【TOYOTA】トヨタ 五代目RAV4 Part25
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次スレは、>>950を踏んだ人が立てて下さい。
公式サイト
https://toyota.jp/rav4/new-rav4/
前スレ
【TOYOTA】トヨタ 五代目RAV4 Part23
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1556126406/
-
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【TOYOTA】トヨタ 五代目RAV4 Part22
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1555645615/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
【TOYOTA】トヨタ 五代目RAV4 Part24
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1556799680/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured フォレスターのカーゴルームはたっぷり520L(アドバンスは509L)を誇ります。これだけ大容量なら必要以上にテトリス積みを意識せずに済みますし、余裕をもってバンバン収納できそうですね。
あると思いのほか便利なフック系は計9カ所配置されています。汚れを拭き取りやすい素材を荷室に採用しており、アウトドアマンのヘビーユースにマッチすることでしょう。
今、スバルの魅力はと問われれば、
「ユーザーフレンドリーなヘビーデューティーさ」とでも答えればいいだろうか。
逞しく、頼もしく、 卓越したパフォーマンスを備えてはいるが、あくまでそれはドライバーに寄り添ったものなのである。
冒頭に記したように、フォレスターをはじめとしたスバルのAWDは、
サルーンやハッチバックのような感覚で運転することができる。
おかげで雪道や砂浜といったタフな状況でも、ドライバーに無用な緊張感を与えないのだ 日経が自動運転の性能テストやってたけど
1位ベンツE200 99点
2位ボルボVC90 95点
3位スバルレヴォーグ 89点
4位BMW540M 77点
5位日産エクストレイル 54点
6位アウディA5 18点
トヨタに至っては俎上にすら上がっていなかった
第2世代でも推して知るべし ここに書き込んでる奴らの大部分は高級ホテルだとチェックインで車種の確認されることを知らないんじゃないか?
提携コインパーキングにとめて無料チケットをもらって出庫する安いビジネスホテルとは違うのだよw
インペリアル、アマン、リッツ・カールトン、ブルガリ、ペニンシュラ、グランドハイアット、パークハイアット、フォーシーズンズ
ウォルドーフ・アストリア、フェアモント、コンラッド、アンダーズ、セントレジス、シャングリラ、マリオット、インターコンチネンタル、
Wホテル、エディション、マンダリンオリエンタル、ラグコレ、シックスセンシズ、ヒルトン、カールソン、アコー、オークラ
なんかで
FFSUV車の名前を告げるなんか恥ずかしくてできないわwww
満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。
満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい
RAV4を買って満足する豚より、フォレスターを買えずに不満足なソクラテスであるほうがよい スバルの四駆を“雪上”で徹底解剖!
レガシィB4・インプレッサ・フォレスターなど「ACT-4」編(2/2)|
【徹底検証】2019年新型車種ー試乗レポート【オートックワン】
https://autoc-one.jp/subaru/wrx/report-2583184/0002.html
基本的にはフロント側の駆動配分が多いため、FF車に近い挙動で安定志向が強く、誰にでも扱いやすいのが特徴。
前後の駆動配分はスバルAWD車の重量配分に近い60:40とし、
車速センサーで四輪の駆動状況とエンジントルクを常にモニタリング。
状況に応じて100:0のFF状態から50:50の直結状態までと、4種類のスバルAWDの中ではもっとも駆動配分比率の変動量が多いシステムです。
安定性のみを追求したオンデマンド式や生活四駆とは明らかに一線を画すシステムといえるでしょう。
フォレスターやアウトバックには、このシステムに加えて「X-MODE」を用意。
これは本格的なクロカン四駆車のような超ローギア状態を緻密な電子制御で再現するもので、
アイスバーン 登坂路での発進や、大量の新雪が降り積もったフカフカの雪の上、
