コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時である。
幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。

ES厨が幸福であったのは、ESを運転した時ではなく、発表を待っていた時だけである。