長期経営的な問題で言えば
スカイアクティブXはコストダウン出来るかどうか

最初は開発費かかってるし、数も出ないから高い
その後数が出れば、スケールメリットもきくし改良もして
安く値段を下げられる

と言うのであれば、今後の内燃機関が無くなる未来において
最後の傑作エンジンとして後世に残る名エンジンの可能性はある
なんなら今後のマツダの車のガソリンエンジンは全部スカイアクティブXにしてくれたって構わない
スカイアクティブGは全部なくしたっていい。スケールメリットが効くならばそれくらいの思い切りや価格アップは構わない

その目安は、ガソリン2.0より30万アップ
これが達成できるならプレミアムブランドとして
スカイアクティブXこそがアイデンティティとしてマツダが生きる
今の60万アップは、スカGを併売してるとしたら中々受け入れられるのは数が絞られるよ