エンジンに開発費掛けすぎて、
コストダウンでマルチリンク用プラットフォームに、土台を付け足してトーションビームをむりくり採用
せざるを得なかったのと、
ビームを前後に分け破綻しない様なサスを作り上げ走り込んでチューニングされたホンダシビックタイプRや、
トーションビームでも破綻しにくい車両重量1トン以下スイフトの様には軽くないマツダ3は、
リアサスが暴れない様に、ハンドルをダルにしてごまかしてると、見て取れるから良くない。