電気自動車に比べ構造が複雑なハイブリッドカーは、故障因子が存在することに注目すべきだ。これはブレーキの故障ではない。勝手にスピードを上げたのは、
電圧制御が暴走したからではないのか。だとすれば、メーカーも必死に隠蔽するだろうな。ハイラックスの操舵装置の脆弱性も隠蔽していたし、トヨタは前科が
多いから当然このような事件は起きる。あれだけ車種を擁し、次々と新型車を開発し続けなければならない巨大企業トヨタ。どこかに目の行き届かない部分が
出来てもおかしくはない。これに対して三菱アイ・ミーブの場合、ベース車の開発で当時、同社を支配していたダイムラーの横槍が何度も入って開発が中断し、
ガソリン版ですら5年もかかった。電気自動車化についてはガソリン車を開発していた当初から想定していたが、同社への信頼の低下していた時期でもあり、
電力7社と協力して充分すぎるデータを収集した。試験車輌は40台で、走行距離は全部合わせて295,000kmに達する。

プリウスの事件だが、全く話題に出てこないのは、トヨタがマスゴミを黙らせているに違いない。NHKにも役員が天下っているから、完全に封殺できる。一時期、
ネット上で話題になったレクサス棺桶号事件についても、告発したyoutube動画は完全に削除された。恐るべき日本の黒い霧、トヨタ。御曹司の社長も、
単なる広告塔に過ぎない。絶対に裏で支配する勢力がある。当方の経験からも、それは断言できる。