからマツダ3を選ぶ理由がわからない 数年前
マツダ「ディーゼル!!コドウデザイン!!」
評論家「マツダ最高、オーリスなんて比較にならない、ゴルフを抜いたかも」
信者「ディーゼルの加速最高 評論家も褒めてる!!」
今
マツダ「マツダ3 美しく走るぜ」
評論家「ん?あれ?いいんだけど何か大人しくてつまんない車、カローラの方が良くね?」
信者「エビカニ!エビカニ!エビカニ!」
副社長「スーッと発進するようにした アクセル踏んだらガッと発進する加速が魅力だったのは分かってる・・・」 >>528
あれ!?
アクセルをガバッと踏んでもまったりとしか加速しねぇw トーションビームは新車から一年くらいはいいがタイヤやブッシュが劣化して硬化してきたらダイレクトに乗り心地に影響するからな。 トヨタはプリウスにみられる様にノーマル・エコ・パワーのモード切り替えで燃費を稼ぐメカニカル方式
マツダはスロコンやキックダウンスイッチ又はi-DMで注意を促し燃費を稼ぐドライバー主体のシステム
どっちが良いかは貴方次第 マツダマルチリンクのブッシュも冬場に硬化して異音を発生するけどね
異音はマツダの標準装備だと思っているから別にぃって感じだけど トヨタはその辺りはしっかりしてるよ
コンパクトは知らんが トーションとマルチリンクで入力を受け止める場所の数が違うことすら理解出来ないんじゃエビカニトーション持ち上げるしかないわな 9月の欧州での販売台数が4457台でやっと前年比32%プラス。
去年の10月以降は新型待ちで2月まで2000台割れが続いてたので、しばらくは前年比マイナスではなくなる。
これで売れてない、人気ないイメージを払拭できるか? マルチリンクでのブッシュの役目は振動の低減
変形量はごく僅かで劣化もゆっくり
劣化しても乗り心地が多少悪くなるだけで、サスの動きを妨げることはない
トーションビームではブッシュに全てを託してる
単純な上下動ですらブッシュが大きく変形するので劣化も早い
劣化すると、乗り心地だけでなく、サスの動きが渋くなり大幅な性能低下を招く ブッシュの劣化以前に他に不具合が出て5年乗るのは苦痛
だからマツダは3年乗り換えを推奨する 現在のトーションビームより低性能なダブルウィッシュボーン的マルチリンクの
部品交換やAssy交換を惜しまないスバオタはS献金しているに過ぎない
創価学会のpresidentに献金するP献金の如くSUBARUに献金するS献金 ブッシュ自体は安くても工賃は高いんだよな
普通はダンパー交換のついでにやる CX-30は10月24日発売開始だから10月の台数が少ないのは当然なのでは? いや、スバルとマツダ乗り比べれば分かるけどスバルの脚はマツダと比べものにならない 確かにマツダの方が数段上だよね
スバルは国産メーカーの中で最悪 独立はアライメントが狂ったら直せるがトーションビームは何かの衝撃でロンパリになってもフロントで合わせるしかない。
からの〜タイヤを片減りさせながら、美しく走るとか言ってるからな。 マツダ3とは違って出た途端トーションを叩かれるCX-30
ttps://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1217177.html
それでもマツダ3よりマシとかw CX-30の1.8ディーゼルは極低速域でのネガティブなところが改善されてるみたい
この辺りのチューニングの素早さはさすがだな
https://www.webcartop.jp/2019/11/450788/
>動力性能は、ズハリ、同パワーユニットを搭載しながら、より軽量なマツダ3よりも“加速感”で上回る印象だった。
>マツダ3に対して、6速ATの最終減速比のみ、車重増と大径タイヤを履いているぶん、加速方向寄りに変更しているのだが、
>むしろそう感じさせるのは、ここだけの話、
>排気系の制御がマツダ3よりも新しく、トルクカーブがよりフラット(棚がない)になっているからと推測できる。 >>541
あの広い市場でたったそれだけ?
