■ 高齢者対策を怠ったトヨタの大罪 ■ 1/4

恥知らずの外道トヨタは、昨今のプリウスによる悲惨な事故の全ての責任を顧客たる高齢者ドライバーに擦り付けようとしている

しかしなから、そもそもプリウスの購入者に高齢者が多い事などトヨタはとっくの昔から把握していた訳だ
従って、本来ならばトヨタは、高齢者をも念頭においた車作りを徹底的に研究し、ドラポジやペタル配置、ブレーキやシフト等々について早急に必要な改善を施し、高齢者にとっても運転のしやすい車を作り上げる社会的責任があっのだ

一方、マツダなどは以下に示す通りプリウスによる池袋暴走事故以前から高齢者ドライバーをも念頭に置いた車作りを真剣に行っていた
写真を見れば分かる通り、まさに杖をつく老人をも想定した「飯塚対策」を既に以前から行っていたのである

マツダは「人馬一体」で安全な車を実現する為にドラポジやペダル配置等を徹底的に研究し、踏み間違いによる死亡事故を圧倒的に減少させる事に成功している

仮にトヨタさえマツダの様に真剣に高齢者ドライバーに対する取り組みと対策を行っていれば、池袋暴走事故のような悲惨な事故の発生は抑えられ、多数の人々の貴重な命や人生を奪い去る事も無かったであろう

いたずらに金儲けのみを追い求め、長年に渡り人命を軽視し多数の被害者を生み出し続けたトヨタの経営陣及び開発者の鬼畜どもは、文字通りまさに万死に値する

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