「上流vs中流vs下流」の習慣と財布の中身【1】 | プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/7178

「所得が右肩上がりで増えた時代は、モノを買い続けることが消費の喜びでした。
例えば自動車なら、小型自動車から始まり、高級車へ買い替えていくことに幸せを感じていたのです。
しかし、最近は上流下流に限らず、消費をコストとして捉えて、自分の興味のあるモノ以外、とくにこだわりをもたない消費者が増えてきた。
いわば『〜が欲しい』から『そこそこでいい』への変化です。