マジな話知的障害とかどうでもよくて、臨床上のサポートや当事者への接し方読むに、他人の言動が理解出来ないアホやまともな判断が付かないように説明されるのに
当事者本人が集まるような場所だと、自分らは賢い馬鹿やない、天才も○○なんて言い出すやつが出てくるのはなんでや
いや明らかにツイッターでも医師支援者研究者と、本人や障害児の親に隔たりがある
言っておくけど俺はADHD(ASDは少しあるかも?)だな
噛み砕いて説明したりする必要がある、抽象的内容は理解しづらい、そもそも言葉が遅れたりする、常識が通じない等々って書いてあんのになんでアインシュタインやチューリングがASDとか信じられるん?
やたら攻撃的なやつだな…と思ってたら案の定だ
スルー推奨
◯◯が欲しい。でも◯◯(こだわり)のじゃないと嫌だ
と夜通しネットで探して◯◯のを買ったものの後で無理しないで普通の買った方が安かったな思う事は何度もある
昔、自分は何かの精神病じゃないかと思い、よく医学事典を調べたが、全く当てはまるものがなかった。
近年、ASDという障害を知る事になり、自分の症状と多く当てはまるため、恐らく自分はASDなのだろう。
しかし、病院には行かない。なぜなら、ASD認定されたら、助けてくれるどころか、家族に虐げられるだろうから。
なお、苦手なものでも、時間をかけて工夫をすれば、目立たないレベルまで改善する事はできるけど、
未だに電話応対は苦手で、電話の着信があるだけで恐怖を覚える。
「子供の頃、父親に言われた。「このスポーツは、みんなで繋げる、だから最後を決めた人も、派手なガッツポーズはしないんだよ」。
野球をやっていた父も、この競技に尊敬の念を持っていたのだと思う。頑張れ。んなもん心から応援する人に、これ以外言うことあるんかいな。頑張れ。頑張れ。ラグビー日本。」
・得点を決めても自分だけの手柄ではないから派手には喜ばない
喜ぶなら皆で一緒に喜ぶげきだし自分だけ喜んだら目立ってしまうから
(サッカーのように得点した人間がエースと言うわけでもないし一人の比重が大きいわけでもない)