あるいは片輪が浮いてしまうような凹凸 の激しい道などでの走破や脱出を助けてくれます。 スバルの4種類の四輪駆動システムは、下記のようにAT車向けとMT車向けに2種類ずつ設定
■ACT-4(アクティブ・トルク・スプリット)/AT用
■VTD-AWD(バリアブル・トルク・ディストリビューション)/AT用
■DCCD(ドライバーズ・コントロール・センターデフ)/MT用
■ビスカスLSD付きセンターデフ/MT用
4種類すべてに共通するのは「どんな路面状況でも危険な状態に陥らないこと(アクティブセイフティ)」
という安全思想が基本にあり、4種類すべてのシステムを「常に四輪を駆動する完全なフルタイムAWD=vとしています。
通常時は前輪、または後輪のみを駆動し、その駆動輪が空転してから四輪駆動に切り替わるタイプのシステムを「オンデマンド式」と呼び、スバル以外のメーカーでは、乗用モデルの多くにこれを採用。
ドライ路面などの通常時は二輪駆動とすることで省燃費化や低振動・低ノイズ化をはかれるメリットがあります。
センサー感知や駆動力制御の技術が進んだ今では、駆動輪が滑った瞬間(あるいは滑ることが予知された瞬間)から四輪駆動状態となるなど高性能化が顕著になりました。
スポーツカーではポルシェが「911カレラ4」で古くから採用し、極限的な運動性能に達しています。
また、オンデマンド式の中でも滑りやすい路面での発進時などに、補助的に四輪駆動状態となる簡素化したシステムを
「生活四駆」と呼び、小型車や低価格車、またはハイブリッド車で電気モーターが駆動を補助するタイプのクルマに採用されます。
これらのオンデマンド式も四輪駆動システムとして正しい姿のひとつであることは間違いありませんが、
四輪駆動車の販売比率が異様に高いスバルは、四輪駆動システムの開発と生産の実績がケタ違いに大きいため、
フリクションロスや振動・ノイズ、高重量化などの四輪駆動システムのデメリットを最小限に抑えるノウハウが豊富。
そのため、二輪駆動から四輪駆動へ切り替わる瞬間のタイムラグや、走行中に駆動方式が スバルの4種類の四輪駆動システムは、下記のようにAT車向けとMT車向けに2種類ずつ設定。
■ACT-4(アクティブ・トルク・スプリット)/AT用
■VTD-AWD(バリアブル・トルク・ディストリビューション)/AT用
■DCCD(ドライバーズ・コントロール・センターデフ)/MT用
■ビスカスLSD付きセンターデフ/MT用
4種類すべてに共通するのは「どんな路面状況でも危険な状態に陥らないこと(アクティブセイフティ)」という安全思想が基本にあり、
4種類すべてのシステムを「常に四輪を駆動する完全なフルタイムAWD=vとしています。
通常時は前輪、または後輪のみを駆動し、その駆動輪が空転してから四輪駆動に切り替わるタイプのシステムを「オンデマンド式」と呼び、スバル以外のメーカーでは、乗用モデルの多くにこれを採用。
ドライ路面などの通常時は二輪駆動とすることで省燃費化や低振動・低ノイズ化をはかれるメリットがあります。
センサー感知や駆動力制御の技術が進んだ今では、駆動輪が滑った瞬間(あるいは滑ることが予知された瞬間)から四輪駆動状態となるなど高性能化が顕著になりました。
スポーツカーではポルシェが「911カレラ4」で古くから採用し、極限的な運動性能に達しています。
また、オンデマンド式の中でも滑りやすい路面での発進時などに、補助的に四輪駆動状態となる簡素化したシステムを
「生活四駆」と呼び、小型車や低価格車、またはハイブリッド車で電気モーターが駆動を補助するタイプのクルマに採用されます。
これらのオンデマンド式も四輪駆動システムとして正しい姿のひとつであることは間違いありませんが、
四輪駆動車の販売比率が異様に高いスバルは、四輪駆動システムの開発と生産の実績がケタ違いに大きいため、
フリクションロスや振動・ノイズ、高重量化などの四輪駆動システムのデメリットを最小限に抑えるノウハウが豊富。
そのため、二輪駆動から四輪駆動へ切り替わる瞬間のタイムラグや、走行中に駆動方式が切り替わることで生じる挙動の変化などの
危険リスクを徹底的に排除できる“常時四輪駆動”がベストであると考えているのです。 伝統のスバルか、最新のマツダか 悪路で頼れる4WDが凄いのはどっち!? | 自動車情報誌「ベストカー」
https://bestcarweb.jp/news/1779
スバルのAWDの完成度は世界的なレベルで優れているといっていい。
乗用車用AWDに対するノウハウや車とのマッチング、完成度という点でスバルとアウディが世界の乗用車AWDの双璧といっていいのではないかと思う。
スバルのAWDの強みは愚直といいたくなるくらいユーザーを向いて車作りを取り組んでいるところだろう。
多彩なバリエーションを持つAWDもその表われといっていい。