販売店もトヨタと同じくらいて聞いているけど
モデル末期のゴルフだって日本だけで平均1600台ぐらい売っているのに >>553
ちゃんと読んだらトーションビームについて結構良いこと書いてあるな >>555
もともとマツダは欧州で大した台数売れてない。それをあたかも売れてるように印象づけて真に受けたお馬鹿さんたちが欧州ではー欧州ではーと念仏唱えてるだけ。 欧州やアメリカでは安売りしてんのにな
その値引き分を日本の情弱が買い支えてるわけだ >>554
ますます3は失敗でしたって事になるよな
まだ3買ってない奴は待つかCX-30にしよう
もう買った奴はかわいそう そもそもディーゼルなんか買うやつはアホなので救済の必要はない MAZDA3で買っても許される人権枠は
15S MT
20S AT
20X MT
のみです。
それ以外の人は残念でした! トーションビーム以下のマルチリンクはどうしたらいいんだ… インプレッサは比較的新しいマルチリンクなのにトーションビーム以下ってなあ 実際、走りの面では退化してるんだよね 最近のマツダ車って
トーションビームだからね
デザイン(自画自賛だけど)>>>>>走りの質
って感じに
実用性無視してデザイン過剰で走りも悪化し、高価格
それらが組み合わさった結果、販売不振なんだよね
正当な評価が出てしまって、マツダ信者はイッライラやね ◆カローラスポーツは意外なほど骨太な実力派ハッチだが、マツダ3と比較するとどうなのか?
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190903-20105501-carview/
高いシャシー性能から来る快適な乗り心地や操縦性能、
使えるドライバーアシスト機能など、カローラスポーツはクルマの基本的な資質で勝っているように思えました。
ACCは常用したいし、スポーティに走るのも好き、というユーザーにはオススメです。
マツダ3は海外でも評判が悪くて売れてない
◆Mazda 3 vs Toyota Corolla vs Kia Cerato
http://www.youtube.com/watch?v=NHnpiSs4oyc
(要約)先代にあった走りの楽しさが損なわれていた。
街乗りの乗り心地は3車の中で最悪。
(社内カメラでマツダ3は他2車と比較してガッタガタ。真顔で突き上げに耐える外人達)
安定しないハンドリング、ふわふわした感触のブレーキペダル、
2.0NA同士の比較でうるさく遅く燃費が悪いエンジン+6AT。
走りに関する部分で乗り心地とハンドリングに優れるカローラに太刀打ちできず。
◆Mazda3 vs Toyota Corolla Autonomous Emergency Braking System Test, Lane Support Test, AEB Test
http://www.youtube.com/watch?v=grkUJ98Qlts
自動ブレーキも夜間歩行者はマツダ3は55キロから32キロに減速して衝突に対して
カローラは60キロで衝突回避
◆海外レビュー
http://youtu.be/OfyheBtsZqg?t=340
(要約)走りに関してはマツダ3は走りの楽しさを失ったし段差のいなしも悪くギアも頭悪いのでカロスポ優位 足回りトーションビームは駄目
http://kurusoku.com/archives/1075035340.html
他車より劣ってるのが動画で見るとよく解る
事前の凄い凄い大合唱の情報と、よくわからんが絶賛の嵐の声 エビカニ大活躍
でも発売されると、全然伸びない販売台数
エビカニが切れるとまっとうな厳しいレビューが出てくる
いつものマツダパターンですwww トーションビームより性能低いマルチリンクが存在するなんて…
https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較
なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。
・勝者:MAZDA3
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較
おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。
・勝者:MAZDA3
MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。両車は個性が異なるので、ニーズに応じて選べば良い。
走りの良さを重視するなら断然MAZDA3だが、居住性、積載性、取りまわし性も考慮するバランス型のクルマ選びでは、インプレッサやCX-30を推奨したい。
・勝者:インプレッサ トーションビーム式はマルチリンク式に比べて部品点数も少なく安価。軽自動車などコンパクトモデルはほとんどがこのサスペンション型式だ。ついにマツダ3では製造コストの低減にシフトしたのか? とスペックを見た時は想定した。
しかし、乗ってみて驚いた。アクセラ以上にサスペンションのストローク感があり、しかもその動きが素晴らしくマネジメントされている。コーナリング性能もハンドリングも、そして乗り心地も大きくアクセラを上回っていたのだ。
その技術的なことを細かく書くと、あまりにマニアックかつ膨大な情報量になるので割愛するが、フロント・ストラット/リア・トーションビーム式でも4輪独立懸架以上の性能を出せることを証明したのだ。ただし、これは前輪駆動車(FF)での話だ。 インプレッサの方が上ですよ
マツダ3 Cセグ総合ランキングの最下位です!!
