>>401
>>349が言ってるように偶に長距離乗ってDPFも焼かないといけないけど、
この車のエンジン傷める要因が吸気側のカーボン蓄積。排ガスの吸気側還流(EGR)で
吸気側経路の配管内やエンジンヘッド・バルブ・センサー類に大量堆積しちゃう。
吸気側センサーに蓄積すると補正が入ってトルク低下や燃費悪化が顕著に出始める。

急加速などで無理にアクセル踏み込んで無駄に燃料多く噴かせたり(黒煙が大量発生)、
アイドリングやアイドリングストップ&再始動の連発や短距離走行や
オイル油面量過剰やオイル交換遅延(DPF再生燃焼によるオイルの燃料希釈)が
排ガス規制の為の排ガスの吸気側への還流(EGR)量を増加し吸気側カーボン堆積要因に。

MTだとエンジン回転控え目でアクセルをあまり踏み込まない燃費運転が
ATに比べし易いから、ディーゼル全般にMTの方が向いてる。
カーボン除去してる修理工場のブログに逐一カーボン堆積画像アップされてるが、
MTで燃費走行してる個体の方が明らかにカーボン堆積量は、少ない。