マルチモードDCCD、ビスカスLSD付きセンターデフ、VTD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)、ACT-4(アクティブトルクスプリットAWD)、X-MODE付きACT-4の5種類を用意。 マツダi-ACTIV AWDの実力はというと、X-MODE付きのACT-4とほぼ同程度の性能だと思う。
トラクション性能だけを見るとスバルのほうが優位だと思うが、
滑りやすい平たん路での曲がりやすさ、発進の容易さは限界領域でないかぎり、マツダもスバルに負けていない。
ただ、4輪の駆動トルク制御はマツダのほうが緻密だ。
ここまで電子制御でいろんなことができるようになると、場面によってはシステムの優秀さをプログラムが凌駕する場面も出てくるということだ。
総合的に見ると、スバルの勝ち。
しかし、電子制御を駆使した新世代の4WDは、作り方によっては侮れないパフォーマンスを発揮する。
マツダのi-ACTIV AWDはその最右翼だろう。
スバル フォレスター徹底購入ガイド
スバルの人気SUVをグレードごとに装備・価格を解説
https://autoc-one.jp/buyersguide/5003819/
スバル 新型フォレスター2.5L X-BREAK 試乗
乗ってわかったスペック以上の 実力とは
https://autoc-one.jp/subaru/forester/report-5002721/ 悪路走破性はやっぱり最強
悪路走破性に関しては、スバルのお家芸でもあるシンメトリカルAWDとその性能をさらに高めるX-MODEにより、
急な坂やぬかるみでもなんの不安もなく突破できるようになっています。
さらに前後それぞれの片輪が同時に浮いてしまうようなでこぼこ道からもスムーズに脱出できるなど、
本格SUVの名前に引けを取らない性能を発揮します。 フォレスター
https://i.imgur.com/ceDViS9.png
値引き30万円で総支払額313万円
アイサイトツーリングアシスト
助手席パワーシート
リアシートヒーター
ステアリングヒーター
パワーリアゲート
シートポジションメモリー
リバース連動ドアミラー、メモリードアミラー、オート格納、ヒーテッドドアミラー
本革ステアリング、セレクトレバー
アクティブトルクベクタリング
X-MODE(2モード、ヒルディセントコントロール付)
経済的な225/60R17で最小回転半径5.4m
全長×全幅×全高 4625×1815×1715mm
ホイールベース 2670mm
最低地上高 220mm
車両重量 1520kg
エンジン 水平対向4気筒DOHC 過給器 なし FB25
総排気量 2498cc
燃料タンク容量 63L レギュラー
燃費 14.6km/L
最高出力 184ps(136kw)/5800rpm
最大トルク 24.4kg・m(239N・m)/4400rpm
パワーウェイトレシオ 8.0kg/ps
最小回転半径 5.4m
タイヤ 225/60R17
ブレーキシステム(前)Vディスク式(後)Vディスク式
サスペンション(前)ストラット式(後)マルチリンク式 フォレスターなら出し惜しみゼロ
一方ラブホは
ヘッドライトウォッシャーなし
リアシートヒーターがオプション設定すら無
助手席パワーシートがオプション設定すら無
ミラーメモリーオプション設定すら無し
右側ミラーはリバース連動無し
サイドカメラ無し
ラゲッジから後部座席を倒せない
ドア開閉角度が狭い
ドアポケットないから開閉めしにくい
アドベンチャーは最小回転半径5.7 パワーウエイトレシオ
フォレスター 8.26
RAV4 9.53 FFで150kg以上軽いUXより良くなることはないからこんなもんだろ
フォレスター2.5 UX200 FF RAV4アドベ
JC08 14.4km/L 16.8km/L ※16.0km/L
WTLC 13.2km/L 16.4km/L 15.2km/L
実測
総合 14.7km/L 14.4km/L ※13.5km/L
市街地 11.5km/L 11.5km/L ※10.5km/L
郊外 15.0km/L 13.9km/L ※13.0km/L
高速 18.1km/L 18.8km/L ※17.5km/L
※は推測値
価格 291万円 390万円 313万円
スバル 新型フォレスター 2.5リッター実燃費レポート
排気量アップはどう影響するか!?気になる燃費を徹底検証(1/5)
https://autoc-one.jp/nenpi/5002711/
レクサス UX200(ガソリンモデル)実燃費レポート
新エンジン搭載で燃費性能はどうなった?(1/4)
https://autoc-one.jp/nenpi/5003932/ SGP、恐るべし・・・
【乗り心地】
SGP、恐るべし・・・とはここのことです。
試乗したのがたまたま2.0i-S EyeSightだったので、タイヤが40扁平(私の嫌いなペラペラタイヤ・笑)でした。
以前、試乗した1.6Lは16インチだった(これがソフトなタッチで最高でした)ので、もう全く別のクルマと言っていいほどタイヤには差があります。