https://i.imgur.com/RkEOF3I.jpg
おめでとう 先代対決
スバル 新型インプレッサ vs マツダ 新型アクセラ どっちが買い!?2016年モデル徹底比較
https://autoc-one.jp/hikaku/2959228/0002.html
走行安定性比較
勝者:アクセラスポーツ
乗り心地比較
勝者:インプレッサスポーツ 乗り心地についてはカローラは改良でマツダ3を上回った
インプレッサはショボいまま インプレッサが一般道走った乗り心地とマツダ3がテストコースで走った時の乗り心地が互角 マツダ3の乗り心地、特に後席の乗り心地はクラス最低だろうが別にいいのでは?
乗り心地以前に快適に乗れるスペースが無いのだから。荷物に乗り心地は要らないだろう?洗脳されたドライバーが良ければそれでいいのだ トヨタが内装もマツダっぽくなってきてる
ナビを専用にしたり
足回りにもマツダ意識してちゃんとやってきてる
もうマツダのいいとこ無くなってきてる
怖いねトヨタは トヨタの中級車種以下とマツダの上級車種と同じになるってことか
トヨタやるな 創業以来不正で成り立っていたスバルのようなメーカーの話はどうでもいい
問題はマツダのCセグ新型車がトーションビームだということ アクセラだって部品点数の少ない何ちゃってマルチリンクだったから性能的に大差ない マツダ3に対抗してカロスポをMCしてくる徹底ぶり
マツダ6じゃトヨタに全く太刀打ちできてないし
トヨタが全クラスちゃんと作ってきたらマツダじゃどーやっても太刀打ちできんよね
しかもマツダはトーションビームとかネタ提供しちゃってもうだめだ 謎の高級車路線
マツダの低迷に次ぐ低迷
株価が答えだしてるのに トーションビームでも性能でマルチリンクを上回るのなら形式は重要じゃないな 普通、サスペンションは入力を小さくしようと工夫する。
マツダはドライバーにどう伝えたら、頭が動かないか研究した。
結果、TBAに工夫をこらし、シートの剛性を上げて、骨盤にスムーズな入力を伝える事が出来るようになり、ドライバー自身が無意識に身構える習性を機能として取り入れる事が出来たが、対価として硬いフィーリングとなった。
突き上げ!? 確かに感じるが、身体に心棒が刺さったように車と繋がり、頭がふられない体験は実に面白い。
是非試乗してカーブでの異次元体験をしてみて欲しい。
マツダのこの試みがらいつまで続くのか分からないから、今のうちだよ。 起源と言えば十年強前にスバオタがフルタイム4WD起源スバルを宣ってたが
4WDのフルタイム化ってスバルは国内最後発で国内初はマツダで
世界初はロシアはラーダって会社のニーヴァって車でAudiは二番目で西側世界での一番目だった
はて、三菱ACD&AYCどころかACD&スーパーAYCさえ差し置いて本田SH-AWDの世界初宣言は何だったんだろ? >>596
コストダウンをマツダ風にゴチャゴチャいうとこうなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています