そりゃまっ平らな道じゃ分からんよ
路面の凹凸やうねりで左右に差があって初めて4独は威力を発揮するんだから
だからサーキット試乗と公道試乗で評価が180度変わったわけで

普通は路面が綺麗なサーキットだが、ニュルはボロボロの路面で乗り心地を追求するには最適
トヨタはニュルブルクリンクでクルマの何を鍛えた? 「速さ」ではない (1/2)
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1607/11/news045.html
C-HRはニュル10万キロ
カローラスポーツは5大陸100万キロの走行試験で煮詰めに煮詰めた足回り

マツダ3は理論武装で骨盤トーション
骨盤トーションで脳が腰を動かして、人間側がクネクネ動き4独並みの路面追従性になることで乗り心地が良くなるSFのようなメカニズム
マジならすごすぎるが、結局は机上の空論だった
というのがベストカーの結論