よって、いかにSGPが優秀と言えど、さすがに40扁平はやり過ぎでは・・・と思って乗ったらこれがまた素晴らしかったです。
もちろん、16インチのようなシルキータッチではありませんが、路面修復跡のデコボコを通過しても脚回りが極めてスムーズかつスピーディに凹凸に追従し、
車内への突き上げは見事に吸収され、ほぼすべての衝撃をサスペンションのみでいなしてしまうため、車内は極めてフラットな状態に保たれます。
これは路面からの入力に対し、シャシーのキャパが完全に上回っていることを意味します。
いくらタイヤ性能が上がったとは言え、40扁平の衝撃をここまで吸収し、乗員を水平に保つこの新型シャシーには心底恐れ入りました。
これはもう「レクサスGS」のレベルです。
このレベルの脚回りを量販車の価格で実現したスバル。
試乗後、感嘆符しか出て来ませんでした。 【XVの走行性能】
重心が低くどっしりとしていて、
路面にハンドルが影響されることも少なく、とにかく安定しています。
真っ直ぐ走る、イメージ通りに曲がるという普通のことを高いレベルで実現しています。
18インチなので最初は少しハンドルが重いかなと感じましたが、
乗ってるうちに馴れますし、この剛性でハンドルが軽いとアンバランスかも。
運転歴20年で初めて運転が楽しいと思いました。
やはり文句なしです。 【エンジン性能】
トルクフルで滑らかに更け上がるボクサーエンジンの印象を受けました。個性派と言うより優等生なエンジン。音も静かですね。
【走行性能】
CVTは更に自然になった印象。多段速のAT似も負けない印象です。自然に法定速度まで上がっていく印象ですね。ステアリングも自然なフィールで交差点であまり意識せずに自然に曲がれました。
【乗り心地】
これは素晴らしいです。段差でのいなしではボディ剛性がものすごく高いことがわかります。何と言うのか、根っこを張ったような安定した乗り心地を感じます。ロードノイズはあまり感じませんでした。タイヤとのマッチングもいいのではないかなあと思います。
【エンジン性能】
naで十分静かでパワフル。中間加速も素晴らしい。2.5で正解。アドバンスが米で販売されない理由を考えて欲しい。高速域での滑らか感が旧モデルのna2.0には無いし、アドバンスも電池が切れたら同じはず
・sモードはヤバイ。嫁に怖いくらいの加速とフォレスターは言わせしめた
【走行性能】
・インプと比べたら、突き上げ感はなくマイルド
・90キロで死んでいた狸を避けた時は、少しロールが出た。ここは、インプの勝ち。
ただその多少のロールも怖いとは感じないので他社のSUVよりマシ。交差点ではロールは感じたことはない
・CVTとは思えないし、パドルシフトでエンブレ掛けた時も滑らかで素晴らしい
【乗り心地】
・悪くない。都会じゃなきゃ17インチ正解。乗り心地◎
・マンホールや金網の上を走っても凹凸は感じない。柔らかな走り 29 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう (スプッッ Sdba-vrdc [49.98.10.102])[] 2019/05/03(金) 01:43:34.97 ID:b0G7/eSnd
負けた.....
フォレシターを予約してちまった
ここへの宣伝に負けた >>23
【令和の年金改悪】令和の年金改悪のターゲットは団塊ジュニア 2300万円カットも 支給開始年齢を68歳→70歳→75歳へと ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556813806/ 今の働き方を75歳まで続けられるか
仮に私たちの意識が追いつかず、引退の年齢を65歳のままと考えるとしたら、100歳までの老後は35年。
35年分の老後資金を、それまでに貯めておくことは現実的に困難でしょう。
みんながここまで長生きとなれば、老齢年金の額も減らされなければ、公的年金制度そのものの持続性も危ぶまれかねません。
一方大学卒業の22歳から働き始めて、75歳まで働くとすると……軽く50年。一昔前であれば、一生涯に相当するくらいの年月です。
もし、いまあなたが朝から晩までがむしゃらに一生懸命に働いているとしたら、ちょっと考えてみてください。長く続けられますか? 老後に必要なお金は、衣食住ではなく「医食住」 貯蓄5000万円でも不安に思ってしまうワケ
https://financial-field.com/oldage/2017/12/10/entry-8872
貯蓄5,000万円を30年間で取り崩していくと、毎月使える金額は13万8千円です。
例えば、65歳から30年間、毎月13万円ずつ使っていっても320万円残る計算です。
今そこにある老後破綻。公的年金頼りの悲惨な現実
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/13263
"毎月10万円"がないと絶対に老後破綻する (3/3) | プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/25645?page=3
「老後の生活」をリアルにイメージする必要がある
リタイア後は現役時代と同じようにお金を使える人もいれば、このまま使っていくと破綻してしまう人もおり、様々な人がいます。
これらの人の中にも、共通した課題があります。
それは、 現役中に老後の生活を描いていない方が多いということです。 40代になれば、生活に余裕が生まれる……
そう夢を描いていたが、人々の手取り年収は下がり続けている。
年収400万円未満の“低所得おじさん”は増加の一途を辿るばかりだ。
75歳まで働く時代に日本社会が抱える課題と当事者の生活に迫る。 新車購入時の適正な価格は年収の50%以下
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1552926305/
世帯年収の場合
妻と2人暮らしなら40%以下
子供1人いるなら30%以下
子供2人いるなら25%以下
子供3人いるなら20%以下
夫600万、妻400万 子供1人なら300万円まで 実車も見ずにRAV4をダボハゼ予約したアホがいかにダメな選択をしたかが徐々にあらわになってきたねw
愚者は経験してもすぐ忘れ同じ失敗を繰り返し
賢者は歴史から学ぶ
アンチは歴史に学んだ
アンチが車種板を支配にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを教訓とした集団であったからだ。
彼らは、5ch蹂躙に乗り出すまでに、膨大な過去ログを記録、整理し、歴史としてまとめる作業を十年以上かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略された車板や車種板、バイク板や軽自動車板の土着の人々が、自分たちの狭い経験や浅い知識をもとにアンチに対抗したのに対して、
アンチは古代文明の馬車から現代の自動車までの歴史を学び、フォードT型やダイムラーなど転機となった自動車の技術や成り立ちに加え
各国のモータリゼーションの歴史をも学び、さらに、自動車技術の分野だけでなく哲学、論理学、文学、統計学、経済学、社会インフラや雇用情勢までに知見を広げ
それを新型車の技術や性能評価に当てはめ未来を類推し、各スレを効果的に分断統治し、板の半分を支配することに成功した。 倹約主義者たちは車や広いマンション、デザイナーブランドの服などにはほとんど関心を持たない。
「消費社会が、これなしではやっていけないと私に信じ込ませたがっている物すべてについて、
本当に自分に必要なのか自問する」ことをエンダース氏は提起する。
そのような自問がしばしば行動に踏み出すきっかけとなる。
先のハートウィグさんは「倹約主義者が長期にわたって自分の稼ぎ以下の暮らしをするのは、経済的自立を獲得するためであり、
最終的には具体的な夢や希望を実現するためだ」と語る。
この道を目指す志望者への支援リソースは豊富にあり、禁欲生活の初心者が目標を達成する上で金もうけの天才である必要はないと言う。 17インチのX-BREAKならではの乗り心地の良さ
そしてX-BREAKならではのフィーリングといえるのが乗り心地の良さだ。
伊豆サイクルスポーツセンターで試乗した時には、試乗車は全て18インチ&サマータイヤだったが、今回のX-BREAKは17インチ&オールシーズンタイヤ。
ご存知のようにホイールサイズが小さくなってタイヤの扁平率が上がることで、タイヤの縦バネがソフトになるために乗り心地がよくなる。
これに加えてオールシーズンタイヤはサマータイヤよりもトレッド面が柔らかいため、路面との当たりがマイルドになることで、より一層滑らかな乗り心地になっていたのだった。
そもそも、前回 18インチ&サマータイヤで試乗した際にも、新型フォレスターは乗り心地が相当に良くなったという評価だった。
そして今回、公道でX-BREAKに試乗すると、その印象はさらに良いものになったのだった。
また2.5Lのエンジン搭載車は、先代フォレスターが持っていた、しなやかで軽快なSUVらしからぬハンドリングも受け継いでいる。
そしてこれは公道でも同じように感じられたし、X-BREAKではさらに先のタイヤによる乗り心地の良さが加わったことで、とても爽快な乗り味走り味を手に入れるに至ったのだ。
2.5LのエンジンとCVTの組み合わせは街中で乗ると、エンジン回転が3000回転を超えることはほぼないので、CVTの変速に関して違和感を覚えることが少ないのがポイント。
またこの領域であればむしろCVTがエンジンの力をうまく伝達してくれるので、アクセルをわずかに開けるだけでグイグイと力を生み出してくれて走りやすい。
燃費に関しては常にリッター10km以上を実現していたが、2.5Lという排気量のSUVであることを考えれば上出来ではないだろうか?
できればもう少し良いと嬉しいところではあるが。
アイサイト・ツーリングアシストの進化も体感できた
アイサイト・ツーリングアシストに関しては、このフォレスターが初めてというわけではないが、基本性能が向上したSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)との組み合わせで、さらに価値あるものになったといえるだろう。
というのも、前走車との間隔の取り方の絶妙さや、加減速における反応の良さなどが進化しており、それがこの新型フォレスターでも体感できるものとなっていた。 【 X-BREAK (2.5L) 】
全長×全幅×全高=4625mm×1815mm×1730mm
ホイールベース=2670mm
車両重量=1530kg
駆動方式=4WD
エンジン=2.5L水平対向4気筒DOHC
最高出力=136kW(184ps)/5800rpm
最大トルク=239Nm(24.4kg-m)/4400rpm
トランスミッション=CVT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:ダブルウィッシュボーン式
タイヤサイズ=225/60R17
JC08モード燃費=14.6km/L
WLTCモード燃費=13.2km/L
使用燃料=レギュラーガソリン
車両本体価格=291万6000円
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190301-20104897-carview-000-4-view.jpg
フォレスター雪上試乗 公道で普通に乗ってわかる性能と気になるところ(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20190301-20104897-carview/ フォレスターの総合雪国性能に関してまず記すべきは、最低地上高がスバル車の中で最も高い220mmに設定されていることだろう。
これにより深雪等に耐えうる走破性を実現する。
最近はSUVといっても最低地上高が通常のセダンやワゴン等と変わらないものもあるほどだが、この点に関しては基本ディメンジョンで雪国での使用を想定しているわけだ。
XVやアウトバックはクロスオーバー的な位置付けだが、それでも最低地上高200mmを確保しており、こうした雪国で使うことの基本をしっかりと押さえることがスバルの言う総合雪国性能なのだ。
総合雪国性能の追求は当然ながら車高以外にも及んでいる。
例えばこれはフォレスターに限った話ではないが、スバル車では全車で優れた視界を確保する「ゼロ次安全」が基本とされ、一般的にはウインドウの配置や高さなどの基本要素で死角を限りなく減らす設計がなされている。
が、雪国では通常のクルマのワイパーでは、ワイパーが停止する位置に雪が固着して動かなくなったり、結果ウインドウをうまく拭けない場合がある。
スバルはこうしたことでゼロ次安全が妨げられないよう、
スバル車のワイパーにはデアイサー(ワイパー停止位置に熱線を入れることで雪溜まりやワイパー固着を防ぐ装備、モデルによってはオプション)が備わり、そうした状況に陥らない対策がなされる。
そして雪国だからこそ重宝するステアリングヒーターや、こびりついた雪を落としヘッドライトを確実に機能させるヘッドライトウォッシャーなど雪国で必須の性能が確保される。
またエアコンのユニットも、吹き出し口を足元近くに配置するなどして、冬場の冷えを感じる要因となる足元への暖かな送風も考えられている。
さらにシートヒーターなどは前後席とも当然用意されており、バックレスト上側まで範囲を拡大するなど、さりげない冬季性能を盛り込むのも特徴だ。 ガソリン車 試乗したけど 出足遅いし 坂道でエンジン音もうるさいね あと 最高グレードのシートが合皮って
蒸れたわ これは期待ハズレでした あんまり売れないでしょうねガソリン車 試乗したけど 出足遅いし 坂道でエンジン音もうるさいね あと 最高グレードのシートが合皮って 蒸れたわ これは期待ハズレでした
あんまり売れないでしょうね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 今日初めて普通に走ってるRAV4見たわ
たぶん白のガソXだったかな
外観は第一印象のオコゼ顔でダサい印象より随分よかったわ
XSEさっさと出して >>47
逆にこの価格帯のトヨタ車でついてるのあるの? スバルITソリューションズ(旧スバルカスタマーサービスは2chアク禁歴あり) vs トヨタネットワーク分科会
ヒュンダイITの工作員が化けている可能性も有り https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000014-mai-bus_all
昭和の時代、定年を迎えるサラリーマンにとって、退職金は「悠々自適な老後」の象徴だった。
しかし、平成の30年間でその存在は揺らいできた。
額が大きく目減りし、制度のない会社も増えている。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】
5社に1社は「退職金なし」
退職金には大きく一時金と年金があり、受け取り方にも一時金のみ▽一時金+年金▽すべて年金――などのパターンがある。
厚生労働省「就労条件総合調査」は約5年ごとに退職金に関する調査を実施している。それによると、
大卒者の定年退職者(勤続20年以上かつ45歳以上)の退職金の平均額は、1997年の2871万円をピークに下がり続け、2017年は1788万円と20年間で1083万円も下がった。
これはあくまで退職金を受けた人の平均額だが「退職金制度がない」という企業も増えた。
退職金制度がない企業は93年には8.0%だったが、17年には19.5%に拡大している。規模が小さい企業ほど制度がない割合は高くなる。 【調査】社会人の7割「年金は60代から受給したい」…「体力的とか社会状況で就職するのが難しくなる年齢。健康なうちに旅行したい」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558544242/ 0-100加速
RAV4HV 8.1秒
RAV4ガソリン 11.0秒
CX5 ヂーゼル 9.0秒
CX5 2.5ターボ 7.7秒
CRV HV 9.2秒
CRV 1.5ターボ 10.0秒
フォレスター2.5 9.5秒
馬力 hv>ガソリン
加速度 hv>ガソリン
静粛性 hv>ガソリン
燃費 hv>ガソリン
ガソリンが勝てるとこないじゃん
ガソリンならcx5の方が良さそう 四駆性能による安定性はガソリンが上では
ムーステストはFF ハイブリッドだけじゃなくてガソリン四駆でもやってみてほしい フォレスター厨 HV厨
みんなそれぞれに自分の選択になにかしらの後悔をしているのがコピペを見るとよくわかる(笑)
ADV納車楽しみだわ ほれすたーは燃費極悪かつ税金も高いから一概にそうとも言えない フォレスター選ぶやつは機能重視のおじいさん
RAV4は見た目重視の若者
どっちに重きを置きを置くかだね! フォレスターも2年くらい前に真剣に検討してたしいい車だとは思うよ。予算200万くらい削りたかったら旧モデルのフォレスターを中古で買うという選択肢を選んでいただろう。 不正てんこ盛りのクソ燃費をほしいひとがいるのが不思議 燃費を重視する人はSUVなんて買わないだろ。
HVいらないから2.5NAを早く日本に持ってきてくれ。 やったな!ランクルなら4.5とかだろ!パワフルだぜ! そう言えば韓国でRAV4がらみでトヨタが訴えられたね、相変わらずだw GTRよりもトルク性能や出力性能のみならず排気清浄度も劣るのに燃費性能でも劣るWRXSTI
非ハイブリッド仕様よりも高燃費になる世界最悪のハイブリッド技術e-boxer
環境技術展に技術ではなく伐採木材を飾るだけの厚顔無恥PR
不正続々発覚にも関わらず日に日に厳しくなる世界の排気ガス性能規制に対して客を冒涜する「エンジン開発はもうしない」宣言
YouTubeでの行き過ぎた走破性アピールに任せて殿様商売
コンパクトカーにも劣るクラス1悪いインテリア質感
毎度毎度代わり映えしないエクステリアデザイン
物を売るレベルではない 社長ががんばります宣言するたびに不正がつぎつぎと露見するの面白かった
わんこそば状態 すみません。
誰かパノラマムーンルーフを付けた方で異音する方いませんか?
段差で音がして悩んでてディーラーにも言ったんですけど他にも情報が欲しいです! そういう異音はボディ溶接の所からなる時があるから内装剥がさないと特定の難しいかな ムーンルーフって異音がするとか聞いてたけど本当だったんだな〜って感じです。
ディーラーに頑張ってもらうか >>79
ツイッターで聞いてみたら
そっちのが拡散早くて返信もすぐくるんじゃない? やってたらここに書きこまないよ(笑)
でも、ありがとね!
ちょっと自分で調べてみるよ! >>81
内外色んな車に乗ったげど、サンルーフで異音無い車はなかったよ。
段差での軋みは仕方ない。 “人生100年時代” 金融庁の審議会が資産形成の指針案「長い老後に備えて現役世代から長期の投資を始めることが重要」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558923406/ 【人生100年時代】95歳まで夫婦で約2千万円が不足
金融サービスで資産運用し老後に備えるよう提言 金融庁が報告書
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559580190/ 終身雇用は崩壊、年金も危うい…中高年サラリーマンの絶望 | 日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1578165?cx_clicks_art_mdl=7_title 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 「クビ切りに怯えるのが嫌で…」早期退職を志願した40代のその後 | 日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1574574?cx_clicks_art_mdl=5_title 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) ┏━━━━━━━━┓
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レ-'(_) 投資とかやってるといくら金持ってても車なんか買う気にならないよ
株と違ってなんせ車は負債だからな
配当や利益を生み出すどころかどんどん金食い虫になる不良資産
車を買うことで何らかの有形無形の利益を生みだすとしたら
@我先に注目車や限定車を買ってYouTubeで公開してPPVで稼ぐ
A高級車で女を釣る
B仕事用の作業車
これくらいだろ
この車は@ABのどれにも当てはまらない 別に車買えって強制してる訳でもないのになんなんやろ RAV4ハイブリッドの0-100km/h加速は8.1秒でマツダロードスターの8.3秒よりも早いのな
SUVにしては相当速い車だよ パワーシートいらないからHV Xでいいのだけど革ハンドルにできないのがネック 見た目だけでいいなら部品でハンドル買えばいけるんじゃないか? ガソリンも2.5にしてくれれば0-100もHVに迫るんじゃね? アドベンチャー俺以外全然見ないなと思ってたら、今日エアロ付けたのとツートン付けたの連発で見たわ。
納車ラッシュかな。それにしても第三者視点で見ても結構威圧感あるな。 この3連休でめちゃ増えた気がする
今日江ノ島行ったけど自分含め3台駐車場にADVが止まってたわ 工場頑張ったんだな てか、みんなお金あるなぁ…けっして安い車じゃ無いないのに 一般的にRAV4って安いイメージあるやね。
自分も400万もする車とは思ってもみなかったし オプション構成が歪な事やアドベンチャーに
白、シルバーがない事など
色々らおかしいと思う点があるので
見合わせてる
1年、2年、気長に待ってみてどうしても
納得いかない場合は次期ハリアーやな CR-Vもそうだが初代のイメージで見る人からしたら安いイメージがあるんだろうな 北米だと連綿とした巨大化の歴史があるから受け入れられてるけど、日本では断絶してヴァンガードになったりハリアーになったりしてるからね。初代の名前を受け継ぐことにメリットはほとんどないだろう。
とはいえ、国内だけ新型ヴァンガードと名付けたところでろくなメリットもないという。 走ってるの何回か見たけど微妙だな 車体は大きく見えるが >>122
確かに俺の周りでも一年、二年待つなんて言ってる輩が車買った試し無いなw >>113
クラウン、カムリ、カロスポのをポン付できるぞ 最近のトヨタに多いイキリ顔とはまた違った顔してるよね アドベは基本ハイラックス顔だからな。そっちのパターンから継承してる GRとか出る予定ありますか?
強いて言えばどのグレードが一番スポーティなんですかね? >>136
マツダの車が大好きそうだけどそんな事知ってどうすんの?
知りたかったから教えてくれるかわからんけどトヨタに直接聞けば? >>137
マツダが好きなら何でrav4 のこと知ったらダメなの? >>138
自分で乗って感じればいいんじゃない?
つーかネットで聞きかじったような浅い知識でクルマ語ろうとするからマツダ乗りは馬鹿にされるんだよ
そしてこっちは馬鹿にクルマ語らせる材料を提供するつもりも無いんで悪いけどお帰りはあちらでございまーす👉🚪 ほんとガキくせーな
答えたくなきゃスルーすればいいだけだろ
>>133
GRの予定なんか一般人が知る訳ない
スポーティなのは日本未発売、海外仕様のXSE >>140
どうもありがとう
XSEってハイブリッドのようだからまずはハイブリッドに試乗してみます フォレスターがいいと思う人はフォレスター買うしフォレスタースレにいると思うの >>144
日本仕様だけじゃないか?全く使い物にならない耳たぶミラーでも着けなきゃいけないというのは。頭の良いお役人さんが考えただけあるな。 2.0って初代エクストレイルの150馬力と速さの感覚的には似たようなもんかな?
20馬力違うけど重さで相殺して 性能は確かにフォレスターには及ばないけど見た目がねw 性能で及ばないってどういうこと?
性能的にフォレスターの方が優れている所ってなに? スバオタがいつもフォレスターの方がいいって言ってるじゃん?
だからフォレスターの方が性能いいんでしょ?
見た目があれだから買わないけど 見た目いいって言えるのアドベ乗りだけだから勘違いすんなよオコゼは >>156
アドベンチャーもカッコイイけどなんで街中で見かけないんだろうかね?
人気投票として捉えるとやっぱアドベンチャーのが人気ないんだろうなあ HYBRID Gのフロントにモデリスタのエアロ付けた場合にTRDのオーバーフェンダー付くのでしょうか? >>153
水平対向エンジンの縦置きレイアウトでシンメトリカルAWDだからとかラリーで培った技術がどうとかわけわからんことをスバルオタクは言うがスバルはそういうオタク臭がダメなんだよな。 出るとは思うがPHVの追加コストを燃料費削減コストで賄えないものだろ? チャージ分を使い切ると
重たいHVだからなあ PHV 今日アドバンス3台くらい見たわ
XVの雰囲気に似てる感じだな
個人的には非アドバンスの方が落ち着いてて良いかも ナチュラルにフォレスタースレと間違えてるやつ居て草 >>74
昨日納車でうちのRAV4もムーンルーフの異音有りです(≧∇≦)同じです 納車まで後二週間
阿智村いってムーンルーフ越しに星空見に行きたい 残価設定ローンでこの車買ったら5年後に地獄みるかな 車は一括じゃないと〜みたいな原理主義者いるけどローンが駄目ならその辺走ってる車の半分は無くなっちゃうなw 一括でギリギリくらいの貯金ならローンでも何かあったら困るからやめとけ
みたいな意味ならわからんではないが
それくらい分かっとるわとも思うし ていうか車好きの集う掲示板でマイカーの価格は年収の3分の1までが適正みたいなどこぞの生活アドバイザーの台詞を真に受けて乗りたい車も乗れず
毎日毎日来る日も来る日もただただ爪に火を灯すような生活送ってまで生き長らえて何か楽しいんですか?って話だけどな
金なんてなんぼ貯め込んだってあの世にまで持ってけるわけじゃないんだからチマチマせずにやりたい事やって死ぬのが真の勝利者 >>178
そういう生き方で耐えている人や
満足している人もいるからな。
ちなみにオレはそんな生き方はやだよ。 まあどうでもいいがローンで新車購入とかありえないわな
現金で買える車種か中古車にすべきだね ザンカクレとか借金してクルマ買う奴の計画性のなさよw
まあ人生初購入なら仕方ないが、30超えて二台目以降で残クレくんになるとか計画してなさすぎ
まあどうでもいいけど他人だし
身内ならこっぴどく説教してるわ わし,VOXY下取り160万、残り180万全部ローンで1円も現金払わず。 俺は毎回親ローン5年だから金利なし
もちろん今回も全額親ローン5年 払えるのに残クレにしちゃったのは愚かだった
先払いしてはいるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています